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資源エネルギー庁が16日発表した全国のレギュラーガソリンの平均価格(14日時点、1リットルあたり)は、前週より0・2円高い169・9円となり、12週連続で値上がりした。
ウクライナやイラク情勢の悪化などで3か月間に6円近くも上昇しました。
2008年9月の170・2円以来、約5年10か月ぶりの高い水準が続いています。
原油価格の上昇を受けて、6月中旬から下旬に石油元売り会社が卸価格を引き上げた分を、ガソリンスタンドが遅れて販売価格に反映させているようです。
都道府県別では、高知県や石川県など29府県で値上がりした。
ただ、悪化していたイラクやリビアなど産油国の情勢がやや落ち着き、今月に入って原油価格は下落傾向にある。
これに伴い、卸価格を下げる石油元売り会社も出ている。
このため、今回の発表では8道府県では前週と変わらず、愛知、奈良県など10都県では値下がりしたところもあるようです。
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