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西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱をめぐり、AP通信は16日までに、隔離された感染地域でこれから数カ月間に約100万人が食料難に陥る恐れがあると報じた。
これは世界食糧計画関係者の話として伝えた。
ギニア、リベリア、シエラレオネは感染拡大を防ぐため、感染者が集中する3カ国の国境周辺の地域を封鎖しました。
軍や警察が人や物資の動きを制限しているようです。
その関係で農村地帯から穀物が届かなくなったり、市場が閉鎖されたりして、食料価格が高騰しているという。
一部の航空会社は3カ国に発着する便を停止したのことです。
食料が外部から入らなくなると大変な事態となります。
まだ日本人に感染者はいないとのことですが、特にアフリカから日本に来る外人についてのチェックを厳重にしなければならないと思います。
エボラ出血熱とはエボラウイルスに感染することで起こり、死に至ることが多い病気です。
発熱、頭痛、嘔吐、下痢などの症状があり口の中や消化器系統で出血することがある。
エボラウイルスの正体はコウモリが宿主といわれています。
人にも感染し、血液や体液を介して人から人えと感染が広がっていきます。
感染から発病までの潜伏期間は2~21日程度とのことです。
集団感染が始めて確認されたのは、1976年にアフリカ中部のスーダンとザイール(現在のコンゴ)で計600名以上が感染しザイール発生の近くを流れる川の名前がエポラです。
それからエボラとなったようで、現在西アフリカで感染者は1600名に上るとされています。
治療薬も感染防止のワクチンも薬もないとのことです。
日本と現地との直行便がないため日本への感染は少いと言われています。
がとにかく注意しましょう。
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