PR
Keyword Search
Freepage List
Calendar
Category
Shopping List
Comments
震度5強という強い揺れに襲われた長野県白馬村では40棟以上の家屋が全半壊した。
しかし、住民らによる迅速な安否確認と救助活動が功を奏し、死者をゼロに抑えた。
これは今まで、地域で築き上げてきた強い連帯感のたまものと言えるだろう。
今、各地で巨大地震への備えが進められる中、「 白馬の奇跡
◇住民の絆が奇跡呼ぶ
この地区に暮らす白馬村消防団の団長は 「死者がなかったのは奇跡 だ。
地域に 濃密な人間関係があったからこそ
」と話す。
白馬村は29の行政区に分かれている。
形は異なるものの、地区ごとに「区長」を頂点としたピラミッド型の住民組織が築かれている。
86世帯230人の堀之内地区では、区長の下に10世帯ほどを束ねる8人の「組長」が、さらに各組長の下に補佐役として2人の「伍長」がいる。
災害時、伍長は受け持ち世帯の住民の安否を組長に伝え、組長が区長に伝える仕組みがあらかじめできていた。
◇投票率も「強さ」象徴
こうした住民組織が機能するには、日頃からの親密な近所交際が前提となる。
堀之内地区の女性は、地震後すぐ倒壊した隣家に向かった。
向こう三軒両隣の家族なんて知っていて当然。
誰が家のどこで寝ているのかだって分かっていると言っています。
倒壊家屋のどこを捜索すればよいのか消防団などに即座に伝えられ、スムーズな救助につながった。
結びつきの強さは投票率にも表れている。
今年7月の村長選で堀之内地区の投票率は83%、24年の前回衆院選も77%に達した。
いずれも村内一だ。
7棟が全半壊した三日市場地区では5年ほど前から、高齢者の所在を地図に書き込み災害時に地区の誰が誰を支援するか事前に決めていた。
県独自の防災対策の一環だったが、住民がとっさの行動に迷うことなく1時間ほどで41世帯118人の安否を確認できた。
◇被災後の絆に懸念も
白馬村を視察した防災・危機管理アドバイザーは「 白馬村の住民の連携は工夫次第で各地でも生かすことができる
」と指摘する。
被災から1週間。堀之内地区や三日市場地区では、避難を余儀なくされた住民らが集落を去り、今ある絆が綻ぶ懸念もある。
三日市場地区の区長は「地震のため、地区を出たいという声もある。
住民が減ってしまえば、助け合うことすらできなくなる」と危機感をあらわにしているとか。
この件にしては今後も検証しできることなら全国の地域で学べることを推進し、災害発生時の減災に繋げたらと考えます。
南海トラフ巨大地震も心配ですが、大学のある防災教授はこれは自然災害との戦争である。
逃げるだけが能?でない、地震でも津波でも台風でも来るならこい!!迎え撃つと言う心構えも必要だと言っておられました。
この説についてはある程度、 私も理解出来ると思います。
ご安全に!!
パンダの双子の赤ちゃんが誕生!! 2014.12.04
50万年前の人類最古の「掘り刻んだ跡」発… 2014.12.04
小惑星探査機「はやぶさ2」打ち上げ成功!! 2014.12.04