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行く先々で、もちつきや大掃除で今年最後大仕事をしている。 子どもたちも帰省し、忙しく親のいうことを聞いて手伝いをしている。 ある親は「学費に大金かけ、脛を削られている。命を削られているのといっしょ」 「うちに来たら、存分に仕事してもらうんですよ」と笑いながら言ってのけた。 わが家も、同じことを体験してきた。 いまは年収も落ち込み、食費を削ってでも子どもたちのために、ひと肌脱ぐのが親の使命。 暮らしやすい社会と政治目指して、大いに頑張らなければと決意している。 今年最後の日、2009年は残りあとわずかとなってきた。 大みそかは数時間後に迫ってきた。 いよいよ、2010年の新しい年を迎える。 2009年1年間の活動を思い起こし、あたらしいとしに生かしたい。
2009年12月31日
山崎豊子の「沈まぬ太陽」は、日航や国の労務政策を告発した大作だが、「時をつなぐ航跡」(井上文夫)も同様に、日航で働く乗務員の労働と客乗組合と第二組合のかかわりを克明に描いた労作。 かなりボリュウムがあり、時間を見つけながら読んでいる小生には読破は無理かなと思いつつ読み始めたら「止められなくて」一気に読んでしまった。 「沈まぬ太陽」の主人公で、モデルと言われている「小倉寛太郎」さんの書いた「自然に生きて」は、氏が全国の諸団体から要請され、講演したもので刊行された。 これも、「沈まぬ太陽」にかかわることやそうでないことなど、興味深く読ませてもらった。 山崎さんは小倉さんを、8年がかりの1000時間取材したそうである。 日航企業や財界、国の労務政策、航空政策の問題点を克明に描き、告発したもので出版の引き受け会社がなかったので、自主出版の予定をしていたところ「新潮」の幹部が引き受けた。ところが、広告掲載を全面的に断られ大変であったこと。しかし、売れた発行部数は150万部を超え、単行本まで出版、予想を超えるものとなった。「新潮」に掲載されたものを読んだ、上田建自二郎(不破哲三)から「お前ではないか」と言われ、「あんたはこんな本(新潮)など読むのか」「なんでも読むよ」などのやり取りをした話は面白かった。また、特攻隊や人間魚雷「回転」で3千人も死んでいった。戦争はいけない、人殺しいけないと戦争を告発。このような戦争に、命がけで反対したのは共産党しかいなかったこと。戦争反対で自分の意志を貫きとした小林多喜二は、逮捕され数時間で虐殺された。筋を通すことは当たり前だが、当時は命がけ。今では、そんなことはない。自分の子どもたちに、まっすぐ生きているんだよと言える、生き方をしたいものだ。小倉さんの生き方に、学びたいものだ。
2009年12月30日
Oさんと一緒に、「赤旗」しんぶんのお勧めで地域を訪問した。 来年夏に参院選のあることを伝え、そのためにしんぶんの購読を訴えている、読んでほしいと。 「うちは読みません」とはっきりと・・・。 新聞を広げ、派遣切りでホームレスになり、長野市内でも、深刻な事態が続いている。 反貧困ネットや共産党は、「なんでも相談会」を開き、生活保護をとったり、住宅や鍋・釜など用意し支援している。 本来は、国はじめ行政などが真剣に取り組むべきこと。 また、大企業は、この20年間ほどで、内部留保は200兆円から400兆円もあるのに平気で派遣切りしている。 正規雇用が当然。 派遣切りは、してはいけないと思う。 赤旗しんぶんは、このような人たちの思いに気持をよせ、頑張っている温かい新聞であることを心をこめて訴えた。 「みなさんにぜひ読んでほしい新聞です」と・・・。 いくら?毎日来るんですか?手に取ってみてくれた。 新聞の良さを知ってくれてうれしい限りである。午後駒沢団地で44回目の「お茶飲み懇談会」開く。 3年少し前のある日、この団地で街頭宣伝をしていた。 数人のお年寄りが暑さを避けるため、木陰で話を聞きき手を叩いてくれた。 お礼のあいさつに行き、「何か困ったことはありませんか」と聞いた。 「ここは姥捨て山だよ」と自嘲気味にいうおばあさんがいた。 お上(行政)からも、肉親からも冷たくされているんさ・・・。と この時、孤独死のあったことを知った。 4月から続けて幾人も。 なかには、ゴミ箱に血を吐いてなくなったり、幾日も発見されずにいたお年寄りもいたという。 ひとりさみしく、息を引き取るのは怖かったはずである。 そこで、生活と健康を守る会が「なんでも相談会」を開いた。全戸にチラシをまいた。 15人ほど住民が来てくれた。 みんなでお茶を飲みながら、団地のこと、政治のことなど話しあった。 それが、この日で44回を迎え、団地では評判の「お茶懇」で認知されている。 仲間は、団地のゴミ分別など環境や老人会長など自治会の活動を積極的にお手伝いしている。 45回目を目指し、来年の計画も決められた。
2009年12月26日
長野市議会は、議会のたびに「議会報」を発行している。自分の発言と理事者答弁を、決められた字数と行数で、自らの責任で原稿にすることになっている。今日は提出された原稿を、各会派から選出された編集委員によって、1回目の読み合わせの整理を行った。担当の議会事務局職員の懸命な協力で、3時間余りでひと段落。通常は、一日がかりの大仕事なのに、職員が手を入れてくれたことと、議員の原稿もよく整理されていたこともあり順調に終わった。新年早々から、まだ数回の編集会議が待っている。
2009年12月25日
市長提案の教育委員任命の人事案件に質疑 議案第265号 教育委員会委員の任命について私の質疑の要旨 市長から教育委員の任命ついて、議会に承認を求めるため、ご本人の経歴などについて説明がありました。そこで、おたずねをします。市長が推薦している方は、高専で副校長をしていたなど、教育畑で仕事をしてきた方で、その限りでは、教育委員として、意義を申し上げる事はありません。問題は、市長がこの方を推薦する経過であります。現在、長野市の大きな政策課題となっている、市民会館建設検討委員会の委員長という重責を担っており、検討の途上であります。しかも、市民の多くから、市民会館は建て替えでなく、耐震改修を含め検討すべきとの声が上がりました。その声を受け、市長は、建設検討委員会へ、建て替えの可否を含め、検討をお願いしています。まだ、この点について、検討したとは聞いていません。大きな検討課題が残っています。市民も今後の経過を注目しています。建設検討委員会には、今後、市民から課せられている、検討すべき重い課題が残されています。その重要な役割を果たすべき検討委員会に責任を負っている、委員長職にある方を、市長が、教育委員に推薦することは、市長が建設検討委員会を軽視していると言うことではないか。市長の責任が問われます。見解を伺います。また、長野市の教育の中心的存在となり、果たす役割はきわめて大きいものがあります。重複の任務は、いくら力量はあっても、ご本人に対してあまりにも過酷であります。以上について、市長の重要部署への幹部配置など人事に対する考えを質すとともに、見解をお聞きします。市長は、適材で適任として推薦したといった。このあと同僚の小林義和議員も同趣旨で質疑した。採決では、人物には特段問題はないが、市長の人選の仕方に問題ありとして、退席という態度で団の意思を表明した。
2009年12月25日
今日は22回目となる、後援会主催の「餅つき大会」である。 子どもたちにも評判で、地域に根付いている。 宣伝カーで地域をくまなく回り、お知らせをする。今回はいかに・・・。出かけます。結果は後ほど書き込むことにする。
2009年12月23日
「監査請求を進める会」(神戸今朝人会長)代理人大門弁護士ら20人は、県監査委員会へ「浅川ダム建設の中止求める監査請求人」3、461人を添えて提出した。 記者会見では「進める会」の神戸会長は監査請求の理由を述べた1、地すべり地で、活断層が走っていること。2、下流域の災害は千曲川の増水によるもので逆流が原因。3、穴あきダムを造っても効果はない。しかも、穴は、1,45m×1,35mと極めて小さい もので、詰まる心配がある。よって、造る必要のないものであるにもかかわらず、県は計買うを強行し入札までした。不当であり、予算計上はやめるべきだ。 わずかな時間で3、461人、長野市だけでも2、166人(62,6%)の請求人となった。 ダムなし、河川改修などにお金を使ってほしいとの声が多数である。 脱ダムの声は止まず、今でも請求人署名が寄せられている。 一層大きな運動を繰り広げていきたい。代理人の大門弁護士は これまでに最高の請求人となっている。市内はもちろん、全県にわたって浅川ダム建設批判が広がっている。この監査請求人の意思を、監査委員は重く受け止めていただきたい。近々意見陳述の日程が決まるが、陳述場所は100人ほど入る部屋で、陳述時間も十分にとってほしい。請求人は3千人超えているのだから、当然のことであり監査委員に要請してもらいた。監査委員は、市民・県民の思いを受け止め応えてほしい。前原国土交通大臣も、補助ダムの見直しを言っている、この立場での請求でもあることを認識してもらいたい。陳述日は、1月13日と決まった。要望通りいくように引き続きがんばりたいし、請求人の署名もさらに続けるという。一層のご協力をお願いしたい。
2009年12月22日
明日10時から長野県監査委員会へ、浅川ダム中止求めた、「住民監査請求」を提出する。 昨日までで、ほぼ3千人ほどだったが、今朝で優に3千人を超えた。 長野市内はもちろんだが、全県にダム中止の声が広がり、大きな世論が再び沸き起こってきた。 とりわけ、浅川下流域に居住する住民は「監査請求署名」集めに、必死になって奔走した。 「危ない所にムダなダムはいらない」と怒り心頭の行動である。 闘いはこれからが本番である。
2009年12月21日
浅川ダムは「危険で無駄」という立場から、20年に及ぶ反対運動が続いている。 反対運動がなければ、今頃は完成していたものである。 反対運動が大きく盛り上がる途上で、「脱ダム」の知事が当選した。 しかし、この知事のパフォーマンスが、県職員や県民から厳しい批判にあい、敗北を喫した。 その後、登場したのが自民党の国会議員であった人物。 ダム路線復活。穴あきダムで応札し、大林組と下請けのジョイントで落札し受注することに。なんと、落札価格は予定価格の6割だから「大丈夫か」との声も出るのは当然。民主党は、八ッ場ダムなど国直轄のダムは基本的には中止したが、地方の補助ダムについては地方に任すと言いいつつも、見直しもやぶさかでないとも言っている。長野県の民主党は、浅川ダムに賛成しているので、中央とは大きくねじれている。そこで改めて、住民の63%が反対している、『危険で無駄』なダム建設の中止を求め、ダム建設に予算の計上はするなと、『住民監査請求』をすることになった。 今日は8時から、住民監査請求のための実行委員会事務局会議を行った。住民監査請求人の最終まとめをした。2950人余まで行った。3000人まであと少し。明日の昼ごろまでに3000人を超して、22日に弁護士同伴で、県の監査委員会へ提出という段取りとなる。反対の声を広め、大きな世論をバックに、何としても「浅川穴あきダム建設中止」にしていきたい。
2009年12月20日
長野市内には里山を整備したトレッキングコースが何か所かある。そのうちの一つ、若槻地区には牛が寝そべったような里山、標高800メートルほどの山、「三登山」がる。 この山を生かし、高齢者や子供さんなど誰もが気軽に散策できる歩行コースを整備した。 毎年、コースを整備したり、新しいコースを作るなど有志が集いボランテヤでがんなっていきた。 私も中野さなえさんも「愛護会」の仲間に入れてもらった。 仲間と一緒に、弁当持ちで、鎌や鉈(なた)など用意してコース整備に出かける。 今年は、選挙で十分な協力ができず、申し訳なかったと反省しつつ、「反省会」に出席させてもらった。 役員はもちろん、ボランテヤの会員27名が一堂に会して、杯を酌み交わしながら賑やかな団らんとなった。「市長選で高野さんを推したよ、残念だったなあ」「庁舎や市民会館建て替えは疑問だ」など長野市政のこと。はたまた、来年の参院選のことまで話題となった。中には、「中野さん、何回も挑戦しているが、たまには本物にしたいなあ。今度こそ勝たなきゃあ」など、酔いもあり元気のよい励ましの言葉も飛び出した。最後に、議員ということもあり、会の万歳の音頭を指名された。「愛護会」の発展と「参加者のご活躍とご健康」を祈念してと発言したら、「中野さんも一緒に万歳やれや、参院選もあるから」と、私が遠慮していたのに、わいわいがやがやのうちに雰囲気は・・・えらい方向に向いてきた・・・ 思想信条、政党政派は抜きで、地元の人たちの温かい心遣いに、励まされた。 中野さんと一緒に、寒い夜道を、温かい気分で帰ってきた。
2009年12月19日
来賓で農家組合長会議に出席し、あいさつをさせてもらった。
2009年12月09日
厳しい経済情勢を反映して、市民の暮らしは極めて深刻な事態となっている。 派遣切りや失業者が増え続け、生活保護申請者が急増している。 国保料をやむを得ず滞納者する人たちも増えている。 市民の命や健康を守る「いのち綱」として大いに頑張る決意である。 財政厳しく、箱ものなどに税金投入する時ではないのに、市役所第二庁舎や市民会館の建設に百億円を大きく超えるような投資を計画している。 市民会館建て替えを前提の、建設検討委員会の議論でも、県庁本館も耐震改修を予定している。 庁舎も市民会館もそういう手法でできるのではないか。検討すべきとの声も出た。 委員長は、あくまでも、建て替えが前提で検討していくと、「耐震改修も選択のうちに入れてもいいではないか」との意見を制した。 市長は、選挙中に市民の声に押され、「建て替えも含め検討していく」と振り出しに戻したはずが・・・。 「建て替え先にあり」のような発言をしている。 「筋通せ」と言いたい。 本格的な論戦が始まる。議会でチェック機能果たし、市長の政治姿勢を質していきたい。
2009年12月08日
12時、日曜日の正午から30分間、恒例の長野駅前宣伝を行っている。今日も、選挙区予定候補の「中野さなえ」さん、石坂県議、私が弁士を務めた。 私は、党市議団が3日に行った、長野市長への「予算要求の申し入れ」と副市長への「新型インフルエンザに関する要望」を中心に話をした。 中野さんは、深刻な雇用問題、セーフテイネットなどを訴えていた。石坂県議は、浅川問題等を中心の訴えである。それぞれの、弁士の知り合いが寄ってきて、あいさつしたり握手をして励ましてくれた。午後は、革新懇学習会主催者の予想を大きく超えた?56人の参加者で「憲法」と「浅川ダムと西松金権問題」で学習会を開く。
2009年12月06日
会議の後、みんなで出前の上寿司で昼食。 雨降りであったが、元気を出して「中野さなえ」さんのポスターを張り出した。かなりな雨だが、めげずに頑張った。来年夏の参院選では、比例で650万人の支持者を作り、5人の国会議員と長野選挙区では「中野さなえ」さんを国会送ろうと張りきっている。
2009年12月05日
疲れて帰り、食卓につけば自然にお酒のびんに手が伸び、晩酌が始まる。長い間、続けてきたらおなかが「ぽこん」出てきた。しみじみと、自分の腹部を眺め見て、「びっくり」メタボが、かなりひどい状態となっている。自らを律するために、課題を課した。「晩酌は控えよう」である。5月ごろから自らに言い聞かせ、晩酌を極端に控えるようにした。それから、7か月が経過した。禁酒したわけではないが、晩酌を控えてきた結果、体重は4か月ほどで、1,5キロ減。さらに4ヵ月後の、今朝の計量では58,5キロで3,5キロ減となった。節制はいいことだと、改めてきずいた。体が資本、これからも努力したいもの。
2009年12月04日
長野市長 鷲 沢 正 一 様 2010年度予算要求書 予算編成にあたって 重点要求項目 分野別要求項目 2009年12月 3日 日本共産党長水地区委員会 委員長 小 池 佳都彦 日本共産党長野市会議員団 団 長 原 田 誠 之 2010年度予算要求にあたって2010年度当初予算の編成にあたり、日本共産党長野市議団及び同長水地区委員会は福祉・暮らし・教育・中小零細企業など「市民の暮らし第一」の予算編成を強く要望します。大企業の横暴により、派遣切りや臨時、パートなどの解雇で失業者が急増し、生活保護申請者も増え続け、年収200万円以下のワーキングプアは1千万人を超えています。また、金融危機のあおりで、売上の減少で営業も厳しく、給与が下がるなど、格差と貧困の広がりは際だっています。自民・公明政治の支えてきた小泉構造改革と規制緩和は、国民のくらしに重い痛みを押し付けてきた結果です。長野市でもその影響は顕著で、ハローワークでは毎日職探しの人たちであふれています。「仕事がない」「貯金も底をついた」「家賃を払えず、家を追い出される」「助けて欲しい」と駆け込みの深刻な相談は後を絶ちません。福祉事務所への生活保護申請はじめ、暮らしの相談件数も急増しています。こういうときこそ、地方自治の精神である「住民の安全、福祉、健康の増進を図る」いう本来の役割を果たすことが求められています。先の市長選挙では、「コンクリートではなく、人を大切にする市政」「やさしさあふれる長野市を」の訴えに、多くの市民から共感の声が寄せられました。 ところが長野市はこれまで、健全財政の堅持を理由に事務事業の見直しなで、各種利用料・使用料の値上げなど市民に負担を押し付けてきました。さらに、来年度予算編成では、「・・・来年度以降からは小中学校はじめ市有施設の耐震化、ごみ処理施設や斎場、さらに、第一庁舎の建設など、大規模プロジェクトの本格的な事業化が控えている・・・」とし、財源を適切に配分するので、来年度も「入りを量りて出ずる為す」を基本姿勢で、事務事業の見直しを理由に、使用料・手数料の値上げで市民負担を押し付けようとしています。また、指定管理者の導入をはじめ、民営化路線を強引に進めようとしています。 住みよい長野市をつくる市民アンケートでは、医療体制の整備充実、安定した雇用の確保、介護予防の充実、介護サービス、子育て支援が上位を占め、福祉や暮らし優先の市政を求めています。来年度の予算編成にあたっては、厳しい財政状況のもと、地方自治の本来の役割を発揮できるように、国に対しては必要な財源確保を求めるとともに、市民が安心して暮らすことができる、予算となるよう要望します。 市民要望の重点項目と分野別項目を提出しますので、施策の一層の前進・充実を求めます。以上は前文と、重点項目96項目を市長に手渡した。6人の議員の発言原田は・・・前文「2010年予算要求にあたって」を読み上げる。宮崎議員は・中山間地の活性化は急務、奨励作物に「コショウ」も加える必要があると提案。野々村議員は・市長選挙のアンケートでは、浅川ダムは63%が反対か見直しである。また、これまでに長 野市がダムのために投資した税金は、5億6千万円である。返還を求めるべきだと主張。小林義和議員は・市街地再開発はもうこれ以上はいらないと指摘。阿部議員は・庁舎や市民会館の建て替えの可否を市民に問うといったが、どうやって判断するのか。 特に市民会館は、耐震診断を行い改修計画を作るべきだ。と厳しく指摘した。佐藤議員は・新型インフルエンザと、自ら調査した学校の保健室について要望した。新型のインフルエン ザで保健室はいっぱい。養護の先生もお手上げ状態。消毒液やマスクなども、お金がなく十 分な用意ができない。現場の声を聞いてほしい、と要望した。市長は 「中山間地のこしょう栽培はやっている。薬草栽培についても計画中だ。」「保健室の要望は市教委でやっているのではないか。保健所でやっているはず」・・・などといいながら、ダムや、市民会館についてはすでに、コメントしている。今日の議会でも言ってきた。特にコメントすることはない・・・と、えらく元気がない?ように見えた。それともいう気がないのか、いつもの挑戦的なそぶりを見せなかった。
2009年12月03日
12月のなんでも相談会に参加。 ハローワーク前の道路は駐車場待ちで列をなしている。ボランティアの人たちが、運転手に「なんでも相談会」のあんないチラシを渡している。月に一回行っている相談会だが、まだ知らない人もいる。今日は、たまたま、まいているチラシを見て、駆け込んできた人がいた。就職活動を続けている51歳の男性Sである。8月からハローワーク通いで、運良くその後2ヵ月間は仕事にありつけた。ところが、2か月で解雇。その後10月から再び就職活動が始まった。履歴書は20数か所で使ったが、役に立たずじまい。月収12万円の妻の収入が頼り。高校生と夫婦二人の3人家族で12万円では食べていけない。バブル時に建てた家の借金は数千万円で、不動産屋さんにお願いし、競売にかける予定となっている。借家に引っ越した。就職の見通しもなく、困り切っていたところに「なんでも相談会」のチラシを手にすることに。おそるおそる、会場にやってきた。事情を聞けば、生保の申請しかない。早速、「すぐ相談に行くから」と厚生課へ連絡。駆け込みで、ケースワーカーと相談。夫婦ともに自家用車を持っていることで、保護申請難はしいのではとケースワーカーの話。しかし、自家用車についての厚生労働省の見解と対応は変化していることをケースワーカーに伝えた。 6ヶ月間の間に就職すればいいではないか。車がなければ就職活動は狭くなると、食い下がった。 奥さんも、自家用車で仕事をすることを条件で福祉施設に就職している。自分の車で、利用者さんを病院や買い物に乗せ支援している。手放せないことを心をこめて伝えた。何とか、保護申請できるところまでこぎつけたが、印鑑と通帳がないので日を改めて申請手続きをすることになった。根掘り葉掘りの聞き取りで、しかも時間がかかり、Sは少々怒り気味だったが、がまんしてもらう。日本のセーフテイネットの貧しさが歴然としている。改善しなければと改めて痛感した。
2009年12月02日
申し入れ書の内容は次の通り。2009年11月30日長野市長 鷲沢 正一 様 日本共産党長野市議団 団 長 原田 誠之 新型インフルエンザに関する要望 日頃の市民のいのちと健康を守る格段の取り組みに対しまして敬意を表します。 さて、新型インフルエンザは、全国の患者数は100万人を超え、秋冬の本格的な流行期に入り、市内幼保育園や小中学校等では学級閉鎖も相次ぎ、感染が急速に拡大している状況下で感染予防と重症化防止に向けた対策が急務となっています。11月に入り優先接種も開始されましたが、国の「新型インフルエンザ接種の基本方針」では、接種費用については原則自己負担とし、市町村が必要に応じて負担軽減措置を講ずるとしています。長野市では生活保護世帯・市民税非課税世帯等は無料としていますが、ワクチン接種は個人の責任にゆだねる問題ではなく社会全体の要請として考えるべきです。全国各自治体でも様々な手だてで接種費用の補助制度等も始まり、新型インフルエンザ被害を最小限にとどめ、市民の健康を守る対策を講じることが求められています。 つきましては、いくつかの課題に絞って下記のとおり緊急に要望いたします。 記1.優先接種対象者のうち妊婦、小・中・高校生の接種費用は無料にすること。2.保育士・養護教諭は優先接種対象に加えること。3.閉鎖による保育園休園時に仕事を休めない保護者のために臨時的に保育を受け入れる体制を作ること。4.保育園・学校等の職員の妊婦については、感染を防ぐため代替職員を配置し有給休暇を保障すること。5.子ども達や保育士・教職員の感染予防に全力で取り組むとともに、マスク・消毒液・加湿器・皮膚赤外線体温計・空気清浄器等の消耗品や備品について緊急に予算措置を行うこと。6.学級閉鎖時等における給食費の返還について検討し、基準等について保護者に周知すること。7.養護教諭が一人だけの学校については、臨時・嘱託も含めて養護教諭もしくは看護師の複数配置を行うこと。8.学級閉鎖等による授業の回復については機械的な対応でなく柔軟に行うこと。9. 保健所等に於ける集団接種を検討し、開業医のワクチン接種の混雑を解消すること。
2009年12月01日
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