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納得!でした。 アメリカの音楽史 ウディ・ガスリー をして 「もっとも偉大なフォーク・シンガー」 と称えられたという人物を取り上げ、その歌と生涯をたどったドキュメンタリィーでしたが、映像の中で証言しているのが、今は亡き ピート・シーガー であり、 B・B・キング であり、 ハリー・べラフォンテ であり、ふと、映し出される映像に 若き日の ポール・マッカートニー が左利きでアコースティックギターを弾いていたりする のが、見ている老人には、もう、ただ、それだけでうれしい映画でした。
「えっ?誰これ?」 と思ったのが、 アーロ・ガスリー だと気づいた時には、さすがに
「オー!」 となる ドキュメンタリィー でした。

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