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あと15分で今年も終わりということだが、実際、年始年末にはあまり興味がない。はっきり言って忘年会も嫌いだし、職場でのわざとらしい挨拶の応酬も大嫌いだ。好きなのは、休みで家族が集まるのと、年賀状ぐらいなものなのだが、毎年こんなことを愚痴っていてもいてもしょうがない。で、書き淀んでいるうちに新年になってしまった。 数年ぶりに、紅白を(泉谷しげるだけだが)見たが、なんだかなぁ。やっぱり、「ガキ使」にすっかりなじんでしまい、グダグダなままの大晦日だった。ボクシングも、かけらも見ることができないのは毎年のことながら腹が立つ。 なんだか、反省点さえはっきりしない、ぐちゃぐちゃな終わりになってしまったが、ここは一つ、今年は今年で新たな気持ちで焦点をしぼって頑張るぞということで。
2013.12.31
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自分だけと思っていたのが、そうでもなかった典型が滝沢クリステルだった。あのヱビスのCMに、なんとなく違和感を感じてここに、どんなもんかとか書いたのだが、その後、例の東京オリンピック招致の「お・も・て・な・し」で再ブレイク。流行語大賞にも選ばれてしまった。ところが、その後の彼女の扱いは惨憺たるものだった。あんなに名誉なプレゼンテーションをしたというのに、こと芸人はバカにしたようなネタで使っている。そうもいかない一般ワイドショーでの扱いとのギャップが笑える。 そして、その後のFNS歌謡祭での、プロっぽくない言い間違えなんかもあって、こいつは本当に頭がいいのかと疑ってしまったりする。猪瀬ショックのとばっちりもあって、なんか、急速にヒロインから去っていく感が強いのだが。
2013.12.30
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私の永年にして最大の趣味であるマンガ収集であるが、メインの手塚治虫作品は、「ブラック・ジャック大全集」が全15巻で完結。現在の出版社側の戦略は、全集や文庫で出し尽くした作品のB5版掲載誌再現復刻豪華本である。これまで、数々の作品を復刻し、長編では鉄腕アトム2種類、火の鳥、ブラック・ジャックときたので、もうこれまでかと安心していたが、まだあった。「ブッタ」である。悩んだが、やはり、しょうがなく購入。1月からの刊行である。これ以上の豪華本の企画はないだろうとは思うが、敵もいろいろ考えるに違いないので油断はできない。 藤子・F/不二雄大全集は、第4期に1冊が追加されたものの、4月で終わりだ。ほぼ完ぺきな全集なので、これ以後は、ちょっと考えられない。 そろそろ、無謀な収集も終わりにしなければとは思っているのだが、今月から浦沢直樹の出世作、「YWARA!」を購入開始。本当に、この収集癖も終わりにしたいと思ってはいるのだが、来年も、出版社との戦いが続きそうだ。
2013.12.29
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公務員にとって今年の正月休みは、最高に長いパターンである。幸に、休み中に出勤する必要もなく、ゆっくりと休めそうだ。そうは言っても、明日には娘が、31日には妹が、元旦には息子が帰ってくるということで、案外忙しい。その上、3日には、娘をくださいという若者が来るというので、なんだか落ち着かない。で、今日は、今年最後のアカスリに行ってきた。 そして、今日は本来なら御用納めの日で、女房の誕生日だ。生きていれば52歳だった。40歳で亡くなったので、来年は13回忌ということになる。ここまで来ると、生きていればどーだったろうということより、実際に話ができないことが残念だと感じる。例えば、女房と娘の共通の母校である女子高が統合により、その建物さえ取り壊されたことなどを、伝えたいのだが、墓や仏壇の前で私がブツブツ言ってもなぁ、とか思ったりもする。なんにせよ、御用納めは女房の誕生日ということで忘れようにも忘れられないのだが、その公務員生活もあと2年、ちょっと、感慨深かったりして。
2013.12.28
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昨日は、職場の課の忘年会。わかっていたが、また飲みすぎてしまい書き込みができなかった。毎度のことで恥ずかしいが、反省を書けなかった反省ということで。 今年は、落語会に30回ほど行った。「秋田県で一番ライブの落語を聴いている男」を自称している私なのだが、そろそろこれが限界か。何回も書くが、秋田に住んでいてこれだけ落語のライブが聴ける時代が来るとは思わなかった。うれしいので、ついつい行ってしまう。来年からは、ほどほどにしようかと。
2013.12.27
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断捨離を決心したのも今年の大きな決断だった。その割には、まだ途中で、たいしたことはやっていない。ただ、ここまで捨てたもので、後悔したものはまったくない。これは貴重なことだと、自分で納得している。例えば、ワープロと3台の古いコンピュータを捨てても、何ら困ったことは起きていない。置いてあった場所が開いただけで、どうせ過去のデータなど見ることなどしないのだと気づかされた。 今は、カセットテープで足踏みというか躊躇しているところだが、これから気長に作業を続けようと思っている。念願のファンシーグッツだとか、CDやらもだし、もう一度、衣類なんかも徹底的に断捨離る必要がある。捨てる瞬間に時間はいらないが、そこまでには、ちょっと時間というか、暇が必要だ。ゆっくり、やっていきたい。
2013.12.25
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今日はクリスマスイブらしいが、大きな仕事があって、とても年末気分にはなれない。しかし、世間はすっかり年末モードに入っていて、テレビ番組も平常放送は今日までのようだ。そこで、恒例の今年の反省をしてみよう。 珍しく県外への旅行が多かった。まず、4月に家庭の事情で札幌へ。さらに事情がこんがらかって、一週間も滞在が延び、夕張にも行けた。思いがけない、ゆったりした北海道行きで、結果的には楽しかった。で、思いがけないと言えば、10月の一泊二日の佐渡島への旅だった。急な不幸があったためだったが、近くて遠い佐渡島に初めて行くことができた。その後の、大学の同窓会で相模原に行ったのは、日程的にも金額的にも、失敗したなと思ったのだが、やはり行って良かった旅だった。 さて、来年はというと、今のところ、秋に岩手は花巻で大学の同窓会ぐらいしか決まってはいない。どうなることやら。
2013.12.24
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どうにか、年賀状が出来上がった。イラストレイターの娘が忙しく、なかなか進まなかったのだが、それが届けば早かった。30年ほど前の結婚当初から始めた家族総出演シリーズなのだが、また、今年も無事元旦にお届けすることができた。最初は、ゴム板の版画の多色刷りだったので、制作には一週間以上をついやし、部屋は床が全部、制作途中の年賀状で埋められていた。その後、「プリントごっこ」という画期的なメカを妻が懸賞で当てたため、制作時間は半減した。そのため、ワープロ全盛時代もプリントごっこで乗り切り、これは女房が亡くなった平成14年まで続いていた。そして、平成16年からは、パソコンである。パソコン制作当初には、失敗やらいろいろあった。ポンコツプリンターに頭にきて、新しいのを衝動買いしたことさえあった。ところが、今や、データができれば、あとは印刷時間だけなので、コメントを書き込めば、数時間で作業終了である。なんだか、昔の苦労に比べれば、年賀状の価値が落ちるようにも思えてしまう。いや、これだけ年賀状に真剣なのだから、まぁ、いいか。
2013.12.23
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このテーマは実はまだ続いていた。この3連休は大掃除を兼ねて必死の作業だ。実は、12月9日ぐらいから、体中に虫刺されのような赤い斑点が出た。さほどかゆくはないが、なにしろ全身なので、アカスリかアレルギーかと思ったが、どうやらダニのようだ。なんで、この時期にダニなのかと不思議だったが、ともかく、布団乾燥機でベットやら布団やらを徹底的に乾燥していた。ところが今日、居間の古いカーペットを掃除していて、原因がわかった。 昨年、故障して床暖房が効かなかったのだが、新しいストーブにしたため、快適な床暖房が復活した。それとと共に、カーペットにいたダニが活動し始めたのだろう。そういえば、カーペットの上で、転寝をした直後に、カーペットに接したところだけを刺されたようだ。古いので、もはやクリーニングに出せそうもなく、捨てて買い替えればよいのだが、とりあえず、徹底的に掃除機をかけた。明日は、布団乾燥機でとどめを刺そうと思っている。 衛生害虫については、担当業務だというのに、いや、本当に恥ずかしい。
2013.12.22
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今日は、秋田拠点センターアルヴェの食博&クリスマスフェスタ2013のイベントの一つ、第2回 春風亭勢朝落語会に行ってきた。「アルヴェ」というのは秋田駅の裏にある、商業イベント施設であり、ホテル、シネマコンプレックス、飲食店が入っており、まぁ、はた目から見れば、もっと流行ってもいい施設なのだが、それもなかなかうまくはいっていないようだ。で、勢朝師匠は7月に続き2回目、今回は入場無料である。200人近くは入れる会場だが、多目に見て80人というところか。演目は次のとおり。一席目 子ほめ二席目 荒茶三席目 子は鎹 しゃべりもうまく、実力もある勢朝師匠だが、いかんせん、客層が違う。私の様な落語好きは、ほんの少数で、イベントのついでとか、無料だからという客ばかりなので(そういう私もだが)、やりにくかったのではと思う。「荒茶」は生では初めて聴いたが、面白い噺だ。イベントを企画する側は大変だと思うが、こんな落語イベントを、なんとか、また、やってほしいものだ。
2013.12.21
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昨年話題になったアニメ映画で、観たかったのが、今日、テレビで放映された。ここでも書いた気がするが、細田守監督の前作の「サマーウォーズ」も、何の先入観も無く観たら面白かったので、期待大で鑑賞。いや、良かった。 この監督は、「家族愛」と「若い恋愛」を描かせると抜群ではないか。前作ではコンピュータゲームの仮想世界が舞台だったが、今回はニホンオオカミという自然環境をテーマにしていたと、私なりに感じた。オオカミ男の子供はオオカミコドモというのがユニークだし、その変身は手塚治虫の「バンパイア」を連想させてくれる。宮崎駿というかジブリ作品の説教臭さと、押しつけがましいほどの美的な表現がないのも好みだ。願わくば、大作とかヒット作を狙う方向に走らずにほしいと思うのだが。
2013.12.20
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昨日は職場の忘年会だった。わかっていたのだが、飲みすぎてコレを書くことができなかった。役職がら、いつも中締めというのをやらされるので、とりあえず一次会は最後までいなければならない。ちょっと前だったら、二次会にはかなりの人数が揃ったものだが、最近は飲まない人や早目に帰る人が多く寂しいものだ。しかし、昨日は、若い女性二人を含め5人でカラオケの歌えるスナックへ。各世代の歌で盛り上がったが、女性陣は、私ともう一人の同年輩のおじさんの歌う吉田拓郎やいわゆるカレッジフォークやらグループサウンズが、まったくわからないという。聞いてみればなるほど、二人は私の息子と同じ27歳だという。自分の親と同じぐらいのオヤジと酒を飲んでくれるのだから、これはありがたがらなければ罰が当たるというものだ。ということで、またもや、飲み過ぎの反省でした。
2013.12.19
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またもや亀田兄弟がお騒がせだ。IBFスパーフライ級チャンピオンの次男大毅がWBA同級チャンピオンのソリスと王座統一戦を行ったが、ソリスが体重オーバーで失格となり、大毅が勝てば統一チャンピオンになり、負ければどちらも空位となるとの試合前の説明だったが、こともろうに負けてしまい、それでもIBF王座は防衛となったことが問題になっている。統一選の場合、あらゆる可能性を考えたファンへの説明が必要だったが、今回はそれができていなかった。普通は、失格した方は失格で、そのため他の王座への挑戦権も剥奪されるので、これでいいと私は思う。軽量級ではリミットをオーバーした選手と戦うのは本当に難しい。しかし、亀田側の悪いところは、試合前に、そこのところをちゃんと確認し、説明しなかったことだ。しかも、悪いのはJBCだと逆ギレするのだから、救いようがない。もちろん、両社失格とかタイトル移動の確認をしていなかったJBCも、相当に悪いし間抜けだ。今のドタバタは、ボクシングファンを減らすだけだと、いいかげん、どちらも気付け!
2013.12.17
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最後に残ったのが福岡ソフトバンクである。その前身は南海ホークスであることはわかっているのだが、私の中では西鉄ライオンズと重なってしまう。九州唯一の球団だというのがその理由だ。本音を言えば、九州には行ったことが無いので、よく分からない。その上で思うのは、何か絶対的な強さを求められる運命にある球団だと感じる。まぁ、これも親会社の勢いからの発想なのだが。 こうして考えてみると、やはり日本のプロスポーツの魁であり、成熟している。サッカーやバスケットは、ここに追いつくまでにまだまだ時間が必要だろう。いや、追いつくことなど出来ないかもしれない。だからと言って、日本プロ野球が安泰だとはとても思えない。あのコミッショナーであり、その後釜も決まっていない。球団利球団欲でしか動いていない今のままでは、いくら人のいいファンでも離れる。そして、金にならないと思った今時のオーナー企業はあっさり手を引くだろう。ここは本気で考えなくてはならない。現に、テレビでやっていないプロ野球に関心さえ寄せない世代が増えている。オヤジのスポーツになりつつあることを真剣に考える時が来ている。
2013.12.16
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阪神は、もうここでどーのこーのいうまでもない人気チーム。この人気がなんとも不思議だ。思うに、地元の熱狂的ファンに対して、地元ではないファンが対抗意識を燃やして狂信的な行動をするということではないか。それと、阪神であれば、すべてを許すという、独特のファン気質だ。だから、他のチームからトレードされてきた選手でも、大歓迎で盛り上げる。小林も真弓も金本も新井兄弟も、どこから来たのか忘れてしまうほど、ファンから歓迎される。巨人ではちょっと考えられない。ファンが勝手に選手を盛り上げ、勝敗に関係なく、どこまでもファンでいるという稀有な球団だとしか言いようがない。 広島は、熱い地元ファンに支えられた、ある意味、理想的なチーム。今年は新たにカープギャルなんてのも出てきて、今後も大丈夫だろう。今回もそうだが、あれだけ主流選手を阪神や巨人に引き抜かれ続けてこの成績というのはすごいし、やたらいい外人選手が来るのも偶然ではない。一つ疑問なのは、市民球団と他の球団との違いだ。単に親会社の出費比率が少ないということだけなのか、よくわからない。
2013.12.15
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すっかり定着したこの落語会。冬のボーナス直後のこのあたりは、「ハタハタずし」や「きりたんぽセット」とかのお歳暮の買い出しに行く。そして夜には、この落語会で年末を実感するというのが毎年のパターンである。ほぼ満員の他のお客さんも同じようで、暖房がほとんど期待できない会場に、着こんで師匠を待ち構える。しかし、毛糸の手袋での拍手はどうしたものか。基本的には大館市の大町という商店街の活性化企画。そのため、落語は喬太郎師匠しか知らないという方も多い。そんな落語会が17回も続いているのだからすごい。この演目は次のとおり。一席目 夫婦に乾杯二席目 中村仲蔵 一席目は新作、客席は大ウケ。私も初見で、なぜ、夫婦には会話が無くなるんだろうと、しみじみ考えさせられた。二席目は、偶然にも今年3回ほど別の演者で聴いたので興味深かった。大師匠のさん喬直伝と思われるが、味わい深く、初めて聴くだろうお客さんにも、十分に感動を伝える熱演だった。 少なくとも秋田県大館市で一番有名な落語家は、誰が何と言おうと柳家喬太郎である。くどいようだが、これはスゴイことだ。
2013.12.14
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中日は迷走している。高木監督を掘り起こしたものの、なんだか締まらない成績。そこで、落合GMの復帰と谷繁プレーイングマネージャーという、大胆な刷新。中日ファン気質は、どうも読めない。熱狂的ではあるが、半ば宗教的とも思える阪神、広島のファン気質ともちょっと違う。阪神、広島ファンは、勝利という結果がどうあれ、マゾ的にファンであり続けるが、中日ファンは結果とその過程まで求め、叶わなければ覚めてしまう気がしてならない。強いが、つまらないと一度はクビになった落合とプレイヤーとしては崖っぷちの谷繁コンビである。試合以上に面白い経営戦略だといえないか。 オリックスはイチローのいたチームというだけしか印象が無く影が薄い。阪神の人気におよびもつかないままだった前身の阪急。そして、近鉄を吸収してしまったという、なんか悪役っぽい立場。一生懸命やっているのはわかるのだが、本社も、ファンも、傍から見れば下品だと思われるような意地汚さがまったく無い。神戸という土地柄なのか、やたらスマートで、あっさりしているように感じてしまうのだ。もっとも、神戸には1回だけ、それも数時間いただけの私なのだから、あてにはならないのだが。
2013.12.13
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巨人については、好きな小笠原が出たことで、個人的な興味は尽きた。今回のFAでの相変わらずの取り方で、もう、これでリーグ優勝を出来なければおかしいと思う。ただ、テレビ中継の激減から、これまでのように過去の人気が続くとは思えない。大金で女性問題を解決した過去を持つ監督を名監督と称賛するのはいやだ。 ヤクルトは、これでいいと思わせる球団だ。外国人選手を筆頭に、これほど多くの有名選手を生んだのは広島とヤクルトだ。今回は最下位だったが、AクラスとBクラスのはざまで上位チームをいじめる、いやらしい存在として確固たる地位を確立している。ファンもまた、めげない、怒らない、あきらめない、みたいなしつこさがあって、これは好きだ。 横浜は、どうにも不思議なチームになってしまった。大洋ホエールズだったころを知っている者にとっては、なんとも寂しい。なにせ、オーナー会社がどんどん代わるのだから、球団は落ち着かなく、当然成績も悪い。だが、それだけではなく、ここの監督人事が、どーにもわからない。2度にわたっていいところまで育て上げた大家監督は無念の2度の解任。久々に優勝した権藤も、よくわからない解任。尾花、中畑は新人監督オーディションではないか。せっかく、古くからの濃いファンがいても、これでは着いていけない。
2013.12.12
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西武は、なんともよくわからない。一時は常勝名門の域に達したと思われたが、本社の衰退と共に、なんとなく、胡散臭い。生え抜きの主力選手や監督が、次々に他のチームに移って行く。よっぽど居心地が悪いのかと思わざる得ない。それもあって、埼玉のファンにも、もう一つ熱が感じられないようにも見える。 ロッテは異色のチームだ。突然、下剋上のような、とんでもないことをやってくれる。ただ、それが長続きしない。ここもまた、生え抜きの名選手が残らない印象がある。そのくせ、稲尾、金田、バレンタインなど、選手よりネームバリューのある監督が多いが、いずれも外様。千葉のファンの応援には定評があるし、息の長いファンも多い。だが、いま一つなのは、パリーグに東京が本拠地のチームがなくなったことではないか。埼玉西武と千葉ロッテの首都圏決戦というのでは、なんだか盛り上がらない。 この二つのチームには、本社の、オーナー企業の本気が必要だと思う。強くなることはもちろんなのだが、球団の歴史を考えて、生え抜き選手に監督をやらせるなどの球団の「色」を見せることではないか。
2013.12.11
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阿部さんから、また、タイムリーなコメントをいただいたので、続きを。おっしゃるとおり、北国にはドーム球場は必須だろう。でも、鹿角はどうだろう。実現したら、これはもう夢だ。今はどうなのかわからないが、札幌ドームへ向かう野球ファンの人並みには、圧倒され、感動さえ覚えた。仙台でも、駅から球場への人の流れは、最初は「なんだこれは」とぎょっとするような光景だったが、今では定着し、その流れに乗れば間違いなく球場に行ける。福岡には行ったことも無いのでわからないが、おそらく同様にファンであふれているのだろう。 私なりに、12球団のファン気質を考えてみる。 札幌のニッポンハムは、今が勝負時だと思う。北海道は土着の住人が少なく、やたらに広いため、郷土意識というのがクールだ。これは、高校野球の応援にも現れている。強かった時の熱狂ぶりはすごかったが、リーグ最下位の今、これから、北海道のファンは、どのように変わっていくのだろう。 楽天は、今が絶頂だが、東北のファンは、粘り強くしぶとい。たとえ、どこかの球団のように、これから10年もリーグ優勝できなくても、ファンは許してしまいそうに思える。くどいようだが、秋田、青森も取り込むような方向が見えれば、半ば宗教的なファンを獲得し、「阪神化」するのではないだろうか。
2013.12.10
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申し分なくドラマチックで感動的な楽天の日本一だったが、あまりにミーハーな気がしてここには書いていなかった。大したもんだと思うし、絶妙のタイミングだったし、そこに文句はない。 しかしだ、この球団には私なりに、ちょっと違和感がある。一つは、監督の人選だ。最初の田尾監督については、好き嫌いとかを判断する前に解任されてしまった。この不信感は根深い。その後の監督人事は、もう、私の嫌いな人ばかり。今の監督も嫌いだ。これは個人的な感覚の問題なのでしょうがない。もう一つは、「東北」という割に、どうも秋田と青森にはなじみが浅い。僻みもあるのだが、やはり距離的に遠いと、なんとも応援に身が入らない。やはり、宮城に隣接している福島、岩手、山形に比べると、どうも「蚊帳の外感」があるのだ。ただ、秋田にも、日帰り長距離バスで応援に出かける熱狂的ファンも着実に増えてきている。どうか、秋田、青森にも、もう少し露出を多くしていただきたい。 祝!とか言いながら、こりゃあ顰蹙もんだが、おめでとう楽天!
2013.12.09
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Jリーグは、土壇場でまさかのサンフレッチェ広島連覇。これはすごいことだ。だが、その割にマスコミは扱いが小さく、プロ野球ほどの盛り上がりがみられない。地元広島ではどうなのだろうか。カープのクライマックス進出よりも下だとしたら、ちょっとこれは問題だ。 地域密着をコンセプトとしているJリーグが、さほどの盛り上がりがないことが気になる。札幌は、ニッポンハム人気で、すっかりコンサドーレを忘れているように思える。仙台も今年は、楽天一色でベガルタについてはほとんど話題になっていない。ガンバもセレッソも、阪神のような熱狂的なファンというかサポーターがいるようにも感じられない。プロ野球チームと比較すのが間違っているのかもしれない。歴史や試合数などに違いがあるのだから。それにしても、もう少し何か対策を考える必要があるのではないか。来年から、J3が出来て、そこに秋田ブラウブリッツが参加することになったので、余計に不安がある。地元チームが強ければ人気は自然に出てくるのだが、強くなるまでの応援というところに問題があるような気がする。
2013.12.08
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思えば、もう2年も前になるが、あの地デジ化騒動でアナログテレビは消え去った。その後に、家電メーカーが大赤字に陥ったのはざまぁみろだったが、そこでメーカーが打ち出したのは、3Dテレビだった。いわゆる立体画像のテレビだ。当時は、3D映画というのも話題を呼んだが、最近はあまり話題にもならない。その後に、4Dとかいうのも出たとか聞いたが、こちらは目にしたことも無い。 だいたい、常識的に考えて、地デジテレビにやっと買い替えた庶民が、また、新しいのに買い替えるワケもない。よほどの金持ちか営業関連でなければ売れるワケもないというのがメーカーにはわからないのだろう。地デジはアナログが見られなくなったので、庶民はしょうがなく買ったのだ。さらに、パソコンや携帯でテレビが見られる時代だある。 思うに、今の家電メーカーのエライ人は、私と同年代で、子供の頃に初めてテレビと出会い、大きなショックを受けたはずである。そして、その後のカラーテレビの普及に衝撃を体験した人たちだろう。それがトラウマになって、新たな機能を追及しているように思えてならない。今や、テレビはあるのが当たり前で、無かったことを知らない世代の方が多いのだ。これ以上のテレビの進化を望む視聴者=消費者はいないということに、いいかげんに気付いて欲しいものだ。
2013.12.07
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選手に運動会をさせるのも、どーかと思う。プロ野球選手が凄いのはわかっているのだから、ハンディを与えたとしても、素人のファンと走らせたりしてどーだというのか。大観衆の前で歌いたい選手には歌わせてもいいが、そーじゃない場合には、好きな歌手をゲストに呼ぶぐらいにすべきなのではないか。 あーいうくだらないことを選手にさせるのはどんなものだろう。いやだという選手はボイコットしてもいいと思う。「私は、野球のプレーでしかファンの皆様に応えられないので、出来る限り、握手とサインをします」っていうのはカッコイイと思うし、それでこそプロなのではないか。よーするに、選手の尊厳をぐちゃぐちゃにするような、今のファン感謝デーというのは顰蹙モノだということだ。球団上層部とか、イベント担当にも、いいかげんに、そこに気付いて欲しいものだ。
2013.12.06
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ほぼ終わったようだが、日本のプロ野球球団は11月から12月にかけて、ファン感謝デーというのを開催する。今シーズンのファンへのお礼と来シーズンも応援してくれるように、ファンとの交流を深めるというのが、その趣旨であり、そこのところには文句はない。しかし、スポーツ新聞などで報道されるその内容にはいささか言いたいことがある。 まず、選手に仮装させて歌を歌わせる。こんな、安いバラェティのようなことをファンは望んでいるのだろうか。ぜひ、歌いたいという選手がいて、それを感謝デーで披露するというのも、いかがなものだろう。その選手が、個人的にリサイタルでも開いてファンを招待すればいいのであって、感謝デーで、のど自慢をやる必要があるのか。野球のプレーに感銘したファンが、その選手の歌唱力に興味があるのだろうか。選手の女装に至っては、悲しくなる。大リーグで、新入団選手に仮装させるイタズラがあるが、あれは選手間でゲーム終了後にやることで、ファンに見せるためのものではない。守備位置を代えての寸劇も気に入らない。4番バッターの投げる球を、エースが打って、デッドボールだったりすると、乱闘の真似事なんて、売れないお笑い芸人でもやらないし、選手のプロとしての尊厳がそこなわれるようで耐えられない。やっちる選手はかわいそうで、やらせている球団側は馬鹿だとしか思えない。
2013.12.05
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ごく少数派ではあろう落語好きの読者だけに向けた情報をひとつ。12月1日 第38回シネマディクト寄席 立川志らく独演会12月14日 第17回おおまち特選落語会 柳家喬太郎独演12月15日 桂三若の秋田情熱ひとり会Vol.1012月21日 春風亭勢朝アルヴェ寄席 1月19日 第5回秋田特選落語会 鈴々舎馬るこ独演会 2月 5日 湯沢グランドホテル 桃月庵白酒 2月23日 第39回シネマディクト寄席 春風亭一之輔独演会 2月28日 第30回安比スキー寄席 柳家小三治一門 3月 1日 おおだて特選落語会Vol.22 柳家三三独演会 3月13日 ABS特選落語会其の17 円楽・昇太・たい平三人会 3月15日 桂三若の秋田25町村ツアー秋田市 ゲスト 桂文枝 師走は忘年会と大きな仕事があるので、15日と21日は行けるかどうか不安。1月はさすがに1回だけだが、2月は湯沢、安比、青森と雪の状況によっては命がけの鑑賞かも。3月も送別会の合間を縫っての綱渡りか。なんだかんだ言いながら、ほとんどに足を運ぶことになりそうだ。
2013.12.04
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ローソンでサンドイッチを購入してポイントを貯めると、いろんなキャラクターグッツがもらえる。私の朝食はコンビニなので、毎回この景品をもらっている。還暦も近い爺が、ミッフィーやらリラックマやらを、いそいそともらっているのはかなり気持ち悪い絵だろうが、最近では、店員さんも、わかっていて頼みもしないのに台紙を手渡してくれたりするので、恥ずかしくもなくなりつつある。 ところが、昨日、ついこないだまでもらえた、リラックマのマグカップが、熱湯を入れたり、食器洗浄機で洗うと壊れたという苦情が39件ほどあり、173万個を収するという。 恥ずかしながら私は4個もゲット、そう内1個を若い娘にプレゼントしたりしていたから、さぁ、大変。慌てて、その娘に確認したが壊れてはいないとのこと。そこで、未使用の3個を持ってローソンに駆け込んだが、この対応がなんとも、そっけない。対応事務所があるので、そこに電話してくださいとのこと。で、ネットでホームページを見てみると、「着払いでブツを送れば、代替品を送るが、製造中なので1月になる」とのこと。 なるほど、1730000個中の39件だから0.00225%、さほどのことはないと考えたのだろう。だが、いったん、発表してしまえば、これはかなり返品がありそうで、かえって高くつくのではないか。各店舗に代替品を用意してからの方が良かったんじゃないかと思うのだけれど。
2013.12.03
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クロネコ、佐川、ゆうパックと、冷却小包が問題になっている。結論から言えば、これも、虚偽表示問題と同じで、業者が正直に、ちゃんとやるしかない。 食品衛生法には保存基準というのがあって、いわゆる要冷蔵というのが、10℃以下で、鮮魚、精肉、ハムソーセージ、かまぼこ、弁当、一部の惣菜なんかがこれに該当する。要冷凍は-18℃以下で、とにかく冷凍食品などの冷凍モノが該当する。販売店では、これを守って売らなければならないので、当然、冷蔵庫や冷凍庫に保存して販売する。コンビニのおにぎりなんかが、冷蔵されているのは、こういうことだ。要冷蔵は10℃以下である。だとしたら、最高気温が10℃以下の場合、別に保冷車とか冷蔵庫は必要が無いということになる。別に、宅配業者の弁護をするワケではないが、北国の場合、それも暖房の無い販売店では保存基準は、居ながらにして守られるという笑えない現実があるのだ。 クール便は、気温の高い地域と季節を考えて設備投資と人員配置をしなければならない。こんな、小学生でもわかることを、ばれなければ、騒がれなければ、知らないふりを決め込む企業体質が問題だと思うのだが。
2013.12.02
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恒例の青森市シネマディクト寄席。私が一番、今、聴きたい立川志らく師匠ということで、はりきってやってきた。会場は満員、青森の落語好きが集結していた。演目は次のとおり。一席目 立川がしら 子ほめ二席目 立川志らく 鉄拐三席目 立川志らく 芝浜 二席目の「鉄拐」は珍しい噺でもちろん初見だった。くすぐりというか、アドリブたっぷりの噺で、「さだまさし」の「防人の唄」のメロディで歌う、替え歌は秀逸。内容は教えないが、これはちょっとスゴイ。 「芝浜」は、聴けただけでうれしかった。なんでも、師匠の談志が体内に入ってしまっているそうで、そう思って聴いていると感慨深いものがある。やっぱり志らく師匠は、どうしたって聴いておく価値のある噺家である。
2013.12.01
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