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松任谷由実さんの37枚目のアルバム「POP CLASSICO」の11曲目に収録されてる曲。「シャンソン」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんギター Dean Parksベース Leland Sklarドラム 河村智康キーボード 松任谷正隆ヴァイオリン 9人 ヴィオラ 4人 チェロ 2人指揮 David CampbellCD買って初めて聴いた時から好きな曲でした。その時は全ユーミンの曲の中でベスト20に入るぐらいに思ってたけど今ではベスト5に入る好きな曲になってる。この時のツアーには行かなかったのが悔やまれる。たしかチケットまったく取れなかったように思う。後にBlu-rayを買って数え切れないほどこの曲の場面を観て聴いた。ユーミンの熱唱に泣けるし、それ以上に優しい気持ちになれる。荒井由実時代や90年代のユーミンには書けないメロディーだと思う。デビュー当時から天才だったユーミンの作曲能力は今の方がさらに数段凄いと思ってる。このアルバムの曲もそうですが「宇宙図書館」と最新アルバム「深海の街」の楽曲の凄さに感動する。この曲の歌詞も全て素直に受け入れられる。最近のユーミンは良い曲が多すぎる。「POP CLASSICO」TourのBlu-ray 「シャンソン」を歌ってる所このツアーも想像を絶する豪華さ。装置も次々と変わっていく。
2021年03月31日

1970年7月1日発売の島倉千代子さんのシングル。A面「柿の木坂の家」作詞 石本美由起さん 作曲 船村徹さんこの曲は1957年に青木光一さんが歌って大ヒットした曲のカバー。青木光一さんが歌手デビューするため修行してた師匠である米山正夫さんの家が目黒区柿の木坂だったそうです。青木光一さんのオリジナルはイントロの寂しげなギターの音色が印象的です。島倉さんのバージョンはイントロのギターメロディーを前半フルート、後半ギターにしています。青木さんの歌唱は「♪思い出すなァ〜」の歌い回しが個性的なのですが、島倉さんもその歌い回しをリスペクトしてそのまま歌っています。2番の「♪ 懐かしいなァ〜」も同様。この曲は子供の頃からメロディーがなぜか頭の中に入ってました。歌詞も柔らかく懐かしさを感じさせる望郷歌です。B面「雨の湯島天神」作詞 石本美由起さん 作曲 和田香苗さん軽いラテンのアレンジで和楽器も使った個性的な楽曲です。A面が目黒区でB面は文京区です^^元芸者のお蔦の話と重ねた待つ女を歌った曲です。青木光一さんはこのCD1枚しか持っていませんが、自分が聴きたい曲はほとんど収録されています。
2021年03月31日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯9が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。「とび出せ!真理ちゃん」♯9 「裸の王様大行進 後編」 出演者 天地真理さん 西郷輝彦さん ハナ肇さん 岸部シローさん 谷啓さん 鶴間エリさん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ケン(アイドル志望の男子) 清水マリさん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さんオープニング「とび出せ!真理ちゃん」テーマ曲では王様役のハナ肇さんが天地真理さんの後ろに座っているという珍しいオープニングでした。セットリストは前回とまったく同じ。 セットリスト 1曲目「とび出せ!真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん 2曲目「タイトル不明の新曲」 天地真理さん 3曲目「かもめ」 西郷輝彦さん 4曲目「空いっぱいの幸せ」 天地真理さん レコード音源リップシンク
2021年03月30日

オランダのメタルバンド「ヴァンデンバーグ」の2ndアルバム。1stアルバムからのシングルカット「Burning Heart」がいきなりアメリカでヒットして日本でも話題になった。自分もジャケ無しのアメリカ盤のシングルを輸入盤屋で見つけて買った。アートワークはギターのAdrian Vandenberg本人が描いています。A面1曲目「Friday Night」2曲目「Welcome To The Club」3曲目「Time Will Tell」4曲目「Different Worlds」B面1曲目「This Is War」2曲目「I'm On Fire」3曲目「Heading For A Storm」4曲目「Rock On」5曲目「Waiting For The Night」メンバー構成Vocals – Bert HeerinkGuitar – Adrian VandenbergBass – Dick MotorhomeDrums – Jos ZoomerMTV全盛期でリードトラックのA面1曲目「Friday Night」が頻繁に流れてた。日本ではA面ラスト4曲目「Different Worlds」をシングルカット。A面1曲目「Friday Night」はキャッチーでPOPな明るい曲。この時期アメリカではLAメタルブームでそれに乗っかる感じでヨーロッパのバンドの多くがキャッチー路線に変えて成功したり失敗したり・・・。ヴァンデンバーグは「Burning Heart」のヒットがあったんだけど、このセカンドアルバムは成功したような印象はない。シングル「Burning Heart」はアルバムバージョンより40秒短いシングルバージョンです。B面「Ready For You」はアルバムと同じ。このアルバムを聴くのは昨日のアンスラックス以上に間が空いていると思う。多分30年はまったく聴いてなかった。ヴァンデンバーグのアルバムはアナログ盤3枚とも棚にまだあった。20年ほど前にまとめてメタルのアルバムを中古屋に売りに行った中に入ってなかったのはまたいつか聴くと思ったからかも。CDでは3枚とも持ってないので、ボーナストラック目当てで買ってみようかと思ってる。アメリカでも売れた「Burning Heart」はアコギの美しい音が凄い印象的で、このアルバムにもアコギは多くフィーチャーされてる。日本でシングルカットされた「Different Worlds」もアコギを全面に出したバラード。この曲は当時から好きだった。同時期に発売されたRainbowの「Street Of Dreams」のような軽いビートのバラード。B面5曲目「Waiting For The Night」は美しいアコギで始まるイントロが印象的なアップテンポの軽めのメタル曲。B面2曲目「I'm On Fire」はアメリカ盤のシングル「Friday Night」のB面に選ばれた曲。(ヨーロッパではB面は「This Is War」)ミディアムアップでややHEAVYなノリ。この曲、当時好きだったのを思い出した。「This Is War」はB面の1曲目らしく派手な曲。この曲もイントロから鳥肌もんの懐かしさだった。
2021年03月29日

アメリカのスラッシュメタル「アンスラックス」の2ndアルバム。今のご時世に不謹慎なタイトルですが・・・^^;発売当時は凄く気に入っててよく聴いてたアルバム。この時のメンバー構成Joey Belladonna – VocalsDan Spitz – Lead and Rhythm guitar, Backing vocalsScott Ian – Rhythm and Lead guitar, Backing vocalsFrank Bello – Bass, Backing vocalsCharlie Benante – Drums今ならきっと問題になる帯の文字^^;2006年に来日公演を Zepp Osakaで観た時にライブが良かったのでしばらく聴いてたように思う。それでも10年以上はまったく聴いてなかったかも知れない。4th「State of Euphoria」までアナログ盤で買って持ってた。「Spreading The Disease」のアナログ盤に針を落としたのは多分、30年ぶりぐらいかも。スクラッチノイズも少なくかなり良い状態だった。A面1曲目「A.I.R.」2曲目「Lone Justice」3曲目「Madhouse」4曲目「S.S.C./Stand Or Fall」5曲目「The Enemy」B面1曲目「Aftershock」2曲目「Armed And Dangerous」3曲目「Medusa」4曲目「Gung-Ho」2006年の来日公演の1曲目がたしかA面3曲目「Madhouse」だったと思う。凄い盛り上がりだったと思う。もう15年も前の事なのか・・・。つい最近の事のようにしか思えない。 発売当時から自分が一番好きだった曲はB面3曲目「Medusa」1985年当時、自分はMANOWARにハマってて、ボーカルのメロディや歌い上げ方とかマノウォーっぽい所を多く感じてアンスラックスも気に入ってたように思う。この曲のメロディーや高音フェイクとかマノウォーの1st、2ndっぽくて好きだった。B面4曲目「Gung-Ho」もマノウォーの3rdに入ってそうな曲で、この曲も好きな曲だった。久々に聞いて凄い懐かしい。今日、聴いてなかったら一生聴いてなかったかも知れない^^;A面2曲目「Lone Justice」も好きだった曲。この曲のメロディーラインは中期のジューダスっぽく初めて聴いた時から気に入ってたと思う。
2021年03月29日

島倉千代子さんの1965年12月1日発売のシングル。この2曲はテレビドラマ「新妻鏡」の主題歌でした。オリジナルは1940年の映画「新妻鏡」の主題歌で霧島昇さんと二葉百合子さんが共唱したもの。そのカバーを島倉さん一人で歌っています。A面「新妻鏡」作詞 佐藤惣之助さん 作曲・編曲 古賀政男さんドラマ「新妻鏡」は1966年1月3日〜5月21日に放映された。このドラマの内容はまったく知りませんが、かなり重く悲しい内容のようです。オリジナルも聴いていますが、島倉千代子さんの歌唱は胸に迫ってくる哀しみを感じられる。か細いビブラートの印象とは違い力強さを前に出しているように感じる・B面「目ン無い千鳥」作詞 サトウハチローさん 作曲・編曲 古賀政男さんこの曲は子供の頃からよく知ってた曲。何で知ったのか覚えてないけど誰かがよく歌っていたのだろうと思う。オリジナルの霧島昇さんのシングルもA面が「新妻鏡」でB面がこの曲。B面なのにこっちだけ知ってたのは不思議。悲しい歌詞に美しいメロディーに島倉さんの声が乗ると効果絶大です。
2021年03月28日

イギリスのハードロックバンド「Uriah Heep」の12枚目のアルバム。8th「Return to Fantasy」以降のアルバムは当時あまり聴かなくなってたけど16th「Equator」までは発売されたらほとんど買って聴いてた。その頃のアルバムなら「Head First」が一番好きなアルバム。「Fallen Angel」をアナログ盤で聴こうと探してみたけど、ない。15年ほど前に中古レコード屋にまとめて売った中に入ってたのかも。勿体ない事をした。今みたいに、こんなにアナログ盤ばかり聴くようになるとは想像してなかったし1997年リマスター盤CDを買ったので多分もうアナログ盤は聴かないと思ったんだろうな。売った事も忘れてるけど。このアルバムを急に聴いたのは日本のフォークバンドのバラードのような5曲目の「Come Back To Me」を聴きたくなって全部通して聴いた。1曲目「Woman Of The Night」2曲目「Falling in Love」3曲目「One More Night」4曲目「Put Your Lovin' On Me」5曲目「Come Back To Me」6曲目「Whad'ya Say」7曲目「Save It」8曲目「Love Or Nothing」9曲目「I'm Alive」10曲目「Fallen Angel」ボーナストラック11曲目「Cheater」12曲目「Gimme Love」13曲目「A Right To Live」14曲目「Been Hurt (Previously Unissued Original Version)」タイトルナンバー10曲目「Fallen Angel」も10年以上ぶりに聴いたけど、当時この曲それほど好きじゃなかったと思うけど、聴いてみると今頃ハマってしまった。シンセドラムも今では逆に気にならない。LPではA面ラスト曲だった5曲目「Come Back To Me」も久々に聴いて感動でした。この頃のユーライアヒープはハードロックバンドって枠をもっと広げてあまりジャンルに拘らないバンドになっています。POPでキャッチーな名曲も多くあります。B面1曲目6曲目「Whad'ya Say」は後期のピンク・レディーみたいでカッコいい曲。この曲も当時から好きだった。8曲目「Love Or Nothing」は爽やかな青春ソングみたいで楽曲の幅広さを楽しめる。
2021年03月27日

1974年5月25日発売の八代亜紀さんの大ヒットシングル。A面「愛ひとすじ」作詞 川内康範さん 作曲 北原じゅんさん 編曲 小谷充さんこの曲はベスト10入りしたにも関わらずCDのベスト盤などに収録される事はほとんどありません。3番の歌詞に問題があるらしい。1990年代辺りから急に問題視されてきた言葉でその言葉をタイトルに付けてる楽曲や歌詞の中に出て来る楽曲は山のようになった。80年代までのほとんどのライブ盤に収録されているって事はセットリストにも欠かせない曲だったのだと思う。コンサートやテレビで歌う時も1番と3番を歌って2番を飛ばす事が多かった。1995年の歌手生活25周年リサイタルでも2曲目に歌われましたが、1番と2番を歌い3番は歌わなかった。 LP時代のベスト盤にはほとんどのアルバムに収録されていると思う。この曲はメロディーとアレンジが秀逸なので3番の歌詞を変えてリレコーディングすればいいのに。良いメロディーとアレンジなのに勿体無いと思う。B面「別れのフェリーボート」作詞 川内康範さん 作曲 北原じゅんさん 編曲 小谷充さん軽快な歌謡曲です。演歌色は薄くリズム隊のアレンジもカッコよく、好きな曲です。1番は函館、2番は神戸、3番は日南とご当地ソングになってます。「神戸桟橋」って歌詞が出てきますが、どこの事なんだろ?「神戸桟橋」って会社の名前ならあるけど。1970年代の神戸港はハーバランドももちろんないし、、メリケンパークもポートアイランドもない、観光に特化してる港ではなかったように思う。ポートタワーと海洋博物館と港めぐりの遊覧船のみ。でも、あの頃の神戸港の雰囲気の方が良かった。今は埋め立てまくりの妙な街になった。50周年のコンサートで「愛ひとすじ」は歌うだろうか・・・。別に歌わなくてもいいんだけど^^;もっと歌ってほしいシングル曲が山ほどあるので。
2021年03月26日

オーストリアのブラックメタル「ベルフェゴール」の10枚目のアルバム。アナログ盤は3種類購入した。このアルバムはベルフェゴールの初来日前に発売され、ライブでもこのアルバムからの曲が多くセトリに入っていたので印象深い。A面1曲目「Gasmask Terror」2曲目「Conjuring the Dead」3曲目「In Death」4曲目「Rex Tremendae Majestatis」B面1曲目「Black Winged Torment」2曲目「The Eyes」3曲目「Legions of Destruction」4曲目「Flesh, Bones and Blood」5曲目「Lucifer, Take Her!」6曲目「Pactum in Aeternum」LPは見開きWジャケット。スキャナーで取り込めないのでデジカメで撮った。めちゃかっこいい!このアルバム自体、聴くのは久しぶりだった。ベルフェゴールを聴こうと思ったらどうしても「Necrodaemon Terrorsathan」か「Infernal Live Orgasm」のどちらかを選んで聴いてしまう。その次によく聴くのは「Goatreich - Fleshcult」「Blutsabbath」「Bondage Goat Zombie」の3枚。でも最近は「Blood Magick Necromance」「Totenritual」など最近のアルバムも聴くようになってきた。2回目の来日でセットリストに入れてくれたB面1曲目「Black Winged Torment」が今日は一番感動した。ベルフェゴール王道と言っても過言じゃないナンバーです。印象的なフレーズとどこまでも邪悪な歌唱と演奏。いつの間にかアルバムの中で一番好きな曲に。(これまでに3度の来日ツアーしています)A面ラスト曲「Rex Tremendae Majestatis」は初来日でも2度目の来日でもセットリスト入りしてた曲です。ライブで初めて聴いた時、この曲がよりドラマチックに感じられて凄く好きな曲になったのを思い出す。荘厳で邪悪なアレンジは素晴らしい。アルバムタイトル曲A面2曲目「Conjuring the Dead」も2度の来日のどちらでもセットリスト入りした曲。HEAVYなミディアムスローナンバーでベルフェゴールのオリジナリティが全て集約されているようにも感じる名曲です。エグく美しくドラマチック。ライブでセトリ入りしない曲だけどB面5曲目「Lucifer, Take Her!」はこのアルバムを初めて聴いた時からお気に入りの1曲。4枚目〜6枚目のアルバムの空気感を感じるエグい曲。アナログ盤で聴くとさらに生々しく感じられて鳥肌モノです。アルバムラスト曲「Pactum in Aeternum」の混沌とした寒々しい世界も凄く良い。この曲はアルバムを締めくくる、ほぼインスト部分で構成されてる楽曲です。聴くごとに好きになっていった曲です。LP裏ジャケ白盤とシルバー盤。グレーにしか見えないけど一応シルバー^^;変な模様が出来ててよけいに不気味。ちゃんと聴けます。このシルバー盤は全世界300枚限定でした
2021年03月26日

中島みゆきさんの1985年発売の17枚目のシングル。そして初の12インチシングルとして発売。ハーモニカでStevie Wonderが参加して話題になった。A面「つめたい別れ」作詞・作曲 中島みゆきさん 編曲 倉田信雄さんこの12インチシングルが発売された時に放送局、マスコミに配られたデータベースに二人が共演する経緯が詳しく記されています。共演のきっかけは1983年発売のアルバム「予感」をミキシングしたGary Olazabalから始まった。彼はStevie Wonderの片腕と言われていた人。彼にミキシングを頼むきっかけになったのは、中島みゆきさんがStevie Wonderの楽曲の中である曲のアコギの音が気に入っていて、そのミキシングを担当した方にアルバム「予感」のミキシングをやってほしいとオファーした所、OKしてもらえた。もう一人のStevie Wonderの片腕と言われてたBob Harlanが1984年発売のアルバム「はじめまして」のエンジニアとして参加。その二人から「いつかスティービーと一緒にやってみるといいですよ」と言われていた。Stevie Wonderが1985年に来日する際に二人から「今度日本に行った時にStevie Wonderがあなたに会いたいって言ってるよ」伝えてきた。もちろん二人は1985年来日に同行していました。「なにか一緒にできそうな曲でも聴かせてあげたら喜ぶよ。弾くか弾かないかはわかんないけど」と更に伝えてきた。1985年10月29日国立代々木競技場第一体育館でのStevie Wonderのライブの本番前の楽屋に中島みゆきさんはStevie Wonderを訪ねた。その時Bob Harlanが紹介してくれた。1985年11月1日21時頃にStevie Wonderが中島みゆきさんがレコーディングしているエピキュラス・スタジオに訪ねてきた。ストックしてあった曲の中から「つめたい別れ」をスティービーに聴かせた。その時スティービーのバンドメンバーのギタリストBen Bridgesもスタジオ入りしていた。彼はアルバム「予感」の中で2曲弾いている。そこでスタジオに入ったスティービーは「つめたい別れ」のハーモニカソロをレコーディングしはじめ、深夜0時にスタジオを去った。スティービーのハーモニカソロも全て入れて8分弱の長い曲になった。良い音でリリースするには必然的に12インチシングルで発売する事に。この時、スティービーはノーギャラだった。中島みゆきさんからYAMAHAの新製品のキーボードをプレゼントした。この12インチシングルは超臨発扱いでリリースされた。マスコミに配られたデーターベースを掻い摘んで書くとこんな感じです。「つめたい別れ」のMVにももっと掻い摘んでテロップが出てくる。「つめたい別れ」は1985年12月21日発売。12月14日〜17日に両国国技館で開催された「歌暦page'85 春夏秋冬」でレコード発売前に歌われた。アンコールでスティービーのハーモニカをフィーチャーしたカラオケに中島さんの歌とコーラス。1986年コンサートツアー「五番目の季節」の中でも歌われた。この時のハーモニカソロ部分はアルトサックスソロにアレンジされた。スタジオバージョンよりもさらにボサノバ感が増してた印象。カナダのみで発売されたベスト盤「COLD FAREWELL」の1曲目にも収録されましたが、3分40秒にかなり短縮して収録。マスコミに配られたデータベース冊子こんな感じで5ページまでありますB面「ショウ・タイム」作詞・作曲 中島みゆきさん 編曲 後藤次利さんこの曲はアルバム「miss.M」からシングルカット。初めて聴いた時にアレンジと演奏がカッコよくてお気に入りだった曲。12インチシングルの良い音で聴けるのでうれしかったのを思い出す。コンサートでは1986年ツアー「五番目の季節」の中で歌われた。「僕たちの将来」の最後「♪僕たちの将来は良くなっていくだろうか」と歌い終わり「ショウ・タイム」のインパクトあるイントロが間髪入れずに鳴り出す構成だった。レコードでは「僕たちの将来」のあとはカウントダウンが始まり「はじめまして」に繋がる。ライブでの「ショウ・タイム」はスタジオバージョンをほぼ再現しためちゃくちゃカッコイイ演奏だった。「五番目の季節」のセットリストの4曲目「極楽通りへいらっしゃい」5曲目「あしたバーボンハウスで」6曲目「忘れてはいけない」7曲目「僕たちの将来」8曲目「ショウタイム」9曲目「あたいの夏休み」はMCを一切入れずにフルコーラスで演奏。歴代の全ツアーの中でも一番カッコイイ流れだと言っても過言ではない。「極楽通りへいらっしゃい」の前のMCで「五番目の季節」というタイトルについて話す。MCの最後に「せめて短い間でもようこそあたしの国へいらっしゃい」で「極楽通りへいらっしゃい」のイントロに重なっていく構成は鳥肌だった。「夜会 Vol.2」の中でもほぼオリジナル通りのアレンジで演奏された。シングルCDも発売されました。歌詞カード裏ジャケ。シュリンク未開封の見本盤
2021年03月25日

1978年2月1日発売の島倉千代子さんのシングル。日本フォークダンス連盟と全日本民謡指導者連盟が監修した総踊り用のシングル。A面「日本の祭り」作詞 石本美由起さん 作曲 市川昭介さん 編曲 山路進一さん当時、近所の盆踊りや桜祭りの時などに流れていました。地名限定じゃなく日本全体を歌詞にしているので、もっと長く浸透するのかと思ったけどそれほど踊り継がれてる印象はない。オーソドックスな音頭の演奏、歌詞、メロディーです。1969年に同じような総踊り用の「日本うれしや」という音頭も島倉さんは発売しています。作詞は西沢爽さんで作曲はこの曲と同じ市川昭介さんです。「♪ハァ〜〜〜」で始まるのも一緒です^^;他にも1964年に「ニッポン音頭」という曲も出しています。この曲は北原謙二さんと花村菊江さんとの共演で発売しました。他にも1960年「日本よいとこ(村田英雄さんと共演)」、1961年「日本晴れだよ」の2曲も音頭で踊り用の楽曲です。日本全体じゃなく地方限定の音頭もかなり多く歌っています。「日本平音頭」「須坂音頭」「大阪音頭」「アロハ音頭」「東京まつり」「神奈川おどり」「北九州盆唄」「沖縄音頭」「しゃっきり音頭」など島倉千代子さんの音頭はまだまだあります。B面「木曽節」日本民謡 編曲 山路進一さん日本民謡の「木曽節」をポップス調にアレンジしてカバーしています。イントロはホルンとストリングスで何となくアルプス山脈を想像するようなアレンジ。ホルンを含むブラスセクションも効果的です。
2021年03月24日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯8が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。「とび出せ!真理ちゃん」♯8 「裸の王様大行進 前編」 出演者 天地真理さん 西郷輝彦さんハナ肇さん岸部シローさん谷啓さん鶴間エリさん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ケン(アイドル志望の男子) 清水マリさん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さん王様役はハナ肇さん、家来に谷啓さんと岸部シローさん西郷輝彦さんは布織り職人役。前編、後編と2回に分けて放送。セットリスト1曲目「とび出せ!、真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん2曲目「 」 天地真理さん3曲目「かもめ」 西郷輝彦さん3曲目「空いっぱいの幸せ」 天地真理さん レコード音源リップシンク
2021年03月23日

1980年発売のスコーピオンズ7枚目のアルバム「Animal Magnetism」(邦題は「電獣」)Vocals – Klaus MeineGuitar – Matthias JabsGuitar – Rudolf SchenkerBass – Francis BuchholzDrums – Herman Rarebell「Lovedrive」と「Blackout」に挟まれていて地味な印象を持ってしまいがちなアルバムですが、名曲が多く収録されています。このアルバムも「50th Anniversary Deluxe Editions」が2015年に貴重なボーナストラックが6曲追加され最新リマスターで発売された。その2015年リマスターを買ってからずっとそれで聴いてたけど今日はアナログ盤でゆっくり聴いた。「50th Anniversary Deluxe Editions」CDA面1曲目「Make It Real」2曲目「Don't Make No Promises (Your Body Can't Keep)」(邦題「密約の証」)3曲目「Hold Me Tight」4曲目「Twentieth Century Man」(邦題「20世紀のジャングル」)5曲目「Lady Starlight」B面1曲目「Falling In Love」2曲目「Only A Man」(邦題「蠍の紋章」)3曲目「The Zoo」(邦題「背徳の街角」)4曲目「Animal Magnetism」A面1曲目「Make It Real」はシングルカットされたライブでもよく演奏された曲。日本ではシングルカットされなかった。この曲はライブやライブ盤で聴くテンポをあげて演奏されてるバージョンの方が耳馴染みがあるので、たまにスタジオバージョンを聴くと物足りなさを感じてた。アナログ盤で聴くと、このテンポの方がしっくり来るような気がする。2曲目「Don't Make No Promises (Your Body Can't Keep)」シングル盤「Make It Real」のB面に収録された曲。スコーピオンズ らしい演奏と歌唱が楽しめる1曲。3曲目「Hold Me Tight」はミディアムスローなHEAVYな曲で地味な存在だけど大好きな曲。シングル「Lady Starlight」のB面収録。4曲目「Twentieth Century Man」もライブのセットリストに入る事もほとんどないような地味な印象の曲ですが、ちょっとQUEENの雰囲気も感じるようで自分は凄く好きな曲。5曲目「Lady Starlight」は超名曲です。スコーピオンズにはバラードの名曲が数え切れないほどあるけど、その中でも自分の中でかなり上位に入る好きな曲です。この曲の中のオーボエの音がとにかく好きでこの曲だけ選んで聴く事が多い。ホルンが入って盛り上がっていくアレンジも良い。後半のロックパートも鳥肌もの。日本ではシングル「Only A Man」のB面にかなり短くしたショートバージョン収録。B面1曲目「Falling In Love」キャッチーなハードロックでシングル向きだと思う曲。2曲目「Only A Man」は日本でのみシングルカットされた曲。アカペラの歌から始まるオリジナリティの強い曲ですが、日本は何でこの曲をシングルカットしたのか少し不思議。3曲目「The Zoo」はライブでもお馴染みな楽曲です。この曲もライブバージョンのテンポが頭に残ってるのでスタジオバージョンをたまに聴くと遅っ!って思ってしまう。4曲目「Animal Magnetism」はインパクトあるタイトル。邦題の「電獣」はいまいち好きになれないけど。楽曲もインパクト大でミディアムスローの不気味でHEAVYな楽曲。この曲自体久々に聴いたけどめちゃくちゃカッコイイ!50周年記念盤にはこの曲のデモバージョンが入っていますが、まったく印象の曲です。アップテンポのキャッチーな曲。LP裏ジャケ
2021年03月22日

1963年9月1日発売の島倉千代子さんのシングル。A面「星空に両手を」(Duet With 守屋浩)作詞 西沢爽さん 作曲・編曲 神津善行さん島倉千代子さんと守屋浩さんがデュエットした大ヒット曲。守屋浩さんとはA面B面でカップリングシングルも出しています。島倉さんの「花散る下田」のカップリングは守屋さんの「風そよぐ丘」です。この「星空に両手を」は当時70万枚以上を売り上げました。二人の声の相性も凄く良いので気持ちよく聴きやすいデュエットです。守屋浩さんとは音頭調の「まるはち祭」でもデュエットしています。B面「かなしみの歌」作詞 西沢爽さん 作曲・編曲 神津善行さんB面は島倉さんのソロです。楽曲の雰囲気はタイトル通りにA面とは正反対な重く悲しい歌です。
2021年03月22日

星組公演「ロミオとジュリエット」3回目観劇。今日はB配役。ニコニコ生放送の番組内でこの公演のご招待応募があって申し込んでた。申し込んでたのも忘れてて1週間前にいきなりチケットが送られてきた^^1階9列目で凄く観やすい席。ニコニコプレミアム会員のみ応募できる宝塚歌劇招待でした。プレミアム会員には15年ほど前からずっと入っています。ニコニコと宝塚歌劇が関わるとは思ってもなかった。ニコ生は毎日必ず観てる。動画を観ることはほとんどなく、生放送しか興味ない。生放送で観られる事は少なくてプレミアム会員ならタイムシフトで後に観られる。タイムシフト残してくれない放送だとリアルタイムで観ないと無理ですが。今日も実は生放送で観たいのがあって、観られなかったのでさっきタイムシフトで観てた。ぼっとん、やるみさん、向日葵さん、げんきさんのコラボ放送。向日葵さんとぼっとんの因縁の関係がどうなるのか…。ニコ生観てたら地上波のテレビなんか観る時間がまったくない。地上波のテレビなんかよりおもしろいし・・・・輝咲玲央さんはB配役だったのでピーター役。多分、これからこんな可愛い役を演じる輝咲玲央さんを観る事はきっとないだろうと思うのでそれだけでも貴重なチケット当選だった。A配役のヴェローナ大公のようながっつり存在感のあるような役はこれからも観る事が出来ると思う。辞めずに続けてくれたらですが…。A配役のヴェローナ大公愛月ひかるさんの「死」は登場すると「死」にしか目がいかなくなる。指先まで怖いぐらいに冷酷で表情も見逃したくないので愛月さんばかり目で追ってしまう。作品に登場する役の中で一番カッコいい役なので演じ甲斐は凄くあると思う。愛月ひかるさんの「死」は歴代で一番好きかも知れない。有沙瞳さんの乳母の歌と芝居を再び観る事が出来たのもチケット当選したのがありがたい。前回3/9に観劇した時よりもさらに歌声も芝居も素晴らしくなってた。今の星組の中で歌唱力は白妙なつさんと1,2を争うほど凄いと思う。瀬央ゆりあさんのティボルトは2/28に観た時と比べ物にならないほどに進化してた。瀬央さんの歌声は歌手が歌ってる感はなく芝居として聴ける所が凄く良い。この1年ほどで驚くほど歌唱力アップしたと思うし凄い努力したのだろうと想像できる。芝居に関してはずっと前から凄く深く濃い芝居をしてて注目してた。礼真琴さんのロミオは今日がダントツに一番良かった。伸びやかで説得力のある歌声に関しては最初に観た時から感動でしたが、芝居に関して凄く良かった。歌声は彩吹真央さんを彷彿とさせる発声部分があって、その声の作り方が凄く良いと思う。なかなかここまで可愛らしさを保てるトップスターって少ないと思うし貴重。PUCKとかも似合うと思う。涼風真世さんがトップになってからもずっと最後まで可愛かったのでそんなイメージと重なる。ひろ香祐さんのダンスを間近で観られたのも最高だった。オペラなしでも表情もしっかり観る事ができた。熱唱しながら踊ってる姿に感動してしまう。観る度に骨のあるカッコいい男役になってくる。この作品は激しいダンスが多いので、2幕物のショーと変わらないほどひろ香祐さんの迫力あるダンスが観られるのいい。これが生演奏だったらもっと感動すると思う。次の作品のショーで生演奏でダンスするひろ香祐さんが観られるのが楽しみです。この前観てきた「ダルレークの恋」の舞台写真の四つ切り
2021年03月21日

1975年9月25日発売の12枚目のシングル。A面「貴方につくします」作詞 悠木圭子さん 作曲・編曲 鈴木淳さん大ヒットした八代亜紀さんのシングルは多く、そのうちの1曲がこの曲です。昭和演歌にはドロドロのド演歌から軽快な明るい演歌、ラテン系演歌など幅広くありますが、この曲は明るい軽快なリズムな演歌の部類に入ります。コンサートで軽快な演歌を歌う時の八代亜紀さんは今でも可愛くて見惚れてしまう^^50周年の記念コンサートもコロナでずっと延期になってましたが、やっと本決まりでチケット発売も始まりました。もちろん、すぐにチケット買いました。この曲も久しぶりにライブで聴きたい。B面「わかれ雨」作詞 悠木圭子さん 作曲・編曲 鈴木淳さんこの曲もA面に負けてないほどに良い曲です。耐え忍ぶ一途な可愛い女性像を歌わせると八代亜紀さんの右に出る人はいないんじゃないかと。当時から今でも熱心な男性ファンが多いのもそんな所が一因だと思う。
2021年03月21日

アメリカのR&B シンガーソングライター「ルーサー・ヴァンドロス」の3枚目のアルバム。このアルバムから2枚目のシングルカット「Since I Lost My Baby」はテンプテーションズの大ヒット曲のカバー。ルーサーのバージョンも大ヒットしたので聴けば知ってると思い出す人が多いと思う。A面1曲目「Bad Boy / Having A Party」2曲目「You're The Sweetest One」3曲目「Since I Lost My Baby」4曲目「Forever, For Always, For Love」B面1曲目「Better Love」2曲目「Promise Me」3曲目「She Loves Me Back」4曲目「Once You Know How」Marcus Miller – BassNat Adderley, Jr. – Keyboards, Backing vocalsYogi Horton, Buddy Williams – DrumsDoc Powell, Georg Wadenius – GuitarEd Walsh – SynthesizerPaulinho da Costa, Ralph MacDonald, Sammy Figueroa – Percussion他、ホーンセクション、ストリングスリードトラックのシングルカット曲1曲目「Bad Boy / Having A Party」はキャッチーなダンスミュージック。この曲ももちろんヒットした。A2曲目「You're The Sweetest One」はシングルカットされてないけど、一番売れそうな感じがする曲。シングルカットされた2曲よりも好きでよく聴いた。A3曲目「Since I Lost My Baby」はThe Temptationsのバージョンとはまったく印象が違うアレンジです。オリジナルはミディアムアップでやや軽快でキャッチーなアレンジなのに対してルーサー・ヴァンドロスのバージョンはしっとりしたダンスミュージックなアレンジになっててソロボーカルを楽しむようなアレンジです。アナログ盤で聴くとCDの時に感じなかったスネアの音のカッコ良さに惹きつけられた。タイトルナンバー、A4曲目「Forever, For Always, For Love」はルーサー・ヴァンドロスの歌声をじっくり堪能できるバラード。だんとつに一番好きな曲はB面1曲目「Better Love」イントロからゾクゾクしっぱなしの洗練されたアレンジ。ストリングスのアレンジも最高です。歌も上手すぎるし文句なしの1曲。B2曲目「Promise Me」はメロディの美しいバラード。この曲もほんとに良い曲。ラスト曲B4曲目「Once You Know How」はストリングスが印象的な爽やかなナンバー。
2021年03月19日

八代亜紀さんの1976年7月25日発売のシングル。企画盤シングルで臨発だったと思います。A面「夢魔のブルース」作詞 川内康範さん 作曲 北原じゅんさん 編曲 小谷充さん週間女性連載「夢魔性魔」のイメージソング的に作られた楽曲。昔は雑誌の連載小説のテーマ曲とかよくありました。それにしても「夢魔のブルース」とはインパクトありすぎ。ホラー映画好きなら「夢魔 ーレディ・イポリタの恋人ー」が絶対に頭に浮かぶと思う。この映画は1975年日本公開のイタリア映画でヒットし話題になった。アリダ・ヴァリが出演しているのでDVDも買って観てるけど、自分はそんなに好きじゃない映画かな…このシングル盤が1976年なのできっと「夢魔 レディ・イポリタの恋人」を観てインスパイアされこんなタイトルの小説になったのだろうと予想する。八代亜紀さんは1976年5月25日「ふたりづれ」だ大ヒット、その2ヶ月後にこのシングル。そして9月25日にはあの大ヒット曲「もう一度逢いたい」を発売。「夢魔のブルース」だけがヒットしませんでした。タイトルもそうだけどヒットしそうにない歌詞。サビの「♪ 夢魔の夢魔の 夢魔のブルースよ〜」って聴くとあの映画のシーンしか頭に浮かばないwB面「かくれ妻」作詞 川内康範さん 作曲 北原じゅんさん 編曲 小谷充さんこの曲も多分、週間女性連載「夢魔性魔」に関連して作られたような気がする。1973年大ヒット曲「なみだ恋」からの流れでクオリティの高いシングルの連続の中でどうしてもこのシングルだけその頃の八代亜紀さんのシングルの中ではクオリティは低めに思う。企画盤なので仕方ないしテレビでもほとんど歌っていないような気がする。名曲の「ふたりづれ」と「もう一度逢いたい」に挟まれているので余計にそう感じるのかも。「ふたりづれ」のB面「霧笛」も名曲でA面にしても大ヒットしたと思えるクオリティでした。
2021年03月19日

月城かなとさん主演の「ダルレークの恋」を観劇。この作品は1997年星組、2007年月組と2回生で観た作品。今は映像技術も進歩して、場面ごとに映像を駆使した演出が楽しめて、やや中弛みすると前に思ってた作品が演出や映像の効果でかなり改善されたように感じた。主演の月城かなとさんは正統派と言うか美形スターなのでこの役ははまり役でした。1幕のカマラと二人の場面。なかなか時間が進まないセリフのやりとりですが退屈感はそれほどなく観れた。ヒロインの海乃美月さんの芝居は前から好きで今回この役をどう作るのか凄く楽しみでしたが、期待以上でした。月城さんとの並びも凄く似合ってました。この作品で一番おいしい役かも知れないペペル役は風間柚乃さん!文句なしの芝居力、ダンス力、歌唱力で観る度に好きになっていく。特にダンスの時の顔の表情や楽曲に合わせた動きの表情が天才的。風間さんのダンスをもっと長時間観ていたいと思いながら観劇してました。歌声も自然に耳に入る心地良い声質と歌い回しにカラオケでの歌唱なのに感動した。風間柚乃さんが役の振り幅広く演じていく姿を観るのがこれから一番の楽しみです。大劇場公演は次の花組からやっと生演奏で上演されるそうで、やっと100%の宝塚歌劇を楽しめるようになる。カラオケだと50%ほどの感動になってしまう。この前観た花總まりさん主演の「マリー・アントワネット」が生オーケストラでの上演で生演奏の音だけで感動した。生バンドで歌う花總まりさんは相変わらず最高だった。カラオケだとどれだけ歌が上手い人が歌っても感動できることは少ないから…。生バンドとの息の合わせ方やその時の強弱の違いを感じるのが一番。東京公演での配役のスチールしか売ってなかった。暁千星さんは東京公演のみ出演で大阪公演には出演していないのにペペル扮装のスチール風間柚乃さんは東京ではクリスナ役でその時の扮装写真のみ。
2021年03月19日

八代亜紀さんの1974年発売のシングル。このシングル盤に関してはデータが何もないのが不思議。なかった事になってるのだろうか?オフィシャルのディスコグラフィでも掲載されていない。1974年1月25日発売のシングル「しのび恋」の品番がSN-13771974年5月25日発売のシングル「愛ひとすじ」の品番がSN-1397このシングルの品番がSN-1382なので、その間に出たシングル。オフィシャルディスコグラフィでは「しのび恋」の次が「愛ひとすじ」になっててこのシングルの存在は抹消されてる。A面「ひとり花」作詞 中山京さん 作曲 野崎真一さん 編曲 伊藤雪彦さん前のシングル「しのび恋」は少しかわいい女性像を歌ってる演歌でしたが、この曲は深い情念のど演歌系。「♪死ねと言われりゃ うれしいものを 死ねと言われぬ 身がつらい」この次の「愛ひとすじ」は情念系ですが、キャッチーな構成とアレンジで大ヒットしました。この曲はB面「恋あざみ」のように誰かのカバー曲なのだろうか。B面「恋あざみ」作詞 泉淳三さん 作曲 彩木雅夫さん 伊藤雪彦さんこの曲は多くのシンガーがカバーしています。オリジナルは勝彩也さんが歌って大ヒット。森進一さんに似たハスキーな歌唱でインパクトありました。森進一さんもカバーして歌ってますが、ものすごい歌唱力と表現力で強烈です。この曲は女歌なので、八代さんが歌ったこの曲はまた違った曲の表情になって楽しめます。
2021年03月18日

1984年8月発売の三ツ木清隆さんのシングル。A面「残照」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 中村暢之さん光速エスパーの主役を演じた三ツ木清隆さんが谷村新司さんの名曲のカバーをしています。TBSドラマ「陽暉楼」の主題歌にもなりました。「残照」は1980年4月25日発売の谷村新司さんのアルバム「昴」に収録されている超名曲です。ドラマ主題歌で流す関係からなのか、三ツ木さんのバージョンは2番から始まり、1番、3番の順に歌われます。オリジナルは「♪足早に暮れてゆく 秋の夕陽のいさぎよさ 久しぶりに散歩する父と二人の遠回り」・・ですが、三ツ木さんバージョンは「♪哀しくて哀しくて 体全部が哀しくて 目頭が熱くなり 思わず貴女を追い越した」 (歌詞カードは(貴女)となってますが、きっと誤植。その後の歌詞は貴方になってるので…)ドラマで流すにしても1番は「♪足早に暮れてゆく…」の方が絶対に良いと思うんだけどな。三ツ木さんバージョンのアレンジはちんぺいさんのオリジナルを大幅に変える事なくこれはこれで凄い良いアレンジです。歌唱も三ツ木さんの甘く深みのある声で歌詞の風景がきっちり浮かんできます。息子と父親の間に少なからず必ず感じる事のある瞬間を歌っている楽曲です。この歌詞のように初めて感じた時の寂しさを自分も思い出すので、聴く度に胸が熱くなる曲です。B面「なぐさめ」作詞・作曲 岸田智史さん 編曲 川村栄二さん1981年発売の岸田智史さんのアルバム「Rain」に収録されてた曲のカバー。シングルカットもされています。岸田さんのバージョンに近い感じで歌われています。
2021年03月17日

1977年4月発売の島倉千代子さんのシングル。 A面「想い出の舞扇」作詞 石川潭月さん 作曲 市川昭介さん 編曲 夏目朗さん 詩吟 鈴木鶯風さん途中で鈴木鶯風さんの詩吟が約2分近く入ります。4分15秒の曲のうち半分は詩吟です。島倉千代子さんが歌ってる部分はかなり少ないのですが、和楽器を贅沢に使った演奏が楽しめます。ドラムは入ってなくリズムは全てベースと鼓で構成されています。使われてる楽器は三味線、琴、篠笛、ガットギター、ストリングス、鼓、ベースだと思う。B面「お光紅梅」作詞 石本美由起さん 作曲 市川昭介さん 編曲 夏目朗さんこの曲も和音階を多用した和物演歌です。演奏もアレンジもこのB面の方が美しく、島倉さんの歌唱も絶対こっちの方が良い。歌詞も物語になっています。東海林太郎さんの「野崎小唄」と関係があるのだろうか。「お染久松」の物語を違う視点から歌ってるのだろうか・・・。久作屋敷とか野崎村とか慈眼寺とか屋形船とか出てくるので、きっと「お染久松の心中」を歌ってるのだと思う。この辺りの話はあまり詳しくないので自信ないですが・・・。東海林太郎さんの「野崎小唄」が聴きたくなってきた。CDでしか持ってないので、中古レコードを探してみようかな。
2021年03月16日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯7が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。「とび出せ!真理ちゃん」♯7 「ホラ吹き男の大冒険」 出演者 天地真理さん 前田武彦さん 谷啓さん 鶴間エリさん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ケン(アイドル志望の男子) 清水マリさん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さん セットリスト 1曲目「とび出せ!、真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん 2曲目「無責任一代男」替え歌 前田武彦さん・谷啓さん 3曲目「空いっぱいの幸せ」 天地真理さん レコード音源リップシンク今回は天地真理さんが歌う番組オリジナルソングもなかった。「空いっぱいの幸せ」の2コーラス目からは出演者全員で天地真理さんの振り付けを真似て踊る。マジ笑いしてしまう天地真理さんが見られたのが今回の最大の貴重な場面かも。マジ笑いしてしまってます^^
2021年03月16日

アメリカのロックバンド「ソウルハット」の1stアルバム。少し前に2nd「Good To Be Gone」の事を書いたけど、この1stアルバムはカントリー、フォーク、ブルース色が強めで、ロック、ジャズ色強めの2ndとはかなり違っている印象です。両方最高です。Vocals, Guitar – Kevin McKinneyVocals, Guitar – Bill CassisBass, Vocais – Brian WalshDrums – Barry 'Frosty' SmithCello – Danny LevinTrombone – Jon Blondell1曲目「Prayin' For Rain」2曲目「Stranger Things」3曲目「Alone」4曲目「Brian Waltz」5曲目「Big Backyard」6曲目「Things Aren't Like That Anymore」7曲目「Here」8曲目「Stink Pot」9曲目「Holy Cow」10曲目「Build It Up, Tear It Down」帯に書かれてる文字とジャケで買ったアルバム。帯には「ブルース、フォーク、ファンク、ソウルを融合。最高にヒップなロックの最新型を生み出した。」と書かれてる。どんな音楽なんだろうと期待して買って帰った。でも、ほぼジャケ買いだったけど^^;ゴジラの世界ではないけど、ウルトラマンに出てきそうな巨大怪人とか宇宙人。顔は象…。それもジャケット着てスラックスも穿いてる。その後ろを子供怪獣がついて歩く。構図はガッパの羽田空港のシーンを思い出させる。1曲目「Prayin' For Rain」を聴いてジャケ買い成功!って思ってアルバム聴き終え、すぐに友人にこのアルバムの事を報告の電話したのを覚えてる。ゲストプレイヤー、Jon Blondellのトロンボーンが入る事でより華やかになってます。洗練されたラテンナンバー。2曲目「Stranger Things」曲調は気分があがってくるようなカントリーロックです。歌詞はまったく楽しげではないですが…3曲目「Alone」は1960年代中頃から後半のようなロックを感じられる。Doorsのような雰囲気もあります。4曲目「Brian Waltz」はカントリー色のあるワルツ曲。 Danny Levinのチェロをフィーチャーしてて曲の世界がさらに広がっていきます。5曲目「Big Backyard」は最初に聴いた時に一番気に入ってた曲。とにかくカッコ良くて何度も聴いてた。今でも好きですが一番ではないかな。7曲目「Here」はフォークロックナンバーで、アコギ2本、コンガなんてまるでアリスのようです。「ALICE IV」とかに入っててもおかしくないような感じ^^8曲目「Stink Pot」は超大作で11分26秒もあります。ブルースロックです。かなり長くインスト部分が続きます。ブルースギターソロです。70年代ロックのような9曲目「Holy Cow」が今は一番好きな曲。凄くシンプルですがめちゃくちゃカッコいい曲です。10曲目「Build It Up, Tear It Down」は軽快なテンポのカントリーロック。
2021年03月15日

ドイツのメタルバンド「スコーピオンズ 」の6枚目フルアルバム。このアルバムからギタリストがチェンジしてマティアス・ヤプスが加入。2015年に「50th Anniversary Deluxe Editions」が出てからは、2015リマスターでばかり聴いてたけど、今日はアナログ盤でかなり久しぶりに聴いた。LPで聴くと「Is There Anybody There?」がいつもとまったく違って聞こえて感動だった。それと「Holiday」のアコギの音。この音をずっと聴いてたんだと懐かしさを感じた。50周年の2015年リマスターの音はどの楽器もボーカルも洗練されてて、きっちり分離して聞こえる。アナログ盤では聞こえて来なかったような細かい音まで聞こえます。まったく別でどっちの方が音が良いとは言えないかなぁ。このアルバムはスコーピオンズの中でも比較的よく聴いたアルバムのひとつです。A面1曲目「Loving You Sunday Morning」(日曜の愛劇)2曲目「Another Piece of Meat」3曲目「Always Somewhere」(果てなきロード)4曲目「Coast to Coast」B面1曲目「Can't Get Enough」2曲目「Is There Anybody There?」(瞑想のレゲエ)3曲目「Lovedrive」4曲目「Holiday」(免罪の日)「Another Piece of Meat」「Coast to Coast」「Lovedrive」の3曲のリードギターはMichael Schenkerが弾いてる事でも有名です。歌詞カードB面4曲目「Holiday」に関しては50周年記念アルバム収録の9分半にも及ぶデモバージョンが結構、衝撃だったので最近はデモバージョンでばかり聴いてた。A面1曲目「Loving You Sunday Morning」は当時そんなに好きじゃなかった曲だったと思う。昔はアルバム1曲目は「Another Piece of Meat」か「Can't Get Enough」にすればいいのにって思ってたけど、今では「Loving You Sunday Morning」が1曲目で流れてくるのが最高にカッコ良く感じる。2曲目「Another Piece of Meat」はハードロックのカッコいい部分を全て詰め込んだような曲で今、聴いても気分があがる。B面1曲目「Can't Get Enough」は大阪城ホールでの異様な盛り上がりを思い出す。この曲はいつも無条件に盛り上がる曲。タイトルナンバーのB面3曲目「Lovedrive」を聴くと懐かしく、あの頃の梅田や難波の繁華街が浮かんでくる。中古レコード屋巡りやメタル友達の顔がいろいろ浮かぶ。2015年リマスター 50th Anniversary Deluxe Editions CDLP裏ジャケ
2021年03月14日

水前寺清子さんの10枚目のシングル「女三四郎」が1966年4月に発売され大ヒット。その前後のシングル曲を集めてこの8曲入りソノシートを発売。(ソノシート4枚組)1曲目「女三四郎」 作詞 並木ひでをさん 作曲 北原じゅんさん 編曲 福田正さん2曲目「女ごころの流し唄」 作詞 星野哲郎さん 作曲 北原じゅんさん3曲目「俺は天下のご意見番」 作詞 良池まもるさん 作曲 北原じゅんさん4曲目「その一言を待ってます」 作詞 星野哲郎さん 作曲 米山正夫さん 編曲 小杉仁三さん5曲目「ゆさぶりどっこの唄」 作詞 星野哲郎さん 作曲 北原じゅんさん 6曲目「人生ばやし」 作詞 土井朗さん 作曲 北原じゅんさん 編曲 福田正さん7曲目「人生舞台」 作詞 阿蘇健さん 作曲 叶弦大さん 編曲 安田彫花さん8曲目「つきんぼ船唄」 作詞 星野哲郎さん 作曲 米山正夫さん 編曲 小杉仁三さん 「女三四郎」を熱唱1曲目「女三四郎」1964年11月に大ヒットさせた美空ひばりさんの「柔」は男歌でしたが、この曲は女性柔道家としての歌です。イントロと間奏に出てくるブラスセクションとティンパニーのインパクトあるアレンジは凄い迫力です。4曲目「その一言を待ってます」は前にも書いたかも知れないけど、凄く好きな曲です。アップテンポで軽快な人生の応援歌です。「女三四郎」の一つ前のシングル。5曲目「ゆさぶりどっこの唄」このソノシートの中で一番知られてる曲だと思う。1965年11月発売の大ヒット曲。8曲目「つきんぼ船唄」は「その一言を待ってます」のB面曲ですが、水前寺さんの歌の上手さがより一層わかる楽曲です。道着を着てる水前寺さん
2021年03月14日

山本リンダさんの1973年6月発売のシングル。1972年6月5日発売の20枚目のシングル「どうにもとまらない」で大幅なイメージチェンジをしてから5枚目のシングルです。1「どうにもとまらない」2「狂わせたいの」3「じんじんさせて」4「狙いうち」5「燃えつきそう」A面「燃えつきそう」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さんイメージチェンジ第一弾「どうにもとまらない」が激しいラテンロックナンバーで、今聴いてもあまりのカッコ良さに鳥肌です。が、この「燃えつきそう」は更に本格的なラテンに挑戦。この楽曲のレコーディングにエールフランスが協力しています。1973年4月からエールフランスがタヒチ経由南米線が就航され、そのタヒチ経由南米線を使いブラジルで本場のラテンミュージシャンの演奏でレコーディングされました。山本リンダさんの歌入れは多分、東京だと思いますが…。リオ・デ・ジャネイロまで行ったのだろうか…イントロから、この空気感は日本では絶対に出せないと思う。この完璧なラテンのオケなので、テレビ出演時には日本のヒッグバンドも頑張っていましたが、なかなかこの雰囲気は出せてなかったように記憶してる。ダン池田とニューブリードは、「どうにもとまらない」の頃から山本リンダさんのコンサートのバックもよくやってたのでラテン系は強かったように思う。ダン池田さん本人がコンガを叩き、ギロを鳴らしたりしていました。10年後の発売だったら12インチシングルでロングバージョンとか作れたのに。このカッコイイ演奏で2分30秒は短すぎる。Extended Versionで8分でも聴いていられる。B面「行きずりの二人」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さん南国の夕陽の浜辺や月明かりの浜辺が浮かぶようなボサノバナンバーです。この曲のリズム隊もリオ・デ・ジャネイロでレコーディングされたのだろうか・・・。ノリが日本人じゃないように感じる。本格的なボサノバナンバーとしても、問題なく楽しめるカッコいい曲です。
2021年03月12日

R&Bシンガー「ルーサー・ヴァンドロス」が1998年に発表したアルバム。1981年「Never Too Much」から所属していたエピックと契約を解消、このアルバムでヴァージンレコードの移籍。しかし、この1枚のみでヴァージンを辞めてしまい J Recordsと契約。このアルバム、セールス的に失敗だとか書かれてるけど、良い曲の宝庫なんだけどな。レコード会社変わってプロモーションの仕方が変わって少しセールスが落ちたのかも。1曲目「Keeping My Faith In You」2曲目「Isn't There Someone」3曲目「Religion」4曲目「Get It Right」 Feat. The PreC.I.S.E.5曲目「I Know」 Feat. Stevie Wonder6曲目「I'm Only Human」 Feat. Cassandra Wilson & Bob James7曲目「Nights In Harlem」 Feat. The PreC.I.S.E.8曲目「Dream Lover」9曲目「When I Need You」10曲目「Are You Using Me?」11曲目「Are You Mad At Me?」12曲目「Now That I Have You」13曲目「Bad Company」14曲目「Nights In Harlem (Remix)」 Feat. Guruこのアルバム、全曲どれも好きなんだけど、今日久々に聴いて特に心に残った曲を1曲目「Keeping My Faith In You」から鳥肌止まらない素晴らしい歌唱とゴスペル調のコーラスが次第に楽曲を優しく包み込むように入って来ると心が洗われていく。レゲエパートが強烈に良い!3曲目「Religion」はリズムのノリのカッコ良さに引き込まれる。初めて聴いた時から大好きなスローダンスナンバー4曲目「Get It Right」はPreC.I.S.E.のラップをフィーチャーしたミディアムダンスナンバー。ルーサー・ヴァンドロスがアレサ・フランクリンに提供した曲のセルフカバー。タイトルナンバー5曲目「I Know」は美しく甘いバラードです。スティーヴィー・ワンダーのハーモニカがルーサーの声と絡んで最高の空間を作っていきます。メロディーが秀逸でいつ聴いても胸が熱くなる。6曲目「I'm Only Human」も大好きな曲でジャズシンガーのカサンドラ・ウィルソンをフィーチャーしたスローナンバー。ローズピアノのアレンジも最高です。7曲目「Nights In Harlem」はPaul Jackson Jr.のギターについつい耳がいってしまう曲。この曲でもPreciseのラップをフィーチャーしています。超有名曲のカバー、9曲目「When I Need You」は昨夜書いたアルバート・ハモンドが作りレオ・セイヤーが歌って1977年に大ヒットした曲。ルーサー・ヴァンドロスの最高の歌唱で再び息を吹き返したように思える名曲です。この1曲だけでもこのアルバム買った価値があるように感じる。アルバムラスト曲12曲目「Now That I Have You」がとにかく一番好き。豪華なストリングスの音と分厚いコーラスに包まれて気持ちが優しくなっていく。メロディーもめちゃくちゃ好きです。
2021年03月12日

美空ひばりさんと島倉千代子さんが1枚のEP盤に収録されているシングル盤。1959年12月発売です。一応、両A面扱いになっています。美空ひばり「つばなの小径」作詞 西沢爽さん 作曲 古賀政男さん「つばなの花」ってどんな花なのか知らなかったのですが、この曲を聴いてから知った。イネ科の萱の一種。ススキのような花をつける。このレコード両面を聴くと少し肌寒くなってきた夕暮れの田舎の山道をとぼとぼ歩いて帰っている光景が浮かぶ。虫かごの中にキリギリスやウマオイをいっぱい入れて、片手に破れてる虫あみ持って。今、思えばキリギリスやウマオイなんて家で飼うとすぐに死んでしまうのに、かわいそうな事してた。3日ほどキリギリスやウマオイの鳴き声を聴いて過ごせていたのも良い思い出だけど。山の中に入って、萱をかき分けながら両手両足、切り傷だらけになって昆虫や爬虫類を探し歩いてた^^;家でテレビ見たりするより昆虫や草花、魚、小動物を見たり捕まえたりする事が一番の楽しみでだった。子供の頃から普通の小学生よりテレビとか見る時間は少なかったと思う。なので10代後半に一人暮らしを始めた時も部屋にテレビなくてもまったく問題なかった。ラジオとレコードさえあればテレビはいらなかった。島倉千代子さん「白い小ゆびの歌」作詞 関沢新一さん 作曲 古賀政男さん 編曲 船村徹さん島倉さんはこの曲が美空ひばりさんの曲とカップリングされるとは知らずにレコーディングしたそうです。レコードが発売されてから知って、憧れのひばりさんと同じレコードに収録された事を喜んだそうです。両曲とも里山の夕暮れをイメージするような少し胸がざわざわするような2曲です。
2021年03月11日

アメリカのシンガーソングライター「アルバート・ハモンド」の2ndアルバム。(イギリスで生まれてアメリカに移住)ゆったりとした気持ちで柔らかい音に包まれたい時は「アルバート・ハモンド」を聴くのも凄く良い。1st「It Never Rains in Southern California」と2nd「The Free Electric Band」を2枚続けて聴いた。今日は2枚目のアルバムの事を。A面1曲目「Smokey Factory Blues」2曲目「The Peacemaker」3曲目「Woman Of The World」4曲目「Everything I Want To Do」(僕のしたい事)5曲目「Who's For Lunch Today?」(昼食は誰と?)B面1曲目「The Free Electric Band」2曲目「Rebecca」(麗しのレベッカ)3曲目「The Day The British Army Lost The War」(僕と英国軍将校)4曲目「For The Peace Of All Mankind」(落葉のコンチェルト)5曲目「I'll Thing I'll Go That Way」LP裏ジャケこのアルバムからシングルカットされたB面4曲目「落葉のコンチェルト」は日本でも大ヒット。美しく切なく景色が浮かび上がってくるような楽曲です。この曲は子供の頃にシングル盤を買って聴いてた。アルバムを買ったのは10代後半になってからだったと思う。もう1枚シングルカットされたのはアルバムタイトル曲B面1曲目「The Free Electric Band」。この曲はミディアムテンポのロックナンバー。アレンジも演奏も気持ち良くカッコイイ。レコーディングメンバーは1st「It Never Rains In Southern California」とほぼ同じです。ここにストリングスのThe Sid Sharp Stringsが参加。Albert Hammond Vocals, Rhythm GuitarJay Lewis, Larry Carlton GuitarJoe Osborn BassJim Gordon DrumsMichael Omartian Keyboardsアルバム1曲目「Smokey Factory Blues」が物凄く好きで、アルバムを買ってきて初めて聴いた時は鳥肌ものの引き込まれ方だった。アルバート・ハモンドの声の魅力がこの曲で凄くわかりやすいように思う。2曲目「The Peacemaker」はシングル「落葉のコンチェルト」のB面に収録された。国によってはこの曲がA面でリリースした所もあります。アルバムラスト曲B面5曲目「I'll Thing I'll Go That Way」が一番何度も聴きたくなる曲。「落葉のコンチェルト」も当然、物凄く好きな曲ですが一番好きなのはこのラスト曲です。サビの分厚く暖かいコーラスとストリングスの美しさに聴く度に胸が熱くなる。LP見開き中LPライナーノーツシングル盤「落葉のコンチェルト」のジャケット
2021年03月10日

宝塚歌劇星組公演を観劇。 「ロミオとジュリエット」A配役公演を観てきた。この前B配役を観て、今日の公演を観ると全く違った印象だった。どっちが良いとかじゃなく、違う作品に感じられるほどに楽しめた。やはり一番感動したのは輝咲玲央さんのヴェローナ大公。存在の大きさと説得力とドラマを感じさせる歌唱力で冒頭のヴェローナの広場の場面が圧巻。その場面だけもう一度最初から観たいと、その場面が終わった瞬間に思ってしまった。表情も良いし、芝居も良い!有沙瞳さんの乳母も最高でした。沙央くらまさんの乳母も好きでしたが、芝居、歌唱力ともに美穂圭子さんの最高の乳母に負けないほどに好感が持てる乳母役。美穂圭子さんの歌唱力と芝居力は別格すぎるから比べられないけど。有沙瞳さんの歌声は嫌味がなく気持ち良く聴ける。瀬央ゆりあさんのベンヴォーリオ最高でした!ここ2年ぐらいで歌も超絶上手くなり、前からの芝居力の高さに加わって凄い存在になってきた。本人の影の努力でどんな役も器用にこなせるようになったと感じた。昭和のクセの強い男役と今のスタイリッシュな男役の両方を兼ね備えたスターだと思う。白妙なつさんのモンタギュー夫人も素晴らしかった。この前観た時も感じたけど、歴代のモンタギュー夫人の中で一番歌唱力に存在感を感じたかも。極美慎さんのマーキューシオもかなり危険度高く狂気を感じる芝居で最高でした!こんな尖った役をここまで演じられるとは思ってなかったので感動しました。夢妃杏瑠さんのくせのある歌唱も前から凄く好きで、今日もたっぷり聴けた。ひろ香祐さんの迫力あるキレキレのダンスと感情豊かな表情に目が釘付けになってしまう。ティボルトの嘆きが乗り移ったかのうような芝居心のあるダンスが素晴らしい。愛月ひかるさんはこの前の「死」が最高すぎてティボルトよりももう一度愛月さんの「死」が観たいと思った。ティボルトももちろん良かったけど。礼真琴さんのロミオは歌、芝居とも安定感抜群の女の子のような可愛らしいロミオで魅力的。ジュリエットより年下に感じるのも可愛くて良い!舞台写真はこの二枚だけ買った。下のはひろ香祐さんが真ん中に写ってたので。
2021年03月10日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯6が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。「とび出せ!真理ちゃん」♯6 「眠れる森の美女」 出演者 天地真理さん 小倉一郎さん玉川良一さん 谷啓さん 鶴間エリさん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ケン(アイドル志望の男子) 清水マリさん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さん 谷啓さんは、またまた悪い魔女役王子様役は小倉一郎さん。森進一さんの親戚です。やはりよく似てる。セットリスト 1曲目「とび出せ!、真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん 2曲目「めざめ」眠れる森の美女オリジナルソング 天地真理さん 3曲目「空いっぱいの幸せ」 天地真理さん レコード音源リップシンク今回のオリジナルソングもいい曲でした。天地真理さんのアルバムに入っていてもおかしくないクオリイティの曲。
2021年03月09日

イギリスのJAZZ,fusion,Rock ギタリスト「Allan Holdsworth」の1985年発売のアルバム。プログレバンド「テンペスト」「U.K.」の初期メンバーである事でも有名です。A面1曲目「Metal Fatigue」2曲目「Home」3曲目「Devil Take The Hindmost」4曲目「Panic Station」B面1曲目「The Un-Merry-Go-Round」2曲目「In The Mystery」全ての曲で当然の事ですが、ギターの音とフレーズが気持ち良くアラン・ホールズワースの凄さを思い出させてくれた。どうやって弾いてんの?って思うような所も多いし、変拍子やリズムアレンジのおもしろさにも惹きこまれてしまう。アルバムB面1曲目「The Un-Merry-Go-Round」だけアナログ盤で聴こうと針を落とした。14分を超える長尺曲を聴き終えるとアルバム1曲目から聴きたくなって通して聴いた。2017年にAllan Holdsworthが亡くなり、その時に追悼盤としてほとんどのアルバムが2016年リマスターで日本発売されました。本人監修のリマスターで音は完璧なカッコ良さです。それでもアナログ盤で聴きたくなってしまう。B面1曲目「The Un-Merry-Go-Round」はインストでプログレ色が強く14分もあるけど展開のおもしろさで曲の世界にすぐに入り込めてしまう。Drums Gary Husband、Bass Gary Willis、Keyboards Alan Pasquaといったメンバーでレコーディングされています。A面1曲目「Metal Fatigue」はキャッチーな軽いロックナンバーです。この曲は凄く好きで一時期よく聴いた。3曲目「Devil Take The Hindmost」もジャズプログレな構成とアレンジ4曲目「Panic Station」は軽快なロックでボーカルも心地よく最高です。
2021年03月08日

1960年11月発売の島倉千代子さんのシングル。A面「マツリカの花言葉」作詞 星野哲郎さん 作曲・編曲 古賀政男さんこの曲は歌謡曲や演歌のアレンジとは少し違っていて個性のあるアレンジんです。明治大学マンドリン倶楽部をフィーチャーして「コロムビア・オーケストラ」と「コロムビア女性合唱団」の演奏で不思議な世界を創り上げています。もう一つ変わっているのは1番から3番まで全て曲の間に島倉千代子さんが俳句を詠みます。「初恋は 吹く風に散る マツリカの花」・・・など。演歌っぽさもない楽曲です。B面「銀杏が星に恋をした」作詞 星野哲郎さん 作曲・編曲 古賀政男さんこの曲もA面同様に「明治大学マンドリン倶楽部」が演奏に参加しています。コンガ、ギロ、ボンゴがずっと鳴り続け、南国の民族音楽的なアレンジです。インファント島の原住民が出てきそうな雰囲気もありますが、曲中のセリフはなぜか関西弁です^^;「お星さん うちがこんなに焦がれているのに いっぺんも降りてきてくれはらへん つれないなぁ」「お星さん 今晩もうちを見てくれてはる。もっとおそばで逢いたいわぁ」関西の空の下から南の国に思いを馳せてるのかも知れないけど、南の空の果てに輝く星に恋したらしい歌。
2021年03月08日

アメリカのR&B シンガーソングライター「 ルーサー・ヴァンドロス」の3枚目のアルバム。「Never Too Much」や「The Night I Fell in Love」ほど好きではないけど、このアルバムもTHE 80年代なR&Bアルバムです。どのアルバムを聴いても最高のボーカルが聴けるので、あとは曲の好みだけの問題。A面1曲目「I Wanted Your Love」(邦題「ユア・ラブ」)2曲目「Busy Body」(邦題「ビジー・ボディー」)3曲目「I'll Let You Slide」(邦題「ニューヨーク・ハートビート」)4曲目「Make Me A Believer」B面1曲目「For The Sweetness Of Your Love」(邦題「愛の甘み」)2曲目「How Many Times Can We Say Goodbye」 with Dionne Warwick (邦題「さよならは一度だけ」)3曲目「Superstar / Until You Come Back To Me (That's What I'm Gonna Do)」 (邦題「スーパースター/待ちこがれて」)歌詞カードの写真曲数は少ないのですがB面3曲目は組曲のようになってる長尺カバーナンバーです。前半の「Superstar」をレオン・ラッセルが作った曲、後半「Until You Come Back To Me」はスティーヴィー・ワンダーが作った曲。その2曲のバラードをメドレーにしています。リードトラックは大ヒットしたB面2曲目「How Many Times Can We Say Goodbye」です。Dionne Warwickと強烈なデュエットで話題になった曲です。歌が上手すぎる二人が歌うと異常な説得力でいつ聴いても聴き惚れる。美しいメロディーとハーモニーのバラードです。もちろん大ヒットしました!シングルカット第二弾のA面3曲目「I'll Let You Slide」は売れて当然のキャッチーで派手な曲。久しぶりに聴いても気持ちいい。コンガやギロのラテンパーカッションも効いててお気に入りの1曲です。そして超大作のB面3曲目「Superstar / Until You Come Back To Me (That's What I'm Gonna Do)」は、超有名な楽曲のカバー2曲をルーサー・ヴァンドロスの豊かなボーカルで聴けます。「Superstar」はカーペンターズがカバーした事でも有名です。「Until You Come Back To Me」はアレサ・フランクリンが歌ってるのが有名です。この曲も多くのシンガーがカバーしてします。裏ジャケ紙ジャケCD
2021年03月07日

ジャーニーの元ヴォーカリスト、スティーヴ・ペリーの1stソロアルバム。ジャーニーを脱退してからは不運続きで現在までにまだ3枚のソロアルバムしかリリースしていません。このアルバムは大ヒットしてお金をかけた「Oh Sherrie」のMVも話題になった。2006年にボーナストラックを5曲追加してリマスターされた時に初めてCDに買い換えた。それでもLPで聴くことの方が多い。A面1曲目「Oh Sherrie」2曲目「I Believe」3曲目「Go Away」4曲目「Foolish Heart」5曲目「It's Only Love」B面1曲目「She's Mine」2曲目「You Should Be Happy」3曲目「Running Alone」4曲目「Captured By The Moment」5曲目「Strung Out」2006年リマスター盤にはAlien Projectとしての楽曲、「My My My」「Harmony」「Makes No Difference」の3曲と「Don't Tell Me Why You're Leavin'」「If Only For The Moment」の2曲、計5曲。2006年リマスター盤このアルバムからの2ndシングルになったB面1曲目「She's Mine」が特に気に入ってよく聴いてた。Steve DouglasのテナーサックスとMichael LandauのGソロが最高です。続くB面2曲目「You Should Be Happy」はジャーニーのハードな楽曲に近いようなハードロックです。この曲も発売当時から好きだった。A面3曲目「Go Away」もメロディーやボーカル譜割りは「Don't Stop Believin'」みたいですが久々に聴いてもイントロからサビまでのアレンジのカッコ良さに惹かれる。A面4曲目「Foolish Heart」もシングルカットされヒットした曲です。Steve Perryもソウルフルな歌唱が楽しめるロッカバラードです。B面4曲目「Captured By The Moment」も忘れてはいけない名曲。歌詞の中にミュージシャンのレジェンド達の名前が出てきます。The Beatles、Sam Cooke、Janis Joplin、Jimi Hendrix、Otis Redding・・・
2021年03月06日

畠山みどりさんの1976年11月25日発売シングル盤。この曲は芸能生活15周年記念として発売された曲です。A面「お伝物語」作詞 藤田まさとさん 作曲・編曲 吉田正さん当時、シングル曲で5分41秒はかなり挑戦だったと思う。1975年10月31日発売のQUEENの「Bohemian Rhapsody」が5分55秒と長尺な事でイギリスでもレコード会社はシングル発売をかなり渋ったほどなので。歌われている「お伝」とは明治12年、打ち首の刑で命を落とした「高橋お伝」の事です。明治14年で斬首刑を廃止。お伝の打ち首刑から執行されたのは数人だったそうです。毒婦とも呼ばれたお伝ですが、後に事実が徐々に判明してきた。世間に伝わった人格とはまったく違っていたのも解明されてきたのですが、一人の男を殺害してしまったのは事実でした。「♪粋な浴衣(しぼり)を 血で染めて わたる世間を 闇にする 落ちて沈んで 縛り縄 どうせ行く先ゃ知れているああ お伝 お伝哀しや 地獄花」2013年1月18日ヤクルトホールのライブを収録したDVDでこの曲のライブ歌唱が聴けます!ライブだとさらに語りも感動的です。B面「たそがれ鴉」作詞 藤田まさとさん 作曲・編曲 吉田正さん曲調は明るめなのですが、この曲も「お伝物語」に通じるような哀しい女の歌。このB面も強力な作家陣で製作されています。
2021年03月05日

中島みゆきさんの1992年7月29日発売のシングル。ドラマの主題歌になり大ヒットした曲です。1曲目「浅い眠り』作詞・作曲 中島みゆきさん 編曲 瀬尾一三さん初めて聴いた時に、この曲はめちゃ売れそうって思った。イントロの演奏のカッコ良さでいきなり掴まれる。倉田信雄さんの凄さがよくわかる1曲でもあるように思う。中島みゆきさんの歌唱も自分が凄く好きな声の出し方で当時、毎日ずっと聴いてた。早くコンサートで生で聴きたいとCD発売の頃から思ってた曲。1993年2月21日〜始まった「中島みゆきCONCERT TOUR '93「EAST ASIA」」で生歌唱初披露した。12曲目にこのシングルのカップリング曲「親愛なる者へ」を歌い、「親愛なる者へ」のアウトロから「浅い眠り」のイントロ飛ばして歌からいきなり始まった。え?なんで?と思ったし、アレンジもオリジナルとはかなり違ったものでした。メドレーのように組み込まれた事にも驚いた。コンサートは最後の曲16曲目「EAST ASIA」を歌い終え、アンコールに。舞台照明がつくと中島みゆきさんがメンバーを一人一人読み上げた。そして最後にオリジナルアレンジのままの「浅い眠り」が演奏された。畳鰯のような^^;セットの後ろに「浅い眠り」のMVと同じポーズの椅子に座った中島さんが登場。MVの振り付けにかなり近い形で再現してたように記憶してる。サビの繰り返し部分も1番から全て本当の主旋律(3度上のメロディー)」を歌った。次に「浅い眠り」を歌ったのは「1998 Concert Tour」で、一番最後のみ主旋律を歌った。2016年のツアーでも一番最後の繰り返し部分のみ主旋律を歌っている。2曲目「親愛なる者へ」作詞・作曲 中島みゆきさん 編曲 瀬尾一三さんこの曲は1979年3月発売の5枚目のアルバム「親愛なる者へ」のラストに収録されている「断崖 -親愛なる者へ-」をリメイクした楽曲。まったく違う印象の曲になった。1979年オリジナルの方が断然好きですが・・・。あのオリジナルのアレンジのままコンサートで聴きたいとずっと思ってる。1979年春のツアーで歌ったけどアコギ2本、ベース、パーカッション、チェロのみの演奏だった。パーカッション 佐藤康和さんベース 森 理(もりおさむ)さんは元ヴィレッジ・シンガーズチェロ 阿部雅士さんアンプラグドな「断崖 -親愛なる者へ-」も最高でしたが、やはりスタジオ版オリジナルの演奏で聴きたい。1984年 「月光の宴」の最後にも歌われましたが、あの時はハードロックアレンジになってました。この時だけのオリジナルのアカペラ歌い出し部分がカッコ良かったのは語り継がれてる。1984断崖 -親愛なる者へ-は別物として最高過ぎましたが。3曲目「浅い眠り TV-MIX」(カラオケ)このカラオケは特によく聴いたように思う。この曲にベーシストはなく、倉田信雄さんのシンセベースです!ドラムは青山純さん!ギターは今剛さんと土方隆行さんです。強力なメンバーでレコーディングされています。「浅い眠り」1曲のみ収録されてるプロモ盤 プロモ盤の中はプロフィール「浅い眠り」の正式なタイム
2021年03月05日

1962年10月1日発売の島倉千代子さんのシングル。A面「別れるときは死ぬときよ」作詞 西沢爽さん 作曲 市川昭介さんタイトルだけ見たらどんな重い曲なのかと思われそうですが、ご陽気ソングです。お座敷ソング的な歌謡舞踊に最適な印象の曲。島倉さんの可愛い歌唱にも注目です。「♪ そんなあなたに告げましょか ・・・ね・・・ 別れるときは死ぬときよ〜」このサビの歌詞の書き方もかわいい。B面「さよなら さよなら」 いすゞ歌謡作詞 西沢爽さん 作曲 市川昭介さんいすゞ歌謡とは何なのか調べてみてもよくわからない。1962年にいすゞから人気自動車「いすゞ・ベレル」が発売され大人気になった。そのCMソングかイメージソングだったのだろうか?でも、このタイトルはないだろうし^^;ラジオ番組「いすゞ歌うヘッドライト」なんてこの10年後でもまだ始まっていないし。大人なジャズ風味を加えた夜の歌謡曲って感じです。
2021年03月04日

東宝ミュージカル「マリー・アントワネット」を観劇。何よりまず生オーケストラの音に包まれて観劇できた感動が大きかった。今、宝塚歌劇はずっとカラオケでやってるので音楽にまったく心が動かなかったけど改めて生音の違いをまざまざと感じさせられた。生演奏だと歌声までもがより素晴らしく感じられ、久しぶりに音楽に感動できる舞台だった。指揮の塩田明宏さんがタクトを振った瞬間に鳥肌が立った。生のオーケストラがこれまで当たり前のように思ってたけど、ここまで違うのだと体感できた。花總まりさんは宝塚時代から不思議なほどにいつも新鮮です。宝塚を退団する1年ほど前から感じはじめた、他にはないオーラを現在も色を変えながら新鮮に保ってるのが凄い。レオノーラって役が特に大好きだったのですが、あの時が今の花總まりさんの原型になっていたような気がする。物凄い賛否両論にあふれた作品でしたが、自分は10回以上観劇して毎回レオノーラの歌と芝居に感動してた。音楽も最高だったし。レオノーラ彩吹真央さんのローズ・ベルタンは主演の花總さんの次の注目してしまうほど好きな役。歌声も素晴らしいし表情も豊かで可愛い。昨年9月に上演された「冷蔵庫のうえの人生」を観に行く事が出来なかった事がいまだに残念で仕方ない。また水夏希さんと共演してダンスショーなんか観てみたい。彩乃かなみさんと花總まりさんが同時に観られるのは2018年の時も感じたけど、なにか不思議な感じです。「鳳凰伝」でのタマル役のイメージが今でも一番強い。博多座でアデルマ役に変わった時のタマルとは180度違った芝居も凄く良かった。田代万里生さんの歌声は別格だった。この前の「Op.110 ベートーヴェン」で聴けた歌声に感動して、すぐにまた田代さんの歌声が生で聴く事ができてお得感が凄かった^^;演出、構成、楽曲に関しては初演の「MA」の方が断然好きなのですが、2018年〜2019年を経て今回の公演は初演に負けない緊張感もあった。あの初演の重く暗く不気味な世界がたまらなく好きだった。高嶋政宏さんのオルレアン公がとにかく最高だった。カリオストロ役の山口祐一郎さんが登場するオープニングも凄く好きだった。この役あった方がいいのに。終わり方も重く暗く残忍なままフィナーレにいくあの不気味な感じがたまらなかった^^;初演のオルレアン公の高島さんと、アニエス役の土居裕子さん。この役もなくなった。ルイの石川禅さん今から20年前にマリーアントワネットを演じた花總まりさん。怖いぐらいに変わらない容姿。凄い。2001年宙組公演「ベルサイユのばら フェルゼンとマリーアントワネット編」フィナーレ
2021年03月04日

リック・ウェイクマンの名作「Journey To The Centre Of The Earth」の2016年発売バージョンを久しぶりに聴いた。2016年に出たバージョンは,「Original Album」とBonus Track「The Pearl and Dean Unfinished Symphony」が1枚。DVD-A Quad Version、DVD-A Mobile Fidelity VersionでDVD audioの3種類のバージョンRecorded in concert at The Royal Festival Hall London 1974年1月18日Producer, Written-By – Rick WakemanOrchestra – The London Symphony OrchestraConductor – David MeashamDrums – Barney JamesBass – Roger NewellGuitar – Mike EganVocals – Ashley Holt, Garry Pickford-Hopkins1曲目「The Journey / Recollection」 20分54秒2曲目「The Battle / The Forest」 19分02秒1975年、このアルバムツアーの来日公演パンフに載ってた広告自分はUK盤で買ったのですが、日本盤だと4曲に分けてチャプターが付けられてるようです。目を閉じて聴いてると壮大な音楽に気持ち良くなってウトウトしてしまいそうになりながらも激しいシンセの音で意識が戻る・・・って事が多かったけど今日は集中してオリジナルとDVD-A Quadで通して聴いた。LPで聴こうと思ったら、いくら探しても出てこないので諦めて2016年盤を聴いた。このアルバムは中古屋に売ることはないと思うのでどこかにあるはず。友達に貸してるのかも知れないけど^^;リック・ウェイクマンの息子のアダム・ウェイクマンはOzzy OsbourneのバックでKeyを弾いています。Black Sabbathのツアーにも参加。リック・ウェイクマン本人もOzzy OsbourneとBlack Sabbathのアルバムにも数枚参加しています。来日公演メンバーこのツアーパンフにはメロトロンの広告も!メロトロンを使用しているアーティストが羅列されています。使っていそうにないバンドも意外と多かった。
2021年03月03日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯5が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。「とび出せ!真理ちゃん」♯5 「真理のラブレター!」(あしながおじさん) 出演者 天地真理さん 沢田研二さん 谷啓さん 鶴間エリさん なべおさみさん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ケン(アイドル志望の男子) 清水マリさん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さん 足長おじさんオリジナル曲「しあわせの手紙」もなかなか良い曲。毎回、谷啓さんはいじわるなおばさん役。次はどんなおばさんなのか・・・。出演者全員 谷啓さんは2役セットリスト 1曲目「とび出せ!、真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん 2曲目「しあわせの手紙」足長おじさんオリジナル曲 天地真理さん 3曲目「胸いっぱいの悲しみ」 沢田研二さん 4曲目「空いっぱいの幸せ」 天地真理さん レコード音源リップシンク「空いっぱいの幸せ」は振り付けも熟れてきた。
2021年03月02日

扇ひろ子さんの1967年発売の大ヒットシングルが収録されたコロシート。この前、内田あかりさん主演映画「ロストラブ-あぶら地獄- 」を観ていたら扇ひろ子さんが良い役で登場していました。「ロストラブ-あぶら地獄- 」では元人気歌手の飲み屋の女将役。存在感と包容力を感じさせる芝居で作品の幅を広げさせています。扇ひろ子さんといえば任侠映画の主演を多くしています。藤純子さん、江波杏子さんと並ぶ女任侠女優です。低く響く声質が女任侠役にバッチリと合っています。「新宿ブルース」作詞 滝口順子さん 作曲・編曲 和田香苗さん低く太い声が出せる女性シンガーは好きになる事が多い。この曲の歌い出しも宝塚男役並みの太く低い声が最高です。本当に暗い曲なのですが、その時代の夜の世界の重さと暗さがよく伝わってきて感動します。100万枚超えの大ヒット!「女のブルース」作詞 丘灯至夫さん 作曲・編曲 和田香苗さんこのコロシートに収録されてるもう1曲の大ヒット曲。この曲も低音部の響きにゾクゾクします。扇ひろ子さんのカッコいい仁義を切るセリフが聴ける「仁義(セリフ入り)」もおすすめです。低音の太い声で魅了する自分が好きな女性シンガーは当時もう一人います。青山ミチさんです。「男ブルース」「俺のブルース」「おもちゃの女」などは強力です。
2021年03月02日

ホワイトスネイクの1997年発売のアルバム。15年以上このアルバムを聴いていなかったように思う。発売された当時は久しぶりにホワイトスネイクで気に入ったアルバムだったのでよく聴いてた。初回盤は豪華な仕様のジャケット、ブックレットでした。このアルバムのメンバー構成David Coverdale – vocalsAdrian Vandenberg – guitarsBrett Tuggle – keyboards and backing vocalsGuy Pratt – bass guitarDenny Carmassi – drums and percussionこの前Bette Midler主演の映画「ローズ」をBlu-rayで観ていた。いつものように映画の中で歌われる「Stay With Me」に感動しまくってたら、「そういえば、この曲David Coverdaleもカバーしてた」と思い出して、聴きたくなって久々に「Restless Heart」に入ってるを「Stay With Me」聴いてみた。凄く良い!こんなに良かったんだと改めてDavid Coverdaleの歌心に感動した。このアルバム、iTunesにも入れてなかったのでまったく聴く事もなかった。(「Slide It In」までしかWhitesnakeの曲はこれから先、聴く事はないと思ってた)1曲目「Don't Fade Away」2曲目「All In The Name Of Love」3曲目「Restless Heart」4曲目「Too Many Tears」5曲目「Crying」6曲目「Stay With Me」7曲目「Can't Go On」8曲目「You're So Fine」9曲目「Your Precious Love」10曲目「Take Me Back Again」11曲目「Woman Trouble Blues」12曲目「Anything You Want」13曲目「Can't Stop Now」14曲目「OI [Instrumental]」このアルバムを初めて聴いた時は、やっと自分の好きだったホワイトスネイクが戻ってきたって感じた。1曲目「Don't Fade Away」と2曲目「All In The Name Of Love」のBruce Springsteenのような雰囲気も感じられる2曲にまず感動した。3曲目「Restless Heart」も古き良きホワイトスネイクを思い出すような曲で好きだった。ここにMicky MoodyとBernie Marsdenのギターがあれば理想そのものなんだけど。Adrian Vandenbergのギターももちろんめちゃカッコいいのですが。4曲目「Too Many Tears」は後にセルフカバーした「Into The Light」でのソロバージョンの方が何倍もカッコよかった。そして6曲目「Stay With Me」がこのアルバムの中で一番よく聴いた曲。多くの歌手がカバーしてる曲ですが、Bette Midlerがカバーしたバージョンに負けてないと思う。7曲目「Can't Go On」もホワイトスネイクらしい名曲。9曲目「Your Precious Love」のバラードも発売当時から好きだった曲。久々に聴いてみてもやっぱり、この曲良い。ボーナストラック12曲目「Anything You Want」のこの曲が一番好きな曲。「Saints & Sinners」に収録されてそうな自分が好きなホワイトスネイクを感じられる曲。ボーナストラックなのが勿体無い。1997年来日公演のツアーパンフツアーメンバーパンフの内容はホワイトスネイクの歴史をアルバムごとに語っている物。日本語訳は別紙にすべて掲載されていました。
2021年03月01日
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