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宝塚歌劇星組公演を観劇。「ロミオとジュリエット」B配役公演を観てきた。来月はA配役を観劇する予定。しょっちゅう観てる印象だったので前回の上演から7年ぶりだと知り驚いた。特に大幅な変更はなく懐かしく楽しめた。ロミオの礼真琴さんは歌、芝居とも安定した女の子のような可愛いロミオでした。これまでのロミオの中で一番幼い感じのロミオで可愛らしさが突出してて新鮮でした。愛月ひかるさんの「死」は凍るような冷徹な「死」で物凄い魅力的だった。瀬央ゆりあさんのティボルトも想像以上に熱く、自然とティボルトを目で追ってしまってた。今回のB配役を観て、有沙瞳さんの乳母が一番感動したし歌や芝居の上手さがダントツだった。有沙瞳さんは役替りではないので次回も有沙さんの乳母が観られる事が一番の楽しみ。輝咲玲央さんは乳母の側にいつもいるピーター役(A配役はヴェローナ大公)でこれまでにあまり観た事のない役だったので、登場するたびに表情の豊かさとコミカルな動作に惹きつけられた。次はピーターとは正反対の役なのでこれも楽しみ!夢妃杏瑠さん(キャピュレット夫人)と白妙なつさん(モンタギュー夫人)の二人も素晴らしかった。二人とも個性のある上質な歌唱で前から大好きなのですが、今回の二人は見せ場も多く最高でした。天寿光希さん(キャピュレット卿)は、一樹千尋さんを彷彿させる役創りで新境地を開拓した感じ。最近は黒い役も多く熟しているので、この役が自然に感じられるようになったように思う。ひろ香祐さんはキャピュレットの男として登場。狂気を感じさせる表情で激しく踊る姿は鳥肌もののカッコ良さでした!学年も上がってきたのでダンス場面でもセンター寄りにいる事が多いので、ほとんど見逃さずにひろ香さんのいダンスを観る事ができた。輝咲玲央さんのピーターはスチールも販売されてないのが残念。輝咲さんのヴェローナ大公の四つ切りなど他のもいろいろ買ったけどA配役観劇の時に。この作品自体、元々あまり好きではないけど、配役が変わればまた違った雰囲気で新鮮に観られた。あと、やっぱり全編カラオケなのでガッカリ感はハンパなかった。生演奏があって初めてパーフェクトな大劇場での宝塚歌劇だと昔から思ってるのでクオリティはどうしても半減してしまう。早く中途半端なカラオケでの上演が終わって欲しい。「MA」などはとっくに生オーケストラで上演してるのに。
2021年02月28日

アメリカのR&B /ソウルシンガーソングライター「Luther Vandross」の4枚目。ルーサー・ヴァンドロスの80年代のアルバムなら「Never Too Much」の次の好きなアルバム。世界一のベルベットボイスと言われてたルーサー・ヴァンドロスの自然な歌声を楽しめると思うアルバム。80年代の他のアルバムに比べ落ち着いた大人な楽曲を集めてるイメージです。A面1曲目「'Til My Baby Comes Home」(君のシルエット)2曲目「The Night I Fell In Love」(マンハッタン・ナイト・ラブ)3曲目「If Only For One Night」4曲目「Creepin'」B面1曲目「It's Over Now」2曲目「Wait For Love」3曲目「My Sensitivity (Gets In The Way)」4曲目「Other Side Of The World」(もう一つの世界)A面1曲目「'Til My Baby Comes Home」はシングルカットされたリードトラック。シングルとしても大ヒットしました。この曲のイントロやアレンジから、インスパイアされたのか、パクったのか…と思うような当時の日本のロックやニューミュージックの楽曲が多かったような気もする。アルバムの中でこの曲だけキャッチーでシングル向きだと思う曲。2曲目「The Night I Fell In Love」はいつ聴いても最高!Markus Millerのシンセのリズムアレンジとベースの異常なカッコ良さ。シンセ打ち込みの機械的な演奏にルーサーのソウルフルな美しい声。アンバランスなような物凄いバランス取れてるように感じられて、もっとずっと聴いていたいと思ってしまう曲。3曲目「If Only For One Night」はブレンダ・ラッセルの1979年発売の1stアルバムの3曲目に収録されてる名曲のカバーです。これは聴き比べたらさらに曲の良さもわかるし二人の凄さもわかる。4曲目「Creepin'」はStevie Wonderが作った曲です。B面1曲目「It's Over Now」はミディアムアップのややキャッチーな曲。ルーサーの歌声も最高です。2曲目「Wait For Love」を聴けば心洗われるようなボーカルに惹かれるはず^^この大人のバラードは豪華すぎるBacking vocalsにも鳥肌です。3曲目「My Sensitivity (Gets In The Way)」この曲も当時、大人な気分に浸れた軽いノリのR&B。4曲目「Other Side Of The World」も美しいバラード。訳詞を読みながら聴くと歌声に更に心を締め付けられるような切なさを感じる。Luther Vandrossのアルバムはほとんど持ってるけど、2枚ぐらいしか書いてなかったかも。
2021年02月27日

アメリカのロックバンド「Soulhat」の2ndフルアルバム。最近、懐かしいバンドをいろいろ聴いてるけど、このバンドも一時期凄くハマってたバンド。一応ロックバンドなのですが、楽曲のヴァリエーションの幅は異常に広い。1st「Outdebox」とこの2ndでも印象はかなり違う。QUEENのような音楽の幅を感じるバンドです。メンバー構成Vocals, Guitar – Kevin McKinneyGuitar – Bill CassisBass – Brian WalshDrums – Barry 'Frosty' Smith1曲目「Homer」2曲目「Good To Be Gone」3曲目「Wiggin'」4曲目「Big Nose」5曲目「Psychological Bone」6曲目「Preacher Man」7曲目「Bonecrusher」8曲目「Emugga」9曲目「Dirty Old Man」10曲目「Waited」11曲目「15 More Miles」1曲目「Homer」はミディアムブルースロック。これがたまらなくカッコ良い!2曲目「Good To Be Gone」は1曲目からの流れで続けて聴くとより最高です!この曲はファンクなノリの渋い曲です。3曲目「Wiggin'」もアップテンポなファンクな曲です。久々に聴いたけど凄い!4曲目「Big Nose」3連の大きいノリのバラード。5曲目「Psychological Bone」もアレンジ、演奏、構成どれも鳥肌もののカッコ良さ。6曲目「Preacher Man」は60年代〜70年代のフォークロックのような懐かしさも感じる大好きな曲。7曲目「Bonecrusher」はHeavyなメタル曲。シングルカットされてヒットした曲。OZZYの「No More Tears」にでも入ってそうな感じもするしExtremeのようなノリも感じる。8曲目「Emugga」はヨーロピアンプログレのような美しく複雑なインスト。9曲目「Dirty Old Man」は昔からこのアルバムで一番好きな曲。アルバムの中では地味な位置だし地味な存在だけど始まり方から構成、展開も好きすぎて飽きない。10曲目「Waited」は不思議な世界観のバラードです。11曲目「15 More Miles」ラスト曲はハードなミディアムロック。この曲、1曲の中に3曲入っているように構成されています。4分半で「15 More Miles」が終わると、まったく違うノリの曲が始まる。最後の1分半はまた違う曲が始まる。このバンドは3枚のアルバムと2枚のライブ盤をリリースしています。どれも買って得した感が強かったアルバムです。
2021年02月27日

山崎ハコさんのアルバムを何か聴こうと1枚選んで聴いたのがこのアルバム。1982年に発売されてから数え切れないほど回数を聴いたアルバムだけど、まったく飽きずにいつ聴いても新鮮に聴ける。ずっしり来るハコさんのアルバムももちろん最高なのですが、柔らかく穏やかな中に時々、尖ったガラスの破片が混ざってるような印象のこのアルバムはあまり思い出したくない何か忘れようとしてしまってた事をチクっと思い出させてくれる。アナログ盤で大きめな音で聴いたら、昔住んでた狭く散らかった煙草臭い部屋で聴いてるような感覚になった。全曲 作詞、作曲 山崎ハコさんA面1曲目「ピノキオ」 編曲 後藤次利さんこのアルバムの始まり方がとにかく好きです。後藤次利さんの作ったイントロとリズムアレンジは、この曲の歌詞を最大限に活かしてるようでいつもゾクゾク鳥肌になる。ハコさんの優しく気怠い歌い方も凄く好き。2曲目「わたぼうし」 編曲 福井峻さんアルバムの冒頭2曲が柔らかくほんわかしてるのが、このアルバムの印象に大きく左右してる。何気ない日常の中でふと考えるような事を歌っているのが、リアルな自分の経験なんかを思い出させてくれて胸の中がざわついたりする。この曲もハコさんは柔らかく優しい歌声でなぐさめてくれているようです。3曲目「荒野にShinkiro」 編曲 後藤次利さんこの曲はもろにレゲエなアレンジの楽曲です。「答えが出ても泣くなあなた・・・あれは蜃気楼」若い頃には少し怖さや不気味さも感じたりしてた。4曲目「自業自得」 編曲 森一美さん軽めのラテンロックナンバー。ハコさんのロックナンバーは心の底から抉られるような言葉とサウンドが多いけど、この曲はコミカルな部分もある皮肉な歌詞に20代の頃はいろいろ考えた。5曲目「風の吹く日」 編曲 森一美さんハコさんの優しい歌声に胸が熱くなる切ない歌詞です。いろいろある時は泣けてしまう曲です。3番前の間奏からFlugel Hornが鳴り始めると涙腺が緩んでしまう。B面1曲目「マイ・灰スクール」 編曲 後藤次利さんややHeavyなロックナンバー。この曲の歌詞は英語とローマ字で書かれてるのが、この曲の歌詞がよりリアルに感じられる。歌詞カードを読みながら聴くと、よりこの曲のおもしろさを感じられる。どんな主人公なのか、よりわかりやすく浮かんで来る。2曲目「気ままなランナー」 編曲 森一美さんハコさんの得意なサウンドの一つのブギーロック。ハコさんの曲には珍しい感じの転調がサビ前からあるのも印象に残ってる曲。3曲目「姫鏡台」 編曲 森一美さんもし違うアルバムにこの曲が収録されていたら、ハコさんはこんなに柔らかく歌わないと思う。もう少し硬質な声で歌うんじゃないかと思う。フルートのアレンジも楽曲を柔らかく優しく感じさせる。4曲目「白い絵本」 編曲 後藤次利さん軽快な8ビートロック。後藤次利さんのアレンジが最高です。歌詞もメロディーも自分は凄い好きです。5曲目「硝子の夕暮れ」 編曲 福井峻さん初めて聴いたのはまだ10代の頃だったけど、歌詞の意味がなかなかつかめなくてアレンジやサウンドのカッコ良さに偏って惹かれてた。何年か経っていろんな経験もしてから歌詞が少しずつ掴めてきて、サウンドだけじゃなく楽曲自体、物凄く好きになった曲です。「♪誰のせいと聞く前に 何が見えると聞いてよね ためらいもせずに答えるよ あなたと同じ景色だと」ハコさんの声と言葉が必要な時が、この先も何度も必ずあると思う。自分の事も何もわかっていない中学生の頃にハコさんの楽曲に触れられた事は大きい。何がきっかけでハコさんを聴いたのかも忘れたけど、多分、最初に「心だけ愛して」をラジオで聴いてからだったような気がする。
2021年02月26日

1956年8月に発売された島倉千代子さんの4曲入りEP盤。シングル盤「東京の人よさようなら」発売時にこの4曲入りEPも発売されたようです。「東京の人よさようなら」は片面が違う歌手の楽曲でした。片面は青木光一さんの「ふるさとの駅」でした(この頃は片面ずつで違う歌手が収録されてるシングル盤も多かった)A面1曲目「山のけむりよいつまでも」作詞 西條八十さん 作曲 宮川まことさん 編曲 西出二郎さんこの「山のけむり」とは三原山の煙の事です。この曲は1956年2月にシングル盤で発売された。B面は「母恋い京人形」1954年11月3日公開の初代「ゴジラ」から1年3ヶ月後・・・そう思うと物凄い歴史を感じる。この1956年は全米で日本のゴジラが「GODZILLA, KING OF THE MONSTERS!」と言うタイトルで上映され大ヒットした年です。2曲目「温泉(いでゆ)の姉妹」作詞 丘十四夫さん 作曲・編曲 古賀政男さん1956年1月にシングル盤で発売された曲。片面は青木光一さんの曲でした。島倉千代子さん、18歳の時の歌声です。サビの「♪しゃんこ しゃらりこ しゃんしゃらり」の歌声がまだ子供の声のようで可愛い。B面1曲目「乙女心の十三夜」作詞 西條八十さん 作曲・編曲 古賀政男さん最強作家陣の作品。しっとりとした哀しい曲です。美しく感動的な古賀メロディーに島倉さんの儚い歌声がばっちりハマってて最高です。2曲目「東京の人よさようなら」作詞 石本美由起さん 作曲 竹岡信幸さん 編曲 若木みのるさんこの曲はかなりメジャーな曲なので2020年代の今でも知っている人はかなりいると思う。ライブ盤にも収録されています。コンサートでもセットリストに入る確率は高かった感じ。
2021年02月25日

ドイツのメタルバンド「スコーピオンズ」の9枚目のアルバム「Love At First Sting」2015年に発売された50th Anniversary Deluxe Editionのディスク2がこのライブ盤。同時期のライブ盤は「World Wide Live」が有名です。全編1984年6月7日 アメリカの「マジソン・スクエア・ガーデン」でのライブです。「World Wide Live」はワールドツアーから5カ所のライブ音源を編集したライブ盤でした。(その5カ所の中にこの1984年6月7日MSGでのライブは入っていません)1曲目「Countdown」2曲目「Coming Home」3曲目「Blackout」4曲目「Bad Boys Running Wild」5曲目「Loving You Sunday Morning」6曲目「Big City Nights」7曲目「Coast To Coast」8曲目「Still Loving You」9曲目「Rock You Like A Hurricane」10曲目「The Zoo」11曲目「Dynamite」内容は「World Wide Live」の短縮版の感じです。自分は1984年8月8日 大阪南港フェリーターミナル広場で開催された「KINGS JAM」を思い出す。あの時のスコーピンズは11曲のセットだった。そう言えば、あの日「Bad Boys Running Wild」がなぜかカラオケ状態だったのを思い出した。ボーカルマイクのトラブルか何かで演奏のみ(サビのコーラスは他のメンバー)だった。演奏のみで観客に歌わせる演出なのか?と思った人も多いのかも。歌詞知ってる人はみんな歌ってた^^「Bad Boys Running Wild」の一番最後のサビ部分のみクラウス・マイネが歌ったけど、何の説明もないままに続けて「Make It Real」を歌い出した^^;声の調子も悪くなさそうだったし・・・。あの頃の南港フェリーターミナルは確かに臭かったから…それで怒ったのか?とか友人たちと憶測して笑ってたのを思い出す。それから「荒城の月」をアカペラで歌い出したのはいいけど、途中から「カモ〜ン!!」って観客に歌わそうとしたけど、9割以上の人がその曲を知らなかったのか歌詞がわからなかったのかほとんど誰も歌ってなかった。アカペラだから「シ〜ン」っとなって怖かった^^;それも「カモ〜ン!!」で「♪千代の松が枝わけ出でし 昔の光いまいずこ」の部分を歌わせたから余計にわからない。「♪春高楼の花の宴 巡る盃かげさして」なら歌えた人も多かったかも。「World Wide Live」のMixも凄く好きな音なんだけど、このMSGでのライブのMIXの音がより硬くハードで好きです。11曲のみの収録なのでこのライブ盤に入ってる曲は全て「World Wide Live」に収録されてます。「No One Like You」がないのがかなり残念。超名曲バラード「Still Loving You」はMSGの方が歌唱も音も断然良い。チケット予約の段階では前座のBON JOVIの出演はまだ決まってなかった。
2021年02月25日

1969年8月1日発売の島倉千代子さんのシングル。同じ日にもう1枚シングル盤を同時発売しています(A「ふるさとの子守唄」/B「乙女妻」)貴重なサイン入り盤を数年前にゲットした。A面「花の祈り」作詞 滝口暉子さん 作曲 和田香苗さん 編曲 小谷充さんGSサウンドを意識した作品のように感じる。「花の首飾り」「ブルー・シャトウ」などを彷彿させる。昔からのファンならみんな知っている事ですが、島倉千代子さんはラテン系、ムード歌謡やGSロックのような楽曲も意外と多く、自分は演歌歌手の印象だけではない。森進一さんが自分の事を演歌歌手とは呼ばずに「流行歌歌手」と語るように島倉さんも同様に流行歌歌手のイメージが強い。なんとも言えない表情・・・^^B面「忘れないで札幌」作詞・作曲 和田香苗さんこのB面はムード歌謡です。セリフ「とても楽しかった ありがとう 私の札幌」で、始まります。島倉さんの歌唱が特に素晴らしく軽いラテンのリズムに乗って心地良い。
2021年02月24日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯4が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 「真理ちゃんシリーズ」の第一弾「真理ちゃんとデイト」も毎週5回分まとめて放映中です。「とび出せ!真理ちゃん」♯4 「かぼちゃの馬車とシンデレラ」 出演者 天地真理さん 布施明さん岸部シローさん 鶴間エリさん桂木美加さん 谷啓さん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ケン(アイドル志望の男子) 清水マリさん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さんシンデレラ 天地真理さん王子様 布施明さん継母 谷啓さん姉 鶴間エリさん姉 桂木美加さん魔女 岸部シローさんセットリスト 1曲目「とび出せ!、真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん 2曲目「ビビディ・バビディ・ブー」 人形たち 3曲目「愛よ飛べ」 布施明さん4曲目「愛する人」シンデレラオリジナル曲 天地真理さん 5曲目「空いっぱいの幸せ」 天地真理さん「空いっぱいの幸せ」の振り付けは完成版。
2021年02月23日

畠山みどりさんの1984年3月21日発売シングル。まだ畠山さんのシングル盤、全て揃ったわけではないけど持っていないシングル盤も数えられるほどになってきた。このシングルは20年以上前に中古レコード屋で手に入れてました。A面「やまあい慕情」作詞 中山大三郎さん 作曲 弦哲也さん 編曲 斎藤恒夫さん凄い作家陣で制作されたシングル盤です。中山大三郎さんの書く歌詞はどれも胸を震わせる。作詞・作曲の両方を担当する事も多い方です。森進一さんに提供した中山大三郎さん作品は絶対にハズレなしの名曲揃いです。正統派演歌の編曲には定評のある斎藤恒夫さんの編曲も素晴らしく王道演歌を堪能できます。畠山さんの歌唱もいつも以上に細かく丁寧に歌ってる印象です。B面「酒場通りで」作詞 中山大三郎さん 作曲 弦哲也さん 編曲 斎藤恒夫さんB面も同じ作家陣で作られた作品です。昭和演歌の良さの一つの3拍子の悲しい歌です。力強くみんなを元気付ける印象の強い畠山さんですが、この曲のような耐える弱い女を歌っても胸にしみます。勇ましい男歌も耐え忍ぶ女歌も両方良いのが畠山みどりさんです。コンサートパンフに掲載されてた、ほんの一部のシングルジャケ。
2021年02月23日

1974年6月21日発売の内田あかりさんのシングル。CBSソニーに移籍してから「浮世絵の街」「あぶら地獄」と連続ヒット。それに続くシングルがこの「夜噺」でした。A面「夜噺 よばなし』作詞 石坂まさをさん 作曲・編曲 川口真さん「浮世絵の街」「あぶら地獄」の流れを汲んだ曲です。楽器も尺八を効果的に使っています。当時、この曲がどれくらいヒットしたのかはわからないけど、前の2曲に比べるとやや地味な印象を持ってしまう。B面「雨のあなた」作詞 石坂まさをさん 作曲・編曲 川口真さんこの曲も地味な曲だけど、アレンジもメロディーもA面よりもこっちの方が好きな曲です。和テイストはまったくない楽曲ですが、柔らかく美しい曲です。この次のシングル「献身」は冒頭の細川俊之さんのナレーションが凄い存在感で斬新なシングルでした。
2021年02月22日

ベルギーのブルータルデス/グラインドコア「Aborted」の最新EP最新と言っても昨年の4月に出てたのですが買ったまま聴いてなかった^^;メンバー構成Sven de Caluwé VocalsKen Bedene DrumsIan Jekelis GuitarsStefano Franceschini Bass1曲目「Gloom and the Art of Tribulation」2018年に出た10枚目のアルバム「Terrorvision」が最高にエグかったので、次のアルバムも楽しみにしていたらこのEPが発売された。まだ11枚目のアルバムが出ていない。4枚目の2005年「The Archaic Abattoir」が一番好きなアルバムですが、「Terrorvision」がそれと並ぶほどに気に入ってよく聴いたアルバムです。この1曲目の圧倒感はこれまでのどの曲よりも強烈かも。どこのパートもフレーズも凄すぎる。2曲目「Serpent of Depravity」この曲も普通なら凄い!って感動するはずだけど1曲目のインパクトが凄すぎて。ものすごいテクニカルで圧迫感のある曲です。ボーカルに関してはどの曲も素晴らしい!3曲目「Funereal Malediction」息苦しくなるほどの圧力と威圧感を感じる激しいナンバーです。この3曲を聴いて11枚目のアルバムが余計に楽しみになった。前作に収録されてた「Bathos」のようなDARKで重い曲にも期待。「Vespertine Decay」も今でも急に聴きたくなって単曲で聴いたりする。
2021年02月21日

八代亜紀さんの35枚目シングル。1981年10月5日発売この前書いた「女心は港の灯」の次に発売したシングルです。2作連続で山口洋子さんの作詞作品。A面「うしろ影」作詞 山口洋子さん 作曲 北原じゅんさん 編曲 竜崎孝路さんイントロからザ・演歌!的なアレンジです。竜崎孝路さんのアレンジは好きな作品が多い。演歌にとどまらず、歌謡曲、ロック系など引き込まれるアレンジが多い。そんな中でも天地真理さんの「想い出のセレナーデ」「若葉のささやき」「恋人たちの港」のアレンジは秀逸です!「ふたりの日曜日」「空いっぱいの幸せ」「恋と海とTシャツと」「ブランコ」「花嫁の友だち」「爽やかなあなた」などのシングル曲のアレンジもどれも素晴らしい。この「うしろ影」もあまり知られてないようですが、大ヒットしていてもおかしくなかった曲です。B面「なみだ倶楽部」作詞 山口洋子さん 作曲 北原じゅんさん 編曲 竜崎孝路さんタンゴのリズムのアレンジが凄くいい!バンドネオンとピアノのアレンジも凄く気に入っています。八代さんはこんなモロにタンゴの曲をシングルA面にしてないので、こっちがA面ならインパクトがさらに強かったかも。タイトルもキャッチーなので売れた可能性は高いと思う。テレビなどで歌う時は、2組ほどダンサーをつけて踊ってもらえばさらに効果大^^;良い曲なんだけど・・知られないまま消えていくのはもったいない。
2021年02月21日

アメリカのメタルバンド「トゥイステッド・シスター」の大ヒットアルバム。当時、かなり何度も聴いたアルバムです。このアルバムで大ブレイクしましたが、この一つ前のアルバム「You Can't Stop Rock 'n' Roll」でこのバンドを知って気に入ってよく聴いてました。たしか4枚目のアルバム「Come Out And Play」の事しか書いてないかも知れないけど、初来日公演に行くほど当時かなり気に入ってたバンドです。ボーカルのDee Sniderの歌唱に感動したのから始まり、雑誌やテレビインタビューなどで人柄の良さを知ってからさらに引き込まれるように聴いてた。シュリンク残したまま保存してたので、すごい綺麗まま残ってる。初来日公演のチケットA面1曲目「Stay Hungry」2曲目「We're Not Gonna Take It」3曲目「Burn In Hell」4曲目「Horror-Teria (The Beginning) A. Captain Howdy / B. Street Justice」B面1曲目「I Wanna Rock」2曲目「The Price」3曲目「Don't Let Me Down」4曲目「The Beast」5曲目「S.M.F.」A面1曲目「Stay Hungry」はライブでも大盛り上がりの1曲でした。2曲目「We're Not Gonna Take It」は当時、知らない人がいないんじゃないかと思うほどに世の中に広まった曲。コメディタッチの凝ったMVが話題になりMTVでも絶えず流れてた印象。明るくキャッチーでPOPなメタルなのでロックをあまり聴かない人にも浸透していったと思う。「We're Not Gonna Take It」のMVのシーン。家族の設定3曲目「Burn In Hell」はややDarkでHeavyなメタル曲。当時はこのアルバムで一番好きだった曲。今でもこのアルバムで一番好きかも知れない。4曲目「Horror-Teria (The Beginning): A) Captain Howdy / B) Street Justice」「Captain Howdy」と聞いてヴィジャ盤と少女が頭に浮かべばエクソシストマニアです。映画「エクソシスト」の中でPAZUZUに取り憑かれてる少女リーガンがアメリカのこっくりさん「ヴィジャ盤」をする場面があるのですが、このシーンが子供の頃から大好きだった。曲の話を… 組曲のようになっています。「Captain Howdy」はミディアムスローでDarkな曲。「Street Justice」アップテンポのメタルナンバー。B面1曲目「I Wanna Rock」もMVが凝っていて話題になり曲も大ヒット。大阪フェスティバルホールで初来日公演を観た時もこの曲での盛り上がりは強烈でした。「I Wanna Rock」のMVはハイスクールの設定2曲目「The Price」は超名曲です。良質なロッカバラード。この曲もMV作っていますが、みんなノーメイクで演奏しています。ライブのリハの設定でのMVでした。生でこの曲を聴いた時は本当に感動した。「The Price」のMVにも少しだけコメディタッチな部分があります。ドラムスティックがどでかくなるってだけですが。3曲目「Don't Let Me Down」はこのアルバムの中で一番地味に思ってた。この曲だけイントロリフやメロディが思い出せない。他の曲はどの曲も頭に浮かぶのに。他の曲が良すぎるだけに地味に感じる。4曲目「The Beast」はHEAVY なスローナンバー。初来日公演でも演奏された。中低音域で構成されてるメロディです。ディースナイダーの低い声もカッコイイ。5曲目「S.M.F.」はお下品ソングの代表のような曲^^;「S.M.F.」は何の略か書くのはやめとこう。値札かと思ってよく見たら、今はなき神戸限定の電気屋さん「Seiden」のシールだった。三宮の「Seiden」の輸入盤コーナーでもよくレコード買ってたのを思い出した。「Seiden」はその前は「星電社」という店名でした。
2021年02月20日

八代亜紀さんの34枚目のシングル。1981年7月10日発売。A面「女心は港の灯」作詞 山口洋子さん 作曲 弦哲也さん 編曲 京建輔さん山口洋子さん作詞の1976年発売の「もう一度逢いたい」が大ヒットしてから5年ぶりにこの曲を八代さんの作詞提供。もっとヒットしてもおかしくなかった売れ線演歌だと思うんだけど。アレンジのインパクトも強いしメロディも凄くイイ!八代さんの歌唱も艶っぽく可愛い感じです。どのライブ盤にも収録されていないのが残念。B面「港の日暮れ」作詞 山口洋子さん 作曲 弦哲也さん 編曲 京建輔さんこのB面曲もA面でもぜんぜんいけるキャッチーで売れそうな曲。明るいアップテンポの演歌です。「おんなの夢」「貴方につくします」「おんな港町」「涙の朝」などのような流れの楽曲。コンサートで軽くアクション付けて歌えば盛り上がりそうな楽曲。
2021年02月19日

1984年5月にUKでリリースされた12インチシングル。3枚目のソロアルバム「Bark At The Moon」からの2曲目のシングルカット。この「So Tired」は多くのバージョンのシングルが存在します。通常の7インチシングル、2枚組7インチシングル、2枚組7インチのジャケットと曲目違い、12インチシングル、12インチゴールドディスク・・・他にもB面違いなど。12インチシングルは曲目違いなどなく、特典Patch付きと特典なし、とゴールド盤の3種類。7インチ2枚組A面1曲目「So Tired」初期のバラードの中ではダントツに一番好きな曲。オジー本人は気に入ってないのかも知れないけど…。ツアーでも何度か歌われただけで歌わなくなった。演奏的な問題の方が大きかったと思うけど。この曲を歌っているブート音源を聴いても、どれもがスタジオバージョンの美しいイメージを壊してしまう演奏だった。1983年11月10日イギリスのLeicesterでのライブの演奏が自分の持っている中ではベスト。ずっと演奏続けてたら、良くなってた思うし来日公演でも演奏してほしかった。でも来日中にKeyが急遽帰国したので、Key抜きではちょっと厳しいか・・・。でもKey抜きの「Revelation(Mother Earth)」は凄く良かった。Jakeのアレンジ力と演奏力の凄さを実感した瞬間でした。超高音質のブート「Bark At The Tokyo(Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 6th July 1984)」で全編Key抜きの「Bark At the Moon Tour」が聴けます!2曲目「Waiting For Darkness」3rdアルバム「Bark At the Moon」に収録されてる曲。アメリカ、日本とヨーロッパではこの曲の入っている位置が違います。アメリカ、日本ではB面ラストに収録、ヨーロッパではB面のラストから2番目に収録。ヨーロッパでのラスト曲は「Spiders」B面1曲目「Bark At The Moon」LIVE(1984年3月18日アメリカSalt Lake City)2曲目「Suicide Solution」LIVE(1984年3月18日アメリカSalt Lake City)3曲目「Paranoid」LIVE(1984年3月18日アメリカSalt Lake City)このライブ音源は特に貴重なものではなくて、このツアーで一番出回ってるライブ音源。この日の映像はVHS、LDでオフィシャル版として発売されています。でも最初はこのライブはアメリカでテレビ中継されて、日本では観る事はできなかった。その映像を梅田のロック喫茶で流れてるのを観た時はかなり興奮したのを覚えてる。一日中入り浸って、このライブからのリクエストばかりして何杯コーヒー飲んだ事か・・・。12インチ裏ジャケStrictly Limited (5,000) 5 Track 12" Gold Disc
2021年02月19日

畠山みどりさんの1978年4月25日発売のシングル。ストレートな人生の応援歌です!比較的最近の曲で「天下をとれ」を聴いていたら、この曲が聴きたくなってきた。「天下をとれ」の事は書いたかどうか忘れたけど、これもいい曲です。A面「大事に生きようこの人生」作詞 藤田まさとさん 作曲 市川昭介さん 編曲 湯野カオルさん藤田まさとさんの歌詞、言葉には重みと深みがあるので素直に心に入って来る。星野哲郎さんとはまた違う切り口で力づけてくれます。1933年から作詞活動を始め1982年に亡くなるまで数え切れないほどの応援歌を書いています。畠山みどりさんが藤田まさとさんに作品提供された名曲に「お伝物語」があります。シングル「お伝物語」に引き続き、藤田さんはこの曲を畠山みどりさんに提供しました。B面「逆戻り」作詞 藤田まさとさん 作曲 市川昭介さん 編曲 湯野カオルさんこの曲も力強い男歌です。「♪あいつだけには死ぬ気で惚れた 死ねと言うなら十万億土 ままよ地獄の底までも」「♪脇差(ドス)で量れぬ命の重さ それをあいつが教えてくれた」3番まで熱い歌詞が続きます。畠山さんの歌う男歌は胸に響く。
2021年02月18日

イタリアのプログレバンド「Goblin」の1977年発売のアルバム。ダリオ・アルジェント監督作品「サスペリア」のサントラ盤です。映画のBlu-rayは何度もリマスターされ今では驚くほど美しい映像で楽しむ事が出来るようになりました。この映画は魔女三部作の1作目で日本でも大ヒットした作品。映画を観てすぐにこのサントラ盤をレコード店に買いに行った。レコードジャケはWジャケではないのですが、レコード入れる袋が飛び出す絵本のようになっていてお金を掛けています。今日はアナログ盤でじっくり聴いた。A面1曲目「Suspiria」(サスペリアのテーマ)2曲目「Witch」(魔女)3曲目「Opening to the Sighs」(謎の呻き声)4曲目「Sighs」(悪魔達の囁き)B面1曲目「Markos」2曲目「Black Forest」3曲目「Blind Concert」4曲目「Death Valzer」CDでは「Suspiria: The Complete Original Motion Picture Soundtrack」や「サスペリア 【DSDリマスタリング】」などのボーナストラックを含む最新リマスター完全版も出ています。1曲目「Suspiria」は当時でも話題になった超有名。テレビなどのSEにもよく使われてた。最近この曲を丸パクリしたような曲がテレビのパラエティ番組で流れてるの聴いて驚いた。2曲目「Witch」は印象的なパーカッションと悲鳴のような嘆きのような声で恐怖を煽る。この曲が流れる場面はかなりインパクトの強い場面に流れるのでトラウマになった人もいるかも。4曲目「Sighs」は昔からこの映画の中で一番好きな曲。夜道を一人で歩いてて、頭の中でこの曲が流れ出したらかなり恐怖。怖いけどめちゃくちゃカッコいい曲。B面1曲目「Markos」はこの映画の主役エレナ・マルコスのテーマ。4曲目「Death Valzer」はバレエの教室で盲目のピアニスト「ダニエル」が弾く曲。ホンキートンク風な調律が少しずれてるようなピアノが不気味さも出してて最高です。アリダ・ヴァリの凍るような視線でスージー・バニヨンを見る表情が浮かんで来る。この曲は耳コピして中学生の頃、よく弾いてた。
2021年02月17日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯3が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 「真理ちゃんシリーズ」の第一弾「真理ちゃんとデイト」も毎週5回分まとめて放映中です。「とび出せ!真理ちゃん」♯3 「月に帰る女の子」(かぐや姫) 出演者 天地真理さん 江利チエミさん 鶴間エリさん 谷啓さん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ケン(アイドル志望の男子) 清水マリさん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さん今回も作品オリジナルソングがありました。「かぐや姫」を少し変えた話かぐや姫 天地真理さんおじさん 谷啓さんおばさん 江利チエミさん陰陽師 博士とチョロ天地真理さんと江利チエミさんセットリスト 1曲目「とび出せ!、真理ちゃん」 天地真理さん 2曲目 かぐや姫オリジナルソング「小さなまごころ」天地真理さん3曲目「歩こうよ」 江利チエミさん 3曲目「空いっぱいの幸せ」 天地真理さん 「空いっぱいの幸せ」の振り付けはほぼ完成バージョン。今回もオリジナル音源リッピシンク。2コーラス。江利チエミさん「歩こうよ」
2021年02月16日

コモドアーズの8枚目のアルバムタイトルナンバー「Heroes」アルバムからの2枚目のシングルカット。A面「Heroes」コモドアーズのバラードのイメージは「Three Times A Lady(永遠に人へ捧げる歌)」「Easy」「Still」「Sail On」「You Don't Know That I Know」などのしっとり歌い上げ系を浮かべるけどこの「Heroes」はロッカバラード風でインパクトある楽曲。あまりシングル向きだとは思わないけど、アルバムの流れで聴くと特に凄くいい!B面「Funky Situation」コモドアーズ5枚目のアルバム「Commodores」のB面3曲目に収録されてた曲。3年前の曲をここでB面にした理由はわからないけど、めちゃくちゃノリのカッコいい曲なのでもっと知って欲しかったのか…^^;それなら「Squeeze The Fruit」の方がもっと良いのに…。
2021年02月16日

1966年4月発売の島倉千代子さんのシングル。この前、島倉さんのシングル盤の整理を年代順に並べて整理したので探しやすくなった。A面「ほんきかしら」作詞 岩谷時子さん 作曲・編曲 土田啓四郎さんこの曲はムード歌謡のグループ「岡田みのるとヤング・トーンズ」を従えてのラテンムード歌謡作品です。この曲は大ヒットしました。可愛い島倉さんを楽しめる名曲。1973年ライブ盤では白木みのるさんとのデュエットしています。B面「悲しみにキスを」作詞 西沢爽さん 作曲・編曲 和田香苗さんB面はスローテンポのラテンムード歌謡です。60年代の歌謡曲に多かったリズムですが、シンプルな楽器構成でゆったりと聴けて、かなり好きな楽曲です。このシングルの次に発売されたのが、少し前に書いた「涙の谷間に太陽を」です。「涙の谷間に太陽を」はコンサートのラストにも歌われた事も多かった曲。「ほんきかしら」の大ヒットで発売したコロシート。
2021年02月14日

1990年頃から中島みゆきさんのコンサートによく一緒に行ってた友人が亡くなった。遠くの街へも何度も出かけた。行く先々での思い出も多すぎる。今、亡くなった友人に中島みゆきさんの楽曲で聴かせてあげたいと、頭に浮かんだ曲がこの曲。音数を少なくMIXしたanother Mix version「永久欠番」「時代」「誕生」「命のリレー」でもなく「白鳥の歌が聞こえる」が一番に浮かんだ。次に「寄り添う風」のフレーズが流れてきた。毎年、こうやって別れが多くなって、そして自分もどこかに戻って行く。「白鳥の歌が聞こえる」作詞・作曲 中島みゆきさん 編曲 久石譲さん久石譲さんが編曲した中島みゆきさんの楽曲は少ないけど、そのどれもが胸の奥にいつまでも残るような編曲でした。激しくHEAVYな曲も心細く不安な気持ちを直に感じさせる曲も。普段ならanother Mix versionは何か物足りなく感じたりもしましたが、今のような心の時はanother Mix versionが沁みる。シアターコクーン時代の「夜会」では初日から千秋楽までその友人はほぼ全て観てた。行けばいつでも会えた。中島みゆきさんと関係なく数人で遊びにもよく出掛けた。遊園地や観光地、繁華街…あーだこーだとどうでもいいような事を話してた頃が懐かしい。その頃の友人たち、何人かには知らせなきゃな・・・『白鳥たちの歌が聞こえてくる YOSORO YOSORO たぶん笑っているよ』『迷っていた 混んだ駅で 深い夢の中で 強い人になった筈の自分とはぐれてた』『その中に私は住むことができるでしょうか 何も起きない頃のように笑うでしょうか』『どこから夢と知らないで歩きましょ』
2021年02月14日

コモドアーズの8枚目のアルバム「Heroes」のリードトラック。A面「Old Fashion Love」8枚目のアルバム「Heroes」からの1stシングルカット。アルバム「Heroes」の3曲目に収録されています。1曲目の「Got To Be Together」は派手でキャッチーなアレンジと演奏が凄く好きで、2曲目「Celebrate」でシブシブなミディアムスローなノリが楽しめてそしてこの3曲目「Old Fashion Love」爽やかで柔らかいノリに繋がって行く流れが最高です。この曲は少しはヒットしたけどシングル向きなのかどうかはやや疑問だった。1stシングルは1曲目「Got To Be Together」にしてた方がもっとヒットしたような気がする。このアルバムからの2ndシングルはタイトルナンバー「Heroes」です。超名曲ですが、これもシングル向きじゃないように思った。「Old Fashion Love」のこの感じのノリは日本のアーティストにも大きく影響を与えてるような気がする。1981年〜1982年頃の日本のシティポップってこんなノリがやたら多かったように思う。B面「Sexy Lady」この曲はアルバム「Heroes」からのシングルカットじゃなく、この一つ前のアルバム「Midnight Magic」からの曲です。「Midnight Magic」からのシングルカットはバラードが多く2曲とも大ヒット。3枚目のシングル「Wonderland」もヒット。「Midnight Magic」ってアルバムは凄く好きなアルバムで楽曲もバランス良く配置されてて絶対に飽きない流れになってます。そこに少し異色な雰囲気の「Sexy Lady」はカッコ良さがアルバムの中で浮き出て感じる。A面向きではないけど演奏も歌唱もほんとにカッコいい!
2021年02月13日

ブラックサバスの4枚目のアルバム『Vol.4』のスーパーデラックス盤が発売されました!CD4枚組で大満足な内容です。2021年リマスターの「Vol.4」本編、1973年3月のライブ盤、ノイズだらけのブートでしか聴いた事がなかったアウトテイクや別テイクなどもたっぷり。BLACK SABBATHの中で一番好きなアルバムなので、こんなデラックス盤が生きてるうちに発売されたのは嬉しい限りです。1972年9月発売だったこのアルバムが50年近く経って再び甦るのは最高です!このデラックス盤はアナログ盤でも発売されます。予約してるので届くのが楽しみ。Disc 1『Vol. 4 2021年Remaster』1曲目「Wheels Of Confusion / The Straightener (2021Remastered Version)」2曲目「Tomorrow's Dream (2021Remastered Version)」3曲目「Changes (2021Remastered Version)」4曲目「FX (2021Remastered Version)」5曲目「Supernaut (2021Remastered Version)」6曲目「Snowblind (2021Remastered Version)」7曲目「Cornucopia (2021Remastered Version)」8曲目「Laguna Sunrise (2021Remastered Version)」9曲目「St. Vitus' Dance (2021Remastered Version)」10曲目「Under The Sun / Every Day Comes And Goes (2021Remastered Version)」2021年リマスターは、硬質で輪郭をよりはっきりさせた音。2012年リマスターの方がアナログ盤でずっと聴いてた者にしては違和感が少なく懐かしさも感じられるように思う。けど、今回のリマスターで聴く「Cornucopia」は尖ってて最高だった。今回はこれまでとかなり違うので聴き比べたら楽しい。Disc 2『Outtakes, New Mixes』1曲目「Wheels Of Confusion/The Straightener 」2曲目「Changes」 3曲目「Supernaut 」4曲目「Snowblind 」5曲目「Laguna Sunrise 」6曲目「Under The Sun (Instrumental) 」Disc2も貴重なものが多い。歌詞違いも多く含み、歌メロも固まっていない状態の物もある。どれもめちゃくちゃカッコいい!「Wheels Of Confusion」のイントロはGソロなしのアルペジオのみのバージョン。このバージョンがこんな綺麗な音で聴けるのは奇跡。「Supernaut」はリフも試行錯誤してる段階のようです。歌詞はまったく違います。メロディラインはほぼ出来上がってる感じ。例の間奏はもちろんパーカッションはまだ重ねていない状態のドラムソロ状態。「Snowblind 」は完全にDemo音源のような荒い音です。歌詞もまだまったく出来上がっていない状態ですが、このOZZYも最高にカッコいい。Disc 3『Alternative Takes, False Starts & Studio Dialogue』1曲目「Wheels Of Confusion(False Start with studio dialogue) 2曲目「Wheels Of Confusion(Take 1)」3曲目「Wheels Of Confusion(Take 2)」4曲目「Wheels Of Confusion(Take 3)」5曲目「Wheels Of Confusion(Take4)」6曲目「The Straightener(out tekes)」7曲目「Supernaut(out takes)」8曲目「Supernaut(False Start )」9曲目「Snowblind(Take 1 incomplete)」10曲目「Under The Sun(False Start with studio dialogue)」11曲目「Under The Sun(Guide vocal)」Disc3はほとんど聴いた事がなかった貴重な音源だらけ。改めて名曲だらけだと実感した。「Cornucopia」のバージョン違いが1パターンでも入ってたらなぁ。Disc 4『Live in the UK 1973』1曲目「Tomorrow's Dream (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」2曲目「Sweet Leaf (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」3曲目「War Pigs (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」4曲目「Snowblind (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」5曲目「Killing Yourself To Live (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」6曲目「Cornucopia (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」7曲目「Wicked World (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」8曲目「Supernaut / Drum Solo (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」9曲目「Wicked World (reprise) (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」10曲目「Embryo (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」11曲目「Children Of The Grave (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」12曲目「Paranoid (Live in the UK 1973 - 2021 Mix)」1973年3月のUKでのライブです。1980年に発売された「Live at Last」やリマスターの「Past Lives」で満足してましたが、1973年のライブがここまで臨場感のある最高な音で2021年に聴く事が出来るとは思ってもみなかった。今までMCのカットされてた部分もほぼ収録されています!「War Pigs」も曲紹介からイントロまでもノーカット^^;「Cornucopia」「Wicked World 」「Killing Yourself To Live」「Supernaut」は特に貴重。1973年3月〜8月頃のブートは数種類出ています。どれもオーディエンス物の音質があまり良くない物が多いのですが、すごく好きなツアーなので音が悪くても何十回も聴いてるブートばかりです。ブックレットもかなり豪華!ポスターも付いています。アナログ盤BOXの方はこのブックレットもさらに大判で豪華なので楽しみ。ポスターサイズもCDBOXよりも大きいのかな。楽しみ。
2021年02月13日

1967年11月1日発売の島倉千代子さんのシングル。島倉千代子さんのEP盤を年代順に整理しながら、久々に聴きたい曲を聴いてました。数えてみたら78枚持ってました。これでもまだ島倉千代子さんの全シングルの半分もありません。今回はB面の「バラ色の風に乗って」が聴きたくて、このシングル盤を聴いた。A面「大阪夜曲」作詞 西沢爽さん 作曲 山本丈晴さん 編曲 戸塚三博さんタイトルからのイメージ通りにムード歌謡です。ムード歌謡にはなくてはならないラテンパーカッションももちろん効いています。ボンゴとギロです。かなりマイナー調の重めのムード歌謡で島倉さんの独特なビブラートが、より物悲しさを感じさせて効果絶大です。B面「バラ色の風に乗って」作詞 西沢爽さん 作曲 土田啓四郎さん 編曲 掲載されてませんB面は軽快なラテンナンバーです。これは多分「チャ・チャ・チャ」のリズムってやつだと思います。社交ダンスやってる人ならリズムの名前が的確に言えるのでしょう・・・。A面よりもラテンパーカッションの音が楽しめます。島倉さんの楽曲で「チャ・チャ・チャ」なのは大ヒット曲「ほれているのに」「ほんきかしら」もそうだと思います。その2曲は白木みのるさんとのデュエットバージョンがライブ盤で残ったは奇跡的に貴重!
2021年02月12日

1981年2月9日(月)10日(火)11日(祝)は大阪フェスティバルホールでアリスのコンサートでした。このコンサートの次に大阪でコンサートをした時は活動停止の「謀反ツアー」だった。1980年12月末から1981年2月まで関西でこれだけの回数のコンサートが組まれました。1980年12月27日、28日 大阪フェスティバルホール1981年1月31日 姫路市文化センター1981年2月1日、2日 神戸国際会館1981年2月9日、10日、11日 大阪フェスティバルホールそれまでのツアーの組み方と明らかに何か違っているように感じたし、セットリストにしても1980年9月頃とほぼ変わる事なかった(数曲入れ替え)「今はもうだれも」も「冬の稲妻」も「涙の誓い」も「ジョニーの子守唄」も「夢去りし街角」も歌わないコンサート。セットリスト通りに聴いてみた。1曲目「スナイパー」2曲目「南回帰線」 mc3曲目「好きじゃないってさ」 mc4曲目「走っておいで恋人よ」 mc5曲目「秋止符」 mc6曲目「ラ・カルナバル」 mc7曲目「裸木」(べーやんのコーナー) mc8曲目「あなたがいるだけで」(きんちゃんのコーナー) mc9曲目「昴」(ちんぺいさんのコーナー) mc10曲目「それぞれの秋」 mc11曲目「狂った果実」12曲目「遠くで汽笛を聞きながら」 mc13曲目「チャンピオン」 14曲目「帰らざる日々」 mc15曲目「さらば青春の時」この頃の定番MCは、「南回帰線」のあと、左右のスピーカーの説明。1981年に入ってからスピーカーの上から花が出てきて観客を笑わせた。「メシアの後はちんぺいさんのアリスメンバー紹介。べーやんときんちゃんを紹介するのにもかなりの時間を割いて紹介。そこから次の「好きじゃないってさ」の歌唱指導。ここもかなり長い時間を割いての歌唱指導でした。「ラ・カルナバル」は好きな曲だけどライブでは長すぎた。8分超えなんていつもの事で12分超える事も何度かあった。それならもう1曲できるのに…って当時友人たちと話したのを思い出す。7曲目「裸木」はこの時のツアーで一番レアな曲かも。べーやんはソロのコーナーの曲を約4ヶ月おきぐらいで変えてくれた。「デラシネ」「トラベリングマン」「裸木」と「デラシネ」のアルバムから選曲を変えていった。8曲目「あなたがいるだけで」のきんちゃんのコーナーは1980年夏〜秋は「ボッサ・デスー」でそれまでに歌ってた「緑をかすめて」に戻り、再び1978年末〜1979年に歌ってた「あなたがいるだけに」に戻った。アリスのコンサートで「昴」を歌っていたとか知らない人もいるかもしれないけど、1980年6月頃から1981年の「謀反ツアー」が始まる前まで必ず歌ってました。アレンジはその頃、独特でした。ピアノだけで始まるイントロ、ロッカバラードっぽい演奏。演出は星球が数多く光り、最後に上手の上から斜めに下手の下に流れ星が流れる。11曲目〜15曲目の流れは1980年9月から鉄板でした。ツアータイトルもない通常のコンサートだったので1980年9月〜1981年3月までがひとつのコンサートツアーだと考えたらいいのかも。ツアーパンフもアリスのパンフの中で多分一番有名なオレンジ色のパンフレット。1979年2月12日は大阪府立体育館で昼、夜 連続でアリスを観た。
2021年02月11日

八代亜紀さんの1984年10月発売のシングル。この年は4枚のシングルを発売しました。A面「恋瀬川」作詞 秋野めぐみさん 作曲 竹田賢さん 編曲 斉藤恒夫さん作詞の秋野めぐみさんは八代亜紀さん本人のペンネームです。アレンジはド演歌調です。かなりいやらしいイントロと間奏のテナーサックスのソロも最高です。B面「愛夢(あいむ)」作詞 山口洋子さん 作曲 中村泰士さん 編曲 川村栄二さんA面とは正反対な打ち込みバシバシの歌謡ROCKナンバー。この頃の中島みゆきさんの楽曲のアレンジっぽいように感じる。「100人目の恋人」や「ショウ・タイム」「カム・フラージュ」「美貌の都」など。八代亜紀さんの方が少しだけ早くこんな音を取り込んでいます。このB面がもしA面だったらかなり話題になったと思うけど・・・。ライブでは歌った事あるのかどうかは不明。1984年公演パンフより
2021年02月11日

二見颯一さんの3枚目のシングル。二見さんは毎週火曜日の夜にyoutube Liveで生歌披露などしています。リアルタイムで観ることは出来ませんが、アーカイブで観られる時は観ています。昭和のマニアックな演歌のカバーや民謡の生ライブがあるのでついつい観てしまう。声質も良いし歌い回しが嫌味じゃないのが気に入ってデビュー曲からずっと買って聴いてます。あと、民謡を歌うと凄く良いのも魅力のひとつです。人柄も良さそうで話し方や言葉のチョイスも好感が持てるのも大事。1曲目「修善寺の夜」作詞 たきのえいじさん 作曲 水森英夫さん 編曲 伊戸のりおさん曲調やメロディーはデビュー曲から3rdシングルまで統一された路線です。民謡調な部分もある正統派演歌です。歌詞に関しては、これまでは郷愁を歌っていましたが、今回は恋愛ソングになっています。「哀愁峠」「刈干恋歌」「修善寺の夜」と良曲に恵まれて歌手としての位置も安定し始めたような印象。そろそろこの次くらいで冒険的な楽曲があってもいいのかも。森進一さんの初期のような叶うことのない悲しい女の情念を歌い上げるとか。。。「命かれても」「湯の町の女」「波止場女ブル-ス」「夜の走り雨」「あゝ人恋し」みたいな。この前のミニアルバムのオリジナル曲には、結構ファンキーな「ところがギッチョン恋之介」がありました。アップテンポの明るい楽曲も似合うので、こんな時代なので景気付け的な曲もいいのかも。B面「若竹」作詞 保岡直樹さん 作曲 水森英夫さん 編曲 伊戸のりおさんカップリング曲は二見颯一さん自身の等身大の楽曲のようです。力強い歌詞と勇ましいアレンジはこれから道を切り開いていく二見さんを暗示しているようです。Amazonで予約すると、デカジャケットと、このクリアファイルが付いて送られてきた。この裏は絵を描くのが得意な二見さんが描いた「若竹」をイメージしたと思われる絵です。
2021年02月10日

畠山みどりさんのビクター時代のシングル。1980年4月25日発売。A面「新地ブルース」作詞 鈴木正文さん 作曲 瀧竜二さん 編曲 只野通泰さん作家陣が凄い。どういった経緯でこの曲を作ったのかはわかりませんが、日本硬式空手道協会設立し会長を務め、総合武道の「日本正武館」の館長でもあった鈴木正文さん。作曲の瀧竜二さんも「日本正武館」の常任顧問です。瀧竜二さんはこれまでにも多くの作品を作っていました。女手一つで子供の育てる新地のホステスの悲しさを歌っている曲です。1960年代の匂いを残す良質な演歌曲です。畠山みどりさんの歌唱が沁みます。B面「白粉仁義」(おしろいじんぎ)作詞 瀧竜二さん 作曲 越純平さん 編曲 只野通泰さん1番は深川の芸者、2番は祇園の芸者、3番は博多の芸者を歌っています。各地区の芸者さんの特徴を歌詞にして力強く畠山さんが歌い上げる男勝りな女歌です。A面では作曲をしていた瀧竜二さんがこの曲では作詞です。作曲の越純平さんは一節太郎さんの大ヒット曲「浪曲子守唄」の作曲者です。
2021年02月09日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯2が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。「真理ちゃんシリーズ」の第一弾「真理ちゃんとデイト」も毎週5回分まとめて放映中です。この衣装はアルバム「空いっぱいの幸せ」のジャケットでも着ている衣装です。「とび出せ!真理ちゃん」♯1 「チルチルミチル 青い鳥はどこだ」 出演者 天地真理さん 桜木健一さん 鶴間エリさん 谷啓さん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ケン(アイドル志望の男子) 清水マリさん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さんオープニング曲は♯1とは違う映像。「となりの真理ちゃん」は毎回同じ映像だったので驚いた。当時、子供すぎてこんな事もまったく記憶になくて、これから毎回オープニング映像が違ってくるのならかなり楽しみです。「チルチルミチル」をベースにしたストーリー。チルチル役は桜木健一さん谷啓さんと鶴間エリさんはいろんな役で登場セットリスト 1曲目「とび出せ!、真理ちゃん」 天地真理さん 2曲目 青い鳥インサートソング「素晴らしい愛」天地真理さん 3曲目「空いっぱいの幸せ」 天地真理さん毎回、その作品ごとのインサートソングがあるのかも知れない。今回の曲もこのままアルバムに入れても良いほどの楽曲でした。♯1の時はタイトルも出なかったので謎のままです。「空いっぱいの幸せ」は振り付け考え中って感じで、出来上がって行く過程を見られるもの貴重。「♪なぜなの 涙ひとつ 私の頬にこぼれた〜」の所この振りは完成間近な感じでした。完成版とは少し違う振りでこれも貴重この振りも完成版にある振りです。
2021年02月09日

八代亜紀さんの3枚目のシングル。1973年2月発売の「なみだ恋」が大ヒットしてからはヒット曲の連続ですが、「なみだ恋」以前のシングル曲はあまり知られていません。でもこの「恋街ブルース」は発売1ヶ月で10万枚を売ったと記録されています。このヒットで八代さんの路線は演歌に決まったそうです。(八代亜紀さん本人が綴ったエッセイ本に書かれています)その本には、まだこんな事も。当時、八代さんはクラブ歌手としてすでに長いキャリアを持っていました。歌っていた曲は主にポピュラー・ソング。時代もポップスの方へ流れていたと八代さんは書いています。ジャズシンガーのジュリー・ロンドンを聴いて歌手なる事を目指した八代さんなので演歌を歌う事になるとはあまり思っていなかったのかも知れません。A面「恋街ブルース」作詞 悠木圭子さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 小谷充さん日本の北から南までの地名が登場するご当地ソング。青江三奈さんのカバーだったのかも・・とか思ってしまうほど青江三奈さんっぽい曲です。1番は函館大門2番は横浜3番は京都木屋町4番は神戸元町5番は博多中洲「♪シュビドゥバァ〜 シュビドゥバァ〜(パッパッパヤパパァ〜) シュドゥビシュドゥビ シュビドゥバァ〜」この始まり方も青江三奈さんの曲のイメージ。タイミングが合えばヒットしてたと思う曲です。森進一さんの「港町ブルース」のような軽快さとキャッチーさのある曲です。当時、所属レコード会社のテイチクでは八代亜紀さんをポップスで行くか、演歌で行くかの議論が会議で毎回起きていたそうです。B面「ドアーを叩いて」作詞 悠木圭子さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 小谷充さんこの曲は演歌色はまったくない歌謡曲です。黛ジュンさん、奥村チヨさん、伊東ゆかりさん、ちあきなおみさんが歌いそうなポップス歌謡。これA面でも良かったかも。良い曲です。上にも書いたポップスで行くか、演歌で行くか、レコード会社も迷っていたのがよくわかります。もし、この「ドアーを叩いて」がA面になっててヒットしていたら、今の八代亜紀さんとはまったく違うシンガーになっていたかも知れません。まだ、ポップスか演歌か試行錯誤していた頃の八代亜紀さん
2021年02月08日

内田あかりさんは1967年〜1970年に大形久仁子の名で東芝レコードに所属。3年間、東芝に所属して少しブランクがあってから1973年にCBSソニーに移籍して第一弾のこの曲が大ヒット。A面「浮世絵の街」作詞 石坂まさをさん 作曲・編曲 川口真さんこの曲はイントロのインパクトの強さと個性のある内田あかりさんの衣装とアクションもあり大ヒットになった。内田さんの歌唱の素晴らしさ楽曲の良さもちろんです。同じ時期に金井克子さんの「他人の関係」も大ヒット。それも同じCBSソニーです。多分、同じブレーンが企画制作をしたように感じる。アイドル歌手全盛の時代に内田あかりさんと金井克子さんがゴールデン歌謡速報やベスト30歌謡曲、紅白歌のベストテンに上位にランクされ登場するのは異色だった。(中でも「ゴールデン歌謡速報」は良質な音楽番組だったと記憶してる、 「紅白歌のベストテン」は子供から見ても低俗だったイメージ)B面「恋のさいはて」作詞 石坂まさをさん 作曲・編曲 川口真さんこのB面は邦楽の楽器を使った歌謡曲ではなく、川口真さんが奥村チヨさんの一連のヒット曲の編曲のような大人でおしゃれな歌謡曲。でも、こっちがA面になってたら、ここまでの大ヒットにはなっていなかったと思う。CD化はされていないと思う。
2021年02月07日

1985年アルバム「Nightshift」からシングルカット第二弾。アルバムのリードトラックで最初のシングルはタイトルナンバー「Nightshift」でした。この曲は大ヒットしたのでラジオ等で聴いてる人が多いと思う曲。「Nightshift」という楽曲は・・1984年に亡くなったマービン・ゲイの「What's going on」と同じく1984年に亡くなったジャッキー・ウイルソンの「Baby Workout」 と「Higher and Higher」を歌詞の中に入れメロディもそれっぽくして二人へのオマージュのような曲になっていました。ライオネル・リッチーが抜けてから2枚目のアルバム。A面「Animal Instinct」それまでのCommodoresと何となくイメージが違う曲ですが、当時のMTVでよく流れてたような曲でキャッチーでPOPです。シンディ・ローパーやマイケルジャクソンのような当時の流行り系のアレンジも好きです。B面「Lightin' Up The Night」この曲もキャッチーでPOPな曲です。大人っぽい雰囲気だったコモドアーズとは違う2曲。アルバム「Nightshift」も全体的にそんな感じで作られてる。自分が特に好きなアルバム「Midnight Magic」「Natural High」とは全然違う感じなのですがこれはこれで楽しめる。
2021年02月07日

アリスが初めてリリースしたベスト盤。東芝EMI所属アーティストの多くがリリースした「ゴールデン・ディスク」シリーズのひとつ。このベスト盤は小学生の頃に一番よく聴いたアリスのアルバムだと思う。この曲順が頭に入っていて曲が終わると自然と次の曲のイントロが浮かんでくるほど聴いた。コンサートで当時セットリストに入ってる曲が多く、コンサート前にも観終わってからもよく聴いてた。「ALICE IV」が出てからでも、このベスト盤はよく聴いてた。片面8曲で16曲も収録されてるのでレコードの溝が細かく針飛びするようになった。小学生だったので扱いも雑だったのもある。聴きたい曲のところに針を落としたりしてたし…。これまでに3枚買い換えて最後に買った1枚は、ほぼ新品同様の状態です。それに久々に針を落として聴いたら、懐かしくて凄い感動だった。どれだけ子供の頃に聴き込んでたのかよくわかった。このジャケ写は「二十歳の頃」と同じ写真。できれば違うカットとかにしてほしかった^^;別写真で作った「二十歳の頃」のジャケット^^;A面1曲目「明日への讃歌」2曲目「おまえ」3曲目「愛の光」4曲目「帰り道」5曲目「青春の影」6曲目「冬が終わって」7曲目「走っておいで恋人よ」8曲目「雨降りは大好き」B面1曲目「二十歳の頃」2曲目「知らない街で」3曲目「かもめ」4曲目「青春時代」5曲目「走馬燈」6曲目「誰もいない」7曲目「無題」8曲目「雪」こうやって曲順を見ると、渋すぎる選曲だと改めて感じる。発売順や時代順に並んでないのもいい。デビュー曲から年代順にそのまま並んでるベスト盤ってほとんど聴かない。ここに入っている曲以外で、1974〜75年前半頃までよくセットリストに入ってたのは「そこにいる貴方」「羊飼いの詩」「地図にない街」「あなたのために」「散りゆく花」の5曲くらいだと思う。A面1曲目「明日への讃歌」はシングルバージョンではなく「ALICE I」バージョンです。普通ならシングルバージョン入れそうなものだけど、これはメンバーの拘りだと思う。このベスト盤に「ALICE I」からは「明日への讃歌」と「冬が終わって」の2曲のみです。1974〜75年のコンサートのセットリストには「ALICE I」からの曲は「明日への讃歌」と「好きじゃないってさ」ぐらいだったように記憶してる。「ALICE IV」が出てからもこれまで鉄板曲だったのが外れたりして大きく変わったと思う。A面5曲目「青春の影」が異常に好きなのは、このベスト盤に入っていたからという事もある。1974年12月28日の神戸でのコンサートのラストが「青春の影」だったのも大きい。「アリス・セカンド・ライブ! 」でライブバージョンが聴けますが、迫力はあんなもんじゃなかった!「明日への讃歌」もそうだけど、ライブでの振動が伝わってくるような迫力はレコード盤ではほとんど再現できない。アリスは特にスピーカーの音が割れるギリギリで(割れていても自分はOKだった)PA泣かせのバンドだったので、あの特別な迫力を体感できた。当時、ずっとあの3人の音を作ってたPAの方が亡くなってから2001年ツアーからは3人の演奏ではあの音が出せなくなってたけど、この前のツアーから昔の音になっていた。二人のギターもマイク録りとピックアップ両方で鳴らしてた。何よりきんちゃんのタンバの音があの頃の音に戻った。PAの人は大変だと思うけど、あの頃を知ってる人はあの音だけで大感動しています。「青春の影」は本編ラストや1部の終わりに演奏されたけど鮮烈な照明効果も相まって3人のど迫力の演奏が小学生4年生だった自分には強烈に印象に残る場面だった。アウトロでテンポアップして行き、きんちゃんのコンガ乱れ打ち状態の中、緞帳が降りてくる。A面8曲目「雨降りは大好き」は一度だけ生で聴けた。コンサートではレコードよりもきんちゃん中心の歌唱になってました。「白い夏」「雨降りは大好き」のどちらかをきんちゃんが歌ってた時期。「ALICE IV」が出てから「想春賦」をべーやんと二人で歌った事もあったけど、「想春賦」はべーやん一人で歌う事がほとんどでした。(レコードではちんぺいさんが歌ってるんだけど…ちんぺいさんがべーやんに頼んだとか…)B面3曲目「かもめ」は「アリス・セカンド・ライブ! 」に収録された事が奇跡的にうれしい^^;コンサートで何度も聴いたけど、レコードバージョンの何倍も良かった。この曲を聴くと暗い緑色の照明とスポットの中で歌うちんぺいさんが今でも頭に浮かぶ。B面8曲目「雪」もライブバージョンを残してほしかった。1975年12月30日大阪でもたしか歌ってくれたと思う。この曲のアレンジが凄く好きです。「ALICE II」を締めくくる名曲です。「青春時代」「二十歳の頃」でアリスを知った関西以外の人はこのベスト盤で当時、アリスを深く聴くきっかけになった人も多いと思うし、コンサートに行って、コンサートで歌ってくれた曲が多いので買う人も多かったと思う。
2021年02月06日

1966年10月1日発売の島倉千代子さんのシングル。A面「涙の谷間に太陽を」作詞 西沢爽さん 作曲 和田香苗さん 編曲 森岡賢一郎さんこの曲は小児マヒを克服した小此木孝夫さんの歩みを綴った自伝「涙の谷間に太陽を」をテーマにして作られた楽曲です。人生の応援歌にもなっている名曲です。この曲は大ヒットしました。子供達の合唱団の声と手拍子が印象的な曲です。編曲の森岡賢一郎さんはもう1966年には活躍していた事にも驚きました。森岡賢一郎さんと言えば多くの天地真理さんの楽曲の編曲をしています。天地さんのアルバム曲には作曲も5曲担当しています。B面「愛の星空」作詞 西沢爽さん 作曲 戸塚三博さん 編曲 不明A面には編曲者の名前が掲載されてるのに、なぜB面には誰も掲載されていないのか謎。こんな場合はA面と同じ編曲者か作曲者が編曲も担当しているかのどちらかが多いけど…。島倉千代子さんらしいメロウで優しいメロディに可愛い歌詞です。小鳥が囀るような高音の細かいビブラートは癖になる。このジャケットWジャケなんだけど、両面まったく同じ写真で同じデザインです。これは印刷ミス盤なのか・・・。これが正解とは考えにくい。普通ならもう一面は「愛の星空」をメインにしたデザインと写真になるはず。
2021年02月06日

1978年11月発売のQUEEN7枚目のアルバム。最近、リマスターして再発されたLPやディアゴスティーニ「クイーンLPレコードコレクション」版ではなく当時のオリジナル盤で聴いた。聴き比べると確かに音圧も音質も最近出たLPの方が良いんだけど、懐かしさに浸れる音は、やはり当時のオリジナル盤。カラーポスター付!!って期待してピンク色の3つ折りポスターを開けたら、爆笑してしまった^^CDでばかり聴く癖がついてたけど、QUEENもちゃんと聴くならアナログ盤で聴こうと思う。A面1曲目「Mustapha」2曲目「Fat Bottomed Girls」3曲目「Jealousy」4曲目「Bicycle Race」5曲目「If You Can't Beat Them」6曲目「Let Me Entertain You」B面1曲目「Dead On Time」2曲目「In Only Seven Days」3曲目「Dreamers Ball」4曲目「Fun It」5曲目「Leaving Home Ain't Easy」6曲目「Don't Stop Me Now」7曲目「More Of That Jazz」このアルバムが発売されると知った時、前作がそれまでよりもシンプルな楽曲が増えていたので7枚目のアルバムは再び凝りまくったアレンジの楽曲のアルバムになるだろうと勝手に予想してた。先行シングルの「Bicycle Race」を最初に聴いてテーマもアレンジも頭の中に???になったのを覚えてる。初めてアルバムを通して聴いてシンプルなROCKが多い印象で予想していたものとは大きく違った。でも不思議なもので聴けば聴くほどにハマりまくった。特にB面3曲目「Dreamers Ball」とA面3曲目「Jealousy」が病みつきになってずっと聴いてた。今でも「Jealousy」と「Dreamers Ball」はこのアルバムの中でダントツに好きな曲。ピアノ譜を買って「Jealousy」のピアノの弾き語り練習を凄くしてた。A面1曲目「Mustapha」は最初聴いた時、ひっくり返るほど何事かと思ったけど歌詞が掲載してなくても、いつの間にか素で歌えるようになるほど聴き込んだ。ライブバージョンは高音質でノーカットで聴けるのがいくつかありますが、中でも自分が好きなのを。1979年12月26日 London Concert For The People Of Kampuchea」のが一番かな。1980年11月27日 Netherlandは音質は良くないけど演奏とフレディの歌唱はこの日の方が良い。1981年2月13日 日本武道館のフレディの歌唱も演奏も好きです。1981年2月28日 Buenos Airesのはかなり高音質のサウンドボード録音のブートがあります。2曲目「Fat Bottomed Girls」も10代の頃、友達5人でハモる練習して遊んだ。来日コンサートでは盛り上がった曲。1978年11月から1982年「Hot Space Tour」までほぼ鉄板でセットリストに入ってた。3曲目「Jealousy」はイントロのピアノのフレーズから今だに鳥肌です。メロディラインが好きすぎて聴いてるだけで胸が熱くなる。QUEENのゴテゴテアレンジが大好きだったのに、この曲はアレンジも演奏もシンプル。でも「Queen II」の中なら「Nevermore」が一番好きなのは、「Jealousy」と繋がりがあるのかも。4曲目「Bicycle Race」はリードトラックの先行シングル曲。ライブではなかなか雰囲気を作るのが大変そうに思えた。5曲目「If You Can't Beat Them」も凄く好きな曲。John Deaconが作った曲。シンプルなロックだけど癖になるメロディとアレンジ。ライブのセットリストにはあまり入らなかったけどJAZZ Tourの初期には演奏されてた。1978年11月14日 Providenceと1978年12月3日 Torontoの演奏が勢いがあって凄く好き。1979年4月20日の大阪のライブは比較的高音質で残ってます。サウンドボード録音物なら1979年12月26日 Londonでのライブが有名。6曲目「Let Me Entertain You」この曲はライブでは始まってすぐに歌ってる印象なのでアナログ盤A面ラストって事を忘れてしまってる。アルバムでも前半に入ってるように勘違いしてしまう。 B面1曲目「Dead On Time」はライブでやった事ないような…。当時からあまり好きじゃなかった曲。2曲目「In Only Seven Days」もセットリストに入った事あるのだろうか?いろんな資料見たり1978〜79年のブートにも入ってるものがない。3曲目「Dreamers Ball」は前にも書いたけど、このアルバムで一番好きな曲。カラオケに行けば必ず歌ってしまう曲^^;コンサートではフレディがその時の気分でメロディを崩しまくって歌うのがカッコ良すぎる。スタジオ盤とほぼ同じように歌う時もあれば、出だしから崩してノリノリで歌う事もある。オフィシャルライブ盤「Live Killers」のバージョンも最高です!ライブアレンジはスタジオアレンジとは大幅に違います。どっちも最高。4曲目「Fun It」は最初に聴いた時からそれまでにあまりなかったノリの曲なので気に入ってよく聴いてた。ファンクなQUEENを作っていく最初なのかも。次のアルバムの「Dragon Attack」「Another One Bites The Dust」なんかに繋がったのかも。6曲目「Don't Stop Me Now」は今でも大人気の楽曲。何度テレビCMに使われた事か・・・。最初に聴いた時から即、お気に入りだったのですが、ライブでブライアンはずっと何してるんだろ?って最初に思った^^;3分30秒の曲で2分15秒までギターが一切鳴ってない^^;ライブでは結構最初のヴァース部分から入れて来てるけど・・・・・入れないでほしい…っていつも思ってた。7曲目「More Of That Jazz」もライブではやった事がないと思う。初めてLPに針を落として聴いた時、ラスト曲なので期待過ぎてたのか…毎年ずっと買ってるQUEENのオフィシャルカレンダー2020年の5月はJAZZでした。
2021年02月05日

1968年2月1日発売の畠山みどりさんのシングル。北海道稚内出身の畠山さんが歌う「北海道百年記念盤」です。A面「北国は恋がいっぱい」作詞 高柳公さん 補作詞 丘灯至夫さん 作曲 彩木雅夫さん 補作曲 チャーリー石黒さん編曲 森岡賢一郎さん1960年中頃からそれまで演歌を中心に歌ってたアーティストが、その頃ブームだったグループ・サウンズのような楽曲をリリースする事が多かった。こまどり姉妹の「恋に拍手を」や島倉千代子さん「愛のさざなみ」、美空ひばりさん「真赤な太陽」など。その流れで畠山みどりさんもこの「北国は恋がいっぱい」をリリースしました。変拍子が入るロカビリー曲です。北海道100年記念曲という事で、北海道の地名が7カ所出てきます。1番「札幌」2番「帯広」3番「宗谷」4番「登別」「室蘭」5番「小樽」6番「函館」この曲はNHKホールで開催された50周年記念リサイタルでも歌われているのでライブDVDでライブバージョンを聴く事ができます!B面「利尻慕情」作詞 高柳公さん 作曲 吉屋潤さん 補作曲 チャーリー石黒さん 編曲 森岡賢一郎さんB面も演歌色はまったくなく、宝塚歌劇の主題歌のような和と洋を合わせたようなバラード。A面の「北国は恋がいっぱい」もそうですが、この曲もこれまでの歌唱にはなかったような歌唱法で歌い上げています。この曲も50周年記念リサイタルで歌われています。このシングルはA面、B面ともに名曲です。
2021年02月04日

中島みゆきさんの11枚目のアルバム「はじめまして」の海外盤。日本盤は見開きWジャケットなのですが、香港、シンガポール盤はシングルジャケットで歌詞カードも日本語歌詞の薄い紙が一枚のみ。「予感」の香港、シンガポール盤は中国語と日本語歌詞が裏表になってました。(「予感」の香港盤の歌詞カードを載せるのを前回忘れてた)このアルバムは日本でも2種類発売されました。通常盤2800円盤とMaster sound3500円盤の2種類。1984年当初は音の違いがいまいち分からなかったのですが、ある程度オーディオにお金かけるようになって違いは以前よりもはっきりわかるようになった。久しぶりに香港盤でも聴いてみたけど、Master sound盤で「はじめまして」を聴いた。香港盤は日本の通常盤と変わらない。 全曲作詞・作曲 中島みゆきさんA面1曲目「僕は青い鳥」 編曲 小野崎孝輔さん2曲目「幸福論」 編曲 小野崎孝輔さん3曲目「ひとり」 編曲 倉田信雄さん4曲目「生まれる前から」 編曲 倉田信雄さん5曲目「彼女によろしく」 編曲 小野崎孝輔さんB面1曲目「不良」 編曲 倉田信雄さん2曲目「シニカル・ムーン」 編曲 倉田信雄さん3曲目「春までなんぼ」 編曲 倉田信雄さん4曲目「僕たちの将来」 編曲 小野崎孝輔さん5曲目「はじめまして」 編曲 倉田信雄さん1曲目「僕は青い鳥」は初めて聴いた時から、このアレンジは飽きない。ライブでやる時もこのまま崩さずにやってほしいと思う曲。「僕は青い鳥」を大幅に変えた事なんてないけど。ただ、1986年ツアー「五番目の季節」のラスト、「この空を飛べてら」を激しくストロークしてカットアウトすると「僕は青い鳥」のインストが流れ始める。場内アナウンスが流れ出してもしばらく座って聴いてた。序盤はピアノ演奏の元のアレンジを変えていない感じなのですが、途中からスペイシーなR&B(ディスコサウンド風)のようになる。あのバージョン残してないのだろうか・・。1984年「明日を撃て!」ツアーのオープニングの印象が一番強い。アルバム発売の5年前の1979年秋のツアーですで披露されています。みゆきさんの弾き語りでした。イントロなどのフレーズはある程度この時すでに出来てました。(「極楽通りへいらっしゃい」もアルバム発売5年前の1980年ツアーですでに披露されました。 この時はサビや歌詞もかなり違っていました。)2曲目「幸福論」は1985年「のうさんきゅう」ツアーでのアレンジが強烈にカッコいい。ブラスを大々的にフィーチャーしてブラスロックのように思える激しいアレンジだった。ギターソロも3倍上長くしてたし、歌ってる時のみゆきさんもGソロの時のみゆきさんの動きもカッコ良かった。3曲目「ひとり」はシングルとアルバムのアレンジが違っていて、このアルバムバージョンのアレンジでライブで演奏された事はなかった。「明日を撃て!」も「歌暦page'85」もシングルバージョンで演奏。なので、シングルバージョンの印象の強いし、ライブで何度か聴いたバージョンなのでアルバムよりシングルバージョンの方がどうしても良いように思えてしまう。4曲目「生まれる前から」はアレンジがめちゃくちゃカッコいい曲。1984年「明日を撃て!」の時はスタジオアレンジをほぼ忠実に再現してくれた。それはそれでめちゃくちゃ良かったんだけど、それ以上に鳥肌だったのは「歌暦page'85」のハードロックバージョン。5曲目「彼女によろしく」この曲自体、聴くのが何年ぶりだろう?って感じだったけど、メロディーもアレンジも美しい。コンサートでよくやりそうな曲だけど、セットリストに入った事は少ない曲。「のうさんきゅう」ツアーでスタジオアレンジほぼそのままで演奏された。B面1曲目「不良」で印象的だったのは「1986年 歌暦-恋唄-」のバージョン。みゆきさんの弾き語りから静かに始まる構成でした。でも一番カッコ良かったのは「1987年 Suppin Vol,1 」のアレンジと演奏。みゆきさんの歌い方もHeavyなギターも最高だった。「カーニヴァル1992」でも演奏されたけど「Suppin Vol,1 」バージョンがまだ頭に残ってる時だったので凄く緩い感じに思えて好きじゃなかった。スタジオバージョンにかなり近いアレンジでしたが・・・。2曲目「シニカル・ムーン」は今はこのアルバムで一番好きな曲。ライブでは毎回、さまざまな尖ったアレンジで聴かせてくれた。「1985年 のうさんきゅう」のシンセの低音の単音弾きが中心になってる斬新なアレンジも最高だったし「歌暦page'85」ではまた全然違ったプログレなアレンジで聴けた。「1987年 Suppin Vol,1 」の時もそれまでとまったく違う斬新なアレンジで聴けた。3曲目「春までなんぼ」も「シニカル・ムーン」同様にこのアルバムで特に好きな曲。コンサートでは「1985年 歌暦page'85 」でのみ演奏。(夜会ではやったけど)スタジオ盤のアレンジも完璧なカッコ良さだし、ライブではさらにHeavyにアレンジされてみゆきさんの壊れかけのボーカルも最高だった。もうあんな歌唱は聴ける事はないと思う。4曲目「僕たちの将来」は「のうさんきゅう」と「EAST ASIA TOUR」で歌った。「のうさんきゅう」の時のロボットのように無感情で歌い始めるのが良かった。アレンジも「のうさんきゅう」のシンセ1本アルペジオで歌うのはシブかった。サビはコーラスが音程を無視した一本調子のロボット風コーラスも当時は攻め過ぎとか思われたけど最高でした!(ロボット風と言うかコンピューターが話してる風)5曲目「はじめまして」も「のうさんきゅう」の時の現代音楽風のピアノ演奏が10分近くあってブラスを入れまくりの「はじめまして」が始まる。凄かった。この頃は本当に攻めてた。またトランペットとトロンボーン、パーカッションも入れてライブやってほしい。最近はSAXとストリングスばかりなので。「のうさんきゅう」の時の「はじめまして」を超える事はないかな。通常盤LP シュリンク未開封。いつか開けて真っさらの盤を聴こうと思ってる。Master sound盤LP これも未開封。最初に出たCD 3500円盤「予感」の香港盤の事を書いた時に載せわすれてた歌詞カード。香港盤「はじめまして」の歌詞カードは普通に日本語歌詞のみなので。
2021年02月03日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯1が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。「真理ちゃんシリーズ」の第三弾は世界の童話や民話をコンパクトにまとめた芝居仕立ての番組。第一回は「白雪姫」でした。天地真理さんと言えば「ソニーの白雪姫」のキャッチコピーでデビュー。デビュー曲「水色の恋」の歌詞の中にも「♪白雪姫みたいな 心しかない私」と出てきます。今回「水色の恋」も歌ってくれるかと期待しましたが、それはなかった^^;「とび出せ!真理ちゃん」♯1 「白雪姫と人形たち」 出演者 天地真理さん森田健作さん鶴間エリさん谷啓さんトラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さんチョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さんケン(アイドル志望の男子) 清水マリさんノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さんセットリスト1曲目「とび出せ!、真理ちゃん」 天地真理2曲目「ハイホー」 人形たち3曲目「タイトル不明の新曲」 天地真理さん4曲目「青春のバラード ひとつぶの涙」 森田健作さん5曲目「空いっぱいの幸せ」 天地真理さん「空いっぱいの幸せ」初披露。レコード音源2コーラス リップシンクまだ振り付けもなくリズムに乗って歌ってるだけは貴重。いつからあの振り付けで歌うのか楽しみ。谷啓さんはいじわるな継母役と魔女役 白雪姫は天地真理さん森田健作さんは王子様
2021年02月02日

島倉千代子さんの1982年12月21日発売のシングル。A面「ためいき橋」作詞 吉岡治さん 作曲 市川昭介さん 編曲 斎藤恒夫さん「鳳仙花」の大ヒットの次に発売した「みちのく十綱橋」を聴こうと思ってシングル盤を探したけど見つからなかったので、その次の「ためいき橋」を聴いていました。「みちのく十綱橋」は、このまえ書いた内田あかりさんの「浮世絵の街」のような和楽器を多く使った和音階も使って作られた曲だったので久々に聴きたくなった。この「ためいき橋」は80年代前半によく作られてた印象のアレンジの演歌。川中美幸さんの大ヒット曲「ふたり酒」などの流れを汲んだような印象です。イントロから売れそうな感じなんだけど、当時ヒットしたのかどうかイマイチわからない。B面「命あずけて」作詞 吉岡治さん 作曲 市川昭介さん 編曲 斎藤恒夫さんこの曲は70年代演歌に多かったようなアレンジ曲。歌詞もメロディーもアレンジもこっちの方が好みです。歌い方によればド演歌にもできる楽曲。島倉さんはサラリと歌うので重くならないのが個性。このシングルの次のシングルがあの「積木くずし」です!話題になった映画「積木くずし」の主題歌でした。
2021年02月01日

杉田二郎さんの19枚目のシングル。1982年10月21日発売でした。あまり知られていない曲ですが、CD化もされていないようなので勿体無い曲。A面「メモリーズ」作詞 山上路夫さん 作曲 松尾一彦さん 編曲 井上鑑さんイントロはかなりHeavyなサウンドで始まります。杉田二郎さんのロックっぽい曲を歌う時の歌唱も凄く良い!この曲はコンサートで聴いた事は一度もなかったように思う。井上鑑さんのアレンジのカッコ良さにも惹かれる曲。作曲の松尾一彦さんじゃ元オフコースのメンバーです。山上路夫さんは天地真理さんの一連の大ヒット曲の多くを作詞した方です。このシングルの1ヶ月後に発売の8thアルバム「虹のメッセージ」の1曲目に収録されています。B面「羅針盤」作詞 さがらよしあきさん 作曲 杉田二郎さん 編曲 井上鑑さん コーラス編曲 安部恭弘さん1982年当時流行ってたシティポップのアレンジの代表の一人と言える安部恭弘さんのコーラスアレンジがおしゃれで、南の島をイメージした爽やかなナンバー。二郎ちゃんの楽曲では少し珍しいタイプかも。この曲はたしかアルバム未収録でシングルのみの収録曲だったと思う。
2021年02月01日
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