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1969年〜1970年にNHK「みんなのうた」で流れた曲です。2012年発売CD「ペギー葉山のみんなのうた」より。『パンのマーチ』作詞 峯陽さん 作曲・編曲 小川寛興さん何十年も頭の中から完全に消えてた曲なのに、数年前、急に頭の片隅にぼんやり浮かんできた曲。タイトルも分からないし、歌ってる歌手もわからない、でも思い出せた歌詞の部分だけで検索してみたら、ペギー葉山さんが歌う「パンのマーチ」だと判明した。この曲は自分が通ってた小学校の昼休みが始まると同時に流れ出してた曲。毎日毎日聴いてたので、当時は歌詞も全て覚えてしまってたと思う。この曲が収録されてるCDかアナログ盤が欲しくていろいろ探したら、このCDにたどり着いた。この曲を聴くと、不思議なもので小学校の給食の匂いが浮かんでくる。カレーシチューとQBBチーズの混ざったような匂いや、ノルウェー風クジラ肉煮込みの甘い匂いや、ケチャップの匂いで教室中が染まるイタリアンスパゲッティの日や、大きめのコッペパンの香ばしい香り・・・・教室の光景のような視覚の記憶よりも臭覚の記憶が一番残ると言われてるのがよくわかる。ホーローの容器に消毒のために両手をつける消毒液の匂いも頭に思い出せる。何曲か幼い頃に聞いて、一部分だけしか思い出せないような楽曲があって、何かの拍子にわかったりしたら妙にうれしかったりする。「パンのマーチ」の他にもペギー葉山さんの声で聴ける名曲がいっぱい入ってます。「調子をそろえてクリック・クリック・クリック」や「ウン・パッパ」「町の小さな靴屋さん」なども自分にはかなり懐かしく思える。あの頃に戻りたいような、戻りたくないような・・・
2021年05月31日

ビー・ジーズの1979年2月にシングルカットされた曲。A面「哀愁のトラジティ Tragedy」この曲はアルバム「Spirits Having Flown」の1曲目に収録されてる大ヒット曲。アルバム「Spirits Having Flown」からは1曲目〜3曲目までがシングルカットされ、その3曲全てがビルボードで1位を獲得しました。3曲とも超名曲です。先行シングルとして最初にシングル発売されたのは2曲目に収録の「Too Much Heaven」です。ソフトでメロウなバラードでラジオでもガンガン流れてた曲。この「Tragedy」は「Stayin' Alive」と同じほどの知名度のある大ヒット曲。アレンジも構成も歌唱、演奏全て売れるの確実って感じの曲です。B面「Until」この曲もアルバム「Spirits Having Flown」からのカットです。アルバムのラストに収録されてる、少しプログレの感じもするバラード。当時はアルバムで遠して聴くと、この曲を聴かずに針を上げてた事もあったけど、大人になってから聴くと、まったく違う印象で聞き込んでしまう。昔はアルバムB面2曲目「Stop (Think Again)」の方がバラードとしてキャッチーで「Until」よりも気に入ってた。「Too Much Heaven」「Reaching Out」は文句なしの名バラードなので、「Until」が少し霞んでしまってたような気もする。
2021年05月30日

1981年5月5日発売の杉田二郎さんのシングル。A面「流れる雲をつれていく」作詞 岡本おさみさん 作曲 杉田二郎さん 編曲 井上鑑さんこの曲に関しては、このスタジオバージョンよりも「杉田二郎ライブ 全国138景歌祭りコンサート」のライブバージョンの方ばかり聞き込んでた。久々にスタジオバージョンを聴いたら、こんなに豪華な演奏だったのかとちょっと驚いた。ライブバージョンはアコギ2本とエレピのみシンプルな演奏。スタジオバージョンはストリングスも豪華に入り、普通にロックバンドのバックです。二郎ちゃんの歌声はライブもスタジオも優しく温かいのは同じです。二郎ちゃんの楽曲はCD化されていない曲もまだまだ多く、いっその事、全ての楽曲をBOX-CDにまとめて20枚組ぐらいで出せばいいのに。ライブもミニアルバムも全て集めてほしい。この曲は生でも何度か聴けた。「全国138景歌祭りコンサート」の時はもちろんその年の宵々山や昼下がりコンサートでも聴けたと記憶してる。円山音楽堂のあの独特な音の跳ね返りや、音質は忘れられない。自分のおすすめは「杉田二郎ライブ 全国138景歌祭りコンサート」のバージョンを聴くことをおすすめします。このライブ盤はCD化されています。B面「はじめての旅」作詞 杉田二郎さん 作曲 杉田二郎さん・徳武弘文さん 編曲 徳武弘文さんこの曲はHONDAのバラードのCMソングにもなりました。A面に負けないほどの名曲です。メロディーの美しさと柔らかく優しい歌詞が疲れた心には沁みます。そして、またこの曲も「杉田二郎ライブ 全国138景歌祭りコンサート」に収録されてます。スタジオ録音に関係した方には悪いけど、この曲も絶対にライブバージョンの方がイイ!スタジオバージョンは軽快なポップロック調にアレンジされています。ライブバージョンの演奏とアレンジがこれまた最高です。シンプルすぎるのですが、アリさんのブルースハープや二人のアコギの音、そして美しいハーモニー。この曲もライブで生で聴けた時は感動したのを覚えています。
2021年05月29日

松山恵子さんの1960年12月1日発売の大ヒットシングル。A面「アンコ悲しや」作詞 藤間哲雄さん 作曲・編曲 増田幸造さんこの曲はいろんな人が歌っています。有名な曲なのでタイトルで思い出せなくとも、聴けば思い出す人も多いと思う。出だしの独特の歌い回し「♪赤い椿の花びらぁあぁあぁあぁあ・・・・かめぇえば〜〜」(怪獣好きにはちょっと「カメーバ」って怪獣を思い出す人もいるかも。 ゲゾラ・ガニメ・カメーバの3匹の怪獣が出てくる映画)「アンコ椿」の「アンコ」とは伊豆大島の女性のこと。この曲も本土や他国からの男性を待ちわびる悲しい歌。B面「さようなら東京さん」作詞 十二村 哲さん 作曲・編曲 袴田 宗孝さん東京に出て来たけど、街や人の冷たさに悲しい思いだけをさせられ彷徨う事にあった女性。悲しげに美しい声で歌い上げる松山恵子さんの表現力に感動します。都会の無情を抱え込んで故郷へ帰る事になる。この昭和30年代、40年代は特に都会の無情さ冷たさを歌った歌がかなり多かったと思う。
2021年05月28日

ビー・ジーズの10枚目のアルバム「To Whom It May Concern」(1972年10月発売)の先行シングルで1972年7月に発売されたシングル。A面「Run To Me」初期のソフトロック、フォーク時代に数え切れないほどに美しいメロディーのバラードを残しています。その中でもこの曲も印象的な美しい名曲です。QUEENの「ジェラシー」のサビが、この曲のサビに凄く似てるとよく言われていました。さすがにこれはかなり意識してるか、リスペクトして書いたか・・・雰囲気も似てます。QUEENの「ジェラシー」もめちゃくちゃ好きな曲で、両方ともそれぞれに最高です。ビー・ジーズの美しいバラードの楽曲を聴くと、いろんな時代の自分の周りの起こった出来事が頭に浮かんでくる。その曲が流行った時代に関係なく、メロディーの持つ力で忘れかけてた記憶もぼんやり蘇らせてくれる気がする。B面「Road To Alaska」この曲もアルバム「To Whom It May Concern」のB面5曲目に収録されてる曲。A面の美しいバラードは全く違う少しいなたいブルースロックです。ロードムービーを見てるような、アメリカの田舎町が想像できそうな楽曲。ここ1年前ぐらいから急にまたビー・ジーズをよく聴くようになって、ソフトロック期もディスコソング期もその後も、どの時期でも名曲を多く残してる凄さにあらためて感動しています。
2021年05月27日

松山恵子さんの大ヒット曲を2曲カップリングした「ベスト・カップル・シリーズ」の第二弾。A面「酒場恋唄」作詞 松井由利夫さん 採譜・補作曲 石沢千之さん 編曲 河合英郎さん1965年に発売されたシングル。この曲は20代の頃に初めてスナックなんかに行き始めて、そこで年配のママさんが歌ってるのを聴いて知った曲。戦前や戦後の話を聞くのが好きで年配のママさんがいる店によく行ってた。自分の知らない古い歌も他のお客さんが歌うカラオケで知ったりして、昭和初期からの楽曲が好きになったのもあの時の影響もかなりあるかも。30代半ばからスナックやラウンジに行くことはなくなったけど、たまに懐かしくなる。この曲は女性が男に振られて、その男を諦めようとコミカルに歌う楽曲です。飲み屋では盛り上がる曲。B面「十九の浮草」作詞 牧喜代司さん 作曲・編曲 袴田宗孝さんこの曲を最初に発売したのはSP盤で1957年5月15日にマーキュリーから発売。EPとして発売されたのは1961年7月に東芝から発売。SP盤の時点で大ヒットとなり、EP盤の時代になって再録音して大ヒット。19歳の女性が流しでギター弾いて街を流れていく悲しさを歌っています。
2021年05月26日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯15が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 第二シリーズ「となりの真理ちゃん」も再放送が決定しています。6月6日から「とび出せ!真理ちゃん」♯17 「雪女」 出演者 天地真理さん 伊東四朗さん桜井センリさん 岸部シローさん 谷啓さん 鶴間エリさん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん雪女役の天地真理さん谷啓さん、桜井センリさん、伊東四朗さん セットリスト 1曲目「とび出せ!真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん 2曲目「恋人たちの港」 天地真理さん レコード音源リップシンク 今回から「恋人たちの港」を歌う時にカメラに目線を合わせる振りがあった「♪目と目が合いふたり何も言えず黙ってるの〜」の部分で横顔からカメラ目線になる振り。
2021年05月25日

山本リンダさんの49枚目のシングル。1曲目「真夜中のピエロ」作詞 田久保真見さん 作曲 樋口義高さん 編曲 今泉敏郎さん作詞の田久保真見さんは2016年に堀内孝雄さんに書き下ろした「空蝉の家」で第49回作詞大賞の大賞を受賞しました。昭和の大御所作詞家の先生たちが亡くなっていく中、今はこの田久保真見さんの勢いが凄い。良い歌詞をすごい数、書き上げています。大賞を受賞した「空蝉の家」は堀内さんの作ったメロディーと相待ってじんわり感動できる名曲になっています。他にすぐに頭に浮かぶのは森進一さんに書いた「月のエレジー」です。この曲も本当に名曲です。この「真夜中のピエロ」は軽いロックテイストの大人の歌謡曲です。シャンソン歌手としてひとつの世界を確立した山本リンダさんの今の歌唱が楽しめます。初期の甘いアイドル歌唱、中期の激しい歌唱、そしてシャンソンを丁寧に歌い上げる現在。幅広い歌唱を使いこなせる数少ないシンガーだと思います。2曲目「真夜中のピエロ(オリジナルカラオケ)」3曲目「真夜中のピエロ(一般用カラオケ)」4曲目「風のアンサンブル」作詞 川井みらさん 作曲 馬飼野俊一さん 編曲 今泉敏郎さん作曲の馬飼野俊一さんと言えば、編曲家のイメージを強く持ってる人が多いと思う。作曲した曲で有名なのはチェリッシュの数曲のヒット曲や野口五郎さんのヒット曲など多くありますが、やはり編曲家としての偉大さがまず頭に浮かぶ。天地真理さんの「ちいさな恋」「ひとりじゃないの」「虹をわたって」「恋する夏の日」、そしてB面の超名曲「もの想う季節」「わたしの場合」の編曲は特に素晴らしい。ジローズの「戦争を知らない子供たち」も馬飼野俊一さんの編曲。美川憲一さんの「さそり座の女」も馬飼野俊一さんの編曲。森進一さんの「旅路のはてに」「故郷」「襟裳岬」「別れの接吻」と言った名曲もそうです。この「風のアンサンブル」では作曲のみ担当でアレンジは違う人に任せています。メロウで美しいメロディーと柔らかいアレンジ、優しい歌詞をソフトに歌い上げる山本リンダさん。ファルセットの美しさにも惹かれます。
2021年05月24日

1984年10月1日発売の島倉千代子さんの大ヒットシングル。A面「夢飾り」作詞 里村龍一さん 作曲 浜圭介さん 編曲 桜庭伸幸さん1981年4月発売の「鳳仙花」の大ヒットから、しばらく静かな演歌調の曲が続いていましたが、(「みちのく十綱橋」「ためいき橋」「流氷岬」「母子星」「恋椿」)「積木くずし」だけはフォーク、ポップス調のバラードでした。そしてこの「夢飾り」は歪みギターとロック調のリズム隊とアレンジです。それまでのイメージと少し違ったのが大ヒットに繋がったのかも知れない。60万枚以上の大ヒットになりました。アレンジも歌メロもキャッチーで売れて当たり前のようにも感じる。島倉さんの歌唱も小気味よくリズミカルで素晴らしい。B面「あなたの小樽」作詞 池田充男さん 作曲 市川昭介さん 編曲 池多孝春さんこれまでのシングルの流れだと、この曲がA面だと自然な流れのように思える。最初はこの曲をA面扱いとしてレコーディングしたのかも。「夢飾り」をレコーディングしたら、良かったのでレコード会社も勝負に出たのかも知れない。この「あなたの小樽」ももちろん市川昭介さんのメロディーを筆頭に売れそうな曲作りになってると思う。昭和ムード歌謡調のアレンジもいい感じです。
2021年05月23日

ビー・ジーズの1977年の大ヒットシングル。この曲は1975年頃からのディスコ期の中では異色な初期作品のような楽曲です。A面「How Deep Is Your Love」この曲も映画「Saturday Night Fever」のサントラ盤からの大ヒット曲。多分、この曲のメロディーとハーモニーの美しさは誰も文句つけようのないと思う。メロディーだけで胸が熱くなる。ビー・ジーズの楽曲の中でも確実にベスト5に入るほどに好きな曲です。懐かしさだけじゃない感動をいつも感じられる。B面「Can't Keep A Good Man Down」メロウなディスコサウンドナンバー。何も知らない人にこの曲を聴かせたらソウル系やR&Bの黒人アーティストが演奏して歌っていると思うんじゃないかな。渋いノリで2021年の今、聴いてもカッコ良さにゾクゾクすると思う。ビー・ジーズはその時期、時期でまったく違ったアプローチをしてて、人によってビー・ジーズに触れた時期で持ってる印象がまったく違うのもおもしろい。初めて聴いてみるとしても、その時代ごとに名曲が山ほどあるので、どの時代から聴き始めても最高の音に触れられるように思う。
2021年05月22日

松原のぶえさんの2010年10月6日発売のシングル。2009年に大きな手術をして、その翌年に発売されました。1曲目「阿修羅海峡」作詞 喜多條忠さん 作曲 弦哲也さん 編曲 桜庭伸幸さんレジェンド作家陣が作り上げた楽曲なので駄作なわけがない。大きな手術や週刊誌記事で問題になった事件を経て松原のぶえさんの完全復活のための楽曲のようにも思える。歌詞も深くメロディーはドラマチック、アレンジは派手に作られています。松原のぶえさんの声や歌い回しは好きなので、何度か松原さんの楽曲の事は書いたように思う。2曲目「雨のレクイエム」作詞 Non 作曲 小林勇仁さん 編曲 斎藤功さんこの曲は愛沢竣也さんとのデュエット曲。愛沢竣也さんは松原のぶえさんの事務所「のぶえオフィス」の所属歌手です。松原のぶえさんの付き人から歌手になったそうです。この曲はラテン系ムード歌謡です。バンドネオンをフィーチャーしたタンゴ調の楽曲。二人のハーモニーの美しさは抜群です!
2021年05月21日

1974年3月1日発売の島倉千代子さんのシングル。A面「阿国恋すがた」作詞 りゅうはじめさん 作曲・編曲 山路進一さん出雲の阿国を歌った舞踊歌謡です。演奏は和楽器を中心にアレンジされています。冒頭のセリフ部分は歌舞伎の世界そのものです。鼓とお琴をかなりフィーチャーしていて、和音階の歌メロがより浮き上がって聞こえて島倉さんの歌唱に聞き入ってしまう。B面「出雲をあとに」作詞・作曲 りゅうはじめさん 編曲 山路進一さんこの曲も出雲の阿国を歌った曲です。しっとりとしたスローテンポの美しい曲。 A面に比べこちらは和音階ではなく、少しおしゃれな半音を使ったアレンジが南国の雰囲気を出しています。・・・歌は南国、まったく関係ないんだけど。出雲の阿国に扮装した島倉千代子さんに惹かれてジャケ買いみたいなもの^^;
2021年05月20日

C.C.R(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)の1971年発売のシングル。(日本盤は1972年発売)A面「Sweet Hitch-Hiker」7枚目のアルバム(ラストアルバム)「Mardi Gras」のラストに収録されてる曲です。軽快な8ビートロック。Steppenwolfの「Born To Be Wild」を彷彿させる感じですが、自分は「Sweet Hitch-Hiker」の方が好きだったりします。この曲は1971年7月に単体でシングル発売。1972年1月発売の「Mardi Gras」の最後に収録。ビルボード6位にまで上がった大ヒット曲です。B面「Door To Door」アルバム「Mardi Gras」のB面4曲目に収録されてます。アルバムでは「Sweet Hitch-Hiker」の前の曲。この曲はミディアムアップのブルースロックです。C.C.Rもたまに聴くと懐かしさと、新たに気づく感動で聞き入ってしまう。良い曲が多いバンドです。これまで4枚くらいしか書いてなかったので、いろいろ書きたい。
2021年05月19日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯15が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 第二シリーズ「となりの真理ちゃん」も再放送が決定しています。6月6日から「とび出せ!真理ちゃん」♯16 「アラジンと魔法のランプ」 出演者 天地真理さん 西城秀樹さん 岸部シローさん 谷啓さん 鶴間エリさん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 今回は「アラジンと魔法のランプ」でアラジン役は西城秀樹さん 魔法使い役は谷啓さん、アラジンの母親役は鶴間エリさん、天地真理さんはお城のお姫様役。岸部シローさんはお姫様の婚約者役。当時「8時だョ全員集合」などで大活躍してた大きい着ぐるみの人形「ジャンボマックス」がランプから出てくる魔人役で登場。セットリスト 1曲目「とび出せ!真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん 2曲目「愛の十字架」 西城秀樹 3曲目「恋人たちの港」 天地真理さん レコード音源リップシンク西城秀樹さんの7枚目のシングル「愛の十字架」「恋人たちの港」は2コーラスまで。最後のサビ繰り返しはカット。
2021年05月18日

ビー・ジーズの1977年12月13日発売の大ヒットシングル。1977年頃からのDisco期の代表曲のひとつ。A面「Stayin' Alive」この曲、イントロが流れると知らない人はきっといないと思う。タイトルと曲が一致してない人もいるかも知れないけど、最初の20秒聴けば聞いたことある曲だって思う人がほとんどだと思う。今でもたまにいろんな所で耳にする事もあるし、当時は毎日のようにFMでもAMでも流れてた。映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラ盤の1曲目に収録されてるのをシングルカットしたもの。サウンドトラック盤としては4000万枚売り上げてサウンドトラック盤野中で過去最高の売り上げの作品になっています。このサントラ盤は今聴いてもめちゃくちゃ最高です!B面「If I Can't Have You」この曲も映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラ盤に収録されてるメロウな曲。アルバムA面ラストに収録。他の曲に比べるとやや地味な印象だった曲だけど、大人になってから聴くと、この曲の渋さに感動する。ビー・ジーズは初期やソフトロック期の「First Of May」「Massachusetts」「Words」「Don't Forget To Remember」などとディスコ期の楽曲の全く違ったアプローチに驚かされる人が多いと思う。「First Of May」と「Boogie Child」「Stayin' Alive」が同じバンドの曲だとは思わないと思う。そんな事、言い出したらQUEENもそうなんだけど。ディスコ期で一番好きな「How Deep Is Your Love(愛はきらめきの中に)」に関しては初期のソフトロック期にかなり近い演奏とアレンジです。「How Deep Is Your Love(愛はきらめきの中に)」が好きすぎて、ずっと一日中聴いてた事もあります。
2021年05月17日

松山恵子さんの1973年発売シングル。ベスト盤などに、あまり入る事のない楽曲ですが、人気曲だったようです。ジャケットにはこの曲の中に出て来る北海道の地名の掲載された地図もあります。A面「北海気質(かたぎ)」作詞 長谷川謙一さん 補作詞 志賀大介さん 作曲 植村享さん 編曲 安形和巳さん北海道のご当地ソングですが、ここまで北海道内の地名が出て来る曲はないかもしれない。宗谷・石狩・札幌・留萌・襟裳・帯広・稚内北見・知床・網走・羅臼・釧路・納沙布・長万部小樽・函館・松前・千歳・根室・室蘭・苫小牧21カ所の地名が出てきます。北海道の有名な地名は、ほぼ網羅してるように思う。選ばれなかったのは、あと夕張、十勝、日高、旭川ぐらいかな。美しく伸びる松山恵子さんの歌唱を楽しめる曲です。アレンジの指笛が沖縄民謡みたいなんだけど、こんな指笛か、北海道にもあるのかな。その指笛だけ北海道の雰囲気から外れるような気がしてしまう・・・。アイヌ民謡にもあるのかもしれないけど…。B面「根性船」共作詞 長谷川謙一さん・豊田利憲さん 作曲 植村享さん 編曲 安形和巳さん軽快で明るいご当地ソングのA面に比べ、この曲はずっしり重めの演歌です。北島三郎さん、山本譲二さん、鳥羽一郎さんがこのまま歌っても違和感のない歌詞とメロディーです。この曲にも北海道の地名が出てきます。宗谷岬、千島の2カ所。松山恵子さんの事はかなり前によく書いてたけど、これからまだ書いてない楽曲の事を書いて行くつもり。
2021年05月16日

1987年4月21日発売の島倉千代子さんの大ヒットシングル。130万枚を売り上げた。1958年発売「からたち日記」、1955年発売「りんどう峠」の2枚も130万枚の入り上げで並んだ。1番売れたのは「この世の花」で200万枚を超える売り上げ。2番目は155万枚売り上げた「東京だョおっ母さん」3番目が「人生いろいろ」「からたち日記」「りんどう峠」の3枚が130万枚。他にも売り上げ100万枚超えのシングルが4枚あります。A面「人生いろいろ」作詞 中山大三郎さん 作曲 浜口庫之助さん 編曲 竜崎孝路さんこの3人の作家陣を見るだけで、名曲が生まれるのが分かる気がする。アレンジは当時、演歌やフォークのアーティストが傾向してたニューアダルトミュージックです。シンセドラム多用とKeyのループやリズム隊はほぼ打ち込み。テレビなどで島倉さんが歌ってる時の演奏は生ビッグバンドの演奏なのでスタジオ録音の印象とはかなり違って聞こえた。ゆったりと強弱の少なく淡々とした演奏のスタジオ録音に比べ生演奏だとまったく違っていて別の良さが感じられて良かった。島倉さんの歌唱もスタジオ盤ではやや無機質に淡々と歌っている。それと大ヒットの要因はキャッチーでインパクトのある歌詞が凄く良い。その歌詞に完璧にハマってる歌メロ。今日、改めてアナログ盤でこの曲を聴いてみて、ほんとに名曲だと実感した。B面「花ごよみ」作詞 中山大三郎さん 作曲 浜口庫之助さん 編曲 竜崎孝路さんタンゴ調のアレンジのニューアダルトミュージック。作詞家の中山大三郎さんはこっちがA面のつもりで書いていたそうです。B面には「人生いろいろ」の元になった「笑いばなしにして」を作っていたようです。この「花ごよみ」もA面になってもおかしくないキャッチーな曲です。
2021年05月15日

1975年5月リリースのBee Geesの大ヒットシングル。この「Jive Talkin'」の大ヒットで次の「Nights On Broadway」も大ヒット。さらにその次の「Fanny (Be Tender With My Love)」も大ヒット。3曲とも13枚目のアルバム「Main Course」に収録されている曲です。A面「Jive Talkin'」この曲は1977年「サタデーナイト・フィーバー」のサントラ盤にも収録されました。イントロのスクラッチギターから始まる雰囲気が斬新で初めて聴いた時は何の音なんだろう?って子供の頃は思ってた。ソフトなディスコナンバーですが、いつ聴いてもノリが気持ちよくて自然と身体が動きそうになる。全米1位を獲得した大ヒットシングル。アルバム「Main Course」のリードトラックで第一弾シングル。B面「Wind of Change」この曲も軽快なディスコサウンド。ちょうどこの頃にディスコ期に入ったBee Geesが大成功していく予兆のような2曲。この時点で全米1位なので既に大成功しているのですが。この「Wind of Change」はめちゃくちゃカッコいい曲です。SAXソロもゾクゾクする。サビの美しいメロディーは一度聴くと耳に残る素晴らしいメロディーです。今日、久しぶりにBee Geesのアルバムやシングルをいろいろ聴いたけど初期の1974年までのソフトロック期から華やかなディスコ期(1975〜1979)、そして80年代以降も名曲が山ほどあります。Bee Geesの音楽の幅の広さに感動させられる。
2021年05月14日

1963年7月発売の島倉千代子さんのシングル。A面「わかれ渚」作詞 石本美由起さん 作曲 遠藤実さん 編曲 安藤実親さん7月発売と言うことで、少しハワイアンの雰囲気と沖縄民謡を融合したような楽曲です。前作の「むらさきの慕情」が本格的なアルゼンチンタンゴバンドの演奏の和物タンゴで強烈に個性的な楽曲でした。この「わかれ渚」は夏の砂浜でのんびり聴いている気分になる。島倉さんの歌唱は音程幅が広いこの曲を気持ちよく歌っているのが心地いい。そして石本美由起さんの歌詞が絶品です!B面「二人だけの砂丘」作詞 石本美由起さん 作曲 遠藤実さん 編曲 安藤実親さんこれは鳥取砂丘を歌ってるのだろうか。アレンジがかなり個性的です。どのジャンルに寄せようとしてるのかわからないほど個性的。砂丘ということでアラビア風にしようとしているのか・・・急に凄い変拍子が出て来たりするし、かなり楽しめる曲です。
2021年05月13日

1973年12月10日発売の山本リンダさんのシングル。この曲で激しいヘソ出しルックで踊り歌う山本リンダさんがまた次の段階に進んだイメージのある曲。A面「きりきり舞い」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さんロックナンバーの「狙いうち」、次が南米ラテンの「燃えつきそう」、そしてスパニッシュロックの「ぎらぎら燃えて」と山本リンダさんの楽曲の中でも特に激しい曲3連発のあとにリリースされたのが、この「きりきり舞い」です。「ぎらぎら燃えて」が激しさの頂点だったので、路線変更でこの曲をシングルにしたのだろう・・・「きりきり舞い」・・・タイトルだけ見たら一連の激しい曲が始まりそうなイメージですが、イントロからソフトでかわいい女性コーラスから始まり、山本リンダさんの歌唱もファルセットを使った優しい歌唱です。都倉俊一さんのアレンジもソフトロックのような心地良いノリです。この曲と同時期にリリースされた山口百恵さんの「禁じられた遊び」も都倉俊一さんの作曲です。「きりきり舞い」の「♪突然悪い囁き聞こえ私はあなたを・・・」の部分と「禁じられた遊び」の「♪今こそ私は変わっていくわ 殻を脱ぎ捨てる」の部分とか「♪稲妻みたいな 赤いひらめき 私の体をかけめぐる」の部分とか小学生の頃に似てるとずっと思ってた。何となく敢えて都倉さんが山本リンダさんと山口百恵さんの同時期に出るシングルに仕掛けをした感じもする。リリースも1ヶ月だけずれてるだけでした。B面「憎いあいつ」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さんこの曲のイントロはMGMミュージカルで流れそうな曲。タップでも踏みそうな印象。歌メロはこれまでの山本リンダさんの楽曲にはなかった斬新な印象。この曲も激しいロックではなく、ソフトなミュージカルナンバーのような楽曲です。譜割りとか難しい曲で、昔から大好きだった曲です。
2021年05月12日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯15が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。第二シリーズ「となりの真理ちゃん」も再放送が決定しています。セーラ役の天地真理さんと寄宿学校のいじわる院長役の谷啓さん「とび出せ!真理ちゃん」♯15 「小公女 後編」 出演者 天地真理さん にしきのあきらさん アグネス・チャンさんレッツゴー三匹 岸部シローさん 谷啓さん 鶴間エリさん トラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さん チョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さん ケン(アイドル志望の男子) 清水マリさん ノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん 博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さん小公女の後編は隣の家の執事3人にレッツゴー三匹の3人が登場!レッツゴー三匹は天地真理さんの主演映画第二弾「愛ってなんだろ」にも出演しています。落盤事故で亡くなったと思われてた、主人公セーラの父親が記憶喪失になって生きていた。って、話。セットリスト 1曲目「とび出せ!真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん 2曲目「ちいさな恋の物語」 アグネス・チャンさん 3曲目「太陽への挑戦」 にしきのあきらさん 4曲目「恋人たちの港」 天地真理さん レコード音源リップシンクにしきのあきらさんの「太陽への挑戦」は激しいアクションで歌うロックナンバー。15枚目のシングル「恋人たちの港」は今回もフルコーラス!
2021年05月11日

1979年1月25日発売の八代亜紀さんのシングル。この曲は第12回日本有線大賞で有線音楽を受賞しました。A面「涙の朝」作詞 悠木圭子さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 馬場良さんタイトルのイメージとは違って心地よいテンポの明るめのアレンジとメロディーです。八代亜紀さんの初期のシングルの中ではかなり好きな方に入ります。ライブバージョンは「八周年記念 八代亜紀リサイタル'80」で聴くことができます。ちょっと残念な事にかなり忙しないテンポ上げすぎです。女性コーラスのアレンジもかなり忙しない。でも八代さんの明るく軽快に歌ってる歌唱は凄くいい。B面「ながれ花」作詞 悠木圭子さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 馬場良さんB面は七五調っぽい昭和演歌です。感情を抑え耐え忍ぶ歌唱は八代亜紀さんの真骨頂の中のひとつ。アレンジも演奏も音数少なく控え気味です。八代さんの歌唱を全面に出すアレンジ。このシングルの次があの大ヒット曲「舟唄」です。
2021年05月10日

1986年4月21日発売の島倉千代子さんのシングル。この曲で30回目の出演の紅白歌合戦を勇退宣言。しかし1987年4月発売の「人生いろいろ」が130万枚売り上げる大ヒット。1988年から紅白歌合戦に復活しました。A面「くちべに挽歌」作詞 石本美由起さん 作曲 浜圭介さん 編曲 池多孝春さん昭和王道演歌とは少し違ったアレンジと歌メロが新鮮な大人の歌謡曲。この曲は歌詞ももちろんですが、歌メロが凄く好きです。抑え気味に歌ってる島倉さんの歌唱も品があって引き込まれる。B面「おんな橋」作詞 石本美由起さん 作曲 浜圭介さん 編曲 池多孝春さんこの曲も演歌と言うより少しフォークっぽい歌メロの上質な歌謡曲って感じの楽曲です。こっちがA面でもヒットしたと思える両A面でも良いと思える。このシングルの次の次が「人生いろいろ」です。そこからの島倉さんの活躍ぶりは凄かった。
2021年05月09日

「鉄道The プロジェクト」の8号は国鉄キハ58系の特集!この号も楽しみで届くのを待っていた。キハ58系は非電化路線の急行型として日本中どこででも見られた車両です。座席は垂直で硬い椅子でしたが、これがまた味があって駅弁食べながらのんびりと行く旅行には最適でした。ディーゼル動車なので電車の特急に比べるとスピードも出ないし揺れるし・・・。子供の頃、特急に乗るのはもちろん最高なんだけど、このキハ58系急行に乗るのも楽しみだった。特急で行けるところをわざわざ、この急行で時間かけて行った旅行もあった。このDVDを観て、驚いたのはディーゼル動車はキハ81系の特急型を先に作ってたとは知らなかった。関東では特急「はつかり」として有名で関西では特急「くろしお」として有名。小学生の頃、天王寺駅にキハ81系くろしおの写真だけを撮りに行ったのを思い出す。これは自分が小学生の頃に四国旅行に連れて行ってもらった時に撮った写真。「急行 土佐」これも同じ四国旅行の時に撮った写真。左の急行は「伊予」だったと思う。DVDも見応えあったし、冊子部分も充実しています。懐かしいディーゼル動車キハ58系が好きだった人には絶対おすすめ。
2021年05月08日

1988年に東宝レコードから発売されたLP「大怪獣ガメラ」にボーナストラックを加えて初CD化した作品です。予約してLPは発売日に購入したのを覚えてる。当時はよく聴いたLPです。最初に「ゴジラ」「ゴジラ2」とこのLPシリーズのアルバムが出て、この「ガメラ」が出てから「ゴジラ3」が発売されたように記憶してる。1曲目「エスキモーの伝説」2曲目「ガメラと東京」3曲目「Zプラン」4曲目「ガメラ対バルゴン・タイトル」5曲目「バルゴン誕生」6曲目「ダイヤモンド作戦」7曲目「ガメラ対ギャオス・タイトル」8曲目「ギャオスの洞窟」9曲目「ガメラ VS ギャオス」10曲目「ガメラの歌」 ひばり児童合唱団11曲目「ガメラマーチ」 大映児童合唱団12曲目「ガメラ対バイラス・オープニング」13曲目「バイラス宇宙船」14曲目「ガメラ対ギロン・オープニング」15曲目「ガメラ対ギロン」16曲目「ガメラ対ギロン・エンディング」17曲目「ガメラの危機」18曲目「ガメラ対ジグラ」19曲目「ぼくらのガメラ」 大映児童合唱団20曲目「大怪獣ガメラ・タイトル」21曲目「バックミラー作戦」22曲目「ガメラとギャオスの戦い」23曲目「ガメラマーチ (ガメラ対バイラス 映画Version)」24曲目「ガメラ対バイラス・エンディング」25曲目「第10惑星の恐怖」26曲目「ガメラ救助作戦」27曲目「ガメラ対ジグラ・エンディング」28曲目「生きてるかぎり」 マッハ文朱29曲目「愛は未来へ… 」 マッハ文朱30曲目「ガメラの歌 (映画版・カラオケ)」31曲目「生きてるかぎり (カラオケ)」32曲目「愛は未来へ… (カラオケ)」1曲目〜10曲目がLPのA面11曲目〜19曲目がLPのB面20曲目〜32曲目が今回追加されたトラック。マッハ文朱さんの2曲の初CD化は今回のひとつの目玉です。この「愛は未来へ…」は1980年3月公開の「宇宙怪獣ガメラ」の主題歌です。「生きてるかぎり」は挿入歌。1988年に発売されたLP盤子供の頃にガメラに憧れた少年は多かったと思う。自分も子供の味方のガメラが大好きで、必ず映画館に観に連れて行ってもらってた。夜空を見上げて、ガメラがあのブルーの炎を手足から出しながら回転ジェットで飛んで来てくれないかなぁとか・・ぼんやり空を見てたりしてた。まだ小学生の低学年の頃だったけど、ホントに心が汚れてなかったんだな…今更ながらに考えてしまう。まだ自分のどこかに、あの頃の純粋な気持ちが少しは残ってると信じたい^^:ゴジラにはリアルにカッコ良さを感じてけど、ガメラには子供の夢みたいな物を感じてた。昭和ガメラの8作品は心が汚れきったように感じた時に観ると少しは浄化できるような気がする。どの作品も数え切れないほど回数を観てるので、音楽が流れたらそのシーンが浮かんできたりする。また久しぶりに第1作目のモノクロ作品「大怪獣ガメラ」から順に観て行こうと思ってる。LP裏ジャケ初めて映画館で観た映画が「ガメラ対ギャオス」親にねだって観に連れて行ってもらったのに、このギャオスのアップが怖くて扉開けて外に出たのを覚えてる。生まれて初めての大画面でこの顔はまだ幼稚園の自分には恐怖だった。映画館のなかも超満員で一番後ろで立って観てた。あの頃の映画館はぎゅうぎゅう詰めだった。その回が終わって、次の回で座席に座って観た。その時は怖いの我慢して座って観てた。LPの歌詞カードLPの特典に付いてる「大怪獣ガメラ」のスピードポスターの復刻。これがなかなか質が良く復刻されてる。ポスターが長いのでスキャナーで撮れないので下3分の2
2021年05月07日

1972年5月25日発売のチェリッシュ3枚目のシングル。この曲からデュオとしての活動になりました。ジャケットのイラストは5人組として描かれています。A面「ひまわりの小径」作詞 林春生さん 作曲・編曲 筒美京平さん初のベスト3入りした大ヒット曲。フォーク調な部分も残しつつ、当時のアイドルPOPのキャッチーさもある曲。天地真理さんがアルバム「虹をわたって」のA面2曲目に収録したバージョンを小学生の頃、すごくよく聴いてました。アレンジはオリジナルとほぼ同じです。数年後にチェリッシュのオリジナルのレコードを買って聴いた。天地真理さんのバージョンは男性のハモリはなくソロ歌唱です。それはそれでまた寂しげで趣があります。B面「コスモス」作詞 林春生さん 作曲・編曲 筒美京平さんアップテンポで軽快なポップです。イントロのマンドリンソロから雰囲気も凄く好きな曲。間奏で急に曲の世界を変えていくのも筒美京平さんの凄さ。松井悦子さんの歌唱の素晴らしさが映える曲です。
2021年05月06日

1977年5月1日発売の島倉千代子さんのシングル。A面「京都 北嵯峨 別れ寺」作詞 西沢爽さん 作曲 山野豊さん 編曲 京建輔さんこの頃は歌謡曲やポップス調の曲よりも演歌調の楽曲が多くなって来た印象。この曲も失恋の辛さを噛み締めながら京都を旅する王道演歌です。島倉さんらしい上品なメロディーとアレンジの優しい曲です。B面「昭和のはじめのあの頃は」作詞 西沢爽さん 作曲 和田香苗さん 編曲 小杉仁三さんイントロはブルースハープの寂しげなソロでAメロBメロは完全なフォーク調です。バッキングはフォークギターのアルペジオのみの演奏。サビは戦後の昭和歌謡の明るいメロディーとリズムアレンジです。フォークと昭和歌謡の融合は珍しいように思う。1977年頃は叙情派フォークが大人気の頃なのでこっちA面の方がインパクトあったように感じる・・・。
2021年05月05日

「真理ちゃんシリーズ」の第三弾「とび出せ!真理ちゃん」の♯14が放映されました。 (「とび出せ!真理ちゃん」は1973年10月4日〜1974年3月28日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。この回から1974年に放映した作品になります。オリジナルは1974年1月10日放映でした。1月3日にも「トラ年生まれ全員集合!」という回があったようですが、その回は今回の放送では飛ばされているようです。「とび出せ!真理ちゃん」♯14 「小公女 前編」 出演者 天地真理さんにしきのあきらさんアグネス・チャンさん岸部シローさん谷啓さん鶴間エリさんトラ、トラ五郎(虎の親子) 富田耕生さんチョロ(関西弁の黒猫) 肝付兼太さんケン(アイドル志望の男子) 清水マリさんノラ(のんびりした犬) 八奈見乗児さん博士(黒縁メガネ) 小原乃梨子さん主人公セーラ役が天地真理さんで、その父親役がにしきのあきらさん。寄宿学校の女性院長役が谷啓さん、その夫が岸部シローさん。同級生が鶴間エリさんとアグネス・チャンさん。この回から「空いっぱいの幸せ」から「恋人たちの港」に代わった。フルコーラスで聴けた。でもこの曲はライブで歌う方が絶対に良い曲。セットリスト1曲目「とび出せ!真理ちゃん」テーマ曲 天地真理さん2曲目「ちいさな恋の物語」 アグネス・チャンさん 3曲目「水色の恋」ギター弾き語り 天地真理さん4曲目「恋人たちの港」 天地真理さん レコード音源リップシンク「恋人たちの港」は天地真理さんのオリジナルの中でもかなり好きな楽曲なのですが、レコード音源の歌唱よりも生で歌った時の方が感動できる。リップシンクじゃなく生歌の回があれば最高なんだけど・・・
2021年05月04日

ベッド・ミドラー主演「フォーエバー・フレンズ」のサントラ盤。少し前に久しぶりにこの映画をDVDで観てから、何曲かがずっと頭に残ってる。サントラ盤持ってたのを思い出してじっくり聴いていた。1曲目「Under The Boardwalk」2曲目「Wind Beneath My Wings」3曲目「I've Still Got My Health」4曲目「I Think It's Going To Rain Today」5曲目「Otto Titsling」6曲目「I Know You By Heart」7曲目「The Glory Of Love」8曲目「Baby Mine」9曲目「Oh Industry」10曲目「The Friendship Theme」シングルカットされた「Under The Boardwalk」が1曲目です。この曲は1964年ドリフターズが大ヒットさせた名曲。あの車の中での回想シーンが浮かんでくる感動的な歌唱です。2曲目「Wind Beneath My Wings」は最後に流れる曲で、この曲が流れてくるだけで条件反射で鼻の奥がツンとしてくる。映画を観たことがある人ならばこの感覚わかると思う…3曲目「I've Still Got My Health」は1940年コールポーターの曲でおしゃれで軽快なジャズ4曲目「I Think It's Going To Rain Today」は1966年発表のランディ・ニューマン初期の名曲。ベットが歌うこの曲はまた違って最高です!5曲目「Otto Titsling」はシングル「Under The Boardwalk」のカップリング曲。強烈にシアトリカルでコミカルな曲です。7曲目「The Glory Of Love」も涙なしには聴けない曲です。優しく歌い上げるベットの声に震える。8曲目「Baby Mine」は映画「ダンボ」の中で使われた曲のカバー。ピアノ1本で歌う。9曲目「Oh Industry」はその他の曲と毛色の違う斬新な曲。アフリカンビートのような激しい打ち込みのリズムと力強く歌い上げるベット10曲目「The Friendship Theme」は静かで美しいピアノインスト曲です。
2021年05月03日

1971年12月20日発売のジローズのシングル。ジローズの活動期間は非常に短かったのですが、名曲を多く残しています。自分は4枚目のシングル「涙は明日に」がダントツに好きなシングル曲です。この曲も軽快で爽やかな曲で好きだった曲。A面「子供達に聞かせる唄」作詞 松山猛さん 作曲 加藤和彦さん 編曲 青木望さん作詞の松山猛さんはアグネスチャンの二枚目のシングル「妖精の詩」を作詞した方です。いきなり歪みギターの激しめなイントロリフがやたらカッコいい。8ビートの軽快なロックです。ジローズのアルバムの中で一番好きな2ndアルバム「新しい唄」の3曲目に収録。このアルバムもボーナストラック追加してリマスター盤で発売されています。B面「去りゆく恋人」作詞 松山猛さん 作曲 杉田二郎さん 編曲 青木望さんこのB面曲も軽快なウエストコーストロックな楽曲です。青木望さんのアレンジが最高です。杉田二郎さんのライブに行くようになったのは、1978年春、京都円山音楽堂での「昼下がりコンサート」をきっかけに、「宵々山コンサート」「夏の時代」など自切俳人さんナターシャーセブン、などが集まって開催される野外コンサートに行くようになってから、杉田二郎さんの単体コンサートにも行くようになった。ちょうど「ANAK (息子)」がヒットしはじめた頃に初めて行ったように思う。1980〜81年の「全国138景歌祭りコンサート」は本当に楽しかった。あのライブを経験できた事も宝物のひとつです。
2021年05月02日

1984年3月に発売された9枚目のスタジオアルバム「Love At First Sting」からのシングルカット第二弾。日本ではB面を「Bad Boys Running Wild」に変えて発売。8月4日〜12日にかけての日本で開催されたロックフェスに合わせるようにシングル発売された。A面「Still Loving You」この超大作バラードは6分29秒あります。シングルバージョンは4分24秒とインスト部分を大幅に削っています。このバージョンよりもまだ短いRadio editもあります。3分58秒。2016年10月12日にグランキューブ大阪で生で聴いたのが最後でした。アンコール1曲目で歌われました。全身鳥肌だった。南港フェリターミナルの野外フェス、1985大阪城ホールでも感動に浸ったのを思い出す。野外フェスの時はこんな美しいバラードなのに妙な手拍子がずっとあったのが気になった事も思い出した^^;B面「Bad Boys Running Wild」9枚目のアルバム「Love At First Sting」の1曲目に収録されてる名曲。この曲、聴いてカッコいいと思わない人なんているのだろうかって当時、真剣に思ってた^^;この曲が始まると客席の盛り上がりはいつも強烈だった。「Bad Boys Running Wild」「Big City Nights」「Rock You Like A Hurricane」の3曲は盛り上がらなかった事なんてありえない3曲。普通はこの3曲だと思うけど、自分はここに「I'm Leaving You」もその3曲と同等に盛り上がってしまう。
2021年05月01日
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