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アメリカのR&B、ソウルシンガー「ロバータ・フラック」の13枚目のアルバム。1988年11月発売。クインシージョーンズも制作に参加しているアルバムです。1曲目「Oasis」2曲目「All Caught Up In Love」3曲目「Uh-Uh Ooh-Ooh Look Out (Here It Comes)」4曲目「Shock To My System」5曲目「You Who Brought Me Love」6曲目「Something Magic」7曲目「And So It Goes」8曲目「You Know What It's Like」9曲目「And So It Goes (Reprise)」10曲目「My Someone To Love」11曲目「(His Name) Brazil」1曲目「Oasis」はリードトラックで先行シングルとして発売され大ヒット。BillboardのHot R&B / Hip-Hop Songsでも1位獲得。マーカス・ミラーとマーク・スティーブンスが書いた明るくキャッチーなナンバーです。2曲目「All Caught Up In Love」この曲はクインシージョーンズがエグゼクティブプロデューサーとして参加してるだけあって余裕の安定感のあるサウンドとアレンジです。この曲のロバータの歌唱が素晴らしい。引いて歌ってるのですが強烈な歌の上手さを感じる。3曲目「Uh-Uh Ooh-Ooh Look Out (Here It Comes)」この曲もクインシージョーンズがエグゼクティブプロデューサーとして参加。アルバムからの第二弾シングル。楽曲は凄く渋くてカッコイイのですが、セールスは成功とは言えなかったらしい。自分は「Oasis」よりも好きな曲です。4曲目「Shock To My System」この曲はイギリスのシンガー「サイモン・クライミー」とのデュエットです。1989年に第3弾シングルとして発売されました。5曲目「You Who Brought Me Love」美しいメロディーと歌唱の王道バラードのラブソングです。何年かぶりに聴いたけど、いい曲です。6曲目「Something Magic」この曲も1曲目と同じくマーカス・ミラーとマーク・スティーブンスが書いた落ち着いたメロウな曲です。7曲目「And So It Goes」7〜9曲目はこのアルバムで一番の山場だと自分で勝手に思ってる。ここの3曲の流れが鳥肌モノで好きです。アール・クルーの弾くアコギソロとかたまらない。8曲目「You Know What It's Like」このアルバムで一番好きな曲。メロディーの美しさとシブシブな演奏とアレンジ。心地良く響くリムショットの気持ちいいノリも最高。9曲目「And So It Goes (Reprise)」再び「And So It Goes」のサビ部分がフェードインしてくる構成は鳥肌です。10曲目「My Someone To Love」DARKな雰囲気と重みあるアレンジがめちゃくちゃカッコイイ。マイナーからサビでメジャーになる構成とその後のマイナーに戻ったSAXソロも最高すぎる。ロバータフラックの歌詞にマーカスミラーが曲をつけた名曲です。11曲目「(His Name) Brazil」ラスト曲はタイトルだけで想像するとラテン系の明るい曲だと思ってしまうけど、心地よいメロウなナンバー。しっとりとこの曲でアルバムが終わるのも余韻が残って最高です
2021年09月30日

オジーオズボーンが1991年に発表したソロアルバムとして6枚目の「No More Tears」が発売から30年という事で企画盤が発売された。アナログ盤180gビニールでの2枚組!片面に2曲か3曲収録で贅沢な高音質盤になっています。このアナログ盤とは別に「No More Tears (30th Anniversary Expanded Edition) 」がダウンロード版としてリリース。こっちは全部すでに持ってる音源ばかりなのでダウンロードする事もないので・・・。それよりもやはりこの2枚組のアナログ盤が何百倍も貴重!さっそく、針を落として聴いてみた。最高のアナログの音にリマスターされてるようで鳥肌たちまくりの音質、音圧です。Disc 1A面1曲目「Mr Tinkertrain」2曲目「I Don't Want To Change The World」3曲目「Mama, I'm Coming Home」B面1曲目「Desire」2曲目「No More Tears」Disc 2A面1曲目「S.I.N」2曲目「Hellraiser」3曲目「Time After Time」B面1曲目「Zombie Stomp」2曲目「A.V.H」3曲目「Road To Nowhere」何度も裏返したり、盤を入れ替えたり・・・面倒臭そうに思うと思うけど、アナログ盤好きにとってはそれも楽しい作業。CDやPCで音楽聴くより断然、アナログ盤で聴く事が多くなってきた。海外のほとんどのアーティストがアナログ盤も発売するようになったので新譜でもアナログで聴けるのが最高です。最近、アナログ盤の音質で強烈に感動したのが松任谷由実さんの「深海の街」CDで聴く何倍も感情が伝わってきた。「深海の街」も2枚組で贅沢に溝を使っています。「No More Tears」は発売当時からすぐに気に入ってよく聴いてたアルバム。でもこのアルバムを最後に引退すると発表してラストワールドツアーに出た。日本公演は1991年10月28日〜11月5日まで6公演だった。10月28日(月) 仙台サンプラザホール10月30日(水) 日本武道館10月31日(木) 日本武道館11月2日(土) 横浜文化体育館11月3日(日) 名古屋市公会堂11月5日(火) 大阪城ホールこの中なら断然名古屋で観るのが得!名古屋市公会堂だけかなり狭くてステージが近い!キャパも少ない分、チケット争奪も激しかったけど何とか取って近くでオジーを観る事ができた。最後の大阪城ホールはアリーナの22列で遠かったしアリーナは段になってないので見えない。スクリーン映像ばかり観てたのを思い出す。武道館はアリーナじゃなく1階席前方で観たので、音も良かったしストレスなく観る事ができた。1991年日本ツアーのパンフより「Mr Tinkertrain」発売日にこのアルバムを買ってこの曲を聴きながら、この曲がきっとライブ1曲目だろうと勝手に想像して聴いてた。蓋を開けてみると1曲目どころか、これまで一度もライブで歌っていない^^;「I Don't Want To Change The World」この曲は今でもライブで大盛り上がりする曲。今でもって事は結局、引退なんかしていない^^;ラストツアーが終わって2年ほどした頃・・・レコーディングしてるってニュースが流れてきてホッとしたのを思い出す。1995年発売された「Ozzmosis」がとんでもなくカッコ良いアルバムだった。バックバンドもこれまでで一番最高だと思うようなメンバー。「Ozzmosis」以降のオジーはジャンルに捉われない自由な音作りになっていったのもうれしい。「Mama, I'm Coming Home」今でも人気のあるバラード。「Desire」このアルバムの中でベスト3に入る気に入ってる曲。ライブ映えするアレンジと演奏、オジーのボーカルもひたすらカッコイイ!こんな良い音で改めて再び感動できるとは思ってなかった。「No More Tears」来日公演で初めて聴いた時の鳥肌は凄かった。最近のライブではテンポを落として重さをより前に出してる感じで気に入ってます。この曲も声がひっくり返りやすい箇所が数か所あってそこを乗り越えたらホッとする^^;この曲でその日の調子の善し悪しがよくわかる・・。全然、何度も声がひっくり返っても自分はOKなんですが。オジーが歌ってさえいれば。「S.I.N」この曲もライブではセットリストに入らなかった曲。ライブ受けするのわかりきってる曲なのに。「Hellraiser」レミー・キルミスターも曲作りに参加してる曲で、レミーもモーターヘッドでもレコーディングしています。オジーはライブではセットリストに入れなかった曲。「Time After Time」アルバムの収録曲が発表された時にシンディ・ローパーの曲をカバーしたのかと物凄い期待したけど違った^^;意外とオジーに合うように思う。シンディ・ローパーの「Time After Time」のMVは何度観ても胸にグッとくる。オジーの「Time After Time」は正統派ロッカバラード。ライブでは歌った事がないと思う。「Zombie Stomp」このアルバムの中で一番好きな曲!でも、セットリストに入った事はない。このアナログ盤で聴くと長〜いイントロのラテンパーカションの音とか気持ち良すぎる。「A.V.H」当時この曲、自分の中で一番影が薄かった。ボーナストラック扱いになった「Don't Blame Me」の方を入れた方が良かったようにも思う。今では「A.V.H」は結構好きになってる。「Road To Nowhere」アルバムラスト曲のこの曲は歌詞も曲調も引退を思わせるような曲です。復活した今でもしれっと普通にこの曲をセットリストに入れて歌うオジーが好きです。ホントによく出来たロッカバラードです。生で何度聴いても感動して胸が熱くなる。LP裏ジャケ
2021年09月29日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯6が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1974年11月7日にTBS系列全国ネットで放映されたもの) 「はばたけ!真理ちゃん」♯6 「秘密の花園」 1話 主な出演者 天地真理さん メアリー 小倉一郎さん コリン 仲雅美さん ディコン 鶴間エリさん マーサ 谷啓さん ベン 原田清人さん クレイブン 松下砂稚子さん メドロック パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 あの「秘密の花園」を3回に分けて放送。何度か舞台化され上演された物を劇場に観に行った。3年前には花總まりさん主演「シークレット・ガーデン」が上演された。セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「想い出のセレナーデ」フルコーラス! 天地真理さんフルコーラス聴けるのは、やはり最高!2ハーフをフルで聴いてこの曲の良さがより良くわかる。真理ちゃんの歌唱も最高です!
2021年09月28日

イギリスのプログレ「マリリオン」の8枚目のアルバム。オリジナルメンバーのボーカリストFishが在籍してた4枚のアルバムと1枚のライブ盤はよく聴いててブログでも何度も書いたように思う。ボーカルがSteve Hogarthに代わってからの2枚は当時正直あまり気に入ってなかった。でも1994年7枚目のアルバム「Brave」を聴いてから、それまでの2枚までもが良く感じ始めよく聴くようになった。「Brave」があるから前のPOPな2枚のアルバムも説得力を感じられるようになったのかも。そしてこの8枚目「Afraid Of Sunlight」が決定打。フィッシュがいる時はもちろん最高だけど、今となればこのアルバムがマリリオンの中で一番回数聴いてるようなきがする。このアルバム、2013年に180gのアナログ盤が発売された。その時すぐに買えば良かったのですが、すぐに買えなくなってしまってた。結局、まだ手に入れていない。アナログ盤で聴いてみたいアルバム。アナログ盤用にマスタリングしたそうだし。1曲目「Gazpacho」2曲目「Cannibal Surf Babe」3曲目「Beautiful」4曲目「Afraid Of Sunrise」5曲目「Out Of This World」6曲目「Afraid Of Sunlight」7曲目「Beyond You」8曲目「King」前作「Brave」は、とある謎の多い事件を元に作られた完全なコンセプトアルバムでした。緊張感と混沌とした音の渦に酔いしれる。そしてこのアルバムは1曲1曲が立っていて、全曲クオリティが強烈に高く感じる。1曲目「Gazpacho」いきなり冷製スープの名前。タイトルの不思議さ以上にアレンジやフレーズの不思議な感覚は初期のマリリオンの空気感を感じる。突き抜けたようなぶっ飛んだシアトリカルなフィッシュのボーカルとはまた違う、Steve Hogarthは素直な歌唱で安心して聞き入る事ができる感じ。この曲のやりすぎていないドラマチックな構成が好き。2曲目「Cannibal Surf Babe」なんか凄いタイトルなんですが…。曲調はキャッチーです。深夜にテレビで見たホラー映画からインスパイアされたらしい曲。3曲目「Beautiful」ベタなロッカバラードと言ってしまえば終わりなんだけど、この曲はホントにハマってよく聴いた。Steve Hogarthの歌唱がよりこの曲の歌詞の説得力を高める。今聴いてもまったく色褪せない良い曲です。この曲はシングルカットされました。4曲目「Afraid Of Sunrise」イントロからギターの音色、フレーズとフレットレスベースの音に引き込まれていく。訳詞を読みながら聴くと不思議な世界に入っていける。5曲目「Out Of This World」初めて聴いた時は訳詞を読んでも何を歌ってるんだろ?って思ってましたが、いろいろとメンバーのインタビュー記事なんか読んで知った事が多かった。ジェットエンジンを搭載した水上速度記録保持者ドナルドキャンベルに捧げた曲のようです。事故死亡率が非常に高い危険な競技で時速500km以上を出しいる時に機体が転覆してドナルドは亡くなったそうです。さまざまな虚しさをドラマチックに歌い上げる名曲です。生々しいSEが悲しさを増す。6曲目「Afraid Of Sunlight」「日の出を恐れて」と対になってるようなイメージのこの「日の光を恐れて」は歌詞も重なってる部分も多く全体がコンセプトアルバムのようにも思える構成です。アレンジが本当に美しくて悲しくなる。7曲目「Beyond You」この曲も聴けば聴くほどに深さを感じ好きになってくる曲。頷けるようにわかる部分とまったく理解できない部分が混じりあっていて訳詞を読みながら聴くたびに残る印象が変わる曲。その時の自分の心の持ちようで変化する。フレーズやメロディーさえも違って聞こえ出す。8曲目「King」この曲は誰もが胸に刺さるような部分がどこかにあると思う。訳詞と英詞を読みながら一時期よく聴いた。強烈にHeavyな言葉と楽曲でこのアルバムが締めくくられる。この曲の歌詞は1曲目で歌われたハリウッドをも支配したような男の事だけど、誰にでも当てはまる所は多いんじゃないかと思う。ボーカルがめちゃくちゃ良い!
2021年09月27日

八代亜紀さんの50周年記念BOXが今日、発売になりました!趣向を凝らした5枚のディスクのBOXです。チケット買ってたのに中止になってしまった50周年記念コンサート・・・ガッカリしてたらこのBOX発売のニュースで、改めて開催されるであろう50周年ライブに期待がより膨らんだ。アートデザインも不思議な世界で凝っていて最高です。BOXの面と歌詞ブックレット表紙今日は5枚組のうちの1枚目の事を。DISC1は全てニューレコーディング!110枚以上発売されてるシングル曲の中からベストの12曲が選ばれた。個人的には「哀歌(エレジー)」が110曲の中から選ばれたのがうれしい。この曲は1978年5月発売の谷村新司さん作詞・作曲の名曲です。ニューレコーディング1曲目「なみだ恋」 作詞 悠木圭子さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 鎌田雅人さん2曲目「おんなの夢」 作詞 悠木圭子さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 宮永治郎さん3曲目「花水仙」 作詞 池田光男さん 作曲 浜圭介さん 編曲 鎌田雅人さん4曲目「恋歌」 作詞 池田光男さん 作曲 伊藤雪彦さん 編曲 小野秀幸さん5曲目「おんな港町」 作詞 二条冬詩夫さん 作曲 伊藤雪彦さん 編曲 宮永治郎さん6曲目「もう一度逢いたい」作詞 山口洋子さん 作曲 野崎真一さん 編曲 宮永治郎さん7曲目「愛の終着駅」 作詞 池田充男さん 作曲 野崎真一さん 編曲 小野秀幸さん8曲目「哀歌(エレジー)」作詞 谷村新司さん 作曲 谷村新司さん 編曲 若草恵さん9曲目「舟唄」作詞 阿久悠さん 作曲 浜圭介さん 原編曲 竜崎孝路さん 編曲 大村稔明さん10曲目「雨の慕情」「舟唄」作詞 阿久悠さん 作曲 浜圭介さん 原編曲 竜崎孝路さん 編曲 大村稔明さん11曲目「日本海」 作詞 阿久悠さん 作曲 大野克夫さん 編曲 宮永治郎さん12曲目「愛を信じたい」 作詞 秋元康さん 作曲 中崎英也さん 編曲 若草恵さん各ディスクには写真満載のブックレットがついています。写真集やショーのパンフなどはかなり持ってるのですが、持っていない写真も多くありました。1曲目「なみだ恋」 この曲でブレイクしてそれから現在までスター街道から逸れる事なく、第一線の歌手として活動してきました。自分が思うに、歌のうまさや声の渋さはもちろんですが、今まで愛され続けたのは八代さんの人柄があってこそだと思います。コンサートに行けばわかると思うのですが、ほんとに暖かい人柄に溢れたステージを楽しめます。1973年2月発売の4枚目のシングルです。1976年のライブ盤「熱唱 八代亜紀リサイタル」の歌唱と比べたらよくわかるのですが深みが何倍も増して説得力の凄い歌唱になっています。70年代前半のまだ可愛さの残った声の時の歌唱も好きですが、深みを増した今の歌唱の方が聞き応えがあります。2曲目「おんなの夢」はタイトルを見ただけで元気が出るような明るいアレンジのアップテンポな曲が頭に浮かぶと思いますが、この曲に関してはかなりアレンジ変えています。「熱唱 八代亜紀リサイタル」「五周年記念 八代亜紀リサイタル “燃えて翔べ”」「八周年記念 八代亜紀リサイタル'80」「歌手生活25周年リサイタル」など、どのライブ盤でもスタジオ盤のテンポよりもさらに速くして盛り上げるようにアレンジされています。最近のライブアレンジのような1コーラス目をアコギ1本でフリーテンポで歌っています。2コーラス目からはアップテンポになります。3曲目「花水仙」はオリジナルにかなり近い演奏に深みを増した八代さんの歌唱が乗ると鳥肌です。4曲目「恋歌」はオリジナルのアコギソロのイントロの厚みを感じさせない淋しげな音でしたがかなり印象が変わるアレンジです。ストリングスがイントロ頭から厚みを加えていて豪華な印象。この曲は「八周年記念 八代亜紀リサイタル'80」の歌唱が一番好きでよく聴いてました。5曲目「おんな港町」はニューアレンジめちゃくちゃカッコいい!基本的には各楽器のフレーズなんかは変えていませんが、エフェクトの掛け方がROCKです。元メガデスのマーティさんが弾いてるのかも?って思ってしまうほどHEAVYです。マーティさんことマーティ・フリードマンは前に八代さんの作曲とギターを担当した曲があります。「MU-JO」って楽曲ですが、いつ聴いても鳥肌もんのカッコいい曲です!このアルバムはレコーディングミュージシャンのクレジットがないので残念。八代さんの歌唱もこれまでのどんなバージョンよりもベストな物だと思います。カッコいい!6曲目「もう一度逢いたい」のニューレコーディングバージョンもギターがやたらHEAVYです。オブリのギターの音もメタルしてるから・・・^^;間奏やアウトロのGソロも歪みまくりです。八代さんの歌唱も最高にかっこいい!7曲目「愛の終着駅」はブルージーにアレンジされています。ドラムもブラシ使ってるし。聞こえてくるフレーズはほぼオリジナルのままなので、いい感じにアレンジ変えてます。8曲目「哀歌(エレジー)」は谷村新司さんが八代亜紀さんのために書き下ろした曲です。当時アリスの「谷村新司」しか知らない人はきっと驚いたと思う。1974年からアリスと並行して制作されてたソロアルバムにはモロ大正演歌のような楽曲も何曲が作られてたのでソロアルバムまで聴くようなマニアックなファンにはこの楽曲も特に驚く事なく自然に感じてた。ソロアルバム買う人しか聴く機会がなかった谷村さんのこんな世界を八代亜紀さんが歌ってくれた事でちんぺいさんの楽曲の幅の広さを知らしめてくれたと思ってる。また、この曲を歌う八代さんが最高で、この曲は八代さん以外の人が歌うのは考えられない。今の八代さんの深み増した声の方がさらに感動的です!「哀歌(エレジー)」ほんとに良い曲です。9曲目「舟唄」のニューバージョンはほぼオリジナルを崩す事なくアレンジされていますが、八代さんの歌唱が重く激しくなった分、オリジナルよりも説得力が半端ない。10曲目「雨の慕情」もオリジナルを大きく崩す事なくアレンジされてます。シンセの音色を変えたくらいが耳に残る感じ。11曲目「日本海」は1983年発売のセンチュリー時代の楽曲です。この曲がチョイスされた事に一番驚いた。かなり前のブログにも書いたと思うけどシングル曲にしてはやや弱いと思ってた曲。でも!このニューバージョン聴いて、一気に考えが変わった。物凄く良い!特に当時の八代さんの歌唱より今、歌ってる「日本海」最高です!12曲目「愛を信じたい」は1991年の作品で日本コロムビア移籍後の名曲。この曲が好きなことは腐るほど何度も書いたような気がする。オリジナルもいいのですが、今回のドラマチックにアレンジされたバージョンはより歌詞と八代さんの歌声がすんなりと胸に入ってきます。リレコーディング、セルフカバーって難しいと思う。オリジナルを超える事なんてかなり難しいし、変に全く違う曲調とかにしてしまうと怒りさえ覚える物もよくある。でも、この八代亜紀さんのBOXのDISC1は大成功のパターンです。BOXのあとの4枚はまたゆっくりといつか書きます。今日、届いたばかりでこの1枚目しか聞き込んでないので。5枚目はDVDです。50周年企画アルバムで実現してほしいのは、レコード会社の壁を完全に超えて全シングルのA面B面全曲コンプリートのBOXを出して欲しい。15枚組くらいでコンプリートできると思う。B面にいい曲が多いから勿体無いし、CD化されてない曲が多すぎる大物歌手の一人です。BOXの裏
2021年09月26日

1988年発売のシンディ・ローパー、日本での15枚目のシングル。今でもよく聴いてますが、3rdアルバム「A Night To Remember」〜5th「Sisters of Avalon」の頃のシンディ・ローパーに一番ハマってた。特に「Sisters of Avalon」は今でもシンディ・ローパーの全アルバムの中で一番好きなアルバム。2nd「True Colors」の発売後、初来日公演を観に行ってからそれまで以上に好きになった。生で聴くシンディの歌声はレコードの何倍も素晴らしく、人柄の良さが滲み出てたステージを観てあれから来日すれば2011年ツアーまではほとんど観に行ってる。1996年震災後の仮設プレハブで作られてた神戸国際会館での「Sisters of Avalon Tour」の感動は忘れられない。 1曲目「Hole In My Heart (All The Way To China)」本人主演映画「バイブス 秘宝の謎」の主題歌として作られた曲でアルバムには収録されていません。日本盤の「A Night To Remember」のボーナストラックとして収録されています。この曲のMVも最高で中国のどこかの街のようなセットで、いろんな人としてシンディが登場。最近発売されたCDとDVD2枚組の「シンディ・ローパー ジャパニーズ・シングル・コレクション」にDVDとして初収録されています。2曲目「Boy Blue (Live)」非常にクオリティの高いライブバージョンです。この曲を歌う時のシンディの精神状態は毎回、正常ではなかったと話してる事があった。エイズで亡くなった友人を想って書いた曲で友人の死をとりまく全てのものに怒りを感じていたと語ってた。アルバム「True Colors」に収録されてるバージョンのボーカルも凄いのですが、シンディ・ローパーはライブでスタジオバージョンの何倍ものスゴさを見せつける。そしてアルバムでは「Boy Blue」の後、「True Colors」に繋がる構成にも泣ける。このシングルのライブはたしか映像作品にもなってるパリでの収録だったように記憶してる。LDで買った観てた「IN PARIS」はブルーレイ化してほしい。ヒットしなかったけど映画「バイブス 秘宝の謎」もブルーレイ化してほしい。映画館に2回観に行った。
2021年09月25日

イギリスのロックバンド「コールドプレイ」の2005年発売のシングル。2005年6月発売の3rd「X&Y」からのシングルカット曲。Coldplayを聴くようになったきっかけは、Kate Bushを凄くリスペクトしていると知ってどんなバンドなのか聴くようになった。確かにKate Bushを彷彿させるようなメロディーやアレンジは感じられる部分も多かったのでアルバムは出たら買って聴いてた。2枚前あたりから買ってないけど…。もうすぐニューアルバムが発売されます。1曲目「Fix You」2曲目「The World Turned Upside Down」3曲目「Pour Me」LIVEバージョン4曲目に「Fix You」のビデオも収録3rdアルバム「X&Y」からのリードトラックの先行発売シングルは7曲目「Speed Of Sound」でした。この「Fix You」は第二弾シングルカット曲。「Speed Of Sound」はそこここにKate Bushを感じられた。「♪All that noise, and all that sound All those places I got found」部分なんかは「Running Up That Hill」のこの部分がすぐに頭に浮かぶ。「♪And if I only could, I'd make a deal with God, And I'd get him to swap our places, Be running up that road, Be running up that hill Be running up that building」このパートの後の間奏部分もkate Bushっぽくて凄く好きです。「Fix You」はアルバム買った時に凄く気に入っててシングルカットされた時にシングルも買った。でも10年以上まったく聴いてなかった。急にまたColdplayを聴き始めたのは、先週の松任谷由実さんのオールナイトニッポンの中でこの曲の話が出たのがきっかけ。ゲストが小橋賢児さんでした。俳優を辞めて今は音楽イベントプロデューサーになっている。パラリンピックの演出も小橋賢児さんが担当したそうです。オリンピックもパラリンピックもまったく観てなかったので、どんな演出だったのか知らないのですが…^^;その話の中でColdplayの「Fix You」の話が出た。(話はうろ覚えなので正確ではないですが…)小橋さんが俳優の仕事に悩んでいた頃に、たまたま知り合いの飲み会に行くと来日中のColdplayのメンバーがいたそうです。そこでいろいろ悩みなど話し込んで意気投合し、小橋さんを次の日の神戸のライブに招待するって事になった。小橋さんは翌日の神戸ワールド記念ホールの公演に行った。すると「次の曲は自分たちの友人、賢児に捧げる」って感じのMCで「Fix You」が演奏されたそうです。小橋さんの悩み続けてた話など聞いたあとだったので、この話にかなり感動した。歌詞が歌詞なだけに、こんな歌詞を捧げられたらちょっとヤバすぎる。それで10年ぶりぐらいに「X&Y」を聴いてまたColdplayのアルバムを1stから順番に聴いてる。2019年に出たアルバムは買ってなかったので早速ネット注文した。2曲目の「The World Turned Upside Down」はメインの「Fix You」以上に好きな曲。アルバム「X&Y」には収録されていませんが、歌詞の始まりが「♪X&Y The land, sea, rivers, trees The stars, the sky」とアルバムタイトルから始まる。この曲の歌詞がまた素晴らしく聞き込んでしまう。3曲目「Pour Me」はハリウッドボウルでのライブ
2021年09月24日

宝塚歌劇OG公演『アプローズ』〜夢十夜〜を観てきた。彩凪翔さん主演で比較的最近退団したOGを集めての公演。宝塚時代の曲を各自が順番に歌うコンサートだと思ってたら、ちゃんとした公演だった^^;内容は何も知らずに行ったので、逆にすごく楽しめた。ストーリー性の強いショー仕立ての作品で、各OGの得意だったジャンルをさらに突き詰めて今の実力で魅せてもらえたので感動も大きかった。主演の彩凪翔さんはスターのオーラは現役時代そのままで存在感をさらに増した感じでした。アフタートークショーは92期(同期)の3人と司会の星乃あんりさんの4人。透水さらささん、笙乃茅桜さんとの同期トークは最高におもしろかった。透水さらささんの天然な感じと人柄の良さで大盛り上がりになってた。92期には好きなジェンヌが特に多い。蘭乃はなさん、輝咲玲央さん、真風涼帆さん、百千糸さん、天真みちるさん、真那春人さんすみれ乃麗さん、月映樹茉さん、凛城きらさん、天咲千華さん、天輝トニカさん、…そして今日の3人。公演の感想ブログ書くときに必ず出てくる名前ばかりです。85期、92期、95期に特に好きなジェンヌが多い気がする。透水さらささんは現役時代、専科除いて現役生の中で一番歌が上手いって思ってた。今日、聴けた「Jupiter」も現役時代そのままの歌唱力で鳥肌でした。現役生の中で一番歌が凄いと今でも思ってるのは美穂圭子さん。20年ほどまえから美穂圭子さん以上の歌は宝塚では聴いてないように思う。QUEENの「Show Must Go On」やEric Claptonの「Tears In Heaven」など作・演出の三木章雄先生らしい渋めの洋楽も散りばめていて、その他選曲もセンスが光ってた。パンフレットに三木先生が「セロ弾きのゴーシュ」が下敷きになってると書いてるのを読んでなるほどと、妙に納得した。さだまさしさんの楽曲の中に「セロ弾きのゴーシュ」とタイトルつけた名曲もあります。水夏希さんは強烈な存在感で圧倒されました。CDとDVDで何度も聴いて、観ている「No llores por mi Argentina」を再び生で聴けた感動は凄かった!エビータを再び水夏希さんで観る事ができそうな、そんな話もしてたので期待してしまう。この前はアルゼンチンからバンドもダンサーも呼べなくてアルゼンチンで録音した音で日本在住のダンサーで公演をした。次は当初の予定通りにバンドもダンサーも呼んでの公演が観たい。AQUA5のメンバーの凰稀かなめさんもそのまま続投で。またAQUA5の活動もやればいいのに・・・。宙組だった星吹彩翔さんの歌唱も素晴らしかった!同じく宙組だった風馬翔さんもダイナミックなダンスや歌唱はあの頃のまま最高でした。音花ゆりさんの歌声も久しぶりに聴けて感動でした。貴千碧さんのダンスもより磨きがかかったようで素晴らしかった!こんな新しく作るOG公演をもっとどんどん多く公演してほしい。同期だけでの公演とか、元雪組生、元花組生など組ごと時代ごとのメンバーでの公演とか、自分たちがやったショーをそのままのメンバーでやるとか・・・。この公演を観たらこれからのOG公演に凄く期待してしまう。水夏希さんが現役時代、最後にバウホールの舞台に立ったのはAQUA5のイベントですが、公演としては宙組時代に主演した「里見八犬伝」です。2003年8月だったので、もう約20年前・・・。水夏希さんはバウホールのイメージは薄い印象です。「カラマーゾフの兄弟」が衝撃的だったのでドラマシティーの印象の方が遥かに強い。里見八犬伝の舞台写真。トップになったのが2007年なので、ここから4年後。パンフレット
2021年09月23日

島倉千代子さんの1964年5月発売のシングル。A面「ふたりだけの太陽」作詞 西沢爽さん 作曲 市川昭介さん 編曲 安藤実親さん日本で初開催されるオリンピックを意識して作られた「ニッポン音頭」の2つ後に発売されたシングル。「ニッポン音頭」は島倉千代子さんと北原謙二さん、花村菊江さんの3人で歌っている曲。この「ふたりだけの太陽」は松竹映画「ふたりだけの太陽」の主題歌と書かれてるものもあるのですが、その映画の資料とか見つけられない。ジャケットにも映画主題歌とかどこにも書かれていないし。一つ前のシングルは「石竹の歌」「石竹」って何だろうって調べた事があった。花の名前で、それまでナデシコだと思ってた花だった。ナデシコにもかなり種類があるようで、そのうちの一つのようです。「♪石竹は〜 初恋の色〜」で始まる曲です。この「ふたりだけの太陽」は明るく軽快な応援ソング。まだ戦後と言ってもおかしくない時代に似合う良い曲です。柔らかく優しい演奏に島倉さんの品のある歌声がバッチリはまって感動的。B面「いまのまんまでいいんじゃない」作詞 西沢爽さん 作曲 市川昭介さん 編曲 安藤実親さんこの曲も女性が恋人を励ますような応援歌。夢ばかり見ては落ち込んでばかりいるような男を励ましてる歌です。島倉さんの包み込むような品のある優しさに癒される曲です。
2021年09月23日

アメリカのファンク/ソウルバンド「WAR」を代表する楽曲のひとつ。オリジナルメンバーは数人亡くなっていますが、現在も活動してるバンドです。1972年時点のバンドメンバーHoward Scott – guitar, percussion, vocalsB.B. Dickerson – bass, percussion, vocalsLonnie Jordan – organ, piano, timbales, percussion, vocalsHarold Brown – drums, percussion, vocalsPapa Dee Allen – conga, bongos, percussion, vocalsCharles Miller – clarinet, alto, tenor and baritone saxophones, percussion, vocalsLee Oskar – harmonica, percussion, vocalsA面「The Cisco Kid」大ヒットアルバム「The World Is A Ghetto」からの第二弾シングルカット。「The World Is A Ghetto」からのリードトラックとして先行シングルで発売された曲は「The World Is A Ghetto」のオリジナルは10分15秒、シングルは4分。各楽器のソロやリフレインをほとんどカットしています。「The Cisco Kid」はアルバム1曲目の激しいラテンパーカションを楽しめるノリノリなファンキーラテンです。ティンバレスの音最高です。ラテンパーカッション好きの自分にはたまらない演奏です。40代以上の人なら一度は耳にした事があるんじゃないかと思う。この曲、ヘッドフォンでボリューム大き目で聴くとめちゃくちゃ気持ち良いステレオ感です。アメリカの人気テレビドラマ「シスコキッド」の友人だという男が酔いながら話してる。そんな歌詞です。B面「Beetles In The Bog」どんな意味で書いた曲なのか昔から謎に思ってた。「沼の中のカブトムシたち」・・・この曲もバリバリラテンの楽曲です。ミディアムのゆったりしたノリでおもしろい曲です。この曲もアルバム「The World Is A Ghetto」のラストに収録されてる曲。
2021年09月21日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯5が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1974年10月31日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)衣装は「木枯らしの舗道」仕様になってたので、今回から曲が変わるのかと、思ったらやはり「想い出のセレナーデ」でした。この放送が10月31日放映だったので12月10日発売の「木枯らし舗道」を歌うのにはまだかなり早い。11月28日放映分ぐらいからかも知れない。天地真理さん 高岡健二さん 小松政夫さん「はばたけ!真理ちゃん」♯5 「アルトハイデルベルヒ 後編」 主な出演者 天地真理さん 野村昭子さん 小松政夫さん 谷啓さん 高岡健二さん 沢田勝美さん 山本清さん パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 ハッピーエンドなストーリーではないので真理ちゃんも笑顔は少なく、苦悩している表情を多く観る事ができる。翌年の主演ミュージカル「君よ知るや南の国」への布石になっていると思う。これまでの真理ちゃんシリーズとは違い、役者の出演者も多く本格的なドラマとして観られるように作られています。セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「タイトル不明」 オリジナル曲? メインキャスト以外の男性出演者 3曲目 「想い出のセレナーデ」2コーラス 天地真理さんフルコーラス聴けなかったのは残念ですが、この日の歌唱も素晴らしかった。
2021年09月21日

アグネス・チャンがSMSに移籍して第一弾シングル。1978年11月25日発売。カナダ留学を終え、復帰第一弾シングル「アゲイン」1978年8月25日発売して、復帰全国ツアーも開催。突然で急な移籍だったので前のレコード会社と何かあったのだろうか?って当時は何も知らないので思ってた。A面「やさしさ知らず」作詞 松本隆さん 作曲・編曲 松任谷正隆さん松任谷正隆さんのメロディーとアレンジが光る名曲です。発売当時はそんなに好きではなかった曲ですが、時を経て聴くたびにこの曲の良さを感じるようになった。SMSに移籍してからも名曲が多く、特に好きな曲は「小さな質問」「ぼくの海」「やさしさ知らず」「春不遠」の4枚のシングル。「愛がみつかりそう」「原野牧歌」「愛の呪文」「愛のハーモニー」も気に入ってよく聴いてた。愛のハーモニーと愛がみつかりそうは徳間ジャパンか…。B面「3つの銅貨」作詞 松本隆さん 作曲・編曲 松任谷正隆さんこの曲も良く出来ててミュージカルのようにセリフを歌詞にしてるようで男と女の各自の言葉を軽快なポップスと少しシャンソンっぽいアレンジで違いを出しています。A面よりも発売当時からドラマチックなこっちの方が好きだった。
2021年09月19日

ビー・ジーズの1981年9月発売のシングル。1981年10月発売の16thアルバム「Living Eyes」からの先行シングル。A面「愛はトライアングル He's A Liar」アメリカのディスコ・シーンを牽引していたアーティストのうちの一つだったビー・ジーズがそれまでのディスコ・ミュージックとはかなり違った新曲を発表。出す曲全てヒットしていたアメリカでは失敗のように言われましたが、ヨーロッパでは大ヒット。ディスコナンバーとは変わってしまったのですが、これもダンスミュージックです。イントロからめちゃくちゃカッコいい!歌メロも好きだしアレンジも演奏も当時斬新に感じた。その後、日本ではこのリズムアレンジや、メロディーを真似てる楽曲がいろいろ出てきたように思う。何よりの変化はディスコナンバーには欠かせなかった、ファルセットの発声を使っていない事。アルバム「Living Eyes」にもほとんどファルセットは使われていません。でも、初期のビー・ジーズはファルセットを多用してたわけではなく、それでも大ヒット曲を数多くリリースしてました。あのファルセットのイメージから脱却しようとしたんだと思う。アルバム「Still Waters」の頃になるとファルセット歌唱もいい感じな割合で使って平均取れた歌唱になったように感じた。B面「He's a Liar" (Instrumental)」アルバムから選んでB面に入れずにインストを入れたのは、この曲にかなり自信があったからなのだろうか。確かの演奏のみで聴いてもめちゃくちゃカッコいい演奏です。
2021年09月19日

フランスのシンガーソングライター「ミッシェル・ポルナレフ」の1972年発売の大ヒットシングル。かなり前にも「ミッシェル・ポルナレフ」の事は書いたと思うけど、やっぱりこの曲は特別です。A面「愛の休日 Holidays」1972年10月に発売され日本でも大ヒット。美しく悲しいロッカバラードです。イントロ頭のマンドリンの音から曲の世界に一瞬で入っていける。Michel Polnareffのファルセットを多用した美しい歌唱も個性的で、当時は日本でもアイドルのような扱われ方で雑誌などに掲載されまくってました。そしてこの曲は多くの日本人シンガーもカバーしました。訳詞を読むとさらに幻想的でショッキングです。地上から空を見上げ幻想に浸っているのか、空から地上を見下ろし「なんて地上は低いのだろう」と嘆いているか・・・。「♪ Holidays Oh Holidays それは空に住む飛行機 忘れないで美しい君 飛行機は弱っている 地上は低い Holidays」「♪Holidays Oh Holidays あれほどの空 あれほどの雲を 君はわからない 君の年齢では人生が君を疲れさせる なんと死は遠いのだろう Holidays」この訳詞を知るまでは、天地真理さんがカバーしたバージョンの日本語歌詞しか知らなかった。♪ Holidays Oh Holidays 人はなぜかしら いつも何かを求めすぎて 疲れてる Holidays♪ Holidays Oh Holidays 私は空を飛び ガラスの青い海見つけたの Holidays♪ Holidays Oh Holidays 私の住む街は とても小さくて見えないの あの空でHolidays♪ Holidays Oh Holidays いつか再び 全てを捨てて飛び立つの あの空へHolidaysでも今でもこの意訳の方が好きかもしれない。天地真理さんの歌唱バージョンも聴いてほしいと思う。気怠く力を抜いて歌うAメロと最後の歌い上げる歌唱力の素晴らしさに鳥肌です。「天地真理オン・ステージ」という2枚組ライブ盤の中で聴けます。天地真理さんの歌唱の凄さはもちろん、バンドの演奏の素晴らしさも鳥肌モノです。B面「愛の物語 Nos Mots D'amour」日本のシングルのみB面はこの曲です。他の国のシングルB面は「La Mouche」でラテンノリの激しくアップテンポのナンバー。「Nos Mots D'amour」は日本人の琴線に触れるような悲しいメロディーのバラード。この曲の歌詞も独特な世界で幻想的な霧の中のようなイメージのラブソング。ストリングスのアレンジが美しくて最高です。
2021年09月18日

台湾のロックバンド「noovy」の2019年発売のシングル。昨日は台湾のDeathMetal「Diesear 烙印之日」の2ndアルバムの事を書いたのでその流れで今日も台湾のロックバンドを聴いてた。アイドル寄りのバンドですが、演奏も歌唱も楽曲も良いのでほとんどのシングル、アルバムを買って聴いています。1曲目「スピードアップ」2曲目「Fade to Black」3曲目「In My Dreams」4曲目「スピードアップ (Instrumental)」このバンドは日本デビューもしていて日本語の歌詞の楽曲も多い。台湾のバンドをいろいろ検索して初めて聴いたのは「Singin' for you」ってシングル曲。日本語って事にまず驚いたけど、演奏も歌唱も凄く良いので普通に聞くようになった。かなりPOPにした「MY FIRST STORY」って印象でした。1曲目「スピードアップ」がシングル曲の中では一番良いと思う。90年代のバンドブーム時代のビートロック系やポップパンクを感じるような懐かしさもあって発売当時はよく聴いてた。DVDと2枚組のシングルだったので、この曲のMVが収録されてた。できれば、ライブ演奏してる映像が観たかったけど好印象のMVでした。このシングルを最後にギターのHankが脱退のようで、Hankのさよなら色が強いMVです。良いギターだったのに、何で脱退するのかわからないけど勿体ないと正直思った。あと、もっと売れても良いと思う曲が多い。今の時代、CD売るのは難しいと思うけど…。アイドル色を少し引っ込めて、ROCKバンド色をもっと前に出した方がいいようにも思う。2曲目「Fade to Black」はこのシングルの3曲の中でダントツに一番カッコいいと思う曲。ドラムが上手いのは初めて「Singin' for you」を聴いた時にまず最初に感じたバンドの印象。この曲ではドラムのセンスの良さを凄く感じるしベースとのリズム隊のコンビネーションも最高。脱退したギターのHankもギターフレーズ、プレイも凄く良い。もっとギターのバッキングを前に出してもいいと思うけどなぁ。引っ込めすぎな気もする。ボーカルのShawnの声質は嫌味がなくて凄く好感持てる。歌い回しも凄く良いと思う。3曲目「In My Dreams」も良い曲。台湾のバンドはBLACK METALとDeath系ばかり聴いてたけど、このバンドを知ってからガールズバンドやPOPバンドもいろいろ聴いてる。まったくジャンルは違うけど、何となく不思議にソイルワークを感じる。ボーカルのShawnはこれからもっとどんどん良くなっていくように思う。4曲目「スピードアップ (Instrumental)」はインストで聴くとギターのフレーズなんかもよく聞き取れて、これはこれでかなり楽しめる。ギターが変わってからの音はまだ聴いてないけど、CD出てるのかどうかわからない。台湾で普段やってるような音も興味ある。日本ではアイドルっぽい売り方をされてるから台湾ではまったく違う印象で活動してるのかも。90年代人気だったBAKUもアイドルっぽいう売り方させてたけど、根っこはかなり渋いロック。そのBAKUの売り方にも重なる部分もある。メンバーはどんなバンドを聴いてるのか想像つかない。ギターのHankはSlipknotのTシャツ着てる映像があったからSlipknotとか聴くのだろか。Slipknotはこの前、不幸があったりと活動はどうなるのか気になる所。
2021年09月17日

台湾のデスメタル「Diesear 烙印之日」の2ndアルバム。デスメタルと言ってもかなりメロディアスで聴きやすいメロディックデス。このアルバム時のバンド構成Amo DrumsSui GuitarsChris-J GuitarsKurenai Vocals1曲目「Faith In Ares」2曲目「Shadows Of Grey」3曲目「Fearless」4曲目「Silen Division」5曲目「Corrode My Soul」6曲目「Dying Dust」7曲目「Breath Remains」8曲目「Until The Light」9曲目「Blazing Wings」10曲目「Falling Ashes」11曲目「Dig Your Lies」台湾のBLACK METAL「Chthonic」の事は何度が書いたと思うけど「Diesear」の事を書くのは多分、初めて。2019年の春に発売された3rdアルバム「BloodRed Inferno」も好きな曲は多く、特に4曲目収録のタイトルナンバー「BloodRed Inferno」と3曲目「Carnal Sinners」は特に好きでたまに単体で聴いてたりする。そうそう!7曲目「Soul Of The Greed」もめちゃカッコいい曲です。3rdアルバム「BloodRed Inferno」の方がよりカッコいいアルバムなのですが、今日は「Ashes Of The Dawn」を久々に通して聴いてたので。1曲目「Faith In Ares」はドラマチックに盛り上がるインスト。2曲目「Shadows Of Grey」はミディアムアップの疾走感も楽しめるメタルコアな楽曲。3曲目「Fearless」ファストナンバー。コード進行もメタルの王道の感じで普通に凄くカッコいい!4曲目「Silen Division」5曲目「Corrode My Soul」の流れがこのアルバムで一番興奮する2曲。「Corrode My Soul」だけ音圧が急に上がるように感じるのはわざとマスタリング時にそうしてるのだろうか。いつも「Corrode My Soul」で鳥肌立つ。6曲目「Dying Dust」はキャッチーな印象が残る曲。8曲目「Until The Light」も凄く気に入ってる曲。アレンジも演奏もめちゃくちゃカッコいい!ラスト曲は10曲目「Falling Ashes」アコギ演奏中心のインスト。チューニングちょっと変な感じがする所もあるけど美しいメロディの叙情的な楽曲。ボーナストラック11曲目「Dig Your Lies」はキャッチーだけどHARDな曲。この曲は本編に入れても他の曲にまったく引けを取らない良い曲。
2021年09月15日

アメリカのロックバンド「The Walker Brothers」の4曲入りEP盤。日本でも「太陽はもう輝かない The Sun Ain't Gonna Shine Anymore」が大ヒットしたのをきっかけにヒット曲を多く送り出した。アイドル的な人気もあり不二家チョコレートのCMにも出演もしていた。日本ではこの4曲入りの日本編集EPを5種類も短期間で発売A面1曲目「孤独の太陽 In My Room」2曲目「心に秘めた想い (Baby) You Don't Have To Tell Me」B面1曲目「太陽はもう輝かない The Sun Ain't Gonna Shine Anymore」2曲目「涙でさようなら Make It Easy On Yourself」1曲目「孤独の太陽 In My Room」は仰々しいアレンジの大ヒット曲。原曲はイタリアのカンツォーネ。この曲は日本のみでシングルカットされた。3枚目のアルバム「Portrait」の1曲目に収録されてる曲。2曲目「心に秘めた想い (Baby) You Don't Have To Tell Me」は4枚目のアルバム「The Sun Ain't Gonna Shine Anymore」のB面1曲目に収録。1960年代の音を聞いてる!って実感できるアレンジや演奏。「孤独の太陽」よりも自分の中でウォーカー・ブラザースを感じられる曲B面1曲目「太陽はもう輝かない The Sun Ain't Gonna Shine Anymore」は各国で大ヒットした代表曲のうちの1曲。イギリスでは1位になった曲。2010年に人気テレビドラマ「ウォーキングデッド」の中でも使われています。4枚目のアルバム「The Sun Ain't Gonna Shine Anymore」のタイトルナンバー。2曲目「涙でさようなら Make It Easy On Yourself」は、この曲だけ他の曲よりも少し前の曲で1stアルバム「Take It Easy with the Walker Brothers」のA面1曲目に収録。イギリスでこの曲も1位になった。オーケストラアレンジも凄く良い!
2021年09月15日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯4が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1974年10月3日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)「はばたけ!真理ちゃん」♯4 「アルト・ハイデルベルク 前編」 主な出演者 天地真理さん 野村昭子さん 小松政夫さん 谷啓さん 高岡健二さん沢田勝美さん 山本清さん パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 キャストも「赤毛のアン」の時よりもさらに増えてミュージカルを観ている感覚になる作品です。 「アルト・ハイデルベルク」とはかなり渋いチョイスです。 セットリスト1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん2曲目 「タイトル不明」 オリジナル曲? メインキャスト以外の男性出演者3曲目 「想い出のセレナーデ」フルコーラス 天地真理さん今回の「想い出のセレナーデ」はフルコーラスたっぷりと聴けます!声の表情もさらに豊かになってきています。
2021年09月14日

イギリスのハードロックバンド「レインボー」の1981年1月発売のシングル盤。シングルバージョンなんて何十年も聴いてなかったので久々に聴いた。アルバムよりも45秒短い。A面「I Surrender」この曲はレインボーのオリジナル曲ではないのですが、もう今ではレインボーのオリジナルのように思ってしまっている。アルバム「Difficult to Cure」の1曲目を飾るPOPな曲で当時初めて聴いた時の印象もかなり良かったように思う。それまでのレインボーよりも一皮向けて垢抜けた感じで急にバンドが良くなったようにも感じた。ボーカルのジョーリンターナーの声が暑苦しくなく嫌味もないので余計によく感じたのかも。ジョーリンターナーがボーカルになってからのレインボーはそれまで以上に良く聴くようになった。今でもレインボーのアルバムの中で一番好きで回数もよく聴くのは「Bent Out Of Shape」シングルカットされた「Street Of Dreams」が全レインボーの楽曲の中でダントツに一番好きな曲です。「Street Of Dreams」は何度聴いても不思議に飽きない。ジョーリンターナーのボーカルも最高だし、曲もアレンジも最高。アルバム「Straight Between the Eyes」からキーボードもDavid Rosenthalになってさらに良くなった。デイブ・ローゼンタールはシンディ・ローパーのライブを観に行った時にバックバンドで弾いてて最高のキーボードだった。才能もセンスもあるkeyboardistでメタルに限らずPOPなバンドでも実力を凄く感じられた。B面「Vielleicht Das Nachster Zeit (Maybe Next Time)」ドイツ語のタイトルがついてるインスト曲。
2021年09月14日

2010年5月26日発売の松任谷由実さんのシングル。この曲は2011年発売のアルバム「Road Show」のラストにもリミックスされ収録されました。アルバムバージョンばかりで聴いてたので、シングルバージョンを久しぶりに聴いた。1曲目「ダンスのように抱き寄せたい」2曲目「CDCM: 映画「RAILWAYS」Begins -父の乗った電車-」3曲目「ダンスのように抱きしめたい (Vocal Less)」4曲目「バトンリレー」5曲目「CDCM: リレーする思い」6曲目「バトンリレー (Vocal Less)」このシングルにはCDCMが入っています。ひとつは「ダンスのように抱き寄せたい」が主題歌になった映画「RAILWAYS」のストーリーが予告編のように簡単にまとめられてるようです。この映画観てないのでよくわからないけど・・・。もう一つのCDCMは第一生命保険CMソングになった「バトンリレー」をモチーフにした何人かの語りが入っています。1曲目「ダンスのように抱き寄せたい」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんシングルが出た時に買って何度か聴いてそのままになってた。約一年後にアルバム「Road Show」に収録されてアルバム通して聴いてるうちにどんどん好きになっていった曲。完全なスルメ曲です。聴けば聞くほどに深さや優しさが伝わってくる。松任谷正隆さんの編曲が天才的で全ての楽器の音が嫌味なく心に入ってくる。ユーミンの作り出す歌詞と曲、そして歌唱は誰も真似できない不思議に胸に響く何げない言葉やメロディーで涙が出そうになる時が何度もある。70年代〜80年代ユーミンの世界にのめり込んで聴いてコンサートにも良く行ってたのが、80年代後半からCDは必ず買うけどそこまでハマらなくなりファンクラブも辞めてた。90年代のユーミンにはその頃、心は震えなかった。それでもCDはずっと買い続けてた。2000年代からまた徐々にアルバムを繰り返し聴くようになってきた。決定打は2016年に出たアルバム「宇宙図書館」の異常な感動。そこからまた遡るように深く聴くようになりファンクラブにも入った。そして昨年出た「深海の街」の凄さにどっぷり再びのめり込んでいる。「深海の街」も「宇宙図書館」もアナログ盤で数え切れないほど何度も何度も聴いた。今のユーミンは凄い!これまでのユーミンの中で今が最強だと思う。こんな凄い曲をまだ書ける凄さにも感動しています。「ダンスのように抱き寄せたい」にしても、発売当時よりも今の方が何倍も感動できる。「CONCERT TOUR 2011 Road Show」のBlu-rayも今日、また観てた。アンコールのラストに歌う「ダンスのように抱き寄せたい」は歌唱もパフォーマンスも素晴らしい!4曲目「バトンリレー」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんこの曲も聴けば聴くほどに歌詞やメロディーの凄さがじわじわ来る。特にこの曲はメロディーが凄く好きです。コンサートでは一度も歌っていないみたいですが、いつか生で聴いてみたい。CONCERT TOUR 2011 「Road Show」の舞台セットも素晴らしい!「ダンスのように抱き寄せたい」を歌ってる場面です
2021年09月13日

アメリカのメタルバンド「Twisted Sister」の1982年発売の4曲入り12インチEPA面1曲目「What You Don´t Know」2曲目「Shoot 'Em Down」B面1曲目「Under The Blade」2曲目「Leader Of The Pack」黎明期のTwisted Sisterの企画盤EPA面2曲目「Shoot 'Em Down」の荒削りに聞こえる演奏とMIXが生々しくて完成された物よりもこっちの方が好きかも知れない。ノーエフェクトで聴ける歌唱とリバーブかかっていない演奏。Gソロも荒削りか感じが好きです。 B面1曲目「Under The Blade」も1stアルバムのバージョンを聴きすぎてるので全体的にエフェクトをカットされたような生々しい音で聴くと逆に新鮮で久々にこの曲の良さを思い出した感じ。スネアの生々しい音、最高です。B面2曲目「Leader Of The Pack」は1982年の時点で既にカバーしていました。1985年発売の4枚目のアルバム「Come Out And Play」の2曲目にアレンジ、構成を練り直して再びレコーディングしています。まだインディーズで活動してた1982年にイギリスのテレビでローリング・ストーンズの「It's only rock'n roll」をメタルアレンジで演奏。そして観客との感動のやりとりで凄い話題になり、直後にメジャーレーベルと契約する事になった。その映像が「Twisted Sister Video Years」にリマスター映像で収録されています。メジャーレーベルと契約して、デビューアルバムでいきなりPVを製作してもらえた。
2021年09月12日

谷村新司さんの1992年9月発売のアルバム。19枚目のアルバム(「父と子」と「今のままでいい」はベスト盤扱いとして数えてます)18枚目のアルバム「君を忘れない」は、ほとんどの曲がちんぺいさん以外の作詞家、作曲家とコラボして作り上げた楽曲である種、企画アルバム的な印象も強かった。それでも好きな曲も多く当時よく聴いたアルバム。一番好きな曲は「エキストラ」ちんぺいさんの歌詞に三木たかしさんが曲をつけた名曲。若草恵さんのアレンジもシンプルで美しい。次の好きな曲は「空にしずめる物語」康珍化さんが作詞、ちんぺいさん作曲に船山基紀さんのアレンジが心地よいノリに作り上げてて最高。その次はタイトル曲「君を忘れない」はちんぺいさんの歌詞に鈴木キサブローさんが曲をつけた名曲。この曲のゆったりしたノリと萩田光雄さんの編曲が素晴らしい。この曲久々にライブで歌ってほしい。・・・ここまでアルバム「君を忘れない」の話が長くなってしまってここから「三都物語」の話1曲目「三都物語」 作詞 多夢星人(阿久悠さん) 作曲 谷村新司さん 編曲 佐孝康夫さん2曲目「非婚宣言」 作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 船山基紀さん3曲目「悲しい女」 作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 若草恵さん4曲目「涙あふれて」 作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 若草恵さん5曲目「Answer Phone」 作詞 谷村新司さん 作曲 筒美京平さん 編曲 若草恵さん6曲目「ガラスの砂漠」 作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 船山基紀さん7曲目「こころ前線」 作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 佐孝康夫さん8曲目「歩きつづけて」 作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 佐孝康夫さん9曲目「ノスタルジア」 作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 船山基紀さん10曲目「最終フライト」 作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 船山基紀さん1曲目と5曲目以外は全てちんぺいさんの作詞作曲。1曲目「三都物語」はJR西日本のイメージソングとしてテレビCMでよく流れてヒットした。3曲目「悲しい女」は研ナオコさんに提供した楽曲。4曲目「涙あふれて」は隠れた名曲。コンサートでは1度か2度しかセットリストに入らなかったと思う。5曲目「Answer Phone」も名曲です。この曲は比較的ライブのセットリストに入った曲。1993年夏の沖縄での野外コンサートで歌ったのが印象的。6曲目「ガラスの砂漠」は今、このアルバムで一番好きな曲。前から凄く好きな曲ですが、妙に最近聴きたくなってこの曲、単体で何度か聴いた。今のちんぺいさんの声で聴いたらどんな感じなのか気になる曲。8曲目「歩きつづけて」は「輪舞」に入っていそうなアレンジのシャンソンっぽいナンバー。この曲、かなり久しぶりに聴いたけど、それまでイメージしてたものとまったく違う感じに聞こえた。9曲目「ノスタルジア」はアルバム出た頃からアルバムで一番好きだった曲。今でも「ガラスの砂漠」と並ぶ感動する曲。イントロからもうカッコいい。ジャジーなアレンジ最高です。10曲目「最終フライト」はアルバムラストを飾るのに相応しいスケールの大きいバラード。コンサートでは照明も映えて本当にライブ向きなバラード。1992年のちんぺいさん「三都物語」の広告
2021年09月11日

アメリカのロックバンド「ドアーズ」の2ndアルバム。ドアーズのアルバムの中でも比較的よく聴くアルバムですが、通して聴くのは何年ぶりか…。タイトル曲の歌詞の事を思い出して鼻歌で歌ってたらアルバム聴きたくなった。10年以上前に発売されたCDとDVDがセットになってるアルバムを出してきて映像も久々にゆっくり楽しんだ。1曲目「Strange Days」2曲目「You're Lost Little Girl」3曲目「Love Me Two Times」4曲目「Unhappy Girl」5曲目「Horse Latitudes」6曲目「Moonlight Drive」7曲目「People Are Strange」8曲目「My Eyes Have Seen You」9曲目「I Can't See Your Face In My Mind」10曲目「When The Music's Over」11曲目「People Are Strange [False Start & Dialogue]」12曲目「Love Me Two Times [Take 3]」1曲目の「Strange Days」の歌詞が今の世の中に重なるような気がした。何気なく鼻歌で歌ってたらゾクッとした^^;「奇妙な日々が私たちを捉えた 奇妙な日々」が私たちを追跡した 私たちの小さな喜びを壊そうとする ・・・・・・・・ 奇妙な日々が私たちを捉えた 奇妙な時間、私たちは長くひとりぼっちでいる。 身体は混乱して記憶は誤って使ってしまう。 そんな日々から逃げて奇妙な石のような夜へ」今の奇妙な世界があたりまえの世界になりそうな気がする。世界中。アルバム1曲目からダウナーでドアーズらしい。アレンジも演奏も妙に明るい部分などは逆に妖しい気分になる。2曲目「You're Lost Little Girl」のメロディーが美しくて昔から凄く好きです。アレンジも美しい。3曲目「Love Me Two Times」は大人気曲。シングルカットされて大ヒットしました。4曲目「Unhappy Girl」はシングル「People Are Strange」のB面に収録された。魅力的なオルガンのイントロが印象的でアルバム聴き終えた後でも頭に残る1曲。6曲目「Moonlight Drive」はシングル「Love Me Two Times」のB面に収録。両A面扱いになってる国もあったみたいです。シングルは45秒ほどカットして編集されていて物足りなさがすごいw たまにベスト盤でシングルバージョンが入ってたLPがあった。曲も歌詞も不思議な世界で、そのまま次の曲に繋がる感じが最高です。7曲目「People Are Strange」もシングルカットされて大ヒット。この曲がアルバムリードトラックのシングルカット。このアルバムでやっぱりこの曲かラスト曲が一番好きな曲かな。8曲目「My Eyes Have Seen You」は難解な歌詞だけどポップな感じもする。アシッドロックとサイケロックな世界。9曲目「I Can't See Your Face In My Mind」もかなり難解な感じですが、心地よく揺れてるような世界です。帽子やいっぱい飾りを付けられたCarnival dogが困った顔してるのが浮かんでしまう^^;10曲目「When The Music's Over」は11分もある長い曲ですが、飽きずに聞き入ってしまう。このCDについてるボーナスDVDにはこの曲のライブ映像も収録されています。ボーナストラック11曲目「People Are Strange [False Start & Dialogue]」はレコーディング中の会話がほとんどです。12曲目「Love Me Two Times [Take 3]」は違うバージョンでたっぷり聴けます。
2021年09月10日

イギリスのシンガー「エンゲルベルト・フンパーディンク ENGELBERT HUMPERDINCK」の1975年発売のシングル。1973年発売のアルバム「King Of Hearts」に収録されてた曲のシングルカット。このシングルいつ買ったのか覚えてないけど、小学生の時に映画「ライムライト」のリバイバルを国際松竹だったかで鑑賞した時にポスターかチラシを見て気になって買ったような気がする。映画館の中で買ったのだったかも知れない。まったく覚えてない・・・A面「エターナリー Eternally」この曲は誰もが知ってる曲。チャールズ・チャップリン監督・主演映画「ライムライト」の主題歌。この曲はチャールズ・チャップリン本人が作曲した映画音楽です。1975年にその「ライムライト」が日本でリバイバル上映される事になり、それに合わせて日本のみでシングルカットされたようです。オリジナルとはかなりイメージが違うのですが、多くの歌手がそれぞれに歌詞をつけて歌っていますが、中でもエンゲルベルト・フンパーディンクの「エターナリー」が自分いとっては最高です。エンゲルベルト・フンパーディンクの声はどんな状況の中で聴いてもどんな作業中でも邪魔にならない美しく安定した歌唱で気持ちよく聴きながら作業が進む。もちろん、スピーカーに向き合ってじっくり聴くのが一番良いのですが。B面「愛のバラード DO I LOVE YOU」アルバム「King Of Hearts」A面3曲目に収録されてる名曲です。歌い上げる系のバラードはお手の物です。この曲の歌唱も心地よくて聞き惚れる。エンゲルベルト・フンパーディンクのアルバムは数枚買ってたと思うので、またゆっくりと聴きながらCDにダビングして行こうかと思ってる。CD買ってもいいんだけど、出てるのだろうか。
2021年09月08日

アメリカのシンガーソングライター、ハードロックボーカリスト「パット・ベネター」の1984年11月発売の5枚目のアルバム。このアルバム以前のパット・ベネターは比較的ストレートなハードロックを中心に歌ってましたが、このアルバム辺りからサウンドに幅を広げてさらに魅力的になったように思う。リードトラックで10/16に先行シングルカットされた「We Belong」はハードロックから離れたサウンドで大ヒット。パットベネター最大のヒット曲「Love Is a Battlefield」に匹敵するヒット曲になっています。Vocals – Pat BenatarGuitar, Harmonica, Percussion– Neil GeraldoBass – Donnie NossovBass –Roger Capps(A1.2)Drums, Percussion – Myron GrombacherKeyboards, Percussion – Charlie GiordanoPercussion – Lenny Castro (A3, B4)A面1曲目「Diamond Field」2曲目「We Belong」3曲目「Painted Desert」4曲目「Temporary Heroes」5曲目「Love In The Ice Age」B面1曲目「Ooh Ooh Song」2曲目「The Outlaw Blues」3曲目「Suburban King」4曲目「A Crazy World Like This」5曲目「Takin' It Back」1曲目「Diamond Field」のイントロ頭のギターの音やドラムの音にパットベネターが次のステージに行ったような感じがした。これまでのカッコ良さとはまた違う、カッコ良さに鳥肌でした。このアルバムから2曲目のシングル「Ooh Ooh Song」のB面にも収録された。2曲目「We Belong」は大ヒットシングル。久々に聴いたけど、よく出来てる曲だと感動した。肩の力を抜いて歌うパット・ベネターの歌唱も凄くイイ!3曲目「Painted Desert」はヨーロッパとオーストラリアでシングルカットされた曲。アコギの独創的なイントロから始まりAORなオシャレなノリに。この曲も凄く好きな曲でコンガの音が気持ちいい。4曲目「Temporary Heroes」は打ち込みもバシバシな感じのハードな曲。5曲目「Love In The Ice Age」アルバムAメ面ラスト曲。この曲がこのアルバムで一番気に入ってる曲。ミディアムテンポのやや重めのロックです。Gソロもめちゃくちゃカッコいい。B面1曲目「Ooh Ooh Song」は2枚目のシングルカット曲。シンディ・ローパーが歌ってそうなアレンジとメロディ。2曲目「The Outlaw Blues」はシングル「Painted Desert」のカップリング曲。この曲もめちゃ渋いノリです。このアルバムはアコギのアレンジと音がやたらかっこいい。3曲目「Suburban King」はシングル「We Belong」のB面曲。静かなノリですが、シブシブなアレンジです。短い曲ですが名曲。4曲目「A Crazy World Like This」はシングルカットしたらヒットしてそうな曲。キャッチーでアレンジも良いしヒットしたと思うけどなぁ。5曲目「Takin' It Back」はアルバムラスト曲。イントロからコミカルな印象のラテンリズム。
2021年09月08日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯3が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1974年10月3日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)「はばたけ!真理ちゃん」♯3 「赤毛のアン 後編」(3回にわたって放送) 主な出演者 天地真理さん 西城秀樹さん 小松政夫さん 原田清人さん 浦川麗子さん 松下砂稚子さん パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 1回目放送時にパペットの名前と声優さんを載せ忘れてました 今回のパペットデザインは手塚治虫さんです。 手塚治虫さんのトレードマークのベレー帽を被っています。セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 思い出のグリーングラスの替え歌「思い出の私のマシュー」 天地真理さん 3曲目 「傷だらけのローラ」 西城秀樹さん 4曲目 「想い出のセレナーデ」2コーラス 天地真理さん「思い出のグリーングラス」は1974年夏の梅田コマ公演ぐらいから1975年春のツアーまでコンサートのセットリストに入っていました。オープニングでオリジナルを2.3曲歌って、挨拶があって「思い出のグリーングラス」を歌ってました。今回も役のまま「傷だらけのローラ」を歌ったフルコーラス聴きたかった。2コーラスのみ。この時の放送は1974年10月17日放送なので発売から1ヶ月半経った頃です。歌唱はレコードよりダイナミックレンジの幅が大きくなって歌の表情が素晴らしくなってます。2コーラス目後のサビ繰り返し部分が最大のffになるので、ここが聴きたい。コンサートで聴いた時の「想い出のセレナーデ」の歌唱の素晴らしさは実際にホールで生で聴いた人にしかわからない。
2021年09月07日

アメリカのメタルバンド「トゥイステッド・シスター」の5枚目のアルバム。本来、このアルバムはボーカルのディー・スナイダーのソロアルバムになるはずだった。バンドに休養を与えるために、ソロアルバム出してツアーを止めようとしたらしい。しかし、レコード会社は急に「トゥイステッド・シスター」としての5枚目のアルバムにすると決めてしまい、当初の予定が狂ってしまった。良い曲が多く収録されていますが、ディー・スナイダーは納得いかずにアルバム発売2ヶ月後にバンドを脱退。それが最大限のレコード会社に対する抵抗だったのかもしれない。元々、キャッチーでPOPな楽曲が多かったのですが、このアルバムはさらに踏み込んでPOP化してます。バンド構成Vocals – Dee SniderGuitar – Eddie OjedaGuitar – Jay Jay FrenchBass – Mark MendozaDrums – Joey "Seven" FrancoKeyboards – Beau HillHorns – The New West Horns1曲目「Wake Up (The Sleeping Giant)」2曲目「Hot Love」3曲目「Love Is For Suckers」4曲目「I'm So Hot For You」5曲目「Tonight」6曲目「Me And The Boys」7曲目「One Bad Habit」8曲目「I Want This Night (To Last Forever)」9曲目「You Are All That I Need」10曲目「Yeah Right」11曲目「Feel Appeal」12曲目「Statutory Date」13曲目「If That's What You Want」14曲目「I Will Win」11〜14曲目はボーナストラックリードトラックでシングルカットしたのは2曲目「Hot Love」です。かなりPOPな楽曲です。この曲に関しては当時からあまり好きではなかった。このシングルのB面は5曲目「Tonight」この5曲目「Tonight」の方が絶対にシングル向き。「トゥイステッド・シスター」の王道とも言えるキャッチーでPOPでもありHARDな楽曲。このアルバムの中でもベスト3に入る好きな曲。それ以上に「トゥイステッド・シスター」の王道だと思える曲は6曲目「Me And The Boys」!この曲が一番好きかも。キャッチーなメロディーとトゥイステッド・シスターらしいコーラスワークや構成。ほどよい疾走感も気持ちよくて前作「Come Out And Play」に収録されていても良いような名曲です。このアルバムからの2枚目のシングルカットはタイトルナンバー、3曲目「Love Is For Suckers」この曲は凄く好きな曲。ミディアムアップのキャッチーなナンバー。8曲目「I Want This Night (To Last Forever)」はExtremeっぽさを感じるファンキーな曲。この時点ではまだExtremeはデビューしていないので先取りだったのかも^^;7曲目「One Bad Habit」もホーンセクションを加えたファンキーなナンバーです。9曲目「You Are All That I Need」はトゥイステッド・シスターらしさが光るロッカバラード!あの名曲「The Price」を彷彿させるバラードです。10曲目「Yeah Right」もファンキーなノリのメタルです。このアルバムを通して聴いたのはかなり久しぶりだったけど、Twisted Sisterは元からずっと好きだったので、ディーの歌唱と個性あるバンドの音にすぐに引き込まれて楽しめた。
2021年09月07日

宝塚歌劇雪組公演「シティーハンター/Fire Fever!」2回目観劇。この前に観劇した時よりも彩風咲奈さんはトップスターらしく華が増していた。立ち姿も華やかさも気品も完璧なトップスターが誕生した。ダンスが素晴らしいのは当然の事なのですが、芝居も歌も魅力的で、久々にいろんな作品でいろんな役を観たいと思えるトップスター。やっとトップスターになれたのだから長くやってくれればいいんだけど…。そしてショースターとしての魅力がここまであるとは思ってなかった。トップスターとしての衣装も全て似合ってるし、衣装負けしない存在感をもう既に持っている。背も高くスタイルにも恵まれているので見た目がどんな衣装でも完璧です。舞台の端から端まで全員に神経を張り巡らせてるように感じるのは水夏希さん以来。彩風咲奈さん以外は全員女役での大人数のラインダンスも圧巻です。プロローグの雪組全員の爆発力も彩風咲奈さんを中心に凄くまとまりがあって舞台全体の熱量が今までになかったような凄さを感じた。フィナーレのパレードでトップ羽根背負って大階段を降りてくる姿は、なぜかこの前、観た時よりも感動が大きかった。新公主演で大きく観せようと必死に演じてる姿からは想像できないほどに大物のトップスター誕生感がすごかった。今日は貸切公演で終演後の挨拶もあった。堂々としていて輝いてる姿に胸が熱くなった。二番手の朝美絢さんも雪組に組替えしてきてからの変貌ぶりには毎回驚かされてた。何かが吹っ切れたのか自らの押し出しも強くなって、芝居も歌唱も実力を増してきた。今では安定感のある二番手として彩風咲奈さんを支える役割も完璧にできてる。目力もあって存在感も観る度に増してる気がする。プロローグ後のコミカルな貴公子の場面も飽きさせる事なく楽しめる場面の一つになってます。スペインの場面のマタドール姿の彩風咲奈さんは久しぶりに古城都さんのように見えた。最近は古城さんに見えなくなってきてたのですが、あの衣装だからそんな風に見えたのかも。昭和の古き良き宝塚の場面のようで、あの場面も好きな場面です。久城あすさんの柔らかく美しい歌声で進行していく火の鳥の場面も2回目観劇してよりその素晴らしさに感動した。この場面の後半の熱量も新しいトップスターの登場を喜ぶような熱に包まれてる場面で彩風咲奈さんが眩しく見えた。次は日本物の芝居とショー。芝居の方はコミカルな感じのようで、今回の「シティーハンター」の日本版のような感じになるのだろうか。コメディーも問題なく楽しませてくれる彩風咲奈さんなので楽しみです。「シティーハンター」も2回目観劇して、その世界観も何となくわかってきたので楽しめました。原作の漫画もアニメも一度も観た事ない作品だったのでノリがイマイチ分かり辛かったのですが主人公や周りの人物の人となりも何気にわかってきたので感動する事もできた。何も知らない状態で1回目はまったく付いていけない感じだったから。
2021年09月06日

カナダのロックバンド「The Band」の1stアルバム「Music From Big Pink」に収録されている曲。1968年7月1日発売。この曲はシングル発売されてデビューシングルになっています。B面もこのアルバムに収録されている「I Shall Be Released」です。この曲はボブディランが書いた曲。「The Weight」日本盤のシングルは発売されていないようです。カントリーロック調のロードソングです。この曲の歌詞や曲、アレンジは60〜70年代日本の多くのフォークシンガーに影響を与えてるように感じる。The Bandの事も一度も書いてなかったように思う。映画「イージーライダー」の中でも流れる曲です。5.6年前にBlu-ray化されて発売された映画「FESTIVAL EXPRESS」の中でこのシングルの2曲を演奏している映像が収録されています。映画「FESTIVAL EXPRESS」は1970年夏にカナダ3カ所で開催された野外フェスのドキュメント。一つの列車に全ミュージシャンが乗り込んで大陸を横断しながらライブを開催するロードムービー。列車の中は超豪華ミュージシャンたちがひしめき合ってて、急に始まるセッション大会とか貴重な音、映像が満載です!The Bandの他に Grateful Dead、Janis Joplin、Buddy Guy Band、Mashmakhan、The Flying Burrito Brothers、Sha Na Naなど、当時のスーパーバンドばかり。Mashmakhanはちょうどシングル「As the Years Go By(霧の中の二人)」がカナダで大ヒットしてる最中の旬なバンドとして出演。デビューしたばかりの新人バンドでした。5年ほど前にボーナストラックを9曲追加してリマスタされ再発された「Music From Big Pink」を買ってから少しずつリマスター版CDを買ってる。「Music From Big Pink」はよく聴いてたアルバムなのでラスト曲「I Shall Be Released」まで好きな曲が多いアルバム。映画「FESTIVAL EXPRESS」
2021年09月05日

松任谷由実(荒井由実)さんの名曲を海外の一流アーティストがカバーしたアルバム。カバーアルバムってあんまり聴かないけど、このアルバムは比較的よく聴くカバーアルバム。改めてユーミンの作曲能力の凄さを実感するアルバム。1曲目「冷たい雨 (Gentle Rain) 」 Stephen Bishop2曲目「A Happy New Year 」 Beth Nielsen Chapman3曲目「あの日に帰りたい (Somewhere In The Rain) 」 Michael Francks4曲目「卒業写真 (Graduation Photograph)」 Rita Coolidge5曲目「Hello, My Friend」 America6曲目「朝陽の中で微笑んで (In The Morning Light)」 Patti Austin7曲目「霧雨で見えない (How Can I Breathe)」 Peabo Bryson8曲目「最後の嘘 (The Last Lie) 」 Oleta Adams9曲目「Carry On 」 Pauline Wilson10曲目「春よ、来い (Haru Yo Koi) 」 Jake Shimabukuro1曲目「冷たい雨 (Gentle Rain) はアメリカのシンガー、俳優、ギタリストの Stephen Bishopがカバー!ラテンのリズムを加えた気持ち良いノリのアレンジです。スティーブン・ビショップは自身のヒット曲も多いのですが、多くのアーティストに楽曲を提供している事でも有名。バーブラ・ストライサンド、スティーブ・ペリー、ケニー・ロギンス、アート・ガーファンクル、エリック・クラプトン、フィルコリンズ、フィービ・スノウなど超大物に書き下ろしてします。そんな彼が歌う「冷たい雨」は歌い回しもカッコ良く楽曲の良さをしっかり感じさせてくれる。2曲目「A Happy New Year」はアメリカのシンガソングライターのベス・ニールセン・チャップマンがカバー。気怠いボサノバにアレンジされていています。ユーミンのメロディの凄さが英語歌詞で聴くとほんとによくわかる。この曲はアルバム「昨晩お会いしましょう」のラストに収録されてる名曲です。3曲目「あの日に帰りたい」はアメリカのシンガーソングライターのMichael Franksがカバー。この曲のアレンジもミディアムスローのボサノバになっててめちゃくちゃ渋い。マイケル・フランクスの歌唱は気だるく囁くように歌う事が多くてこの曲でもそんな歌唱を楽しめます。4曲目「卒業写真」はアメリカのシンガー、Rita Coolidgeがカバー。この曲は多くいろんなアーティストにカバーされてます。5曲目「Hello, My Friend」はイギリスのロックバンド「America」がカバー。Americaの楽曲も昔、よく聴いてた。久々にレコード引っ張り出して聴こうと思ってる。CDでは一枚も持ってないけど。ユーミンのアレンジとかなり近い形の演奏の「Hello, My Friend」をアメリカがカバーしている事にもかなり感動してしまう。完璧な楽曲の創りなのがよくわかる。6曲目「朝陽の中で微笑んで」はアメリカのR&BシンガーのPatti Austinがカバー!これがめちゃくちゃカッコいい!この曲のメロディー自体が天才的なので、それを強烈な歌心で歌い上げるPatti Austin最高です!かなりもっと前にPatti Austinはユーミンが作った「赤いスイートピー」もカバーしています。このカバーアルバムの中で自分はこれが最高です。7曲目「霧雨で見えない」はアメリカのソウルシンガーのPeabo Brysonがカバー!これも強烈にカッコいい!元々、この曲は洋楽にしか思えないような洗練されたメロディーだったのですが、Peabo Brysonが歌うと完全にソウルになる凄さ。カッコ良すぎる!「朝陽の中で微笑んで」のカバーと並ぶほどに鳥肌もののカバーです。アルバム「ダイアモンドダストが消えぬまに」のラストに収録されてる曲。8曲目「最後の嘘」はアメリカのゴスペルシンガーのOleta Adamsがカバー。キリスト教伝道師の娘として生まれゴスペルシンガーになってるOleta Adamsがこの曲を歌うのも興味深い。さすがの低音の効いた歌唱力で鳥肌ものです。9曲目「Carry On」はアメリカのフュージョンバンドのボーカリストのPauline Wilsonがカバー。オリジナルに近い感じでカバーされています。10曲目「春よ、来い」はアメリカ、ハワイのウクレレ奏者のJake Shimabukuroがカバー。ウクレレ演奏のみのカバーです。
2021年09月03日

梓みちよさんのファーストアルバム。1963年7月に10インチアルバムとして発売されたもの。1962年「ボッサ・ノバでキッス」でデビューして8ヶ月で発売したシングルのAB面曲全曲と2曲追加して構成されてるアルバムです。1曲目「ヘイ・ポーラ」 with 田辺靖雄さん 同じ渡辺プロ所属の田辺靖雄さんと多くの曲を2曲目「黒い瞳に青い空」3曲目「恋はボッサ・ノバ」4曲目「ムーン・リバー」5曲目「スカイリング・デイト」6曲目「渚のデイト」7曲目「ラスト・ダンスは私と」8曲目「ワン・ボーイ」9曲目「グッバイ・ジョー」10曲目「ボッサ・ノバでキッス(エッソ・ベッソ)この頃から人気急上昇だったスピッツを連れています。1950年代後半には飼い犬として登録された犬の4割がスピッツだったそうです。自分もスピッツはよく吠えて子供の頃は怖かったけど、それでも一番可愛い犬って思ってた。10年ほど前なら、たまにスピッツを売ってるの見ましたが今では見る事もなくなった。今のスピッツはほとんど吠えないようになってるとか・・・。1曲目「ヘイ・ポーラ」は5枚目のシングルで1963年6月発売。同じ渡辺プロ所属の田辺靖雄さんと多くの曲をデュエットでレコーディングしてシングル発売しています。2曲目「黒い瞳に青い空」はシングル「ヘイ・ポーラ」のB面曲。この曲はイタリアのシンガー、Betty Curtisのカバー。3曲目「恋はボッサ・ノバ」は3枚目のシングルで1963年3月発売。Eydie Gorméのカバーです。Eydie Gorméがアメリカでボサノバを流行らせ、日本では梓みちよさんがボサノバを流行らせたと言われてるそうです。梓みちよさんのデビュー曲が「ボッサ・ノバでキッス」4曲目「ムーン・リヴァー」は映画「ティファニーで朝食を」の主題歌です。5曲目「スカイリング・デイト」は2枚目のシングルで1963年2月発売。この曲はオリジナル曲。銀座でのデートを歌ってる。6曲目「渚のデイト」は4曲目のシングル。1963年5月発売。コニー・フランシスの大ヒット曲のカバー。ミディアム3連の歌い上げ系の曲。7曲目「ラスト・ダンスは私と」は越路吹雪さんがカバーした事でも有名な曲。アメリカのグループ「ドリフターズ」がオリジナルです。実はまったくフランスのシャンソンではありません。この訳詞はあの有名は岩谷時子さんの訳詞ではないバージョンです。8曲目「ワン・ボーイ」はジョニー・ソマーズのカバー。9曲目「グッバイ・ジョー」は坂本九さんもカバーしてヒットした事でも有名な曲。オリジナルはアルマ・コーガン。園まりさんや多くの歌手がカバーして曲。10曲目「ボッサ・ノバでキッス(エッソ・ベッソ)はデビューシングル曲。1962年11月発売。Birthe Wilke とPaul Ankaが歌った曲のカバー。カバー曲ばかりって思ってしまうけど、当時は海外の曲に日本語歌詞を乗せて歌うのが主流になってました。梓みちよさんの歌唱は「二人でお酒を」以降のイメージとは全く違う印象に思う人が多いと思う。この頃は可愛く透き通った声で歌ってします。が、歌唱力は絶品です!梓みちよさんのコンサートには2回だけ行った事ありますが、生で聴くとさらに歌唱力の凄さがわかるシンガーでした。メランコリーを歌ってる頃の梓みちよさん1976〜77年頃
2021年09月03日

ジューダス・プリーストの初ライブアルバム。1979年2月に日本の東京厚生年金会館と中野サンプラザで収録されました。このアルバムは多分、全てのジューダスのアルバムの中で確実に一番回数を多く聴いたアルバム。ですが、このアルバムの事は書いてなかった。この時のツアーのブートの事ならいろいろ書いてるのに。この時のメンバー構成Vocals Rob HalfordGuitars Glen TiptonGuitars K.K. DowningBass Ian Hill Drums Less BinksこのアルバムはLP1枚と7インチコンパクト盤の2枚組で発売されました。Side 11曲目「Exciter」2曲目「Running Wild」3曲目「Sinner」4曲目「The Ripper」5曲目「The Green Manalishi (With The Two-Pronged Crown)」Side 21曲目「Diamonds And Rust」2曲目「Victim Of Changes」3曲目「Genocide」4曲目「Tyrant」Side 31曲目「Rock Forever」2曲目「Delivering The Goods」Side 41曲目「Hell Bent For Leather」2曲目「Starbreaker」4曲入りEPイギリス盤のEPは3曲入りで「Rock Forever」「Hell Bent For Leather」「Beyond the Realms of Death」が収録された現在CDは日本アナログ盤の13曲がオフィシャルになっていますが、「Beyond the Realms of Death」も加えて14曲入りだと1枚のCDに入り切らなかったのか。1979年3月11日New York、Mudd Clubか1979年11月4日New York、The Palladiumのライブがサウンドボードでレコーディングされてる中から数曲チョイスしてボーナスCDで2枚組にしてもいいのに。十分に現在のブートでも高音質で聴けます。特にThe Palladiumのライブは最高。オフィシャルで発売されてる演奏よりも良いと思う演奏、歌唱が多くあります。発売当時も今もこのアルバムの中では「Delivering The Goods」がダントツに1番好きな曲。この「Delivering The Goods」が3/11のMudd Club,New Yorkの演奏が最高で、この曲に関してはオリジナルよりこっちを聴きたくなる。11/4の「Delivering The Goods」はテンポ速くしすぎてるのが、ちょっとイヤ。2番目に好きな曲は「Starbreaker」です。好きすぎて20代の頃にバンドでこの曲をコピーしてました。この曲のライブバージョンはただでも長くなってるのに11月4日The Palladiumでは7分近く演奏しています。オリジナルは4分50秒です。ジューダスの曲でバンドでコピーしてライブで演奏した事あるのは、この曲と「Jawbreaker」だけだったと思う。別に「breaker」好きって事ではないけど・・・ACCEPTの「Breaker」もコピーしてた^^;3番目に好きな曲は「Genocide」この曲もまったく飽きない。10代の頃から何十回ではきかないほど聴いてる。何百回って言っても過言じゃないと思う。「Genocide」に関してはどのブートよりもオフシャルのバージョンが一番好きです。11月4日The Palladiumは、10分超えで長くなり過ぎてるのはちょっとしんどいかな。1980年8月3日のニューヨーク公演での「Genocide」はさらに長くなり12分超えています^^;ちなみにこの公演もサウンドボード物でなかなか高音質なのが出回ってきました。4番目に好きな曲は「Tyrant」この曲もイントロからゾクゾク感がMAXになる。ブートでこの曲を演奏してるのを見つけると必ず買ってしまう。「Delivering The Goods」が演奏されてるライブだとほぼ「Tyrant」「Genocide」「Starbreaker」は演奏されてる。「Tyrant」は80年代以降でもたまにセットリストに入るので後期の演奏も楽しめる曲。5番目に好きな曲は「Victim Of Changes」この曲も2000年代に入ってからもライブで演奏されることが多い曲。この頃の「Victim Of Changes」と何か違う感じがするけど、演奏されるとやっぱりうれしい。6番目に好きな曲は「Exciter」この曲はこのジャパンツアー以降、セットリストから外れている感じです。どのブートでも演奏されていません。全て「Hell Bent For Leather」がオープニング曲になっています。なのでこのオフィシャルライブ盤はある意味貴重。1978年の日本公演のブートではどの公演も「Exciter」がオープニングです。7番目に好きな曲は「The Ripper」この曲も聴き過ぎてると言ってもおかしくないほど数え切れないほど聴いてる曲。この曲も80年代以降でもよくセットリストに入ってた曲。8番目に好きな曲は「Sinner」この曲もイントロから気持ちが高揚してくる。その時の調子でロブの歌い回しが大きく変わって、それも一つの楽しみになる。9番目は「Hell Bent For Leather」ライブで聴き過ぎたから当時ほど好きじゃなくなってきた曲。それでもライブでバイクのエンジン噴かす音と、このイントロが鳴り出すと興奮してしまうけど。10番目は「Running Wild」この曲も80年代からほとんど演奏されなくなったような気がする。ありふれた感もする曲ですが、当時の思い出も相まって理屈抜きに好きな曲。カバー曲の2曲と「Rock Forever」は別にライブで聴きたくないって思ってしまう曲。
2021年09月02日

由紀さおりさんの1971年7月発売のアルバム。フランシス・レイが由紀さおりさんに書き下ろした2曲とオリジナル曲とカバー曲で構成されてるアルバム。2012年にリマスターされて初CD化しました。1曲目「男のこころ」 作詞・作曲 フランシス・レイ 訳詞 山上路夫さん 編曲 川口真さん2曲目「雨がやんだら」 作詞 なかにし礼さん 作曲 筒美京平さん 編曲 大柿隆さん 3曲目「花嫁」 作詞 北山修さん 作曲 端田憲彦さん・坂庭省吾さん 編曲 大柿隆さん4曲目「朝食」 作詞 山上路夫さん 作曲・編曲 渋谷毅さん5曲目「今、今、今」 作詞 藤田敏夫さん 作曲 いずみたくさん 編曲 大柿隆さん6曲目「雲よ風よ空よ」 作詞 ヒロコ・ムトー 作曲 山下毅雄さん 編曲 大柿隆さん7曲目「この愛を永遠に」 作詞 なかにし礼さん 作曲・編曲 川口真さん8曲目「知床旅情」 作詞・作曲 森繁久弥さん 編曲 大柿隆さん9曲目「恋におちないように」作詞・作曲 フランシス・レイ 訳詞 山上路夫さん 編曲 川口真さん10曲目「ありふれた人」 作詞 永六輔さん 作曲 吉村英世さん 編曲 大柿隆さん11曲目「竹田の子守唄」 日本民謡 編曲 大柿隆さん12曲目「やせた女」 作詞 なかにし礼さん 作曲・編曲 川口真さん1曲目「男のこころ」は、オリジナル曲で1971年6/21発売の9枚目のシングル。 2曲目「雨がやんだら」は、朝丘雪路さんのカバー3曲目「花嫁」は、はしだのりひことクライマックスのカバー4曲目「朝食」は、オリジナル曲5曲目「今、今、今」は、尾崎紀世彦さんのアルバム収録曲6曲目「雲よ風よ空よ」は、ペギー葉山さんのカバー。7曲目「この愛を永遠に」は、オリジナル曲1971年3/21発売の8枚目のシングル。8曲目「知床旅情」は森繁久弥さんのカバー9曲目「恋におちないように」は、シングル「男のこころ」のB面曲10曲目「ありふれた人」 は、オリジナル曲11曲目「竹田の子守唄」は京都民謡12曲目「やせた女」は、シングル「この愛を永遠に」のB面曲1曲目「男のこころ」と9曲目「恋におちないように」はフランシスレイの美しいメロディーをさらに美しく感じさせるような最高の歌唱で楽しめます。特に「恋におちないように」はフランス映画の冒頭に流れてきそうな楽曲です。5曲目「今、今、今」はアレンジ、演奏ともにカッコよく、尾崎さんの声で聴くのとはまた全然違う世界が広がって素晴らしい。一番好きな曲はB面曲ですが12曲目「やせた女」は最高です。由紀さおりさんの歌声だからよく聞こえるのかも知れない。4曲目「朝食」は可愛く爽やかなナンバー。前半はスキャットです。コーラスは作曲の渋谷毅さん本人が歌っています。3曲目「花嫁」は由紀さおりさんのアルバムに「坂庭省吾さん」の名前が掲載されてるのがうれしい。
2021年09月01日
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