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アメリカのジャズシンガー「ジュリー・ロンドン」の1963年5月発売のシングル。19枚目のアルバム「The End Of The World」からのシングルカット。A面「I Left My Heart In San Francisco(想い出のサンフランシスコ)」誰もが知るスタンダードナンバーのこの曲は、20世紀の最も歴史的に重要な曲のRIAA / NEAリストで23位にランクされてる名曲。いろんな歌手が歌っています。ジュリー・ロンドンのバージョンはかなり好きなバージョンです。特にヴァース部分のジュリーの歌唱が素晴らしすぎる。B面「The End Of The World(この世の果てまで)」この曲を初めて聴いたのは小学生の頃に天地真理さんが歌うバージョンです。小学生低学年の頃から天地真理さんが洋楽のカバーをかなり多くライブで歌ったり、スタジオアルバムでカバーしたりしてたおかげで、10代になる前から耳馴染みもあったし自分でも歌ったりしてた。天地真理さんが「The End Of The World」をカバーしたのは1974年のライブアルバム。訳詞で歌わずに英詞のまま歌っています。なので自分は歌詞カード見ながらカタカナで聞こえる通りにノートに書いて、耳コピで英語なんて何もわからない頃に歌えてたと思う。ジュリー・ロンドンの歌唱はスモーキーで大人の味わい。バーボンのロックでも飲みながらBarで流れてきたら最高かも。赤盤アルバム「The End Of The World」は数年前に紙ジャケ&リマスターで発売。このシングルの2曲とも収録されています。他にも名曲揃いのアルバム。自分は「Call Me Irresponsible」が特に好きです。ジュリ・ロンドン版「Days Of Wine And Roses」も最高です。
2021年11月30日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯15が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1975年1月9日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)「はばたけ!真理ちゃん」♯15 「雪の女王」 前編 主な出演者 天地真理さん 小倉一郎さん 山川清さん 北村昌子さん 稲野和子さん 鶴間エリさん 谷啓さん ポール金森さん 松崎真さん パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 山賊の家族に(母親役は谷啓さん、長男、ポール金森さん、次男、松崎真さん、長女、鶴間エリさん)雪山で捕まってしまったゲルダ役の天地真理さんセットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「耳をすましてごらん…」 オリジナル曲 天地真理さん 3曲目 「木枯らしの舗道」 天地真理さん フルコーラス(変則)「木枯らしの舗道」は前に一度流れた映像でがっかり。ドラマ部分に労力を費やして、歌部分が明らかに疎かになってしまった。毎回違う映像と演奏で歌ってた「真理ちゃんとデイト」の贅沢さを改めて感じる。「アタック真理ちゃん」は毎回オリジナル歌う時は生で歌ってたのだろうか?子供の頃、観てたけどまったく思い出せない。
2021年11月30日

1988年12月21日に東芝EMI BEST COUPLE SERIESとして発売された8インチCD東芝EMIからの8インチシングルはこの1枚のみだったと思う。アリスのBEST COUPLE SERIESとしてのシングルCDも出ています。「今はもうだれも/さらば青春の時」「ジョニーの子守唄/チャンピオン」など。この2曲に最も合わないと思える写真のチョイス 東芝EMIからの発売なので「陽はまた昇る」は理解できるのですが、なぜ「海猫」?これがベストカップルとは不思議な感じです。「海猫」はめちゃくちゃ好きな曲です。「陽はまた昇る」よりも好きかも知れないけど、シングル向きではない曲。東芝EMIは「海猫」って曲がかなり好きなのか、いろんなベスト盤に必ずと言っていいほどチョイスされてる。ベスト盤のタイトルに「海猫・群青」なんてタイトル付けるほど。書きたい事ありすぎて、長くなりそうな予感。東芝EMI時代のちんぺいさんの「蜩」〜「喝采」までの5枚のアルバムの中には「陽はまた昇る」とカップリングしてもっと似合う曲も山ほどあるのに。「海猫」みたいなコンサートで歌う事のない曲よりも自然に考えれば「この空の下」をカップリング曲に選ぶのが一番良いように思う。ちんぺいさんのDJ番組のエンディング曲にもなってた曲だし。知ってる人もかなり多い曲。1979年の夏フェス「HOT JAM」のセットリストにも入った曲。毛色の違う曲で合わすのならアリスのコンサートでよく歌われてた「熱い吐息」2曲とも3rd「引き潮」に収録曲。同じ2nd「海猫」からだとアリスのコンサートでよく歌ってた「サンセット(蒼い夕日)」アリスファンなら誰でも知ってる「砂の道」自分個人としてはこのアルバムの中で一番好きな「讃歌」か「ひまわり」1st「蜩」からではアリスのコンサートで馴染み深い「面影」ラジオのエンディングで流してた「おやすみ」4th「黒い鷲」からだとアリスのコンサート、ソロのコンサートでもでお馴染みの「冬の嵐」「黒い鷲」が発売された時にリードトラック的にラジオでよく流してた「口笛が聞こえる町」アリスのコンサートで超有名な「スナイパー狙撃手」5th「喝采」からだとアリスのコンサートでも歌った事のある「ラスト・ソング-最後のライト-」タイトル曲の「喝采-想い出のライト-」それか普通にシングルEPのB面のまま「Left Alone」1曲目「陽はまた昇る」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 青木望さんこの曲を初めて生で聴いたのは多分、アダモとのジョイントコンサートの時。このシングルは1979年6月5日発売(「喝采」は4月20日発売)アルバム発売後の4月29日の兵庫滝野での野外コンサートの時のソロコーナーは「この空の下」だった。1979年7月28日のHOT JAM'79の時も「この空の下」アリス「限りなき挑戦」の夏のツアーからアリスのコンサートでも「陽はまた昇る」に変わった。「陽はまた昇る」を歌う前のMCは何パターンかあって、その中でも一番多くの会場で話してたのは新聞の切り抜きからの紹介で「妻の残した鍵」。これはライブアルバム「限りなき挑戦」の中にも収録されていますが、秋頃になると少しずつ「妻の残した鍵」を語ったあとのMCが変わってきました。(簡単にまとめると)結婚して42年経った老いた夫婦の話。夫は服のポケットに妻はハンドバッグにお互い同じ鍵を持っていた。妻が入院してしばらくして明日の午後手術しますと夫は病院に告げられる。手術当日の午前中、手術に必要な物を夫は準備していた。その時寝台の妻が「お父さん ハンドバッグを取ってください」と言った。それを枕元に置くと無言で妻は中から我が家の鍵を渡した。妻は手術後、亡くなった。鍵を夫に返してあの世へ行った妻はあの時いったいどんな心境だっただろう…と夫の胸に塊となり消えない。『学生の頃、反抗期で「誰が産んでくれと頼んだ」と親に言った事もあり、自分はどんな浅はかだったと改めて思ったりもします・・・・・(中略)・・・・巷では自殺が増えてきたと聞きます。・・・ただ、そんなに辛く感じた時、この夜さえ越せれば明日の朝、いつもと違った太陽が昇ってくるかも知れない…そう考えていただきたいなと思います。この歌を…』で「陽はまた昇る」のイントロへ。1979年11月以降、大阪近郊のコンサートで「陽はまた昇る」のMCは『バンド結成しましたら3年目ぐらいですかね、アリスも倦怠期がありまして 男ばかりなので殺伐としてきまして、喧嘩というのはなかったですけど、そういう時期を通り越すとあまり言葉っていうのが必要じゃなくなってくる。いろんな事があっても顔をふと見合わせてお互いの状態がわかってくる。と、アリスのメンバーとしての話をしてから「2年ぐらい前のクリスマスに久しぶりに家に帰りました。 うちの家は大阪市東住吉区駒川町…近鉄南大阪線っていう、通称まわりの人は田舎線と呼ぶんですけど その田舎線に乗って通ってるのですが 両親と離れて、離れてって言っても300mぐらい離れているんですけど一人で住んでるもんですから 遠くから自分の部屋をぱっと見ても明かりが灯いていない部屋ってなんと味気ない事って言いますか、 自分で鍵を開けて電気をつけてストーブを点ける。 ひやーっとしててその瞬間が一番イヤなんです。 フト、こたつの上を見ると四角い箱が置いてある牛乳と。何だろうな? なんとサンドウイッチ。誰なんだろう?あ〜うちの明治生まれの両親がおりまして 父は今年79歳、たぶんきっとあの人だろうな。 でもパッと開けてみた時、不思議に思いました。コールドビーフ…しゃれた名前のサンドウィッチ 英語がぜんぜん喋れない人に取っては、いかにして買ったのかと凄く自分でも理解できなくて ハンバーグが最近やっと言えるようになってきた。それまではハンパクで通していたような人。 年が離れてますからちっちゃい時はよく孫と間違われるんですね。 誕生日のプレゼントでデパートに行って阿倍野橋近鉄百貨店ですけど(笑) おもちゃを買ってもらったりする 店員さんが「ボク、いいわね。おじいちゃんと一緒で」・・・そうすると 「おまえ、おもちゃ欲しなかったな!」と・・・あの時の気持ちがやっと理解できるようになってきました。このMCで語られてるマンションの部屋 血というのを感じます、今、初めて明かす秘密なんですけど襟足が髪の毛が下から上に向いて生えてる。 親子ってものは良いとこだけが似るものではなくてボクにもちゃんと遺伝していまして 僕のは半分だけ。余計に大変なんです。右サイドが下から上むいて生えていて、 左サイドは上から下に生えている。 ちっちゃい頃は散髪屋さんでよく言われたもんです 「しんちゃん日本髪結うたら綺麗で」 (笑) 俺は丸まげでステージやるんかと・・(笑) 自分の子供が生まれた時も病院で襟足見たら…悲劇ですね…一緒の襟足してた・・・ 「年老いた両親」なんて考えると一番この・・胸が痛くなりますね。 今回の旅で九州にいます時に 二日間続けて父親が死んだ夢を見ました。 物凄く、こう…胸騒ぎがしてしょうがなくて、それで電話をしましたら 元気のない声を出しておりまして 「疲れたやろ?」って言うんです …その言葉がすごく堪えましてね・・・ 子供ってのは親が生きているっていうだけで結構ハリがあって頑張れるもんやから 「お父さんはがんばって夏、越すから」・・・って春に電話した時にそんな事を言っていました。 それで夏は越したんですけど、大変きつい夏だったらしくて・・・。 できれば極力一緒にいてたくさん思い出を作っておいてあげたいなと思います いろいろ教えられた事も随分たくさんありましたし。 親っていうのは自分たちの夢を少しず切り崩して、そして子供の夢へとつなげていく… ほんとに悲しいもんなんだなと思います。この曲を」このMCをしたのは自分が知ってる限りでは5公演のみ。どれも大阪近郊でのコンサート。このMCのあとの「陽はまた昇る」は何か違ってた。いつも以上に目がキラキラと涙目になっていたし、12/27公演の時は珍しく声が震えてしまってた。7月〜10頃まで「陽はまた昇る」の前に「妻の残した鍵」の話はその次の曲「遠くで汽笛を聞きながら」の前に話すようになった。それまで話してた内容とはまた違っていていました。その後の続きと言うか…。ちんぺいさんがその方にお便りをしたところ、すごく早くお返事がきて、、、『奥様が亡くなられてから気づかれたらしいのですが、あるノートにこの部屋のこのタンスの引き出しの何番目には右からなにが入ってるなど家の中の事細やかなことすべて書き残しておられたそうです。それなりの覚悟をしておられたのだろう、そして追伸がありまして「なんと、水くさい奴でございます」と書いてありました。なんて素晴らしい水くささなんだろうと・・・親子とか兄弟っていうのは血の繋がりで甘えがちになってしまいます。夫婦っていうのは言ってみれば他人ですから、お互い信じあい庇い合うってそれ以外、なにものもつなぐものってないような気がします。我々、アリスもひとつの運命共同体としてこの3人は信じ合える、そんなグループをこれからも目指していきたいと思います。自分の言葉に嘘はつかないように、そして人を裏切らないように……遠くで汽笛を聞きながら』このパターンと「妻の残した鍵」のあとに「言葉」という物の大事さを話すパターンがありました。その締めに「言葉にする時はできるだけの優しさを込めて、そして言葉にできない時は勇気ある沈黙を・・・ 遠くて汽笛を聞きながら」シングル「紫陽花」ジャケットのカット違いカラー版2曲目「海猫」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 篠原信彦さんこの曲をセットリストに入れない理由が何かあるのかと詮索してしまってた時期があった。当時の通常コンサートでの3人だけの演奏では無理だと言うのはわかる。でも「サンセット(蒼い夕日)」は3人だけでも素晴らしいアレンジ、構成で歌っていた。1975年12月の神田共立講堂の時は水沢有美さんをゲストに呼んで「都忘れ」を歌い、ソロコーナーの締めには「讃歌」を最高の演奏、歌唱で聴かせてくれた。アルバム「海猫」が発売されてすぐのコンサートでした。タイトル曲「海猫」はその時もスルーされました。まあ、自分は「海猫」よりも「讃歌」が聴けた方が何倍もうれしいからいいんだけど。この時の「讃歌」は何百回聴いたかわからない。たぶん、オリジナルスタジオ版よりも多く聴いてると思う。この神田共立のリサイタルの時ならバックバンドもしっかりしてたから「海猫」をレコード通りに出来たと思う。そしてこの曲のドラムはキンちゃんに叩いてほしい。26歳になった時に書いたイラスト改めて8cmシングルで「海猫」聴いたら、凄く感動した。森進一さんが歌ってもカッコいいだろうな、とか思った。1975年ならちょうど「冬の旅」などのロッカバラード風の楽曲も多かった頃なのでシングルで出してても良い感じ。シングルCD2曲のことにすごい長いブログになってしまった・・・・・
2021年11月29日

1965年3月発売のこまどり姉妹のシングル。A面「裏町情話」作詞 石本美由起さん 作曲・編曲 遠藤実さん右と左のスピーカーで姉の並木栄子さん、妹の並木葉子さんがかなりはっきり分かるほどにボーカルが分かれています。右が栄子さんだと思います。こまどり姉妹でこのボーカルの録り方は珍しいと思う。どの曲も普通は二人の声をMIXしたのが左右スピーカーから出ます。「三味線姉妹」は一人ずつで歌うパートが珍しく多い曲ですが、左右分けてるわけではない。こまどり姉妹版「昭和枯れすゝき」もいつものユニゾン歌唱ではなく一人パートが多い曲。B面「酒場小唄」作詞 石本美由起さん 作曲・編曲 遠藤実さん「裏町情話」はヒットした曲なのでCD化され多くのベスト盤などに収録されてますが、この曲はCD化はもちろんされていません。ご陽気お座敷曲なのですが、4コーラスとも歌い出し前の間奏が印象的。ドヴォルザーク作曲の「新世界より」の日本語歌詞をつけた家路の「♪いざや 楽しき まどいせん〜」部分のメロディーがそのまま使われて二人の歌に突入する。それもクラシック曲らしくイントロはトランペットとミュートトランペットとストリングスで演奏されています。イントロや間奏、裏メロにクラシック曲が使われる事も昔の歌謡曲にはよくあったように思う。ユーフォニュームが吹く裏メロのようなアレンジもいくつかあった。
2021年11月28日

宝塚歌劇の楽曲のみで構成されたアルバム。「The Love Dreams And Tears When He Sings For "Takarazuka"」 あなたに贈る寺田瀧雄作品集作曲は全曲、寺田瀧雄先生A面1曲目「アマール・アマール」 作詞 鴨川清作さん2曲目「白い花がほほえむ」 作詞 内海重典さん3曲目「愛の宝石」 作詞 鴨川清作さん4曲目「愛!」 作詞 鴨川清作さん5曲目「愛あればこそ」 作詞 植田紳爾さんB面1曲目「パレード・タカラヅカ」 作詞 内海重典さん2曲目「さよならは夕映えの中で」 作詞 植田紳爾さん3曲目「夢人」 作詞 草野旦さん4曲目「幸せの鐘の鳴る日」 作詞 柴田侑宏さん5曲目「さよならタカラヅカ」 作詞 鴨川清作さん初回盤はブルーのカラーレコードでした。有名な曲ばかりですが、オリジナルでは様々な色合いのアレンジの楽曲でサンバ、シャンソン、バラードなどバラエティーにとんでいるように思えますが、なぜかどの曲も同じトーンのアレンジになっています。1曲目は「アマール・アマール」なのですが、イントロがパリの街角の雑踏の中でバンドネオン演奏が流れフランス語で何やら女性がしゃべる・・・そしてかなりムーディーに「♪ライライラ〜イライ ライライラ〜〜イラ〜イ・・・」とアマール・アマールが始まる。メロディーの譜割りもかなり変えてしまってるのはOKだったのだろうか?リオデジャネイロ感は0です。アップテンポになってからはラテンジャズのおしゃれな演奏。救いは布施明さんの歌が上手すぎる事。2曲目「白い花がほほえむ」は初風諄さんが歌った「ラムール・ア・パリ」の主題歌。このアルバムの中で一番イメージが崩れずに聴ける曲です。この10曲の中で「夢人」と並んで一番好きな楽曲だということもあるのですが…。めちゃくちゃ歌上手い。ソプラノの声のイメージなのに布施明さんの声ですんなり聴ける。3曲目「愛の宝石」このアレンジはどうなんだろ・・・。4曲目「愛!」アレンジがイメージをかなり変えてしまっていますが、このアレンジは拒絶感はあまりない。かなり歌謡曲なアレンジなのですが、これはこれで聞き込んでしまう。5曲目「愛あればこそ」サビは軽快なアップテンポにしています。劇終わりのショーでこの曲でダンスする時にはこのアレンジ良いかも。B面1曲目「パレード・タカラヅカ」この曲でラテンパーカッションを使うのなら「アマール・アマール」で使えばいいのにって思ってしまう。サンバにアレンジされています。2曲目「さよならは夕映えの中で」はおしゃれで可愛いアレンジになっています。あの場面にこのアレンジで轟悠さんが歌い出したらみんな呆気にとられると思う。間奏はカウベルが楽しげに盛り上げます。3曲目「夢人 ゆめびと」ロックなアレンジの「夢人」です。かなりカッコいいアレンジと歌唱です。このアレンジで安奈淳さんが歌ったらカッコいいと思う。4曲目「幸せの鐘の鳴る日」この曲自体、昔から好きじゃないし、宝塚での作品自体もそんなに好きではない。映画版は当然大好きです!(誰が為に鐘は鳴る)DVDはなぜかいろんな会社から出ていて(Blu-rayはまだ発売されてません)画質にも差があります。画質のイマイチなワールドプレミア上映版ってのがあって、それでもこれが一番好きです。通常よりも35分も長くより作品の良さが伝わってくる。買うのなら2時間45分バージョンがおすすめです。すっごい安いし^^5曲目「さよならタカラヅカ」多分、このレコードを聴いた事ない人は想像通りの感じだと思う。一番の感想は布施明さんの歌のうまさがハッキリとよくわかるレコードだという事。
2021年11月27日

緊急事態が明けて通常営業になったとの事で六本木の阿雅佐に行ってきました。出会って40年以上経つ東京の友人とも4月以来の再会。友人4人で閉店時間まで飲みちゃかし。六本木の阿雅佐は1984年創業のアリスのドラマー矢沢透さんの串焼き屋さんです。六本木交差点から3分ほどで着くお店。どれ食べてもハズレはなく価格もリーズナブルです。これまでは最初の一杯は生エビスビールを飲んでましたが、ここ最近ずっと一杯目はルイボスティーのサワーで乾杯。そのあとは延々と日本酒。たまに口休めのバーボン水割り飲んだり、エビスの生飲んだり。日本酒もほぼずっと八海山。昨夜は白イチゴの後味のようなフルーティな奈良の日本酒「風の森」を途中で挟んであとはずっと八海山。日本酒ばかり飲むので自然と串焼きも日本酒に合うものが多くなる。こまいとサザエの磯香り焼きは今回、後半にまた注文してしまった。スペアリブとコンビーフポテトも結構毎回注文するメニュー。日本酒を飲み始まる前に食べる串。あと、いつも定番で絶対注文するのは、生しいたけ、ささみのわさび、いなりなめ茸からみ餅。今はなくなってしまったメニューだけどしめじを一株串に刺して香ばしく焼き上げたのも好きだった。復活して欲しいメニューだけど、特別なしめじだったそうで仕入れられなくなり出せなくなったと、きんちゃん。ポワロっていう小さいナスとチーズとサラミを3層にして串に刺して焼いているオリジナルの串も最高。マープルとマープルちゃんというオリジナル串も美味しい。器ものならトリッパとセロリの炒めものも必ず注文する。それから絶対おすすめなのが京つけもの盛り合わせ。これはお代わりする事もある。赤カブの漬物が最高で日本酒が進みまくる。(昨夜は京つけもの盛り合わせがなくて残念だった。代わりにきゅうりのさっぱり和えを頼んだ)1990年代頃まではコースでばかり食べてたけど、最近は単品でコースの本数を余裕で超えるほど注文してると思う。きんちゃんといろい話して恒例のサイン。毎回自分が持っていくA4の写真にサインしてもらってる。11時に店を出て、ちょっと呑み足りないって事で蕎麦屋で飲む事に。いつも呑みに行ってた蕎麦屋が早く閉まるようになってしまい、もう一軒ある朝まで呑める蕎麦屋へ。ここでは熱燗を飲みながら、酒呑みが好むようなアテだらけなので、いろいろ注文してしまった。キビナゴの南蛮漬け絶品だった。舞茸の天ぷらも美味しかった。そこの熱燗は秋田のお酒だった。名前忘れてしまった。あまり馴染みのない名前だったように思う。帰りの新幹線の中から。久しぶりの晴天の富士山が見られたので写真撮った。
2021年11月25日

1984年10月16日発売のパット・ベネターのシングル。6枚目のアルバム「Tropico」のリードトラック。A面「We Belong」アルバムバージョンとは少し違っています。ボーカルを間奏部分に追加しています。「Tropico」から2ndシングルは「Painted Desert」でした。アルバムでは「We Belong」の次に続けて流れて来る曲。この2曲のつながりはカッコいい!Pat Benatar – vocalsNeil Giraldo – guitars, harmonica, percussionCharlie Giordano – keyboards, percussionDonnie Nossov – bassMyron Grombacher – drums, percussionB面「Suburban King」プログレっぽさとブルースな感じが混ざり合った感じの渋い曲です。1分47秒と短い曲です。この曲なら5分ぐらいにして聴きたいと思う。デビューアルバムに入ってた「Don't Let It Show」を久しぶりに聴いた。昔、この曲がすごく好きだった事を思い出した。パワーバラードで裏声の柔らかいハイトーンと、声張った地声のハイトーン使いわけてる感じが今聴いても感動だった。
2021年11月25日

1973年10月発売の島倉千代子さんのシングル。この前のシングルが企画盤の「親鸞おどり」でした。「♪情け一筋 世の人のため 我が身を捨てて苦労なされた 強くあくまで信仰深い 親鸞様を誉めたたえよう 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」自分は浄土宗ですが、浄土宗から分かれた浄土真宗なので近い印象。同じ「南無阿弥陀仏」だし。A面「残月」作詞 横井弘さん 作曲 鎌多俊與さん 編曲 山路進一さんこの曲の島倉さんの悲しすぎる震える歌唱は絶品です!いつも以上に細かいビブラートで聴く側の心を震わせます。かなり悲しい男歌です。着物一枚も買ってあげられないまま逝ってしまった女房を忍んでいる一人の男。B面「女舞」作詞 横井弘さん 作曲 鎌多俊與さん 編曲 山路進一さんほとんど邦楽の楽器でオケが出来てきます。歌謡舞踊するには良さそうな楽曲。このシングルにももちろん振り付けは付いています。
2021年11月24日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯13が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1975年1月2日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)1975年初の放送。年をまたいで前編後編になってたり年末、年明けのスペシャル的なものは何もなかった。「はばたけ!真理ちゃん」♯14 「森は生きている」 後編 主な出演者 天地真理さん 森田健作さん 犬塚弘さん 沢田勝美さん 須藤典子さん 鶴間エリさん 小松政夫さん ホーン・ユキさん 安田伸さん 菅井きんさん パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 今回はほとんど森の中で雪まみれになってる場面ばかり^^;その上、天地真理さんの出ている時間が少なかった。年末収録だったので忙しく仕方なかったのかもしれない。これだけ発泡スチロールの雪を降らせたら静電気で後の掃除が大変だっただろうな…と。セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「東京発」 森田健作さん 3曲目 「木枯らしの舗道」 天地真理さん 1コーラス 森田健作さんも今回は1コーラスのみでした。「木枯らしの舗道」はまたまた外ロケ映像・・・・。これまでに入ってなかったカットもありましたが、同じ日に収録したもの。それも1コーラスのみ。
2021年11月23日

宙組全国ツアー「バロンの末裔」観劇して来た。「バロンの末裔」は1996年〜97年に月組で上演された作品。トップスター久世星佳さんの退団公演でした。とにかく好きな作品なので、どの組で上演されたとしても誰がトップであっても絶対に観にいく作品。ショーは「グランド・ベル・フォリー」で花組、雪組、星組のトップスターが日替わりでゲスト出演するショーでした。退団公演で普通でもチケット取りにくい上に各組トップがゲスト出演の日などはかなりの競争率だったのを思い出す。各組トップが出演しない日のその場面は次期トップの真琴つばささんが演じました。今回もバロンの末裔とグランド・ベル・フォリーの2本立てで観たかったな。「バロンの末裔」は5回以上劇場で観劇した。東京の友人に久世星佳さんにハマりまくってる人がいて、その人が会に入ってたのでゲスト出演のある時もチケット取ってもらえた。彼女は東京から毎週のように宝塚に通ってきてた^^;そのおかげで「バロンの末裔」を何度も観劇する事ができた。初見で観た時から作品のおもしろさに惹かれて何度でも観たいと思えた。今回、初演のイメージを壊すような配役もなく、凄くうまく配役できてると思った。笑わせるポイントでも的確に笑いを起こしてたし、梅芸の宝塚公演で久々にあれだけ観客が笑ってるのも珍しいと思った。笑いと感動のバランスが非常に良い作品だと改めて感じた。久世星佳さんの仕草やセリフを言ったあとの表情とか次から次へと頭の中に浮かんで来た。久世星佳さん、汝鳥伶さん、未沙のえるさん、この3人が観たくて録画してたビデオも何度も観た。久世星佳さんの役はもちろん真風涼帆さん!本当にいい芝居で楽しめた。久世さんとは雰囲気など違っていますが、真風さんオリジナルの役創りと演技で違う楽しさを味わえた。妙な二役なので逆に難しいのだろうなと・・・。未沙のえるさんの役は凛城きらさん!登場シーン頭取室の場面は圧巻でした。あの場面は未沙さんに毎回爆笑させられてましたが、凛城さんの間も素晴らしくて久々に宝塚歌劇で声出して笑ったかも。アドリブはたしか一切禁止だった作品だったと思うけど、今回も96年の脚本ほぼそのままだったと思う。正塚先生の作品は妙な笑いを誘い出すような台詞のやり取りが好きで、正塚先生の作品はほとんどの作品が気に入ってます。やっぱりナンバー1は「ロジェ」です。次は「マリポーサの花」、3番目が「バロンの末裔」です。大劇場公演なら「銀の狼」「マジシャンの憂鬱」「ダンサ セレナータ」「ホテル ステラマリス」「ラスト・プレイ」「メランコリック・ジゴロ」「ロマノフの宝石」「愛するには短すぎる」「薔薇に降る雨」・・・・が好きな順。外箱公演ならだんとつで「二人だけの戦場」と「BOXMAN」です。汝鳥伶さんの役は組長の寿つかささん。この役もまた違う演じ方だったけど凄くハマってて良かった。この3人の役がハマればあとは大丈夫って思ってしまう。真琴つばささんが演じたリチャードは桜木みなとさん姿月あさとさんが演じたウィリアム は瑠風輝さん嘉月絵理さんが演じたブリンクリーは鷹翔千空さん汐風幸さんが演じたヘンリーは亜音有星さん風花舞さんが演じたキャサリンは潤花さん千紘れいかさんが演じたヘレンは山吹ひばりさん夏河ゆらさんが演じたシャーロットは愛未サラさん全国ツアーなのでかなりの下級生でも大きめの役が付いてて、みんな初演を汚す事なく的確に演じてて感動でした。ラスト間近かのシーン、ヘンリーが気を利かせて持って来たシャンパンのコルクを抜いた瞬間に盆が回ってホテルの開業を祝ってるダンスとシンクロするような演出が大好きだったけど大劇場ではないので出来ないけど、自然に感じられる演出だった。「バロンの末裔」・・・再び生の舞台で観る事ができて良かった。あの久世さんファンの彼女も生きてたら絶対に観に来ただろうと思う。芝居の再演の時は、初演時にやってたショーをそのまま再演すればいいのといつも思う。「グランド・ベル・フォリー」・・・そんなに特別好きってわけではないけど、「バロンの末裔」に続いて上演されたら感動だろうなと思ってしまった。
2021年11月23日

海援隊の中牟田俊男さんが1980年発売したソロシングル。A面「俺の人生 真ん中あたり」作詞 武田鉄矢さん 作曲 中牟田俊男さん 編曲 若草恵さん1980年といえば海援隊は1979年に「贈る言葉」を大ヒットさせて、次々とヒット曲を発表してた頃です。そんな中、メンバーの一人の中牟田俊男さんがソロシングルを発売しました。作詞が武田鉄矢さんなのもあり、曲調もそのまま海援隊で出してもおかしくないような自然な流れで出したシングルのイメージでした。全く違うイメージの物を出そうとしてなかったように思う。1982年に出た海援隊のベスト盤「12の風景」にも収録されています。B面「祈り」作詞 武田鉄矢さん 作曲 中牟田俊男さん 編曲 佐孝康夫さん編曲の佐孝康夫さんは谷村新司さんのライブやレコーディングでも知られている方です。この曲の歌詞がすごく好きでよく聴いてた。凄くストレートな歌詞でそれに合う真直ぐなメロディとアレンジ。久々に聴いたけど凄く良い!中牟田俊男さんと武田鉄矢さんが作った海援隊の名曲の中に「声援」や「まっすぐの唄」といったヒット曲もあります。海援隊で書いた中牟田俊男さんの作品の中では「肩より低く頭をたれて」が特に好き。この曲は作詞、作曲ともに中牟田俊男さんだったと思う。「故郷未だ忘れ難く」も海援隊の曲の中ではベスト10に入る好きな曲、この曲の作曲も中牟田俊男さんです。アップテンポの「荒野より」も中牟田さんが買いたメロディーが心に刺さる。この頃に行った海援隊のコンサートチケット1980年5月3日滝野ローンステージでのアリスとのジョイントコンサートは20000人以上の動員を記録。1979年春はアリスのみで滝野ローンステージでのライブも20000人以上をあの自然しかないような山の中に動員しました。1981年の春もアリス単独で大雨にも関わらず20000人近い観客を動員しました。このCブロックを取るために三宮のジョイントで2日間徹夜してチケット並んだのを思い出す。チケットの裏に滝野ローンステージへのアクセスが書いていますがこのわかりにくい路線図で来れた人はいるのだろうか?全て国鉄路線を示す線で描かれているので、私鉄の神戸電鉄なのか国鉄なのかわからないと思う。インターネットなんてない時代、遠くから来た人はかなり苦労したと思う。
2021年11月22日

アグネス・チャンの11枚目のシングル。荒井由実さん(松任谷由実)の作詞、作曲作品でアグネス・チャンの歌手の幅をまた一回り広げた名曲です。A面「白いくつ下は似合わない」作詞・作曲 荒井由実さん 編曲 あかのたちおさん1976年にカナダのトロント大学留学のために歌手活動休止する事になり、その最後のコンサートで「白いくつ下は似合わない」を歌う前と間奏でこの曲への特別な想いを語ります。イントロ前のMC「自分の曲の中でもやっぱり、あのちょっと好きとか、とても好き、あまり好きじゃないけど好きっていう曲もたくさんあるんです。で、一番印象に残ってた曲はね、あたし二十歳になった時の記念曲だったんです。・・・・・・好きとかとっても好きじゃなくてねあの曲はとっても印象に残っていたの。今日もみなさん、あの曲を聴いてほしい。白いくつ下は似合わない」間奏部分「この曲はわたし二十歳になった時の記念曲でした。この曲を聴くたびに この二十歳のアグネスを思い出してください」このライブでこの曲を歌った時、ほとんど涙声でずっと泣いて歌っています。大阪公演でもこの曲の時は泣いて歌えなくなりそうでした。荒井由実さんは「COBALT HOUR」をリリースしてすぐにこの曲を提供。「白いくつ下は似合わない」っぽい曲はそれまでにもなかったように思う。ちょっと近いように感じるのは「たぶんあなたはむかえに来ない」ぐらい。B面「愛を告げて」作詞・作曲 荒井由実さん 編曲 矢野誠さんこのB面曲はどっちがA面だったとしてもヒットしたと思う。この曲はこのままユーミンがアルバムに入れても大きな違和感はないと思う歌詞、メロディー。アレンジもこのままでもユーミンのアルバムに入っててもすんなり聴けそう。この曲、久しぶりに聞いたら「白いくつ下は似合わない」よりも良いように感じた。
2021年11月20日

ナンシー・シナトラの1966年の大ヒットシングル。フランク・シナトラの最初の子供で多くのヒット曲を出しています。A面「シュガータウンは恋の町」天地真理さんの1974年発売の2枚組ライブ盤でこの曲をカバーしていてそのバージョンばかり今だに聴いていますが、たまには本家オリジナルが聴きたくなってシングル盤を棚や箱から探し出してやっと聴いた。天地真理さんのライブはオリジナルよりもキーを上げているので軽やかさがより前に出てますが、このオリジナルは軽やかな中にも落ち着いた印象です。天地真理さんバージョンの和訳歌詞が小学生の頃から頭に染み付いてしまうほど聴きまくったのでナンシー・シナトラのオリジナルバージョン聴くとかなり新鮮に思える。天地真理さんのライブの演奏はほぼオリジナル完コピの演奏です。B面「悲惨な戦争」ピーター・ポール&マリーが昔からあるアメリカの曲を取り上げて大ヒットさせた曲。アメリカのトラディショナル・フォークとして1860年代にすでに歌われてた曲でアメリカの南北戦争の悲惨さを歌った曲のようです。その曲をナンシー・シナトラも歌った。コーラスアレンジはPPMを意識してるのですが、急に低音男性コーラスだけになったりとPPMとは違った感動があります。
2021年11月20日

ヒデとロザンナの1977年9月発売のシングル。松任谷由実さんの作詞です。ドラマ「分水嶺」の主題歌として使われた曲。A面「追想」作詞 松任谷由実さん 作曲 出門英さん 編曲 東海林修さんプログレのようなやや混沌としたヴァース部分があってアップテンポで軽快な楽曲に。「荒井由実」から「松任谷由実」に変わってすぐに発表された作品。かなりアレンジも仕掛けが多くて凝っています。印象的なシンコペといろんな風景が移り変わって行くようなアレンジ。B面「心を許して」作詞 松任谷由実さん 作曲 出門英さん 編曲 東海林修さん「追想」がロザンナさんの歌声を全面に出しているのに対してこの曲は出門英さんのソロと言ってもいいほど出門英さんが全面に出ています。3連のラブバラード。作詞だけとか作曲だけとかの依頼もかなり多く、かなり数の楽曲を他の歌手に書いています。ヒデとロザンナにはこの次のシングルもユーミンの作詞でした。
2021年11月19日

宝塚花組公演観劇。花組誕生100周年記念公演で芝居、ショーともに装置、映像も豪華でした。通常公演よりもスタッフもキャストも熱が入ってる感じがした。主演の柚香光さんはこの前の「アウグストゥス」の時よりも更に何倍も存在感やトップスターとしての華も増して、これからが凄く楽しみになった。この作品から新しいトップコンビになって、それもあって貫禄が付いたのかも知れない。前の娘役トップとのコンビも初々しくて好きでしたが、新たなコンビはベテランコンビ的な印象が強く頼もしいトップに見えた。作品自体も芝居、ショーともに満足でした。「元禄バロックロック」初めて出し物を知った時「忠臣蔵ファンタジー」とか書いてあったので、ヤバイかも…と嫌な予感がしたけど、プロローグから最後まで退屈する場面もなく各キャストの配役も素晴らしく、あまり期待していなかったので物凄く得した気分になれた。「The Fascination!」このタイトルを見た時、関係ないけど・・・「♪奇蹟 奇蹟 奇蹟 九龍(カウルーン)の夜はFascination〜」って曲がまず頭に浮かんだ^^;タイトル通りに「魅了」される場面はいくつもあった。妖艶で毒々しさもある「食虫花」の場面から岡田先生のロマンチックレビューかと思うような眩しいほどの軍服の場面につながる所が特に印象に残った。柚香光さんの激しいダンスと毒を感じさせる表情の「食虫花」。永久輝せあさんの白い軍服姿は凄いスターオーラとトップスターかと思わせるような華があって魅せられた。この二場面の連続は鳥肌もんでした。「フォーエバータカラヅカ」の大浦みずきさん、瀬川佳英さん、安寿ミラさんの3人の場面の場面を柚香光さん、水美舞斗さん、永久輝せあさんの3人が再現。まったく見劣りしない実力に鳥肌でした。ひびき美都さんのダンスを再現した星風まどかさんも凄かった。二番手の麻鳥千穂さんと三番手の甲にしきさんが歌った「マイアイドル」のオープニング曲「スポット・ライト」を航琉ひびきさん、舞月なぎささん、峰果とわさんの中堅、若手の3人が歌って銀橋渡る場面も感動でした。この公演は那智わたるさんの退団公演。退団仕様の場面も多いショー。自分がまだ生まれる前や宝塚を観に行く前の作品の歌をいっぱい聴きたい。観に行ってもいない公演のレコードを聴きまくってるので、「スポットライト」のあとは「♪あなたにラランラン あなたがラランラン あなたはラランラン あなたをラランラン」と那智わたるさんの声が脳内で聞こえてくる。「あなたとわたし」って曲です。この曲の後に主題歌「マイ・アイドル」が実況録音LPでは流れてきます。 シングルカットされた那智わたるさんが歌う「笑え」も名場面です。フィナーレはそのものズバリの「さよなら」を歌う、入江薫先生の作曲作品です。那智わたるさんの退団公演パンフよりそうそう、あまり歌われることのない話題になりにくい「ル・ピエロ」から「僕の愛」が聴けた事もうれしかった。安奈淳さんがフィナーレでもセリから上がってきて歌い出す「僕の愛」ピエロの衣装を脱ぎ捨てセリの下に落とすと赤いスーツ姿になってグランドパレードに。高翔みず希さんと美風舞良さんが安定した歌声で聴かせてくれた。「心の翼」は何かあれば毎回歌われるので、違う曲聴きたいと思ってしまう。もちろん好きな曲だけど、「心の翼」レベルの楽曲なら花組に山ほどあるのに。この前のOG公演でも聴いた所だし・・・。本家のペイさんが歌うのを聴いてしまった所だから。この「心の翼」は感動的な場面にはよく合う。高汐巴さんのサヨナラショーで歌われた時の「心の翼」を超える感動はないと思うけど。今回のショーは高汐巴さんトップ時代の曲が2曲入ってた。もう1曲は「ララ・フローラ」羽立 光来さんのダイナミックなソロ歌も聴けて満足。終演後は久しぶりに宝塚でゆっくり飲んだ。コロナ前によく行ってた店に1年半ぶりぐらいに行った。この店のお通しはいつも豪華で楽しみ。ちょっといいお値段の店ですが、注文したものどれも満足できる店。すった山芋を海苔で巻いて天ぷらにしたものと、鯛のカマ塩焼き、八海山。
2021年11月19日

竹越ひろ子さんの1966年発売のコンパクトシングル。2016年発売と2018年発売のベスト盤が倍以上の高値がついている貴重盤。来月12月8日に「決定版2022 竹越ひろ子」が発売されるので定価で買えるチャンスです。A面1曲目「東京流れもの」作詞 永井ひろしさん 作曲 不詳 採譜・編曲 桜田誠一さん この曲が竹越ひろ子さんの楽曲の中で一番有名な曲だと思う。青山ミチさんと何となく被るので自分はどっちの歌だったか分からなくなる曲があったりします。青山ミチさんほど低音でドスきかせていませんが、安定した中低音が気持ちいい歌唱です。プロレスラーの力道山に見出されプロデビューしたそうです。この曲のシングルは1966年8月に発売。この曲の大ヒットでこのコンパクト盤の企画が出たんだと思う。2曲目「流れ旅」作詞 高橋掬太郎さん 作曲・編曲 白石十四男さん高橋掬太郎さんが作詞です。高橋掬太郎さんは超名曲を数え切れないほど書いています。「古城」「酒は涙か溜息か」「男涙の子守唄」「一本刀土俵入り」「啼くな小鳩よ」など。この「流れ旅」も時代を感じさせるような懐かしさがある曲です。シングル「東京無宿」のB面だった曲です。B面1曲目「東京無宿」作詞 横井弘さん 作曲・編曲 佐伯としをさんこのコンパクト盤に収録されてる4曲はかなりどれも似てるような楽曲です。まあ、青山ミチさんの「〜ブルース」シリーズも一瞬区別ができない曲もあります。元ジャズシンガーだったらしいのですが、この路線の曲が続いてどうだったんだろうと考えてしまう。この曲もヒットシングルです。2曲目「放浪」作詞 藤間哲郎さん 作曲 不詳 採譜・編曲 桜田誠一さん この曲は大ヒットシングル「東京流れもの」のB面曲。A,B面とも作曲者不詳ってのも珍しい。この曲のイントロなどは、ややJAZZっぽい感じもあります。ピアノのオブリもJAZZっぽい。最近では竹越ひろ子さんを知ってる人も少なくなってきた感じがする。青山ミチさんと同じぐらい有名だと思うのですが…。
2021年11月17日

八代亜紀さんの14枚目のシングル。デビューから5年、初めてフォーク調の楽曲を歌った。A面「花水仙」作詞 池田充男さん 作曲 浜圭介さん 編曲 伊東雪彦さんこの曲を歌う前のイントロ被せの司会にこんなのがありました。『「貴方につくします」は「ともしび」に続く八代演歌のヒットだった。 しかし世はあげてフォークブームとなっていく。1976年八代亜紀は自分なりにフォーク調を 歌いこなした「花水仙」で、その可能性の豊かさを世に示した』そして歌い終えたあとに再びまた司会者が・・『歌は世に連れという言葉がございます。随分昔にあった言葉だろうと思うんですが、 そりゃもう歌そのものを言い当てている言葉だと思うんですねぇ やっぱり歌というのはその時代の流れを敏感にキャッチしなければ 人の心を打ってヒット曲にならないと思いますが! あまり神経質になって自分では時流に乗ったつもりでも逆に流されてしまうと 本来の持ち味を失って良い歌ではなくなるわけですね。 ですからこのフォーク全盛の頃にはほとんどの歌手が、それなりにフォーク調の曲を 歌ったもんですが… まあ傑作とか…あとに残るだろうと言うような歌は ほとんどなかったと言ってもいいんではないでしょうか? そういう中で今、お聴きいただいた「花水仙」 これは亜紀ちゃんが自分なりにフォーク調の曲をこなして非常に高い評価を受けたわけです。 ま、ここで彼女は一つの自信を得たんだろうと思いますね。 どんな歌でも心を込めて歌えば私のファンは私を見捨てない・・・という自信は得ましたけれども やっぱり八代亜紀は、私は演歌だとここで踏みとどまったんですねぇ〜 だから、これ1曲であとはもうフォークにのめり込んでいく事をやめました。 本来の八代演歌の「本道に」戻ったわけです。 そして!世に問うた歌、これはまあ後々まで残る歌だと思いますが、 あの「もう一度逢いたい」という歌です。』 ややフォーク調の『花水仙」1曲歌っただけでここまで長々と言われる・・・・。「もう一度逢いたい」を出す前に「ふたりづれ」という演歌の名曲があったのに。その次の「夢魔のブルース」はまあ飛ばしてもいいけど^^;「夢魔のブルース」の次が「もう一度逢いたい」です。この司会者はその後に八代亜紀さんが全曲ブルースのライブやJAZZのライブをやったりするとか想像も出来なかったんだろう。モンゴルの音楽を取り入れたり、メタルのギタリストと共演するとか、ジャズアルバム、ブルースアルバムがヒットするなんて事も想像できなかったと思う。逆に八代亜紀さんが歌手を志したのはJAZZシンガーのジュリー・ロンドンの歌を聴いてからだと事をこの司会者は知らなかったのかも。その上、この日のコンサートの前半の山場として谷村新司さんのアルバムにしか入っていないもろシャンソンのナンバー「ムーランルージュ物語」を歌っているし、「ダンシング・オールナイト」もカバーしている。「ムーランルージュ物語」は7分超える長い曲で、ちんぺいさんもライブで歌った事のないような曲なのにフルコーラス、演歌色なんてまったくない演奏で歌いきっています。八代亜紀さんの「ムーランルージュ物語」は本当に良い!演歌を歌う八代さんしか認めないような司会者も歌は世に連れ変わって行けたのだろうか。このライブ盤を聴くたびに昔から「何言ってんだか…」って思ってました。B面「白い桟橋」作詞 池田充男さん 作曲・編曲 伊東雪彦さん この曲がA面だったならあの司会者もカリカリする事もなかっただろう。王道演歌でA面だったとしてもヒットしてたと思う名曲です。これはライブで聴きたいB面曲のひとつ。延期、中止で延び延びになってた50周年記念コンサートも今回は開催されそう。再びもちろんチケット取った。楽しみです。
2021年11月16日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯13が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1974年12月26日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)1974年最後の放送。次回は1975年1月2日放映分。「木枯らしの舗道」に歌が変わってからオープニングトークとエンディングで天地真理さんは帽子を毎回被ってる。「はばたけ!真理ちゃん」♯13 「森は生きている」 前編 主な出演者 天地真理さん 森田健作さん 犬塚弘さん 沢田勝美さん須藤典子さん 鶴間エリさん 小松政夫さん ホーン・ユキさん 安田伸さん 菅井きんさん パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 ロシアの児童文学作品いじわるな継母(菅井きんさん)と継母の娘(鶴間エリさん)に毎日、いじめられてる娘(天地真理さん)の3人暮らし。12月末のある日、お城の女王が雪割草が欲しいと言い出し、雪割草を摘んできた者には褒美を出すとお触れを出した。いじわるな継母は真冬の森に4月にしか咲かない雪割草を探しに行けと娘を森に行かせる。身体も冷え切って命の危険を感じ出した時に森に住む妖精たちと出会う・・・・森に薪を取ってくるように継母に言われた娘森の中で迷ったお城の近衛兵(森田健作さん)に出会い、女王の事などいろいろ教えてもらう。お城の女官役は小松政夫さん。出てくるだけでおもしろい^^;わがままな女王さま(ホーン・ユキさん)と女官継母役の菅井きんさん森の妖精たち。安田伸さん、犬塚弘さん、沢田勝美さんほか。セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「東京発」 森田健作さん 3曲目 「木枯らしの舗道」 天地真理さん 2コーラス森田健作さんが歌う「東京発」は作詞、阿久悠さん、作曲 川口真さん演歌調の楽曲です。発売は1975年2月なのですが、この放送日1974年12月26日にかなり早めの新曲披露です。天地真理さんの「木枯らしの舗道」は前回と同じ外ロケ映像。サビ繰り返し部分はカットされ2コーラスのみに編集されていました。
2021年11月16日

ダイアナ・ロスの1980年発売大ヒットシングル。たしかこの曲がダイアナ・ロスのソロ名義の最大のヒット曲だったと思う。A面「Upside Down」1980年5月22日発売のアルバム「Diana」からのリードトラック、シングルカット曲。アルバムの1曲目に収録されています。アルバム「Diana」もソロ名義では最大の売り上げのアルバム。ディスコブームど真ん中に完全にディスコサウンドを意識したアレンジです。アルバム「Diana」からの第二弾シングル「I'm Coming Out」の方が楽曲のノリも好きですが、当時の売れ線なら断然「Upside Down」だと思う。この7インチシングルはアルバムバージョンよりも30秒短いシングルバージョン。聴き比べてもそんなに気にはならない程度の短縮です。アルバム「Diana」はコンパクトにまとめられた8曲入りのアルバムでやや物足りなさを感じる曲数と長さですが、飽きないアルバム。2003年に出た2枚組「Deluxe edition」を買っておけば良かったと今更思ってる。もうなかなか手に入りにくそうです。B面「Friend To Friend」アルバム「Diana」3曲目に収録されてる美しいバラードです。この曲以外はアルバム「Diana」はディスコナンバーでまとめられています。派手なダンスナンバーの中で光ってる切ないラブバラード。アルバム「Diana」の中で一番好きな曲は青江三奈さんのため息に匹敵する、ため息歌唱から始まる「Now That You're Gone」がダントツに好きなノリです。アルバムジャケ
2021年11月15日

1973年7月5日発売の佐良直美さんの26枚目のシングル。前作「陽が当るまで」はロック寄りのアレンジの歪みギターを前に出した楽曲でした。A面「さびしい男たち」作詞 山上路夫さん 作曲 中村泰士さん 編曲 竜崎孝路さん完全なフォーク調のアレンジの楽曲です。フォークギターのシャリシャリした気持ち良いストロークが全編で流れています。このシングルでは編曲の竜崎孝路さんの名前が「龍崎孝路」と表記されています。誤字だったのか、この「龍」でも活動してたのか・・。70年代フォークと言えばこれ!って感じの楽曲です。優しく叙情的で良い曲です。B面「青い封筒」(ブルーレター)作詞 丹羽きよみさん 作曲 小室等さん 作曲 瀬尾一三さん小室等さんと瀬尾一三さんが揃えば完全昭和フォークです。作詞の方は知らないのですが、このブルーレターは何を意味してるのかよくわからない。中島みゆきさんの夜会「橋の下のアルカディア」で「緑の手紙を開けなさい」というキーワードが出ますが、あれは緑のツタに覆われた飛行機の格納庫の扉を開けなさいって事だったと思うのですが、このブルーレターはただ悲しい事を表してる意味なのか。青い便箋と青い封筒で手紙が届いたらちょっと怖い気もしてしまう^^;「やわらかい土に とても沢山 足でキッスをしています」とか何か怖い・・・
2021年11月15日

黒木瞳さん初演出の舞台「甘くない話 〜ノン・ドサージュ〜」を観劇してきた。今日の公演が大千秋楽だったので、カーテンコールで黒木瞳さんも登場しました。生の黒木瞳さんを観るのは月組公演「二都物語」以来。「二都物語」は黒木さんの宝塚退団公演。大地真央さんがトップになった「情熱のバルセロナ」からは大劇場公演は全て観ていると思う。その前の「あしびきの山の雫に」での黒木さんの初々しく可愛い芝居も印象に残ってる。IMPホールって何年かに一度行くようなイメージだったけど、先月の「劇団鹿殺し」の公演がいつものABCホールじゃなくIMPホールだった。一番覚えてるのは1998年にブライアン・メイの2回目のソロ来日がIMPホールだった。MOTÖRHEADのライブもIMPホールで観たような記憶がある。他にもメタルのライブでIMPホールに何度か行ったように思う。UDOじゃなかったかな。数年前の堀内孝雄さんのライブもIMPホールだった。で、今日の芝居。期待以上に楽しめました。出演者は全員、惹きつけられる演技で上手くいってるカンパニーなのが観ていて感じられた。構成も飽きさせる所は一切なくてプロローグから一気に引き込まれた。サスペンス、謎解きものだと前もって知ってましたが、それ以上に笑いも感動もあって時間が経つのが早く感じる1時間40分でした。蘭乃はなさんを生で観るのは4月の「エリザベート ガラコンサート」以来。東京ではいろいろ舞台に出てたのは知ってたけど、なかなか行ける機会がなく今回、やっと関西公演があったので観ることができた。来年2月の東京での舞台は観に行けそうなので行こうと思ってる。なかなかおもしろい役で蘭乃さんの魅力が良く出てる役だった。ダンスもソロ歌もあり大満足でした。蘭乃はなさんの3枚組のスチール購入主演の村井良大さんの芝居も凄く良くて惹きつけられた。馬場良馬さんは華のある役者さんで芝居の上手さと華やかさでついつい動きを目で追うほどだった。初めて現代劇に出演する歌舞伎役者の市川九團次さんはオーラが違って見えた。これからテレビドラマなどで大活躍して行くじゃないかと思いながら観てた。高崎翔太さんクールな芝居も作品をよりおもしろく感じさせてた。西野太盛さんは性同一性障害の役ですが、変なやりすぎ感もなく自然に感じられて良かった。敗退配達員役で少しだけ登場する遊佐航さんも出番は少ないけど味の芝居だと思った。京橋駅から劇場に向かう京橋プロムナードで多分、黒木瞳さんとすれ違ったように思う^^;マスクはもちろんしてたけど少し先からきっとそうだと思いつつも何気なくすれ違うだけでした。急に「花の道の栄屋で黒木さんの缶バッジよく買ってました」とか唐突に言われたら怖すぎるだろうし^^;高校生の頃の話ですが・・・。そういえば栄屋っていつ閉店したんだろ。缶バッジ、缶マグネット、写真付きのクリップとかいろいろ買い漁った。箱にまとめていっぱいあると思う。一路真輝さんと花總まりさんの物がダントツに多いと思う。結構しぶいどころの専科の汝鳥玲さんの缶バッジ作ってもらったりもしてた。2000年代以降のトップスターだと水夏希さんのグッズを買ったりしてた。七帆ひかるさん、凪七瑠海さん、美穂圭子さん、風莉じんさん、大湖せしるさん、此花いの莉さん天玲美音さん、彩吹真央さん、輝咲玲央さん、透水さらささん、綾瀬あきなさん、ひろ香祐さん花音舞さん、暁郷さん、星条海斗さん、早乙女わかばさん、羽立光来さん、など、やや渋めな個性のあるスターを好きになることが昔から多かったように思う。今もそうですが。蘭乃さんが娘役トップ時代、一番好きな作品は「サン=テグジュペリ/CONGA!!」今でも一番よく観るのがこの2本。「麗しのサブリナ」も同じぐらいに好きだった作品だけど映像化されていないので残念すぎる。「復活」と「愛と革命の詩」も気に入ってて今でもBlu-rayでたまに観てる。「サン=テグジュペリ」 「オーシャンズ11」
2021年11月14日

1977年10月25日発売のレイジーの2ndシングル。レイジーは日本のアイドルロックバンドでボーカルは影山ヒロノブさんギターはラウドネスの高崎晃さんドラムもラウドネスの樋口宗孝さんあと、ベースは田中宏幸さん、キーボードは井上俊次さんA面「カムフラージュ」作詞 松任谷由実さん 作曲・編曲 都倉俊一さんアレンジはピンク・レディーの大ブーム最中の都倉俊一さんなので至る所にピンク・レディーで使ったフレーズやリズムアレンジが登場します。「渚のシンドバッド」「2001年愛の歌」やこの1年半後に発表した「ジパング」「逃げろお嬢さん」「ウォンテッド (指名手配)」など・・・松任谷由実さんの書いた歌詞はキャッチーでどんなジャンルでも対応できる凄さがある。B面「クィーンにふさわしい」作詞 松任谷由実さん 作曲・編曲 都倉俊一さんこの曲の作りは完全に「波乗りパイレーツ」の原型だと思う。間奏はUFOのフレーズ。ユーミンの歌詞は当時にしても珍しいと思うほどにアイドル向けの歌詞。
2021年11月12日

1978年1月発売の梓みちよさんのシングル。A面「銀河系まで飛んでいけ!」作詞 喜多條忠さん 作曲 吉田拓郎さん 編曲 馬飼野康二さんこの曲は元々、キャンディーズがアルバムに収録していた曲で梓みちよさんがカバーしてシングルとして発売しました。(1983年には中原理恵さんもカバーしてシングルとして発売)オリジナルのキャンディーズ版はラテンロック歌謡なアレンジでした。この梓みちよさんのバージョンはラテン色を残してラテンジャズのような大人なアレンジになっています。梓みちよさんのシングルの中ではあんまり好きじゃない曲だったのですが、久しぶりに聴いてみて梓さんの歌唱の気持ち良さに惹かれた。B面「ミストレス」作詞 山口洋子さん 作曲 川口真さん 編曲 馬飼野康二さんこの曲はアレンジもメロディも凄く好きでA面よりもこっちばかり聴いてた。16刻むギターが気持ちよく、ブラスアレンジも凄く好き。メロディも凄く魅力がある。1978年1月 ツアーパンフ「銀河系まで飛んでいけ!」のジャケのカット違いの写真です。扉から飛んででいく謎の物体がSF映画の1シーンのようです^^;シーツか白いシャツか・・この時のセットリスト。アリスの曲で始まり、アリスの曲で本編が終わる構成。ちんぺいさんとセイヤングで絡みも何度かあって、梓みちよさんはちんぺいさんの事がお気に入りのようでした。新曲の「銀河系まで飛んでいけ!」は2曲目歌われ、MC挟んで中島みゆきさんの「アザミ嬢のララバイ」ツアーパンフの裏表紙。アルバムジャケも別カットの写真です。
2021年11月11日

アメリカのディスコ/ファンク「Wild Fantasy」の1978年発売のデビューアルバム「Jungle Drums」からのシングルカット。日本でもヒットしました。A面「Jungle Drums」アルバムバージョンは6分30秒なのですが、シングルバージョンは3分30秒とかなりインスト部分をカットしています。アルバムでは1曲目に収録。それからジャケットに「熱狂のアフロビートにのって爆発するジャングル・ディスコの本命盤!!!」と書かれてるけど、アフロビート、ジャングルビートって感じはそんなにしない。当時よく流れてたし家でも聴いてたのでかなり懐かしい。アルバムバージョンはカウベルとコンガの演奏のみから始まるのでややアフリカって感じもしますが、このシングルバージョンは普通に当時流行りのディスコサウンドのように思える。間奏で山本リンダさんの「どうにもとまらない」の間奏並みにラテンビートになる部分があります。アルバムバージョンはより激しい。聴くならアルバムバージョンかな。B面「Get It On」自分はこのB面の方が絶対的に好きです。ジャングルビートではまったくないのですが、当時のピンク・レディーがライブで歌いそうなノリのディスコサウンドです。ブラスアレンジもピンクレディーっぽい^^;
2021年11月11日

渡辺徹さんのデビューシングル。堀内孝雄さんが作曲しています。B面はばんばひろふみさん作曲。1982年4月21日発売。A面「彼〈ライバル〉」作詞 山川啓介さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 石川鷹彦さんこの3人で作った曲で特に有名なのは1980年発売「南回帰線」です。堀内孝雄さんと滝ともはるさんのデュオで発売された大ヒット曲。「冬の蝶」のB面「感傷風」もこの三人で作った名曲です。この「彼〈ライバル〉」は「南回帰線」ほど激しくないミディアムアップの8ビートです。歌詞は「南回帰線」に近い世界を歌っている。「♪今は遠いあいつもライバル同士さ」この曲は失恋が軸になっていますが・・・。べーやんが作曲してると知って買ったシングルですが、当時はけっこう聴いたような気がする。久しぶりに聞いてもなんとなく覚えてた。渡辺徹さんは舞台役者としても映像役者としてもタレントとしても第一線で活躍しています。歌はもうやめたのか新曲を出してはなさそうです。B面「コスモス246」作詞 山川啓介さん 作曲 ばんばひろふみさん 編曲 瀬尾一三さんバンバンが作るメロディーの王道とも言える感じです。「この曲、バンバンが作曲だよ」と言われると「あ、そうだね」って思う人も多いんじゃないかな「昨日よりも若く」や「黄昏物語」のようなイメージの爽やかなメロディ。246は国道の事で、関東では有名な国道のようですが関西で「246」と言えば円広志さんが経営してる「スタジオ246」を思い出す人が多いかも。80年代後半〜90年代は梅田の246スタジオでよく練習してた^^;最初は「スタジオGEN」「スタジオ246」の2店舗が梅田だけだったにあったのに、今では関西の至る所にあるから驚き。夜遅い練習の時なんかは円広志さんがいる事も多く、メダカの水槽とともに思い出深い。
2021年11月10日

1973年11月5日発売の4枚目のシングル。この曲の前のシングル「わたしの青い鳥」が大ヒットしたイメージでしたが、この曲の方がずっと売れてた事に驚きです。初ベスト10内に入ったシングル。A面「花物語」作詞 阿久悠さん 作曲 中村泰士さん 編曲 あかのたちおさん楽曲中の半分以上がセリフで作られてる曲です。子供ながら斬新な曲だと思ってた。(斬新なんて言葉は知らなかったけど変わった曲だと思ってた)クラスの女子たちはセリフ部分のモノマネをしていた。かなり特徴がある発声と言い回しなので真似しやすかったと思う。この曲の大ヒットで3曲あとのシングルもセリフかなり多めの楽曲を歌うことになります。B面「のっぽの恋人」作詞 阿久悠さん 作曲 中村泰士さん 編曲 高田弘さん「天使の初恋」のイメージに近いように子供の頃は思ってた曲。「♪あなたのあなたの事が〜」と「♪恋して恋しているわ〜」が似てるだけかも知れないけど。全く同じ作家陣で作られた曲なので似ててもおかしくはない。高田弘さんの編曲の楽曲も好きな曲は多いのですが、自分の好みは馬飼野康二さん、竜崎孝路さんの編曲が好きだったので初期の桜田淳子さんの楽曲なら「三色すみれ」が好きでした。唯一、1曲だけ筒美京平さんが編曲した「ひとり歩き」は別格的に良い編曲だと思う。作曲も初期の中村泰士さん時代から森田公一さん時代になって曲調も派手に明るくなった。どちらも名曲を残しています。この前、ケーブルテレビで1977年の桜田淳子さんのライブやってたのを観て、懐かしくて初期の楽曲をアナログ盤で聴いていました。
2021年11月09日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯12が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1974年12月19日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)「はばたけ!真理ちゃん」♯12 「あしながおじさん」 最終話 主な出演者 天地真理さん ジュディ 仲谷昇さん 北村昌子さん コリン 吉川まりさん サリー・マクブライド 鶴間エリさん レオノーラ 谷啓さん ホーン・ユキさん ジュリア・ペンドルトン 小松政夫さん パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 クリスマス会のコーラス「赤鼻のトナカイ」を歌っているところ。右隣はホーン・ユキさんセットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「赤鼻のトナカイ」 3曲目 「木枯らしの舗道」 天地真理さん フルコーラス!今回の「木枯らしの舗道」は外ロケでレコード音源のリップシンク。なのでオリジナル歌詞でのフルコーラス。はじめて「♪あなたと 夜更けまで 語った事を 忘れてないわ 今も そんな事するだけで 幸せだった 帰らないあの頃が とても愛しい」の部分を歌ってる(リップシンク)姿を観る事ができた。12月19日放映で撮影されたのはきっと前回の12月12日〜この日までの間。1974年頃の12月は今みたいに暖かい日なんてなかったと思う。地球温暖化で12月でも今ではかなり暖かいけど、あの頃の12月は毎朝、霜柱がグランドに出来てたと思う。今では2月でもあんな寒かった日なんてほとんどない。このロケ、かなり寒かっただろうなと思いながら観た。
2021年11月09日

日本ビクターが1968年に企画編集してR&Bアーティストを収録したコンパクト盤。60年代のモータウンのヒットナンバーがこの1枚に収録されています。A面1曲目「マイ・ガール」ザ・テンプテーションズ1964年12月発売され世界的な大ヒットになった名曲。BGMとして流れているのを聴くことは多くても、しっかりとスピーカーの前で集中して聴く事はほとんどなくて今日、そこそこ爆音で聴いてるとめちゃカッコいい!とリピートして聴いてしまった。David Ruffinのハスキーな声がたまらない。間奏のストリングス、ブラスセクションのアレンジの良さにも改めて気付かされた。2曲目「アップ・タイト (Everything's Alright)」スティビー・ワンダー1965年にシングル発売して大ヒットした曲。アップテンポでブラスセクションのカッコいいイントロが最高な名曲。この曲って曲は聴いた事があってもスティービーワンダーの曲だと思ってない人が多そうな気がする。アナログ盤の音で大きめの音で聴くと最高です!B面1曲目「恋はあせらず You Can't Hurry Love」ザ・シュープリームス1966年の大ヒット曲。この時の最新ヒット曲だからこのコンパクト盤を編集するときのメインとして考えたのかも。この曲は1982年のフィル・コリンズがカバーして大ヒットして再び注目された曲なのでより多くの人に知られている曲。この時のダイアナ・ロスの可愛い声、めちゃくちゃ良い。2曲目「リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア Reach Out I`ll Be There」 ザ・フォートップス1966年の大ヒット曲。このレコードの5曲の中で一番好きな曲です。Levi Stubbsの強烈にパワフルな歌唱は聴くたびに鳥肌ものです。3曲目「ダンシング・イン・ザ・ストリート」マーサ&ザ・ヴァンデラス1964年の大ヒット曲。この曲は1985年にミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイがカバーしてテレビ放映で歌って再び凄く注目された曲。リードボーカルのマーサ・リーヴスの声も凄く魅力的です。マーサ&ザ・ヴァンデラスのアルバムはベスト盤しか持ってないので欲しくなってきた。このコンパクト盤に収録されてる5曲は60年代を代表するR&Bのほんの一部。60年代のモータウンから出たヒット曲は良い曲だらけ。
2021年11月07日

宝塚歌劇 花組・月組100th Anniversary『Greatest Moment』花組Aバージョン観てきました。高汐巴さんと若葉ひろみさんのコンビ目当てで今回はこの日を選んだ。この二人が揃う事ってあまりないので期待しすぎたかも。コンビでもっと歌ってくれると思ったけど、それでも全体的に満足できるイベントでした。パンフレット若葉ひろみさんが「夜明けの序曲」の川上貞奴役を少しだけですが、再現してくれた所が自分的には今日一番の感動でした。若葉ひろみさんが娘役に転向してからは若葉さん目当てで花組を再びよく観るようになった。今日、久しぶりに生の若葉ひろみさんを観ながらいろんな作品の事が頭に浮かんできた。「エストリレータ」の酒場で歌う場面が好きだった。順みつきさんとのやり取りとか、その後の楽屋の場面とか。なぜか「エストリレータ」の場面がいろいろ思い出された。「名探偵はひとりぼっち」のラストシーンの再現とかも観たかった。ナタリーとデビッドの短いけど感動するセリフと二人の歌。「名探偵はひとりぼっち」は「ラ・ラ・フローラ」と2本立て。「ラ・ラ・フローラ」のオープニング第二場で若葉ひろみさんが大階段板付で物凄い長い裾の派手なドレスで降りてきてそのまま銀橋を渡る場面は豪華すぎて感動だった。裾が長すぎて何人かが裾を持って一緒に銀橋を渡る姿は強烈だった。後々、花總まりさんがトゥーランドットの長い衣装で銀橋を渡る姿を観た時に若葉ひろみさんの「ラ・ラ・フローラ」のオープニングの場面を思い出した。コンビお披露目の「マイ・シャイニング・アワー」のLPもよく聴いた。大浦みずきさんとのデュエット曲が多かったのですが、それも含め好きなショーです。この公演はチケット取れなくてレコードでしか聴いてない。高汐巴さんトップお披露目の「紅葉愁情/メイフラワー」はチケット取れて観に行った。で、今日の公演。若葉ひろみさんの歌や芝居を久しぶりに観られた事が一番印象に残った事ですが、彩吹真央さんと霧矢大夢さんの歌の上手さに改めて感動した。セットリスト的には100周年と言いながらも最近の曲ばかりでややガッカリでしたが、懐かしい場面の再現とか懐かしい歌声をたっぷり聴けたので満足です。せめて1950年代、60年代の曲をもう少し入れて欲しかったな。凪七瑠海さんが舞台に登場すると現役オーラなのか、とにかく華があって惹きつけられた。凪七さんがかなり下級生の頃から好きだったので、今の男役としての安定感に感動です。こだま愛さんの歌声も久々に生で聴けて感動でした。こだま愛さんも好きでスチールとかよく買ってた。桐生園加さんのダンスも久々に観られるの楽しみだった。もっと踊ってほしかったけど、それでもめちゃくちゃカッコ良かった。壮一帆さんが「僕こそミュージック」を歌ったのは驚いたけど、なかなか良かった!アルゼンチンタンゴのバンド生演奏での場面も最高でした。もう少し長く聴きたかったし観たかった。
2021年11月07日

クイーンのデビューアルバム。久しぶりにアナログ盤で聴いてました。ほとんど針を落とした事がないアメリカ盤。日本盤は何度も聴いたのでノイズもかなり多くて限界にきてた。アナログ盤で聴いてから40周年の時に(2011年)に発売された2枚組のLimited Editionを聴いた。この時のリマスターの音は凄く好き。特にボーナスCDが気に入っています。アメリカ盤LPジャケDisc 11曲目「Keep Yourself Alive」2曲目「Doing All Right」3曲目「Great King Rat」4曲目「My Fairy King」5曲目「Liar」6曲目「The Night Comes Down」7曲目「Modern Times Rock 'n' Roll」8曲目「Son And Daughter」9曲目「Jesus」10曲目「Seven Seas Of Rhye」Disc 2: Bonus EP1曲目「Keep Yourself Alive [De Lane Lea Demo / December 1971]」2曲目「The Night Comes Down [De Lane Lea Demo / December 1971]」3曲目「Great King Rat [De Lane Lea Demo / December 1971]」4曲目「Jesus [De Lane Lea Demo / December 1971]」5曲目「Liar [De Lane Lea Demo / December 1971]」6曲目「Mad The Swine [June 1972]」1stアルバムで特に好きな曲は4曲目「My Fairy King」と3曲目「Great King Rat」の2曲がダントツによく聴く曲。その次は5曲目「Liar」(B面1曲目)。この3曲は子供の頃からいまだにずっと好きなままです。9曲目「Jesus」は子供の頃はあまり好きじゃなかったけど、今では間奏のカオスな部分も含め凄く好きになってきた。もう1曲、大人になってから好きになったのは6曲目「The Night Comes Down」歌メロとフレディの歌い回しが最高です。このアルバムの中で一番有名なシングルカットされた1曲目「Keep Yourself Alive」は子供の頃から今もそんなに好きではない曲。このアルバムからライブのセットリストに比較的よく入るのは、この「Keep Yourself Alive」と「Liar」ぐらいです。初期の頃のライブは7曲目「Modern Times Rock 'n' Roll」と8曲目「Son And Daughter」もセットリストによく入ってました。自分が特に好きな「Great King Rat」に関しては短くメドレーに組み込まれるぐらい。「My Fairy King」は1976年以降はほとんどセットリストに入ってないと思う。ボーナスEPは凄く生々しいデビュー当時の音と勢いを感じられるので本編以上に2011年以降はよく聴いてるかも知れない。レコーディングはこの1971年の時点で始まっていたのに、レコード会社の都合で発売が伸び伸びになってしまって、今、出したい音ではなくなっていたらしい。1971年にこのクオリティの楽曲を発表してたら、1973年のデビュー当時とは評価もかなり違っていたと思う。1曲目「Keep Yourself Alive [De Lane Lea Demo / December 1971]」なんかは完成版よりもこっちの方がずっと好きです。アコギから始まるアレンジは最高にイイ!3曲目「Great King Rat [De Lane Lea Demo / December 1971]」を初めて聴いた時の鳥肌は強烈だった。生々しいフレディの歌唱が凄すぎる!1973年BBC Sessionsでも自分の好きな曲ほとんど入ってなかった。4曲目「Jesus [De Lane Lea Demo / December 1971]」もこの1971年バージョンの方が聴けば聴くほどに好きになる。かなり粗削りだけど曲の魅力をこっちの方が感じる。かなりHEAVYに感じる所もイイ。5曲目「Liar [De Lane Lea Demo / December 1971]」は、やはりフレディが弾くハモンドオルガンが入ってる方が曲の雰囲気が深まる気がする。この曲に関しては完成版の方が断然イイ!6曲目「Mad The Swine [June 1972]」は1991年発売のシングル「Headlong」のカップリング曲に収録されて驚いた。2011年にリマスターされた。この音は最高です。シングル「Headlong」に収録されたMIXよりも各楽器の音が立っています。特に埋もれてしまってたボンゴの音も生きています。
2021年11月06日

ドイツのメタルバンド「UDO」の最新アルバム。発売されてから約2週間経ちますが、今回も飽きずに結構回数聴いています。現在のバンド構成Lead Vocals – Udo DirkschneiderDrums – Sven DirkschneiderE Guitar – Andrey SmirnovE Guitar – Dee DammersE Bass – Tilen Hudrap「UDO」のアルバムはほぼハズレなしと言えます。今回のアルバムも最高でした。ウドのボーカルが聴けるだけでも満足な所もありますが…。ウドはアクセプト時代のアルバムを含めると27枚ものアルバムを作っています。メタルバンドではなかなか凄い枚数だと思う。そしてウドが参加していると、この枚数に駄作がないのも凄い。1曲目「Fear Detector」2曲目「Holy Invaders」3曲目「Prophecy」4曲目「Empty Eyes」5曲目「I See Red」 6曲目「Metal Never Dies」7曲目「Kids And Guns」8曲目「Like A Beast」9曲目「Don't Wanna Say Goodbye」10曲目「Unbroken」11曲目「Marching Tank」12曲目「Thunder Road」13曲目「Midnight Stranger」14曲目「Speed Seeker」15曲目「Time Control」16曲目「Metal Damnation」全16曲! コロナ禍の中、ツアーも出来ないので創作力が増したのか良い曲がどんどん出来たのかも。ボーナストラックなしで16曲はかなり日本盤ならここにまだ1曲ボーナストラックが追加されてるようです。自分はDigiPakジャケの方が欲しいので、Europe盤を買いましたが・・・。1曲目の「Fear Detector」からメタルの王道を行ってます。ミディアムアップのキャッチーな楽曲。特に特徴がないリフでもウドの声が乗るだけで独特な世界が出来上がってしまう。そして凄い個性的な楽曲になるという分かりやすい例かも。3曲目「Prophecy」はアップテンポの「Restless and Wild」ノリの楽曲。今のリズム隊最高なので、このリズムのノリが異様にカッコよく感じる。4曲目「Empty Eyes」は個性的なリフのウドの王道的な楽曲。ミディアムテンポのシンプルなリズムの上で語りのように歌うウドは最高です。5曲目「I See Red」この曲はいろいろと凝った仕掛けがある楽曲。仕掛け作り過ぎやん!って最初思ってたけど癖になると何度も聴きたくなる曲。ライブでどうするのか絶対に聴きたくなる曲。6曲目「Metal Never Dies」は出た!!って言いたくなるアンセム的な少し気恥ずかしいような感動的なナンバーです。ライブで聴くと恥ずかしげもなく拳を突き上げてしまうんだろうな…。7曲目「Kids And Guns」も個性的なアレンジに引き込まれる。9曲目「Don't Wanna Say Goodbye」…今回もバラードも完成度高く感動的です。アコギのみで歌い上げるウドが楽しめます。アクセプト時代からの全バラードの中でもかなり上位に入るクオリティです。10曲目「Unbroken」はUDOに必ず1曲はあるようなキャッチーでややPOPな曲。アルバム「Decadent」の「Pain」なんかも大好きだったし。12曲目「Thunder Road」は、まさかBruce Springsteenのあの超名曲のカバーなのか?とタイトルを見た瞬間に思ったけど、すぐにそれなない・・・と^^;ウドのライブで「♪Show a little Faith! There's magic in the night!・・・」と叫ぶ事は想像できないし。ウドの「サンダーロード」はミディアム3連のノリのカッコいいナンバーです。14曲目「Speed Seeker」もHEAVYで硬い音のUDOらしいナンバー。15曲目「Time Control」はきっとライブ映えすると思うミディアムナンバー。16曲目「Metal Damnation」はアルバムタイトルになりそうなキャッチーなタイトル。楽曲もキャッチーでウドのボーカルが映えるナンバー!
2021年11月04日

1983年5月29日「US Festival Heavy metal Day」に出演したオジー・オズボーンのブートDVDこのフェスはMTVで放映されましたが、かなりダイジェスト版のようになっていてオジーも3曲のみの放映だったと思う。しばらくして、テレビ局から盗まれたのか編集された曲のみビデオがブートで発売された。(テレビでは3曲放映だったのですが8曲分が収録)何度もダビングされたようなとんでもなく酷い映像だったのですが、最近、映像が良くなったブートDVDが出てると知って探して買いました。びっくりするほど映像も音も良くて感動です。前のVHSの分は音も揺れまくりで映像も終わってる。音だけは「Ozzy Osbourne Complete Us Festival '83」のブートCDで完全ノーカットのそこそこ良い音質の物をかなり前に手に入れてよく聴いてた。テレビ放映された楽曲は画面にタイムとうっすら文字がずっと出ていますが、さほど気にならない。自分が今まで観たUSフェスティバルの映像の中では確実に一番きれいです。オープニングの「Diary Of A Madman」が流れる中、この衣装で登場!宝塚歌劇のフィナーレのトップ男役が背負う羽根のようなものを背負ってしばらく客を煽っていますが、オープニングの曲の途中で全てビリビリに破って脱いでしまいます^^; <このDVDに収録された曲> <この日のノーカットセットリスト>1曲目「Intro : Diary Of A Madman」 1曲目「Intro : Diary Of A Madman」2曲目「Over The Mountain」 2曲目「Over The Mountain」3曲目「Mr. Crowley」 3曲目「Mr. Crowley」4曲目「Crazy Train」 4曲目「Crazy Train」5曲目「Drums Solo」 5曲目「Suicide Solution」6曲目「I Don't Know」 6曲目「Revelation (Mother Earth)」7曲目「Flying High Again」 7曲目「Steal Away (The Night)」8曲目「Iron Man」 8曲目「Drums Solo」9曲目「Paranoid」 9曲目「I Don't Know」 10曲目「Flying High Again」 11曲目「Fairies Wear Boots」 12曲目「Iron Man」 13曲目「Children Of The Grave」 14曲目「Paranoid」ギターに Jake E. Leeが加入してほぼ初ライブ。この年の12月にJake E. Leeが参加して初めてのアルバム「Bark At The Moon」が発売される。この時点では3rd「Bark At The Moon」からの曲はもちろんなくサバス時代の曲と「Blizzard Of Ozz」「Diary Of A Madman」からの楽曲からセットリストが組まれてる。1982年ツアーのセットリストと流れ的にはほとんど同じですが・・・「Goodbye To Romance」と「No Bone Movies」「Believer」がカットされたけど、「Fairies Wear Boots」がセットリストに入った事がその3曲以上に価値があると当時思ってた。この日のOZZYは実に楽しそうで観ていてうれしくなる。観客の異様な盛り上がりに乗せられて、どんどんヒートアップしていく感じです。「Over The Mountain」の一番最後のカットアウト。こんな極めポーズで終わった事はなかった^^アドレナリン出過ぎてこんな事になったんだろうな。Jake E. Leeもいきなりの20万人もの人の前でのお披露目的な演奏なのに心底楽しんでるようで肝が座ってるって思ったのを思い出す。ジェイクの弾く「Flying High Again」は、本家のソロよりも好きかもしれない。「Flying High Again」の時、OZZYはよくぶっ飛んだような表情をしてた。あと、悪ガキがタバコ吸ってるような仕草したり。タイムと文字が出てる時はずっとこんな感じです。
2021年11月04日

1980年12月10日発売の島倉千代子さんのシングル。1979年5月から連続で5枚のシングルの作詞が光星龍(細木数子さん)が担当しています。この曲が光星龍さん担当したシングルの最後の曲。この曲の次のシングルが大ヒット曲「鳳仙花」です!A面「愛の砂漠」作詞 光星龍さん(細木数子さん) 作曲 市川昭介さん 編曲 佐伯亮さんややムード歌謡調の楽曲です。スリー・ポーカーズのコーラスがよりムード歌謡色を強くしています。コンガの音が奥気味でこもってるように感じるのが勿体無い。島倉さんのボーカルと同等に前に出てるアコギのオブリがちょっとだけ気になる。島倉さんの歌唱は低音から中高音まで心地良く感情が伝わってきて素晴らしいです。B面「さいはての宿」作詞 櫻井義晃さん 作曲 三浦伸一さん 編曲 佐伯亮さんこの曲の作詞と作曲の方を知らないのですが、叙情演歌の王道的な楽曲で島倉さんのこの頃のイメージに合った楽曲。島倉さんのボーカルを完全に浮き立たせているアレンジも歌声に聴き入る事ができて良い感じです。
2021年11月03日

「真理ちゃんシリーズ」の第五弾「はばたけ!真理ちゃん」の♯11が放映されました。 (「はばたけ!真理ちゃん」は1974年10月3日〜1975年3月27日まで放映) 現在、CS「衛星劇場」で毎週月曜の20:30〜21:00放送と毎週土曜日にも放送されています。 (今回の放送は1974年12月12日にTBS系列全国ネットで放映されたもの)「はばたけ!真理ちゃん」♯11 「あしながおじさん」 第3話 主な出演者 天地真理さん ジュディ 仲谷昇さん 北村昌子さん コリン 吉川まりさん サリー・マクブライド 鶴間エリさん 谷啓さん ホーン・ユキさん ジュリア・ペンドルトン 小松政夫さん パペット人形 バッハ 声 富田耕生さん パペット人形 ピッピ 声 つかせのりこさん 他 劇中歌「あしながおじさん」のテーマ曲を歌っている所セットリスト 1曲目 はばたけ!真理ちゃん主題歌「新しいともだち」 作詞 伊奈洸さん 作曲 井上忠夫さん 2曲目 「あしながおじさん テーマ曲」 3曲目 「木枯らしの舗道」 天地真理さん フルコーラス! 「木枯らしの舗道」フルコーラス3回目ですが…今日は歌詞を間違っていました。レコード音源じゃなく、ちゃんと歌ってる事がわかるしリアルに感じられて少しうれしかった。2コーラス目のAメロ正「♪ だけどもう会えないの 明日からは」誤「♪だけどもう会えないの 次の角で」1コーラス目の「♪さよならをいいましょう 次の角で」とゴッチャになってしまったんだろうな。それにしてもレコードよりも何倍も素晴らしい歌唱でした。サビの歌い上げは感動モノです。歌のうまさがひしひしと伝わる歌唱です。フルコーラス歌っていますが、今回の歌唱を合わせて3回とも歌詞を変えての歌唱です。2ハーフでフルなのですが、2コーラス目後のサビの歌詞が1コーラス目の歌詞でずっと歌っています。できればレコード通りのオリジナルの歌詞で歌ってほしかった。「♪ 山のぼり魚つり いろんな事を教えてくれた あなた」 テレビバージョン(一番のサビの歌詞) ↓ ↓ ↓「♪ あなたと夜更けまで 語ったことを忘れてないわ 今も」 オリジナル 音符に言葉のノリが少し悪いけどオリジナルの歌詞で歌う時があればいいのに。シングル「木枯らしの舗道」のB面曲「ブランコ」の歌詞とリンクしているように子供の頃は感じてた。B面「ブランコ」の「♪ 夕星がきらめくまで 話したことを忘れないわ」の歌詞とA面「木枯らしの舗道」の「♪ あなたと夜更けまで 語ったことを忘れてないわ」の歌詞を読んで同じ主人公なのかもと思いながら子供の頃、聴いていた。
2021年11月02日

アメリカのR&B、ファンクバンド「アイズレー・ブラザーズ」の1975年発売のシングル。1975年発売の大ヒットアルバム「The Heat Is On」の1曲目に収録されています。このアルバムは全米1位です。R&B部門でも1位。Ernie Isley – A Guitars (4, 6), E Guitar (1-3), Drums (1-6), Percussion (4, 6)Marvin Isley – Bass guitar (1-6), Background vocalsO'Kelly Isley Jr. – Lead vocals (1, 5)Ronald Isley – Lead vocals (1-4, 6), background vocalsRudolph Isley – Lead vocals (1) background vocalsChris Jasper – Cavinet (1-2), Moog synthesizer (6),Electric piano (1-6) Congas, Keyboards 、Percussion ,Piano, background vocals A面「Fight The Power (Parts 1」B面「Fight The Power (Parts 2)」アルバムではA面1曲目に「Fight The Power (Parts 1 & 2)」と掲載されて1曲として収録。日本が「Saturday Night Fever」の大ヒットで空前のディスコブームになった1978年の3年前、こんなにファンキーでシブシブな曲が全米ではビルボード1位になるほどに大ヒットしていました。76年頃から日本でもファンク好きやR&B好きな人は、所謂、当時のディスコサウンドってものを聴きまくっていたようです。ビー・ジーズなどから連想するディスコサウンドや歌唱とはかなりイメージは違います。気持ちよくなるようなファルエットボイスはなくタイトル通りに力強く激しい曲です。 1974年に「Summer Breeze」をカバーしてアイズレー・ブラザーズ バージョンとしてレコーディングされたバージョンがめちゃくちゃカッコよくて好きです。「Summer Breeze」が収録されてるアルバム「3 + 3」も全曲捨て曲なしのしぶいアルバムです。・・・・・Type O Negativeのバージョンも聴きたくなってきた。Type O Negativeの事も一時期よく書いてたけど久々、聴いてみよう。
2021年11月01日

2009年12月25日発売のユーミンとくるりのコラボシングル。完全に存在を忘れてたシングル。デアゴスティーニ系とかムック本とか入れてる本棚の中に発見した。iTunesにも入れてなかったので発売日に数回聴いただけで本棚に直したから完全に忘れてた。1曲目「シャツを洗えば」作詞 岸田繁さん・佐藤征史さん・松任谷由実さん 作曲 岸田繁さんまったく聴いた記憶がなかった^^;80年代後半のユニコーンみたいな曲で、ユニコーンは好きなので懐かしい感じがした。この頃、一番ユーミンを聴いてなかった時期かも知れない。翌年に発売されたアルバム「そしてもう一度夢見るだろう」も当時はそれほど聴き込まないまま、あまり聴かなくなってた。「宇宙図書館」で再びユーミンの凄さに目覚めてから遡ってあまり聴いてなかったアルバムを聞き返していく中でこの「そしてもう一度夢見るだろう」はかなり好きなアルバムになった。「Flying Messenger」や「まずはどこへ行こう」「ピカデリー・サーカス」や加藤和彦さんと歌った「黄色いロールスロイス」、そして「Dangerous tonight」など今ではかなり聴く曲ばかりになってる。2曲目「シャツを洗えば」 (Instrumental)POPでややHARDな演奏だけでもそこそこ楽しめる。
2021年11月01日
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