Dick fregulia Trio/I’ll Stringalong with You 昨年の春先、前作「That's Amore」を紹介大好評を得たDick freguliaの2006年新作。 アルバムタイトルにもあるように、ギターを加えたトリオ演奏なのですが、ディックのピアノとブランドン・ロビンソンのギター二人による寄り添うようなコラボレーションの中にもお互いに仕掛けあったり、プレイに反応しあったり、ついたり離れたりの緩急自在なベテランならではの余裕のなかにもインスパイアしあうジャズ・マインドが感じられ聴かせます。 トム・ハレル、カル・ジェイダー、パーカー、ロリンズ、マイルスにシャーリー・ホーンがマイルスに捧げた「Mirage for Miles」ハリー・ウォーレンのアルバム表題曲と選曲も凝っていて楽しさ倍増。 エディ・ヒギンズにSunnysideから同編成(ギターはケヴィン・ユーバンクス)の作品があって折りに触れて愛聴しているのだけれど、あの作品に引けをとらない充実した作品。
Dick Fregulia(p) Brandon Robinson(g) Steve Webber(b)
1 Sail Away 2 Jack's Boat
4 It Ain't Necessarily So 5 Ornithology 6 Itinerari 7 I'll String Along With You 8 Pent-up House 9 Breakfast At Tiffany's 10 Slightly Crazy 11 Mirage For Miles 12 Flamenco Sketches 2006年12月12日、11月14日録音 在庫有 「Dick fregulia Trio/I’ll Stringalong with You」のご試聴、ご予約はこちらへ