David Liebman Group / Live at MCG 70年代初頭から頭角を現し、エルヴィン・ジョーンズやマイルス・デイヴィスのグループを経て、40年間第一線で活躍、教育者、指導者としての評価も高い現代最高のミュージシャンズ・ミュージシャン、デイブ・リーブマンの新作。 1995年当時レギュラー・グループが出演したピッツバーグのManchester Craftsmen’s Guild のコンサートのライブ録音。 フィル・マーコウィッツ、ヴィック・ジュリスらが在籍していたレギュラー・バンドでの演奏です。 1曲目はハンコックの「処女航海」! この曲をリーブマンが扱うのは、このアルバムが初めてではないかと思われます。 コルトレーンの奏法を楽理的に整理、統合、発展させた貢献は目を見張るものがあり、ソプラノに特化してから(90年代半ばからテナーも復活)その壮絶とも言える真摯で芸術的なプレイは、まさにワン・アンド・オンリーの世界。 リーブマン・ファンは必聴です。
Dave Liebman (ss,wooden flute) Phil Markowitz (p,key)