Bob Brookmeyer / On The Way To The Sky ボブ・ブルックマイヤーは、ヴァルヴ・トロンボーン奏者として、またピアニストとしても一流の腕を持ったプレイヤーでしたが、同時に作編曲にも長け、サド・ジョーンズ~メル・ルイス・バンドやメル・ルイス・オーケストラなどに素晴らしいコンポジションやアレンジメントを提供してきました。 これは、メル・ルイス(ds) やジム・ホール(g) が加わったケルンのWDR ビッグ・バンドに曲や編曲を提供して指揮も取った1989年のケルンでのライヴ・パフォーマンスを発掘/リリースしたCDで、「Fire」だけはメル・ルイス名義のCDに収録されていましたが、他の5曲は今回が初登場です。 このコンサートはWDR サイドから委嘱されてボブが書き下ろした曲を演奏したもので、ボブならではのコンテンポラリーなセンスが光るものばかり。 そこにジム・ホールのギターもぴったりフィットして、素晴らしいオーケストラル・ジャズが繰り広げられていき ます。 ビッグ・バンドにはライナー・ブルーニングハウス(key)やヨアヒム・ベッカー(key)、ジョン・アードレイ(tp)などが参加、ボブの複雑な譜面をしっかりと“音楽”にしています。(新譜インフォより)
Bob Brookmeyer(v-tb, arranger) Jim Hall(b) Mel Lewis(ds)