David Enhco / Family Tree フランス・ジャズ界注目のトランペット奏者デビッド・エンコ率いるカルテットがフランス最高の弦楽四重奏の1つQuatuor Voceと共演し、クラシック音楽とジャズを理想的な形でミクスチャーした作品。 カルテットのピアノには、兄のトーマス・エンコがフィーチャー。 ジャズマン・オリジナル(ジョン・ルイス)、ポップス(エリオット・スミス)、20世紀のクラシック音楽(フランシス・プーランク)、バロック(クラリネット・モンテヴェルディ)、メンバーのオリジナル(トーマスとデビッド・エンコ、フローレント・ニッセ)など幅広い選曲がされている。 またミシェル・ポルタル(バスクラリネット)、セリア・カメニ、カロリーヌ・カサデサス(ボーカル)が曲によりゲスト参加、カラフルな音の万華鏡が展開されている。 クラウス・オガーマンとマイケル・ブレッカー、ビル・エヴァンスとヘンリー・マンシーニ、スタン・ゲッツとエディ・ソーターなどこれまで素晴らしいジャズインストゥルメントとストリングスのコラボ盤がありますが、今回またコレクションに値する素晴らしい作品が登場した。
David Enhco (tp) Thomas Enhco (p) Florent Nisse (b) Gautier Garrigue (ds)