LP MICHAEL GARRICK / Heart Is A Lotus UKジャズを代表するピアニスト、マイケル・ギャリック率いるセクステットが1970年にイギリスのジャズ・ヴォーカリスト、ノーマ・ウィンストンをフィーチャーしてレコーディングしたアルバム(Argo/ZDA 135/LP)が初となるアナログ・レコード仕様で再発。 本作は詩情、精神性、そして異文化の影響に対する英国ジャズ・シーンの開放性を洗練された形で体現している。 又、モダン・ジャズにモード即興演奏の要素と東洋哲学のインスピレーションを融合させ、瞑想的で流麗なサウンド・ワールドを創り出している。 ウィンストンの歌声は、従来のリード・ヴォーカリストとしてではなく、むしろ楽器の一つとして用いられ、ギャリックの叙情的なピアノとアンサンブルの繊細な相互作用と絡み合い、しばしば幽玄な響きを放つ。 アルバム全体を通して、瞑想的で内省的な雰囲気が漂い、1960年代後半のジャズにおける実験的な潮流と、雰囲気と形式に対する英国特有の感性の両方を反映している。
Michael Garrick: Piano, Harpsichord, Celeste Norma Winstone: Vocals Ian Carr: Trumpet, Flugelhorn Don Rendell: Tenor & Soprano Saxophone, Flute
Coleridge Goode / Dave Green: Double Bass Trevor Tomkins: Drums
SIDE A A1.The Heart Is A Lotus 08:22 A2.Song By The Sea 04:30 A3.Torrent 03:46 A4.Temple Dancer 10:02
SIDE B B1.Blues On Blues 06:53 B2.Voices 06:52 B3.Beautiful Thing 05:31