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1年後、猛暑なのに2度目の2Fエアコン故障
でUPした、パナソニックのエアコンから、三菱のエアコンに変わりました。
と、ようやく今年の夏のエアコン稼働による睡眠ができます。が、朝ではありますが8月のお盆前だというのに、肌寒いほど涼しいです。
これから何回稼働するのやら・・・・・、また来年効かないのではという、想像が頭をよぎります。
今回取替するにあたり、これまでのパンソニックから、三菱に変更しました。
一応、日本製のようなので、少し安心かなぁと思います。
三菱の家電製品ははじめて使います。
三菱の家電で思い出すのは「ダイヤトーン」、カーステやオーディオでしょうか。
それ以外これまで家電としてはなじみの無いメーカーです。
型番は、MSZ-GE225 6畳タイプです。
スタンダードモデル、最廉価版最低限の機能、2015モデルです。
これまでついていたパナソニックとの違いは、「冷媒はR32」「フロアアイという床の温度センサー」がついています。
試運転した感想は、強力です。利きもよさそうです。
ただ、弱送風の最低風量が高いのか、パナソニックより送風音がします。強設定風量もパナソニックよりありそうです。
6畳用としては、今の家屋の断熱性を考えれば、20畳くらいまでなら十分使えそうです。
ちなみに1Fは、今回取り換えたパナソニックの同型の6畳用エアコンで、でリビングとダイニング20畳ほどを扇風機と併用し、十分冷えています。
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