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2017年01月22日
LEDシーリングライトが進化してきました。
最近、シーリングライトを選ぶ機会があり、初売りで買ってきた。
家電製品って、買う機会がなければ細かい仕様や機能まであまり見ませんよね。
今回シーリングライトを色々見て歩いてわかったこと。
それは、確実にエコになっていくことです。
でも自分が眺めていたのは、もっと消費電流の低い物はないのかなと気になっていました。
今回、たまたま、シーリングライトを購入する機会がありホームセンターや家電量販店を色々見てみました。
その結果、同じ畳数でも、より明るいルーメン数なのに、消費電流の少ない物があったのです。
日立の家電製品HP
それは、日立のシーリングライトです。
「大光量で省エネ」、同程度の明るさでも消費電流が大きく異なることです。
3,669lmで、約25W/h と、他のメーカーと比較して、明るくてエコです。
価格もお手頃価格、初売りで購入しました。
光り具合って、具体的にどうなのかって、何故あんなにシーリングライトは大きいのか不思議ですが、たぶん室内をむらなく照らせて、光源の眩しさを和らげているからだとは思います。
そんな観点からすれば、カバー全体が「均一な明るさ」のものが良いのだと思います。
価格が安ければ安いほど、同じ基盤でLED数を調整している場合、ライトカバーから光源のリングがはっきり分かる物などがあるようです。
濃淡があれば眩しい部分とそうでない部分があり、ちょっと嫌ですよね。
この、シーリングライトのカバーの色むらは、実際にお店に行ってみないとなかなか分からないです。
さらに、色々な部屋や使い方、シーンによって、光量の調節は大事な機能ですが、今は色合いも調節できます。
ただ、細かく調整できるとこは、同じ明るさや色合いに、ワンタッチで設定できる必要が出てきます。
欲を言うなら、人によっても変わってくるかもしれません。
毎日使うものですから、自分に合った光量や色合いを記憶、メモリーできるかどうかがとっても大事ですよね。
実際、自分の寝室のシーリングライトは、けっこう明るさ調節幅があります。
ただ、メモリー機能がないため、毎日一番暗いピピピ・・・・っと、最低まで下げています。
LEDライトは、紫外線をほとんど出さないため、虫が寄り付きにくいんだそうです。
LEDライトは40,000時間、10年間の寿命があるらしいですから、掃除の機会も少なくなります。
とすれば、いくら、虫が寄り付きにくいと言えど、虫は入らないほうが良いですよね。
ちなみに、LEDシーリングライトの明るさはどの程度が良いんでしょうか。
適用 標準定格 定格光束
畳数 光束
〜4.5畳 2700lm 2200〜3200lm
〜06畳 3200lm 2700〜3700lm
〜08畳 3800lm 3300〜4300lm
〜10畳 4400lm 3900〜4900lm
〜12畳 5000lm 4500〜5500lm
〜14畳 5600lm 5100〜6100m
これは、数字的な目安でしかありませんので、選ぶポイントはどの部屋でどんな風に使うのかということではないかと思います。
言い換えれば、その部屋に必要な機能を選ぶということではないかと思います。
LEDライトの場合は、明るさが消費電流の差になります。
調光で暗くすれば、消費電力も下がります。
あとは、機能的に、調色は必要か、明るさのメモリーは必要か、24時間タイマーは必要かなどを選択すればいいのかなと思います。
最後に、大きさやデザイン、価格などでしょうか。
日立の家電製品HP
出典:楽天市場
■6畳用
楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング
■8畳用
楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング
家電製品って、買う機会がなければ細かい仕様や機能まであまり見ませんよね。
2017年これからを予測する
今回シーリングライトを色々見て歩いてわかったこと。
それは、確実にエコになっていくことです。
消費電流
ここ数年LEDシーリングライトをチラチラ横目で見て気づいたことは、同じ畳数の場合、ほとんど同じ消費電流であることです。でも自分が眺めていたのは、もっと消費電流の低い物はないのかなと気になっていました。
今回、たまたま、シーリングライトを購入する機会がありホームセンターや家電量販店を色々見てみました。
その結果、同じ畳数でも、より明るいルーメン数なのに、消費電流の少ない物があったのです。
日立の家電製品HP
それは、日立のシーリングライトです。
「大光量で省エネ」、同程度の明るさでも消費電流が大きく異なることです。
3,669lmで、約25W/h と、他のメーカーと比較して、明るくてエコです。
価格もお手頃価格、初売りで購入しました。
基本機能
これはあくまでも自分が判断する着眼点ですが、明るいことは勿論ですが、他にもシーリングライトの、基本機能はいくつかあると思います。ライトカバー明るさのムラ
ズラリと並んだシーリングライトを色々見てみて気になるのは、光り具合です。光り具合って、具体的にどうなのかって、何故あんなにシーリングライトは大きいのか不思議ですが、たぶん室内をむらなく照らせて、光源の眩しさを和らげているからだとは思います。
そんな観点からすれば、カバー全体が「均一な明るさ」のものが良いのだと思います。
価格が安ければ安いほど、同じ基盤でLED数を調整している場合、ライトカバーから光源のリングがはっきり分かる物などがあるようです。
濃淡があれば眩しい部分とそうでない部分があり、ちょっと嫌ですよね。
この、シーリングライトのカバーの色むらは、実際にお店に行ってみないとなかなか分からないです。
光量のメモリー機能
シーリングライトを最大光量で点灯させれば眩しいほどです。さらに、色々な部屋や使い方、シーンによって、光量の調節は大事な機能ですが、今は色合いも調節できます。
ただ、細かく調整できるとこは、同じ明るさや色合いに、ワンタッチで設定できる必要が出てきます。
欲を言うなら、人によっても変わってくるかもしれません。
毎日使うものですから、自分に合った光量や色合いを記憶、メモリーできるかどうかがとっても大事ですよね。
実際、自分の寝室のシーリングライトは、けっこう明るさ調節幅があります。
ただ、メモリー機能がないため、毎日一番暗いピピピ・・・・っと、最低まで下げています。
虫が入りにくい
蛍光灯なら、何本かの蛍光灯が時間差で交換の必要が出てきて、その時ついでに清掃すればいいですよね。LEDライトは、紫外線をほとんど出さないため、虫が寄り付きにくいんだそうです。
LEDライトは40,000時間、10年間の寿命があるらしいですから、掃除の機会も少なくなります。
とすれば、いくら、虫が寄り付きにくいと言えど、虫は入らないほうが良いですよね。
シーリングライトの選び方
ちなみに、LEDシーリングライトの明るさはどの程度が良いんでしょうか。
適用 標準定格 定格光束
畳数 光束
〜4.5畳 2700lm 2200〜3200lm
〜06畳 3200lm 2700〜3700lm
〜08畳 3800lm 3300〜4300lm
〜10畳 4400lm 3900〜4900lm
〜12畳 5000lm 4500〜5500lm
〜14畳 5600lm 5100〜6100m
これは、数字的な目安でしかありませんので、選ぶポイントはどの部屋でどんな風に使うのかということではないかと思います。
言い換えれば、その部屋に必要な機能を選ぶということではないかと思います。
LEDライトの場合は、明るさが消費電流の差になります。
調光で暗くすれば、消費電力も下がります。
あとは、機能的に、調色は必要か、明るさのメモリーは必要か、24時間タイマーは必要かなどを選択すればいいのかなと思います。
最後に、大きさやデザイン、価格などでしょうか。
日立の家電製品HP
出典:楽天市場
■6畳用
楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング
■8畳用
楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング
2016年12月19日
4K・8Kテレビはいつ頃買えばいいのか?
家電量販店の中で一番スペースの大きいコーナーはテレビコーナーです。
ほとんどの大型テレビには、4K/8Kが表示してあります。
一応、コーナーの販売員さんに聞けばいいのでしょうが、その前にやっぱり基礎知識がないと・・・ってのは、爺の証拠です。
よって今回は、いつかはマイホームにも設置されるであろう、4Kテレビについて調べてみようと思います。
2Kテレビと4K・8Kテレビとの違いはテレビの画素数です。
・2K:1920×1080画素、約 207万画素
・4K:3840×2160画素、約 829万画素
・8K:7680×4320画素、約3318万画素
(水平×垂直=総画素数)
JAITE
4Kは水平方向に約4千画素、8Kは水平方向に約8千画素、2Kは約2千画素で、垂直方向も、2Kが1千とすると、2倍・4倍の画素数があります。
よって、4Kは4倍、8Kは16倍の画素数になります。
「4K対応テレビ」とは、前項の4K(829万画素)の映像表示が可能なテレビを「4K対応テレビ」テレビ、対応ですから、そのままで見ることはできません。
一方「4Kテレビ」には4K放送を受信可能な、チューナーなどの装置をテレビ本体に内蔵したテレビになります。
・124/128度CS放送
スカパー!総合
スカパー!映画
スカパー!体験
(スカパー!プレミアムサービス)
・ケーブル4K
インターネット(フレッツ光)
・ひかりTV 4K(VOD、放送)
・Netflix(VOD)
・4Kアクトビラ(VOD)
・dTV(VOD)
・スカパー!プレミアムサービス光(VOD)
・Amazonプライムビデオ(VOD)
JAITE
現在は、CS放送と光回線のイーターネットが受信できる条件になります。
スケジュール的には、2018年から実用放送ということで、現在は試験段階です。
JAITE
試験段階と言われても何を試験と称しているのかといえば、BSやCSでの放送する詳細な仕様が未決定で、テレビに受信機を搭載できない時期と言えます。
「試験放送しています。」とイベント等や放送局ロビーで言われていても、それは、一般家庭では見ることができず、放送業界の試験・デモ用に放送しているもののようです。
2016年段階では、現行の2Kの地デジやBSが無くなることはありませんから、アナログ廃止時のようにテレビをあわてて買い替える必要もないと思います。
また、地デジやBSは、今まで使ってきたアンテナや屋内のケーブルがそのまま使えました。
しかし、4Kや8Kになった場合は、各段にデータ量が多くなるため、新たにケーブルやブースターなどの屋内設備の見直しの必要も出てくると思います。
よって、映画や音楽など、綺麗で大きな画面で楽しみたいという人にはよいかもしれません。
★楽天市場TVランキング
★Amazonのお勧めTV
実際に「我が家な4Kは必要なのか?」と言えば、結論は数年は必要ないような気がします。
現在我が家は、メインがリビングの37インチの液晶ですが、 フルハイビジョン207万画素倍速、これで特に不都合はありません。
「東芝レグザ、2度目のパネル交換。」
他の部屋は、19インチ、16インチ等、ようやく居室は液晶・LEDのBS対応に更改したばかりです。
30代の同居人はほとんどテレビは見てないようです。
自分の視力も若干近視もあるため、裸眼ではその207万画素程度で十分です。
近づけば、「緻密に綺麗にくっきり見える。」ほどなんです。
現在のテレビは、ほとんど「ながら見聞き。」凝視してみることはほとんどなく、パソコンしながらのチラ見です。
面白そうな番組は、テレビ本体と録画デッキで2台で、同時間に3番組録画と、後で見返しています。
BS有料放送や、ケーブル・光TVなど視聴しているわけでもありません。
一時、3Dテレビなんてのも話題になりましたが、最近とんと話題になりません、友人知人で3Dで家で視聴していると聞いたためしもなく、3Dが趣味とも聞きません。
よって、今後のテレビの形は、 4K/8Kの高画質化も一つの方向性であって、各種ブラウザの利便性向上や双方向の多様化などもあるのかななんて思います。
4K・8Kは、大画面で楽しむなら必要性があるかもしれないですが、少なくとも我が家では数年以上先ではないかななんて思います。
ほとんどの大型テレビには、4K/8Kが表示してあります。
一応、コーナーの販売員さんに聞けばいいのでしょうが、その前にやっぱり基礎知識がないと・・・ってのは、爺の証拠です。
よって今回は、いつかはマイホームにも設置されるであろう、4Kテレビについて調べてみようと思います。
4K・8Kテレビの基礎知識
2Kテレビと4K・8Kテレビとの違いはテレビの画素数です。
・2K:1920×1080画素、約 207万画素
・4K:3840×2160画素、約 829万画素
・8K:7680×4320画素、約3318万画素
(水平×垂直=総画素数)
JAITE
4Kは水平方向に約4千画素、8Kは水平方向に約8千画素、2Kは約2千画素で、垂直方向も、2Kが1千とすると、2倍・4倍の画素数があります。
よって、4Kは4倍、8Kは16倍の画素数になります。
「4Kテレビ」と「4K対応テレビ」の違い
「4K対応テレビ」とは、前項の4K(829万画素)の映像表示が可能なテレビを「4K対応テレビ」テレビ、対応ですから、そのままで見ることはできません。
一方「4Kテレビ」には4K放送を受信可能な、チューナーなどの装置をテレビ本体に内蔵したテレビになります。
今(2016年12月)見れる「4K放送」
・124/128度CS放送
スカパー!総合
スカパー!映画
スカパー!体験
(スカパー!プレミアムサービス)
・ケーブル4K
インターネット(フレッツ光)
・ひかりTV 4K(VOD、放送)
・Netflix(VOD)
・4Kアクトビラ(VOD)
・dTV(VOD)
・スカパー!プレミアムサービス光(VOD)
・Amazonプライムビデオ(VOD)
JAITE
現在は、CS放送と光回線のイーターネットが受信できる条件になります。
今後の4K放送のスケジュール
スケジュール的には、2018年から実用放送ということで、現在は試験段階です。
JAITE
試験段階と言われても何を試験と称しているのかといえば、BSやCSでの放送する詳細な仕様が未決定で、テレビに受信機を搭載できない時期と言えます。
「試験放送しています。」とイベント等や放送局ロビーで言われていても、それは、一般家庭では見ることができず、放送業界の試験・デモ用に放送しているもののようです。
一般家庭での4Kの必要性
2016年段階では、現行の2Kの地デジやBSが無くなることはありませんから、アナログ廃止時のようにテレビをあわてて買い替える必要もないと思います。
また、地デジやBSは、今まで使ってきたアンテナや屋内のケーブルがそのまま使えました。
しかし、4Kや8Kになった場合は、各段にデータ量が多くなるため、新たにケーブルやブースターなどの屋内設備の見直しの必要も出てくると思います。
よって、映画や音楽など、綺麗で大きな画面で楽しみたいという人にはよいかもしれません。
★楽天市場TVランキング
★Amazonのお勧めTV
我が家に4Kは必要なのか?
実際に「我が家な4Kは必要なのか?」と言えば、結論は数年は必要ないような気がします。
現在我が家は、メインがリビングの37インチの液晶ですが、 フルハイビジョン207万画素倍速、これで特に不都合はありません。
「東芝レグザ、2度目のパネル交換。」
他の部屋は、19インチ、16インチ等、ようやく居室は液晶・LEDのBS対応に更改したばかりです。
30代の同居人はほとんどテレビは見てないようです。
自分の視力も若干近視もあるため、裸眼ではその207万画素程度で十分です。
近づけば、「緻密に綺麗にくっきり見える。」ほどなんです。
現在のテレビは、ほとんど「ながら見聞き。」凝視してみることはほとんどなく、パソコンしながらのチラ見です。
面白そうな番組は、テレビ本体と録画デッキで2台で、同時間に3番組録画と、後で見返しています。
BS有料放送や、ケーブル・光TVなど視聴しているわけでもありません。
一時、3Dテレビなんてのも話題になりましたが、最近とんと話題になりません、友人知人で3Dで家で視聴していると聞いたためしもなく、3Dが趣味とも聞きません。
よって、今後のテレビの形は、 4K/8Kの高画質化も一つの方向性であって、各種ブラウザの利便性向上や双方向の多様化などもあるのかななんて思います。
4K・8Kは、大画面で楽しむなら必要性があるかもしれないですが、少なくとも我が家では数年以上先ではないかななんて思います。
2016年11月24日
炊飯器タイガーから東芝真空IHに買い替えです。
家電の買い替えにはいろんな理由があるとおもいます。
今回は炊飯器の買い替えです。
今まで使っていたのは、タイガー炊立てです。調べてみたら、14年前のモデル、よく働いてくれたと言いたいぐらいです。
買い替え理由は、特に致命的な故障とかありませんが、ちょっとフタの閉まり具合が甘くなったことや、水蒸気を噴き出すパーツの固定具合が緩くなった程度で致命的な故障でもありません。
突然の故障で買い替える時は、集中して判断しなければなりませが、今回のような場合は、なんとなく「そろそろ買い替えなければ・・・・。」なんて思ってしまいますよね。
テレビや噂では、高い製品で炊いたごはんは美味しいとか・・・・流布されて、なんとなく流されてしまいます。
まして、炊飯器は、10年は使っていたなと思っていたこと、家族構成や生活の変化など、炊く量や「いろいろな便利機能があってもそろそろいいかな。」なんて思うんですよね。買い替えるための自分への屁理屈もありますが・・・・。
買えるお店やネットなど、色々なチャンネルがありますが、今回は、手始めにショッピングセンターの家電コーナーの様子見から始めました。
イオンとSEYUの家電コーナーには、リーズナブルでスタンダードな製品が並び、価格や機能をチェックします。
そこでだいたい、価格差や機能の傾向などを把握し、合わせてAmazon等でも調べ比較します。
で、SEYUで出ていたのが、象印のNP-VN10-TA です。
価格は12,000円台で発売されていました。税込みで約14,000円ですよね・・・。
と、帰ってから相談し買うことには同意、と、決める前に、今度は家電量販店をチェックです。
ケーズデンキやヤマダ電機、15,000円台でした。
SEYUで買おうかなとも思いましたが、ヤマダ電機では、アウトレットコーナーもあるのでチェック。
すると、東芝の真空IHの炊飯器が、20,000円弱で出ていたんです。
真空機能、銅の鋳造釜、Amazonの評価も良く、これに決めることに、税込み21,000円+ポイント210円です。
決め手は、機能もありますが、象印の外観、形はほぼ10年前と変わらず、色が茶色になるだけです。
今回購入した東芝炊飯器RC-10VRJ 真空IH は、ワインレッドと表示は上表示、形状は角のとれた多少四角です。
価格差は、7,000円ですが数年以上使うことを考えればおトクかなと思いました。
これなら文句も言われまいと思ったからです。
ヤマダ電機のアウトレットコーナーですから、この 東芝炊飯器RC-10VRJ 真空IH は一年前の製品ですが、今はこれに、圧力が+されて、数千円UPしています。
炊飯器も今や、販売価格が10万円を超える製品もありますが、同じ大きさなのに、これほど差のある製品もなかなかおもいつきませんよね。
美味しい、美味しくないは、実際に食べた感触、感想ですが、プラシーボ効果や支出したことへの肯定も加味された感想なのかなとも思います。
年末の初売り等も頭をよぎりましたが、並んでまで買う行動はないので、このぐらいがいいのかなと思いました。
あとは、10年は稼働してほしいと思う、へそ曲がり還暦前男です。
炊飯器ランキング(真空圧力IH方式)
楽天市場 真空圧力IH方式炊飯器
今回は炊飯器の買い替えです。
今まで使っていたのは、タイガー炊立てです。調べてみたら、14年前のモデル、よく働いてくれたと言いたいぐらいです。
買い替え理由は、特に致命的な故障とかありませんが、ちょっとフタの閉まり具合が甘くなったことや、水蒸気を噴き出すパーツの固定具合が緩くなった程度で致命的な故障でもありません。
突然の故障で買い替える時は、集中して判断しなければなりませが、今回のような場合は、なんとなく「そろそろ買い替えなければ・・・・。」なんて思ってしまいますよね。
テレビや噂では、高い製品で炊いたごはんは美味しいとか・・・・流布されて、なんとなく流されてしまいます。
まして、炊飯器は、10年は使っていたなと思っていたこと、家族構成や生活の変化など、炊く量や「いろいろな便利機能があってもそろそろいいかな。」なんて思うんですよね。買い替えるための自分への屁理屈もありますが・・・・。
買えるお店やネットなど、色々なチャンネルがありますが、今回は、手始めにショッピングセンターの家電コーナーの様子見から始めました。
イオンとSEYUの家電コーナーには、リーズナブルでスタンダードな製品が並び、価格や機能をチェックします。
そこでだいたい、価格差や機能の傾向などを把握し、合わせてAmazon等でも調べ比較します。
で、SEYUで出ていたのが、象印のNP-VN10-TA です。
価格は12,000円台で発売されていました。税込みで約14,000円ですよね・・・。
と、帰ってから相談し買うことには同意、と、決める前に、今度は家電量販店をチェックです。
ケーズデンキやヤマダ電機、15,000円台でした。
SEYUで買おうかなとも思いましたが、ヤマダ電機では、アウトレットコーナーもあるのでチェック。
すると、東芝の真空IHの炊飯器が、20,000円弱で出ていたんです。
真空機能、銅の鋳造釜、Amazonの評価も良く、これに決めることに、税込み21,000円+ポイント210円です。
決め手は、機能もありますが、象印の外観、形はほぼ10年前と変わらず、色が茶色になるだけです。
今回購入した東芝炊飯器RC-10VRJ 真空IH は、ワインレッドと表示は上表示、形状は角のとれた多少四角です。
価格差は、7,000円ですが数年以上使うことを考えればおトクかなと思いました。
これなら文句も言われまいと思ったからです。
ヤマダ電機のアウトレットコーナーですから、この 東芝炊飯器RC-10VRJ 真空IH は一年前の製品ですが、今はこれに、圧力が+されて、数千円UPしています。
炊飯器も今や、販売価格が10万円を超える製品もありますが、同じ大きさなのに、これほど差のある製品もなかなかおもいつきませんよね。
美味しい、美味しくないは、実際に食べた感触、感想ですが、プラシーボ効果や支出したことへの肯定も加味された感想なのかなとも思います。
年末の初売り等も頭をよぎりましたが、並んでまで買う行動はないので、このぐらいがいいのかなと思いました。
あとは、10年は稼働してほしいと思う、へそ曲がり還暦前男です。
炊飯器ランキング(真空圧力IH方式)
楽天市場 真空圧力IH方式炊飯器
タグ: 生活家電