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2015年06月28日
DCモーター扇風機、静かで省エネ。
だんだん長くなってきそうな、夏の猛暑。
猛暑が早い年は店頭の扇風機が売れて無くなってしまいます。
なんてったって、手軽な猛暑対策ですよね。
マイホームでも、もちろんエアコンはありますが、主流は通風と扇風機です。
前の記事では、壁掛け扇風機3機紹介しましたが、床置きスタンド型の普通の扇風機ももちろんあります。
普通の扇風機は4台です。各部屋にって感じです。
熱帯夜の夜は、やっぱり多少窓をあけつつも、扇風機の風でさらに寝やすくなります。
タイマーと微風にセット、直接肌にあてないまでも、室内に気流起こすだけで涼しさUPです。
さて、そんな扇風機ですが、ここ2・3年でDCモーター扇風機が手ごろな価格から出そろってきました。
火付け役は、確かバルミューダだったと思いますが、確か3〜4万円したはずです。
暑い時は、屋内全体が熱いです、ですから、人の居場所すべてに風が欲しくなります。
それで昨年、1台追加購入しました。
そんな高い、扇風機は買えませんので、数千円のYUASAの物です。
使った感じとしては、静かです。
やはり、微風が得意、静かでいいことと、軽いことです。
自分にとって扇風機の機能で必要なのは、リモコン、微風、タイマー、オートオフ、リモコンによる首ふり、この5つでしょうか。
また、最近のDCモーター扇風機は、ランダムに左右はもちろん上下も首ふりするので、エアコン使用時の室内空気の撹拌、サーキュレーター機能も効果抜群ですよね。
さらには、温度や人のセンサー機能までついた物もあります。
(もっとも、価格も高くなりますが・・・。)
猛暑が早い年は店頭の扇風機が売れて無くなってしまいます。
なんてったって、手軽な猛暑対策ですよね。
マイホームでも、もちろんエアコンはありますが、主流は通風と扇風機です。
前の記事では、壁掛け扇風機3機紹介しましたが、床置きスタンド型の普通の扇風機ももちろんあります。
普通の扇風機は4台です。各部屋にって感じです。
熱帯夜の夜は、やっぱり多少窓をあけつつも、扇風機の風でさらに寝やすくなります。
タイマーと微風にセット、直接肌にあてないまでも、室内に気流起こすだけで涼しさUPです。
さて、そんな扇風機ですが、ここ2・3年でDCモーター扇風機が手ごろな価格から出そろってきました。
火付け役は、確かバルミューダだったと思いますが、確か3〜4万円したはずです。
暑い時は、屋内全体が熱いです、ですから、人の居場所すべてに風が欲しくなります。
それで昨年、1台追加購入しました。
そんな高い、扇風機は買えませんので、数千円のYUASAの物です。
使った感じとしては、静かです。
やはり、微風が得意、静かでいいことと、軽いことです。
自分にとって扇風機の機能で必要なのは、リモコン、微風、タイマー、オートオフ、リモコンによる首ふり、この5つでしょうか。
また、最近のDCモーター扇風機は、ランダムに左右はもちろん上下も首ふりするので、エアコン使用時の室内空気の撹拌、サーキュレーター機能も効果抜群ですよね。
さらには、温度や人のセンサー機能までついた物もあります。
(もっとも、価格も高くなりますが・・・。)
2015年06月26日
壁掛け扇風機 3機、歴代稼働中です。
梅雨時季からムシムシしてきます。
そんな時は、除湿器と扇風機稼働です。
エアコンのほうが静かで経済的なのかもしれませんが、いろいろあるので、色々使ってみたいですよね。
リビングの壁掛け扇風機は、我が家の3号機で、一番新しいものです。
3号機は、東芝の壁掛け扇風機です。
1号機は、ガレージに・・・・車庫なのですが、倉庫というか物置の棚に取り付けました。
1号機自体は、10年以上使っているんじゃないでしょうか、色が黒なので新築のチョットマイホームに取り付けるにはちょっと違和感がっあったんです。
それで2号機をマイホームが完成した後取り付けました。
でも、壁掛け扇風機はモーターの音や、首ふりの引っ掛かり音が気になりました。
さらに、1号機についていた自動OFF機能がついていなかったため3号機を導入しました。
2号機は、2Fの部屋についています。
稼働は、お盆時季の一時です。
確か、1号機、2号機はYUASAだったと思います。
あくまで、壁掛け扇風機は、リビング用がメインですから他はおさがり、利活用です。
普通の家庭での壁掛け扇風機は、頭上に設置する必要もあるため、特に静かさや機能に拘りたいですよね。
ただ、そもそも壁掛け扇風機は、作業場や店舗等業務用から派生していることや、取付に壁にねじ止めする必要があるためマイホームでは、エアコンの併用やエコエコと叫ばれてきてからの増えているので、まだまだ機種も設置数も少ないですよね。
ユーイング 壁掛け扇風機 U・ING UF-DWR18M-W
これまでの壁掛け扇風機の形を脱した、スマートな形状です。
楽天市場 Yahoo!ショッピング Amazon
そんな時は、除湿器と扇風機稼働です。
エアコンのほうが静かで経済的なのかもしれませんが、いろいろあるので、色々使ってみたいですよね。
リビングの壁掛け扇風機は、我が家の3号機で、一番新しいものです。
3号機は、東芝の壁掛け扇風機です。
1号機は、ガレージに・・・・車庫なのですが、倉庫というか物置の棚に取り付けました。
1号機自体は、10年以上使っているんじゃないでしょうか、色が黒なので新築のチョットマイホームに取り付けるにはちょっと違和感がっあったんです。
それで2号機をマイホームが完成した後取り付けました。
でも、壁掛け扇風機はモーターの音や、首ふりの引っ掛かり音が気になりました。
さらに、1号機についていた自動OFF機能がついていなかったため3号機を導入しました。
2号機は、2Fの部屋についています。
稼働は、お盆時季の一時です。
確か、1号機、2号機はYUASAだったと思います。
あくまで、壁掛け扇風機は、リビング用がメインですから他はおさがり、利活用です。
普通の家庭での壁掛け扇風機は、頭上に設置する必要もあるため、特に静かさや機能に拘りたいですよね。
ただ、そもそも壁掛け扇風機は、作業場や店舗等業務用から派生していることや、取付に壁にねじ止めする必要があるためマイホームでは、エアコンの併用やエコエコと叫ばれてきてからの増えているので、まだまだ機種も設置数も少ないですよね。
2020年気になるDCモーター壁掛け扇風機
ユーイング 壁掛け扇風機 U・ING UF-DWR18M-W
これまでの壁掛け扇風機の形を脱した、スマートな形状です。
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2015年03月07日
ダイニチファンヒーターの(4.4KW)ストックです。
我が家のファンヒーターも、2010年製、5年使用です。
そろそろ寿命がくるんじゃないかと思います。
「2014年冬、さてマイホームの暖房費用はどのくらい?!」
で燃費を記録していますが、リビングのファンヒーターは、ダイニチのFW-436FNです。
4.3KWの火力かと思います。寒くなりはじめは、3.2KWのファンヒーターであたためますが、寒さが増してくると、20帖程度を一気に温めるのにはちょっと無理があります。
冬場のショッピングセンターやホームセンターは、ファンヒーターや電気ストーブが並びます。
でも、火力の大きいのは高いんですよね。
3月になって、暖房器具売り場のスペースも無くなってきて、値引きがはじまりました。
と、数日前、在庫処分価格で最後の一台で売っていたので、今日あればと半分あきらめつつイオンに行ってみたらありました。
買ったのは、「FW-439FN」です。外観等は、色を除けば同じです。ちなみに、税込12,700円だったと思います。
改良なのかどうか、火力は436→439に若干あがっているのかもしれません。
この機種は既にカタログ等にはありません。また、確か、ホームセンター「ケーヨーD2」タイアップ、オリジナル品として初冬に見かけました。
この機種が欲しかった理由は、5Lタンクで、最高火力だからです。
5Lタンクなので、予備のタンクも共有して使え、給油する時手間が省けるためです。
厳寒時は、3日毎に給油の必要はありますが、キッチンの勝手口は車庫で給油してあるタンクを持ってくるだけなので問題ありません。
ダイニチの火力の大きい機種は、ほとんどが9Lタンクになっており、確かに給油回数は減るとは思いますが、ファンヒーター全体が大きくなることは避けられません。
室内全体を快適に温めるのは、火力と風力の大きさが必要なんです。
そろそろ寿命がくるんじゃないかと思います。
「2014年冬、さてマイホームの暖房費用はどのくらい?!」
で燃費を記録していますが、リビングのファンヒーターは、ダイニチのFW-436FNです。
4.3KWの火力かと思います。寒くなりはじめは、3.2KWのファンヒーターであたためますが、寒さが増してくると、20帖程度を一気に温めるのにはちょっと無理があります。
冬場のショッピングセンターやホームセンターは、ファンヒーターや電気ストーブが並びます。
でも、火力の大きいのは高いんですよね。
3月になって、暖房器具売り場のスペースも無くなってきて、値引きがはじまりました。
と、数日前、在庫処分価格で最後の一台で売っていたので、今日あればと半分あきらめつつイオンに行ってみたらありました。
買ったのは、「FW-439FN」です。外観等は、色を除けば同じです。ちなみに、税込12,700円だったと思います。
改良なのかどうか、火力は436→439に若干あがっているのかもしれません。
この機種は既にカタログ等にはありません。また、確か、ホームセンター「ケーヨーD2」タイアップ、オリジナル品として初冬に見かけました。
この機種が欲しかった理由は、5Lタンクで、最高火力だからです。
5Lタンクなので、予備のタンクも共有して使え、給油する時手間が省けるためです。
厳寒時は、3日毎に給油の必要はありますが、キッチンの勝手口は車庫で給油してあるタンクを持ってくるだけなので問題ありません。
ダイニチの火力の大きい機種は、ほとんどが9Lタンクになっており、確かに給油回数は減るとは思いますが、ファンヒーター全体が大きくなることは避けられません。
室内全体を快適に温めるのは、火力と風力の大きさが必要なんです。
タグ: 季節家電