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2014年11月16日
加湿前に、シャープ空気清浄器清掃
2冬目だとう思いますが、シャープの空気清浄器です。
冬の加湿機能稼働前に清掃します。
確か、簡単に外せて洗えるはずだったと思い、水タンクを外し、観察し引き出してみれば、カラカラの加湿ユニットが出てきました。
水タンクの口元には、多少黒カビがつき、水の受け皿は、水垢がこびりついて赤茶けたかすが乾燥してへばりつています。
流しで、分解しブラシでゴシゴシ、パーツは全て工具不要で取り外せるようになっています。
組み付けも、正しい組立方法でしか組みあがらないようになっています。加湿ユニットは戦場して汲み上げれは終了。
一番外側のプラスチックのカバーは、ぬるま湯をかけて、優しく洗い流し吹き上げれば、細かい網目を壊すことはありません。 掃除機だけでは、だんだん目詰まりしていきます。
出てくる一枚目のフィルターは、掃除機とブラシでゴシゴシほこりを吸い取って行けOK。
一番奥の目の細かいフィルターには、表面に和紙のような薄い紙が貼り込んであり、ホコリで繊維が見えませんが、掃除機で優しくホコリを取り除きます。
あとは組み上げて終わりです。
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冬の加湿機能稼働前に清掃します。
確か、簡単に外せて洗えるはずだったと思い、水タンクを外し、観察し引き出してみれば、カラカラの加湿ユニットが出てきました。
水タンクの口元には、多少黒カビがつき、水の受け皿は、水垢がこびりついて赤茶けたかすが乾燥してへばりつています。
流しで、分解しブラシでゴシゴシ、パーツは全て工具不要で取り外せるようになっています。
組み付けも、正しい組立方法でしか組みあがらないようになっています。加湿ユニットは戦場して汲み上げれは終了。
一番外側のプラスチックのカバーは、ぬるま湯をかけて、優しく洗い流し吹き上げれば、細かい網目を壊すことはありません。 掃除機だけでは、だんだん目詰まりしていきます。
出てくる一枚目のフィルターは、掃除機とブラシでゴシゴシほこりを吸い取って行けOK。
一番奥の目の細かいフィルターには、表面に和紙のような薄い紙が貼り込んであり、ホコリで繊維が見えませんが、掃除機で優しくホコリを取り除きます。
あとは組み上げて終わりです。
SHARP加湿空気清浄機取替え部品
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2013年02月09日
ファンヒーターの暖房とランニングコスト
入居後、3回目の冬。
マイホームの暖房はごく普通の暖房、ファンヒーターです。
余裕があれば、エアコン、FFや、床暖など使えたのでしょうが、あくまで、設備の維持費や、ランニングコストを考えた場合一般的なファンヒーターが良いかなと思ったからです。
ダイニングとリビング約20畳をこの4.5kwのファンヒーター、一台であたためてます。
今日の外気温 -3〜4° 現在夜の12時前でファンヒーター表示は、設定19° で 室温22°の表示です。
柱の立った時視線の高さの温度計は、24°です。
一応この程度で、ダイニング側が寒いということはまったくないです。
外気温がもっと低いときは、設定は22〜23°程度に上げます。
ファンヒーターは、寝室に小型の物があり、在室時稼働しているのは、この2台です。
さてこの2台の使う、灯油は、週18L一缶です。
単純に18L 1,800円として、月4缶ちょっと、計7,500円です。
だいたい、ファンヒーターは、7年程度は使えるようなので、2台で4,000円/年、1,000円/月程度(4ヶ月換算)の償却費です。
とすると、ファンヒーターのランニングコストは、8,500円/月かかっているということになります。
これを、エアコンで暖房するとなると、どのくらい電気料金がかかるのかは、気になるところです。
設備費を除けば、最低温度や、地域、生活パターン、小さい子供の有無などによっては、エアコンでも良いのではと思いす。
ただ、ファンヒーターの良いところは、急速に温めることができることです。