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形容詞の活用形は、 未然 連用 終止 連体 已然 命令 [~ハ・ズ] [~ナル・ケリ] [~。] [~トキ] [~ドモ] [~。]と覚えるんでしたよね!「高し」をそれぞれの活用形にあてはめていきます。まずは未然形!未然形は【~ハ】【~ズ】に接続させるのです(ここがポイント)👆「高し」+【ハ】=『高くは』となります。また「高し」+【ズ】=『高からず』となります。これを慣れるまでいちいち頭の中で確認してくのです。慣れてくればリズムで各活用形を作ることが可能になります。ちなみに・・・連用形は【~ナル】【~ケリ】に接続!つまり、「高し」+【ナル】=『高くなる』「高し」+【ケリ】=『高かりけり』 となります。ここで!【ケリ】を見てピンときましたか?【き・けり/つ・ぬ・たり/けむ/たし】 を思い出さないとまだまだですよ!【き・けり/つ・ぬ・たり/けむ/たし】 は何のくくりでしたか?【連用形接続】のくくりですよね!つまり、『高かりけり』の『高かり』は【けり】に接続しているので、連用形と判別できるのです。また意味を覚えていれば【き・けり】は『過去』をあらわすので、『高かりけり』を現代語訳すると『高かった』を過去形の訳になるわけです。そして同じ過去を表す【き】に接続させれば、『高かりき』となり、【き・けり】の前(上)は同じ『高かり』であり、「高し」の連用形なのです。さあ、では「高し」の終止形・連体形・已然形・命令形を作ってみてください。多分慣れていない人には命令形が難しいと思いますよ。「高し」ができた人は「美し」をやってみましょう!
2015.08.31
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「高し」に『なる』を接続させれば、《高くなる》となりますね!『なる』の前が《く》になるので、これは【ク活用】と識別できます。また「美し」に『なる』を接続させれば、《美しくなる》となります!《なる》の前が《しく》になるので、これは【シク活用】だと判断できるわけです。古語辞典(電子辞書も含む)には、その後が形容詞・形容動詞である場合、【ク活用】【シク活用】と明記してくれていますが、それを頼らずにいつでも自分で識別してみてください。さて・・・ここで「楽勝や!」と思っている人!ほんまに楽勝ですかい?「高し」「美し」を活用させてみましたか?それができている人は「楽勝」という資格があります。できていない人はまだまだですよ!いわれなくてもする!指示が無くても自発的にする!これが語学の成績を上げてくれますよ。だてに【活用の種類】を紹介したわけではありません。
2015.08.30
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申し訳ありません!いきなり訂正です。前回の、 未然 連用 終止 連体 已然 命令 [~ハ・ズ] [~ナル・ケリ] [~シ・ジ] [~トキ] [~ドモ] [~。]の部分ですが・・・終止形の部分が間違えています。面目ない(‐_‐; 未然 連用 終止 連体 已然 命令 [~ハ・ズ] [~ナル・ケリ] [~。] [~トキ] [~ドモ] [~。]覚えるときは、 【ハ・ズ/ナル・ケリ/。(マル)/トキ/ドモ/。(マル)】 と覚えてください。いや、覚えなおしてください。で!ここまでは、形容詞・形容動詞の共通暗記項目なのですが、ここからは形容詞に限定させていただきますね。さて、《形容詞に関するテッパン 1 》です。古文の形容詞の特徴を知っていないとここからは戦えません!逆に知っていれば戦えるってわけです。【古文の形容詞の特徴】=【終止形が「~し(じ)」で終わる】これを覚えてください!ちなみに現代語の形容詞は終止形が「~い」ですよね。そして引き続き《形容詞に関するテッパン 2 》に入ります。【形容詞の活用の種類】=【2種類】=【『ク活用』『シク活用』】 です。見分け方は【『なる』】接続を用います。ためしに、古文の形容詞「高し」「美し」の活用の種類を識別してみてください!
2015.08.29
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まず古文の形容詞・形容動詞の基本中の基本から!形容詞・形容動詞も用言ですから活用があります。これは動詞と同じ活用形がある!と言い換えた方が正確かもしれませんね。古文の用言の活用形は...未然形/連用形/終止形/連体形/已然形/命令形...です。ここは『音』で、【未然/連用/終止/連体/已然/命令】、と覚えてください!それを覚えたら、お次はそれぞれの活用形の作り方を、これまた『音』で覚えます。【~ハ・ズ/~ナル・ケリ/~シ・ジ/~トキ/~ドモ/~。】です。『ハ・ズ/ナル・ケリ/シ・ジ/トキ/ドモ/。(マル)』といった感じで覚えてください。連体形は「~トキ」・已然形は「~ドモ」となるのは、動詞と全く同じです。もう一度いいます。ここまでは、形容詞・形容動詞の共通項目ですよ。ここで「難しい」とか「面倒くさい」とか思ってしまったあなた!今はそうかも知れませんが、あきらめずに毎日お経のように5回~10回ずつ唱えてください。《門前の小僧習わぬ経を読む》そのうち覚えます!N先生の教室の皆さん!ここはお渡ししたプリントの説明できなかった◎形容詞・形容動詞に関するテッパン の部分です。[形容詞・形容動詞のテッパン]のくくりの上に、 未然 連用 終止 連体 已然 命令 [~ハ・ズ] [~ナル・ケリ] [~シ・ジ] [~トキ] [~ドモ] [~。]これを縦に書き込んでおいてください!え? 「そんなんもうとっくに書き込んでます」って・・・?そら失礼致しました。
2015.08.28
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さて、ここからは・・・結構見落とされがちな文法項目について、少々詳しく説明していきます。もう難しく考えずに【 】内のパターンをそのまま暗記しちゃってくれるだけでも、試験本番での点数につながります。ってわけで、ここでしっかり学習して古文の形容詞・形容動詞に関する問題を『捨て玉』にしない受験生になってください。形容詞・形容動詞に関する問題はしっかりバットを振っていってください。形容詞・形容動詞は地味ではありますが、コツコツと得点を上げるのに本当に役立ちます!もう「形容詞・形容動詞とはなにか!」は省略しますよ。特に先月出張授業をさせていただいたN先生の教室の皆さん!あのときのプリントを出してこのブログをお読みください。
2015.08.27
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続いて【助動詞】です。助動詞を制する者は古文を制する!とまで言われています。【き・けり/つ・ぬ・たり/けむ/たし】・・・これを見てピンとこない人は全然勉強できていません。それ以外は、【り】【らむ・めり・なり・べし・まじ・ましじ・らし】【なり・たり/ごとし・ごとくなり】【る・らる・ゆ・らゆ/す・さす・しむ/す/ふ/ず・じ/む・むず・まし/まほし】、です。これらすべての助動詞が、1 【 】は何の種別か?2 それぞれ全ての意味!をしっかり暗記してください。暗記したら問題を解いて慣れてください。それがまだできていない人!君、君、君や!これらをしっかり勉強しただけでも、文法問題の正解率が上がるで!!
2015.08.26
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さて動詞ですが!これももう少し細分化しておきますね。動詞の学習は...1 【活用形】の種類と見分け方、あるいは活用の仕方・させ方。2 【活用の種類】の理解と、識別方法の習得。ちなみに【活用の種類】は9種類!そのうち暗記で見分けるのは6種類!!未然形接続で見分けるものが3種類!!!・・・これができない人は古文の成績なんかあがらへんよ・・・3 【音便】の種類と見分け方。 それと【音便】が起こる目印となる語の暗記! そして【音便】の省略パターンの理解。参考書の多くはこの順番になっていると思いますから、しっかり活用してください。なってない場合はこの順番で学習した方がいいですよ。そして、それぞれの項目の最後に練習問題があれば最高ですね。問題を解いて、正解ならば正解を導いた考え方の流れをもう一度確認しておく。不正解ならば、どの部分の理解不足が原因であったのかをしっかり追究して、同じ間違いをしないようにする!これを繰り返してみてください。繰り返すには、参考書1冊と文法項目別に構成されている問題集を数冊、、、または1000円前後の問題つきの参考書を2~3冊用意しておくといいでしょう。
2015.08.25
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まず1の文法ですが、文法の大半が用言の使い方です。特に古文の場合は、【動詞(音便も含む)】【助動詞】【形容詞】【形容動詞】【助詞】・・・に分類して学習を進めるべきです。これらを闇雲に学習して、頭の中が混乱してしまっている人の少なくないはずですよ!たとえば「まず動詞!」と決めれば、1か月は動詞ばかり勉強するのです。状況によっては一カ月では足らないかもしれませんよ!「動詞」「動詞」「動詞」と動詞ばかり勉強するのです。その間に全国模試なんかがあれば、動詞の問題だけしっかり考えて、あとは捨てるくらいの潔さが必要です。といってもマークシート方式の試験であれば、一応解答はしておかないと損ですが、そんな場合は5秒以上かけてはいけません。だってまだ勉強できてないんですよ!いくら試験本番で「う~ん」って考えても時間の無駄です。そんな時間があるのなら、現代文に費やすべきです。私に言わせれば、学習できていない文法項目は『捨て玉』です。おもいっきり見逃しましょう!
2015.08.24
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まずは音、あるいはリズムで古文を頭にいれます!で!で、なんですわ。それをしながら何を学習すればいいか・・・ここを明確にしないと、やみくもな学習になってしまい、勉強はしているけど得点できないんです。学習のポイントを絞ると考えてもらってもいいでしょう!そのポイントは大きく分けて4つあります。1 文法2 単語3 文学史4 過去問しかし重点的に学習するべきは1と2なんですね。さらに1と2は細分化して学習を進めなければなりません。この細分化するのも重要なんです!!
2015.08.23
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まあ高校生であれば、中学校で学習した句ぐらいは暗唱しておかないと話になりません。あれらは基本中の基本ですからね!そしてひたすら教科書の本分を音読してみてください。初見の文章を読むのはかなりの練習になります。しかし一度読んだ文章を何回も音読することも本当に重要です。音読しながら自分なりに意味を考えたり、学習した文法項目や構文を発見したり、、、あるいは音そのものを楽しんだり!そのうち教科書や本を開かなくても、誰かの詩が1句自然に出てくる、または自分オリジナルの句を詠んでいる、なんてことになってくるとかなり古文脳が出来上がってきています。または物語の一節が出てくる!なんて状態でももちろんいい感じです。しょ~もない歌謡曲を覚えるくらいなら、百人一首の一句でも覚えんかい!っちゅう話ですわ。
2015.08.22
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まずは古文の基本中の基本から!・・・といってもこれは古文だけではなく現代文・漢文・英語にも共通していますが・・・このブログで何回も何回も言っていますが、語学はまずは【音】から入るのが一番効率がいいのです。発音できない言語は聞き取れません。聞き取れない言語に対して、我々のようなある程度年齢を重ねた人間は脳が反応しないのです。これまで多くの中高生に「古文が苦手です。」と言われてきました。そんな人に私はよく「ほな、和歌でも短歌でも俳句でもいいから、知っている句を1句言ってみて!」と問いかけます。まあほとんどの人が1句も言えません。なぜか!答えは簡単です。【読む】という訓練を怠っているのです。つまり【音】から入っていないのです。そら古文はできまへんわ、、、ってわけなんです。
2015.08.21
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次回より高校古文の話題に入ります!結構長く続ける予定です。まずは全国偏差値50~55を目指す人のレベルで展開しますので、もう60に乗っている人には申し訳ないのですが、、、でもよう考えたら、このブログの読者で古文の偏差値60以上の人っておったやろか、、、なんて意地悪な文章は書かないでおくとしましょう!古文以外の教科もそうなんですが、結構各教科で「ここは高校で習うだろう」と中学の先生が思い込み、「ここは中学で習っているだろう」と高校の先生は思い込んできた範囲があるように感じます。その辺りと、私自身の学習経緯も含めて、様々なノウハウを伝えていきますね!今回は古文の話題なので親分のことには触れません、、、などのしょ~もないボケはあまり入れずに進めます。
2015.08.20
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ただ気をつけたいのは、バカ親の子供が必ずバカガキであるとは限らないという点かと思っています。もちろん「この親あってこの子ありやな、、、」と思わざるを得ないこともあるのですが、「親がバカ親やのに子供はまともやん!」という場合だって少なからずあるのです。この場合のバカガキの定義はやはり「ベクトルを自分に向けられるかどうか」で述べさせてもらっています。いつものことですが、バカ親やバカガキの話題を文章にしているときは、正直言って本気で面倒くさいです。そして情けないです。語り部の女性が最後に半笑いだった気持ちも分かります。でも、またこの話題に触れていきますね。嫌々ですが、、、。
2015.08.19
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もう一つ、バカ親の生態を紹介しておきます。夜9時移行に未成年の子供を外出させる親!です。夜9時以降でも保護者同伴の場合は例外ですけど、、、。子供が9時以降に外出したいと言い出した場合、普通の親ならベクトルを子供に向けて「だめ!」と言えるわけです。でもバカ親はそのベクトルを子供に向けることができず、自由に解き放ってしまうのですね。子供をたしなめる能力がないので「子供の自主性に任せます」「子供にも権利がある」等々の訳の分からないことを言いながら。教育・育児を放棄するんですね!前にも何度も述べてきましたが、未成年の凶悪犯罪の多くは未成年の夜間外出が要因となっているものが本当に多いのです。あと何の約束も制約もせずに携帯電話を子供に持たせるのもバカ親の特徴です。
2015.08.18
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おそらく、、、ですが、自分が人間として、大人として、しておくべきだったのにしてこなかったことに関して恐れを抱いているのではないかと思うのです。そして狼狽して何をしていいか分からなくなり、とりあえずベクトルを向けても反撃をしてこないであろうところ、または人物に矛先を向けてしまうのだと感じます。皆さんはどうですか?人のためを思ってボランティアで自らの忘れ去りたいような悲惨な体験を話している人であれば、こちらが文句を言っても反撃してこないと思いませんか?あるいは公務員である学校の先生。あるいはいつも他人に文句をいうことなく、何事も穏便に染まそうとしている人。バカ親はそういった人たちにベクトルを向ける傾向がありますよ!あ!あと一つ忘れていました。バカ親は、通りすがりの見ず知らずの人で、善良そうな人や温厚そうな人にもベクトルを向けてきます。それともう一つ。ある先生がメールをくれました。彼の中でのバカ親の定義は『バカがバカのまま子供を生んでしまって何の考えも覚悟もなく親になってしまった状態』をいうそうです。さもありなんです。
2015.08.17
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今回話題に取りあげたバカ親もそうだと思うのですが...まずは「深く物事を考えて生きてこなかった」というのがバカ親のバカ親たる所以でないかと思います。まあ何を言わせても何をさせても、考えが浅はかなのを通り越して、考えがないんです。方針がない、ポリシーがない、と言い換えても構わないと思います。そのクセに、あるいはそれ故に、何事も自分目線でしかとらえることができず、何事も原因は他人であって自分ではないと思い込んでいる。しかももっと厄介なのは「自分はまとも」と思っていることでしょう。まあもともと考えや方針やポリシーがないから、その人が「まとも」と感じることは普通の人が絶対そうは思わないことでもあるのです。たとえば今回話題にあげたバカ親は、親になるまで「戦争とは何ぞや!」というテーマに関して、自分自身の考えがないんです。考えてきていないんです。それまでの人生で、それを考える機会はあったはずなんですが...もうただただボケ~っと生きてきたんでしょうね。するべきこともせず、学ぶべきことも学ばず、ボケ~っと!だれも言わないので、私がここで言っておきますが、そんな親のもとに生まれた子供は不幸以外の何物でもないですよ。
2015.08.16
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今回の場合は、子供が被爆体験を聞いてきて怖がっているんすよね。そこで親はベクトルを子供に向けないとダメなんです。なぜその人は怖いであろう話をしたのか!戦争とは何なのか!平和とは何なのか!そしてこの時代を生きる子供がどう生きていくべきなのか!そういったことをしっかり話聞かせて、子供の成長の糧とする絶好の機会なんです。語り部の女性もそのために子供たちに話をしているのです。サッカーでいうとその女性からの絶好のパスだったんです。バレーでいうとその女性からの絶好のトスだったんです。なのにその親はなんで得点につなげられなかったのか...簡単です!ただただバカ親だからです。ではなぜそんな信じられないようなバカ親が出現してしまうのでしょうか?皆さん、どう思います?
2015.08.15
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70年前...長崎で被爆をした自らの経験を若い世代に語り継ぐ活動をされている女性の特集番組を拝見しました。その番組の最後に彼女は言いました。「戦争の悲惨さを、核兵器の惨さを、しっかり伝えようとしているのですが、、、その話を聞いた子供の親から苦情の電話がくることがあるんです。『あなたの話を聞いたうちの子が、怖かったと泣いています。あなたは私の子供の心を傷つけました。どう責任を取ってくれるのですか。』って、、、、。」私もいろんなバカ親を見てきましたが、ここまでのバカ親がいるとは知りませんでしたわ。ここまでのレベルのバカ親になると、もう「考え方が違うから仕方ない」なんて言うてられへんで!このバカ親に言いたいことは山ほどあるけど、全部文章にしても仕方ありません。端的に言わせてもらいます!
2015.08.14
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何回も触れていますが、まずは『親バカ』と『バカ親』の違いから!『親バカ』はいいんです。私が尊敬する作家の1人N氏も作品の中で「親がバカでなくてどうするよ!」と綴っておわれます。親が子供に対してバカになる...これが『親バカ』です。これを私風に言い換えると、『ベクトルが子供に向いている親』が『親バカ』なんです。それに対して『ベクトルが子供以外に向いている親』が『バカ親』で、エイズや麻薬等の犯罪と同様に即刻撲滅しなければならない存在なんですわ。たとえば子供が先生に叱られたとします。「なんで叱られたん?」と理由を聞き、その原因のベクトルを子供に向けられる親は『親バカ』でセーフなのです。そこで、「叱られた原因は確かにお前にあるけど、気持ちは分かるよ」とか言ってフォローしてしまうのも『親バカ』です。そのフォローが多少強引であったとしても、それで子供の気持ちが少しでも救われるのであれば『親バカ』パワーです。大歓迎なんんです。しかし!ここで子供以外にベクトルが向いている『バカ親』は...「先生の叱り方が悪い」「叱るほどのことだったのですか」「他の子供だってしているのに」等々原因を子供以外に向けて、ギャーギャーと騒ぎ立てるのです。
2015.08.12
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長かった経済の話題もひと段落したので、大学受験生の皆さんの古文ネタの話題を提供しようかと思っていたのですが、、、。ちょっと待ってください。どうしても触れなアカン話題が生じてしまいました。とりあえずこの話題は今週中にひと段落させますので、受験生諸君は少々お待ちください。次の話題は『バカ親』です。これまでも折に触れて述べてきましたが、今回からはちゃんとしたカテゴリを作って述べていきます。ホンマ情けないけど、文章として残していきますわ!
2015.08.11
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松下氏が考えていたその先の展望...それは、企業がしっかり収益をあげてしっかり納税をして住民には納税させない!というものなんです。住民は納税しない分、しっかりそのお金を消費に回す。そのお金で企業に収益があがる。その企業もしっかり設備投資等にも資金を回すことで、業界や地域全体に収益をもたらす。そして企業はその収益に見合った額を納税する。このサイクルを実現化しようと松下氏は本気で考えていたようで、また本気で実現可能だと思っておわれたようです。でも実現はしませんでした。そりゃそうでしょう!企業から税金を取って住民からの税金を取らない手はないんですね、税金を取る側にしたら、、、、。二重取りできた方が、お金ガッポガッポでしょ!でもどうですか?学生諸君!住民から税金と取らずに財政を維持する...なんて斬新な発想をどう思います?そんなん無理やなんて思わずに、本気で考えてみませんか?これはほんの一例に過ぎません。経済の歴史をしっかり学んで、良い面悪い面を緻密に検証し、今までの概念にとらわれない新しい発想で新たな経済体制を模索してみませんか?今現在それがもう必要とされています。
2015.08.10
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社内に売店を作れば、そこに雇用が生まれる。生活用品の大量仕入れをすれば、それらの用品を卸す業者に収益が発生する。それらの商品を低価格で社員に販売すれば、社員の生活が楽になり豊かになる。住宅を社宅として会社で買い上げれば、不動産業界に利益が生まれる。住宅を低価格で社員と家族に提供すれば、社員の生活が楽になる。社内に病院を作れば、その病院自体に雇用がうまれる。会社独自の企業年金制度を設ければ、やはりそれを管理する部署に雇用が生まれる。学生諸君もご存じ(やろ?)のように、松下電器は家電製品の製造販売をする会社です。しかしその収益をさまざまな分野に還元し、経済全体を支えていくことを目指したのです。さらに松下氏はその先にも明確なビジョンをもっておられたのです。残念ながら実現はしませんでしたが、、、。学生諸君よ!その先のビジョンとはどんなものだったと思います?
2015.08.08
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話を戻します。会社の収益は自分のものではないと考えた松下氏が次にとった行動は、収益を社員に還元することでした。車内に売店を作り、生活用品の大量仕入れをして価格を下げ、そのまま低価格で社員に販売する。住宅も会社で買い上げて、低価格で社員と家族に住んでもらう。転勤などで引っ越しをする社員が多く出そうになると、会社自体が運営する業者を使って、素早く低価格で引っ越しをする。社内に病院を作り、社員の健康管理を直接且つこまめにおこなう。さらには国の年金に加えて会社独自の企業年金制度を設けて、社員の老後の生活にも対応する。...などなど。会社の収益を給与や賞与以外に社員に還元する対策を進めたのです。さて学生諸君!この対策が生み出す経済効果を具体的に想像できますか?
2015.08.07
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まず松下氏は、「収益は自分だけのものでなく、まずは会社のものであり、社員のものである。」そして「社員は我が家族であり、家族を幸せにできなかったとすれば、会社の存在意義は無いに等しい。」また「さらにその収益は地域住民や国民全体のものである。」と考えるようになったのです。これがこれからの経済を支えて行くであろう学生諸君に知っておいてほしい理念なのです。最初は自分のために、自分の生活のために、お金を稼ぐことは必要です。多くの人たちはそれで人生を終えていっているのも現実です。それは否定しませんし、その中にも人間としての幸福があることも事実です。しかし、それ以上に収益をあげることができたなら、、、それを地域や社会全体に還元することを考えていってほしいのです。経済的に自分だけが得をすればいい!、、、という考えは排除していかなければならない状況に、世界はなってきているのです。これが「きれいごとだ」と思う世代の人間にはもう微塵の期待もできません!そいつらはすでにそんな生き方しかしてこなかった連中で、今の経済をボロボロにしてきた輩なんです。そんなやつらは、お金に汚く生きて、お金に汚く死んでいけばいいのです。1分でも1秒でも早くその時がくることを祈らざるを得ませんわ。
2015.08.06
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「多額の税金を納めることに抵抗感があるのは、そのお金が自分のものだと思っているからではないのか?」松下氏はこう思ったそうです!そして、「お金は社会全体もの!みんなもの!、、、ならば独り占めしないでどんどん還元して循環させよう。」という発想に至ったそうです。その後彼は税務署に対して会社の全てをオープンにし、いつでも査察を受け入れて、必要だと言われる税金はすぐに納めたので「もっとも模範的な納税者」と呼ばれるまでに至ったのです。、、、だからといって私は学生諸君になんでもかんでも税金を納めなさいといっているわけではありません。『節税』というのも立派な経営行為ですからね!私が皆さんに知っておいてほしいのは、この後の松下氏の経営方針なんです!
2015.08.06
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松下氏も最初はある会社に就職したのでした。そこである商品のアイディアをひらめき、実際に製作します。それ販売する案を上司に進言すると、一笑に付されたのです。そして独立・起業し、経営者の道を歩むことになりました。もちろん最初は利益がそんなに上がらなかったので、納税額もそんなに高くありませんでした。税金の額って、その前年の収益で決まりますからね!そんなときは、税務署に自分で「これだけ儲けました」と申告をすれば、「では税額はこれだけです」なんて言われるだけだったのですが、、、収益が上がれば上がるほど税務署の態度も変わってきます!本当に儲けが申告通りか調査しにくるようになったのです。松下氏は虚偽の申告はしていなかったのですが、心のどこかに「こんなことなら嘘の申告をして儲けを少なくし、税金を少なくしたほうがよかったのかな、、、」と思うようになったらしいのです。そう考えると数日寝られなかったそうです。しかし、数日後に彼が出した答え!ここに、我々が模索するべき新たな資本主義への大きなヒントがあると思うのです。
2015.08.03
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