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しかしある意味こんな御託を並べていられるのは、今日本という国が戦争に巻き込まれずに戦争を起こさずにいるからに他ならない。幼少期に戦争を経験した私の年老いた母は言う。「戦争のないときに必死で平和の必要性を訴えるしかない!」と。「まずそのために政治に参加して、選挙権を放棄するな!」と。日本が第二次世界大戦後、戦争に直面していないのはほんの偶然だ。いつどこの国が本気で攻めてくるか分からない。現に日本の周辺国の多くは日本を狙っているのだ!この現実をしっかり認識しなければならない。そして、それらの原因となる連鎖を長期的展望で防いでいくのだ。今現在ガザ地区で殺し合いをしているアラブ人とユダヤ人の100年前の姿を皆さんはご存じだろうか?
2023.12.27
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このように、このブログでも散々申し上げてきたが、現在のいかなるもの・・・経済体制・政治・宗教・教育等々・・・は、戦争を生むことはできても止めることはできないのだ。では、どうするか?全く新しい、戦争をうまない経済体制・政治・宗教・教育等々を創造していくか、あるいはそれら以外の全く新しい何かを生み出すしかない。これまでもその新しい何かを思いつき実現しようとした人もいれば、新しい何かが自然発生的に生まれようとしたことは何度もあった。しかしながら!残念なことに、それらは信じられないくらいの早い段階で芽を摘まれてきた。摘んだのはだれか?簡単だ!旧態依然の体制を維持したい連中だ。何のために?これも簡単だ!自分だけの、目先の利益を最優先にするからだ。多くの人が貧困に喘いでいても、自分だけが裕福ならそれでいいのだ。戦争や内戦で多くの命が奪われても、自分だけが裕福であればそれでいいのだ。我々はそんな連中をまず最優先で撲滅するべきなのだ。
2023.12.25
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現在は皆さんもよくよくご存じのように、お金を儲けた者勝ちといった風潮が世界に蔓延している。昔のキリスト教世界では特にお金でお金を増やすことを悪とし罪としていた。ところがどうだろう?行政の最高責任者がその任に就くときに聖書に手を置いて宣誓する国が多くある!政教が一致しているのだ。それを悪いとは言わない。しかし最低限お金儲けは否定しろよ。で、公平に富を分配して見せろよ!できないなら聖書に手を置いて宣誓なんかするな!で、なんでこれに怒りを持って抗議をしないのだキリスト教徒たちよ!なぜニコニコとそれを見守っているのだローマ法皇よ。バシッと言うたってくれよ。「金儲けはアカン!」って・・・まあ言えまへんわな・・・バチカン市国に毎月びっくりするくらいのお金が集まっとりますもんなぁ。宗教をかさに着た金儲けほどオイシイものはありまへんもんなあ。
2023.12.21
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その共通した目的は『富の再分配』だ。ざっくりと「富」=「お金」と考えよう。どのような経済体制を用いても、どうしても「富」は一カ所に集中してしまう。それをどのようにみんなに分配するのか!!これが重要なのだ。みんなが生活に困らない程度の富を有していれば、争いは起こらないのだ。争いというものは、何らかの格差から生じる。それを無くそうと考えられたのが経済なのだ。その昔、キリスト教ではお金儲けは悪とされていた。争いを生まないためだ。キリスト教世界が生んだ数々の文学作品に、しばしばユダヤ教徒(ユダヤ人)が悪者として登場する。その理由は金貸しや商業で利益を生んでいるからだ。昔のキリスト教世界では、ユダヤ教徒(ユダヤ人)迫害の対象だったので、「悪」または「汚れ仕事」とされる金貸しや商業を生業とするしかなかったのだ。ところが現在はどうだろう?
2023.12.20
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個人間では分かり合い助け合うことができても、何かの要因が加わることによって我々人間は殺し合いをする。国家・領土・宗教・人種・イデオロギー、、、我々が殺し合いをする要因は様々だ。しかしその要因の根底にははやり経済が大きく絡んでいることは間違いない。現在我々が用いている経済体制は大きく2つに分類される。「資本主義」と「社会主義・共産主義」だ。この2つは大きく異なっていることは確かだが、その目的は実は同じであることをもう一度我々は確認しておくべきだ。その目的・・・だれか答えられる人はいるだろうか?
2023.12.18
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その男性は受け取った赤ん坊を両手で頭上に高々と持ち上げる。崖っぷちに密集した人混みに押されないように・・・そしてその赤ん坊は万歳状態で上げられた人々の手から手へ渡されていって、危険な崖から遠ざかっていく。しかしその方向には人類を踏み殺そうとする巨人たちが歩みをとめずに向かってきているのだ。死に直面してパニックを起こしている群衆が1人の赤ん坊を助けようとする姿を描いた作者の意図を我々は熟考するべきなのだ。
2023.12.17
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私の知る限りでは、これらの作品にはまたほぼ共通のシーンが描かれている。「人類」=「戦争」の反面、「人間個人」=「思いやりの心がある生き物」というシーンだ。つい最近最終話が放送された『進撃の巨人(諌山創/講談社)』を例に挙げさせてもらう。恨みや憎しみを継承・増大させて戦争をやめない人類が次々と巨人によって踏みつぶされて死んでいく場面だ。多くの人達が巨人たちによって海沿いの崖に追い詰められる。崖っぷちまで追い詰められた人たちはもう逃げる場所を失って立ちすくんでいる。それでもまだ崖っぷちに到達していない人たちが殺到して、立ちすくんでいた人たちが次々とはるか下方にある海面に落とされていく。赤ん坊を抱いた若い母親も人並みにおされて崖がけから落ちてしまう。その瞬間・・・同じく人並みに押されながらも崖っぷちに残っているひとりの男性が、思わずその母親の手から赤ん坊だけを片手で拾い上げる。
2023.12.13
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私が知る限りそれらの方向性は一貫している。戦争の根源をいかに撲滅するか!・・・だ。戦争の根源・・・つまりは人類をどうするか・・・なのだ。そのほとんどは前述の通りに、人類を消滅させる方向に物語は進む。もちろん消滅させられたくない人類がそれに戦いを挑むストーリーが展開していく。中には人類全体の遺伝子を組み替えて、思考や思想までも生まれる前からコントロールして、争うことを考えない人類を生み出す・・・というのもある。ただし遺伝子コントロールを拒む者は容赦なく抹殺されるのだ。これらの作品が示しているように、本当に[人類]=[戦争]なのだろうか?そして我々人類には戦争やそれに至る連鎖を断ち切ることは本当に不可能なのであろうか?
2023.12.11
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勿論その裏では戦争で儲かる連中が糸を引いてはいるが、それでも元々人々の幸福を追求するために生まれた宗教ですら、その根本教義を逸脱して恨みを植え付ける道具とし、また他者を殺戮する正当な理由とする道具に使ってしまう我々人類はもうその時点で滅びの一途を辿っているのだ。経済・宗教・道徳・倫理・哲学・学問・自然環境・生育環境、その他さまざまなものを戦争を生む具材として継承しているこの連鎖をいかに止めるか・・・?この問題は中途半端な長さの小説やドラマでは描けない。ある程度の長編でないと説得力に大きく欠けるのだ。同様に歴史を題材とするものにも不可能だ。なぜなら我々人類は長きに渡って戦争の連鎖を断ち切れずにきているからだ。しかしアニメにはそれに取り組んでいる作品がやはり多い。その取り組みをある程度形にできるフィールドがアニメであると感じざるを得ない。
2023.12.10
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しかし何もこのような問題を抱えているのは日本だけではない。現在継続中であるイスラエルという国とハマスという集団の戦争も結局は同じだ。ハマスという集団がガザ地区という場所を武力で攻撃をしたのだ。ハマスはイスラム教のグループのひとつ。ガザ地区はユダヤ教を信じる人たち(ユダヤ人)の居住区だ。そしてユダヤ人を中心とした国家であイスラエルがハマスの攻撃を食い止めるために戦闘が始まった。つまりは宗教戦争なのだ!
2023.12.09
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この慣れっ子状態のときに日本本土を狙ったミサイルが飛んで来たらもう対処できない。中国はどうだ?毎日何回も領空侵犯と領海侵犯を繰り返して知らん顔だ。こちらにも我々日本人は慣れっ子になってきている。領空と領海を侵犯されてるのだから、お次に侵犯するのは領土だ。なぜこんな状態になっているのか!これも教育によって恨みを継承し増大させているからだ。向こうには『反日無罪』という言葉がある。つまり反日を唱っていれば犯罪をしてもOKなのだ。もちろん中国国民の全員がそうではない。そんな連中はほんの一部だ。しかし政府は反日を唱い推し進め増大させながら継承している。日本は平和だと言われるが、その平和は驚くほど薄くてもろい氷の上にあり続けていることをもっと我々は自覚しなければならないのだ。
2023.12.08
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いまだに韓国では公教育の場で反日教育が実施されている。韓国政府はそれを否定しているが、どう言い逃れをしても反日感情を育て続けることをやめていない。それでころか年々その内容はエスカレートしていっているとも聞く。だからといってもちろん韓国国民の全員が全員反日感情を抱いているかといえばそうではない。そんな政府の方針に疑問符を投げかけている人たちもかなり多い。しかしその反面小数ではあるが、強烈な反日意識を持っている人たちがいることも事実だ。北朝鮮はどうか?いまだに日本は帝国主義だと言い切ってやまない。侵略国アメリカの傀儡国家だと声高に明言してやまない。もちろん私見であるが、あの国が本気で核兵器を落とすとすれば最初のターゲットは日本だ。比較的近いので発射から着弾まで時間がかからす、日本側の対応が間に合わない可能性が非常に高い。しかも日頃日本海にガンガンミサイルを撃ち込んでいるので、我々日本国民はある意味慣れっなにたってしまっている。「北朝鮮が飛翔体を発射しました」との報道を聞いても、「どうせ日本海に落ちるだろう」と思ってしまっているのが現状だ。
2023.12.06
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その意思は最後の最後に赤ん坊だけを残すのであった。つまりは、偏見や恨みなんかを全く抱かない人間を残したのだ。それさえなければ戦争は起きないと考えたのかもしれない。しかしそれを現実的に考えると、そうなれるかどうかはその赤ん坊の育つ環境に依るところが大きい。成長する段階で偏見や恨みを覚えてしまう可能性もある。さらに現実的に思考すると、人間の赤ん坊が自力で成長するとは考えにくい。だれかがある程度は育てなければいけない。その育てる人間が偏見や恨みを植え付けてしまうと、元の木阿弥だ。やはり戦争の連鎖を止めるには、教育は重要な役割を果たす。例えば今現在多くの日本国民はアメリカに恨みを抱いていない。たった78年前に血で血を洗う戦闘という殺し合いをした挙句2度も核兵器を落とされたのに・・・だ。それは戦後日本の公教育で、歴史の事実は教えても、恨みを持つことや仕返しをすることを教えなかったからだ。しかしながら、我が国の近隣諸国はどうだろう?
2023.12.04
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様々な作品で描かれているのは、まず「いかに簡単に戦争がはじまるか」だ。あるアニメでは、第一話から簡単に戦争がはじまってしまう。ある惑星で偶然遭遇した異なる星からやってきた人間同士が、お互いが『異星人だから』という理由だけで戦火を交える。そして話が進むたびにその戦火が信じられない規模に発展してく・・・もう誰も止められない状態で最終回まで話は進んでしまうのだ。ちなみに最終回はどうなるかというと・・・宇宙を見守っている意思のかたまり(いわば神のような存在)が、戦争をやめられない人間たちを一瞬にして消し去って(言葉を変えれば、皆殺しにして)宇宙に平和をもたらすというものだった。つまりは、人類には戦争をはじめることはできても終わらせることはできないという痛烈なアイロニーを突き付けているのだ。アニメを見ている子供たちにだ。しかしながら、この作者はほんの小さな一縷の望みだけを最後の最後に1シーン残している。
2023.12.03
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つまりは戦争を終わらせないのだ。長引けば長引くほど儲かるし、戦争の火種を残しておけばまたいつでも儲けることができる連中がいるからだ。それにその火種を根絶させることも今まで我々人類はできなかった。一時期、あるいは一部の人たちで成し得たこともあるにはあったが、人類全体としてはできなかった。それは何も戦争で儲かる人間たちが全ての原因でもない。全体的にではないが人間には戦いを好む者が確実に何パーセントか存在するらしい。もっといえば人殺しを好む者も確実に何パーセントか存在しているのだ。戦争の連鎖を根絶できるか否かは我々人類の永遠のテーマかもしれない。・・・多くの小説やアニメでも、『いかに戦争を終わらせるか』のテーマが描かれてきた。私の知る限りそれらの結末にハッピーエンドはない。なぜなら終わらないのだ。
2023.12.02
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