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お正月に職場を飾るための南天、 明日から、実家での1週間です。 長い留守ですが、 家事手伝いに行くので、 日記はお留守かも・・・ で、紅白のおめでたい南天、 今年は、白が少ないんだけど、 ご愛嬌で・・・・ 皆様、良いお年をお迎え下さいね。
2006年12月27日
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この左手の親指を 一緒に写したのは、 このシクラメンの小ささを実感して欲しかったから。 小さな葉っぱの一つ一つが、 シクラメンらしい美しさを備えていて、 深緑に白の模様を持っている。 単に八重って言うだけでなく、 本当にしっかり手が込んでいるんですよ。 これ以上は、花びらをフリンジにする以外ないよ・・・ なんていう品種なんでしょうねぇ。 シクラメンは、今、すごく劇的な変化を遂げています。 皆さんも、一度、新しいシクラメンを ネットで検索してみてください。 感動が、驚きが、きっとそこにありますよ。 フラワーおやじさん、 価格の二極分化が進んでいるようですが、 頑張って乗り切ってくださいね。。。
2006年12月26日
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2006年12月25日
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愉快な三匹のこぶた、 ぶーふーうーのクリスマス。 おおかみがやってきても、 平気だよ。 さんたくろーすのおじいさんは 三匹にとっても素敵なぷれぜんとを くれました。。。 このこぶたたちをはじめ、 おおかみやさんたくろーすを作ったのは、 川本喜八郎さんですよ。 すごくリッチな絵本です! なんたって、「クリスマスブック」ですからね。 皆様に、素敵なクリスマスの朝が訪れますように。 世界中の子供達に、安らかで穏やかな、 日々が来ますように。。。 「いと小さき者に為したるは、 我に為したるなり。」 石井筆子さんの紹介をする番組の中で、 この言葉を見聞きしたような気がした。 私の数少ない愛読書の中に、 「愛在るところ神在り」トルストイがある。 この短編の最後も、 マタイによる福音書の25章の言葉があげてあり、 作品自体が、このテーマで書かれている。 フランスの作家ルーベン・サイアンの 「マルティンおじさん」が先行するが、 その翻案だとしても、 私はこのトルストイの作品が好きだ。 私の大好きな映画 THE WONDERFUL WORLD OF THE BROTHERS GRIMM この中の「靴屋と小人」のモティーフを見ると、 私は、トルストイを思うのだ。 イエス・キリストにとって、 現在のアメリカ人のキリスト教原理主義者たち、 異教徒を非人間視し、殺戮するキリスト者は、 決して本意ではないと、クリスマスを前に信じたい。 我が家の去年からのクリスマスローズにも、 小さな蕾がついて、 もう少しで開きそうだ。。。 「イエスのミステリー」をもう一度読もうかなぁ・・・
2006年12月24日
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昨日買いに行った時に、 ナーセリーの入れてくれた説明書には、 元々薬草として使われていたと書いてあった。 真っ赤な苞を、傷つけると、 白い樹液が出てきて、 トウダイグサ科の特徴がきちんと出ている。 おもしろいものだ。 本当にハーブとして使われていたとは 想像できない。 私の中で、トウダイグサ科の植物は どうも有毒のイメージが強すぎるのだ。 今日は、夕方から、5時間、 庭の駐車スペースの横で切り枝を燃やした。 飲まず食わずで、立ちっぱなしですごく疲れた。 庭のフィジョアを、 来年飼うことになるらしい子犬のために、 元夫君が切っておきたいというので、 「どうぞ」と言ったら、 すごい切り方で切ってあって、 その切った枝を、 冗談じゃなく文字通り、山積みしてあった。 しかも、その下に、水仙の植木鉢だの、 花の咲いているマーガレットだのが、 あるのに、全く注意を払わないで、 その上に1メートルの高さまで積み上げてある。 彼は、自分の飼う予定の子犬を可愛がるだろう。 今も、彼の犬は彼なりの愛し方で愛している。 出来れば、その自分とそのペットへの愛情を、 私の植物達にもきちんと注いでほしいものだ。 最初のマルセルの12畳分のスペースをとったときには、 たくさんの植物が下敷きになって、 彼の移植の失敗で枯れていった。 今までにも何度もこんなことがあったけど、 今日は、急だったし、本当に心が疲れた。 全部の切り枝を小さなサイズに切って燃やして、 下から、マーガレットの花が出てきたときは、 ほっとした。 明日の朝、明るいところで、 傷んでいないかどうか確かめたい。 彼が、燃やしたら、 周囲を焦がすような燃やし方になる。 前に裏庭で、 周りの植物をだめにするようなたき火になった。 私みたいに、少量ずつしっかり燃やさないと、 あんな山のような切り枝を燃やしきることは出来ない。 きれいに少量の灰にするのは、簡単ではない。 帰宅して、山のような切り枝と、 むごい切り方で切られたフィジョアの木々を見て、 すごく気が重かったけど、 最後に、全部が熾き火になった時に、 もらい物の紫芋で焼き芋を作った。 1時間で焼き芋の出来あがり。 ふう・・・
2006年12月23日
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ターシャさんの新しい番組があるのですね。 NHKのBSハイビジョンで、 勿論、総合放送でも 楽しみです。 NHKの撮影に、 いきなり、皮肉を真顔で言う、 そんなターシャさんの語りに、 思わず、笑いました・・・ さて、お友達にプレゼントする、 ポインセチアを買いました。 紅白でおめでたく、 お正月も楽しめるように買うのが、 私流です。 シクラメンも小さいのを買って、 記念撮影。 ちょっと鉢が映っても、気にしません!
2006年12月22日
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今日は、大輪の緑の冬薔薇こと、 ターツァイをお目にかけましょう。 実は、もっとましな写真を撮るはずだったのに、 デジカメの電池が切れてしまいそうで、 シャッターが下りず、しかも10時半、 元夫君はとおに、白川夜船・・・ 仕方なく、撮れた2枚から選びました。 でっかいんですけど、 それを証明できる肝心の対照物を置くのを、 さあ置いて、撮ろうと思ったら、 シャッターが下りないのよ・・・ 昨日に引き続き、玄関ドアの登場です。 と言うことは、昨日のシクラメンのバックと 同じアルミの格子のガラスのドアですね。 じゃあ、昨日の写真も載せれば、 どのくらいの格子のサイズか見当が付きますね。 でもって、このシクラメンのサイズは、 ドクターの秘伝使いまわし・・・ でも、まあ、雰囲気は伝わりますよね。 今日の「大輪の緑の冬薔薇」は、 直径が50センチ以上のターツァイ!でした・・・ でも、せっかくだから、 ロサ・ビリディフローラも・・・ いつもの、四季咲きの、緑の薔薇を、倉庫から
2006年12月21日
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これを昨日載せたのだけど、 実際、花びら、 カトレアみたいに見えませんか? 好きな花で、 切花にも使える花なんだけど、 切花には、しない花。 シクラメンの活けてあるのって、 見たことありますか? 私は、自分が活けたのしか、 47年間で見たことないよ・・・ あまりにも、鉢花のイメージが強いから?かな??? それに、最近はミニ鉢としての手軽さもあって、 丈夫なガーデンシクラメンのバスケット寄せ 切らないで楽しむほうが一般的? 我が家の玄関は、ガラスドア。 大きくて、めちゃくちゃ重たいドアです。 それをバックにミニシクラメンを撮りました。 重いドアは、高齢になると辛いような気がするのでが、 あまりにも美しい夕焼けが見えるから、 それだけの理由で取り替えていないのです。 25年経ったら、考えようかな・・・ あと、4年・・・
2006年12月20日
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蕾は純白なのですよ! 本当にゆっくりと咲いていきます。 そして、最初に、縁取りの薄紫が出てきます。 でも、裏が濃いのと、 表が濃いのと、色々でした! ほとんどのが、裏側が濃いのですが、 一部に、表の濃いのがありました・・・ 白鳥のつがいのような蕾・・・ ちょっと、手振れ・・・ 今日は、久しぶりに! 鍋を焦がしちゃいました。 やれやれです。 情けないなぁ。 ガスコンロは、自動的にガスが止まる安心設計。 でも、さすがに、自分に愛想が尽きそう。 晩御飯の支度を済ませてから、 久しぶりに泣きました。。。。 自分が情けなくて、不甲斐なくて。。。 その上、冬のことだから、 締め切った室内には、こげた臭いが充満。 今、こげた鍋をきれいに洗って、 その鍋で、バニラオイルとグレープフルーツオイル、 揮発させています。 マスキングです。 カーテンに染み付いたにおいを何とかしなきゃ。 元夫君には、散々馬鹿にされるし・・・ しばらく、ガス使いたくない!
2006年12月19日
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今日は、小芋さん的果物の日でした。 朝、文旦とみかんの記念写真。 文旦の下は、帰省の時に使う椅子兼用の荷物入れ。 年末の買い物もあって、 生活のにおいのぷんぷんする空間。 本棚の前で撮影しました。 そのあと、職場に、文旦を持っていって、 いつも世話になっている同僚に。 ところが、直後に、 同じとは言わないまでも、 すごく大きな梨を支店長がくれた。 支店長の趣味の世界は、果樹園経営だそうだ。 定年、来年なんだけど、果樹園を充実して、 たくさんの人の集まる場所にしたいのだって。。。 法華経の中の一節を書いて渡してくれた。 梨と一緒に、 もらいものだという大きなみかんもくれた。 そうこうするうちに、職場に、 昨日実家から送った荷物が着いた。 王林2と富士2とサン富士4と マルチ栽培の規格外みかん・・・ で、これも同僚の子供さんのために持って帰ってもらった。 4歳の坊やと、もう少しで1歳の坊やとに。 私は、サン富士を一つ、持って帰った。 家には、葉とらず無袋完熟リンゴが、 20個ほど、別に届いている。 青森県の弘前リンゴ。 贈ってくれた知人は、 私の父の実家が青森とは知らないようだ。 今日は、果物だらけの家だったけど、 気前良く、入った分は喜んでもらえるお家にプレゼント。 取り込んでいては、いたんでしまう。 2人暮らしではなかなか食べきれないからね。 我がままに欲張らないで、 一番美味しい時に美味しく、 いただくのが、 食べ物の命を生かすことだなぁ。。。 しばらくは、果物に困らないかも・・・ でも、15個くらいあったマルチ栽培の甘みの強いみかん、 帰りにはなくなっていたなぁ。 同僚達が気に入ってくれていたみたいだ。 良かった。
2006年12月18日
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すっかり冬らしくなった庭で、 日はあたっても、 風の当たらない場所に植えてあるせいで、 まだ、咲いています。 勤労感謝の日、 本当は、切って飾ろうって思っていたけど、 雨の予想だったので、 (実際にはもったのですが) もったいなくて、切らなかったの。 そしたら、まだ、咲いています。 でも、葉っぱの方が、いたんで来てて、 寒々しい感じに見えてしまうの。 ネリネとかは、花だけでも平気だけど、 この寒空に、花だけの紫陽花もねぇ・・・ ちょっと可哀想な感じに。 でも、さすがに、風のあたらない場所だけあって、 まだ、葉が、緑です。 ちょっと、葉先は、赤くなりましたけど。 紫陽花によっては、とおの昔に葉を落としたものもあり、 今年の暖かかった気候のせいで、 新芽をふくらませすぎたものもあり、 色々です。 さすがに、花が咲いているのは、 この株だけ・・・ tozyokoさんのところや、 junさんのところでは、 オオデマリが狂い咲きしているそう。。。 来年のことを考えると、 ちょっと・・・ 紫陽花の株には無理をさせすぎたかも。。。 今年の帰省は、今度は年をまたぐ28日からの予定。 父も母も、祖母も、とりあえず、それなりに、 安定していて、健康な母を中心に実家は動いている。 今年が無事に終わりますように。。。 来年は2月におじいちゃんの十三回忌。 阪神大震災から、12年になるんだなぁと、 お参りに来てくださったお寺さんと、 朝から、しみじみしてきました。 曹洞宗のボランティアで活動されていた頃。 そう言えば、お寺さんが、 老眼鏡をかけてた??? ちょっとびっくり。 私より3歳くらい年上のはず。 50歳。 めがね姿は初めて見たような。 いつまでもお元気で居ていただきたいものだ。
2006年12月17日
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実家のおばあちゃんの部屋にも、 母が買ってきたシクラメンが飾ってあった。 おばあちゃん一人だったら、 花を買う心と財布のゆとりはないんだろうけど、 おばあちゃんは、そういう点で、 恵まれているんだろうなぁ・・・ 私も、近所の園芸店を探検してきたけど、 セイントフレームはなかった、 発色し始めたピアスはあったなぁ。 小さい鉢だったけど、高かった。 どちらも、花びらは、小さめの傾向かな。 セイントフレームの花びらのほうが、繊細だなぁ。 今日、嬉しかったこと、 目の前で、ヤドリギを見たこと。 冬の田んぼにレンゲが2つ咲いていたこと。 野球のユニフォームを着た髪の長い少女を観たこと。 晩御飯で、フグのたたきと文旦食べたこと。 ヤドリギは、クリスマスにはなくてはならないもの・・・ そして、冬にならないと見つけにくいもの。 ラッキーでした! でも、カメラ、持ち歩いていませんでした。 ま、いいかぁ、記憶にとどめたから。
2006年12月16日
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豪勢な株の写真ばかり載せましたけれども、 実は、いただいたのは2鉢なのです。 もう一つの鉢は、 ガーデンシクラメンでした! でもでも、見てくださいね。 ほら、八重なんですよ。 それに、口紅つきです! これは、ちょっとおませな女の子、 がんばって、ママの口紅をつけてみたの・・・ そんな感じの花なんです。 でも、八重だけあって、 存在感は抜群ですよ。 手の平に乗るサイズには見えないでしょ? 記念にツーショット写真を撮りました。 はい、チーズ こうしてみると、サイズの違いが歴然。 この八重のガーデンシクラメンも、 5月まで咲きますように! さて、明日は久しぶりに実家です。 今夜は、スジと大根を炊き、 マーボー豆腐を作り、 明日の帰省に備えています。 スジと大根、いくら食べても太らない。 最高の食材。 アキレスは、とろとろになる直前で、 もっちりとして、冬のご馳走だし。 これにゆで卵と、こんにゃくで、 ダイエットおでん完成。 元夫君のために、来週になったら、 ゴボウ天を足します。。。 おでんを炊き始めたら、 大根を1日に1本食べる日々・・・
2006年12月15日
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皆様に見せびらかして、 なんだか、申し訳ないのですが、 今、本当にこの花の魅力に 完全に、と・り・こ・・・・に 花の色の変化が特徴の花ですから、 限りなく白に近い部分もあって、 株の、見る角度でまるで表情が違います。 ね、色が違うでしょ? 今日も、雨・・・ 雨の馬鹿! 早く写真撮りたいのに。。。 今日も雨ばかり・・・
2006年12月14日
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それでも、朝のうちはまだ降ってはいなかったのだけど お日様と遊ぶ花びらを取りたかったのに・・・ 皆様に、IITSUKA FARMを ご紹介したかったので、 先に載せてしまいます! 待ちきれないのだもの。 ずーッと雨とか・・・ 天気予報は言うし・・・ では、ちょっとだけ、 シクラメンをどうぞ。 サイズは、 腕を広げて指先と指先をくっつけたくらいより、 大きいです! 華も葉も素敵なんだけど、 今日は、ほんのちょっとさわりだけ・・・ 本当は、ちゃんと品種名も登録されているシクラメンですよ。 でも、私は、私のお花に名前をつけるの。 嬉しいと、心も顔も緩むでしょう? 皆様も、季節の花シクラメンをどうぞ。 出雲のシクラメンをお勧めいたします。 シクラメンの葉の重なり合う様子や、 次々に蕾の立つ様子と、 「出雲」の文字が、あいますでしょ! 底面給水鉢の流通が一般的ですが、 スリット鉢で仕立ててあり、 株の勢いが違います! 毎年、直接買い付けて人様にもプレゼントしますから、 すごいたくさんのシクラメンを見ますけれど、 本当にうっとり・・・ 花びらのフリンジも、 小振りなところも、 色の出方も、 惚れ惚れします・・・ 早くお日様と花びらの戯れを撮りたいものです!
2006年12月13日
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この花は、 今年のガーデンシクラメンで、 去年の冬から5月まで咲いていた。 ガーデンシクラメンの息の長さ、 丈夫さは、特筆すべきだと思う。 でも、豪華さは、なんと言っても シクラメンだろう。 ワクワクするような、 美しいシクラメンを、 私は今、自分の家に持っている。 でも、うまく撮影できていなくて、 申し訳ないので、もう少し、 良い条件下で撮影したいと思って、 待っている。 うふふ・・・ うふふふ・・・ きれいな花があるのって、 なんだかすごく贅沢な気分。 心が豊かになるよね・・・ 一足早いクリスマスプレゼントだ! 仕事はもう一息なんだけど、 花を見て、一息。 自分を緩める時間。 今日は朝から雨だったけど、 明日は、晴れて欲しいな。 晴れたら、外で、写真を撮ろう! IITSUKA FARM の文字が、 きちんと映るように、撮りたいから・・・ since 1997 の文字をきちんと撮りたいから・・・ 明日、晴れますように!
2006年12月12日
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ぼろぼろの本を守るために、 カラーコピーから版を起したので、 本当の色が出ていません。 表紙の色が近く、 後のものは全体に赤みの強い仕上がりです。 もっときちんとした形で たくさんの方に見ていただけるように、 画像の修正を頑張ってみます。 来年の3月くらいが、目途かな・・・ アナログな修復も必要ですね。 これも、実は元夫君の得意分野だったのですが・・・ 元夫君は、公立の図書館で司書をしていたこともある、 一応司書資格も持っている人でした・・・ 忘れていました。。。
2006年12月11日
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おばあさんは、 こどもをかかえると、 そらの ほうに まいあがりました。 ふしぎな ことに、 もう さむくも なく、 おなかも すいて いません。 てんしの うたも きこえて きました。 こうして こどもは、 てんごくへ いって しまいました。 よくあさ、まちの ひとは、 こどもが こごえしんで いるのを みつけました。 そばには、まっちの もえかすが いっぱい おちて いました。 「かわいそうに。 たすけて あげれば よかった。」 みんなは、そう いって、なきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ キリスト教の文化圏では、 こうやって天国に行ってしまえば こどもの苦しみは終わるのであろうか? その発想は、私には、安直に感じる。。。 現世での苦悩が深すぎて、 ほかに救いがない・・・ その答えを、天国に求めるのは、 安直なんじゃない? 天国ではない、 別の幸福を一緒に探ろうよ。 そういう展開になって欲しいんだけど。。。 アンデルセンは、どうも、 昇天パターンが多いのでしょうか? このページは傷みが激しくて、 修復が必要です。 yumiさんはデジタル修復なんてできるのでしょうか? 出来るようになりたいなぁ・・・ 今ある人形絵本を取り込んで、 出来るだけ、きれいな状態に修復したいな。 今、それが、私のコンピュータに向かうモティベーション。
2006年12月10日
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「なんですか。」 きゅうに こえが して、 なつかしい おばあさんが でて きました。 「おばあさん、いかないで。 ごちそうや くりすます・つりーみたいに、 きえないで。」 そう いって、 こどもは のこった まっちを、 つぎつぎに すって もやしました。 あたりは、すっかり あかるく なって まるで ひるのようです。 「だいじょうぶ。 どこへも いきません。 おばあさんは あなたを おむかえに きたのですもの。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この、せりふ、 「ごちそうや くりすます・つりーみたいに きえないで・・・」 このせりふのあたりで、 もう私は読み進めることができなくなって、 たいてい、絵本の読み聞かせは失敗である。 このシーンは、決して哀しいシーンではないのだが、 後に続くお話の悲しさが、 こみ上げてくるのだ。 高校3年生の時、現代文の授業で、 森鴎外の舞姫を習った。 習う前から愛読書だったが、 運悪く、本読みの当たった場所が、 エリスの幸福そうなせりふのシーン。 オムツをたくさん縫って、 それを帰宅した豊太郎に見せるシーンだった。 このオムツは、 後に、豊太郎の裏切りを知ったエリスが、 無残にも発狂して、 身重の身体で、 オムツにだけ強く反応し、 取り出しては見、見てはすすり泣く・・・ その、伏線のシーンなのである。 もう、指名されて立って読んでいるのに、 鼻水まで出るほど泣いて、 泣きながら読んだものである・・・ しかも、そのシーンは、非常に幸福な、 エリスの至福の言葉が続くシーン・・・ 今も昔も、涙もろい私は、 ちーっとも改善されないまま、 「じごくのそうべえ」くらいが、 関の山の読み聞かせおばさんである。。。
2006年12月09日
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おんなの こは、 もう いっぺん まっちを すりました。 ぱっと、あかるく なると、 きらきらと ひかりだしました。 そして、その なかから、 りっぱな くりすます・つりーが でて きました。 たくさんの ろうそくが もえています。 その うちに、 一ぽんの ろうそくが つーっと そらに あがると、 おおきな ほしに なりました。 それを みて いると、 こどもは むかし よく かわいがって くれた、 おばあさんの ことを おもいだしました。 「おばあさん。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今でこそ、 クリスマスの飾りはどこにでも売られています。 でも、私がこの本を手にした頃、 私は、この本の中でしか、 クリスマス・トゥリーを知らなかったので、 このページがすべてでした。 大人になって、 色々な飾りを自分も手に出来るようになったとき、 樅の木は、毎年、切ってくることとか、 色々勉強して知って、驚いた。 まるで、七夕の笹飾りみたいなものだったのだから。 冬の長いヨーロッパでは、 常緑樹は特別な意味を持つ。 樅の木はもちろんのこと、 ヒイラギ(クリスマス・ホリー)やヤドリギ。 その生命力を、緑の絶える冬の時期に、 様々な物で飾り立てて、 寿ぐのだと感じた。 切って来た樅の木は、 きっとすがすがしいターペンタインの 香りを部屋中に漂わせたのだろうなぁ・・・ クリスマスの後は、 どうするんだろう? 薪??? そんなことも知らないままですけど・・・
2006年12月08日
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ぱっと、 あかるく もえあがった、 まっちの ひかりの なかから、 とても すばらしい くりすますの ごちそうが あらわれました。 おいしそうな、 しちめんちょうの まるやきも あります。 「どうぞ、めしあがれ。」 と いうように、 ごちそうは、ちかづいて きましたが、 たべようと すると、 ぱっと、きえて しまいました。 そして また、 つめたい ゆきの うえに こどもは たって いました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 子供の頃、ケーキは、年に何度も食べられなかったものだ。 まして、こんなピンクのバタークリームの 段重ねのケーキなんて・・・ 自分の誕生日と、妹の誕生日と、クリスマスと。。。 ケーキを食べる時のワクワクする気持ちは、 手を伸ばせばいつでもそこにケーキがある時代には 絶対にわからないものなのだ。。。 七面鳥の丸焼きではないが、 若鶏1羽分のスモークチキンが、 たったの2200円で入手できたので、 昨日の晩、真剣に解体した。 思ったより上手に解体できて、嬉しかった。 美味しい! 普通のチキンと違って、 スモークチキンは、味が濃いから、 一度にそんなに食べられないけど・・・ 七面鳥の丸焼きは、食べたことがないんだけど、 きっと美味しいんだろうなぁ・・・ 幼かった頃、このページの絵は、 私の心を捉えて離さなかった。 トムとジェリーのクリスマスのゼリーと、 このページの絵とが、 私のイメージできるクリスマスのご馳走の全てでした。
2006年12月07日
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はだしの まま、 おんなの こは、 まちの うらどおりの 一けんの いえの かってぐちに すわりました。 まどから みると、 その いえでは、 たのしそうに くりすますの おいわいを して います。 この この うちは、 びんぼうなので、 くりすますも できないのです。 「ああ、つめたい。」 おんなの こは、 まっちを 一ぽん とりだすと、 それを すりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ つま先の微妙な向きまで、 とっても実感があるのは、 なぜだろう。 本当に寒そうな女の子・・・・ 特別な家ではなく、 裏通りの一軒の家なのだけど、 クリスマスを祝う準備がされている、 当時は、実際には、電気があったはずもなく、 家々の夜の明るさは、 その家の豊かさでもあったのだろう。 暖炉では、薪が音を立てて燃え、 たくさんのロウソク?の灯された室内から、 明るい光が漏れてくる。 女の子の育つ家とは大違いだ。。。 マッチを売り切らないと帰れないのではなく、 マッチを売り切ったお金を持って帰らないと、 中に入れてもらえない。 帰ったとしても、 明るくも暖かくもない女の子の家。 なのに、全く違う世界がそこにある。 私達は、その光の中に、住んでいる。 間違いなく、女の子の世界ではない。 ただ、普段は、そんなこと、 考えもしないだけなのだ。 アンデルセンは、 貧しく病気がちな靴作りの父親の子として、 女の子の側の世界に生まれたけど、 母親の愛を得て、育つことが出来たと聞く。 マッチ売りの少女のモデルは、 アンデルセンの母親の、 娘時代だということだった。。。
2006年12月06日
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がらがら。 いそいで、ばしゃが はしって きました。 「あっ、いたい。」 まっちうりの こは、 はねとばされて、 みちの ゆきの うえに ころんで しまいました。 「かわいそうに。」 だきおこして くれた ひとが ありましたが、 かたほうの くつは、 どこかへ とんで いって しまいました。 もう ひとつも、 いたずらこぞうが もって いって しまいました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この靴は、アンデルセンの人生の基本だ。 簡単に靴が脱げてしまうのは、 勿論、少女の靴が、本人のものではないからだ。 私達は、自分の靴をもてない生活を想像できない。 しかし、私の父は、非常に貧しかったのと、 あまりにも情報が少なかったのとで、 寒さの厳しい京都での大学入試の日、 熊本から裸足に下駄履きで出てきて、 入試会場では、下駄は禁止だったので、 下駄を脱がされて、裸足で受験したのだそうだ。 どの道、靴は持っていなかったのだから、 履いていきようもなかったのだけれでも。 私達は、それぞれの住んでいる場所で、 少女の寒さを感じることしか出来ない。 私だったら、せいぜい本州の西の瀬戸内側の または、山口県の東シナ海に突っ込んだ 下関あたり・・・ でも、アンデルセンの感じている少女の寒さは、 やはり、デンマークの寒さだろうなぁ。。。 デンマーク、寒いだろうなぁ・・・ だって、なんたって、北欧じゃん! そのデンマークの寒さ、師走の寒さ。 そこでの大晦日の晩なんですよね。 半端な寒さじゃないだろうなぁ・・・ 少女の裸足の指先・・・ そう、そして、改めて、 前のページの少女の あまりにも大きい木靴をもう一度、 見て欲しいのだ・・・
2006年12月05日
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くりすますの よるでした。 まちには、おおぜいの ひとが、 たのしそうに あるいて いました。 「まっち、かって ください。」 ぼろぼろの きものを きた、 おんなの こが さけびました。 でも、だれも かって あげる ひとは いません。 「まっち、かって ください。」 おんなの こは、なきだしそうです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ずいぶん大人になるまで、 私は、マッチ売りの少女のお話は、 クリスマスの晩が舞台だと思っていた。 それは、お話の一行のせいだ。 今、この文章を打ってみて、 自分の中に流れている文章の癖は、 この作品に起因するとわかる。 その一方で、私は、この絵本以外の マッチ売りの少女の話を読んでこなかった。 それは、この絵本が、ベスト&ブライテスト 比肩するもののない作品だったからであると同時に、 こんな哀しいお話は、 ほかでは読む気がしなかったからだろう。 このマッチ売りの少女の家には、 ひどい親が居て、 「マッチを売り切るまでは、 帰ってくるんじゃないよ。」 なんて言われて、 この少女は街角で、当時新発明品だった燐寸を 売っているのだった。 児童虐待、貧困、継子いじめ・・・ 酒乱・暴力・貧富の差・・・ そんな言葉は知らなかったけれども、 彼女を取り巻く現実の厳しさは、 まだ本当に幼かった私の心にも、 ひりひりとした痛みを しっかりと残していった。 しかし、その一方で、 実際に貧しい生活を送っていた私自身が、 夢のような、クリスマスツリーだの、 クリスマスのご馳走だのを初めて見るのは、 この絵本からだった。 当時、父はまだ大学院生。 妹は生まれたばかり、 母は、一人で、家族4人を支えて働いていた。 その母の、離れて住んでいた母親も継母で、 母の父親は、戦病死していて既に亡かった。 母の実母は、蒲柳の質で、母と母の妹を産んで、 まもなく亡くなっている。 父も、戦中戦後の混乱の中で、 実の母親に死別し、 再婚した私の祖母とは、 ほとんど同居したことも無かった。 今は、一緒に実家で暮らしているけれども。 私は、母方の祖母が、後妻さんで、 所謂「継母」であることは知っていた。 しかし、父方の祖母が「継母」だとは知らなかった。 中学2年生で同居する時、 初めて教えられたのだ。 隠されていたのでもなく、 単に知らなかったのだ。 教えられた理由がおかしくて、 物語の世界に生きていた私には、 「継母」とは悪人の代名詞だったので、 そんなことを不用意に口にしないように、 私の両親は慮ったのだ。 後になって読んだマッチ売りの少女の、 アンデルセンの語る色々なリアリティは、 お話をいっそう暗く感じさせるけれども、 この絵本の世界では、その陰惨さがない。 人形の美しさの故だと思えるのだ。 デジタル修復って、可能なものなんだろうか?
2006年12月04日
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色調の調整が難しいので、 そのまま出してみます。 この本は、私の読書体験の原点です。 本自体、ぼろぼろです。 私にとっての色調は、 先にあげてある、野暮ったいほうです。 元夫君は、これ以上色調の調整はしないって。 こんな変な色に合わせたくないって、言うの。 だから、本当の色にはまだなっていません。 本当の色は、もう少し、くすんでいます。 どなたか、このトツパンの人形絵本の版権を 今どこの国の誰が持っているか、 ご存じないでしょうか。 まったく、何の手がかりもないんです。 どうすれば、いいのかしら。 復刊専門のサイトでも、 手がかりが見つからなくて・・・ 最初はトツパンから出版されてて、 次はフレーベル館から、 それからシバ・プロダクションに移って、 ステレオ絵本おとして出版されています。 一度、外国にも、ステレオ絵本として出てるし、 外国語版もあるんです。 ステレオ絵本では、 カラー版の写真のページと 白黒版のお話のページとに分かれていました。 最初の人形絵本は、人形の写真の上に活字があります。 しばらくは、「まっちうりの少女」のHPです。
2006年12月03日
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これは、狂い咲きじゃありませんよ! まだまだ咲いているんです・・・ 蕾も上がっています。 さすがに、12月は無理かなって、 思っていました。 でも・・・ 咲いていますよ。 花は小さいけど、 最盛期の半分近い小ささだけど、 それだけじゃありません、 花の色が、咲き初めからピンクがかってる。 まるで26時間営業の朝顔みたい。。。 その頃の朝顔・・・ 10月26日の撮影のものです。 青はその日の朝の朝顔で、 ピンクは前の日の朝に咲いた 26時間営業の朝顔です。 すごく久しぶりに家の電話が直りました。 2年以上かなぁ・・・ 修理に来てくれたおじさんが、 配線を見てくれてるとき、私から、 前にネズミが入ってたから、 ネズミにかじられたかもって、言いました。 実際、取り替えてみたら、 古い配線の肝心の2本が、きっちり、 噛み切られていました。。。 電話線のつけかえは、 パンツのゴムみたいに、 古い線に、新しい線をくっつけて、 外から引っ張るって言うものでした。 ちょっとびっくり。 あんまり簡単だったんだもの・・・ 急に元夫君がNTTに電話して決めた日程で、 私は振り回されて大変でした・・・ 元夫君は電話が嫌いで、 修理しなくていいって、言い張ってたのは、 元夫君だったのに。。。 ま、ファックスは使えたほうがいいかもね。 家も20年経つと、 色々ガタが来るじゃないですか・・・ 持ち家と言っても、 メンテナンスの費用と税金を考えると、 定年退職後の出費は小さくないんですね。 お勉強になりました。 年金以外にも、 色んな「打ち出の小槌」を持たなきゃね。
2006年12月02日
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秘密の花園から見つけてきて、 西側の庭のプランターに植えた母子草 暖かすぎたのかしら? 春の花のはずなんだけど。 母子草って、 好きな名前。 嫌いな名前は、「父子草もどき」 実家の庭に生えています。 葉っぱの表が緑、裏が白い帰化植物。 母子草は、餅草とも言うんですよ。 蓬のように、御餅に搗き込んだみたいです。 蓬といえば、 小菊の葉の上に、 こんな葉虫が、居ました。 キラキラの葉虫。 普段は蓬に居る葉虫なの。 小さな命の輝きの庭
2006年12月01日
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