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リアルでも面識があったFacebook上の友達(さほど親しいというわけでもない)がいたが、以前私の方から一方的に友達を解除した。その人の投稿に、やたら政治的に偏向した内容のものだとか、ネガティブキャンペーンまがいのものが多かったからというのが理由だ。もちろん友達を解除したからといって、それが即相手に通知されるわけではないから問題ないが、解除してから半年ほど経とうかという先日、その彼から再び友達申請が届いた。私が解除したことを知って、あえてぶつけてきたのか、あるいはそのあたり全く無頓着なままで、単に「あ、この人知り合いじゃん♪」というノリで申請したのか、まったくわからない。もちろん申請に伴うメッセージは付いてないから、これが新規の人なら放っておいて問題ないが、なまじ知っている人なだけに、あまり無碍にするのもどうかな、とも思ってしまう。さあ、どうしたものか....。
2015年06月30日
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読みたいと思う本がそこそこ溜まってきたので、本屋に行った(最近はそう頻繁には行けない)。リストアップしたものを店内の検索機で調べると....あららら、全部アウト(>_
2015年06月22日
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「元少年A」の記した『絶歌』が発売され、大きな波紋を呼んでいる。様々なメディアで多くの人がいろんなことを言っている。私はといえば、その内容については肯定的なことも否定的なことも言うつもりはない。だって読んでないから。メディアでも多くの人が「読むに値しない本」というようなことを言っているが、そう言っている人はみんなこの本を最後まで読んだんだろうか?おそらくは「あんな凄惨な事件を起こしたような奴が書いたんだから」という先入観で以って内容を推し量っているだけではないだろうか?だが内容も知らずにその内容に言及するのはフェアではない。ここまで書いて私が、一方的に彼を擁護しているように思われると心外だが、確かに今回の出版については、私も踏み切るべきでは無かったと思う。ましてや被害者家族に一言の通達もなかったというから、それは論外だ。しかしその内容と方法論をごっちゃにしてはいけない。この本の内容は分からないものの、おそらくは犯罪心理学を研究する上で、何かしら役に立つ資料に成り得るものではないだろうか。関係各所にはぜひその方向で役立てて頂きたいと思う。また、この本の取り扱いをしないと公言した某書店が、ネットで称賛を浴びていたが、逆にその反動でこの本を扱っている書店が悪く言われることのないように願いたい。これを売るも売らないも、それぞれの考え方で、それは互いに尊重されるべきだ。ましてやこれを買った人が他人から中傷を受けることなどあれば、それは言語道断である。
2015年06月17日
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クルマのインパネの中にあるメーター類というのは、得てして使いこなしていないことが多い。例えば私のクルマの場合、走行メーターはバーをプッシュすることで7段階に切り替わるが、今までは走行距離のラップ(AとBの2つある)くらいしか使ってなかった。先日たまたまそのメーターを弄っていたところ、平均燃費を表示するモードがあることを知った。具体的に言うと、Aラップをリセットしてからの燃費を自動計算するものらしい。私はいつも給油してガソリン満タンの状態になったらAラップをゼロにしているので、給油1回ごとの平均燃費が明確に分かる、ということだ。これが、見ているとなかなか面白いのだ。走っている間にみるみる変わってくるのだ。当然ながら長距離ドライブの時などは、その数値は比較的高いレベルで推移するし、街中をちょこまか走ってばかりの時は、必然的にその値は低いままだ。そうこうしてるうちに、意図的に数字を上げたくなってくる。別に不正をするわけではなく、いかにガソリンの消費を減らし気味にして走るか、ということに腐心するようになってくる。具体的に言えば、必要以上にエンジンをふかさず、ソフトアクセルに徹するということだ。これを実践していると、目覚ましく、というほどではないにしろ、確かに成果は上がっているように思える。そうすると嬉しくなって、さらに上を目指したくなってくる。またこうすることにより、スピードも以前ほど出さなくなってきたし、車間距離も今まで以上に開けるようになったり、という副次的な効果も出てきた。いろんな意味で、“エコドライブ”をするようになってきたということだろう。様々なところでエコドライブを呼びかけていて、今まではあまり気にも留めてなかったが、こういった他愛もない数値目標ひとつで、意識はゴロッと変わるものなのだ。私が単純なだけかもしれないが.....。
2015年06月13日
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モノを買って代金を払い、お釣りを受け取る。たいていの場合は相手から手渡しで受け取る。が、人によってはお釣りを手渡しせず、マットやトレイの上に置くこともある。もちろんどちらが正しいとかいうことはないのだが、私は手渡しの方が面倒がなくていい。普段皿に置くタイプの人も、私が手を出すと手渡しにしてくれる。これがたぶん普通の対応だろう。ただ私がたまに仕入れで赴く某問屋さんの場合、ここの窓口の女子店員さんも必ず皿に置くが、私が手を出していても、構わず皿に置く。おそらく誰かからそういう教育を受けて、それを頑なに守っているのだろう。でもせっかく手まで出してるのだから、それを無視されると、私も気分が悪い。私も意地になって、今日は試しにわざと皿の真上に手を出してみた。そうしたら彼女、皿をわざわざ横にずらして釣り銭を置いたのである。彼女も意地になっているのだろうか?ここまで読んで、「何だそんなことどうでもいいじゃないか」と思われるかもしれない。しかし自身の信念とか美学を貫き通すことが、お客の要望を上回ることは決してありえない、と私は思っているのだが......。
2015年06月08日
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世はマラソンブームである。私の友人にも、フルマラソンはおろか、100km超のウルトラマラソンに挑戦している者もいて、まあ恐れ入るばかりである。私はといえば、時々ジムのマシンで走ることがある程度で、本格的にロードに出て長い距離を走るなどということは、ほとんどない。もっとも私も、走る気が全くないわけでもない。むしろチャンスがあれば、いろんなところを気持ちよく走ってみたいと思う。しかしそれがなかなか実現できない。まあ、それはオマエの怠慢だ、と言われれば、返す言葉はない。ただ、言い訳にしかならないが、走りたくても走れない事情もある。ひとつには仕事の拘束時間が世間一般に比べて異常に長く、走る時間が取りづらいということだ。そしてもうひとつが決定的な原因なのだが、以前にも話題にした「『ざ』と『ず』の間」なのだ。この「『ざ』と『ず』の間」を患う原因は人によってさまざまかと思うが、私の場合は下半身に力が入ることで悪化する。意識的に下半身に力を入れるのでなくても、例えば普通に歩いたり走ったり、あるいは長時間立ちっ放しになったりすることでも、その症状は出て来る。例えば仕事でよく出かける展示会や試飲会、ああいった場でも数時間立ちっ放しになることで、やはり帰ってからが辛くなったりする。ジムトレで走るときも、調子に乗ってあまり長い時間走っていると、てきめんに効いてくる。そういったわけで、私はなかなか走れないでいる。だからどうなんだ、と言われればそれだけの話なんだが.....。
2015年06月03日
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