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「仕事減り 休日増えて 居場所なし」
「円高を 実感したいが 円が無い」。
第一生命保険は9日、「第22回サラリーマン川柳コンクール」の入選作100句を発表したそうです。
不況や政治の機能不全などを風刺した作品が多いようです特に給料や雇用情勢への関心が高いとか。
「待ちわびて 来れば寂しい 給料日」
「コスト下げ やる気も一緒に 下げられる」
などは、まだ職のある人間のぼやきでしょうか。
「職安で 知った顔見た あ、上司」
「久しぶり ハローワークで 同窓会」
など「職探し」を題材にした句も多いとか。
政治に対しては怒りを通り越してあきらめムード。
「マンガ好き 末は首相と 息子云う」
「子供らに また教えてる 総理の名」
父親の肩身も相変わらず狭い。
「『明日、有休』 妻の舌打ち 気のせいか」。
「『おかえり』の 笑顔のために 仕事する」
と家族のつながりを詠んだ句もあった。ただ、不景気だからこそでしょうか?
2万1455句の応募があった。同社本社やホームページ上などの投票で
「ベスト10」を選び、5月中旬に発表するそうです。