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自閉症の子供たちが安心してキャンプを楽しむためには、
1,その人のことをよく知る
2,分かりやすい環境である
3,安心できる対応が必要である
4,自立的に活動できる援助が必要です。
キャンプ本番までにキャンパーと会うのはキャンプ説明会と家庭訪問の2回です。
そこでキャンパーについて知り、2人の関係を形成します。不慣れなキャンプ場を分かりやすい環境にするためにイラストなど視覚支援の準備と共に構造化をします。
プログラムや食事についてはいくつかの種類を提示し、自分で選択できるようにし、彼らが主体的にキャンプに参加できるように環境を整えて行きます。
自閉症の特徴を考えると自然の中で行うキャンプには、不確定要素が多く彼らにとっては不安が伴う活動であります。
しかし自然が持つ癒しの力や他のキャンパーとのかかわりはわずか3日ながら彼らに多大の変化を与えます。
例えば3日目になって集会の輪に近づくことが出来た。
2回目の参加でキャンプサイトから出て初めてプールまで行けた。
又1人でカヌーをこげたの他、水遊びだけでなく調理やクラフトに取り組めるようになった。
家で食器を片付けるようになった等、これまでさまざまな変化が見られています。
したがってキャンプは自閉症児者と家族そして私達にとって大きな冒険でもあります。
これからも続けて行く必要があります。
そんなこんなで大変だと思いますが前向きに考えて行かなければなりませんね。
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