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脳の神経細胞が死滅して起きるアルツハイマー病の患者の細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)をつくり、神経細胞に変え、病気の特徴を確認することに米欧の研究チームが成功した。
ヒトの生きた細胞で発症の仕組みを調べられ、治療法を試すのにも役立ちそうだ。
26日付の英科学誌ネイチャー(電子版)で発表されました。
研究チームは、患者の9割を占める突発性アルツハイマー病と、遺伝性アルツハイマー病の各2人の皮膚細胞からiPS細胞をつくり、神経細胞に変化させた。
遺伝性の患者の神経細胞では、アルツハイマー病を起こすという毒性の強い二つのたんぱく質ができることを確認。
これらを抑える薬剤で二つのたんぱく質を減らせた。
突発性でも1人は同様の現象がみられた。
チームは「患者では何十年もかかって現れる症状を短期間で調べられる」としている。
とにかく素晴らしい発見だと思います。
アルツハイマー病が近い将来なくなると思うと嬉しいですね~まだまだ問題は山積していると思いますが研究者の皆さまに期待しています。
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