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日本で建造された大型外国客船「ダイヤモンド・プリンセス」(11万6千トン)が10日午前7時ごろ、横浜港に初入港しました。
北太平洋横断クルーズで大阪から寄港し、午後6時には次港の米アラスカ州ウィティアに向かった。
海面からの 高さは54メートル で、橋桁までの高さが約55メートルの横浜ベイブリッジをぎりぎりで通過した。
横浜市による初入港の歓迎式典でロジャー・ビルトン船長は「橋をくぐる際は心配したが、約2メートルの差があり何とか通ることができた」と笑顔を見せた。
全長290メートルで乗客定員は2670人。
三菱重工業長崎造船所で2004年に建造されたもので、日本造船史上最大級となる。
同船を運航する米国のクルーズ会社「プリンセス・クルーズ」は14年、横浜港を発着するクルーズを7コース計20航海で展開するそうです。
ビルトン船長は「来年は横浜が母港になり、ここから世界へのクルーズが始まるので 一緒に楽しみましょう」と話していたようです。