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沖縄地方を除いて曇りや雨の地域が広がり、冷たいオホーツク海高気圧の勢力が強くなる
日本列島は7月上旬から猛烈な暑さに見舞われ、熱中症による救急搬送が1万人を超える週もあって、死者も出た。
しかし気象庁によると、そんな猛暑も少し一休みで、今週後半から来週にかけては全国的に気温が下がるという。
特に北海道のオホーツク海側と東北地方の太平洋側でかなりの低温が予想され、農作物の管理に注意を呼び掛けている。
今週後半から曇りや雨
気象庁気候情報課によると、九州から関東で梅雨が明けた後、日本列島を太平洋高気圧が覆い、各地で気温が上がった。
だが、今週後半からは一転、沖縄地方を除いて曇りや雨の地域が広がり、冷たいオホーツク海高気圧の勢力が強くなる見込みだという。
原因は日本付近で大きく蛇行している2本の偏西風です。
日本の南岸を吹く偏西風が南に大きく蛇行することで、猛暑をもたらした太平洋高気圧が南に押し下げられ、梅雨前線が南下。
「戻り梅雨」のような格好となり、晴れの日が少なくなる。
さらにサハリン(樺太)の北を流れる偏西風は、北へ大きく蛇行してオホーツク海高気圧の勢力を強める働きをするという。
オホーツク海高気圧は冷たく湿ったオホーツク海気団を生む。
この気団から吹く風は「やませ」と呼ばれ、過去に東北地方の太平洋側などに冷たい雨を降らせ、冷害をもたらしてきた。
気象庁は、北海道オホーツク海側と東北太平洋側について、24日ごろからの1週間はかなりの低温が予想されるとし、異常天候早期警戒情報を発表した。
農家に注意が必要だとしている。
一方、6月18日に梅雨入りした北陸、東北地方は、梅雨前線の南下に伴い梅雨明けはもうしばらく先になりそうだという。
と言うことです。異常低温と云うことで農家の皆さんは注意が必用ですね~
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