PR
Keyword Search
Freepage List
Calendar
Category
Shopping List
Comments
昨年は異常気象で台風が大量発生し、日本本土に上陸した台風が11個にも上りました。
列島各地で洪水や山崩れ崖崩れなどの被害が続発し沢山の犠牲者が出ました。
特に伊豆大島では今も行方不明の方がいます。
本当にお気の毒です。現在、島民が全力を上げて捜索しているとのことです。
このように今まで考えられなかった現象が次々と出ました。
台風が非常に巨大化する傾向にあるとおもわれるのがフィリピンでの台風被害です。
現在も自衛隊が救援活動に行っていますが被害は想像を絶すると言われています。
2012年10月に米国で発生したハリケーン『サンディ』は、ニューヨークを襲い、高潮によって大きな被害をもたらしたことは記憶にあたらしいところである。
サンデイの高波は「都市機能が高度に集積した先進国の大都市を襲った初めての大規模な災害」と言われています。
こうしたことは、台風の襲来が多い日本においても懸念すべきことであり、現地行政機関の対応などを調べてきた国土交通省と防災関連学会の合同調査団は9日、日本での巨大台風発生に備えた緊急メッセージを国交相に報告したそうです。
3大都市圏における速やかな大規模水害リスク評価の実行と国民への周知、予測情報を活用した事前行動計画の策定などを提言しています。
調査団はここで得られた教訓をもとに、日本でいますぐ取り掛からなければならないことを緊急メッセージとしてまとめたそうです。
日本の3大都市圏は広大なゼロメートル地帯を抱え、地下街も広域に発達しているため、ニューヨークより水害ポテンシャルが高いと指摘しています。
地下空間のつながり方やライフラインの位置などについて関係者間で情報共有し、浸水想定域の住民の避難方法を確立しておく必要性などを訴えています。
なかでも、米国で大きな減災効果を上げた「タイムライン」の導入を強調。
タイムラインは被害が発生することを前提に、発災前から関係機関が実施すべきことを時系列的にプログラム化したものだそうです。
調査団は、台風は地震や津波、ゲリラ豪雨と異なり、数日前からある程度の予測ができるため、先を見越した対応による減災が可能とし、日本型タイムライン式対応計画の試行を促している。
サンディ襲来時のニュージャージー州では、タイムラインに基づき、ハリケーン上陸の72時間前には州知事による緊急事態宣言が出されたようです。
そして36時間前には避難勧告が発表されたという。
上陸直前には警察や消防団も活動停止することになっており、市民を守る側の安全も確保されているようです。
「日本では考えられない」が、 上陸前日に地下鉄運行を停止するなどの事前措置
もとられた。
タイムライン形式の行動計画には、気象予報・警報や河川、海水面の水位予測などが重要な判断材料になります。
予測精度の向上に努めることはもちろんだが、 予測が外れることや防災対応が空振りになることを恐れてはならないとし、失敗や経験を次に生かすことが大切とした。
このほか、政府による地方公共団体や民間事業者への技術的、財政的支援も要請。
災害対応後に、その内容を検証し、改善につなげていく仕組みの構築なども求めています。
報告を受けた国交相は、「米国は相当システマチックに動いている」などと感想を述べ、タイムラインの仕組みに関心を示したそうです。
台風到着予定の前日から交通機関停止道路も通行止めなんてこと日本ではとても考えられないと思います。
リスクもありますが台風が直撃した場合の被害者は激減できると思います。
あなたならどうします?
地球温暖化で豪雪の被害が拡大??!! 2014.02.09
★わたやんの防災講座『自然災害(四国の土… 2014.02.08
★わたやんの防災講座「自然災害(土砂災害… 2014.01.18