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こんばんは佐玖螺でございますやぁ~雷が鳴ってます。。。雷は嫌いじゃないのでいいのですがPCには良くないかもしかし、根性で続けますとも!にほんブログ村
2009年07月31日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。客旅(かくりょ)12部屋に戻る道すがら和樹さんに肩を抱かれながら歩く離れまでの回廊の脇に広がる小さな庭には薄らと雪が積もっていた。「綺麗なものだな、やはり日本の庭には四季が似合う」足を止めて暫くその景色を楽しむ、人間は勝手だと思うけれどこんな時、日本に生まれて良かったなとしみじみ感じるってなんだか爺むさい。「寒い?」少し震えた僕に気を使ってか引き寄せられるから温かさが増す、和樹さんに寄り添って歩き出す、穏やかだって思う、昨日までの自分を思い出すと何も考えられないくらいだったんだけれどあれはあれでとても好きな感覚だった、だからもっとって思えてくる、快感だけを追うのは好きだ、後2日、和樹さんは僕に何をしてくれるのだろうか、それともこの穏やかな空気のまま過ごす事になるのかな、どちらでもいい、きっとこの休みが終わったら当分和樹さんとはゆっくり過ごす事は無くなるんじゃないだろうか。「うん、何を考えてるの」「え、何も。。。」「そう?」また抱き上げられて運ばれたどうなるの僕?「さあ、何をしよう、これから出かれる?時間はまだ早いよ、それとも部屋で過ごす?」どちらにしても僕は楽しいだろうけれど今は部屋で休みたいと思う、少し動いただけなのに何だか身体が辛いのは僕の身体が限界だって言ってる気がする。「部屋で過ごしたい」「そう、だったら二人でお風呂に入る?」何だか和樹さんが言うと厭らしく聞こえる、そうなると身体を休めるのは無理そうだ、それでもいいって思って期待してる僕も居る。だってそうだこんなに傍で触れ合ってるのになにも起こらない方が変だ。「部屋で過ごしたいって言う割には嬉しそうじゃないね」「違う。。。」「辛い?」「平気。。。だからしてもいいよ」「無理はしない、眠るんだよ、少し顔色が悪いよ」そんな酷い顔してるのかな、けれど自分の息が荒いのはなんとなく分かるけれど顔色までは自分では分からない、それよりもさっきから身体が重い気がしていたんだ。「身体辛いのだろ、私は何もしないよ」「しなくて良いの?」「君を抱きたいのは正直なところだけれど弱った君を抱くのは忍びない、君は私の性処理の道具じゃないからね、穏やかな時を過ごすのも君となら悪くない」部屋に戻ると静かに布団に横たえられる、新しく変えられたシーツが敷かれてるって事は仲居さんが入ったのか、なんだか恥ずかしいな、だってそうだ寝乱れた布団、汚れたシーツそしてくしゃくしゃの浴衣、どれを取っても僕達のしたことは明らかなんだと思うと鼓動が乱れる。「和樹さん。。。」「う、どうした、仲居さんが入ったのが気になる、けれど仕方の無いことだよ、仕事だしね」「うん、分かてるけれど恥ずかしいよ」「よく言うよ、仲居さんにあの形跡を見られるよりも恥ずかしいことしたのにね」全身が染まる思いがする、お思い出してしまった、これを悟られたくないって思う、僕の横に和樹さんが入り込んでくる。「か。。。和樹さん」「慌てなくてもいいよ、私も眠い」そういって僕の胸に頭を預けて来る、少し重いけれど嫌な重さじゃない。「落ち着くな、君の鼓動は私の鼓動と似ているのかもしれないね」僕も耳を澄まして鼓動を確かめると微かに脈打つのが分かる、和樹さんが言う通り落ち着く音だった。「ねぇ和樹さん」「。。。」返事が無い代わりに寝息が聞こえる、眠って仕舞ったんだ、そう思うと僕も何だか眠くなった、和樹さんの頭はそのままで僕も眠りに付く、心地のよい、重さを感じながら。。。にほんブログ村←ランキングにさんかしています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月31日
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こんばんは佐玖螺でございますガンダム世紀大全見てます。なかなかこうやってまとめて楽しむことが出来ないので楽しませてもらってまう、もう一度すべてのガンダムシリーズを見たいと思って仕舞った。。。そして妄想。。。う。。。腐だわぁ~~にほんブログ村
2009年07月31日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。客旅(かくりょ)11きびきび動いていた和樹さんの指が止まる、終わったのかな、でも、僕の為に無理していたんだって今になって気付くのは恋人として鈍感過ぎる。それなのに僕は強請るだけ強請って彼を疲れさせていたんだ、気付いて上げられなかったのは僕が自分のことしか考えられなかったからだ。その時だった襖が静かに開く足音を消して近づいて来る気配目を閉じた僕の傍で跪くと頬に触れて髪を梳く、その手を捕らえて引っ張るとバランスを崩した和樹さんは僕の上に落ちて来た。「く。。。苦しいよ。。。」「君が悪いんだよ「済みません、仕事は終わったの?無理しないで僕は我慢するから貴方は貴方のするべき事をして下さい」「良いんだよ、終わったから君が心配する事はないんだ、私は自由の身なのだよ」笑いながら首筋に唇を落としてくる。「くすぐったいよ」何か不快なことが有ったのかな、僕で慰めて上げられることが有るのなら喜んでこの身体を上げよう、和樹さんが抱きたいと言うのならいつだって身体を開くことなんて容易いことだ。「いいよ、僕を抱いて僕は貴方の恋人だから貴方を癒して上げられるのは僕しか居ないでしょ」「ごめん今はこのままで居させて君の温もりが欲しいんだ」甘いひと時だった、何もしないでお互いの体温を感じ合う、けして交わることはないこんな穏やかなひと時も有って良いのだと思う、僕は和樹さんの髪に触れ、それを梳く初めて触れる髪はなんてしなやかで柔らかい、手に馴染む髪の毛だった。「いいね、こういうのも、君が甘えさせて貰えるなんて嬉しい事だよ」「何時も甘えるばかりじゃね、恋人失格だから」「だったら君は合格だね」今度は首筋を強く吸われる、すこしチクリとした。「し。。。しないんじゃないの?」「ああしないけれどこれは今日の分。。。」くすくすと笑いながら首のあちこちに痕を付けて行くけれど抱く気は本当にないらしいから擽ったいのを我慢する。「ああ、そうだ食事が来たんだ起きられる?」「はい、もう、平気だから」「そう、だったら一緒にそれから今日は出れなかったから土産だけでも買おうじゃないか、本館の売店で良いよね」「はい、特に買わなくちゃいけないものもないし、編集の人に普段のお礼に上げるだけだから」「そう、じゃあ決まり食べよう」なんて言うと僕を抱き起こしてまた抱え上げられる、隣の部屋に移動するだけなのにこんな扱いされるなんて和樹さんは僕をどこまで甘やかすのだろう。食事を済ませて本館に向かう渡り廊下を歩く今日は冷えると思ったら分厚い雲から雪が舞い始めた、綺麗だと思った。「雪だね」「これでは明日も出かけられないかな。。。」「仕方がないよ、天気には勝てないからね」丹前の前を開けて僕の肩を抱く僕は和樹さんの身体に頭を預けるけれどそれはほんの少しのあいだだった、僕から離れた、回りの視線が気になって耐えられなかった、それを汲んでくれたのか腕を離して丹前の紐を結び直す。旅館のみやげ物コーナーここら辺のみやげ物が並んでる、食品類に工芸品外に出るよりは種類が少ないけれど何でも揃ってる。砂田さんには何がいいかな?綺麗なブローチを見付けた、これにしようそしてハルさんにはと思うとここら辺で有名なハ染物のハンカチがある、それを購入して和樹さんを見ると帯締めを選んでいた、ハルさんにかなって思ったけれれど深緋色のと藍色の帯締めだった対照的な色のものをレジに持って行くと別々に包んでもらう、誰に上げるのかなと勘繰りたくなる。何も聴けないまま二人で買い物を済ませる、僕は砂田さんとハルさんとそして編集部の皆へ、和樹さんはハルさんと秘書室へだという、もう一個の帯締めは誰のものなのか教えてくれなかった。にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月30日
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二次創作の[鋼の錬金術師]をコペピして持ってきました。向こうで書いたものですが如何でしょうか?後編はもうしばしお待ち下さいませ。 にほんブログ村
2009年07月30日
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こちらの文章は二次創作という特殊な世界を扱っています。BLという言葉に興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。そして今回はパラレルワールドを扱っていますので普段の「鋼」とはかなり異質物となりますのでその点ご了承下さりお読み頂けたら幸いと存じます。それでは上記の文章をご理解頂けた方はこの先お進み下さい。ちなみにここに登場する人物の年齢設定は「エド」「アル」以外は適当に作っています。(^^ゞ「鋼の錬金術師 パラレル:星に願いを中篇」竹の設置はロイの手伝いが有ったこともあり、予定よりも早く終える事が出来た。「これで終わりか?」「ああ、ありがとな」「飾りはしないのか?」「ああ、短冊は好きな事を書いて吊るせる様に食堂に置いて有るから書きたい奴は書けばいい、飾りは女子寮の連中作るって張り切っていた、どうして女ってああいうのが好きなんだろうな」「女性は記念日や祝い事の好きな人種だからな、脳の作りが男とは違うのだよ」そういいながらも自身が言う女という人種とは少し違う女性の顔が浮かんで来た。少し、苦笑をする。それを見ながらエドは思う、この男はこんな顔もするのかとまじまじと見詰めてしまった、そしてこの男にこの様な顔をさせるのは誰なのかと思う自分にハッとし、少し動揺したのを打ち消す様に手伝いをしてくれた礼の代わりに寮に招き、お茶でも入れようと提案をした。「それは有り難い」「で、何であんたはこの暑いのにそんな格好してるんだ」指摘されたのは自分の隙の無い着こなしだった。ロイは空を眩しそうに仰ぎ見るとブレザーのボタンを外し、ネクタイを緩めるとシャツのボタンを第二ボタンまで緩める、白い鎖骨のラインが現れた。「なぁ~~んだ我慢してたのか?」笑うエドを横目で睨みながら自分の靴を見る、履いているのは上履き、意識していなっかた訳ではないがまさかこれほど汚れるとは思ってもいなかった、これで寮に入るのは多少、心苦しい気もする、竹を引きずり歩く彼の姿を見て思わず飛び出していた。「私も変わったな。。。」彼はひとりごちたその時だった、先に玄関の方に向かったエドが呼ぶ。顔を上げると日に輝く金色の髪が煌いた。眩しい色だと思った。付き合いが始めてから何度も見た笑顔、そして生徒会室でなんども重ねた逢瀬を思い出して少し戸惑ったが招かれるままにエントランスへと向かう。彼は何も意識していないかの様に平然と振舞った、自分が意識し過ぎなのかと思えるほど普通だった。「会長、スリッパ履きなよ」そういって渡されたスリッパを履くとエドが自分の部屋へと案内する、寮の中は静かで人も疎らだった。「静かだな」「ああ、今日は土曜だからな、部活遣ってる連中いるし、テストが近いから図書館で勉強してるんだ」「君は良いのか?部活や勉強は。。。」「勉強はここですればいいし、部活は今日は休みだ、準備が優先」などと言いながら部屋に案内するというエドに付いていくと懐かしい部屋に案内された、そこはロイがこの学園に入学したときから高等部に上がるまで使った部屋だった。こんな偶然もあるものかと思う、そしてどこかに自分が使った思い出にとサインを残したはずだと思い出したのだった。「そこ座ってくれよ」と指されたのは昔自分も使っていた椅子だ、そして勿論、備え付けのデスクも自分が使っていた物だと確信した。「どうしたんだ」「いや、なんでもない」「そう、だったら少し待っていてくれよ、なんか冷たい物もってくるからよ」出て行くエドを見送るとベッドの脇の壁に自分のサインを探したが何も無かった、そこはすでに新しい壁紙に張り替えられ、ロイの形跡は机の落書きだけに成っていた。エドは気付いているだろうか?とふと思うが今の筆跡とは多少違う風に見えるからもしかする気付いていないかも知れない。「お待たせ」「エド」「なんだ、あっそうだ」といって持ったトレーをデスクの向かいに有るテーブルに置くとデスクを指さすという。「これアンタだろ落書き、子供の字だけどアンタの字に似てる」驚いた事にエドは気付いていたのだった。思わず、エドの手を取って引っ張るとエドがバランスを崩してロイの膝の上に落ちてきた、それを受け止めると強く抱き絞めた。「ば。。。ばかか、こんなところで」「何もしない、少しの間、こうさせて欲しい」「暑いじゃ無いか」「暴れるな」首筋にキスを落として体温を確かめる、先ほどよりも温度が上がっているようだった。「ちょ。。。ちょっとまてよ、汗かいて汚い。。。それに。。。」「ああ。。。分かってる。。。ここではしない、その代わり約束しないか、七夕の夜にデートしないか?」「でも、行事が。。。」「ああ、分かってるそれが終わったら抜け出せるだろ」もう一度、首筋に唇を落とすとエドを離すと飲み物に手をつけた。ゴクリと飲み込む喉の動きがセクシーでエドは目を離すことが出来なかった。「どうした、今ので欲情したのか」「ふんっそんなのしてない」「だったら良いね、私は仕事が溜まってるんだ帰らせてもらう、待ち合わせは高等部の門の前だ」「ああ」そのままロイは立ち去った、エドは体に燻る物を抱えたまま飲み物を流し込むが熱は治まることは無くエドの体を苛んだ。「ばかやろ~~」にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月30日
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こちらの文章は二次創作という特殊な世界を扱っています。BLという言葉に興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。そして今回はパラレルワールドを扱っていますので普段の「鋼」とはかなり異質物となりますのでその点ご了承下さりお読み頂けたら幸いと存じます。それでは上記の文章をご理解頂けた方はこの先お進み下さい。ちなみにここに登場する人物の年齢設定は「エド」「アル」以外は適当に作っています。(^^ゞ「鋼の錬金術師 パラレル:星に願いを 前編」執務室のドアが鳴り、来訪者を告げる。部屋の主、ロイ・マスタングはペンを走らせながら返事をし、来訪者を迎え入れる。「大佐、お呼びでしたか?」リザ・ホークアイ中尉は鮮やかな足の運びでデスクの前に立つとそういった。「2人が帰ったと聞いたがなぜ現れない」「ええ、2人なら昨日、私の所に来て報告書を出したその足で図書に向かいましたが」「なぜ、止めなかった」「申し訳有りません、止めたのですが聞く耳持たずで飛んでいってしまいました、こちらが報告書です」その日の事では仕方が無い、所用で留守をしていたロイは先ほど帰ったばかりだったのだ、予測不可能な2人の動きを知る術が無かったと言えば言い訳になるのだが自分の留守中に有った事は仕方ないと思うのだった。すっと封書を差し出されたロイは「済まなかった」と言いながらその封書を受け取ると業務に戻るように指示を出す。「それでは失礼致します」敬礼を綺麗に決め、入ってきたときと同じ足の運びでさっさと部屋を立ち去って行く後ろ姿を見送ると封書を開封し、中の報告書に目を通した。一方その頃、エドワード・エルリックとアルホンス・エルリックの兄弟は図書館で片っ端から本を広げていた、時刻はすでに夕刻になり図書館の外観を赤く染め閉館が近い事を知らせていた。「なぁアル、そろそろ宿に戻らないか」「そうだね兄さん、でも、もう少し良いかな?」「何を調べてんだ」「うん、日本という国のお祭りで『七夕』って行事が有るんだってその日は笹にお願い事を書いた短冊を吊るすと願い事が叶うんだって」「そう」エドは思う、世界にはいろんな風習や伝統があるが願い事を書いて願いが叶うなんてある得ない、もしも、それが事実ならば今頃、賢者の石は見つかっているはずだ、それに願いを叶えるのは自分自身の努力があるからなのだと思った。「アル、帰るぞ」「あっ兄さん待ってよぉ~」二つの影が日に照らさせて長く伸びる、2人は宿へと向かった。その日の2人は旅の疲れも有ってか食事を済ませて眠ってしまった、そしてエドは夢を見た。生徒会室の窓辺から独りの生徒が顔を覗かせていたその横には雑務をこなす副会長、リザ・ホークアイが居た。「会長、お願いします、今日中にその書類の山にサインをして下さらないと決済が通りませんよ」強気のセリフに周りにいた生徒会執行部のメンバーが囁きあう。「あのセリフは副会長しかいえないよな」「ああ、俺達にあんなこと言えないよな」「何を言ってるんですか仕事を続けて下さい」視線の横にいまだ窓の外を覗くロイを入れながらリザは自分の仕事をテキパキと片付けていく。「なぁ、リザ君、あれは何だね」ロイの視線の先には白い半そでのシャツにえんじ色のリボンタイそして同じ色のズボンを履き、瞳と髪は金色の少年が大きな笹を担いで寮の方へと歩いて行く姿が目に入った。「ああ、彼ですね、彼は中等部3年のエドワード・エルリックですね」ロイの隣の窓から外を覗いたリザが楽しげに言う。「そんな事は分かっている、あの大きな笹は何だと聞いているんだ」「ああ、あれですね、あれは七夕の飾りをするのではないでしょうか?」「七夕?」「ええ、日本という国にそんな行事が有りましてね、あれに願い事を書いた短冊を飾ると願い事が叶うというのです、確か1週間後がその日だったのではないでしょうか、中等部の男子寮と女子寮が合同で七夕のお祝いをするそうですよ、土曜日に」「そうなんですか、中等部は羨ましいですね」2人の会話に言葉を挟んだのはハイマンスだった。ロイはその話を興味なさげに聞くと窓辺にもたれていた体を離し、緩めていた濃紺のタイを結びなおすと暑いというのにタイと同じ色のブレザーを羽織り生徒室を出ようとする。それを咎めるリザ副会長だったが明日には総て決済を済ますという言葉を残して駆け出して行った。残された執行部員はヤレヤレという顔で自分の仕事に専念し始めるのだった。ロイは生徒会室を抜け出すと高等部の玄関へ行き、靴を履き替えないで中等部の寮が有る方に向かう幸い放課後で先生や他の生徒に出くわす事が無かった為、上履きで表に出る事は咎められられずに済んだのが幸いし、直ぐにエドに追いつく事が出来た。エドは自分の背丈よりも長い竹を引きずるようにして歩いていた、ロイが生徒会室から見た光景は竹のお化けが歩いている様に見えたのだった。「エド。。。エドワード・エルリック」息を整え、彼の名前を呼ぶ、すると笹竹のお化けが止まり、葉っぱの中から声がする、気付けば竹の先を引きずっているからグランドの方から延々とラインが引かれていた。「誰だよ」「私だ、高等部3年のロイ・マスタングだ」「何だ、あんたか、何の用だよ、これ凄く重いんだそれに葉っぱが顔に触ってかゆんだよ、早く寮の玄関の柱の立てたいから用があるなら後にしてくれない」「そうか、済まんな君独りなのか」「ああ、そうだ、今日はこれを立てかけるだけだからな俺だけで十分さ」などと強がって言うがどう見ても大丈夫だなんて言えそうにない状況に有る様に見えた。「手伝おうか?」「はぁっあんたが手伝うって言うのか?」葉の間から顔を覗かせてエドが言う。「そんなに私が優しくするのが珍しいか?」「ああ、珍しいね、何時も俺の事を。。。」エドは言い掛けて止める、それは昼間から大声を上げて言う話題ではない、しかし、ロイはそれを分かっていて彼の傍に近寄ると小声で囁いてみせる。するとみるみる顔を赤らめて立ちすくむエドが竹の中に隠れて言う。「ば。。。バカ言ってないで折角来たんだから手。。。手伝ってくれるんだろ」「だから最初からそういってるじゃないか、全く素直じゃないな」そういいながらも引きずっている竹の端を持つと2人で寮の玄関まで歩いて行くと仮に竹を柱にもたせ掛ける。「こんな物で願いが叶うなんて誰が考えたんだろうな」「君は信じていないのかい」「ああ、信じないね、願いは努力するから叶うんだ、叶わない願いは書かないことだと俺は思う」「しかし、これを書くことによって指針にするのも良いのではないか?」「指針ねぇ~」エドはそう言いながら寮の中へ竹を固定する道具を取りに向かう、ロイは独り玄関先の階段に座り自分の上履きを見る、それは校舎からそのまま抜け出た証だった、白い靴が泥まみれになっていた。「はっ私としたことが。。。」独り呟くと腕を組んで瞳を閉じる。それほど長い時間では無かったもののここの所の徹夜がそうさせたのか居眠りをしていたらしい。「会長。。。おいぉ~い」目を開けると目の前にエドの顔が有った、自分が寝ていた事に気付かなかったのである。「ちょっとあんた大丈夫かよ」「ここの所寝ていなかったからな」「そう、忙しいのか?わりいな、竹少し押さえててくれるか」 にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月29日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。客旅(かくりょ)10結局、僕の所為で旅館で一日を過ごすことになった、和樹さんは笑って言う「まだ時間は有り過ぎるほどに有るからね」と一日潰れた事なんて何でも無いようにきっといろいろ調べてくれていたんだと思うと心苦しい、二人で布団に横たわったままの会話は何だか楽しい。「ねぇこう考えないか、誰にも邪魔されず二人だけの世界で自由に愛し合える」「するの?」「さぁどうかな、君は体を休ませなくちゃね」なんて言葉を何回聴いただろうかなと思う。「しなくていいの」「したいよ、とてもでもね、だが今回のような事は起きないようにしないとね、君の棺に手を合わせるなんてしたくないからね」「済みません、僕が不注意だったから。。。」胸が苦しい、和樹さんは自分が悪いって口癖のように言うけれどそれは違うんじゃないかなって考えている僕が我慢すれば済む話なのだからこの厭らしい身体が忌まわしい。「何を考えてる?」「いえ、何も。。。」「そう、でも顔は何か思い悩んでるように見えるけれどね」逞しい腕が伸びてくる、腕を捕まれて少し引かれて引き寄せられるて腕に抱き込まれるともう身動きが出来ない、僕にはこの体温がとても心地良くて落ち着く、この腕の中が僕の居場所だって思うけれど和樹さんの居場所はどこなのかな。「少し眠るといい」そう言って抱き絞める腕に少し力を込める、さっきよりも距離が縮まって鼓動が耳に届き始める、それは規則正しく脈打ち、呼応し始める頃には眠りの中に堕ちていた。僕は夢を見た、それは白い水の中で身体を丸めて漂っている、瞳は開いているかいないか分からない。それはまるで母親の胎内の浮かぶ胎児のようだけれど少し違うのは僕は大人の身体だってことだった、そしてそこには臍の緒がないから胎内の中ではないであろう事だけは理解出来たけれどどこか安らげるという安心感がそこには有った。突然、暗闇が辺りに広がったと思うと眩しい光が飛び込んでくる、眩しい。ふと気付くとそこには布団の中だった、だから彼の鼓動はなくてその代わり遠くで話し声が聞こえた、それは何だろう、命令口調の厳しい声、けして僕に向かって発せられる声ではない、相手の声が無いのは電話をしているからだとなんとなく思った。起き上がると寝るとき裸だった身体は浴衣に包まれていた、着せてくれたんだと思う、布団を抜け出して襖に手を掛けるたけれど躊躇する、きっと仕事のはなしだとなんとなく感じた、だったらここで僕が出て行っては邪魔になるんじゃないだろうか。僕は布団に寝転がる、そして声が聞こえなくなるのを待った。カタカタと隣の部屋から音がする、それはキーボーを忙しなく叩く音、そうなんだ和樹さんは休みだと言ったけれど仕事が無いわけじゃないんだ、そこが作家と実業家の社長との違いなのだと思い知らされた。結局、僕は部屋を出ることが出来なかった、邪魔をしたくは無い、ここまでパソコンを持参して仕事を始めたって事はそれだけ重要な連絡だって事なんだと思う。布団の上でもう一度目を瞑る、隣から聞こえる音を追うけれさっきみたいに眠くなることは無かった、やはり心音と体温が無いと駄目だ。にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月29日
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BL小説です、興味無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。一部18禁です。客旅(かくりょ)9抱きしめる手は優しい、僕はこの手に溺れてる離したくない、けれど自分が変わるのが怖い、どこまで染められてしまうのだろうか?「どうしたの?」「なんでもない、ごめん手を離してくれませんか、身体を流したい」「一緒に流そう」「いえ、今は一人で。。。お願いします」「そう、それは残念だね、良いよ、君の好きなようにすればいい、私は露天風呂へ行くけれど良いかな?」「ええ、どうぞ僕はシャワーで。。。」彼が不思議そうな顔をする、何時もなら彼の言葉に従うのだけれど今はそんな気分になる事が出来なかった、抱かれるのが嫌だと言う訳ではないけれど朝の光の中、この体を晒すのが嫌だった。和樹さんの視線に見送られながら僕はバスルームに向かう、中は明るくて清潔そうな色で統一されている、湯船はヒノキだろうか、最近、作られたように綺麗だ、ゆはやはり掛け流しなのだろうか、何だか勿体無い気がする。体を洗う、体に残る紅い情交の痕、剃られたそこにも付けられて何だか異様な気さえしてくるけれどその痕を見ただけで体が昨日の行為を思い出すだけでそこが反応を始める。「何で。。。」甘くて苦しい思いが過ぎる、さっきされたキスを思い出す、あの体温が体の奥から溢れ出す止めようが無くて自分でそれを抜く、こんなの朝からでも、手が止められない、いや、止まらない。「ああ、ああ、ああ、うっ。。。」白濁が床を汚す、それを湯で流して手を洗うと湯船に浸かる、昨日は感じなっかた心地よさが体の疲れを癒してくれるみたいだ、何だか眠い、体を湯船に預けて瞳を閉じると湯が落ちる音が耳に快い。「顕一、顕一。。。」どこか遠くから声が聞こえてくる、僕は湯船に浸かっていたのではないか?触れる手、そして背中に感じるサラサラとした湯ではない感触に薄っすらと目を開ける、少し霞んだ視界に和樹さんの顔が写る、なんでこんな悲しげで苦しげな顔をしているのだろう、徐々に焦点が合う、和樹さんの顔が少し明るくなった。「何で和樹さん。。。」手を伸ばして顔を手で包み込むように触れると彼の顔が笑顔に戻る、僕はこの顔が好きだった、いつもはキリットした瞳がまるで三日月の様になる。「どうしたのなんでそんな顔をするの?」「覚えていない、君はお湯に浸かって眠っていたんだよ、気分はどう?」「少し気持ち悪いけれど平気、連れて来てくれたの。。。」「良かった。。。余り遅いものだから覗きに行ったんだよ、そしたら沈みそうに成っていて。。。危ないところだった、疲れさせてしっまたんだね」僕はそのまま抱きしめられる、そして自分が裸で寝かされていることに気づくと僕は体を捩る、それをさせまいと強く抱きしめられる。「離さないよ、君を一人で逝かせるなんてしないよ」「大袈裟だよ、僕はまだ逝かないよ貴方が助けてくれたのだもの。。。」「少し眠ると良い、私は隣にいるから用事が有ったら呼んでくれればいい」「済みません、折角の旅行なのにこんなに迷惑を掛けて。。。」「いいんだ、君といられるのならそれでいいんだ、観光はついでだ」笑ながら言う彼の首に腕を回す、離れたくない気持ちでいっぱいだった、このまま押し倒されても構わない。「駄目だよ、今は。。。だから眠って。。。」優しい声が心を擽って沁み込んで来るみたいだ、このまま甘えてしまおうか。。。でも、ここに来て2度目だ、大人なのに恥ずかしい。。。「なんだ?」「水を下さい。。。」「ああ、少し待って。。。」僕を壊れ物でも扱うように寝かせると襖の向こうに姿が消えた、少しの心細さと申し訳なさが襲ってきた、僕は彼に何もして上げていない、出会ってからここに着くまですべて任せっ切りで迷惑ばかり掛けているんじゃないか、それなのに笑ってくれる和樹さん、僕はどうやって返したらいいのだろうか?「お待たせ」膝折って僕の間に跪くと背中に手をやってゆっくりと起こしてくれた、僕を支えてペットボトルのキャップを開けるとそれを手に持たせてくれた。本当はこの前みたいに口移しで飲ませて欲しかったけれどそれでは節操なしの僕が我慢で出来ないと思ったのだろう、ペットボトルに付いた水滴が落ちる。「あっ。。。」冷たかった、少し声を上げた、浴衣を着たいと思いながら水をを口に運ぶ、内臓を通る感触が伝わるのがなんだか自分の内臓の流れを知るようで面白い。「浴衣着る、冷えて来ただろう」「はい」程よい温度に調節してあるけれどやっぱり冬の空気は部屋の中まで冷やす。「はい、着せてあげる」「いいよ、自分で着れます貴方をこれ以上煩わす訳には行かない、貴方に出会ってからずっとお世話になってばかりで僕は貴方のお荷物に成りたくない」「お荷物なんて思っていない、それに迷惑だなんて誰も言ってない、私は君を愛しているから尽くしたいんだ」「でも、僕は何も貴方に返していない、ただ、世話になって。。。迷惑を掛けて貴方の手を煩わすだけの存在でしかない、全の事だってそうだ、自分で解決しなくちゃいけないのに」「何を言っているんだ、甘えるだけ甘えて欲しい、煩わすだけ煩わせてくれないか、見返りなんて求めてないよ、十分幸せを貰ってるのだからね」抱きしめられた、そして愛されるって実感がより一層強くなった。にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月28日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。15禁から18禁辺りに成ります客旅(かくりょ)8朝になった、僕は目が覚めて僕を抱き絞めて眠るはずの体温が無いことに気づく、彼は僕ではなくて布団を抱きしめて寝ていた。起き上がって、顔を覗き込む、そこには安らかに眠る和樹さんの顔、髪を下ろしているからとても可愛らしく見える、普段から思っていたけれどやっぱり睫が長い、あごの方に視線を向けると少し髭が伸びて来ていた、あまり濃くないから苦には成らないけれど僕のあそこを剃るのならば自分の髭を剃ればいいと思う。指を伸ばして頬に触れる、袖口から覗く僕の手首は赤黒い痣が出来ていた、昨日の場面をアリアリと思い出す。そういえば、和樹さんの頬って触ったことが無い何時も僕の方が触られてキスされることばかりだから今度は僕から仕掛けてみようかな。そう思った時だったバタリと寝返りを打つ、しかも大の字で浴衣を肌蹴た和樹さんの腹筋が覗く、逞しい身体、腹筋が綺麗に割れている、華奢な僕とは大違いで何だか男としてコンプレックスが湧いてくる。腹筋に触れてそのラインを撫でる、僕がこうなったらこの人は僕を抱いてくれるかなでも、このままの方がいいのかも知れない、こんな身体のどこが良いんだろうか、それにしてもこんな無防備な和樹さんを見られるなんて得した気分だ。綺麗な身体だと思う、傷1つ無い、この身体に一度で良いから僕の痕を残したい、今なら残せるチャンスだ。その時だ、腕を取られて引っ張られて彼の胸に身体が落ちる。「何してたの?」「和樹さんの観察」「面白い?」「面白いよ、みられない貴方の姿が見えたよ、それに可愛い寝顔」「私が可愛い?」「凄く可愛い、髪を下ろしてると若いよ、それにこんなに乱してるの初めてだ」僕は腹に頭を預けると猫がするように頭を擦り付けた。「君が楽しいのならこのままここで篭ろうか」「いいね、篭ったまま何をするの?」「分かってる癖に聞くんだね、だけれどそれは今日はしない」「意地悪。。。」「して欲しいの?」「今日は穏やかに過ごしたい、時間はたっぷり有るのだから旅先でしか出来ないことをしようよ」僕は「H」でも「散策」でも二人で過ごせるならそれでいい、そしてもっと僕の知らない和樹さんを見つけるんだ。「ねえ、和樹さん二人でいる事ってとても重要だね、お互いの知らないと事が見えてくる、けれど嫌なところも見えてくる」「私の嫌なところ見付けちゃった?」「まだ、僕はどんどん貴方に引かれてく、だからまだ嫌なところは見付けていない、これを『恋は盲目』っていうのかな?」「きっとそうだろうね、私も君の嫌なところが見つからない、だが私は君の嫌な所を見付けたとしてもそれごと君を愛することが出来ると思うよ」ああ、なんて言葉をこの人はくれるのだろう、愛されてるって実感が湧いてくる、僕は腹を手で撫でる、硬質な感じが手に馴染む。「止めないか、擽ったい」「止めない、だって和樹さんの肌気持ち良いんだもん」髪を梳かれて身体を抱き込まれる、和樹さんの香りが鼻腔を擽る、こんな事されたら欲情をしてしまう、分かっているはずなのに離してくれない。「どうしたの、私の香りで感じちゃった?」この人はなんて残酷なのだろうこんなに優しくて甘い声で囁いて耳を擽る、そんなことをされたら匂いだけでクラクラ来てる僕は我慢が利かなく成るを知っていて僕を煽ろうとしてくる、けれどふと腕の力が緩んだ隙に腕から抜け出す。和樹さんはゆっくり起き上がると乱れた浴衣を直す、本当は欲しい、いま、浴衣に隠されたそれで犯してと願う。端っこに逃げた僕、逞しい腕が伸びてくる、身体を縮めてその手から逃れるようにする。「小動物みたいだね、私が怖い?」首を振る、彼が怖い訳じゃない、無節操に反応してしまう僕自身が嫌なんだ。「そう、何もしないから、そろそろ仲居さんがくるよ、そしたら食事をして出かけよう」手を取られて立ち上げさせられる、上向かされて唇を奪われる。「嘘つき、何もしないって言ったじゃないなんで。。。」「朝の挨拶だよ、それに触れただけじゃないか、そんなに警戒しないでくれないか何だか良くないことをしているみたいだよ」「してるじゃない、沢山いけない事してる癖に貴方こそ嘘付だ」嘘つきな唇が優しく緩む。にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します
2009年07月26日
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BL創作小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい18禁に成りますのでご注意下さい。客旅(かくりょ)7やっぱり嫉妬されているんだ。「もっとして上げなくちゃね、彼にされた以上に厭らしい事して君を完全に私無しではいられない体にして上げる」縛られたそこをゆっくり抜かれる、イキたいのにイクことが出来ないその時だった入り口でベルが鳴る、それは仲居さんや女将さんの来訪を伝えるものだった、和樹さんは僕を嬲る手を止めて浴衣の紐をもう一本取り出すと僕の右手と右足を縛りだす、そしてもう一方は予備のタオルで縛り上げられてしまった。「やぁ。。。なに。。。なんで。。。」「自分でしないようにするんだよ、少し大人しくして声を上げたらばれちゃうからね、じゃあ大人しくしていてよ」「和樹さん行かないで」「それは無理だよ出ないとね」「や。。。これ解いて。。。」懇願する声は届かない、僕はイキたくてけれどこの格好では何も出来ない、膝を閉じて擦り合わせてみるけれどペ○スには決定的な感触が与えられない、そればかりか腕と足の縛られたところが痛い、床に伏せて腰を振るけれど達するほどの感覚は訪れない。襖の向こう側では仲居さんだろうかの声が朗らかに響く、食事の準備だろうか2度、3度部屋を往復する足音がすると「お連れ間様、お大事になさって下しませ」という声が聞こえてドアの閉じられるような音がしたけれど僕にはそんなことどうでも良かった、この苦痛から逃れたい一心で腰を動かした。「善い眺めだね、そんなことしてもイケないだろう」「や。。。見ないで。。。」「見ないでって。。。自分で止めればいいのじゃないかな?」そうだけれど止まらない、イケそうでイケない感覚が善過ぎる。「はぁ。。。はぁ。。。お願いします。。。解いてペ○スの紐。。。お願い。。。解いて。。。ああ、イケない。。。」「いい格好だ写真撮ろうか?」「いや。。。それでけはいや。。。許して。。。ああ、ああ。。。」縛られてイケ無いはずのそこがポタポタと露を零して浴衣を汚した。「はぁ、はぁ。。。お願いします。。。解いて。。。」「いいもの見せてもらった、イカせてやろうか?」「。。。して。。。イカせて。。。犯して。。。」「あはは。。。じゃあどうしたら良いかわかるね、終わったら食事にしよう、時間だしね、折角の料理が冷めてしまうからね」僕のそばに胡坐をかく浴衣の隙間か逞しいものがちらりと覗く、全身を使って肩で這う様に動く、体力を使うし肩と腕が痛い、それを助ける様に脇に手を入れて起こされると手を戒めを解かれた。「和樹さん。。。」思わず彼に抱きついた、なんだか随分長い間、触れていなかったように感じる体温を求めて首筋に顔を埋めると香水ではなくてボディーソープの香りがしてきた、さっきの行為を思いだして体が熱くなる。僕を抱き寄せた手は後ろを揉みしだいた。「ああ、はぁ、和樹さん。。。中に下さい」「だからいってるんだ、しようって君が動かないとね」僕は抱きついた手を離すと前にかがんで胡坐をかく和樹さんの浴衣を寛げるとそこにはすでに猛ったものが姿を現す、僕は跨いでその上に腰を落とす、片手は和樹さんの肩、そしてもう片方は後孔を広げる、猛ったそれを徐々に飲み込んで行く。「ああ、大きいはぁああ、あああ、はぁ」「緩く成ったのかな、すんなり飲み込んでくね、ほら腰を使ってご覧、自分で動くんだよ」首に腕を回してバランスを取ると腰を上下に抜きさしを繰り返す、散々お風呂でされたそこは性を受ける機関でしか無くなってるように快感だけが僕の体を支配する。和樹さんは僕の腰を片手で支えながらもう片方は股間へと延びるけれどそこはイキそうでいけなくいけれどそこに触れられるだけで中の和樹さんを絞めつける、僕もその感覚に酔いしれながら腰を動かす、そのタイミングを見計らって和樹さんが突き上げて来る。「ああ、ああ、だめぇ」「駄目じゃないよ、君のここは善いって言っている」和樹さんのものを銜えた淵を指でなぞられると体がピクリと跳ねる。「いい反応だ、もっと啼けばいい」「うう、はぁあああ、う。。。解いて。。。これ解いて。。。」後の快感に翻弄されながら前を触れられる、もう、限界だった、出したい、開放感が欲しい。「解いてあげよう、私と一緒にイこう、いいね」「イク、貴方と一緒にだから」手が伸びる、僕の股間に施された戒めが綺麗な指で解かれる感触にイキそうになるのを我慢する、すると濡れた帯が離れていく。「ああ~出るよ。。。」「絞まった、私も出る、二人で良いね。。。」腰の動きが激しくなる、それにあわせて僕も律動を刻む「ああ、だめ。。。和樹さん。。。イク。。。イク。。。イク、あああ~」首に巻いた手を突っ張って背中が仰け反る、それを支えて和樹さんの手が腰を捉えると中に放たれたのが分かった、熱いそれが中で僕を満たす、僕も同時に放ち和樹さんの腹を汚す。「はぁ、はぁ、はぁ。。。」「汚れてしまった、もう一度、風呂に入ろう、立てるかい」「もう、だめ。。。立てない。。。」そう、本当に精も根も尽き果てたってこんなことを言うのかなと思う、これではまた迷惑を掛けてしまうと思うと申し訳なく思う。「そうだな私の所為だね、責任は取らないとね、じゃあ行こうか」「あの、体を拭くだけで平気だからお風呂には一人で行って下さい」「何を言ってるのそんな遠慮は無しだよ」僕の頭を撫でるとバスタオルを羽織らせてくれた、さっきの行為で汚した浴衣は使い物にならない、それにあれを誰かに見られるなんて想像しただけでも耐えられない、今更だけど自分の浅ましさが悲しくなる。「泣いてるの?済まない酷くしてしまったかな、明日はどこか観光をしよう」「和樹さん。。。違うの僕が。。。僕自身が。。。」「どうしたの私が苛め過ぎたからね、君が余りに素直に言うことを聞くものだからついエスカレートしてしまった、君が浅ましいとか思わなくて良いの、そう仕向けたのは私なのだから」優しい和樹さん、総てを自分の責任にして慰めてくれる、だからどんな酷い行為も受け入れられる、この人を愛してる。お風呂で体を洗われる、今度は性的意味合いの無い洗い方でリラックス出来る、僕は十分、温泉を楽しめたけれど和樹さんはどうなのかな、手の掛かる大きな子供を世話してる気分でくつろげていないのじゃないだろうか。湯につかる和樹さんはの横で僕はお湯に浸る。そして出る時はやっぱり抱かれて部屋に戻る、僕は新しい浴衣を着せられてお膳の前に座らされるとその時だった、入り口の呼び鈴が鳴る、仲居さんかな?「お邪魔致します」「ああ、どうぞ」その人は仲居さんとは違う、着物を着て入り口に正座をすると三つ指を突いて頭を下げる、その所作がとても綺麗で僕は見つめてしまった。和樹さんは僕の隣に座ると女将が口上を述べる。「しずさん、口上は良いから」「そうですか、瀬戸様がその様におっしゃるのなら」「お元気でしたか?」「はい、ありがとうございます、このようにピンピンしていますわ」「顕一、紹介しよう、彼女はハルさんの妹のしずさんだよ」「え、妹さん?道理で誰かに似てると思いました」「だろ、私も初めて会った時はハルさんが二人いるって思ったんだ」「まぁ、瀬戸様ったら双子ですもの似ていて当然ですわ」鈴を転がしたような声で笑う女将は可愛らしい人だと思った、和樹さんが言っていた知り合いの旅館と言うのはこのことをいったのだろう。「それではゆっくりして下さいませ、何か御用が御座いましたら遠慮なくお申し付け下さい、それではお食事中、失礼致しました」「もう、行ってしまうのかい」「はい、お二人のお邪魔になりますのでこの辺で退散致します」先ほど入室してきた時と同じ様に出て行く彼女を見送ると少し冷めた料理に手を付けた、いろいろ聞いてみたいことが有ったけれどそれは明日に取っておくなんだか話すのが勿体ないほど綺麗な料理だった。「どうしたの無言で?」「だって話すのが勿体無いくらい綺麗だから」「ああ、そうだね、ここの板前は東京の老舗でも指折りの職人だった人だからね」「へ~」僕には料亭なんて縁がないからどれほどの権威か分からないけれど仕事の丁寧さや盛り付けの鮮やかさを見れば素人の僕でもいい仕事をしているってなんとなく分かる。そして味も繊細で美味しい、日本食は目でも楽しむって言うらしいけれどまさにそれを現したのがここの料理だって思った。僕達は料理を存分に楽しんだ、そして仲居さんが片付けて奥の部屋に布団を敷いてくれた、僕は一刻も早く休みたいと思った、それは和樹さんも同じようだった。仲居さんが出て行くと襖を開ける和樹さん、僕の目に飛び込んで来たのはぴったりくっ付いたふわふわの布団、噴出しそうになったけれどそれを堪えるとまたも抱きかかえられての移動だった。「さあ、眠ろう、疲れさせてしまったからね」そういって布団に僕を横たえると天気を消して彼も同じ布団に入るって僕を抱きしめるけれどすぐに寝息が聞こえて来て腕の拘束が緩む、僕が彼を連れさせてしまったんだと思うけれど簿僕自身、知らない間に眠りに付いてしまった。 にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月25日
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こんばんは佐玖螺でございます。最近、何だか「H」な文章しか書いて無いですね。しかも、何だか変体チック。。。そしてもっと過激でもいいのかななんて思ってしまう私は普通の世界に戻れるのかしら?なぁ~~んて思いつつ創作は続けたいのですが人様の創作物を拝見して自分の文章があまりにも幼稚だと思う今日この頃。。。消えてしまいたい。。。しかし、ブログの放置はしたくないので頑張りますのでお付き合いどうぞ宜しくお願い致します。にほんブログ村
2009年07月25日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁になります、ご注意下さい。客旅(かくりょ)僕は動けないでいた、和樹さんに抱かれて何度もイッタ、意識は失わなかったけでど動けないから結局、抱きかかえられて部屋まで戻った、僕は浴衣を着せてもらって布団に横たえられた、気持ちが悪い、湯あたりしたのだと思うだから少し休めば楽になるだろっていって抱き起こすと水を和樹さんが飲ませてくれた。口移しの水は彼の体温を吸い込んでまるで彼を飲んでいるような錯覚に陥った。もっと彼の熱の溶け込んだ水が欲しくて浴衣の袂を引っ張ると笑顔で微笑んでもう一口含むとそれをくれた。「もっと欲しい、どうしたのそんな満足そうな顔をして?」不思議そうな顔で覗き込む、そこには色を含んだ顔は無かったけれどキスがおりてきた。「ふっ。。。」「水とこっちとどっちがいい?」「水は貴方のを飲んだ気分に成るよ、けれどキスはあなた自身を喰べる気分です」「そう、でも、私を喰べるというのなら君はここで私を喰べていたよ、美味しそうにね」そういってお尻に触れる、そこはさっきまでの行為で敏感に成っていてピクリと体が反応してしまった。それを敏感に感じ取ったのか彼は揶揄すように今度は自分が着せた浴衣の裾から手を忍び込ませて来た、そして僕自身を握りこむとヤワヤワと抜き始める。「ああ、あっ。。。もう。。。だめ。。。やぁ。。。」「駄目だなんていって反応してるのは誰かな?」「や。。。言わないで。。。はぁ。。。だめ。。。」僕自身を抜く手は徐々にエスカレートしていく、僕の体は和樹さんの手によって否が応でも官能が引きずり出される。くちゅ、くちゅという音が部屋の中に広がる、僕はこのままイカされてしまうのだろうか?「うっ。。。うっ。。。はつ。。。」僕は指を噛む、これ以上声を上げたくなくて指を噛む、和樹さんは手を止めて僕の指を口から外すと歯形の痕を舐めると口の中でしゃぶる。なんだか僕のものを口でされているような感覚に陥る、なんて卑猥なシチュエーションなんだろうと思う、そう、下肢の中心を立たせて他人に指をしゃぶられて高ぶる自分がどれほど淫乱なのだろうかと思う。「ああ、はぁ。。。」「君は指でも感じるんだね」なんていいながら僕の指を一本々丁寧に舐めていく、綺麗な和樹さんの顔が艶っぽく見える。「ち。。。違う。。。和樹さんがするからでも指じゃなくお願いペ○スを触って下さい、焦らさないで。。。ああ」浴衣の帯が解かれ顕わになる僕の体、そられたそこには何も無い、僕はまじまじとそれを見る、そこに起立するそれ、風呂で見た時よりもグロテスクだと思う。「毛が無いのはどう?」「何だかグロテスク。。。」「そうかな?可愛いじゃないかそうだこうしようか?」僕の体は浴衣の上に寝かされる、そして帯を取り出した彼は僕の起立したそれを縛り上げる、何だか苦しくて痛い、それを濡ら先走り、僕はこれからどうなってしまうのかな、和樹さんはこういうの好きなのかな。「不安げだね、けれどこれから気持ちよくなるから」そういって今度は乳首に唇で触れると歯を立てられる。「はっいっつ。。。」乳首を舐めながら縛られたそれが抜かれる湧き上がる快感は体全体に徐々に広がっ行く、そして縛られたそれにも快感は押し寄せてくる。「和樹さん。。。お願いします外して下さい。。。ああ、ああ。。。」「だめ、この旅行の間に君を躾けruのだからね、君が私以外の人間に抱かれない為に」「そ。。。そんな。。。僕は貴方以外に触れさせない」「よく言うね、現に君は全君にされたんだろ、拘束されて厭らしいことをね」にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月24日
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こんばんは佐久螺でございます。PC復活しました。不具合は接続の問題では無かったので治りました。さすがにブログが書けないって辛いですね。。。PCに触れないってなんだかストレス。。。というかこれって相当、中毒でしょうか?にほんブログ村
2009年07月24日
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実は一昨日からパソコンの調子が悪く、昨日の朝にブログを更新出来たもののその後ブログの更新が出来難い状況に陥りました。何とか不具合は解消、セキュリティーソフトを入れ直して何とかブログ更新まで辿り着きましたがまだ作業が残っていますので今日はこの辺で失礼します。佐玖螺にほんブログ村クリックして頂けると幸いです。
2009年07月23日
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bl小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁になりますご注意下さい。客旅(かくりょ)5後ろに和樹さんの手が触れた気がした、これで僕の思いは遂げられると思った、だが次のアクションが起きなっかた、僕は少しため息をつく。「何だ期待したのか?」揶揄されたそれに返す言葉は無かった。僕の思いは触れて欲しい、和樹さんに触れたい、手で僕の中を解して大きくて硬いそれで中を犯して欲しい、そして男の僕でも妊娠するんじゃないかってくらい和樹さんのもので中を満たして欲しいけれどいまの状況じゃ叶えられそうも無い、どうしたらしてくれるだろうか?僕は拘束された手をどうしても解いて欲しくて甘えた声でお願いしてみる。「お願いします、腕が痛いのタオルを外して下さい」「そう、だったら私がその気になる様にすれば良い」和樹さんをその気にさせるにはどうしたら良いのだろ僕は少し考えて取り合えず腕を動かしてみたけれど痛いし、お湯がチャプチャプ言うだけで結び目はびくともしない、そん僕を嘲笑うように和樹さんが僕を抱き締めるから僕は益々身動きが取れない、いったい彼は何を考えれいるのだろうと思っているとタオルを彼が外してくれたではないか。「良いの?」「ああ、君の綺麗な体に傷を付けるのは忍びないからね」そういって外したタオルを床に置くと今度は僕の手を取って拘束していた場所に口付けた。「少し擦れてしまったね」僕はやっと自由になった手で和樹さんの首に腕を回してしがみ付いた、和樹さんの首、綺麗で傷ひとつ無いそこに僕は歯を立てた。「つっ。。。」彼は少し声を上げたけれど怒ったりしないで僕を撫でてくれた。「怒らないの?」「ああ、怒らないよ、君の気が済むようにすれば良い、タオルの仕返しなのだからね」僕は腕を緩めて彼の首筋から方に掛けてキスをする、そして鎖骨を舌で辿って左手で乳首を摘んで捏ねるように回す、そして舌はもうひとつの乳首を捕らえて転がしながら唇で咥えたりするとそこは芯を持ち硬くなる、和樹さんも僕と同じで気持ちが良いのだと思った。「そうやって私をその気にさせるんだ?」少しふえる声はなんだか快感を我慢している風だ、僕はもっと気持ち善くなって欲しくて今度は空いた右手で和樹さんのものを掴むとさっき背中に感じた時よりも大きく育ち、脈打っているそれを抜くと和樹さんの口から色を含んだ吐息が漏れ始めた。僕は彼が感じてるというのが嬉しくて愛撫を続ける。「顕一、もう止さないか出てしまう、君が欲しい」「本当!」「ああ、君の中に入れたい、それとも君自身が自分で入れる?」僕はその言葉に思わず唾を飲み込んだ今握っているこれが中に入るんだと想像しただけで僕のものは硬度を増す、入れて欲しいけどもう少しこの感じを楽しみたい、僕は乳首にある舌をわき腹に這わせて吸い上げると和樹さんのものも硬度を増す。結局、負けたのは僕、彼の上から降りると僕は床に手を突いてお尻を差し出す、お願いする様に両手で狭間を広げた。「見て和樹さん、ここは貴方のが欲しいって言ってるでしょ」「良い格好だね、自分で広げて恥ずかしくないの、奥の穴が丸見えだヒクついて私が欲しいといってるね」「だからお願いします、入れて下さい」浅ましい僕の体は見られているだけでイキそうだ、早く欲しいから僕は自分で指を入れた。「だめじゃないか、自分で塞いじゃ、私のが入らない」「いや。。。入れて下さい、抜くからお願いします」僕は入れた指を抜こうとしたけれど和樹さんはその手を取って入るギリギリまで押し込めたそして指は和樹さんのものの変わりに出し入れされた、これじゃ自慰と変わらないけれど和樹さんの手が手伝ってくれていると思ったら余計に感じて気持ちよくなって来た。「お願いします、その大きいのでイキたんです、入れて下さい」和樹さんはお風呂に腰を下ろすと僕に自分で入れるように言う、僕はもう我慢が出来ないから素直に従う、和樹さんの足を跨いで後孔に和樹さんのもの合わせて腰をゆっくり落とす、何の準備もしていないはずなのにそこは音を立てながらゆっくりと和樹さんを飲み行く。「はぁああ、あっ。。。あああ」僕は和樹さんの上で上下に腰を動かすと彼が手で僕のものを抜くから必要以上に締め付けてしまう、それを見計らって和樹さんが打ち付ける。「ひぁ、うっはぁあああ、ああん。。。う。。。」露天風呂で僕達は時間を忘れる程抱き合った、中に入ったまま僕は姿勢を変えさせられて今度は立って後ろから突かれる、2人の動きに合わせてお湯が波紋を作って音を立てる。「はぁ~あああ、あ。。。和樹さん、ふっ。。。もう駄目。。。出る。。。」「顕一、私もだ、一緒にね」和樹さんはぼくの絶頂に合わせて腰を打ち付ける、中で一瞬、大きくなったかと思うと迸りを感じた、そして僕もほぼ同時に性を放つとズルリ中から和樹さんが出て行った、それと同時に僕は崩れ落ちそうになったけれ戸寸前で和樹さんが支えてくれてそのまま露天風呂を後にした。にほんブログ村←ランキング参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月22日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁に成りますのでご注意下さい。客旅(かくりょ)4岩で作られた温泉は滾々と湯が湧き出ていた、こういうのを源泉掛け流しって言うのだろうか?「先ず、体を洗わなくちゃね、湯を汚すからね」にっこり笑って洗い場まで僕を連れて行って椅子に座らせるとお湯を掛けながら備え付けのボディーソープをタオルに垂らして僕の背中を流し始める。ゆっくり丁寧に背中を流すと胸部に掛かる、胸の突起を丁寧に流し始める、手のひらにタオルを広げ、それで乳首をコロコロと転がす様に撫でるとそれで摘んでクリクリとし始める。湧き起こる快感がさっきイカされた体にうねり寄せる。声を出してはいけないと思って声を殺すと手の動きが激しくなる両乳首を同時に触れて欲しけれどそれは叶わない。「う、う、うく。。。うっ」「どうしたのただ洗ってるだけだよ」和樹さんの意地悪が始る、胸から手を離すと今度はわき腹を焦れったいほどのタッチで触れてくる、手で触られるよりもタオルの布の感じが堪らなくて体を捩じらして訴えるけれどそんなものは和樹さんは受け入れてくれない、そして脚の付け根を擽るように撫で上げると開いた手にソープを付けてさっき触れる事の無かった乳首を指先で挟んで弄る。僕が自分自身に触れようとする手は無残に払いのけられると後ろに回されて僕の分のタオルで戒めらてしまった。「や、や、そんなのやだ」「。。。」涙声で訴えるけれど聞き入れてもらえなくて体は和樹さんに翻弄される、終始無言の和樹さんは僕の下半身を中心に攻め始める、嚢をやわやわと揉むように触れるけれどやっぱりタオル越しになる、くすぐったくて気持ち良くて腰が浪打、脚が震えだす、声は抑えるのに必死だけど絶えられなくてとうとう上げてしまった。「ああ、いい、はぁ。。。いいよ。。。あ、あ、ああ」「やっと声を出して呉れたね、良い声だ、もっと啼いて」和樹さんは一番触れて欲しい場所をわざわざ外して触れるからもどかしい、立ち上がったそれが先走りを滴らせ触れてもらえるのを待っているのが目に入る。「う、う、はぁぁ。。。」声を上げる僕を尻目に和樹さんは僕の股間にボディーソープを垂らして指で泡立て始めた、それも刺激になって一層、僕の体は熱を持ち始めた。「和樹さんお願い。。。僕のものに触って。。。お願い。。。」けれどそれは届いていないように和樹さんは何かを手にした。それは洗面台置いて有ったアメニティのティー字の剃刀だった、彼は僕の体を抱いて耳元で優しくそして厭らしく囁いた。「ここを綺麗にしなくちゃね、君にはこれは必要ない、私に抱かれるときは何時も手入れしてからベッドにおいで」跪くと剃刀を僕に見せ付ける。僕はギクリとする、いつも優しい和樹さんが凄く酷いことを言っているんだ、僕は快感と恐怖に酔いながら和樹さんの手の動きを見守る。剃刀が当てれれていく、その音が耳へと届くと同時に剃刀の感触さえも快感に変わる、けれどいくらティー字だからといって動くわけには行かない、その微妙なバランスが僕の脈を上げさせる。「動かないで君を傷つけたくは無い」僕の目の前で信じられない光景がひろがる、白い泡の中、黒い塊が落ちる、なんだかおかしくておぞましいとさえ思える光景だった。和樹さんはなんだか嬉そうに綺麗になったそこに愛おしげにキスをすると同時に口に僕のものを咥えた、僕は突然の事でドキリとする。「どうしたの嫌?」「ち。。。違う。。。して。。。続き。。。」和樹さんは一旦、ぼくのものを離す、何でと思うけれど僕の足を捕らえて指の間を舐め始める、そしてそれはくすぐったいのと気持ち良いのが混ざり合っておかしな感覚に捕らわる。舌は徐々に上へと快感運びながらせり上がってくる、堪らない感覚にバランスを崩しそうになった僕を支えて和樹さんは僕自身を口にしてそれを舐めあげる。そこまで来るともう、イキたくて欲しくてどうしようも無くなる。「ああ、はぁぁ。。。ああ。。。和樹さん。。。イかせて。。。お願い。。。」和樹さんは満面の笑みを見せるとそれを口の奥深く咥えこむ、上下にスライドさせて一気にスパートを掛けた。「はああ、あああ、だめぇ。。。イク、ああ、駄目。。。」僕のものを揉みしだく手とくちの感覚で僕はあっさりとイかされてしまった、和樹さんはシャワーで僕を洗い流すと今度は自分を簡単に流した、そして僕を抱きかかえると湯船に浸かった、手を拘束されていなければ良い気分なんだろうなと思う。僕は空を仰ぎ見た、青い中に白い雲がぽつんと浮かんでいる、心癒される情景だけれど背中に当たるものを感じて退廃的な気分に押し戻される。「顕一、気持ち良いかい?」「ええ、ここに連れて来てくれてありがとう」なんて言葉を言うけれど僕の言葉には何の感情も篭っていない、心の中は背中に当たるそれで犯して欲しいと思っている、淫乱な人間なんだと思った。その時だった。にほんブログ村
2009年07月20日
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こんばんは佐玖螺でございますm(__)mやっちまいましたね。メンテナンス忘れ居ました。夜中の更新が引っかかって文章が総て台無しっす。。。仕方が無いのでワードに文章を書き直して昼間に更新しました。今度から気をつけなくちゃです。にほんブログ村
2009年07月20日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さ。18禁に成りますご注意下さい。客旅(かくりょ)3和樹さんは膝に乗せた僕の股間に手を伸ばすとズボンの上から揉みしだく、それを振りほどいて僕はかれと向かい合わせに座ると唇に飢えた動物の様に貪り付く、背中に手を回して密着度を高めるて舌を吸う。和樹さんはお返しとばかりに僕の舌を吸い、口の中を犯し始める、それはとても巧みで僕はそれだけで変に成りそうだった。「はうっ」「したい?」「うん、早く貴方のを入れて欲しい」「だったら露天風呂に入ろうよ、君の乱れる姿が空の下みたいね」僕は想像した空の下で抱かれる自分、言いようの無い快感が僕を襲う。「どうしたの想像しただけでイキそうになった?だったら決まりだ、露天風呂に行こう」僕は易々と抱き上げられて運ばれる、なんだかここのところこんなパターンだと思うけれど愛されてるって実感が溢れてくる。和樹さんに抱えられながら僕は彼の首に顔を埋めると良い香りがした、いつも使ってる香水の香り、爽快感で包まれる。「ねぇ、和樹さんなんて香水を使ってるの?」「気になる?」「良い香りだなって思って」「アランドロンのサムライって言うやつさ」「好きなの」「そうだね、好きだよ、けれど私は君の方がもっと好き、いや、愛してる」そういって触れるだけのキスをくれたけれど僕の体は震えだす、熱くて大きな和樹さんのものを中に入れて欲しいっていう欲求が湧き上がる。このズボンを脱がせて触れて欲しい。「和樹さん、愛してる僕も。。。」「どうしたの体が震えてるよ、寒い?」「違うよ、欲しい貴方が。。。」「そう、入れてあげる脱衣所に付いたよ、脱いで」脱がしてくれないのかって思った、けれど和樹さんは僕の前に胡坐をかいて座ると嬉そうに僕を見詰める。「私の前で脱いでご覧」なんて厭らしくて官能的な瞬間なんだろう、和樹さんの目の前で服を脱ぐ恥ずかしいけれどこれで彼が感じてくれるなら僕はなんでもする。だから自慰だってしたんだから今更、服を脱ぐなんてなんとも無いけれど鼓動が早鐘を打つ、だって扉の向こうはもう屋外なのだから誰かに見られえるんじゃないかって錯覚を起こしてしまいそうに成るけれどここは離れの露天風呂でその先にある庭園もこの離れに付随しているからプライベートは完全に守られているから安心して抱き合える。外はまだ明るいけれどそれがまた開放感を呼ぶ。「どうしたの手が止まってるよ、恥ずかしいなんて言葉は無しだよ、恥ずかしい姿は散々見たんだからね、さあ脱いで」指先が震える、ボタンを手にしてひとづつ外してく彼の視線が痛いほどその動きを追う、僕の体はそれに呼応する様に熱く、赤くなる。「良い色になった、白い肌が朱に染まって綺麗だね、私の付けた痕が花びらの様に浮かんでる。」ああ、見られてるこんなにも和樹さんの視線を感じるなんてこの場で入れて欲しいと思うほど焦れてる体が和樹さんを求める。全部ボタンを外してシャツを脱ぐと今度はベルトに手を掛ける、カチャカチャという音が脱衣所に響く、なんだか僕の耳には倍以上の音の様に聞こえる。やっと外したバックル、ベルトを抜き取るとその場に落とす、そしてズボンのボタンを外してチャックに手を掛けるとゆっくりひき下ろす、「ジー」という音がする、その振動さえも刺激となって敏感なそこに伝わる。ズボンを脱いで下着だけになるけれど膨らみが僕の体の反応を和樹さんに教える。「そんなにさせて我慢の出来ない子だ、さあ下着を脱いで」僕はコクリと頷くと下着を脱ぎ捨てた、僕の起立したものを見られたくなくて手で前を隠す。「何で隠すの?」「は。。。恥ずかしい。。。」「可愛いね、一層、赤みを増して綺麗だよ、隠さないで全部みせて、その起立したものも見せてごらんよ」息が自然に上がる、熱っぽい視線が股間に移る、和樹さんも興奮しているのが見て取れた。けれど見られてることに耐えられなくて僕は顔を伏せる。「顔を上げなさい」「恥ずかしい、和樹さんも脱いで」「ああ、脱ごう私もそろそろ限界だからね」和樹さんが手招きをしながら服を脱ぐそしてズボンを脱いで僕の目の前に綺麗な筋肉質の体を晒すと僕の下肢に舌を這わせ始める。僕は立っていられないほど足が震え始める。「立って居られない?横になって私のを舐めて」「はい」僕が横たわると僕の上に和樹さんが重なる、和樹さんのものもすでにはち切れそうで露を零して慰めて欲しいと言っている。僕と和樹さんはお互いの物を口にしてお互いを抜き合う、彼の味が口の中に広がる、僕の待ち望んでいたものこれが欲しいと思う。「ああ。。。はぁ。。。うう。。。」「どうしたの口が休んでるよ」「出る。。。和樹さん。。。だめぇ~」「ああそうだね、飲んであげる出して良いよ」舌で割れ目を弄られる、そして軽く先端を歯に立てられる。「ああ~。。。」僕もお返しに同じように和樹さんのものに歯を立てると声を詰めるような音がしたと同時に口の中に放たれた、お互いの物を飲み込んで抱き合った。「和樹さんお風呂に入ろうよ」「ああ、そうだね君を空の下で抱きたいね」2人で露天風呂に向かう、引かれた石畳の冷たさと冬の穏やかな冬の日差しが熱い体を冷ますけれどこんなんじゃ全然冷えない。歩くにほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月19日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。客旅(かくりょ)2僕達は旅に出た、なんだか楽しくてワクワクする、朝から天気が良くて家を出る頃冷たかった空気は今、暖かだった。出掛けにハルさんがにこやかに送り出してくれた、そして宿までは時間が掛かるからってお弁当を持たせてくれたまるでえんそくにでも行くような気分だった、お弁当、何時以来だろう、最後は高校生のころか。和樹さんの運転で高速に向かう、とても爽快で冬の空とは思えないほど穏やかだ。「こういうのが小春日和というのかな?」「うん、小春日和って言うと春のイメージだけど本当は冬のこんな日を指す言葉なんだ」「気分良さそうだね、連れて来て良かった」和樹さんが柔らかな顔で笑う、彼の笑顔こそ小春日和だと思う。彼の横顔とハンドルを握る手を見る、横顔の和樹さんは真剣だけど余裕を感じる運転振り、僕はペーパーだから羨ましいって思う。「体はどう?」「大丈夫みたい、昨日、ゆっくり休んだから」昨日はセ〇ク〇をしなかった和樹さんに説得された、和樹さんとは違う部屋で眠った、寂しかったけれど疲れの所為だろうか僕は深い眠りに着いた、お陰で朝はとても清々しく目を覚ます事が出来た体はまだ少し痛いけれど声の掠れは引いて今は普通に話せてる、昨日の晩は余りにも酷いからハルさんが風邪を引いたんじゃないかって医者を呼ぼうと言い出すはホットレモンを作ってくれたりなんだか申し訳ないくらい心配をさせたのに和樹さんはそんなハルさんと僕のやり取りを見ながら横で笑ってるし、なんだか僕は暖かい気分に浸れた。「どうしたの?」「昨日のハルさんを思い出して」「彼女は君を気に入ったらしいね、嫌いな人間のには義務感でしか働かない人だからね」「え、そうなのそんな風には見えない」「そういう意味で彼女はプロなのかも知れないな」「さあ、そろそろ旅館だよ」高速を降りてしばらく街の中を走る、街抜けて田舎道へと差し掛かる、そこは車がすれ違うには細い道、人家のない山に囲まれた道だけれど綺麗に整えられた良い道を下ると旅館の案内標識が目に入った。その標識に従って車を走らせると林の奥に開けた一角が見えてくる、そこにひときは大きな日本建築風の建物が目に飛び込んできた。旅館のエントランス付近に車を寄せる、荷物を持って自動ドアを抜けると大勢の仲居さんに迎えられて鞄を担当の仲居さんに渡す、そこへ女将さんが挨拶に来た。女将は床に正座すると綺麗な姿勢で三つ指をついてお出迎えの口上を述べると仲居さんに部屋への案内の合図をする。一連の動きに無駄が無くてキビキビト動く、廊下を歩き、離れへの通路を通る、そこには整えられた庭が有った。自然を満喫しながら離れへ着くと引き戸を開ける、中に入るとそこは今とは違う時代にタイムスリップでもしたような純日本風の作りに成っていた。部屋はニ間あり、寝室と居間になるのだろうかいまには掘りごたつがあり、窓辺には机に椅子が二脚置かれている。老舗のりょかんなのだろう、仲居さんの説明では大正時代の作りの部屋だという。畳の部屋ってなんだか落ち着く、仲居さんは一頻り部屋の説明などすると本館の方に戻って入った。「和樹さん、2人きりだね」「ああ、そうだ」「お風呂入ろうよ、露天風呂が付いてるって言ってたよね」僕は物珍しそうに部屋の中を見渡す、確かに仲居さんが言ったように天井には和室なのにシャンデリアのようなライトが有ったりする。なんだか心をくすぐられれる作りの部屋だ。その時だった腕を掴まれて引き寄せられる、和樹さんの膝の上に子供の様に乗ると首筋に唇が落ちてくる。そして耳元で囁かれる言葉は熱を帯びているようで熱い。「露天風呂に入るの?だったら一緒に入ろうじゃないか、明るいところで君の体を洗ってあげる、私の印の付いた体からね、ここまで来るまで私がどれほど我慢していたかここに教えてあげる」吐息のような声が僕の耳をくすぐる、お尻を撫でられてゾクリとする、夕食が運ばれて来るまではまだ6時間ほどある、2人で楽しむには十分過ぎる時間だった。「僕も和樹さんに触れたいよ、夕べはお預けだったから足りないんだ、それに車の中の貴方はかっこよ過ぎるよ、僕には麻薬だよ」にほんブログ村←ランキングに参加しています。バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月18日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれえる方はご遠慮下さい。客旅どうしたものだろう、和樹さんは居ないし、僕は裸だどうしたら良いのかな、自分の服を探さなければ。。。そうだ、クローゼットに和樹さんがしまってくれたんだ、だとしたらこの部屋のクローゼットに有るんだろう。起き上がろうとするけれど体が動かない、これじゃ服は必要なさそうだ、和樹さんを待つしかなさそうだ。その時だった寝室のドアがカチャリと音がして見慣れた影が部屋の中に入って来て僕の隣のあいた場所に座る、顔は見えない、ただ、広い背中がこっちを向いてる。なぜだろうなぜこっちを見ない、そして声を掛けないのだろう。「和樹さん。。。」小さな掠れた声しか出ない、届いているのかいないのかさえも分からない、そして反応が帰ってこない代わりに無言で体制を変えて抱きしめられた。「和樹さん。。。」もう一度、呼んでみるけれど答えは返って来ない、けれど何だろう、彼の体が小刻みに震えてる、どうしたのだろう、言い知れない不安が僕に襲い掛かってくる。「ねぇ、和樹さんどうしたの?」「す。。。済まない。。。うっあははははは」「ど。。。どうしたの?」突然笑い出した和樹さんが僕の体を寝かせると開いた横に潜り込むとベッドに寄りかかって笑い顔で僕の顔を見下ろしてくる。「済まないな、無理をさせてしまった」僕は首を振ると和樹さんの笑の訳を聞く、なにがそんなに可笑しかったのか僕だけ取り残されたようでなんだか面白く無い。「ごめんごめん、君がそんな顔をするなんてね」ニコニコしながら僕のむくれた顔を指で突きながらいつもの和樹さんとは別人の様にはしゃいで見える、じれったくてもどかしい、いったいどうしちゃったんだろう。「ねぇ~和樹さんどうしちゃったの変だよ、いつもの和樹さんじゃないみたい」「そうかな?」「うん、そうだよ」「だったら良いこと教えてあげる」う~んやっぱり浮かれてる、語尾が上がってるし声が裏返ってる、この人、普段大人なだから箍が外れるとこう成ってしまうのかな、なんだか面白い、それにこれはきっと僕にし見せない素顔の一部なのかも知れない。「和樹さん。。。」「酷い声だな、私の所為だね」そう言って僕の両脇に手を突くとそのまま口付けてくる、それがとても心地良く受けた口付けを貪る、口の中で舌を絡め合うけれど僕が期待したその先は訪れなかった。「済まない、ここから先はお預けだ」「なぜ?してよ、ここでもう一度してよ」「駄目だよ、君が壊れてしまう、それにまだ楽しみは始ったばかりだからね、先は長い、楽しみは取って置かないとね」和樹さんは僕を包み込む様に後ろから抱きしめる、ふたりの体温が重なる。「ねぇ顕一、旅行をしよう、旅行と言って休みは短いからね、温泉のある旅館で3泊って言うのはどうかな?」「旅館。。。?」「ああそうだ、女将が私の知り合いでね、電話をしたら部屋が開いてるって言うものだから予約したんだ、気兼ねの要らない離れを一棟借りたんだよ」離れが客室に成ってる旅館なんて一度、泊まってみたいと思うけれど予約が取り辛いって誰かが言っていた、それなのにそれを女将が知り合いだからってそんなに簡単に予約が入れられるのだろうかと思う、和樹さんはああいってるけれど色々手を尽くしたんじゃないのだろうかって思う。にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月17日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれえる方はご遠慮下さい。18禁になります、ご注意下さい。欲和樹さんの手が優しく僕を包む、とても幸せで心安らぐ瞬間だった、和樹さんは僕を包んでバスルームへと向かう、和樹さんが無事に戻って来てからなんだかこんな事の繰り返しだって思うけれどもこの行為にもっと甘えたいし、与えて欲しいって思ってしまった。「和樹さん。。。」「うん、何かな?」「僕はこんな風に甘えるばかりで良いのかな?」「良いんだよ、もっと甘えてくれないかもっと甘やかしたいし、愛したいからね」そういって僕の髪に口付けを落とす和樹さんはとても幸せそうに微笑んでる、こんな顔はここに来て初めてだって気がする。「どうした?」「和樹さんのそんな顔を初めてみたからね」「どんな顔してた?」「物凄く柔らかい顔」「そう、だとしたら君の所為かも知れないね、そんな事を言われるのは初めてだからね」和樹さんは普段どんな顔をしてるんだろう、初めてだって事はきっと厳しい顔で仕事して居るんだろうな、するとこの顔は僕にしか見せないのだろうと思うと益々嬉しくなる。ほんの短い間、抱き上げられて運ばれただけなのにこんなに良い気分に成れるのならこのまま和樹さんに甘えていたいなんて思ってしまった。「さあ着いたよ、洗ってあげよう」「でも。。。」「恥ずかしいなんて言わせないよ、さっき散々明かりの下で恥ずかしい事をしたんだからね、ほらここに手を突いて、中のものかき出さないと」それは分かっているけれどやっぱり恥ずかしい、これをされるのは2度目だけれどまだ慣れない、それにまた感じてしまうのが怖い。「い。。。良いよ。。。自分でするから和樹さんは外で待って。。。お願い」「怖がらなくてもいい、君は感じてしまうのが怖いのだろ」何でわかってしまうのだろう、僕は和樹さんには敵わない、素直に従うしかないのかな?「ほら早くしないと。。。」僕はため息をつくと素直に手をバスタブに突いて尻を突き出すようにして和樹さんの前に晒す、こんなにどきどきする行為なんてセ〇ク〇以外になるんて思いもしなかった。体が朱に染まってくるのが恥ずかしい、見られていると思うだけでこんなにも感じちゃうなんて僕はなんて淫乱なんだろう。「どうしたの感じちゃった?」僕は無言のまま座り込む、中から和樹さんのものが溢れ出すけれどこんなんじゃ全部は出切らない。「良いからお尻をそのまま上げてご覧」子供に言うようにとても優しく言ってくる、僕は観念してソロリとお尻を和樹さんに向けると指が中に潜り込ん出来た。「うっ。。。うっ。。。」感じないようにするけれど指が中で動かされる度にジワジワと湧く快感は僕の体をを苛んで来る。「ふっ。。。和樹さん。。。まだ。。。」「もう少し我慢して。。。」苦しくて我慢が出来ない、本当はかき出すなんてしないで入れて欲しい、ああ、なんて僕は浅ましい欲深い人間なんだろう、抱かれてるわけでも無いのに感じてこんな風にしてるなんて彼は呆れているかな。「どうしたの床に爪を立てないで君は我慢しなくて良いのだよ」「でも、セ〇ク〇をしているわけでも無いのに。。。」和樹さんは僕の手を取って口付けると中の指を抜いて後ろにシャワーを浴びせて自分の膝の上に乗せると首筋にキスをした、そして僕の起立したものに触れると耳元で言われた。「君は自分を卑下しなくて良いんだよ、君が感じるのは自然な事なんだ、そこに意識が無くても君は感じるようにされたのだからね」和樹さんの手が優しく僕を抜く、張り詰めて溢れ出しそうになる僕の欲望は震えて露を流す。「はぁ。。。あ。。。ううぅ。。。駄目。。。そんなにしたら出る。。。」「ああ、出して良いのだよ、その為にしているんだからね。。。」「はぁぁぁ~出る。。。やぁああ~」結局、僕は和樹さんの手にイかされてその場で気を失ってしまったらしい、気付いたら彼の部屋でベッドに横たって眠ってしまったらしい。その間、彼は何をしていたのだろうか、姿が無いのが気に掛かるけれど彼がいないのに勝手に部屋の中を探るのは失礼だしハルさんに聞くのもなんだか筋道が違う気がする、けれど彼は何処に行ったのだろう。にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月16日
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にほんブログ村こんばんは佐玖螺でございます。今日は昨日とは比べ物に成らないほど夜は涼しく過ごせています。最近のマイブームはゆず胡椒だっりします。以前、九州物産展でゆず胡椒を買ったのが切っ掛けです。サラダに混ぜたり、鶏肉に塗って焼いたりと使い勝手は素晴らしく良いです。最近はSBさんの方からチューブ入りのものが発売されていたりしてお得に購入する事が出来ますので気楽に使っています。こんな素敵な調味料を考えた方本当にありがとう!三陸沖どりさんまと柚子胡椒味100g【PUP090713MJ10】【pt090713】信州自然王国 柚子こしょう(緑) 40g創業五十余年の老舗が手掛ける究極の柚子こしょう大分日田特産柚子こしょう詰め合わせ
2009年07月16日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁です、ご注意下さい。快楽和樹さんとの交わりは飽きる事無く続いた、体制入れ替えて僕を和樹さんの上に跨るように座らせて下から突き上げられる、昼間からこんな風に抱かれてよがるなんてとても享楽的だと思うけれど2人で繋がっていられるならこんな素敵事は無い。「いい。。。顕一、いいよ、奥の方が私を欲しがってる。。。」「うん、和樹さん、まだ足りないよ、もっと。。。お願い。。。」2人の間でお互いの間で僕のものが揺れる、それは蜜を垂らして厭らしく開放のときを待っているけれど決定的な快楽は与えてもらえない。「お願い。。。触って下さい」その願いは叶えられない、自分で触れようとしたら落ちていた服で拘束されて和樹さんの首へと回されてしまった。絶望的だけど後孔への刺激は止む事が無くてもう長い間、和樹さんのものを中に受けいらさせられている。体はイキたいって訴えれるけれど許してももらえない。「イきたい。。。もう。。。触って。。。」「駄目だよ。。。君は後ろだけでイかなくちゃね」「そんなの無理、前を触って。。。」「だめ。。。」なんて言いながら腰を激しく打ち付けてくる、そして繋がったまま四つん這いの体制を取らされた。「あぁぁはぁ~」「どう、君の良いところに当たったかな?」「はぁぁ。。。あはぁぁぁ。。。だめぇ。。。和樹さん。。。激しい。。。だめぇ~」和樹さんに与えられる快感は果てしない、僕は快楽の中で身悶える、尽きない快感は僕を変にさせる、僕はそれに漂う小船みたいだ。「いい。。。和樹さん。。。好いよ。。。もっと。。。」「ああ、もっとしてあげる。。。中で感じるんだよ。。。」今は甘い口付けよりも甘い囁きよりもこの快感が堪らない、もっと。。。もっと僕を可笑しくして欲しい、与えられる快感に酔ってしまいたい。和樹さんの動きが今以上に激しくなる、中のものは硬度を増す。「はぁ。。。ああん。。。イク。。。イク。。。だめ。。。後ろだけでイッちゃう。。。」「分かる、それが後ろだけでイク事なんだよ。。。ああ。。。私も出すよ君の中に出して良いよね」「欲しい。。。貴方のを中に下さい。。。はぁあ~もう。。。」体が震えだす、前を触られてもいないのに達しようとして体は振るえて今までに感じたことの無いものが体を駆け抜ける。「ああぁ~ああ~和樹さんぁあああ~」「顕一。。。」中に放たれた和樹さんのものが流れ込む、なんて良いんだろう体が弛緩する、もうこれほどの快感は得られないんじゃないかって思う。繋がったまま狭いソファーで2人で横になる、抱きしめられた腕が心地良いこのまま眠りに落ちたいけれどこんな昼間のリビングじゃ落ち着いて眠れそうも無い、それにまだ中には和樹さんがいる。「和樹さん。。。あの。。。抜いて欲しいのだけれど。。。」「顕一は色気の無いことを言うだね」「でも、このままじゃ。。。」「ハルさんの見られるから恥ずかしい?」全身が赤く染まるのが自分でも分かる、そしてハルさんに見られるのは流石にやばいと思う、けれど和樹さんはそんな事眼中に無い様子で僕を一層強く抱くと中のものを僕は締め付けてしまった。「なんだかんだ言ってまだ足りないのじゃないか?」「ち。。。違う。。。だから抜いて下さい」「そう。。。流石にこのままじゃ不味いからね」笑った和樹さんは僕の中からズルリとぺ〇〇を引き抜くと横たわる僕を起こして抱き寄せる、人肌が気持ちい、その感触に浸る僕。「どうしたの?」「人肌がこんなに気持ち良いなんて今、気付きました」「少し遅いんじゃないかな、君と抱き合ったのは今日が初めてじゃないんだがね」「うん、だけど今日のは凄く気持ち良い」「そう、だけどそろそろ体を洗わないとね、中にだしちゃったしね」なんだかいきなり現実に引き戻された気がするけれどそうだ、このままじゃ不味いことになるのは僕の方なんだ。にほんブログ村←ランキングに参加していますバナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月15日
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にほんブログ村こんばんは佐玖螺でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか?梅雨は明けたのでしょうかこちらはまだの様子、しかし、今夜は暑い。。。きっと眠れないかな。。。でも寝たいなぁ~
2009年07月14日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁ですご注意下さい。焦らす2僕は厭らしい言葉を平気で口走っていた、それほど僕は追い込まれている。「お願いします、和樹さん貴方のを下さい。。。お願い」「君の顔は焦らすと好い顔をする、私の他にそんな顔を見せない方が良いね、抱きたくなってしまうからね」笑顔でそう言う和樹さんは僕の目からは残酷に笑う悪魔の様に見た、そうだ、和樹さんは怒っているんだ、僕に聴いた全との行いを怒ってる、ただの嫉妬じゃない、これは僕に対する、罰の意味も有るのかも知れない。「どうしたの?中が絞まるね、何か厭らしい事でも考えてるのかな、ねぇここに玩具を挿れて放置したら君はどうなっちゃうのかな、試してみようか?」「やぁ。。。嫌。。。嫌。。。」僕は首を振ってイヤイヤをする、そんなの絶対耐えられないけれど今の和樹さんならそんな真似しても可笑しくは無いだろう、だってこれは僕への罰なんだ、全に無防備に手を出した僕自身へ戒めなんだ。「大丈夫、しないよ。。。私以外の物をここに入れるなんてしたくないからね、でも今度誰かにされないようにここを埋めて置くって言うのはどうだろうね」「。。。」「また、絞まった、いいねぇ君は敏感で。。。」そう言って笑う和樹さんは指で中の一番敏感な場所を擦りながらもう一方の指で付け根から先端に向かって微妙なタッチで辿る。「ああぁぁぁ~」「まだ、イっちゃ駄目だよ、でも、もう我慢出来ない?」涙目の僕の頬を愛おしそうに触れるけれど中の指は入り口ギリギリまで引き抜くとそこをクニュクニュとかき混ぜる、そこからジワジワと感覚が生まれてくる、先端からは先走りが溢れ出す、その露が流れる感覚までもが僕を苛む、イかして欲しい、もう、指でも玩具でも何でも構わない、イきたくて腰が揺れる。「あん、ああ。。。う。。。」「甘い声だね、もっとしようか?指でイけるんじゃないのか?」そうだ、和樹さんの言う通りだけれど決定的な刺激が与えられないからイク事は不可能だ。「ねぇ、顕一、指だけでイク?」もう何でも良い、好くして欲しい、この苦痛から逃れられるならそして和樹さんにしてもらえるならもう何でも良い。「イかせて。。。ああ、ふぅ。。。お願いぃ。。。」「そうだね、イかせてあげようか?」「おねぇ。。。お願い。。。しますぅ」「仕方が無いね、その顔には叶わないね」そいって入り口で踊らせていた指を増やして奥へねじ込むと僕の好い場所を強く擦り上げると同時に幹を掴んで抜き始める。「やぁ~~~ん、イク。。。イク。。。や。。。和樹さん。。。あぁぁ~」「イっちゃったね、良い顔だ、写真に残せば良かったね」汚れた手を舌で拭うと僕の中からズルリと引き抜くけれどそれを無意識に絞めてしまったから揶揄する機会を与えてしまった。「分かってるみたいだね、厭らしい、欲しいの?」抜かれた中はなんだか物足りない、やっぱり入れて欲しいと思う。「下さい、和樹さんの硬くて大きいものを下さい。。。お願いします。。。お願い。。。。」懇願するような僕の声、どう聞いたのか分からないけれど和樹さんは僕の足を担ぎ直すと僕を見下ろす、なんて綺麗な顔なんだろうと思う。僕は「ゴクリ」とつばを飲み込む、それは期待で一杯だという証拠だ、だって僕には彼の顔だけじゃなくて滴り落ちる露溢れさせ、猛ったものが僕の後孔にあてがわれる瞬間をそして中に突き入れられる。「あっああぁぁぁ~」僕の背中が反り返る、待ち望んだ以上の感覚だった。「あれだけしても君の中は狭いね。。。私のものが喰いちぎられそうだ」揺れる腰のリズムとは違うリズムで和樹さんの腰が動く、それは不協和音の様だけどそれが言い難い快感を呼ぶ、中の和樹さんのものは僕を犯しながら侵食してくる。そう、犯されながら喰われてるののは僕。「いい。。。和樹さぁん。。。いい。。。も。。。も。。。もっとぉ」「熱い、君中は熱いよ。。。内壁が私のものを放さない。。。いい。。。」にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月14日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁に成りますご注意下さい。焦らす「どうした、もう感じたのか?」甘い声は僕を満たすには十分で触れられただけでも我慢することが出来ないのにこんな風にされたらイッテしまう、それなのに和樹さんは止まる事無く僕の体を快楽へと引きずり込んでいく、それはもうたとえようも無く気持ち良くて溶けてしまいそうだ。「ああ、ああぁ~うっん。。。はぁはぁはぁ。。。ああん」「君の声は良いね、淫蕩で私の性感を可笑しくさせる効果があるようだ」「なぁ。。。なんで。。。そんなのはぁ~貴方の所為なのにぃ。。。」「そう。。。どうしたらもっと乱れてくれるのだろうね」手は足の付け根のラインをなぞられると背中にゾクリと何かが走る、ズボンを脱がして欲しい、そこに直接触れて痕を残して欲しい、和樹さんのものだという証を残して欲しい、誰が僕の恋人なのか服を脱がせたときに知って欲しい、これを見た時、全はどうするかな、その前にデータを取り戻すと言った和樹さんの顔を思い出してゾクリとした。「寒いのか?」「いえ、違いますズボンを脱がしてさっきの場所にも痕を付けて下さい」「ああ、良いとも、あそこには痕が無いからね」笑みを浮かべてズボンを脱がせに掛る。「いいねぇ君は本当にそそる顔をする、もっと見せてご覧」「えっ。。。恥ずかしい。。。」「見せてご覧よ、手を退けて、ズボンを脱がせてもらう方が恥ずかしいと思うよ、こんなにたたせてるんだからね、どっちが恥ずかしいのかな」付け根のラインを吸われて足が反射的に跳ねる「うっああぁぁぁ。。。うん。。。」「ここも良いんだね」付け根のラインを丹念に舌で舐められて敏感な場所はあえて外される、たって滴る露を垂らしてるそれに触れて欲しいと思うけれど触れてくれないももどかしくて足で和樹さんの下肢に触れて求めるとそこは張り詰めていた。「僕を欲しい。。。?」「ああ、欲しいね、君も欲しい?」「欲しい。。。和樹さんの熱くて猛ったもので中を弄って下さい。。。」僕は愛撫をする和樹さんの下肢に手を伸ばしてスラックスのボタンを外して脱がせに掛かる、手が震えて上手く出来ないけれど和樹さんが手伝ってくれた。足を肩に上げられて和樹さんの目に後孔が晒される。「少し腫れてている」「良いの。。。だから下さい。。。」「解さなくても君のここは私をすんなり受け入れられるよね」そう言いながら後孔を指で摩ると腰の方から厭らしい感覚が沸いてくる、入れて欲しくて腰が揺れるとそれを揶揄される。「我慢の出来ない子だね、そんなに欲しいの」「貴方のだって僕を味わいたいんでしょ」「言うようになったね、そうだよ私は何時でも君が欲しい、その唇が何かを口にする度に私のものを銜えてる絵が浮かぶんだ、君のその指が何かを掴むのを観ると自慰をしてる君がそこに居るんだ」「そ。。。そんな。。。」「君は何も考えない?」考えるはずが無かった、そんな風に僕は見られていたんだなんて気付きもしなかった。その言葉で僕はとても淫らな気分になる。「考えない、和樹さんの手は綺麗だし、唇は言葉を紡ぐんだ、だからそんな事を考えた事なんて無いんです」「そう?私はこんな風に厭らしく君のここを口にしているんだよ」そういって僕の後孔に舌を這わす、さっき言った事が嘘の様に思えてくる、こんな厭らしい事を平気で出来る口なんだと思う。「やぁあああん。。。だめぇ。。。そ。。。そんなのぉ。。。」厭らしく動く舌は襞を弄るだけでなくて中にまで挿入された。「やぁあん。。。だめぇ。。。抜いてぇ。。。」「抜いて良いの君のここが嫌だって言っている」「違う、和樹さんの固いものが欲しいのぉ、お願い。。。お願いしますぅ」僕はもう、欲しくてしょうがない、けれど和樹さんは希望のものは与えてくれない、気が変になりそうだ。「分かった?」「指なんかじゃない貴方を下さい。。。お願い。。。」「そう、欲しいの何が欲しいか言ってご覧よ、言わないとこのままだよ、なにが欲しいの?」和樹さんのもの替わるに入れられたものは指だった、それを中で動かされるけれどそれだけで僕はイってしまいそうになる嫌だ、指なんかじゃ嫌だ。「指なんて嫌だよ。。。下さい。。。貴方のペ〇ス。。。」焦らされて泣きそうになる僕の顔を和樹さんは見るけれど指は抜かれないまま、数を増やされる。「見てご覧よ、君のここは易々と指を二本飲み込んだよ」「はぐらかさないでお願い。。。もっと大きいのが欲しい、指なんかでイカさないで。。。ペ〇スでして下さい」にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月13日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。一部、18禁です、ご注意下さい。打ち明ける2和樹さんは僕を膝に乗せて耳元で囁くように自分のことを話始めた、くすぐったくて気持ち良い、これじゃぁ話なんて聞く事が出来ない、和樹さんは意地悪だ。首筋に唇を落としてくる。「だ。。。駄目。。。そんなんじゃ。。。話を聞く事が出来ないよ、打ち明けてくれるのでしょう。。。あっ。。。」「そうだったね」そう良いながら話し出す和樹さんの告白は驚く事ばかりだった、和樹さんが結婚したのは5年前、奥さんとは3年前に離婚した、彼女には子供がいて今年で15歳になるそうだ。驚く事に和樹さんの元奥さんはあの佐伯翠先生だという、全の奥さんになろうとする人だ。そして佐伯先生は少なくとも15で子供を生んだ事になるわけだし、再再婚になるのかな?佐伯先生とは長い付き合いになるのにそんな事、全然知らなかった僕はいったい佐伯先生の何を見ていたんだろう、見ていたのは作品とその出来だけだったんだ。「顕一、どうした?」「佐伯先生の旦那さんだったなんて。。。僕は何も知らなかったんだなって思って。。。」「仕方が無い、彼女はかなり自由に仕事をしていたからね、だからすれ違いも多くてね、実質結婚生活は2年半で後の2年半は別居も同然だよ」佐伯先生はこの和樹さんが持つ家とは別に自分でマンションを買って仕事用として使っていたという、だから知らなくても仕方が無いって言うけれど僕が佐伯先生の事を見ていなかったのは紛れも無い事実だし、自分がこれほどまで人に興味なかったんだって思い知らされた。「そんなに落ち込む事では無い、君が知らなくて当然のことなのだからね、彼女は結婚の事も好評していなかったし、子供の事も伏せていたからね」「そうなんだ。。。でも。。。恩人の先生のことを何も知らないなんて人としてどうだろう?」「翠はプライベートには触れて欲しくないと思っていたのじゃないだろうか?あれだけテレビや雑誌に出ていながら世間が彼女の事を知らないのと一緒じゃないだろうか?」和樹さんはそうやって言うけれどなんだかもやもやが胸の中を渦巻いているようだ。その時だった、不意に肩が重くなる。そして首筋で吐息を感じる。「駄目。。。こんな明るい場所で。。。あっ。。。」「良いじゃないか。。。こんな場所だからするのだよ、君の感じているところを明かりの下で見たいからね、こんな風に身体中に私の刻印を付けてもう誰にも見せられないよ」「して。。。もっと隙間無く埋めて。。。」膝から下ろされてソファーに横たえさせられた、上から見詰める和樹さんの瞳に僕が移りこんでいた。着ていたシャツのボタンをひとつひとつ外される、鎖骨に舌を這わしてくる。「あっ」鎖骨と鎖骨の間に歯を立てられた、痛いけれど嬉しい、もっと痕を付けて欲しいと思う、和樹さんの首に手を回して体を少し起こすと彼の耳に訴えた。「もっと付けて。。。お願い。。。」「ああ。。。君の願いを聴いてあげよう、何処が良い?」「もっと下。。。」「下が良いの?」甘い声が降りて来る、触って欲しくて体を擦り付けると笑われた。「そんなに慌てなくてもちゃんとしてあげる」「して。。。触って下さい」和樹さんの指が歯形の痕から胸を辿って下腹部へ伸びる、くすぐったいだけじゃない感覚が一樹さんが辿った場所から生まれ始める、その痕を更に和樹さんの舌が這う。「ああ。。。良い。。。和樹さん。。。」にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリックを宜しくお願い致します。
2009年07月12日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。西本に取って朔耶の素直さは好都合だった、そして何よりも幼い朔耶の容姿を気に入っていた、彼は少年なのだが少女の持つ可愛さを持ち合わせた中性的魅力が西本自身の趣味にぴったりだった、朔耶の他にも相手にしていた子供は何人かいたがここまで素直で可愛い男の子はいなかったのだ。「先生、今度は何して遊ぶ?」「次は何をしょようかな?今日、お母さんは遅いの?」あれから何日かして朔耶の家を訪れた西本が朔耶に聞く、勿論、母親が歓送迎会で遅くなるのはリサーチ済みでその上、父親もこの頃残業が続いている事を母親からの情報で知っていた。それを悟られない為の会話で朔耶の返事などどうでも良かったのだったが彼の言葉を真剣に聞き取り、良い先生を演じる西本だからこそ、朔耶の信頼を得、その上、両親からの信頼も厚かったからこそ、この様に朔耶に近づく事が出来ているのだと西本自身、自負していた。「うん、なんだかね母さんは歓送迎会だって、父さんはここの所残業が多くて顔も見て無いんだ、でも、先生が居るから寂しくないよ」そういう朔耶の言葉、普通の人間であればこの言葉を聞いただけで健気な少年の言葉だとして受け取るのだろうが西本には情報の1つで有ってこれから何時間、朔耶を構えるかという計算をはじき出す材料でしかなかった。「そう、それは寂しいね、でも、平気だよ、先生が居てあげるからね、一緒に勉強しながらお留守番しようね」良く出来た先生を精一杯装う、それは朔耶も気付かない、そして一通り勉強を済ませるとそっと朔耶を抱きしめる。「この前の続きをしようか?」「続きが有るの?」「有るんだよ、僕の言う事を聞いてくれるね」満面の笑顔を朔耶に向けると朔耶を膝の上に乗せる、素直に従う彼を見て西本は心の中でほくそ笑む、けして悟られないようにと思う心が朔耶を丁寧に扱う、そして頭を撫でて安心させる。「一緒にお風呂に入ろうか?」「ホント!」満面の笑みを見せて喜ぶ朔耶はこれから何が起こるのか気にも留めず、膝から降りると風呂の準備を始めに行く姿が愛らしい、けれど西本の心の奥底にはこれから始まる朔耶とのひと時への期待感しかなかった。それはまるで綺麗な蝶を捕らえて標本にする収集家と同じ高揚感でけだったのだ。にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月11日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。打ち明ける僕は総てを和樹さんに話した、どうして僕が全と出会ったのか、全とどんな関係にあるのかそして全への感情、隠していたこと総てを分かって貰う為にそう、僕達の未来のために。。。でもその未来は何処まで続くのだろうとも思うけれど今の僕に取っては和樹さんのいない世界は想像出来ないといのが正直な気持ちなんだ。それを理解して貰う為の僕の行為、和樹さんはどんな思いで聞いてくれたのだろうか、眉間の経て皺が何かをものがたっている様だった。「そう、そうだったのか。。。君の心を知りながら彼はそんな事を君にさせたのだね」「それは僕が望んだ事だから。。。全が悪くないとはいえないけれど僕にも責任があることなんです、だから彼を攻めないで下さい」僕は何を言っているのだろう、全を擁護する様な発言じゃないか、きっと和樹さんは不愉快に思ったに違いないだろう。「君はそれほどまでに皆藤くんの事を愛していたんだね」「和樹さんごめんなさい、しかし、今は貴方のものです、僕の中には貴方しかいない」「謝らなくて良いのだよ、君は私の愛しい人だ前にも言ったね、君は物では無いって」「はい。。。憶えています」「そう、だったら良いのだよ、君の心も体も私が貰ったのだからね」そうだ、身も心も和樹さんに捧げるんだ、愛しています和樹さん僕は貴方に総てを挙げる、そして捨てられるまで傍に居るって誓うんだ。「ねえ、顕一、皆藤くんにはどうやって贖って貰おうか?」今までに見たことの無い和樹さんの顔、駄目だよ和樹さん貴方が手を汚すなんてしないで欲しい僕はそんな事を望んでるわけじゃない、貴方と有ることを望んでいるんだ。「もう良いの、貴方に出会えた事で僕は救われたんだ、だから貴方が何かをするなんて考えないで。。。」「君が言うのならば何もしないけれどデータだけは取り戻さないとんね、そんなもの流されたら君はどうなってしまうか分からない」「ありがとう和樹さん、僕は貴方に出会えて幸せだ」「何を言って居るんだ、まだこれからだよ、データを取り返して君が自由になってからだよ」嬉しい、正直ここまで思われているなんて和樹さんに出会わなかったらきっと僕は全という檻から出ることなくただ遊ばれて飽きたら捨てれるだけの生活だったかもしれない、唯一のつながりだった小説は担当者が変わった事によって意味を成さなくなっていたから繋がりは絶たれたのも同じだ。「でも、どうやって。。。」「それは私に任せてくれないだろうか?」そのまま抱きしめられてキスをされる、リビングの僕の席、窓にはカーテンが有ったけれどまだ明るい昼間だから開け放たれていた。誰が見るか分からないのにと思う心が和樹さんを避ける。「どうした?」「誰かに見られたら。。。」「心配などしなくて良いのだよ、ここには私を蹴落とそうなんて物騒な人物は居ないのだから、会社には居るかも知れないけれどね」そういってもう一度、キスをする、僕はこのキスに弱い、甘くて蕩けそうなキス、僕を包みむ手がとても優しい。「次は私の番だね、君には辛い告白をさせてしまったから私も同じ痛みを受けなくちゃいけないね」そういって僕を抱き上げて部屋を移動する、そこはさっきのリビングだった、中央にあるガラステーブルの前のソファーに和樹さんの膝に乗せられて座る。さっきあんなに乱れた事をもいだして真っ赤になった僕を揶揄される。「君は私の一世一代の告白をそんな風に聞くの?」「で。。。でも。。。」「また。。。感じちゃった?しかし、お預けだよ、私の話が終わるまでね」クスリと笑って僕の首筋にキスをするとゆっくり甘い声で語り始めた。にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月11日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。甘い4.05僕達は甘い時間を過ごした、バスルームでは脱力して体の動かない僕を洗ってくれた。僕は甘えてされるがままに成る、体を洗われるのは2度目だが和樹さんの手は気持ち良い、体に付けられた紅い斑点が目に付いて恥ずかしくなるけれど愛された形の現われがこれになるのだから幸せでもある。「どうした、眠いか?」僕のはうたた寝を始めたらしい、だってシャワーの温度と和樹さんの手が心地良いのだから仕方が無い、その心地良さの中で僕は答える。「貴方が。。。甘やかすから。。。」「そう、だったら少し眠るといい、30分は眠れるだろう。。。」そう、その時僕はすでに眠りに落ちていたらしい、気付いたら僕は広いベッドに寝かされていた。「お目覚めかな?」「和樹さん、済みません、迷惑を掛けてしまったようで。。。貴方は平気なんですか?」「迷惑だんなんて思っていない、君にしてあげられることは総て私の手でしてあげる、だから気にしなくていいんだよ、さあ食事にしよう、ハルさんが待っている」和樹さんは僕の手を取ってベッドから降ろしてくれる、なんだか姫様扱いをされているようでむず痒い、僕はバスローブから持って来た服に着替える、外はあんなに晴れていたのに厚い雲が空を覆っていて庭での食事がリビングでの食事に替わった以外は何も代わりが無い。広いリビング、6人掛けの椅子にそれに合うテーブル、なんだかサスペンスドラマの大金の家のようなという言葉が正しだろうか?そんなリビングだった。「どうぞ、席に付いて」そういって和樹さんは椅子を引いてくれる、それをみたハルさんは「まるで恋人みたい」だって笑ったけれど本当に恋人なのだから否定は出来ない、ただ三人で笑うだけだったと思った。けれど和樹さんだけは違った、真剣な顔だった。「彼は私の大切な恋人だよ」一瞬の沈黙の後、ハルさんが笑っていう。「。。。和樹様がおっしゃるのならばそうなんでしょうね。。。隠されるよりは良いですね、ハルは反対はしませんよ」ってハルさん、なんでそんなに冷静に自分の主人が男の恋人を連れて来てカミングアウトまでしてるのになんでそんなに冷静でいられるのだろうか?和樹さんは普通にそういった趣味の人なのかな?でも、春日先生が言うにはノーマルだそうだ、だとしたら何?「ハルさん、顕一が驚いた顔をしているよ」「ええ、そのようですね、顕一さん、そんな顔をなさらないで下さい、私が冷静過ぎましたかしら、そうですね」「ハルさんは鋼鉄の心を持っているんだよ」「違います!私はガラスのハートです!良いですか顕一さん長い人生いろんなこと有りますからね、今更、何が有っても驚きはしませんよ」そういって初老の顔をくしゃくしゃにして食事の後の紅茶を入れ始める、年を取るって鈍感に成ることなるって事なのかな?「鈍感に成るんじゃないんですよ、驚く事が多すぎて免疫が出来てしまんですよ」「免疫。。。」そんなものがそんなに簡単に出来て良いのだろうか、それに僕らは男女のカップルじゃないのだからもっと驚いても良いことじゃないのかな。。。ハルさんは僕らのような人をしっていると言うのだろうか。。。「それに今では珍しい事ではありませんし、私が昔、お仕えしたい家はもっと凄かったですが秘密厳守ですからね、お教え出来ないのが残念です」ってハルさんってどんな家に仕えて来たというのだろうか?正直、小説家という職業の好奇心を誘う話に違いないと想像する。「へ~それは初耳だ」「ええ、これは誰にも話した事ご座いませんもの」そういって食器を片付けるとワゴンを押して部屋の外に出る、ハルさんはどんな人生を生き抜いた人なんだろうと思う。「顕一、長く生きた人の話は面白いものだ」「ええ、そうですね、ハルさんはここに来る前はどんな家に居たんでしょうね?」「そうだな、ここに来てもらってまだ、3年だからね、長い間、メイドとして仕えた家が有ったって聞いているよ」「そうなんですか、興味沸きますね」「私のことには興味沸かない?」そういわれる、そうだ和樹さんのこと何も知らない、そして春日先生との事も僕は知らない、ただしって居るのは力の有る、大きな会社の社長って事だけで誕生日も趣味も知らない、そんなので恋人だなんてなのって良いのって思う。そして全の事も解決しないといけないんだ、そう、甘いだけで居られないんだ。「あの。。。和樹さん。。。」「ああ、ああそうだね、先延ばしにしなくちゃって逃げていたけれどこの辺りが限界のようだね、お互いの事を話さなくちゃね」和樹さんは分かっていてはぐらかしていたんだ、そう、僕達に取って一番話さなくちゃいけないことを。。。未来の為に。。。にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月10日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。久し振りの倉本と藤野の番外編に成ります、夏といえば夏祭りという事でちっちゃい二人が出てきますので宜しくお願いします!夏祭りの日に。。。今日は近所の神社の夏祭り、大人たちは子供達におそろいの浴衣を着せ、記念写真を撮り、子供達は祭りへと送り出され、大人達はどちらかの家で楽しむのが毎年の恒例にってた。写真を撮りながら倉本の母が言う。「良いわねぇ~朔弥くんは本当、浴衣が似合うわねぇ~おばちゃん抱きしめたい!」などと言いながら抱きしめる。「かぁさん何遣ってるんだよ!可愛いって朔弥は女の子じゃないんだから!」「そうそう、俺と瞬という子供が有りながら、隣の子供が可愛いなんて酷い!」どこか拗ねた表情の舜一と旭が朔弥の腕を引っ張り自分の母親から引き離す。「あぁ~らいいじゃない可愛いんだもの、朔弥くんに焼餅かしら?」子供なりの焼餅だろうと大人達は笑い、舜一は頬を紅潮させながら朔弥の手を引き祭囃子の方へ、兵児帯をゆらしながら駆け出して行った。兄の旭は友達と待ち合わせとかで別行動だと一人で自転車で出かけて行った。祭り会場に着くと参道の両脇に光を放ち店を照らす電球が眩しく光、人通りもごった返していた。「なぁ~さっくん、手、離すんじゃないぞ!」「うん、分かった、なぁ~瞬ちゃんそれにしても人多いね?」「とうさんが言ってた、この辺りじゃ一番大きな祭りなんだって、いろんなところから人が集まるし、もう少ししたら花火も上がるんだ、その前に買い物済ましちゃおうよ」「うん」頷く朔弥の顔を見、手を離さないように人の波を上手く縫って目当ての店へ進んで行く。「ねぇ~瞬ちゃん幾ら貰った?」「俺?1000円、お前は」「僕も1000円」祭りの日は普段の小遣いにプラスされ特別に小遣いを貰えるのが嬉しかったが屋台を見る度に1000円という金額は十分だと思えないと舜一は子供ながらの発想で露天を見渡していた。「さっくんまずは腹ごしらえするか?」二人は焼きそばの屋台にならぶ、ソースの焦げる匂いとソバを炒めるコテノ音が妙に食欲を誘う、何時もはとっくに夕食を済ませている時刻だったが祭りという事で親に強請り、露店で食事をする許可を得たのだった。順番が来ると露店の威勢の良い、ねじり鉢巻にTシャツ、エプロン姿のちょっと強面のお兄さんがニカリと目を細め笑い話し掛けて来た。「おお~坊や、可愛い姉ちゃんといっしょじゃないかい?」その声にむくれた顔の舜一、そしてそれを否定する朔弥「ぼ。。。ぼく。。。男です。」「おおそうかい、済まないね、あんまりあんたが浴衣が似合って可愛いもんだからよ、ゆるしとくれ、そっかじゃそのなんだぁ~侘びの代わりといっちゃなんだがこれもってきな」とソバの上にのせる目玉焼きを一つずつおまけしてくれてた。それを見た瞬間、むくれていた朔耶がありがとうといったのでねじり鉢巻のお兄さんは目を細めて微笑んだ。「おお!じゃあな!」二人で手を振ると焼きソバをもって神社の境内に歩いて向かった。「瞬ちゃん?」不意に声を掛けた朔弥の横顔を見ると先程の店のお兄さんの言葉が引っ掛かっているらしい事を舜一が悟る。「僕って女の子みたい?」やっぱりそうかと思いながら境内に設けてあるテントの中の椅子に腰を掛け、テーブルに先程買った焼きソバを広げる。なんて答えようと舜一は考える、もちろん朔弥は女の子じゃないけれど、今の浴衣を着た朔弥は普段着を着てるよりも可愛らしいのは言うまでも無い、だから自分の母親や焼きソバのお兄さんが言うのも分かるし、何よりも自分以外の人間が可愛いと朔弥に面と向かって言うのに焼餅を焼いた。けれどその事で朔弥が傷ついてるのは確かで、ここで否定をしたところでまた同じ事を言われる事は何と無く、子供の舜一にも分かっていた。「女の子とは違うんじゃない?お前、細くて色は白いから浴衣似合うけれどお前はおまえだよ、気にすんなって!」自分も言いたいと思う言葉を舜一は飲み込んだ、そしてその言葉を忘れるように無邪気に言葉を投げかけた。「よし、くうぞ!そしたら金魚すくいしようぜ、さっくん何したい?」「そうだなぁ~射的とヨーヨーとりんご飴と。。。」「ちょ。。。ちょっと待て。。。それ全部?」「うん!」満面の笑みに白い歯を見せ微笑む顔に眩暈を覚えながらさっきの目玉焼きにかぶりつく朔弥が本当に可愛いと思う、そして自分も焼きそばにかぶりつた。焼きソバを食べ終わって席を立つ、舜一の希望通り、金魚すくいに挑み、一匹もすくえず、露天のおじさんが二匹袋に入れてくれた。そしてヨーヨーつりをしてりんご飴を買った頃に軍資金は尽きそうだったがもうすぐ花火が始まる時刻になったので二人で昼間下見をしておいた場所に露天の横をすり抜け、向かおうとしたときだった。なにかの弾みで舜一の足が取られ、前のめりに倒れた。幸い、朔弥と手を繋いでいなくて巻き添えにしなくて済んだ。「瞬ちゃん!」駆け寄る朔弥、舜一の持っていた金魚は手を離れその場に落ち、わずかに残った水の跡の上でピチピチと跳ね、最後の足掻きをしていた。「あははははは。。。やっちゃた」起き上がった舜一の浴衣は無残にはだけ、膝を擦りむいていた。これでは花火どころではない、立ち上がった舜一を近くの縁石の上に座らせ待っているように告げると朔弥はどこかで濡らしたハンカチで膝に付いた土を落とし、血を拭いた手が震えている。それに気付いた舜一がおどけたように顔を作って覗き込む。「やっちまったぜ!俺としたことが。。。さっくん?」覗き込んだ朔弥の瞳から大粒の涙がこぼれそうになっていた。「さっくんなんでお前が泣くんだよ?痛いのは俺なんだけど。。。泣くなって」そっと抱き寄せるが朔弥の瞳からあふれ出た涙は止まること無く舜一の浴衣に滲みていった。「さっくん。。。大丈夫だからなっ!」それでも止まらない涙に困った舜一は咄嗟に朔弥の唇に口付た。キスなんてものじゃない、ただ唇に触れるだけのものだったがそれは朔弥涙を止めるには十分でその瞳の雫を指で拭ってやる。そのときだった誰かが近づいて来ていた。「おお~さっきのあんちゃんたちじゃない、どうした、そんなとこに二人で腰掛けて花火なんてそんなとこからじゃ見れんのじゃないか?」そういいながら二人の視線と同じ位置に立つと二人の頭を撫でて愛想の良い笑顔を向けて来た。「おっどうした」しゃがみこみ話しかけてくるお兄さんはニカリっと歯を見せ目を細め、舜一髪の毛をくしゃくしゃとしながら朔弥の顔を覗き込み「泣いたか?」と尋ね来た。「で、こっちの兄ちゃんは派手にやらかしたな」と言うと背中を舜一の方に向け、負ぶさるように言った。「家、近くか?今、休憩中だからな送っていってやる」そうゆうと背負った舜一を片手で支え、もう片方の手で朔弥の手を取り歩き出した。丁度そのころ空には色とりどりの大輪の花が咲き始めていのを背中の舜一は複雑な気持ちで眺めていた。「おお~始まったな、せっかくだ見てくか?」という問いかけに頷く二人、背中の舜一を下ろし、浴衣を直して近くの高台まで連れて行ってくれのだった。花火を見ながら三人で色々な話をし、花火が終わる頃には打解け、三人の笑い声が其処にあった。二人を家まで送ると両家族がお礼をと言うのを丁寧に断り、子供達に手を振ると駆け足で祭り会場の方に走り去っていった。それを見送りながら朔弥は思った、あの人はきっと正義の味方だと。。。その後、舜一は両親にこっ酷く叱られ、朔弥は舜一の母親から被害者のように扱われた。それを庇ったのは朔弥の両親で一人でも大人が付いていなかったことに反省をしていた。不可抗力とはいえ、朔弥を泣かせたうえに両親に叱られた事は舜一に取っては面白く無かったがドサクサに紛れて朔弥にキスをしたことを思い出し、一人眠れない一夜を過ごしたことは言うまでも無かった。そして、花火を見た事とお兄さんの登場で朔弥が忘れている事が幸いだったのか不幸だったのかは分からないが取り合えず、ファーストキスの相手が自分で有った事が舜一の喜びだった事は間違いない、だからこの思い出はそっと自分の胸に仕舞っておくことに決めたのだった。真夏の懐かしい思い出で有ると朔耶はひとりこの日の写真を見ながら思い出に浸っていた。「あれ?先輩、何を見ているんですか」「アルバムだよ、夏祭りの写真だ」「へぇ~見せて下さい、おお、可愛い!やっぱり先輩は可愛いですね」「女みたいで。。。って言いたいんだろ」「いえ、先輩は先輩、女となんて比べ物になりませんよ」にほんブログ村←ランキングに参加しています、バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月10日
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こんばんは佐玖螺でございます!m(__)m皆様いかがお過ごしでしょうか?こちらは天気が悪く、蒸し暑い日々が続いています。体調など崩さず日々過ごせたら良いと思いますが皆様も体調管理をしっかりなさってくださいませ。そんな中、布団が干せません。。。部屋の中が湿っぽくおまけに洗濯物は部屋干しで邪魔くさいです。。。(>_<)お日様は何時拝めるのでしょうね? と愚痴ってみる。。。 にほんブログ村
2009年07月10日
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BL小説を創作しています、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁としていますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。甘い4.04僕を銜えた和樹さんの口の中、僕の性を吐き出した、和樹さんはその綺麗な口で受け止めるとゴクリと音を立てて飲み込んだ。口の端から溢れるそれが妙に扇情的で僕の方が焚き付けられるようにその唇に吸い寄せられえる。舌で自分のものを舐め取るとなんだか不味い、不思議だ和樹さんのは平気なのに自分のは嫌悪感を感じるのはなぜなのだろう、同じ成分のはずなのに。。。そう思うと可笑しくなった。「どうしたんだ?」「自分なのに不味い。。。」「当たり前だ、自分のは不味いんだよ」蕩けそうな笑顔で和樹さんは僕の頭を撫でて優しいキスをくれた。それはさっき僕の白濁を舐めた唇なのに甘くて美味しい、そのキスを受けながら僕の体はまた反応を始める。「敏感だね、いいよ、もっとしよう、そうだこうするともっとよくなる」「あぁっ。。。」「どう。。。?」「熱いよ。。。和樹さんのビクビクしてる。。。あっ。。。あっ。。。出ちゃう。。。」そう、和樹さんは僕と自分のを束ねると同時にお互いの抜き始める。「こんなの。。。はぁ。。。なぁ。。。駄目ぇ。。。」僕も震える手でお互いの先端を撫で回すとお互いの精子が混ざり合う。「うっ。。。顕一。。。君のも固くて熱くて。。。ピクピクしてるよ。。。いい。。。良いよ。。。」「うん。。。和樹さんが感じてるのが良くわかるよ。。。やぁ。。。出る。。。もう。。。和樹さん。。。」「私もそうだ。。。一緒に。。。良いね。。。」僕らはお互いの熱を感じ合う、同時に揺れるお互いのものクチュクチュという音が僕の耳まで届く、和樹さんも聞こえているよね、こんなに大きく耳に届くのに。。。駄目だ。。。「あぅ。。。あ。。。ああぁぁぁ。。。和樹さん。。。」同時に放たれたものが僕の手を濡らす、それを僕は味わう、二人の味がする。「こんなの初めてだよ。。。」「良かった?」口にするのも恥ずかしい、それなのに和樹さんは耳元で囁くように聴いて来るけれど答えられない。「答えられないくらい良かった?」首を立てに振って返事をすると抱きしめられた。「和樹さん汚いよ、僕の手と体汚れてる」「それなら私も同じだし、今になっていうのもなんだけど手遅れじゃないのかな?」「シャワー浴びないと時間が。。。」「ああそうだな、ハルさんを怒らすわけにはいかないからね、彼女は時間に厳しいんだ、ああ見えてね」でも、僕は動けなかった、足が笑うって聴くけれど腰から下が役立たずだった。けれど和樹さんは平気なようで立ち上がって着替えの準備をしている。「どうしたの立てない?」そう立てない、僕の体は限界を迎えたらしい。和樹さんは僕をシーツごと抱き上げる、僕って甘やかされてるって思う、けれどこれが長く続くのかな。この部屋は便利に出来ていて直ぐ隣がバスルームへと繋がっている。そうこの家の1つ々にトイレとバスルームが付属してるそうだ。無駄に大きい家ではないって事が良く分かったけれどこんな広い家に和樹さんは一人なのだろうか?なんだか寂しい話だと思う。和樹さんは寂しくないのかな?ハルさんと二人だけの家、そして二人で住むには余りにも大き過ぎる。「う?どうした。。。」「いえ。。。なんだか甘えてばかりで申し訳ないなって思ったもので」「そんな事は無い、君は大切な人だからね、君は甘えてくれていいんだよ」「和樹さん。。。」僕は幸せな思いに浸りながら和樹さんの胸に頭を預けるとそこには規則正しい和樹さんの鼓動が有った。ほんの短い間だったけれど二人でいることがこんなにも良いことだんったんだって思えた。にほんブログ村←ランキングに参加しています。バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月09日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁に成りますので18歳未満の方は閲覧禁止です。甘い4.03和樹さんが見てる、その視線は熱くて僕の体をより一層、興奮させる、溢れる蜜、そして疼く後孔が和樹さんのものを求めるけれどまだ触れてもくれない。僕の先端に触れてクリクリさせる、それだけでイキそうになるのを我慢すると片手で嚢をやわやわと揉みながら竿を抜く、流れ出る先走りが伝う度にその感覚までもが僕の快感を引き出していくには十分だった。「うっ。。。ふぅっ。。。見てこんなに濡れてる。。。」けれど和樹さんは動こうとしない、その代わり視線だけで僕を犯しているようだ、絶えられない、イキそうだ、和樹さんにはどうやって写ってるのだろうか。「どうした、手が休んでる、自分でイカなくちゃだめじゃない、それに後ろも触らないとでも、いいか触らなくても十分解れてるのかな?」「ああ、あっ。。。ああぁぁ~ん」「良い声出して自分でするのがそんなに気持ちいいのかい?」「良いよ、和樹さんが見てるからこんなに感じるんだよ、見て僕のここ、欲しくてヒクヒクしてるでしょ。。。ああ~ん、だから見てイクのみて。。。」和樹さんの視線が僕の触る手の位置を意識してる、そして後孔に注がれえる視線、内臓の中までも見られているんじゃないかと思うほど突き刺さる。「イク。。。ああ。。。イク。。。和樹さん見て僕のイク瞬間。。。見てぇ~~~」なんて良いんだろう、こんな状況でイクなんて快感を通りこしてしまったんじゃないだろうか、見てくれた僕の行く瞬間、どんな顔してたかな見る事が出来なかった。「よく出来たね、けれどまだだよ、今度はお尻だけでイクところをみたいな、君なら出来るよね」意地悪な命令が続く、彼は僕の中に入りたくないのかな、スラックスの上からでも分かってしまう、和樹さんの股間の膨らみは彼自身の欲望の証なのにまだ僕をに恥ずかしい事をさせるんだ。「僕のお尻を見て下さい、貴方を欲しがってヒクついています、だから貴方のが欲しいのに。。。」「そう、まだだよ、君は苛めて欲しいって言ったからね」ああ、和樹さん僕は貴方の言葉には逆らえない、貴方が望む通りにします、だからもっと酷くしてもいい、なて思えてしまう、僕は本当は苛められるのが大好きなそんな人間なのかも知れない。四つん這いになって後孔を和樹さんに晒すようにするともっと酷いことをして欲しくなる、こんな生ぬるい方法じゃない遣り方でだからそうなんだ、全にされたあの事を思い出すだけで後孔の奥が熱くなる、そして僕自身から滴り落ちる露がシーツを濡らす。「どうした、なにもしてないのに感じちゃった?君は本当はそういう性癖の持ち主なのかな?」「違います。。。僕は。。。僕は。。。」訳が分からないなのに涙が溢れてくる、泣いちゃいけないのに止まらない涙、これからもっと見て貰って和樹さんに感じて欲しいと思うのになんで涙が出てくるんだろう。和樹さんの熱い視線が緩むのを感じた瞬間、彼は僕の傍に歩み寄ると顎を手で捕らえて上を向かせるとキスをした。長くて優しいキスだった。「済まない、泣かせるなんしたくなかったのに。。。私には君を苛めるなんて出来やしないんだよ」そういって親指で涙を拭うと抱きしめてくれた。「違うの。。。僕が望んだ事なんだ。。。」「償いのつもり?私が怒ったから償いのつもりでそんな事を言ったのならこんな事しなかったのに。。。許して欲しい」その言葉は僕の言葉なのに。。。苛めて欲しいと思ったのは本心だし、してる事は楽しかったのになんで僕は泣いてしまったんだろう、和樹さんの雄が僕のお腹に当たる。これを入れて欲しいのに何で泣いたのかさえ分からない。。。「和樹さんのが当たってる。。。」「ああ、君が欲しくて堪らなかった、ひとりであんなことをさせてなんだか損した気分だ、入れたいんだ、良いかな?」「はい、下さい和樹さんのでイキたいです」「だったらズボンを脱がしてくれるかな?これで。。。」そういって僕の唇を親指でなぞると僕を抱き上げて寝室へと向かった、あの日初めて逢った時にと同じ寝室のベッド、部屋は替わっていない。そっと降ろされて僕は和樹さんの股間に顔を埋めた。ベルトは和樹さんが外したから僕はボタンを口で外す、口に当たる膨らみを感じながらチャックを下ろす、上手く行かないけれどそれが刺激になったのか彼も艶やか声を時々もらすのがとても新鮮で楽しくなってくる。ジイィーという音を響かせて僕は口で和樹さんのズボンを脱がす事に成功した。「よく出来た」今度は直に僕に触れる和樹さんの手は熱っぽくて感じてくれる事を表していた。「後ろを向いてさっきみたいに四つん這いになっいて」僕は四つん這いになって肩で体を支える、手は奥が見えるように尻を開くと和樹さんの舌が僕の後孔に触れる、思わず腰を引いてしまった僕の腰を捕らえて手を突かせると腰を今よりも高く上げさせられた。「恥ずかしいよ。。。。」「よく言う、さっきはあんなに恥ずかしい事をして見せてくれたのに恥ずかしいだなんておかしいよ」見られる場所が違う、それにそんなところは舐める場所じゃない、だから恥ずかしいのに和樹さんは続きをする。「君が指でイケ無いのなら私が舌でイかそうか?」「や。。。それ嫌。。。和樹さんのを入れて。。。そうじゃなくちゃ。。。舌でなんて。。。嫌。。。」「そう、だったら最初からそういえば良いのにだったら入れよう、これが欲しいのだろう」猛るそれを後孔に宛がわれると一気に貫かれた、それだけで僕の中は満足でイキそうなるのを我慢する為に僕自身を抑えるとその事を彼に揶揄させる。それが恥ずかしくて首を振る事しか出来ない。「そう、だったら動くよ」始めはゆっくりと腰をグラインドさせるように動かしてくる、それが徐々に早くなる、その動きと共にクチュクチュという音が耳まで届く、それが僕への刺激になって内壁が動き出す。「ああ~ん。。。うふぅっ。。。」「君の中が熱くて私を誘う。。。いいよ。。。」「うっ。。。はぁっ。。。うん。。。」お互いの吐息が重なり合う、和樹さんは巧みに腰を打ち付けたり小刻みに振動させたりしてくる、その動きに僕の腰も揺れる、際奥では僕の一番感じる場所をジワジワと刺激するからイケそうでいけない、もう一度、イかて欲しくて自分で自分のものを抜き始めると手の動きを止められてしまった。「駄目だ。。。後ろだけでいくんだよ。。。」「そんな。。。出来ない。。。手でイかせて。。。お願いします」その言葉は受け入れられず、中で動く和樹さんのものが激しく中を犯してくる。「ああ。。だめ。。。いっちゃう。。。や。。。」「中が締め付けてくる、私もイクよ。。。中に。。。良いね。。。」「中にだして。。。和樹さんので埋め尽くして。。。一緒に。。。お願い。。。ああぁ~~んん。。。熱い。。。。」和樹さんの熱を中に感じながら僕はイッた、和樹さんも同時だった事に嬉しかった。そのまま眠りに落ちた僕の中に自身を埋めたまま、和樹さんも眠りに就いたらしい、僕が気付いた時にはまだ中にいた、幸せを感じる瞬間だった。「和樹さん。。。起きて。。。」「あ。。。ううん~なに?」「起きてよ。。。」でも、和樹さんは起きてくれない、僕は中の和樹さんを抜いくと中からズルリと彼と彼が放ったものが流れ出た。それを拭うと口に銜える。「和樹さん起きて。。。」口に銜えたまましゃべるからちゃんとした言葉にならないけれどそれに耐えかねたのか和樹さんは目を覚ます。口の中で育つ彼の雄はピクピクと脈打って開放して欲しいと訴える。「止めないか。。。」「ばか。。。」僕はそのまま、口淫を続けると限界が近いのか僕の頭を抑えて深くまで銜えさせられる、突然の事で吐きそうになるけれどそれを我慢して嚢を手で揉んで見ると足を突っ張らせて腰が動いた瞬間、口の中にドロリと液が放たれた。「はぁ~はぁ~」胸を上下させる和樹さん、僕は口に出されたものを飲み込んで手で口の周りの残滓を拭う。「飲んだのか?」「いつもしてることでしょ」「そうだが。。。おいで。。。」引き寄せられて指で口の中をかき回される、綺麗にしてくれているのだろうけれど指だけでも僕の口の中は感じてしまうらしい、指を舌で追いかける、中で動く指は巧みでキスよりも気持ち良いかも知れない。「あん。。。あん。。。和樹さん。。。」「指で感じたちゃったか?」そう、僕は十分指を堪能してる、だから僕自身も節操なく立ち上がる、それを見た和樹さんはお返しに僕のを口にしてくれた。「ああ~。。。いい。。。いいよ。。。」「君は本当に厭らしいね、さっき散々言ったばかりだというのに私の指を口で含んだだけでこんなにして」「もっと。。。もっとして下さい、貴方でなければ僕はこんな風にならない」「そう。。。だったらしてあげよう。。。君が私に反応しなくなるまで日にちは有るからね、蜜月の始まりだよ」なんて良い響き、僕はこの1週間でどんな風になってしまうのだろう。。。「うっ。。。ん。。。出る。。出るよ。。。和樹さん。。。」「出せばいい。。。総てを吸い尽くしてあげよう。。。」「ああ~僕は貴方のものです。。。全部貴方にあげる。。。だから。。。ああぁ~~ああぁ~~ん」にほんブログ村←ランキングに参加しています。バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月07日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁とさせて頂きますので18歳未満の方はご遠慮下さい。甘い4.02「さあそこに座って足を開いて私に見せるんだ」そう言われるけれど毛足の長い白いふわふわの絨毯、ここに座るのは少し気が引ける、そしてこの上で自慰をするなんて出来ない。いくら和樹さんの命令でもそれだけは聞けない。「あの。。。でも。。。汚してしまうから。。。」「え?ああ、そうか君はこの絨毯の事を気にしてるんだね、まあそうだなこれを掃除するのはハルさんだからね、君の出したものを見られるのは君としては困るんだ。。。仕方が無い。。。少し待っていなさい」僕の体を名残惜しげに離して意地悪な笑顔を残して隣の寝室に消えて行ってしまった。僕は支えが無くなってヘタリ込むようにその場に崩れ落ちた、ズボンを脱がされる前で良かったとツクヅク思うけれど体がもう限界でそのままそのふかふかの毛足に体を委ねると肌触りがとても気持ちが良い。このままここで眠ってしまいたい衝動に駆られえる。「顕一?」何かを手にした和樹さんが僕に駆け寄ってくる、さっきまでの悪戯な顔とは違って心配そうな顔が僕を見下ろす。「和樹さん。。。して。。。」手を差し伸べて和樹さんに続きを強請る、少し時間を置いたお陰で少し体の熱が引いたみたいで少し余裕が出来た。和樹さんは持って来たその布らしいもので僕を包むとそれは糊の利いた新しいシーツだった。そのシーツの感触は高級感のする物で良い品を使っているのが良く分かる。「しよう、少し苛め過ぎたみたいだベッドに行こう」「ここでして。。。僕を苛めて。。。見て僕の厭らしい姿。。。僕は貴方にしかこんな姿見せないのだから。。。ここで苛めて。。。」「そう、だったらここでしよう。。。君の望む通りにしてやろう」抱きしめられた体をそっとシーツのまま下ろすと自分は服を脱いでソファーの背もたれの方に体を預けると僕に言う。「そこで服を脱いで見せて。。。そして自慰をするんだ。。。勿論、足を開いて私に見えるようにするんだ、いいね」「はい」僕はのろのろと起きると敷かれたシーツの上でシャツを脱いでジーンズを脱ぎ捨てる、少し立ち上がり始めた僕の股間のものが邪魔をするけれどなんとか下着も脱ぎ捨てる。「色気のない脱ぎ方をするがまあ良いだろう、手は退けて全部見せるんだ」「はい。。。」「真っ赤だね、可愛い。。。恥ずかしいの?」見られてる、何度も見られたけれど抱かれていないから恥ずかしさが増す、けれど見られているだけで体が自然に火照る。立ち上がったそれから先走りの露が落ちる。「見られただけで感じちゃった?」「違います。。。」「だったら何?なぜ、そこを立てて露を垂らしているんだ、言ってご覧。。。」何だろう、この感覚は見つめられて言葉で弄られるだけなのに今までに感じた事のない感覚を与えられている、和樹さんの視線が僕の体を余すことなく見つめている。「どうした?言えないのか。。。だったら止めにしなくちゃね、君とのセ○ク○を。。。」「止めないで。。。言います。。。僕をもっと見て視線で犯して。。。」「それだけで良いの?」「いえ、和樹さんの雄で犯して下さい、だからみて僕の厭らしい姿を見てください」「そう、だったら始めないと。。。してあげられないね」優しい声で僕を煽る、僕は座って自慰を始める、立ち上がって厭らしく露を垂らす僕自身を握り込む、そして片手はさっきまで弄れて硬くなった乳首を転がす。「ああ。。。見て。。。貴方に触られただけで僕はこんなにも敏感なんです。。。」つづく。。。にほんブログ村←ランキングに参加していますのでバナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月06日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁に成ります、18歳未満の方の閲覧はお断り致します。甘い4薄暗くなった部屋の中、テーブルの上にはハルさんの入れくれた紅茶が置かれてたままになっていた。後ろから僕を抱きしめた和樹さんは肩に頭を乗せて胸を弄り始める。「あぁ~駄目、こんなの。。。いやぁっ。。。」吐息とともに搾り出した声はキスに阻まれてなんの意味も持たない。「良く言う、何時間か前まで抱き合ってたんだ、今になって『いや』なんて言わせない」背中と首の境目に顔を埋めてキスをする、きっと痣になっただろうと容易に感じる事が出来た。「駄目だよ和樹さん、そんなとことろ。。。見られたらばれちゃうよ」「良いじゃないか、君が誰の恋人か教えてやろうじゃないか、私の顕一だってことをね」低い声が威圧的に耳に響く、乳首を摘まれてクリクリとも回される、胸が疼くと同時に下半身も甘い感覚が生まれ始める。「はぁ。。。はぁ。。。和樹さん。。。あぁ~」「どうした、胸だけでこんなに感じて体まで震えだした」僕の体は散々和樹さんに抱かれたというのにまだ足りないみたいに体を熱くする、僕自身が胸だけの愛撫で立ちかけているのが分かる。「和樹さんぁん。。。だめぇ。。。」「何が?乳首だけでイッてご覧よ」右手は僕の体を支えたままで左手だけで触られている乳首を両手で触って欲しくて自分で触れてみると芯を持った乳首は硬くしこっている、自分で触れると一層、快感が増した。このままでは本当に乳首だけでイッてしまうだろう。「ふっう。。。和樹さん意地悪しないで触って。。。」「触って。。。違う。。。もっと下。。。」頭が甘い痺れで呂律がまわらない、彼はひたすら胸だけを刺激するだけで他の所はには触れようとしてくれない、それどころか服もジーンズさえも脱がしてはくれない。このままでは窮屈で苦しくて変になってしまいそうだ。「お願い。。。ズボンを脱がせて。。。下さい。。。おっあぁぁ」言うか言わないかのタイミングで乳首を強く抓られるけれど痛いというよりは快感が先にたって体をくねらせてしまった。これじゃ、和樹さんを喜ばせるだけだ、恥ずかしい。。。「どうした、体をくねらせて、今のでイキそうになった?イケば良かったのにそうしたらズボンを脱がしてあげたのに。。。残念だっね」「意地悪。。。」「何とでも言えばいい、私は構わない。。。」僕は知ってる、和樹さん自身がもうスラックスの中で外へ出して欲しいって言っていて僕の腰の辺りに訴えてる。だから空いたスペースに手を入れて彼のウイークポイントに触れる。「ああ。。。」初めて聞いた和樹さんの不意をつかれた声、妙に色っぽいって感じた。そしてこの手にしてるものが欲しいと思った、だから後ろ手に刺激する。「止さないか。。。ああ。。。降参だ。。。脱がしてあげよう。。。その代わり。。。自分で抜いてご覧。。。」「はい。。。遣りますだからこれを僕の中に下さい。。。」これで一度はイケる、けれど彼の目の前でするなんて恥ずかしい、人に自慰を見せるなんてこんな媚態を見られるなんてそれだけでもイってしまいそうだ。つづく。。。にほんブログ村←ランキングに参加しています。バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月05日
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こんばんは佐玖螺でございます。今日は暑い一日でした。皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?私は涼を求めてお店の中を彷徨っていました。パチンコ屋さんのですが。。。エヴァ5面白いですね!あれは良い!カヲル様素敵!にほんブログ村
2009年07月05日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。甘い3和樹さんの家に着いたのは10時ぐらい、玄関ではハルさんが出迎えてくれた。「お帰りなさいませ」「ああ、ただいま」「ハルさんお世話に成ります宜しくお願いします、先日はありがとうございました」「いいえ、貴方は和樹さんの大切なお客様ですから当たり前のことをしたまででございますよ」そういうとハルさんは初老の顔ににこやかな笑顔を作り、僕達の後ろに控えて付いて来た。僕は彼女の顔を見て思う、きっと彼女が後20歳若かったら物凄く美人じゃないかって。。。「どうした?ハルさんに惚れたか?」「ち。。。違います、ハルさんの若い頃ってどんなかなって思ったので」「そうか、やっぱり惚れたか?」和樹さんは悪戯な笑顔で荷物を持っていない手で僕の肩を抱く、僕はドキリとして後ろを振り向くとハルさんはクスクス笑いながら言う。「お二人共中が宜しいのですね」「ああ、私達は恋人同士だからな」って和樹さん、なんて事をハルさんに言うのだろうと思ったけれどハルさんはハルさんでとても楽しそうだった。「まぁ~それはなんて素敵な事なんでしょう、では今晩はお祝いですね」って冗談とも本気とも取れる会話をしてるし、僕は正直付いていけない。。。「ハルさん、ご馳走を頼むよ」「はい、畏まりました」和樹さんの部屋の前に付くとハルさんは深々と頭を下げてドアを開けてくれた、そして僕達を部屋の中に送り込むと続いて中に入り、窓のカーテンを開けて和樹さんの上着と僕の上着を受け取ってクローゼットに仕舞ってくれた。「では、お茶の準備致しますね、お昼はいかがされますか?」「中庭で頼むよ」「はい」それだけ話し終えるとハルさんは僕達を残してお茶を入れにキッチンへと下がって行った。「荷物は寝室に置くといい、あのドアから行けるからね」前にも思ったけれど白い部屋のテレビの横のドアを指して和樹さんは自分の荷物を解くと鞄野中から小さな長細い包みを取り出した。「渡しそびれてしまった、土産だ」「僕に?」「ああ、君の好みだと良いのだけれど。。。」「開けて良いですか?」和樹さんはどうぞという仕草で僕に開封するように進めて自分は作業を続ける。人にプレゼントを貰うなんて何時以来だろうか、なんだかとても久し振りのことでドキドキする。僕はゆっくり丁寧に包みを開ける、とても綺麗な包みだからなんだか破るのが勿体無い気がした。包装紙を外すとそれをテーブルの上に置く、中から出て来た箱はなんだかネックレスでも入っていそうな青い細長い箱だった。蓋をスライドさせると中からシルバーの万年筆が出てきた。「万年筆?」「君はアクセサリーをしていないから何が良いか分からなくてね、結局、単純な発想になってしまった」和樹さんが言いたいのは作家イコール文房具だって言いたいのだろうけれど僕にはとても嬉しい品だった。それにこのメーカーのは僕の好みにぴったりのフォルムだ、そしてペン先には金で細工がしてある凝った作りに成っている。よくペン先を見てみるとイニシャルらしき物が施してあった。『k&k』って二人のイニシャルるじゃなか?なんだかペアリングみたいで照れくさい。僕が立ち尽くしているといつの間に片付けを終えたのだろうか、和樹さんに抱き寄せられた。「気に入ってくれた?」「嬉しい。。。でも、良いの?」「それは君のものだよ、それに同じのを私も買ったんだ、お揃いだ」この2日で和樹さんの知らない顔を発見出来た、いったいこの1週間でどれだけ知らない彼を発見出来るのだろうか、そしてこんなにも幸せであって良いのだろうか?僕はこの先を考えると怖くなった。その時だった、ドアをノックする音、そしてお茶を運んで来たハルさんが顔を覗かせる。「ハルさん、ありがとう、そうだ君にプレゼントがあるんだ」「あら、私にですか?珍しい、何か起こらなければ良いのですが」「何も起こりはしないよ、はい、どうぞ、それから昼まではこの部屋に誰も近づけないで欲しい」「これは買収ですか?」和樹さんていったいどんな人なんだ、二人の会話を聞いていると分からなくなってくる。ハルさんは小さな包みを受け取ると言葉とは裏腹に嬉そうで大事そうにその箱をエプロンのポケットの中に仕舞うと笑顔で会釈して部屋を後にした。この部屋には僕と和樹さん以外居なくなった、和樹さんはさっきハルさんが開けたカーテンを閉め切ると薄暗い闇が広がった。。。なんだかこれから起こることを暗示しているようだった。にほんブログ村←ランキングに参加しています。バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月04日
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こんばんは佐玖螺でございますm(__)mここに来る前に「ブログ村」に寄って来ました。少しの間、ブログを休んだ所為でBL小説のランキングが77位まで落ちたのですが(自分が悪い)皆さんのお陰でBL小説ランキングが51位まで復活致しました。ありがとうございます!今回の事で皆さんに支えられているんだなと強く思いました。これらも少しづつではありますが読んで下さる方がいらっしゃる間は作品で恩返しって言うのは大げさかも知れませんが作品の掲載で楽しんで頂けたら幸いです。佐玖螺にほんブログ村
2009年07月04日
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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。甘い2「ふっ。。。うっ。。。」甘い口付けと甘い抱擁そしてお互いの体温を感じて眠った。目が覚めて話し合いが終わってもこの熱が冷めてしまわないことを願うけれどそれは許される事だろうか?僕は眠れないまま和樹さんの顔を見るととても穏やかで優しい寝顔がそこに合った、僕は思う、この寝顔が苦渋で歪んだものにならないようにとそう、僕は僕の重荷を和樹さんににも背負わそうとしている、愛しているから分けて欲しいと和樹さんが言ったのだ。窓辺のカーテンの向こうが徐々に明るくなるのが分かる、僕は和樹さんの戒めが緩んだ腕の中から抜け出して窓際に立ってカーテンの隙間まら朝日が昇るのを見る、眩しいけれど見ていられないほどではない柔らかな光が頬に当たる。冬の日の暖かな朝日を浴びて眠れなかった頭が冴えた。「顕一、起きたのか?もう少し眠らないと。。。」眠そうな甘い声が僕を呼ぶ。「平気、目が冴えちゃったんです」「そう、だったら私も起きよう、朝食を食べようじゃないか?」「ええ、僕が準備しますよ、パンで良いですか?」「ああ」和樹さんに乞われて朝食を作った、それは朝食と呼ぶにはお粗末だけれど和樹さんは嬉そうに食べてくれた。その顔を見ながら僕も朝食を楽しむ、入れたコーヒーは思いのほか美味しく入れられた、和樹さんはブラック、僕は砂糖とミルクをたっぷり入れたそれはコーヒーではなくカフェオレにした方が良いのではないかと時々思うけれどこれが僕がコーヒーを飲み始めた時からの習慣なのだから仕方が無い。全は僕のこのコーヒーをみて何時も笑うんだ、カフェオレだって。。。クスリと笑ってしまった、いけない、和樹さん以外の男の事を思い出して笑うなんてしちゃいけないんだ、そう、和樹さんの心の棘の張本人の事なんてここで出しては駄目なんだ。「どうした?笑ったかと思ったら暗い顔をして。。。」手が伸ばされた、僕の頬を撫でられて俯いていた顔を上げさせられる。「ごめんなさい」「彼の事を思い出したんだね」この人には総てお見通し何だ。「ごめんなさい」「謝ることは無い、今はその話は止めよう、それは私の家で聞かせて貰おう」なんだか和樹さんは話を先へ先へと引き伸ばしているように思う、もしかしたら心の整理が出来ていないのだろうか、僕と全の事が気になるけれど聞くのが怖いのだろうか。。。和樹さんに取って彼の存在はどんなものなんだろう。。。「食事が終わったら私の家に行こう、顕一、準備しておいでよ」「はい、でも、片付けをしないと」「これは私に任せてくれないか」「あの。。。でも。。。」「良いんだ、私がしたいのだよ、片付けぐらい出来るよ、もしかしてあの時のスープの事思い出して心配になったとか。。。」僕は首を振る、そうだ、和樹さんはこういう人なんだ。「君が準備してる間に片付けてしまえば早いだろ?」「じゃ、お願いして良いですか?」「任せなさい!」とおどけた表情で胸を叩いてテーブルの上のものを片付け始める、この人ってこんな一面もあるんだなって新しい発見をした。洗い物をする和樹さんの姿をもっと見て居たいけれど彼に任せたのだから僕は外泊の準備をする、そうだ、このほんの少しの間、僕は幸福感を味わう事にした。そう、この幸せは消えてなくなるのかも知れないんだ。にほんブログ村←ランキングに参加しています。バナークリック宜しくお願い致します。
2009年07月03日
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こんばんは佐玖螺でございます(^O^)/数日、ブログを休みましたが復活です。ってこれ書いたかな?まあいいかぁ~~ペースが戻って来ましたが毎日、蒸し暑いのだけは我慢できませんね。髪の毛が思い、湿っぽい。。。こんな状況から早く抜け出したいですがそれを抜け出すと暑い夏がやって来る。。。夏は嫌いです。。。でも、折角、日本にある四季なのだから楽しみたいのですがやはり楽しめないなぁ~~そんなわけでまた、パワーダウンするかも知れませんがその辺宜しくお願い致します!にほんブログ村
2009年07月03日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。甘いそれはとても甘い時間だった。僕は和樹さんの傍に座り、自分のパソコンを弄る、先日書いたプロットにO.Kが出たから少しだけれど原稿に手を付ける。僕が小さな子供だったら彼の膝の上に座ってなにかをしているのだろうけれど小柄な僕でも流石にそうは行かない、だったら膝に頭を預けて違う角度から彼を観察するって手も有るのだけれどそれでは和樹さんの邪魔になってしまうから僕自身で却下した。「君が私に付き合う事無いのに」「良いの僕が貴方に付き合いたいんだ、それに貴方の仕事の顔を見たいから」これは本当だ、だって普段の温厚な眼差しやセ○ク○をする時の雄の表情とも違う和樹さんの横顔なんて滅多にお目にかかれないからとても貴重なひと時なんだ。「私の顔はそんなにも面白い?」「違うよ、かっこ良いんだよ、戦う男の顔ってこんな風なのかな?」「戦う男?」「そう、和樹さんは仕事と戦ってるんだ」「なるほどね」そう良いながら納得したようにパソコンの画面に向かう瞳は険しくて厳しい、僕に取っては惚れ惚れする表情だった。それから1時間ほどパソコンに向かった和樹さんの手が止まって笑顔で僕に声を掛けて来た。そして僕の手を取って僕を膝の上に乗せて頬ずりをすると彼の薄っすら伸びた無精髭が僕の頬をそっと撫でる。「ちょっと和樹さん、クスグッタイ。。。それにこれじゃ重いでしょ、いきなりどうしたの?」「君の重みは苦にならいよ、けれど頬ずりは不味かったかな?仕事が終わったんだよ、だから嬉しくてね」なんだか僕は本当に子供になった気分だったけれど和樹さんがこんな行動に出る気分がなんとなくだけれど分かるからくすぐったいのは許してあげる。「明日からは100%オフだから邪魔は入らない、いや、もう今日か」笑いながら僕に口付ける、その顔はさっきの仕事の顔からは想像も出来ないほどにこやかで朗らかな笑顔だった。「一緒に居られるの?」「言っただろう、私の家で過ごそうって」「本当に。。。」「ああ、本当だ、どこか旅行がよかった?」「いいえ、和樹さんと一緒なら何処でも構わない、貴方と居たい」なんだか凄い、愛の告白をしているみたいだ、「貴方と居たい」って休みを一緒に過ごすだけなのに大仰だっただろうか、和樹さんはどう思っただろうか?「嬉しいことを言ってくれる、やっぱり君は可愛いね」「そんな。。。」「でも、喜んでばかりいられ無い、彼の事を話さないと。。。」思い出したくも無い、「彼」とは全の事、僕は余りにもこのひと時が幸せ過ぎて忘れていた、和樹さんの心の引っ掛かりと苛立ちを。。。そう、僕が彼の心に棘を刺したんだ、そしてそれは僕の罪。。。「そう、話さなくちゃ行けない。。。けれど僕の想いは貴方を愛してるという事を忘れないで下さい」「私は君を愛してる、だから彼との間に何が有ろうとも私は君を愛すると誓う」こんなのって僕はずるいと思う、和樹さんに約束させて置いて告白するなんて、でも、嫌われたくないからこうするしか無い、そう、確約が欲しい。。。「僕がどんな人間でも愛してくれる?」「ああ、私は君を愛してる」「愛してる」なんて言葉は不変的じゃないのは分かってるけどそう言われる事で安心出来るし和樹さんは僕を裏切らないと思うから僕は全の事を告白しようと思う。「キスして。。。僕を離さないって誓って。。。」ああ。。。なんて僕は小賢しく出来ているんだろう。。。それなのに和樹さんは神の前の結婚式の様に甘い甘いキスをくれた。「愛してる、君を離さない」「僕も貴方を愛してる、貴方が離しても僕は離れない、このままひとつに繋がってしまいたい」にほんブログ村←ランキングに参加しています。宜しければバーナークリックお願い致します!
2009年07月02日
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