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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。束縛目が覚めたらちゃんとベッドに寝かせられていた、全の中途半端な優しさ、今の僕には必要ない。でもなぜだろう、僕を脅してまでも縛る必要なんて彼には無いはずなのになぜなのだろう、理解出来ない。体が重い、今日は動けそうにもないと思う、こんな時、勤め人でなくて良かったと感じる。目を瞑って何も考えないで眠る積りだけれど浮かぶ顔がある、今、見たいのは和希さんの顔のはずなのになぜか全の顔が浮かんで来る、なぜ。。。悲しそうで泣き出しそうな全の顔、理由が分からない。和希さんの顔を思い出そうとするけれどなぜか全の顔に入れ替わる。なんで全がそんな顔をするのだろう、そんな顔をして同情されようなんて僕は信じない、そうやって僕を騙して陥れる全の手段なんだ。和希さんの顔が見たい、あの人は何をしているだろうか?声が聞きたい。でも駄目だ、甘えちゃいけない、僕が蒔いた種なのだから、僕が摘まなければならないし、迷惑は掛けられない。その時だった、誰かが近づいてくる気配がした。全、だろう、彼しかいないのだから、何をしに来たのだろう、用は済んだはずなのだからまだ抱き足りないのかななんて考えてしまう。「顕一、起きてる?」優しい声で布団の上から触れられる感触が伝わる、嫌悪感は無い、でもなぜこんなに優しいのか分からない。征服したから優しくして甘やかすのだろうか、そうだ、飴と鞭で僕は手なずける。調教される野生の動物と同じなんだろう。「起きられない?だったら良いよ、ゆっくり眠って、仕事は当分ないのだろう?」優しくしないで欲しい、離れられなくなる、嫌いになれないよ、全、止めてよ、お願いだから僕には構わないでお願いします。そううやってお願いしたら聞き入れてくれるのだろうか、全は僕を服従させたいと思っているのだろう。にほんブログ村←ランキングに参加しています。クリック宜しくお願い致します。
2009年05月31日
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こんばんは佐玖螺でございます。「焦れる」がなんだか可笑しな方向に進んでいます。顕ちゃん。。。愛人契約って!セ〇ク〇フレンドから昇格ですか?和希さん早く帰ってこないとだんだん、顕ちゃんがいけない躾けされちゃうよぉ~~と、言うことでどうなるんでしょうね?こうなったら突き進んじゃえ!ブログ削除されないか不安です。。。自重しなければ。。。他のブログサービスに引っ越した方が無難かな?にほんブログ村
2009年05月31日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁に成りますので18歳未満の方はご遠慮下さい。拘束4全が眼鏡を外して側に置くと上着を脱いで近寄ってくる。早く欲しい、全の大きくて硬いそれで僕の中をかき混ぜて欲しい、耐え切れない感覚から解放して欲しいという思いが全を誘う、流れる涙が止まらない、全は僕の流した涙を親指で拭う、こんな所が優しくて残酷だと思う。「全。。。欲しい。。。お願い。。。」自分から全を誘う言葉を言ってしまう。「君を下さい。。。全。。。」「いいね、顕一はそうじゃないと慎ましいのは君には似合わない、君は淫蕩じゃないとね」厭らしい言葉で僕を誘う、彼は服を脱いで僕に跨る、欲しかった全のぺ〇スが目の前にさらされる、大きい、それに触れる事は叶わない。「分かるね、どうしたらいいか」頷く、これで触れて欲しくて中をかきまわして欲しく何でも聞き入れる、頭の中はもう真っ白で何も考えられなくて全がすることを受け入れてしまう。僕らはお互いのものを舐める、欲しかった刺激が僕を襲う。「はっ。。。うっ。。。大きい全の。。。うっ。。。」「顕一、駄目だよ口が疎かになってるよ、ちゃんとしないと挿てあげないよ」僕はその言葉で必死になる、早く欲しくて我慢出来ない中が疼いてる。イキそうな僕自信、出してしまいたいけれど寸前で止められる。「や。。。なんで。。。」「まだだよ、我慢しないとね、これはお仕置きなのだから」「やだ。。。イか。。。イカせてお願い」僕の願いは無常に全の手で止められた。「全。。。やだ。。。いった。。。」全はいつの間に準備したのか輪ゴムで僕のものを止める、痛い、イキたいのにイケないのがもどかしくて苦しくてこなに痛いなんて、全は残酷だ。「どう、自分が普段、小説で使ってる手を実践される気分は?」「痛い。。。お願い外してそれ」「いい眺めだ、こんなに露を流して痛いなんて嘘だよね、気持ち良いの間違いだよね、そうだここにも塗ってあげようか、さっきの少し残ってるから」僕はぎょっとなる、中だけでもこんな、なのにぺ〇スになんか塗られたら僕は本当に気がくるうかも知れない、それでけは嫌だった。分からなくなって彼に犯されるのだけは嫌だった。「お願い、それは嫌だ、全。。。お願い。。。僕を狂わせないでお願い」止まらない涙、全に懇願する。「仕方ないね、許してあげる俺も顕一を狂わせながら抱くのは趣味じゃないよ、君を苛めながら抱くのが面白いからね、口、休めないで」全の行為が終わったわけではないけれどどこかでホッとしている、僕は口で彼を愛撫する、彼も僕の体を愛撫する。いい、もっと触れて欲しい、けれどあそこに巻かれたゴムが締め付ける、痛いのにそれだけじゃない感覚が生まれる。全が後孔を指で嬲り始める、欲しい弄って中を熱いもので満たして欲しいと強烈に思う。口にしていた全のものが弾けた。口の中に広がる全の匂い、それをこぼさないように飲み下す。「いいね、顕一、君のここが今ので締まったよ、ピクピクしてる欲しい?」「お願いいれて。。。これで中をかき回して、痛いよ、全、ゴム外してぇ」甘い声が漏れる、僕の体は限界だった、外して欲しい1度イカセて欲しかったけれど全はまだ僕を楽にしてくれる気配は無い。全は僕の顔を跨いでいた体を入れ替えて僕にキスをした、今度は口の中を犯される。でも、そのキスだけでも僕自信は解放を願ってる。「ん。。。う。。。はぁ~」「相変わらず、可愛いね、そんな顔を俺以外のあいつにも見せた?」全、それは嫉妬してるって事なのか?「あいつ、好きそうだからね、君の事、『愛してる』とか言われたんだろ」「ち。。。」「違うの、そう、だったらあいつは君の体が目当てなんだ、下心で君に近づいて君を抱いたんだ」違う、和希さんはそんなんじゃない、全とは違う、僕を愛してくれてるんだ。「あっ。。。」乳首を抓られた、けれど痛くない、快感が背中を駆け抜ける、もう駄目、イカセて欲しい、腰をくねらせて上の全に訴える。「どうしたの。。。そんなに腰をくねらせておねだり?」全が体をずらして僕の股間に顔を近づける。「ここはもう限界だって言ってるね、イカセて上げるよもう少し見ていたかったけど」「お願い。。。それ。。。外して。。。」「ああ、いいよ、でもその前に記念写真撮ろうよ、君の惨めな姿を残してあげる、そうだあの人に送っても良いかも、厭らしい僕を見て下さいってコメ書いて」「や。。。それでけは。。。許して。。。何でもするから。。。お願いします。。。全。。。」「何でもするの?じゃあ、俺の愛人になってよ、だったら許してあげる」「なる、だから和希さんにはお願い。。。」「泣かないでじゃぁ成立、俺が求めたら何時でも体開いてよね」そういいながら全は携帯で僕のみっともない姿を納めた、写真は撮らないって言ったのに絶望的だ。「これは契約書の代わり、君が約束を破ったらこれをあいつに送る、さっきアドレスは見させてもらったから」「。。。全。。。お願い。。。」不覚だった、全は以外に用意周到なんだと思った。そして全自信を僕の中に挿入して腰を使う、一番欲しかったものを契約の証の変わりに全はくれた。「あっ。。。全。。。取ってゴム、イキたい」「ああ、イカセて上げる、愛人契約成立だ、うっ。。。」僕は、はしたななくねだった、もう、どうで良かった、ただ、イキたい一身だった、自分が壊れても良かった、これで僕は全の愛人になった。愛されていないのに愛人ってなんだか可笑しな響きだと遠のく意識の中そう思った。にほんブログ村←ランキングに参加しています。クリック宜しくお願い致します。
2009年05月30日
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こんばんは佐玖螺でございます最近、福山雅治の「化身」聞いてます。やぁ~~創作意欲を書きたてられる曲ですね!BGM丁度いいです。にほんブログ村
2009年05月30日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁に成りますので18歳未満の方はご遠慮下さい。拘束3抵抗しても今の僕には叶わない、足を抱え上げられて後ろの狭間に指を滑り込ませると小瓶の液体を丹念に塗り込める、どろりとした感触が気持ち悪い。「や。。。全。。。」泣くものではないと思っているのに涙が溢れて声まで震えて掠れそうになる。「泣かないでよ、後でたっぷり啼いてもらうから、これなんだか分かる」僕は答える気がないから首を振る、分かってるその小瓶の中身、そんなの催淫剤だ、きっと癖にはならない程度のものでどこでも手に入れられる代物だ。アダルトショップになら普通に売ってるし、通販でも手に入る、全のことだからきっと通販で買ったのだろう、それぐらいの知識はPCで調べればそこらへんに転がってる。僕も小説を書くとき良く使う手だ、なんだか自分の文章を実践してるようで悲しくなってくる。そしてこれから自分の身に起こる事も容易に想像出来てしまうから因果な商売だと思う。「分かるよね、君なら体がどうなるか?」「。。。」「言えない、どうなるか分かるからね。。。まあいいや少しの間、放置してあげる」絶望的だ、僕は全に犯されるんだ。。。『和希さん。。。』体の奥が熱を持ち出して疼き出す、なんだか痒い様な変な感覚、体が熱くておかしい。。。触れられなくてもさっきよりも硬くなる僕の股間、息が上がる。全はそれをみて嬉しそうだ、こんなに苦しいなんて思いもしなった催淫剤の効果、中をかき混ぜて欲しい。「どう?薬の具合は。。。絶品だろう、ネツトで買ったんだ君の為に」「はぁぁ~んっ。。。」「効いてきたみたいだね、触ってあげようか?それとも自分でおねだりするまでそのままでいる?」残酷な全の声がこんな時に官能を誘う声に聞こえて来る。着ていた物は全部、剥がされた、体を隠すものは何もない、体を捩って全の視線から逃れようとするけれど無駄な抵抗だって思い知った。腕が痛い、ネクタイで縛られているけれど後が付いただろうなとなんとなく思ったのと絶対小説の中では催淫剤を使ったネタは書かないって心に決めた。こんな事考えられる余裕が有るって事はまだ、大丈夫だ、全を呼んで抱いてもらうなんてしない。「まだ、余裕なのかな?そうだ、これ全部、顕一の中に入れてあげようか、狂う事は無いと思うけれど今以上に欲しくなるだろうね」「はぁっ。。。」「感じて来た?じゃあ欲しがってよ、俺の事、言えないかな?」全の声が益々残忍さを強調する様に聞こえる。中が疼く、もう駄目だ、これ以上薬を増やされたら本当に狂うんじゃないかって思えるくらい僕を苛む、体は誰かに助けを求めてる。あふれ出す涙、見られたくない。「何を泣いてるの?俺がそんなに酷いことした、それとも触ってもらえないのが辛い?言って良いんだよ、欲しいって」全の言葉が使われた薬よりも官能的で魅惑的に聞こえる、全の言葉に乗りたい、そしてこの苦しみから逃れたい。体も心も限界だった。「全。。。お願い。。。楽にさせて。。。」「どうして欲しいか言ってご覧よ」「抱いて。。。僕の中をかき回して。。。」「お願いしますって言わなくちゃ」屈辱的な言葉、泣きたくないのに涙が溢れてくる。「お。。。お。。。お願いします、僕を抱いて慰めてください。。。」それだけいうのが誠意一杯だ、全は分かってる、僕がそんな言葉を言わないものだからあえて言わせる。にほんブログ村←ランキング参加しています。クリック宜しくお願い致します。
2009年05月29日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。禁に成りますので18歳未満の方は閲覧禁止です。拘束2体が動かせないのってこんなにも耐え難いことなのかと思う。全、なぜこんなことをするのだろう、僕には分からない、体の関係だけを続けたいって事なのだろうか、だったらこんな事をしないで言葉で言えば良い、けれど僕はそんな申し出は絶対断る、心が要らないなんて僕の気持ちを知らないから居える言葉だ。それに僕にはもう、和希さんという恋人が出来たのだから、もう嫌だ、快楽を得るだけの関係なんてする気はない。全だってそうだ、佐伯先生というパートナーが出来たのだから佐伯先生と心と体で繋がればいいんだ。全が僕のズボンを脱がす、足を拘束去去れているから脱げ切れないけれど何かをするには十分だけれど僕のものは立ち上がるどころか何の変化もない。もう、全には反応しないんだって思った。心だけでなく、体も全を拒絶してる、だから全、もう分かったよね、僕の乳首の反応は反射で全が触れたから感じたんじゃないってだから解いて僕を解放してくれないか?「全、もう、君には反応しないんだよ」「そうみたいだね、けれどそんな事を言ってるのは今のうちだよ」すっと僕の股間に触れると今度は足を折って僕の際奥が見れるようにする。「見ないで。。。嫌だ。。。」「そんな事、あの時も言ってたね、厭らしい顔してあいつに抱かれながら『みないで』ってあいつにどうやって抱かれたの、俺の事は拒否して。。。」言わないで欲しいあの時のこと思い出してしまう、和希さんの声と手を体が反応してしまう。「あいつの事、思い出した?どうやって抱いてくれた?」全は僕を煽り始める、嫌なのに感じ始める僕の体は全の手に反応を始める。「嫌だ全、止めて」「止めないよ、ここをこんなに硬くして、あいつの事、思い出した、あれから抱いてもらった?もっと良くしてあげるよ、君が啼いて俺を欲しがるようにね」股間から手を離すとさっきの小瓶の蓋を開けて手に出すと後孔に塗ろうとするのを必死の思いで抵抗を試みるけれど縛られた不自由な体では限界がある、押さえ込まれてまた頬を打たれた。「痛くない思いをしたくないだろう?大人しくしないとね」「嫌だ、全。。。止めて。。。」「さっきも言ったよこれはお仕置きだって」「なんで。。。今になって?全には佐伯先生がいるのに。。。」そう、佐伯先生がいるのに何で僕に執着するのだろう、全はなんで。。。分からない。。。にほんブログ村←ランキング参加していますクリック宜しくお願い致します。
2009年05月28日
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こんばんは佐玖螺でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか?さて、小説の方は順調に進んでいます。「焦れる」の方は和希さんが留守なのに顕ちゃんぴ~~んち!全ちゃんは?結婚するのにって感じです。「君がいるから」は加筆中で有りまして動きが亀になっています。どちらもまだまだ続きますので宜しくお願い致します。にほんブログ村
2009年05月28日
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BL小説です。興味無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁と成りますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。拘束息が苦しい、全の手が僕のシャツの中に進入してくる。「や。。。全。。。止ろ!」「止めろ?ここをこんなにさせて止めていいのかな?君の体は続けてっていっている」違う、そんなんじゃない、それは反射的な反応だ、けして全に抱かれたいなんて思っていない、全は僕を床に押し倒すと自分のネクタイを抜いてテーブルの足に縛り付けた。「これ、なぜ?こんなの嫌だ」「だったらおとなしく抱かれればいい、それが嫌だから暴れるんだろう、だから縛ってやったんだ」そういって彼は僕の頬を撲る。「痛い!何するんだ!」「お仕置きだよ、俺以外の奴に抱かれて喜んでる君へのお仕置き」「僕は全のものじゃない」「でも、セ〇ク〇の相手だよね、だったら俺が抱いてもいいはずだ、俺が君のことを諦めたと思った?俺は諦めたりなんかしないよ、君の体は俺のなんだよ」心が痛い、全は心は要らないって言っている彼の目的は僕の体だけ。。。こんなのは嫌だ、こんなことをするなんて全じゃない、でも、なぜここまでして全は僕を抱こうとするのか分からない。僕じゃなければ起たないって言ったのは本当なのかな。。。彼が分からなくなる、腕が痛い、こんな時、頑丈で重いテーブルを買ったことを後悔する、僕が暴れたぐらいじゃビクともしない。足で全を蹴ろうとしたのを手で捕らえられた。「危ないよ、顕一」「放せ!」僕は渾身の力を振り絞って体を捩るけれど捕らえられた手足では何も出来やしない。「危ないな、ねぇ顕一これなんだか分かる?」そう言って全がポケットから取り出した小瓶、中には液体の様なものが入ってる、まさかヤバイ物じゃないだろうな?でも、全がそんなもの持ってるとは到底思えない。だったらなんだ。有りがちな話だけれど、どこかで手に入れた催淫剤。。。って僕の小説じゃないのだから、しかし、無い分けでもない、今の全はどこか普通じゃない。足は揃えて全のベルトで縛られた、これじゃまともに抵抗なんて出来ないじゃないか。こんな事なら大人しく抱かれた方が僕自身の身の為だったかも知れない。愛されてなくても体を開くなんて簡単なことだ。「和希さん」心の中で和希さんの名前を叫ぶ、けしてこの状況から逃れられないのならば好きな人の事を思うくらい自由なのだから。。。にほんブログ村←ランキング参加中です。クリック宜しくお願い致します。
2009年05月27日
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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。西本は朔耶にとって優しくていい先生だった、そしてただ優しいだけではなく勉強の教え方が上手かったのと子供の心の分かる教師だった。ある日のこと舜一が朔耶と勉強したいと言い出した、彼の母親は家庭教師の邪魔になるからと舜一を説得したのだったが西本は一人も二人も同じことだといって舜一の面倒まで見た。それが彼らの両親の心を揺さぶった、だから時々、舜一も混じって勉強をした。そのお陰か、二人の成績は以前よりも伸びた、だが西本は周りの評価を謙虚に受け止め驕ることなく益々評判を上げたのだった。だから、朔耶も舜一も西本のことが好きだった、西本自信も彼らと触れ合うことを楽しみにしてるようであったが西本は他にも受け持ちの生徒が居るとかで週に2回勉強を見てもらうのが朔耶に取って貴重な時間でも有った。しかし、西本が変わったのは彼が朔耶の家庭教師に付いて2ヶ月が経とうとした頃だった、他の生徒の都合が悪くなってそこを辞めたから朔耶の家庭教師の日にちを増やしたいと言ってきた、勿論、朔耶も母親も大歓迎だった。父親は、教育に関しては母親に任せきりだった所為も有り、反対する道理はなく、すんなりと週3回の家庭教師の日が決まったのだった。「さっくん、今日、遊ばないの」「うん、ごめん、舜ちゃん、今日から要先生の日増えたんだ、帰って準備しないと」「いいなぁ~先生、たのしいもんな、また、俺も混ぜてよ」その言葉に朔耶は笑顔で答え、家へと戻って行くのを舜一は少し羨ましげに見送った。そこにはすでに西本が来ており、朔耶の帰りを待ちわびた様子だった。「お帰り、朔耶くん」「先生、いらっしゃい!早いね」「うん、今日は学校が何時もより早く終わったからね」そういって朔耶を抱きしめる、朔耶も西本に抱きしめられるのは好きだった。「よし、勉強部屋に行こうか、今日はお母さんが遅いそうだから」「そうなの?」「うん、なんだか会社でトラブルがあったそうだよ」「へ~お父さんは出張なんだ、寂しいなって思ったけど要先生が居てくれるならいいや」子供の無邪気さが可愛いと西本は思った、そしてもうひとつの思いも有ったがそれは表に出さなかった。朔耶の背中を押して勉強部屋に入ると朔耶を勉強机の前に座らせ、まずは学校の宿題に取り掛からせる。何時もと変わらない勉強の光景がそこにあるだが少し違って居たのは西本の様子、朔耶はそれに気付く事無く、宿題を片付けていた。にほんブログ村←ランキング参加中ですクリック宜しくお願い致します。
2009年05月26日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。繰り返し春日先生、経由でもらった和希さんのアドレス、彼が今居るのはニューヨークだそうだけど向こうとの時差を調べると14時間、いま、14時過ぎだから夜中の2時、彼が起きているとは到底思えないけれどメール送ってみようか?僕のアドレスを取り合えず知らせないと連絡取れないな。。。機会音痴の僕にはWEBカメラを使って通信なんて高度なこと出来やしない、全ならば。。。頼れないよね、もう。。。メールアドレスに文章を書く、けれど逢いたいとか声が聞きたいなんて和希さんの邪魔になりそうなことは書いてはいけない、元気であることを知らせる文面、これでいい、送信する。そういえば最近の携帯って海外も通じるのかな、でも、時差考えないと大変だからメールで我慢する。遠距離恋愛の心境ってこんな感じなのかな?良い経験させてもらってるのかな。。。PCに向かって仕事を始める、流石に切羽詰まってるけれど苦痛じゃない、全は相変わらず業務連絡の様な会話しかしないけれど僕に取っては都合がいい、きっと喧嘩をすることも、勿論、体だけの繋がりも無くなるだろう、そこらへんは安心してるけれど全の気持ちを知りたい、いや、知ったところで元の関係に戻るのはもうご免だ。僕には和希さんが居るのだから、鍵を返してももらわなければ成らない、なのにその一言が言い出せない、未練があるのかも知れない、全の事に関してははっきり片が付いた訳ではない。そう、佐伯先生のパーティーではっきりさせる、積りで居る僕、けれどパーティーは延びた、どうも佐伯先生のスケジュール調整が上手く行ってないそうだ。都合がいい、伸びたお陰で和希さんが日本に居る時期に行われる、和希さんも実は呼ばれてるらしい、彼の会社が佐伯先生の本が映画になることでその映画に出資するらしい。僕は和希さんの会社の規模をその話を聞いて初めてしった。何も知らない僕、上手くやっていけるのだろうか?メールの返事はまだ来ない、今の時刻は夜中の3時、今向こうは、昼の1時、彼はランチを済ませて午後の仕事に取り掛かったころだろうか?逢いたい、でも、それは言ってはいけない、彼の重荷に成るようなことしちゃいけないんだ、嫉妬や我が侭しちゃいけない。翌日、全が僕の部屋を訪れた、小説の最終締め切りの日、何とか出来たものを渡そうとしたとき腕を取られた。「顕一」久し振りに聞く全が僕の本名を呼ぶ、今更、なんでって思う。「今日は先生じゃないんだね」「ああ、今日は顕一だ」「今更だよ、僕らの関係は終わったんだ」「終わってはいないよ、誰が終わったっていった?」腕を引っ張られて全の胸に体を預ける事になる、以前の様な吐き気は起こらないなんで?吐いてしまえば逃げられるのになんで僕は全の腕を払えないの?「僕には好きな人が出来た」「うん、知ってる、でも、俺たちの関係が終わったわけじゃない、だってそうだろう、俺にも好きな人は居る」「男を抱きたいなら僕でなくて他の人を探せばいい」「そんなのしたよ、他の奴抱いた、でも、顕一じゃなきゃ駄目なんだ、起たないんだ」そんなの嘘に決まってる、僕が和希さんに抱かれるの見たから面白くないんだ、自分の物だって思ってた人間が本当は他人の物だってことになったから、意地になってるだけなんだろう。そうだ、玩具を取られた子供と同じなんだよ、全、だから放して、もう、僕は遊びでは抱かれない。「嘘だ」言い捨てる、けれど全の腕は緩まない、僕は腕の中で抵抗を続ける。「あの時、あの人に抱かれてる顕一を見て本当は凄く嫉妬した、あの人を殴りたいって思った、でも、君は僕に抱かれて吐いていたから終わったのだと思ってた」「だったら、終わったんだよ、全、君とはもう寝ない」「終わってないね、だって君は僕を見て欲情した、あの人に抱かれながら俺の事を見て感じてたんだ」「ち。。。違う。。。放せ。。。」全の言う通り、そしてそれは和希さんの言う通りでも有った、しかし、僕はもう和希さんじゃないと駄目なんだ、君に佐伯先生が居るように僕には和希さんが居る、もう遅いんだよ全。。。にほんブログ村←ランキング参加中ですクリック宜しくお願い致します。
2009年05月26日
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こんばんは佐玖螺でございますm(__)m今日は一日、良い天気でした。爽やかですぅ~~風が強かったですが良い気分でした。毎日、こうだといいなぁ~^^って思います。にほんブログ村
2009年05月25日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。 訪問者和希さんがアメリカに出かけて一週間、自分自身に飽きれる事になる。連絡先も、メールのアドレスも勿論、携帯の番号も会社名さえも聞いていない、しかも僕のアドレスなんて教えていない。これじゃどうすれば良いのだろう?ずっと考えていた。瀬戸和希って名前だけじゃ探しようが無い、諦めて1ヵ月待つしかないのだろうか?パソコンの画面を見ながらため息をついた時だった。来客を告げる、チャイムが鳴ったのでインターホンで確認すると春日先生だった。ドアを開けるとにこやかな笑顔で部屋に入って来ていきなり書棚の本を手にし始めた。「ちょっと春日先生、何をなさってるんですか?」「和希から君が作家だって聞いたものだからどんなのを書くのか興味が逢って」といいながら尚も、本を物色してる。「あの、先生、僕に用事が有るのでは?」「ごめん、ごめん、やぁ~この私を和希は使い走りにするなんてね、なんの用事かと思えば、君の連絡先を聞くのを忘れたなん事を昨日になって連絡してきたものだから」そう言うと手にした本を片手に近くの椅子に座った。「顕一くん、何か飲み物をくれないかな?のどが渇いてるんだよ」「えっはい」僕は圧倒されながらキッチンに向かう、綺麗な顔立ちで言葉は丁寧なんだけどどこか高姿勢な先生、でも、許せてしまうのは先生の人柄なのかなと思う。「あの、どうぞ、頂き物なのですが良いお茶だって聞いたのでお口に合うか分かりませんが」「ありがとう」手にした本を近くのテーブルに置いて紅茶を優雅に口にする、先生の指がしなやかで綺麗だ。「最近の小説も変わったね、こんなのが受けるだ」「ええ」「君が書いてるの葉月アオイって」「はい」「官能的だけじゃなくてストーリーもしっかりしてる、これが男女の話なら私もファンになったでしょうが」「ありがとうございます」お世辞なのかもしれないけれど嬉しい褒められた、でも、この先生は和希さんに忠告したんだよな、僕に関わるなって、それなのになぜ?和希さんとは幼馴染だという先生、きっと和希さんののことを1番知っている身近な人なのだろうけれど僕とのこと反対なのだろうと思っていたのにこうして来てくれたって事は少しでも認めてくれたのかな?「そうだ、これを届けにきた、あいつの頼みだから仕方が無いけれどもう、君との仲介はしないからね」そういって渡されたのは小さなメモ用紙、見覚えある文字でパソコンのアドレスと携帯のナンバーが記されていた。「先生は僕と和希さんのこと反対なのですね」「ああ、そうだ、よりによって和希が君に手を出すのかが分からないね、あいつなら傅く女は山の様に居る、それにあいつは元々、女好きなはずなのになぜ君なのだろうね」僕は答える事が出来なかった。この人は僕達のことは反対なんだ、和希さんの身近な親友として僕に忠告しているのだろう。「あのう、瀬戸さんには好きな女性がいらっしゃるのでしょうか?」「さぁ~でも、過去に何人かの女性とは付き合ってる」「そうですか。。。」「ショックだった?」「いえ、瀬戸さんなら好きになる女性は居るだろうなって思ってましたから」これは嘘だ、考えたのは春日先生と和希さんとの関係、こんなに綺麗で幼馴染なら和希さんならって考えたけれどそれは違っていた。と言う事は、春日先生も女性の方が好きなのかな。。。「ショックを受けると思ったけれど意外に冷静だったね、そうじゃなきゃあいつの相手は勤まらないからね、ちょっと安心した。そうだ、具合はどう食べてる?」そう、あれから少しづつだけれど食べるようにした、和希さんと春日先生に迷惑を掛けちゃいけないって思ったから、サプリを取りながら自分で自炊を始めた。慣れない事で大変だったけど和希さんに驚いてもらおうって思ったからそして僕の手作りの食事で喜んでもらおうって思ったのが切欠だった。「はい」「そう、だったら私が心配するのは必要なさそうだし、君達の事に口出しはしないから、病気や怪我の話なら相談にのるよ、そうだこの本貸してくれない?」「は。。。はい。。。どうぞ、先生はそういったの嫌いでは?」「君を知るには丁度いいからね。意外に面白いし」先生は照れながら何冊かの本を手にすると部屋を後にした。帰りがけに春日先生が言ったのは和希を宜しくだって。。。なんだか分からない人だけれど良い人なのかもしれない。にほんブログ村←ランキング参加中ですクリック宜しくお願い致します。
2009年05月25日
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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁です、18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。あげる和希さんは僕との触れ合いの中でどれだけ僕をを分かったというのだろう?「どうした?」「僕の事、どれだけ分かったのかなって」「そう、心配になった?抱き合うだけじゃ足りない?言葉では信用出来ない?」僕の髪を弄びながら額にキスをくれる。「顕一は寂しがりやで人見知りで素直で可愛いそして海道君の事が好きでHだ」「和希さん。。。」「違う?」見透かされてる、全の事、好きだって悟られてる、どこで知ったのあの最中、全の事見て欲情した僕の体に触れて気付いたの?「そうなんだね、彼の事を好きなんだね、君を抱いて彼に見せたとき君の反応が変わったからね、もしかしたらって思ったのだけど」泣きそうな僕、和希さんが指で優しく涙を拭ってくれる。「そう。。。でも、私は君を彼に渡す気は無いからね」和希さんはいきなり僕のペ〇スに触れと嬉そうに微笑んで耳に囁いて耳朶を擽る様に舌を這わせて耳の穴を愛撫する。「あっ。。。そんなとこ。。。だめ。。。和希さん。。。」「いい反応だね、顕一はここも感じるんだ、ペ〇スが反応してる」「やっ。。。言わないで。。。」「可愛いね」耳から首筋、乳首へと嬲られる、それでもう息が上がる、そんにされたら和希さんの手の中でイってしまう、体を捩じらせてその愛撫から逃れようようとする度に手の動きが激しくなる、爪を先端に立てられる。本来なら痛いはずなのに気持ちいい、腕を回してお返しに彼の背中に爪を立てると和希さんは顔を一瞬、しかめたけれど笑顔で何かを察したように僕の足を持ち上げた。「慣らさなくても平気だね」押し入って入って来る和希さんの雄は硬くて大きいのに僕はすんなりと飲み込んでしまった。「はっ。。。ゆっくり。。。お願い。。。」「ああ、いいよ。。。顕一の良い様にしてやる、だから心と体を私にくれないか」「あげる。。。和希さんに僕の心と体あげるから。。。和希さんを頂戴」「やっと言ってもらえたね」和希さんの動きが激しくなる、僕はそれについていくのがやっとで結局、意識を手放してしまったらしい。気付いたら昼を過ぎていた。隣に居るはずの和希さんは会社に行ったのかな姿が無かったけれどテーブルの上にメモが置かれていた。綺麗だけれど男らしい文字が和希さんそのものだって気がした。メモには一ヶ月間の海外出張の文字とその間、春日先生に僕のこと任せるって書いて有った。ちゃんと見送ることが出来ず、しかも、一ヶ月も和希さんに逢えないのに嬉しさが込み上げてくる。にほんブログ村←ランキングに参加しています。クリック宜しくお願い致します。
2009年05月24日
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皆様こんにちは!佐玖螺でございますm(__)m寝不足が続き、更新を少々休んで居ました無事に復活!致しました。ご心配頂きました方には大変ありがとうございました。暖かいコメントを頂いて感謝しています。さて、「焦れる」は和希さんの愛の告白が出ましたが顕ちゃんはまだ信じる事が出来ません。なんとなく和希さんはいい人なのですがまだなぞだらけですね。あと気になるのは全ちゃんですが顕ちゃんのことをどう思ってるのでしょうか?まだまだお話は続きますので宜しくお願い致します。にほんブログ村
2009年05月24日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。矛盾結局、バスルームで和希さん何度、交わっただろうか立てないほど抱かれて結局、抱き上がられてベッドに寝かされた。二人で裸でベッドに横たわって眠った、和希さんは抱き枕の様に僕を抱きしめて眠ったけれど僕は体は疲れてるのだけれど緊張で眠れない、だってこんな近くに彼の寝息が規則正しく聞こえてくる。幸せだなって感じるけれど和希さんはどうなんだろう?出会ってまだ間もない、愛してるなんて事はそんなに簡単に言える言葉では無い、だってそうだ、まだ僕らはお互いのこと全く知らない、少しは分かったかな?和希さんは良い物は良い、悪いものは悪いってちゃんと言ってくれる、人を知ろうとちゃんと向き合ってくれる。眠る和希さんの顔、鼻筋に触れてみる、そして黒い髪以外に艶やかでさらさらしてる、こうやって下ろしてると10歳は若く見える、閉じた瞳、睫が長い、そして形の良い耳、僕の耳も形は良いって全に言われたことが有るけれど和希さんのは福耳だ。寝顔の和希さんは昼間の顔とは違ってとても可愛い、僕は彼の唇に触れた。この口でさっき僕を銜えてキスしたと思うだけで体が熱く反応してしまう。散々、啼かされたばかりだというのに僕の体はこんなにも彼を欲しがる。その時だった、和希さんに触れてる手が捕らえられた。僕は抱き込まれて身動きがとれなくなるった。「どうした?眠れない」和希さんが僕の額にキスをして腕で頭を抱き込んだまま、撫でられる、気持ちがいい。和希さんは素肌にシャツを羽織って起きるとベッドヘッドにもたれて僕を膝の上に乗せて耳に囁く「あれだけしたのにまだ足りない?」「足りない」って言ってしまいそうに成るのを抑えて首を振る、これ以上、和希さんに無理はされられない、だって疲れてるだろうから。。。そう、僕を看病して僕とエッチして和希さんは休んで無いはず、僕は和希さんのところで十分、休養させてもらのだから。。。これ以上は我が侭言っちゃいけないんだ。「どうしたの私のことずっと触れてただろ?」「きづいてたんですか?」「ああ、君の手が私に触れるのが楽しくて寝た振りしてた」「ずるい!」僕は和希さんに預けていた体を勢い良く離してベッドに潜った。子供っぽい僕、彼は呆れているだろうな。。。「顕一」彼の声が頭の上から降りてくる。布団を捲られ、亀のように丸まってる僕の背中を撫で背中にキスをする。「君は本当に可愛らしい、顕一、愛してる」「和希さん。。。」僕の一番欲しかった言葉、言ってもらえた嬉しさから彼に抱きついた。「もう一度言って。。。」「ああ、何度でも言うおう、君を愛してる」「なぜ?」わく疑問、出会ってたった二日なのになんでそんな事がいえてしまうのだろう?言われたのは嬉しいけれどでもやっぱり。。。矛盾してる、僕自身。。。「だってまだ僕らはまだ2日しか一緒に居ないのだよ、なのになんでそんな言葉が言えてしまうの?」「顕一にはとても重い言葉なのだね、けれどこれは嘘ではない、君といた時間はたったの2日なのかも知れないけれど、君を知るには十分だ」 にほんブログ村ランキング参加していますクリック宜しくお願い致します。
2009年05月23日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁とさせて頂きますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。交わる6僕は彼の名前を呼んで先をねだった。「まだだよ、顕一、私のを君の中に挿れられる様にしてくれないか?」「はい」和希さんは自分のスラックのジッパーを下ろすと自分のものを取り出した。僕は思わず、ゴクリと唾を飲み込んだ、その音を聞いて和希さんは僕を揶揄する。「そんなにこれが欲しいの?顕一」頬を撫でられて僕はドキドキする和希さんのこれが僕の中に入るんだと思うと堪らない、僕はそれを手にした、ピクピクと反応を示す和希さんのそれ、僕を欲しがってくれてるんだと思っただけで僕はイキそうに成る。「こんなに感じて、下着濡らしてる、苦しいだろ脱がせてあげる」「あっ。。。」下着を下ろされて僕の中心が和希さんの目に曝される、それはいやらしく起ち上がり先走りの露を流してる。思わずそれを手で隠すと和希さんは手を退けて見せるように指図する。僕の体は体温が上がる、けれど和希さんはそんな僕を見るのが楽しいみたいで頭を撫でながら膝の上から床に降りて和希さんのものをしゃぶるように言う。僕は自分のもので床に染みを作ってしまわないかと思いながらでも、彼のものに触れられるならそれでも構わない、膝を突いて和希さんの股間に顔を埋めた。和希さんの雄は僕が触れる度に硬度を増す、それが愛おしくて僕は舌を使って彼に奉仕する。彼が掠れた声で僕を呼ぶ、僕のこの愛撫に感じてくれているんだ。彼自身を口に銜えて僕が見上げるとそこには野生の動物が獲物を狙うような瞳がそこにあった、背筋がゾクリとしたけれど怖いとは思わなかった。「顕一。。。」愛おしそうに僕を呼ぶ声がいっそうの刺激となる。頭を抑えられて口の奥深く彼を銜え込む事になったぼく、苦しいけれど和希さんのだと思うと体は自然に感じてしまう。和希さんの腰の動きが激しくなると同時に口の中に彼の匂いが広がった、僕も同時に性を吐き出した。こんな風にイクのなんてしかも触れられる事も無くただ彼を銜えて匂いだけでイク僕はどうなってしまったのかな?飲みきれなかった和希さんのものが口の端から頬を伝う、それを彼が指で拭ってくれる、その指を僕は舐め取った。笑顔で頭を撫でてくれると今度は優しい声で彼が言う。「床を汚してしまったね」「和希さん。。。」「顕一、それ舐めて綺麗にしなくっちゃ」和希さん、僕は今なら貴方の言葉、全て受け入れられる。僕は四つん這いになって床にこぼれた自分のものに舌を這わす、まるで動物のように。。。けれど屈辱的だとは思えない、その証拠に僕自信はその言葉に感じてまた起ち上がりかけている。そしてその後ろからは僕の後孔に指が触れてくる。「はぁぁ。。。和希さん。。。そんなの。。。」「可愛いな、自分のもの舐めながら感じる顕一はいいね、淫らで私の性感をより刺激する」和希さんは指で後孔に触れるだけで挿入しようとしない、入れて欲しいのにそんなところばかり触らないで欲しい。自分が吐き出したものを全て舐めとった僕の後孔を嬲りながら和希さんが言う、今度は何を言ってくれるのか楽しみな自分がいる、そして思う、自分は人に命じられるのがこんなに快感だったとは思いもしなかった。「綺麗になったね、顔見せてご覧、いいね、その瞳、快感で潤んでるよ、ここ、もっと濡らさないと」「あっ。。。だめ。。。そんなの」和希さんの舌が僕の後ろを舐めてくる、それだけでも僕のは刺激的なのに中まで舌が進入してくる。「ああ。。。うん。。。和希さん。。。そんなの駄目ぇ~~」「駄目じゃないよ。。。ここ濡らさないと君を壊してしまう」「でも、そんなの。。。あっ。。。」緩んだ僕の中に和希さんの指が潜り込んで来て僕の良い場所に触れる。僕は腰をくねらせてその感覚をやり過ごそうとしたけれど駄目だ、触れられただけで僕自身はさっきよりもいっそう感じてる。「いいよ、中が指を誘って軟らかくなってきた、もう一本増やすよ」「やぁぁああ。。。ん。。。」逞しい指が中を犯す、欲しい指なんかじゃない和希さん自信が早く欲しい。「お願いします、貴方のを早く僕の中に埋めて」「いいね、君の中を埋めるの?それいいね。。。ああ。。。一杯にしてあげるよ、私のもので顕一を一杯にしてあげよう」ああ~和希さんの指が抜かれた、彼の声も上ずり始め、後孔に宛がわれたそれは指なんかよりも大きくて硬い、僕を欲しがって濡れたそれが僕の襞を押し広げて入って来る。初めての時よりも苦しいけれど彼を感じるこの一瞬が耐え難いほど気持ちいい。後ろから犯させる、感じたことの無い快感が僕を襲う、ゆっくり動かされる腰、奥の方で彼を感じる。「和希さん。。。いい。。。いいよ。。。」「ああ、顕一。。。君の中は私を誘う、もっと欲しいと強請ってる」打ち付けられる彼の動きを受け止めながら僕は彼を感じてる、中の彼は口の中で感じた以上に硬度を増して中を犯して僕を攻め立てるけれどそれ以上に僕は貪欲でもっと苛めて欲しいって思ってしまう。何も考えられないほどに頭の中を真っ白にして欲しいと願う。彼の手が僕の股間に伸びる、その時彼を思わず締め付けた。和希さんが声を詰める、ああ、僕を感じてくれている。「駄目だ、君の中に出させて全部、受け止めて」「ああ。。。いい。。。僕の中に和希さんの全部欲しい。。。あっ。。。」手と腰の動きが連動して僕を苛む、けれどそれは快感でしかない。その時だった、和希さんが中に性を放ったのを感じた。中に注がれる和希さんのもの。。。僕も和希さんの手を濡らした。体制を崩して倒れこむ僕を支えてくれたけどズルリと僕の中から出て行く和希さんのぺ〇ス、無言の彼、良く無かったのかな。。。「ごめん、今日は抱かないって思ってたのに君の体のこと忘れて。。。」「謝らないで欲しいと思ったのは僕なのだから、貴方は謝る必要ないのに」優しい和希さん、僕はこの人を愛していいのかな?僕を後ろから抱きしめて項にキスをくれた、フローリングじゃ寒いからって抱き上げてバスルームに運ばれた。シャワーのお湯を掛けられて体を洗われる、中を綺麗にしないと駄目だってまた、四つん這いにされて中を洗ってくれる彼の手を締め付けると笑われた。「それじゃ意味が無いよ」けれど和希さんを見ると彼自身も起ちあがり始めてる。僕らはバスルームでもう一度、抱き合った、バスルームでするは初めてだったから音が響くのに驚いたけれど和希さんとするのは悪くは無い。和希さんはどうなのかな?にほんブログ村←ランキングに参加しています、クリック宜しくお願い致します。
2009年05月22日
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こんばんは佐玖螺で御座いますm(__)m朝方の日記に夜、小説を更新するとお伝えしたのですがなんだか無理そうなので明日、必ず更新いたします。楽しみに待って下さる方には大変申し訳ありませm(__)mちなみに今の顕ちゃんの状況は放置プレー中(笑)です。それでは失礼致します。にほんブログ村
2009年05月20日
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こんばんは佐玖螺でございますm(__)mさっきまでお風呂に入ってました。きもちわるいぃ~~~湯あたりしました。考え事はお風呂でしちゃいかんですわぁ~~皆さんもお気をお付け下さいませ。後、先日に引き続き、眠いです。さて、「焦れる」の方は全ちゃん乱入で一触即発かと思いきや、全ちゃんはあっさり引き下がってしまい、和希さんは全ちゃんの前で顕ちゃんとHに持ち込んでしまったので個人的には3Pにしようか?なんて危ないこと考えたのですがこの作品って顕ちゃんの一人語りなので難しいので逃げちゃった。。。やっぱり顕ちゃんは全ちゃんに捨てられてしまうのか?という訳でってどんなわけだか分か分かりませんが。。。眠いし、前記の如くいまだ気持ち悪さが収まらず、書きたいのですが書けませんって言い訳書くなら小説書け!なんて突っ込み聞こえそう?ですが済みません、夜に書きますのでお待ちくださいませ。 にほんブログ村
2009年05月20日
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P>BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁の部分が有りますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。波乱もう一度、キスをされる、体の奥からじわじわと暖かいものが沸いてくる。和希さんの手がシャツの裾から潜り込んでくる、冷たい手なのに暖かい、脇腹を通って乳首に触れる。「はぁ。。。」吐息が漏れる。「もう感じた?」甘いこえが降りてくる、駄目、そんな声で囁かないでお願いだから和希さん。。。乳首を弄びながらキスをくれる。そんなにされたらそれでけでイッてしまいそうになる。その時だった、玄関の方で物音がした、全だ。。。なんで今日に限ってこんな時間に来るんだろう。和希さんが僕を膝からソファーに座らせてくれたけれど感じ始めた体は治まらない、もっと一樹さんに触れて欲しい、全の意地悪。。。心の中でそう呟いた。「君の恋人?」そう聞かれて首を振った、その時だった全が部屋に入って来た。「先生、お客様ですか?」「うん」「初めまして瀬戸和希と言います」そういった和希さんは手を出して全に握手を求めた。「初めまして海道全と言います、葉月先生の編集担当です」「そう」全は眉間に何時もの様に皺を寄せて入って来たときとはまるで違う顔で和希さんを見つめる、何でそんな顔するのだろう。「何で来たの?」「何でって、お忘れですか?佐伯先生の受賞パーティーの返事が欲しいとこの前、伝えたのに携帯の電源切って丸一日、電話に出ないので様子を伺いに来たのと葉月先生の本が出来上がったのでお持ちしました」「ああ、そう、だったらそこに置いていって、パーティーには出るからって佐伯先生にお伝えして」僕を心配してくれた?いや、違う、全は仕事で来たんだよね、全は和希さんをなんだかか複雑そうな目で見てる。「私が邪魔なら席を外しましょう」「和希さん、そな気を使わないで下さいよ、全、いえ、海道さんなら直ぐ帰りますから」全が僕を睨む、何でそんな目で彼を見るの?セ〇ク〇フレンドが自分以外の男に手を出されてるのが気にいらないのだろうか?そんなの全のエゴだよ、だって躰だけの関係だって言ったのは全の方だし、それに君には佐伯翠という婚約者がいるじゃないか、なのになんで君が嫉妬するの僕には全の真意が分からない。そうか、あの日抱けなかったのに違う誰かを部屋に上げてセ〇ク〇したのが気に入らないのだろうか?「そう、だったら続きしようか?」「う。。。うそ。。。」そういって和希さんは僕に触れてくる、そっと抱きしめてキスをする、全が見てるのに駄目だよ、和希さんそんなにしたら我慢出来ない、煽られてお預けされた体は直ぐに火が付いたように火照り始める。「だめ。。。和希さん。。。はぁ。。。そんなにしたら。。。」全の視線を感じる、けれど和希さんは止め様としない、体が疼きだす。「やめ。。。お願い。。。全。。。見ないで」服を脱がされて全の前に裸を晒すことになった。僕の胸を指で触れる、全に視線を向けると全はそっぽを向いて部屋を後にして出て行く。「彼も、人の閨事を覗く趣味は無いようだ、続きしようか?彼は君のなにかな?」指で乳首を抓る、そんな事されるのに僕の体は感じちゃうんだ。「はぁ。。。ん。。。和希さんが嫉妬するの?」「ああ、するね、彼は君を睨んでた、君に何か感情があるとしか思えないね」そんなはずじゃない、ただの体の関係なのだから連絡もしないで男の人を上げてあんなことしたからきっと怒ったんだろう、それぐらいの理由だ。「貴方が嫉妬するような関係じゃない、だから気にしないで」和希さんは安心したかな、こんな言い訳でもっと素直に本当のことを言った方が良かったのかな、和希さんが尚も僕の乳首を攻め続ける。「あっ。。。うっん。。。」もっと違う場所に触れて欲しい、そんな所だけ攻めないでと和希さんの手を取るけれどその手を払われてしまった。「和希さん。。。お願い。。。あっ。。。他のとこを触って」「おねだり?いいよ、触ってあげる、どこがいいの言ってご覧」「言えない。。。」「何で?君のいいところだろ、言わないとこのままだよ」「やぁ。。。あっ。。。」和希さんの意地悪は続く、ずっと胸で遊んでる、もう、じれったくてとうとう僕が根負けしてしまった。「触って。。。僕の。。。ペ〇ス。。。触って。。。お願いします。。。」「そんなの私は教えてないよ、誰に教わったのかな?胸だけで我慢出来ないんだ、ここだけでイケるように躾け様と 思ったけれど君には必要ないな」和希さんが笑う、そして僕のジーンズのボタンを外し、ジッパーがゆっくり下ろされる音が淫らに響き、それが僕の中心をざわめかせる。「和希さん。。。」触って欲しい、僕の体は和希さんの手を求めてる。にほんブログ村←ランキング参加中です、クリック宜しくお願い致します!
2009年05月19日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁、15禁辺りをうろついていますのでご注意下さい。勿論、上記の年齢に達しない方は閲覧禁止です。抱擁和希さんとふたりでDVDを観る、二人掛けのソファーに座る、彼の体温が横にある。あれだけ肩を抱かれたり、抱きしめられたりしたのに横に座って画面を見てるだけでこんなにもどきどきするのはなぜだろう。「レッドクリフ」のある場面、周瑜と孔明が琴の弾き合わせをする場面に差し掛かった、僕は以前この場面を観て思ったのはなぜかなエロティシズムを感じた。孔明と周瑜は惹かれあってるってなんとなく思ってしまった、これって職業病だって自分に言い聞かせたけれどあの時から時間が経っているけれど思いは変わらない。和希さんはどう思っただろうか?映画を観終わった和希さんが僕を見る。「顕一はああいうの好きなんだ以外だった」「そうですか?僕は三国誌も好きなんですよ」「でも、三国誌という割にはいまひとつだね、赤壁の戦いはクライマックスのひとつでも有るけれどもっと壮大でなくちゃ、それに蜀の劉備、関羽、張飛の関係ももう少し描かないと蜀を好きな人は納得いかないね、あれじゃただの下っ端だよ」和希さんも感じてる映画の物足りなさ、ではあの琴のしーんは?「琴のシーン好きなんですけど」「あのシーンは面白い、見るものによっては周瑜と孔明が戦ってる様に見えるし、会話してるようにも見える、けれど私はエロチックにも見えた、顕一はよりそう思えたのではないか?」嬉しい和希さんもそう思ってくれたんだ。「はい、実はそうなんです、職業病かなって思ったのだけれど今日も同じ様に感じたから重症だって思ってるところです」「監督の意図は分からないけどそれでも合ってるんじゃないかな?役者がセクシーだからね、男からみても」そういって和希さんは笑ってくれた、僕は重症だ和希さんに完全に恋してる。「でもこれは本当に顕一の好きな作品じゃないよね」「なぜ?」「だって君の本棚、DVDも有ったけどこういった類の作品は一本も無いからね」あはは、ばれちゃってたんだ、僕のオタク振り隠しようが無かった、引かれちゃったかな?それでも良いこれが本当の僕だから有りのままみてもらおう。「アニメは分からないけれど日本が世界に誇れるのは間違いないからね、私が人の趣味とやかくいえるような人間じゃないから」「でも、和希さんは社長さんで大人でちゃんとしてる、僕は仕事をしてるけど貴方ほど大人になれない。。。」「いいんだよ、顕一は顕一だ、それに小説家だって立派な職業だ、私にはまね出来ない才能があるんだ、なりたくても成れない人が多勢いることかんがえなくちゃ」そうだ、僕はなんて甘えた考えをしていたんだろう、この人に教えられた、忘れてたことをそう、僕はちょっと作品が売れたことで有頂天になってたんだ。やっぱり和希さんは大人の男だよ。「ねぇ、顕一?」「はい」「君を抱いちゃいけないだろうか?」か。。。和希さん今、なんていったの?和希さんの言った言葉に答えられなかった僕を抱きしめて和希さんが続けていう。「本当は君がちゃんと食べられるようになってから言おうと思った、千史にも止められてるからね、無理は駄目だって」「和希さん。。。」和希さんが言うのは今、こうやって僕を抱きしめる事じゃないのか、いや、違うよね、僕の体温が一気に上昇した。「映画、和希さんの好きな映画が観たい」な。。。何を言ってるんだ、頭の中がパニック起こしてるよ。その時だった、抱きしめられた体を和希さんの膝の上にのせられる。「もう、逃げられないからね」そういって片手で体を支えられて顔を上向かされてキスをされた。しかも、全とは比べ物にならない濃厚なキス。「はぁ。。。うぅ。。。」耳元で囁くように彼が言う、熱い目で。。。「君が欲しい、あの日、あの場所で君を見て一目惚れした」ってそれは僕の方、貴方をみて人目惚れしたのはこの僕なのだから。。。「和希さんが欲しい」言ってしまった、言うつもり無かったのにでもこれですっきりした、彼が僕に優しくれた理由が分かった、そして春日先生は彼の恋人じゃないって事?そうだよね、まだ和希さんのこと何も知らない、だってこれは僕を抱きたい嘘かも知らないじゃないか、もういい、僕自身、傷ついてもいい、僕の体なのだから。。。にほんブログ村←ランキング参加中ですクリック宜しくお願い致します。
2009年05月18日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。 母が連れて来た西本は笑顔で朔耶の目線まで体を下ろすと手を差し出した。握手をしようというのだ朔耶はその手を見つめて手を服で擦ると手を出して握り握手を交わした。「宜しくお願いします」「これから宜しくね、勉強は僕の都合で来週からに成ります、その時までにこのドリルおわらせらせておいてね」と鞄の中から小学生用のドリルを取り出した。「先生宜しくお願いいたします」母親は深々と頭を下げた。朔耶は西本に対して少なからず好印象を持った、前任の家庭教師は上からものを言う人だっが自分の目線に立って話してくれるのが嬉しかった。「先生、来週からなの」「ああ、そうだよ淋しい?」「いいえ、でも、先生ともっと沢山話したいなっておもったの」「そう、よかった、君と早く仲良くなりたいよ」その言葉が朔耶の心を嬉しくさせた、確かに仲のいい、倉本がいるがいるが彼との時間には限りが有った、時には彼の家に泊まることが有ったが家族が揃って食事をすることが羨ましかった。西本は他人では有ったが歳の離れた兄弟の様な親しみ易さをこの時感じた。「先生」「なに?」「要さんって読んでいいですか?」「なぜ?」「だって先生って呼ぶより親しみやすいでしょ」「こら!朔耶、お友達じゃないのよ、先生なんだから、済みません西本先生」「いえ、良いんですよ、僕には歳の離れた弟が居ますから弟みたいなものです」そういってもう一度、朔耶と握手する西本そして朔耶も嬉しそうに笑う、母親の菜穂子もやれやれといった顔で二人の表情見ながら西本に来週からの予定を聞いた。そしてにこやかに彼を見送ると朔耶にいう。「良い朔耶、先生の言うことをちゃんと聞くのよ、先生は8時まで居て下さるから寂しくないわね」「本当!」朔耶は喜んだ、前の家庭教師とは上手くいかなかったのと一緒に居れる時間が5時から6時までと一時間ほどだった、母親が変帰るのが8時過ぎだったから勉強が終わったあとをもてあましていた。父親は引っ越してから顔を休みの日以外、見ることは無かった。だから不安だったと言うのが本音だった、先生の立ち去った部屋で独り食事を取りテレビを見て母親が帰れば学校で有った事を話すが疲れているのか真剣に聞いてくれなかった。寂しいとは思わなかったがやはり会話がしたかった。それを思ってのことだろうかと考えた、家庭教師という名の子守でも有ったのだろうと今から考えると笑えてくる朔耶だった。そして自分も無邪気だったものだと思った。 にほんブログ村←ランキング参加中ですクリック宜しくお願い致します。
2009年05月17日
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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。至福2和希さんは終始、僕の方を抱いてくれていた。でも、恥ずかしい、僕が周りを気にしすぎなのかも知れないけれどやっぱりだいの男が肩をだかれるなんて滑稽だよな、すれ違う人が僕らを振り返り、ひそひそ何か言ってる。和希さんはそんなの気にかけない様子で堂々と歩いていく、僕もそれに釣られるように歩くけれどやっぱり視線が気に掛かる。「気になるか?」やっぱり気にしていたんだ。「いえ、和希さんが平気なら僕は構いません」「可愛いな、顕一は」和希さんの手が今以上に強くなる。僕はあんしんして身を任せる、なんだか本当に恋人に成った気分だ。店内に着いてDVDを選ぶ、お互いの趣味を知りたいからって和希さんが言うからお互いの趣味のコーナーに向かう。僕も彼の趣味を知りたい、好きなもの嫌いなもの彼が何を見て何を聞くのかそしてどんな本を読むのか知りたい。彼の全てを知りって、なんだか恋のようだ、いや、これは恋なんだ。和希さんはどうだろう?僕のこと知りたいって少しでも思ったから「お互い好きなものを選ぼう」って言ってくれたんだよね?これって好意からだけじゃない気がする。心が温かい。でも、思う、僕の好きなものってアニメなんだよな、ジャンル的にはSFものが中心だけど美少女ものもかなり好きだけど今日はアニメは封印だ。だったら何にしようかな?普通の映画って実を言うと詳しくないんだよなぁ~和希さんは何が好みなのだろうか?でも、それでは意味が無いのか、僕の好きなもの。。。そうだ、最近、観た映画「レッドクリ Part I 」が良い!これは僕の好きな三国志を扱ってる作品だしアクションが良かったな、けど少し残念なのはもう少し、三国の世界を丁寧に描いて欲しかったなって言うのが僕の感想だけれど和希さんはどう見るかな?これは全と観たけれど全はアクションと女優さんを褒めたかな。。。後は何だったかな覚えてないや。。。なん手ていたら後ろから声をかけられた。ドキリとして後ろを振り向くと和希さんの笑顔が有った。「どう?良いの見つかった?」「はい」「へ~レッドクリフか?観たいって思ってたのだけれど観れなかったんだ、ちょうど良い、それ借りるんだろ?」「はい」「じゃぁレジ行こうか?」「和希さんは?」「内緒」和希さんはそういうと僕に会員証を貸して欲しいといって僕が選んだDVDと自分が持ち出したDVDを手にレジへ向かう。和希さんがDVDを持って家に帰った。こんなときプロジェクターが有ったらって思う、欲しいと思っていたけどこのマンションじゃ防音しないと置けないのだ。和希さんの家なら有りそうだな。。。そんな趣味は無いかな?二人がけのソファー僕がDVDを観る時の必需品、これが以外に寛げるのだけれど和希さんと座ると少し窮屈だけれどなんだかこんな密着感が堪らない。「あの?窮屈ですよね」「そう?これぐらいの密着感が良いんだよ」なんだか同じ感覚って嬉しい。和希さんは僕の肩を抱く、映画館じゃ「出来ないからね」って笑う。この人、密着するの好きなんだ。この人の恋人は幸せだろうとふとそんな事を思った、なんだか突然、胸が苦しくなった。「どうした?無理させたかな?」「ごめんなさい、違うんですこんなに優しくしてもらって良いのかなって。。。」「甘えて欲しいな」そういって彼は僕の額にキスをくれた。これってどういう意味?けれど不思議と幸せな気分になれた。にほんブログ村←ランキング参加中です!クリック宜しくお願い致します!
2009年05月17日
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こんばんは佐玖螺でございます。いつも、私の文章を読んで下さりありがとう御座いま。「君とふたりで」はとうとう藤野さんの過去が明らかになりそうです。そして「焦れる」の方は全ちゃん抜きで和希さんと顕ちゃんが良い感じですがどうなるのでしょう?夜中の更新が祟りましてただ今非常に眠い状況状況です。更新はこれから十分に睡眠を取り、お昼か夕方に更新致します。楽しみにして下さってる方には申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください。眠いのでなにを書いてるのか良く分かりませんがおやすみなさい にほんブログ村
2009年05月17日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。至福こんな幸せでいいのかな、なんて思いながら和希さんが仕上げてくれたスープを口にする。和希さんが言ったとおりハルさんのパンプキンスープは絶品だった。でも、これって和希さんが作ったわけではないよねって思う、だってそうでしょあれだけ気合を入れた格好であれだけ豪語して置きながら和希さんがしたことは牛乳を入れてかき回しただけだった。けれど気持ちが嬉しい、和希さんは僕の横でパンとスープを頬張っている、なんだか幸せそうだ、だったらいい、和希さんが幸せならそれでいいって思った。「顕一?」「なに?」心配そうに僕の顔を伺う彼の瞳が笑ってる。僕も笑い返す。「この後、どうしたい?」そだ、まだ時刻はお昼前、食事をして後片付けをしても時間は十分に余る。「僕とデートしませんか?」「デートねぇ~でも、君は安静にしないとね」ねっ!て。。。笑顔でいわれても。。。「そうだ、和希さんの時間が許す限りDVD観ませんか?」「いいねぇ~」「じゃぁ借りに行きましょうよね」こんなのしたかった、好きな人と時間が許す限り映画鑑賞なんて、全とでは出来ない思い、和希さんは僕の事を甘やかしてくれる。このまま、甘えてしまっていいなかな?そう、よく考えてみれば僕らはまだ付き合ってる訳じゃないのに図々しいって思われて無いだろうか?「顕一?なに考え事してるのかな。。。」「いいえ、何でもありません」「そう、眉間に皺寄ってるよ」と僕の眉間に指を添えて皺に沿って動かす。こんなこと思うのは和希さんに失礼かも知れないけれどなんだか可愛い人だと思った。「で、レンタル店は近いのかな?」「はい、ここのビルの裏にあるんです」「そう、だったら良かった歩いて何十分も掛かるなんて言われた君を置いて行かなければ成らないところだった」和希さんは嬉しそうに僕を見て「じゃぁ行こうか?」というとテーブルの上の皿をキッチンに放り込むと僕の手を取って表に向かう。この人ってきっちりしてるようで意外にズボラなのかな?そうか、ハルさんが居るから家のことは気にしないでいいのかも知れない。細かいことは気にしないで和希さんは僕の肩を抱く、彼の香りに包まれる、嫌いじゃない爽やかなシトラス系の香りが僕を気持ちよくさせる。和希さんはこの事は無意識なんだよね、だって僕の好きな香り知らないんだよね。でも、こんな些細な事が僕には嬉しい。にほんブログ村←ランキング参加中です!クリック宜しくお願い致します!
2009年05月16日
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こちらは二次創作という特殊な世界を扱っていますので興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。18禁となりますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きますのでご了承下さい。こちらの作品は某ブログに書いた物の続きに成ります、ストーリーはエドがロイのところに尋ねてきます。 耳かきで悪戯を仕掛けるのですが形勢逆転されてベッドに連れ込まれた後のお話です。前半は某所でリクを頂いて書いたものに成りますので後半のみの掲載にさせて頂きますのでご了承下さいませ。春は戯れ2ロイに抱かれ、寝室に入ると窓は換気の為か窓は開け放たれ木漏れ日が差し込み、暖かな陽だまりをベッドの上に作り出していた。「あ。。。明るい」ベッドに下ろされたエドが訴えるがロイはそれを突っぱねる。「たまにはこんなのもいいではないか、何より君の泣き顔が見れるからね」顔を撫でながらベッドに上がると髪の結び目解くと金の光が散らばるのを見、服を脱がせ先ほどの続きで耳を執拗に舌で弄りロイがいう。「私も、いいものをもっているのだよ」「なっなに。。。?」すでに感じ始めているエドの耳元にそう囁くとサイドボードから何かを取り出すと目の前にそれをかざしてみせつける。それはエドの持っていたふさふさ付きの耳かきだった、それを目のたエドの目が見開かれる。「君がいいものを持ってきたお陰で私の楽しみが増えたよ、ああ、これは私のだからね」などと言いながら耳かきのふさふさで耳と耳の裏をくすぐる様に撫で首筋から鎖骨のラインを指で辿り、エドの体を煽る。「ふっ。。。うっん。。。」「感じる?」返事の代わりに手をロイの首に回しキスを自らせがむ。「積極的だな。。。」「はっ。。。ん。。。」舌を巧みに使いながらエドの口内中を弄り、耳かきで胸の突起をくすぐると艶めいた声を上げる。「そ。。。そんなの。。。や。。。やだ。。。手でお願い。。。」「手の方がいいか、これじゃさほど良くないか?いい道具だと思うのだが。。。」好色な笑みを見せると耳かきを置き、舌で鎖骨から脇腹を辿り臍をくすぐる。「な。。。そんなの。。。やぁ。。。」「何時もより敏感だ。。。ここがいいのか」「そんなの聞くな。。。ああぁはぁ。。。」舌でくすぐり下へ下へと愛撫を進めていく耐えられない感覚に腰をクネラセながら快感を訴えるエドの腰を捕えて中心を口に銜える。「はぁん。。。」甘い声に呼応するようにロイの舌は巧みに動き媚態を引き出し高めていくと頭を振り、嫌々をするが体は快感を求めてロイにしがみついて来る。「いだ。。。やぁ。。。うっ。。。」「嫌なのかなこんなにも感じて私を誘うのに。。。」開かれた足の狭間に見えるエドの奥を指でくすぐると口の中のものがヒクリと反応を見せるのが面白くて指を中に潜り込ませる。「なっ。。。ああっ。。。やぁ。。。」背を反らして啼くエドの中心を抜きながら中を慣らす、耐え切れなくなった体が訴える、ロイの頭を両足で挟み込む。「ふっ。。。なかなか良い反応だ。。。一度、イカセテあげよう、私も君が欲しい」「しゃ。。。しゃべるな。。。ああっ。。。あああぁぁ~」達したエドを抱き上げると自分の上に跨らせるようにする。「自分で挿れて見せて欲しい」「出来ない。。。そんなの。。。」「何時もしていることだ。。。出来るだろう。。。だったらこのままでもいいのだが。。。それでは君が絶えられないんじゃないのかね」などと言いながら起ち上がったそれで狭間をくすぐる。「はっ。。。なぁ。。。それ。。。やだ。。。」「だったら分るだろう。。。」腰を支えてやるとエドが挿れ易いように手伝ってやるとエドはロイの肩に手を掛け腰を落とす。「うっうっ。。。ああっ。。。」背を反らせながら腰を落とすと何時もよりも深くロイを感じたエドがしがみ付く、それを見ながら目に溜まった涙を指で拭うとキスを施し囁いた。「君は可愛い。。。もっと可愛い顔を普段見せてくれれば小言を言わなくて清むものを。。。しかし、こんな色っぽい顔は私以外に見せないで欲しいものだ」「誰にも見せない。。。大佐。。。アンタ。。。だけだ。。。」「可愛いことを言ってくれる。。。」そういいながら抱き合った体でエドを突き上げた。「いい。。。あっ。。。た。。。たい。。。さぁ~~」快楽に溺れたエドが漏れる声を惜しげもなく履きながら頭を振り、金色の髪を乱す、それに合わせるかの様にロイの動きが益々激しくなる。お互い絶頂が近い。「もっと。。。お願い。。。」「ああ。。。一緒に。。。うっ。。。」中のロイを締め付けると息を詰めてロイが達したと同時にエドも達した。お互い胸を喘がせながらベッドに横になるとロイがエドの髪を弄ぶ、サラサラの綺麗な金色だと思う、それを見ながらエドが微笑んでキスをする、すでに昼間だという事を忘れている様にもう一度、抱き合いながらお互いの体温を確かめる。そして密かにロイは思う、耳かきもたまには悪くないと。。。にほんブログ村←お気に入り頂けましたらクリック宜しくお願い致します。ランキング参加中!
2009年05月15日
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こんばんは佐玖螺でございますm(__)m皆様いかがお過ごしですか?なんだか暑かったり、涼しかったり、よく分からない日々ですが体調を整えて乗り切ろうと思うのです。もうじき、私の嫌いな夏が来ます。ああ~どうしよう~~楽しむには夏はいいのですが暑いのと虫が駄目なんですよどうやって夏は乗り切ればいいのでしょうか?その前に梅雨を何とかしなければ。。。にほんブログ村
2009年05月15日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。僕の部屋に入った和希さん、彼の家に比べれば広いとは居ない僕の部屋をもの目ずらしそうに眺めてる、良かった普段から綺麗にしておいて、まさか全以外の人を入れる日が来るとは思いもしなかった。書棚の本を取る。「ちょ。。。ちょっと待ってよ和希さん」そう、彼が手にしたのは僕が書いたものそんなの和希さんが読む本じゃない、それに恥ずかしい、だって最初から濡れ場があるんだ。「なぜ、君が書いたのならば私は読んでみたいね、それにこれを世に送り出したってことはそれなりの自信が有ってこそだろ?」和希さんが言ってることは正しい、僕は人に読んでもらう為に本を書いてきた、そしてどれも楽しんでもらえる自信がある。けれど良いのだろうか?作品はBLなのだから。。。「へぇ~こんな世界も有るんだな、言葉は知ってたけれど今時の女性はこんなの読んでるんだな」「恥ずかしいよ、それ僕のデビュー作なんだ、まだまだ勉強しなくっちゃって思っていた時代だから。。。」「そんな事無いよ、人への思いやりとか感情が豊かに表現されてる、ちょっとこの濡れ場はいまいちだけど」「だよね、そう、経験の無い人間が書いてるから想像をでしかない、資料をもらうのだけれど慣れないから上手く出来なかったんだ」そう、文章自体の評価は良かったただ、濡れ場が和希さんの言ったとおりの評価しか得られなかった。今からでも許されるなら書き直したい作品のひとつだった。でも嬉しい、ちゃんと評価してくれるのが伝わる和希さんの言葉だった。「そうだ、冷蔵庫、見せてもらうよ、ほら、ハルさんの下ごしらえが無駄にならない為にもね」彼は冷蔵庫を開けてため息をつくと僕に向かって小言を言い出した。「君はぁ~なんだこれ、水とビールしか入ってないじゃないか」「食べれなかったから。。。」「言い訳はしない!いくら億劫でもこれだから倒れるんだ、まぁ~いい私が食べれる様にしてやる」え?和希さん、料理出来るの?「なんだその疑いの目は!」膨れる彼が可愛らしいと初めて思った、上着を脱ぐと白いワイシャツに黒のエプロンをつけて腕捲りをする、バスケットから取り出した容器から鍋に中身を移すと和希さんが言う。「牛乳はないんだよな、コンビに近いの?」「あ、はい、前の道路を右に曲がってすぐですけど」「そう、だったら少し待っていて、買ってくるから」「僕が。。。」そういった僕を椅子に戻すと和希さんは命令だっていって僕を置いて部屋を出て行った、どこまで僕を甘やかすんだろう、パソコンを開けると電源を入れた。そう、一日、ちょっと放置したからメールがたまってるはずだ、チェックしなくっちゃ。。。必要なメールを全て開けてみる、全からのものが何通もある。携帯の電源を落としたままだったからこっちに送ったんだろう。『葉月先生 作品の方すすんでいますでしょうか?またメールします。』たったそれだけの業務連絡の様なメールがひとつそして僕の心分かってない文面がもうひとつ。『佐伯先生から招待状の返信が欲しいとご連絡頂きました。早めにお返事をお願いします。佐伯先生は是非、葉月先生に出席をお願いしたいとのことでした。』そう、佐伯先生の受賞記念のパーティーと彼女と全の婚約祝い、なんだ、この文面、僕の心を知らないでいい気なものだ、けれど佐伯先生の誘いを断るなんて僕には出来ないことだった。佐伯先生の口添えで僕はデビュー出来たようなものなのだから、それを全から聞いたときは自分の実力では無理なのだと悟ったけれどそれをステップにすればいいと思った。後日、佐伯先生に言われた「口添えしたのは貴方の可能性を見たから、可能性のない人に私は口添えなんてしない」とそう、彼女は僕の将来性と実力にかけてくれたんだとその時思った。だから佐伯先生に負けないように努力した、その甲斐があって僕は佐伯先生に肩を並べられるだけの作品が書けることが出来るようになったんだ。きっと彼女が居なかったら今の自分は無い、だからお祝いに駆けつけるのは当たり前なのだけれど今の僕には、正面から彼女に顔を見せるなんて出来そうもない。机に体を預けてパソコンのキーを指で弄ぶとその時、和希さんが勢い良く戻って来た。「顕一、お待たせ!」この人って僕より大人なんだか子供なんだか良く分からないな。。。「お帰りなさい」「パソコン見てたのか?」「ええ、仕事のメールチェックしないと。。。」「そう、だけど今日は私に心を向けて欲しいな、仕事は明日からほら締め切りはまだ先だって言ったんだからそうしなさい」「はい、今日は和希さんの言う事聞く約束でしたよね」「だったら、パソコンは閉じて、スープ皿あるなら準備して欲しいな」和希さんは飛び切りの笑顔を僕にくれた、彼のいうとおり、パソコンの電源を落として蓋を閉じる。食器棚から二人分のスープ皿を取り出す。なかなかいい趣味してるじゃないか、そういってまじまじ和希さんが見るスープ皿は姉が趣味で集めたけれど自分の家に合わないからって送って来た物、しかも、わざわざ姉が家に来て食器棚に並べたんだ。そのときはげんなりしたけれどこうして彼に褒められて姉を誇りに思う事にしよう。「どうした?」「いえ、人にこうして食事を作ってもらうなんて久し振りだから」「だから、不摂生して倒れたのか?」「いえ、ちが。。。」「なにが違うの?まぁいい、人には言いたくない事もある、君が話せるように成ったなら話してくれるだろ」と牛乳を温めた鍋に移して鍋をかき混ぜると「味見だ」といって小さな皿にスープを少し取り出すとそれを口に運ぶ、そしてまたニコやかな顔で僕を呼んで肩を抱いて彼が言う。「ハルさんの腕は天下一品だ!」抱き寄せられて頬ずりされる。幸せの形ってこんなかな?にほんブログ村←ランキング参加中です!クリック宜しくお願いします。
2009年05月15日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。 朔耶の父親はサラリーマンだった、家庭を大事にするタイプだっが忙しさから家からは離れがちで朔耶の教育は妻に任せきりだった。引っ越してすぐに朔耶の母親は朔耶の教育の為に塾と塾が無いときは家庭教師を雇っていた。その為、母親はパートを始めたのだった。しかし、朔耶は淋しいとは思わなかった友人の倉本が居た、塾や家での勉強が無いと時は二人で暗くなるまで遊んだ、そんな朔耶を嗜めたり、怒ったりすることは無かった、勉強に追われ、子供らしさを忘れるよりは良いという両親の思いだった。だから朔耶は子供らしいが勉強の出来るという子供だった。そして彼自身、幸せだと思った、両親は忙しくして遊んでもらえることは少なかったがどちらとも朔耶の事を一番に考えてくれているのは少なからず実感していた。不満が無いわけではなかったがそれで良いと感じていた。ある日のことだった、今までついてもらっていた家庭教師の先生が家庭の都合で辞めることになった、そこで母親の菜穂子がある家庭教師の派遣会社から新しい家庭教師を連れて来た。T大の2回生、母親にとっては願ったり叶ったりの相手で容姿端麗で温和な性格が採用の決め手だった。それが西本 要(にしもとかなめ)という大学生と朔耶の出逢いとなった。にほんブログ村←ランニング参加中です。クリック宜しくお願い致します。
2009年05月14日
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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。始まり次の日僕は和希さんの車で送られた。和希さんの車はBMW、なんかイメージ、僕は気分が悪くならないように後ろに乗せられた、後ろから彼の運転を堪能した、だって凄くカッコいいんだ、よく、女性が運転してる男性の手元を見るって聞いてなんでそんなのがいいのか分からなかったけれど今日、彼の運転する姿を見て凄く納得出来た。和希さんを僕の部屋に上げる予定、彼は僕が小説書いてるって言ったら物凄くびっくりしてた、しかもジャンルを聞いて益々驚いていた。そうだよね「BL」なんて一般の男性は読まないジャンルだし、小説家なんて身近にはまずい無いだろう。そうだ、和希さんは何してる人なんだろう?友人が医者っていうのだからきっといい学校出てるんだよね、そしてあの家だからきっといい給料をもらえる地位の人、なんだよね、尋ねてみようか?そうだよね、僕だけいろんなこと話してる気がする。「ねえ、和希さん、貴方の事を聞いても良いですか」「うれしいな、顕一が私に興味を示してくれたんだね、昨日は私から聞かないと何も答えてくれなかったから進歩だ」嬉しげな、和希さん、ルームミラーに写る彼の顔が笑ってる。なんだかとても長い間、笑う事を忘れていた気がする。「で、何が聞きたい」「和希さんは何してる人なんですか?」「ああ、それ、もっと個人的な事が良かったな」なんだか少し淋しげな表情をする、仕事とか聞かれてそれで判断されるのが嫌なのじゃないだろうか?「済みません」「君が謝ることじゃないよ、私の仕事は社長だよ、小さな会社だけれど今、住んでる家とこの車を買える位の給料はもらってる」そうか、社長かじゃなくちゃあんな凄い家買えないよね、しかも、昼間は「ハルさん」って家政婦さんを雇ってるんだ、さっき紹介してもらった。若くは無いけれどキャリアノ有りそうな人だったな、僕の事も詮索しないで気を使ってくれたし、和希さんのこと「坊ちゃん」て呼んだのは笑えたけれど和希さんが言うには和希さんのお父さんの時代から彼の実家に仕えて居たのを無理やり和希さんがあの家に連れて来たんだそうだ。だから出来るはずだって納得した。さあ着いた、車を止めて和希さんがドアを開けてくれた、なんだか恋人気分だ、でも、違う僕は病人だから優しいんだきっとそう、和希さんが優しいから勘違いしちゃいけない。「ありがとうございました」僕がお礼を言って帰ろうとするのを彼が止めた。「なにつれない事、言うの?私を部屋に入れて欲しいな、食事、しようよ、だからこうしてハルさんに準備してもらったのだから」和希さんの手には不似合いなバスケットが握られていた。僕は和希さんがそんな準備を僕に内緒にしていたなんて気付かなかったというか知らなかった、やっぱり僕には理解不能な彼の行動、沸く、疑問、昨日からずっと僕の頭の中を渦巻く思い。僕は思った、和希さんの事が直感的に好きだって、あの公園で見たときから一目惚れだったのかも知れない、和希さんはどうなんだろう、僕の事は好奇心から?それともただ、なんとなく気まぐれからなのかな、この人なら素敵な女性が多く寄って来そうだな、いや、女性だけではない男も引き寄せられる様な魅力が彼にはある。「顕一、考え事かな?」「いえ、なんでそこまで僕なんかの為にしてくれるのかなって?千史さんも貴方も、ハルさんも、全くの他人なのに」ああ、言っちゃった、きっと言ってはいけないんだ。「君を見てなんだか放って置けないなって、思ったんだ直感的に君はどう感じたか知らないけれど、千史には怒られたよ、知らない人間に同情するなって」そうなんだ、春日先生は僕の事は医者の義務として診てくれたんだ。「しかし、これは同情でなはない、人目惚れなのかも知れない」僕は目を見張った、まさか和希さんが僕と同じこと考えてたなんて思いもしなかった。「顕一」バスケットを持ったまま僕を抱き締める。僕はうろたえた、だっていくらなんでも目立つじゃないか、早朝のマンションの前で男同士が抱き合ってる光景はきっと滑稽だろうとけれどそんなのどうでもいい、和希さんが僕を見てくれるのならそれでいいと思った。「か、和希さん。。。く。。。くるしい。。それにここ、道路。。。」「そうだな、こんな可愛い顕一を他の誰かに見せるなんて出来ない君の部屋に行こう、でも、君は安静が必要なんだな」って和希さん、僕に何をさせようとしたの。。。嬉しいけれど。。。 にほんブログ村←ランキング参加中ですクリック宜しくお願い致します!
2009年05月14日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱く方はご遠慮下さい。「栢山、これから俺が話す事をちゃんと聞いて欲しい、俺の身に起きたこと、そして、それを聞いてもお前は俺を愛してるっていえるのか」策耶さん、さっきも言った俺はどんなことが有っても貴方を愛します、貴方にこの前、触れないって言ったけれどあれは撤回しますだから全て話して、貴方とそれを共有したいんだ」「栢山、それは出来ないよ、俺は人を殺したんだ」藤野の言葉に栢山は言うべき言葉を失った、だが藤野が人を殺したと言うことは事実なのだろうか、とても信じられない話である。藤野は話を続けた。それは小3の春のことだった、父親の仕事の都合で引越しをした、そこは倉本が暮らす町だった、小さいが自然に囲まれて綺麗な町だった。藤野は遠い昔を思い出すように言葉を続けた、なにかを懐かしむ様な遠い目だった。引越し先の隣の家が倉本の住む家で始めは挨拶を交わしただけだった、倉本に後で聞いた話は藤野は女子だと勘違いされていたという。今では笑い話だが藤野に取っては笑い話で済まないことだった。そう、長い間そのことで悩んでいた、昔から可愛いと言われた、そしてそのことがコンプレックスになっていたのだった。だから自分の事を言うときは俺と言う様になっていた。にほんブログ村←ランキング参加中です!クリック宜しくお願い致します!
2009年05月13日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。戸惑い僕は目を覚ました。いったいここはどこなのだろうか。。。広いベッドに寝かされて手には点滴が施されていたけれどここは病院とは違う場所、窓には遮光カーテンが引かれ、昼間なのか夜なのかも定かではない。僕はいったいどうしてしまったのだろうか。その時だった、ドアノブをゆっくり開ける気配がして照明がつけれ、目が眩んだ。起き様した僕を制止して和希さんではない誰かが僕をもう一度、横たえる。「気が付いたようだね」なんて綺麗な人なんだろうと思う、色が白くてまるで雑誌やテレビに出てくるモデルのようだと思う。どうだろう、僕と年齢はあまり変わらないかな?それにしても僕は今日、何回、「テレビや雑誌に出てくる様な」なんて例えを使うんだろう、これで小説家の端くれだって言うのだから笑うしかない。「貴方は?」「これは済まないね、私は医者で和希の友人の春日 千史(かすがちさと)といいます」「ここは?」「ここは和希の寝室です、あいつがうろたえて私のところに電話して来た時は驚きましたよ」「済みませんご迷惑をお掛けして」「いえ、良いのです、あいつと私の仲ですし、あいつのうろたえた姿見られたのは儲けものですから」と思い出したかのようにクスクスと笑い出す春日先生、相当、和希さんとは親しいようだ、綺麗な人だから恋人なのかな?と成ると僕はここに居てはいけない人物になるんだよな。「顕一くんでしたっけ?」「あ、はい。。。」「貴方、大分、長い間食事をなさってないようですが」春日先生が僕をたしなめるようにいう。「先生にこんな事言うのはなんですがサプリメントで栄養は補ってます」「駄目、薬じゃ血となり肉にはなりません、だから倒れたりするんですよ」なんだかこの先生ってホッとする、この先生なら全てを話してしまえるのではないかって思える、そう、僕がなぜ、こんな無茶な生活を送ってるかってしゃべってしまいたい。その時だった、ドアをノックする音がした。和希さんかな?「どうぞ」先生の声に反応するように姿を表したのは和希さんだった、この人の寝室なのに僕が占領したら眠れないよだろ、もう、いい加減に良い時間じゃないのだろうか?だったらこんなことしていられない、帰らなくちゃ、僕は締め切りが迫るまでは気ままな生活をしてるのだから、和希さんに迷惑掛けちゃいけない、というか、すでに掛けてるんだよね。「千史、顕一はどう?」「うん、大丈夫、点滴が効いてきてるみたいだし、そうだね、何か栄養のあるスープみたいなのから徐々に慣らしていけばいいと思う、それと睡眠、無理は駄目」僕を睨む先生の目が怖いけど愛情が感じられるものの言い方が僕は好きだ。「そう、それは良かった」「あの。。。」「どうしたの」「僕、帰らなくちゃ、お二人に迷惑かけておいて和希さんのベッド占領しちゃって、お二人共、明日も仕事あるのでしょ、僕が居たんじゃ。。。」「はい、それまで病人がそんな心配しなくていいだよ、私は帰らせてもらうけれど君は泊まって行けば良い、こいつの事は心配することは無い、明日は日曜日だしね」え?もう日曜日。。。曜日感覚までおかしくなってるのか。。。そういって先生はウインクすると和希さんを部屋の外に連れ出した、僕はどうしたらいいんだろう、初めて会った人にこんなに親切にされてしかも、友達だか恋人だか分からないけれどこんな時間に先生を呼んでもらってどこまであつかましいって思われてるだろう。もしかしたら呆れられてるのかもしれない。ドアの外で話してる声は聞こえないけれどきっと困ってるんだろう。その時だった、ドアが開けられて先生が顔を覗かせてにこやかにいう。「顕一くん、誰か連絡しなくて平気?ご家族とか?」「平気です、独り暮らしなので」「そう、それなら良かった、じゃあ私は帰るから、後は和希に任せてあるから、心配しないでそうそう、点滴、外さないと」そういって先生は僕の腕から点滴を外して鞄の中にしまうとじゃあねと手を振って帰っていった。僕みたいな人間にどうしてこうも親切なんだろう、あまり人と触れ合うのが得意じゃない僕はどう、接していいのか良く分からない、この人達が特別なのかな?それとも僕が思うよりも人って優しいのかな?「顕一、良かった」安心した様な和希さんの顔、損得抜きで接してくれているのが伝わる。「済みません、見ず知らずの僕にここまで親切にしてもらって」「なに言ってるんだ、君を連れて来たのは私なのだから私に責任があるんだよ」「けれど、僕が倒れなかったら春日先生も和希さんもこんな事に巻き込まれなく、ゆっくり休めたのに」「心配することは無い、あいつも休みだし私も休みだって千史がいっただろ」穏やかな和希さんの声、僕に気を使ってるのが分かるだけに居た堪れない僕の存在、僕が気を使わなければ成らない立場なのにそんなことは関係ないように振舞う和希さんの心が嬉しい。「じゃあ、顕一、ゆっくり眠って、君には睡眠と栄養が必要なんだって、私は隣のゲストルームで眠るから、明日は君を家まで送ろう」そういって和希さんは部屋を出ていった。にほんブログ村←ランキング参加中です。クリック宜しくお願い致します。
2009年05月13日
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皆様こんばんは佐玖螺でございます。にほんブログ村の登録して70日が過ぎました。皆様のご協力のお陰でBL小説ランキング48位という順位につけることが出来ました。日々、ご協力下さっている皆様本当にありがとうございます。自分自身の力は大したことありませんが今後とも皆様に応援して頂ける様に勤めますので今後とも宜しくお願い致します。ああ~なんだか同じことしか書いてますね。精進せねば!それではまた後ほど「焦れる僕を満たして欲しい」更新いたしますのでそちらでお会い致しましょう!にほんブログ村
2009年05月13日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。「あのう。。。朔耶さん。。。部屋に上げておいてなんですが。。。何をしに。。。」栢山の間抜けな質問に真面目な話をしに来たはずの藤野が吹いてしまった。「ちょ。。。ちょっと。。。先輩。。。」「済まない、真面目な話なんだよな」「ええ、そうですよ、でもその前にご馳走までした」何かをはぐらかそうとするよな栢山の行動に藤野は笑いを抑えることが出来なかったがなんとなく前の栢山に戻ったようだと思った。「あのぉ~先輩。。。俺。。。」途切れ々の栢山の声、何か言い出したのは藤野にもなんとなく分かったがそれが何なのか分かっているから言い出し難いのだと藤野は思った。「栢山、もうそれはいいよ、お前が分かってるなら俺は何も言わない」「許してくれるんですか?」「ああ、そんな事よりも俺達の未来について話さないと」栢山は小さくなって頷いた、そしてそんな栢山を抱きしめ、頭を撫でる。「朔耶さん」「情けない声出すんじゃない、泣きたいのはこっちだ」「ごめん、酷い事したのは俺なのに」「お前を怒らせたのは俺の責任だから。。。お互い様だ。。。だから泣くなって。。。」そんな優しい言葉を栢山はもう聞くことは無いと思っていた、こうして藤野に抱きしめられることも無く、ただ、空しいだけの毎日が有るのだと思っていた、なのに藤野は自分を許し、将来の事を話そうとこうやってやって来たのが嬉しかった。藤野と居れるこの空間がこれほどまでに自分を幸せにさせることさえ忘れそうだったと思うと藤野の存在をもっと愛したいと思った。「なぁ、栢山、俺達はどうすべきなんだろうな?」問われた疑問、栢山は少し考える、今回、こんな事態に成ったのは自分の行動が藤野を不安にさせたのが原因だということそして、それは心から自分が藤野に信頼されていないのが原因なのだとこの数日で悟っていた。では、どのようにして藤野に信頼をして貰えるのかという思いが沸いてくる。学生時代の事を思い出してみる、そう、藤野と付き合う様になった頃の自分、はどうだったかということを考えていた。そう、あの頃は必死だった、弓道部の練習以外も藤野に付き合った、藤野が言うことは絶対だと信じて彼の意見には賛成した。藤野と意見が食い違って喧嘩になることも有ったがお互い納得の行くまで話し合った、それが項を制して信頼関係が生まれた。そう、すべてはお互いの感情を剥き出しにした結果得た信頼だった。けれど、恋人という立場になってお互いの存在が当たり前になったときから以心伝心だと思っていた。だから話し合いの場は減っていた、そう、藤野が言われた友里の言葉、「話さないと分からない」そう、その事をお互い忘れていたのだ。「なぁ、栢山、何で俺が倉本の所に行ったか分かるか?」「同期で幼馴染ですよね、高校時代は俺も知ってますし。。。」「ああ、そうだったな、けれどそれだけじゃない、あいつは俺のすべてを知ってる、そして俺のことが好きなんだ、お前が俺を好きな気持ちと全く同じ意味で。。。」「ええ、分かりますあの人見てれば」そう、同じ人間を好きだからこそ分かるものがある、高校時代の倉本は今よりもギラギラと藤野が好きだというオーラを持っていたのを知っている。だからこそ彼が藤野から離れた時は驚いた、なぜその様な突飛な行動に出るのか疑問だった。倉本ならば一番、藤野に近い場所に居たのだから両思いに成るのは容易いことだと思ってた。けれど倉本はただ密かに彼の隣で親友として居る事を選んだのが不思議だった。「だからその気持ちを俺は利用した、俺が倉本を誘ったんだ」自分には入れないお互いの関係だとこのとき加山は思ったがそれは口にしなかったというか口にしてはいけないと思った。「だから倉本を攻めないで欲しい」「ええ、分かってます、倉本さんも同じ事言ってました」その言葉を聴いた藤野の手が震えるのが分かった、お互いがお互いを思い合って嘘をつく、自分には出来ない事で羨ましいとさえ思ったが今、藤野は自分の元に居る、それは自分をまだ愛してくれている事だと栢山は確信した。「だから、もっとお前に俺を信用してもらう為に話さなければ成らないことがある、これは倉本も知ってる事だからお前には絶対知って欲しい」このことなのだと栢山はドキリとした、藤野の真っ直ぐな声は淀みなく続いている、そして倉本の言ったまだ話されていない事実が藤野自信から話されようとしているいのだと思うと心が震える、そしてそれは好奇心で聞いてはいけないのだという思いがここにある。「これを聞いてお前がどうしたいかお前が決めろ」「朔耶さん、俺は何を聞いても貴方とは絶対離れない、そんなので離れる様な柔な関係、もういらない、貴方に酷い事して離れようとした俺が言って信じてもらえないかもしれないけど俺は貴方を放さないから」その言葉を聴いて藤野は泣きそうになる自分を抑えた、これほどまでの言葉は今までの栢山からは聞いたことがなかった。藤野は栢山を抱きしめていた手を放すと栢山の正面に椅子を据えるとそこに座り、栢山と対峙する形を取った。にほんブログ村←ランキング参加中です!クリック宜しくお願い致します。
2009年05月12日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。疑問符なぜ、この人は初めての僕に興味を持つんだろ?可愛いとかいって額にキスなんて全の甘い言葉で免疫が有ったけれど見ず知らずの人ここまでされると免疫どころではない、顔が真っ赤になる、また言われちゃうんだ「純情だとか」言われちゃうんだ。「ねぇ、顕一、私とセ〇ク〇しない」なんてスレートな、台詞なんだろう、頬が染まる。「君は初めて?」「ち。。。違う。。。」しまった向きになってる。。。どうしよういまから否定なんて出来ないじゃないか。。。「なんで僕、何ですか?」「そうだな、私の周りに居ないタイプだからかな」やっぱりそうだ、物珍しいんだよ、居ないタイプだから。。。そうなんだ。。。でもいい、全のことを忘れれれるのならこのまま流されてもいいのかも知れないな。「どうした、暗くなって好きな人でも居る、それとも、恋人が居るのかな?顕一は安売りするタイプじゃないのか?」独りでしゃべる和希さん、当たってる部分もあるけれど殆どが外れてる、そう、全の気を引く為にセ〇ク〇フレンド契約してる僕が安売りしないなんて笑い種だよ。「そうじゃないんです、なんでかなって初対面の僕にそこまで話してくれるんだろうなって思ったんです。」「君が可愛いってのもあるけれど君を抱きたいって思ったのは事実だから、下心なんだよ」って照れながらいう、和希さんが僕は可愛いかなって思った。これじゃまるきり逆だよ。「でも、僕は貴方の事を知らないし、貴方も僕の事、知らないなのに抱きたいんですか?」「ああ、抱きたいね、君はお互いの事、知らないって言うけれどそれは徐々に知っていけばいいんじゃないかな」「それでお互い信頼出来るんですか?」「信頼が君は必要なの?」そう聞かれると分からない、でも遊びで抱かれるのは嫌だ、愛されても居ないのに体を任せるなんてしたくない、苦しさがまた襲ってくる。「顕一どうした?」なんでそんなに心配そうな顔で僕を見つめるの?触れる手が優しい、拒んだのになぜ。。。「ごめんなさい、今日は帰ります」「そう、仕方が無いね、気分悪そうだから送ろうと思うけれどどうだろう?」なぜ?なんでそこまで出来るのか僕には分からない、僕にはそんな価値なにも無いのに何で。。。重苦しい。「顕一、顔が青い、どこか悪いの?」彼の声が遠くできこえる、浮遊感、僕はどうなってしまうのかかな、揺れる視界が霞はじめる。「顕一」その声を最後に僕は倒れたらしい。にほんブログ村←ランキング参加中です!クリック宜しくお願い致します。
2009年05月12日
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こんばんは佐玖螺でございます。今日、「にほんブログ村」ブログランキングをみまして非常に多くの方に私のブログをご覧頂いているのだなと実感致しました。感謝あるのみです。「ありがとうございます!」それで思うのですが自分が書いてるものってどうなんだろうと思うのです。見て頂いてるって事は支持されてるって思っていいのでしょうか?いまひとつ自信が持てないで居ますが、バーナーをクリックして頂いているって事で納得しようと思っています。拙い文章で有りますが皆様、今後とも宜しくお願い致します。にほんブログ村
2009年05月12日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。チャイムを鳴らしたが栢山からのアクションは無い、仕方なく藤野は合鍵を使いドアを開けると目の前に栢山が綺麗に身なりを整えて立っていた。藤野は内心ホッとした、起きがけを襲う積もりで居たからもっと寝乱れた栢山を想像していたがこれほど身なりを整えていると言うことは出かけるつもりが有ったのかと思ったのだ。入れ違いになら無くて良かったとタイミングに感謝した。「朔耶さんなぜ。。。」「お前が逃げるから追いかけて来た」「追いかけてって俺は逃げるつもりありません」「だったらなぜ、仕事以外、俺と話そうとしない?俺はお前と話がしたくてここに来たんだ、良いな」「朔耶さん。。。」玄関先で俯く栢山を手で押して靴を脱いであがり込むと手にした紙袋をキッチンのテーブルに置き袋を開ける。皿を出して紙袋の中身を皿に移す、それは栢山の好きな野菜サンドと有名テイクアウトのコーヒーだった。「これ。。。」「お前好きだろ、ここのコーヒーとサンドイッチ、お前の事だから食事の面では不自由は無いだろうが腹が減ったままの話し合いじゃ良い考えが出ないからな」「朔耶さん、あんたって人は。。。」栢山が笑いながらテーブルのコーヒーに手を伸ばす、藤野も自分用に勝って来たコーヒーとパンに手をつける、お互い無言だが久し振りのお互いの体温を感じていた。にほんブログ村←ランキング参加中です!クリックお願い致します!
2009年05月11日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。驚愕なぜこの人はこれほどまでに無警戒に僕に素性をさらすのだろうか?ちょっと待て騙されているのは僕なのかも知れない、だってそうだ偽名かもしれないのを真に受けて本名を名乗っているのはぼくなのだから。。。気付くのが遅いよ俺。。。「顕一、うちに来ない?ここは寒い、君ともう少し話がしたいんだが」「。。。しかし。。。」「心配しなくていい、私は一人暮らしだ、迷惑の掛かる家族はいない」「まったく知らない赤の他人をそんなに簡単に誘って良いんですか?」「君は用心深いんだね、けれど君が誘って欲しいって顔をしてるよ」僕はそんなに淋しそうに見えたのだろうか?それとも何か感じるものを見つけられたかな?全のいない淋しさがにじみ出てたかな?そういえば全にいわらたっけ「ものほしそうだ」ってそんな僕を見破られたのだろうか?何でも良い、心が晴れればそれで良い、これって自分本位の考え方だよな。「どう?私の家に来るつもりになったかな?」顔を覗き込まれてちょっとびっくりした、こんな時間でもお邪魔していいのかなんて思ったけれど向こうがそういってるんだ。行ってみよう。。。「ヘックション」「大丈夫?これを着るといい」そういって彼が着ていたコートを着せられた、僕には大きいけれど暖かい、なんだか恋人のように扱われるのって嬉しいものだって悠長なこと考えてる場合じゃない、彼は寒くないのかな?今年は暖冬の所為でまだ冬だってことを忘れてた、午前1時とも成れば寒いのは当たり前だ。「あの。。。」「何?」「寒くないですか、これ、借りちゃったし。。。」「やっぱり君は可愛いよ、ほらあの家だから」にこりと笑って和希さんは僕の肩を抱いてある家を指差した。その家は閑静な住宅地の中でもひと際目立つ大きな家だった、僕は和希さんの顔を凝視すする。この人はサラリーマンだって言ったけれど普通のサラリーマンがこんな家、住めっこ無い、だってそうだ暗くて外観は分からないけれどテレビのお宅拝見に出てきそうなくらいの大きさは有りだろうと推測する。「どうした?」「いえ、独りでお住まいだって言われたのにこれほどまで大きい家だとは。。。」「ああ~そうか、驚いたか、君が驚くのも無理は無いな」そういいながら僕の肩を抱いたまま家の門を潜ると玄関の鍵を開けて照明を点けると広い玄関と長い廊下が広がっていた。豪邸だ、本当に独りで住んでいるなかな?表札見れなかったな。玄関に入って靴を脱ぐ、和希さんも僕の隣に靴を脱いで綺麗に揃える、僕はそれを見て慌てて靴を揃えよとしたけれど彼がそれを制して揃えてくれた。玄関のすぐ傍の階段の脇を通ってすぐの部屋に通された、そこは白くて広くて置いて有る物といえば壁際の大きなテレビと黒い革張りのソファー、そしてビデオラックにローチェストと真ん中には広いガラスのテーブルが有ってその上には大理石だろうか?で出来た灰皿が置いてある。なんだか夢を見てるようだ、僕が立ち尽くしているとエアコンのリモコンを手にニコヤカに和希さんが笑いながらコートをコート掛けてソファーに座るように勧めてくれた。ソファーの左手にカーテンが閉められているが大きな窓が有るのだろうと想像が出来た。「そんなに珍しい?」「済みません、人の家に上げてもらった上に観察だなんて」「いいんだ、独り暮らしなのにって思ったんだろう」「い。。。いえ。。。」ばれてる。「いいんだ、誰しも初めて来た人間はそう思うだろうから、まぁ~訳ありの独り暮らしだからね」なんて言いながら笑う和希さんの目が悲しそうなのはなんでだろう、けれど聞いてはいけない気が直感的にした。その時だった、和希さんが上着を脱いで僕の隣に座る、長い足を組んで僕の肩に腕を回す。なんて長い腕に足だろう、益々感じる僕自身のコンプレックス。。。「なんで顕一はあそこに居たのかな?」「少し頭を冷やしたくて。。。」「そう」それ以上聞かないでくれるのとても嬉しい、そして思う、和希さんから香る匂い、さっきコート借りた時にも香ってた、柑橘系の優しい香り、なんだかリラックス出来る。「和希さん?」「嬉しいね、君はやっぱり可愛いよ」といきなり額にキスをされた。「ちょっと何するんですか」膨れた僕を彼が笑う、なんだか不思議と落ち着く笑顔だなんて絶対に言わないけれど彼のこんな顔好きだな、初対面なのになに言ってるんだ?にほんブログ村←ランキング参加中です。クリック宜しくお願い致します。
2009年05月11日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。出逢いあれから少し眠る積もりでベッドに入ったけれど眠ってしまった、久し振りの熟睡だって感じた。起き上がってタバコを吸う、ベランダに出て外の空気を吸う、雨が近いのかな湿った空気が快い、空を仰ぎ観るとそこには大きな月が輝いていた。外に出たくなった、こんな夜なら平気な気がした、人通りの無い道に出る、閑静な住宅街だからひっそりしている。電気の灯ってる家は無い、こんなの感じたことが無いほど楽しい、輝く月が綺麗に見える、僕の影を映し出す。小さな公園に着く、近くの自動販売機で買ったコーヒーを口にする、どれぐらい振りかな、缶コーヒーを買ったのってまた吐いちゃうかな?いいや、それでも今はコーヒーが飲みたい気分なんだ。プルタブを開けて少し口にしてみる、飲める、大丈夫だ吐き気しない。吹っ切れたのかな、彼の事は今考えるのはよそう、こんなに気分がいいのだから。。。ポケットからタバコを取り出す、こんなところでこんなことしてたら通報されるかな、まぁいいや、それも良い経験だ。これからの小説のネタに出来るかな。。。ブランコに座ると子供のころを思い出す、まだ何も知らなかった小さな子供、憎悪なんて知らないだろうな。コーヒーを飲み干してゴミ箱に投げ入れる、その音が闇の町に響く、やっちゃったかなでもそれが以外に愉快だ、笑えて来る、僕、壊れたかな、でも自覚が有るって事はまだ安心だ。その時だ、風がフワリと顔を撫ぜた。なんか詩的だなんて思った。その時だった、後ろで声がした、誰だろう?振り向くと背の高い男性だった、何歳位だろうかな?細身の長身でダークスーツを着た人だとなんとなく街頭の明かりで判別出来たけれど顔までは良く分からない。「君は何をしてるのかな?」低い声が全に似ている気がした。「済みません少し空気が吸いたくて」なに本当の事言ってるんだろう、馬鹿だ、けれど通報されない為にもここは何とかしないと警察なんて厄介だ。彼が近寄ってくる、顔が明確に見えてきたドキリとした。なんていい男なんだろうって思った、確かに全も良い男の部類なのだろうけれど彼以上に美形だと思う、すっとした輪郭に鼻筋が通ってる、ハーフの様なまなざし、モデルのようだ。「謝ることは無い、私は通りがかっただけなのだから、仕事の帰りなんだよ」「そ、そうですか」何でそんな事言うのかな、早く立ち去って欲しい、僕は独りでいる事を楽しんでいたのだから、お願い、早くいなくなって欲しいと願う。「いつもここでコーヒーを飲んで帰るのが日課なんだ」そういっいて笑いながらコーヒー缶をポケットから取り出してかざして見せてくる、歳は30前後ってところかな?「そう、だったらお邪魔しちゃったんですね」「そんなことは無いよ、君の様なかわいい子なら歓迎だ」可愛いか。。。今更だ、そんな言葉、全に嫌ってほど言われたけれど未だに慣れない、25の男だぞ、そんな人間に可愛いだなんて自分の容姿にコンプレックス抱いてしまう。「私の名前は瀬戸和希」爽やかな笑顔、この人独身かな。。。それよりもなんで見ず知らずの僕にこんなにも正直に答えてくれるのかな?というか、自分から名乗ってるよ、この人。。。警戒心が無いのかな、僕に興味があるのか。。。どうでもいいや取り合えず名乗っておく、それが礼儀だ。「僕は蓮見顕一」「だったら顕一だ、俺のことは和希って呼んでよ顕一」なんだこいつ、いきなり人の名前呼び捨てて、いいやなんだか声が全に似てるから気持ちいい、顔は別人だけれどそれでいい。にほんブログ村←ランキング参加中ですクリック宜しくお願いします。
2009年05月10日
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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。明日のことを考えて早めに藤野は就寝をすることにした、朝から栢山は外出しないと予想をして起き掛けに栢山の元に向かう為にそしてこれ以上、栢山を悩ませない為に長く二人で居る為に自分が出来ることをする。朝起きると藤野はまず窓を開けた、新しい空気を取り入れ気分を変える。爽やかだった、昨日までの自分の重苦しさが嘘の様だと思った。藤野は顔を洗い、出かける準備をした。そして栢山を想う、何をしているのだろうかと彼の中では自分との事は終わってしまったのかとだから話し合いも無く去ってしまったのかと藤野は思う。しかし、自分は終わりにする積もりは無いのだと自分自身にいい聞かせた。鍵を掛けて家を出る栢山の住むマンションまでは歩いて10分ほどこんな事ならば一緒に住んでいれば良かったと思う。なぜそうしなかったのか、これは藤野の我侭を通した結果だった、職場でも家でも一緒だったら公私混同になると自分が言ったことを思い出す。「栢山。。。」そのとき栢山はまだベッドに居た。もう忘れてしまったとお思っていた藤野の夢を見た、泣き顔の藤野だった、傍に居たのは自分では無く倉本だった。心が痛かった、自分から離れるといってしまった限り逢えないと思っていた、藤野との別れが来るんて栢山は思いもしなかった現実から逃げようとしていた。倉本が藤野を愛している分かったから彼に渡そうと思った。倉本との話し合いは無駄に終わったと思った。だるい体を起こして洗面所に向かう、朝方見た夢を流すように顔を洗い髪を整え、服を着替えた。「朔耶。。。」会社で平気な顔が出来るだろうか、あの人がすぐ傍に居るのにもう、あの笑顔を見て体に触れられないなんて、自分がこれほど弱い愚かな人間で有ったのだと気づかされた。その時だった玄関のチャイムが鳴った。「?」にほんブログ村←ランキング参加中です!クリック宜しくお願い致します!
2009年05月09日
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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。切なさ彼の手を離れてベッドに潜り込む、少し吐き気は治まった気がする、全の手がもう僕に快感を与えてくれないのだって理解した。いや、もすでに悟ってた、そうあの契約を交わした時は全は僕のものではないと悟ってたんだそれに気づかない振りで抱き合ってた、それで良かったけれど現実を目の当たりにして湧き出した嫌悪感が僕を苛んだ。「顕一。。。」呼ばないでそんな優しい声で僕をお願いだから呼ばないで、そう、彼女もそんな優しい声で呼ぶんだろう「翠」って、布団の上から手で触れられる。「触るな僕にその手で触るな」僕は布団の中から出て部屋の隅へ逃げて固まる。それを見た全が近づいて来る、追い詰められた気分になりけれど一瞬、全の顔を見たときなんでこんな表情を彼がするのだろうと思う。だってそうだ、全は眉間にしわを寄せていた、それはいつもの全だけれどそれはとても悲しげで苦しげな表情、なんで全がそんな表情をするのか僕には解らない。苦しいのは僕、なのになぜ?全、君がそんな顔をするの僕は顔を伏せてその場に座り込んだ。「ごめん顕一」何を謝るの?君には何も悪い事は無いのに僕がいけないんだ君を好きになった僕がいけないんだ。全は僕をそのままにして静かに去っていった。僕はため息をついて立ち上がった、そしてベランダに出ると去っていく全の姿が目に入った、これで本当に終わったのだと感じた。全、その足で君はどこに行くの?佐伯先生の所?そうだよね彼女なら僕のように我侭でもなく子供っぽくも無いだろう、大人の女性なのだから、癒してくれるのは彼女なんだろう。。。そう思う。僕はその場に座り込んだ、これからどうしよう。全との体の関係は100%無くなったというか出来なくなったんだと実感した。なんだこんなに全を好きになってしまったのかな。。。思い出してみる。にほんブログ村←ランキング参加中です!クリック宜しくお願い致します!
2009年05月09日
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BL諸説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮ください。一日、仕事を終え、藤野は自宅のマンションで寛いでいた。明日は栢山に会いに行く、彼が動かないのなら自分から動こうと思ったのだ、友里がその機会を与えてくれたのだ。ゆっくり休もうと思った、栢山がどんな答えを出すかは解らないけれど藤野自身、彼と別れることは考えていない、自分を愛してるからこそ、自分の裏切りに対して怒ったのだからそれは栢山としては当然のことだったのだ。それに対して藤野が別れを切り出すのは間違いだったことを思い知らされた。そして友里の言うとおり二人で話すべきで言葉が無かった事を思い出してみるて思うのは自分の行動が浅はかだったことそして栢山を愛してるのであるれば栢山を信じて待つ位の余裕が自分には必要だったと言うことが今更ながら悔やんでも、悔や切れない結果を生んだのだと感じた。にほんブログ村←ランキング参加ちゅうです!クリック宜しくお願いします!
2009年05月08日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。嫌悪あれから眠れない、食事も通らない食べて吐いてしまう、自分がこんなにも弱い人間だなんて思ってもみなかった。息苦しいい、けれど続けなくちゃ仕事だけはそう、全と僕を繋ぐ接点なのだからだけれど辛いな集中出来ないや。。。椅子にもて足を椅子に乗せ、タバコをふかす、今、口に出来るのはタバコと飲み物だけだから何とか成るけれどやっぱり辛い。ドアが開く音がする。身を硬くする、全だ。。。嬉しいはずなのに。。。息が苦しい。。。タバコを消してパソコンに向かう、何かしていないと気付かれてしまいそうだ、駄目僕を隠す為に武装するみたいだ。後ろに全の気配、首筋辺りに視線を感じてる、何?何で話さないの?腕が伸びで来て椅子ごと抱き寄せられて首筋に唇を寄せてくる、何?触れられるたびに背筋に冷たいものが走る、鳥肌が立つ、なにも入っていない胃の奥から吐き気が沸いてくる。「ぜん。。。は。。。離して。。。」懇願する様な僕の声、全は素直に離してくれない、駄目だ吐いててしまう、全にこんな僕は見せたくない。途切れ々な声に全が顔を覗いて来た、冷たいような瞳が痛くて視線を逸らして全の腕を振りほどいて洗面所に向かうと胃の奥から込み上げるものを吐く、胃液だけ吐き出して流す。全の手が背中を擦る。そんなことをしないで欲しいのに彼の中途半端な優しさが余計に気持ち悪い。「全、ごめん触らないで」「顕一。。。」流れ込む全の声、この呼び方はプライベートの時間だというのを現している。「まだ締め切りじゃないよね、なのになんで来たの?具合、悪いんだ、帰ってくれないかな」「いつから具合悪いの?」「君には関係ない」そのとき手首を取られて目の前にかざされ揺さぶられる。「何ってるんだ、こんなにも痩せて血管が浮き出てるじゃないか、鎖骨だってこんなに浮き上がって隈まで出来てるじゃないか」「だから関係ないって言ってるだろう、離せ」無理やり手を剥がしてその場を立ち去ろうとした体を抱き止められる。だめだ、また吐く、離して駄目だ、全、これ以上僕を惨めにさせないでお願いだ。全に触れられるだけで喜んでいた体は今は拒絶反応をを示す、触れる全の手は優しいのにけれど彼の手が優しいのは僕にだけ向けられたものではない、僕のはついでなんだ。そう、彼女が居るのにセ〇ク〇フレンドを持とうなんて虫がいい、僕がそれを受け入れたから僕の責任でもあるんだそうこれは全の罪ではなくて僕自身の罪なんだ、心を奪えないから体だけの関係でも良いなんて曖昧な答えを出した報いなんだ。そんな自分に嫌悪感を抱く。。。にほんブログ村←ランキング参加中、クリックお願いします!
2009年05月08日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。無駄僕は久振りに表に出た。何日、振りだろうか?この前出たのは1ヶ月前、まだ、嫉妬なんて感情は無くて全が居るだけで良かったあの日がもう、随分前の様に思える。外は冬の日差しが暖かくて気持ち良い、知らなかった太陽がこんなにも暖かいなんて。。。人にぶつからない様に上を向いて歩く、空が青い、なんだか気分がいいから僕の好きなカフェで食事を取る。ここは店の2階、オープンテラスには、カップルにOLらしき人が居るが誰もが楽しげに笑ってる。僕は運ばれてきたランチセットを頬張りながら道路の人の流れを見ていた。この店の車道を挟んだ向こうの歩道に見慣れた人物と髪の長い綺麗な女性が肩を並べて歩いてるのが目に入った。折角の気分転換が台無しだ、けれどこんな偶然ってあるのだな、なんて思ってみるが良く考えてみると全の職場はこの近くで歩いて5分くらいかな?そしてその職場の近くには挙式の行える、立派な教会が有る。そうか、彼女と打ち合わせか何かのついでに式場の下見なんだろうと想像する。笑顔で歩いていく、その様子はまるでスローモーションのようで僕の心を重苦しくした。食事は美味しかったけれど半分以上残して席を立つ、もう少しあの場に居て人間観察を楽しみたかったな。。。仕方ないく店を出た僕は本屋に向かう、欲しい本を探しながら一般の小説からBL小説を扱うコーナーに廻ってみるとそこには僕の本と佐伯先生の本が平積みされていた。複雑な心境だ。その時だった、目の前が揺らいで吐き気がしたと思ったら耳鳴りがし始めた。僕は慌ててトイレに駆け込むと個室に入りドアを閉めて胃の奥から込み上げる物を吐き出した。苦しい、こんなのは始めてでどうしていいかわからない取り合えず吐いて楽になったので手を洗って口を濯いだ。散々だ心と体を充たす為に表に出たのにこれじゃ何も出来ない、欲しい小説を買うととぼとぼとマンションに戻った。冷蔵庫からミネラルウォータを取り出すと封を切ってそのままゴクゴクと飲み干した。普段、水の感触なんて思ったこと無かったけれど冷えた水は美味しくて喉を通る感触は心地よかった。ソファーに横たわり目を瞑る。何も考えたくない。そのまま深い眠りに付いた。にほんブログ村
2009年05月07日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。「美貌って。。。俺は男だし。。。」「先輩、自覚ないですね、女子の間では先輩は美人に登録されているんですよ!」藤野は思い出す、子供の頃よく、女子に間違われたことそしてその頃の自分を。。。背中を冷たいものが走り身を震わす。「先輩?」怪訝そうな友里の表情、さっき藤野が笑ったといって喜んだばかりの彼女を心配させてしまった事を謝ると本題に戻す様に頼んだのだった。友里が言うには、2月に会社を退社すること栢山とは同期で仲がいいが彼は全く友里の理想から外れている事と友里の退社の理由は結婚である事だった。「だから先輩、栢山は浮気なんてしていませんよ、付き合っても良いかな、なんて思った時期も有ったのですが栢山って先輩以外は眼中にないんですよ、酷いでしょ」と笑いながらいう、そして付け加えて続けた「美人揃いの課なのに」という、そう、藤野が所属してる課は秘書課に次いで美人が多いことで他の課の男性から注目を浴びてるのだ。それなのに栢山は女性陣には優しい癖にデートに誘ったり、口説いたりしないのは本命がすでにいるか、男性にしか興味が持てない人物なのではないかと噂が飛び交ったことも有ったが今は、本命が居るという方向で収まっていると言う事だった。「で、その本命って。。。」「気に成りますか?」友里は悪戯っぽい笑顔で藤野に言った。「それは会社外の女性じゃないかと。。。バレンタインのチョコを買ってるも目撃されてるみたいだし、クリスマスの特集記事を読み漁ってるの見られてるんですよ。。。アイツ」そんな理由から社外に彼女が居ると思われているのならそれで良いと藤野は思うが内心複雑である。「だから先輩、栢山と仲直りして下さいね、それじゃ、私はこれで」そういい、立ち去る友里の後ろ姿を目で追うと喫茶店の入り口で誰か知らない人物と楽しそうに会話をしている、顔は分かり辛いが仕立ての良さそうなコートを身に纏っているのが見て取れる、彼女の婚約者なのだろうか、良い雰囲気である彼女らが立ち去るのを見送るとテーブルのコーヒーに視線を戻し、自分の浅はかな行いに反省した。そして、どのように栢山に謝るべきかを考えてみる。 にほんブログ村←ランキング参加中です!クリック宜しくお願いします!
2009年05月07日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。充当ショックが大きすぎた、佐伯先生と全の婚約、結婚したらきっと手の届かない人に成ってしまうのだろうと思うと気が変になりそうだ。だってそうだろう、全には彼女が居て奥さんになって浮気する理由が見つからないじゃないか、それが証拠にこの前の鍵がそれを物語っている。自嘲気味に笑いながらタバコを吹かし、パソコンに向かう、新しい小説の創作がスタートした。題材は「愛人契約」。。。自分となんだかダブル気がしたけれど僕じゃない僕とは違う主人公、行く先々はハッピーエンド、僕の作品のセオリーだけれど今はなんだか書ける気がしない。この状況から抜け出す為にはどうしたら良い?迷路の中の盛りの付いた猫のようだと思う。全に満たされないのなら全との関係自体を壊せば良い、そう、無かったことにするんだそうすれば僕は自由になれる。彼への思いを断てば悩む必要も無くなる、逃げれば良いんだよ、そうだよ、はっ気付かなかった。笑がこみ上げてくる、けれど狂ったけじゃない、可笑しくて可笑しくて仕方が無い。外に出よう、そして知らない誰かと抱き合えばいい、そう、僕を満たしてくれる誰かを拾うそう、金を出せば誰だって僕の思うように抱いてくれるだろう。外へ出よう、今日の分は書き終えた。時刻は午前11時、適当な相手を見つけるには時間が早いけれども部屋には今は居たくない、外の空気を吸ってそれから夜まで外で過ごそう、それが良い。にほんブログ村←ランキング参加中です!クリックお願いします!
2009年05月05日
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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。笑友里が藤野の姿に気付き、手を振り微笑みを向け、藤野が席に着くのを待って店員を呼ぶとおもむろに顔を近づけ、小声で尋ねた。「先輩、栢山と話してます?」藤野はギョッと成りながらも平静を装い静かな声で友里に答えた。「ああ、話してるよ」「うそ。。。あれは話をしてるじゃなくて業務連絡って言うんです」友里はコップの水を一口飲み、一呼吸置くと言葉を続けた。「私、この前から先輩と栢山の空気が変わったなって。。。」それは栢山が遅刻して来た日の事を言っているのであるのは容易に理解できた。しかし、なぜ、友里が自分を呼び出してこの様な話をするのか藤野には全く理解出来ないで居た。それはなぜならば友里に取って藤野と栢山の仲が拗れれば好都合なことは無い、栢山を独占出きるのだから喜ぶべきではないかという疑問がわいてくる。その時だった店員がコーヒーを運んできた、自分の思いを中断されたが藤野自身、良くない考えに捉われていたのを店員の登場で払拭出来、このタイミングで来てくれた事を感謝さえした。「君がなぜその様な事を言うのか解らないがアイツと俺の事はプライベートなことだから君には関係ないよ」「関係有るんです。二人が仲良くしてくれないと私が困るんです」あまりにも必死な友里の態度に藤野は少し押さえる様に諭すがこんな時に冷静な自分に心の中で笑うがその表情が顔に出たのか友里が少しムッとして話を続けた。「なぜ?」「二人がなんと言うか。。。喧嘩をしたのはあの日ですよね」友里はなんとも申し訳難そうに言うがその瞳は真っ直ぐ藤野を見つめていた。そう、友里が言うあの日と言うのは彼女と栢山が一緒に食事をし、藤野と倉本が共に過ごした日のことだ。「栢山は私には関係ないなんていうけれど私が原因なのは先輩見ていて何となく解っちゃったんですよね、先輩、あの日、イライラしてたでしょ」藤野は友里に気付かれていたことを赤面した、栢山は気付きもしなかった自分の行動、そして倉本とその憂さを晴らす為に倉本と飲みに出かけたことを知られたなんて恥ずかしいと思った。「で、何で喧嘩したと。。。」「その。。。その言っていいですか?」「ああ。。。」「その腕の傷。。。」藤野はハッとする、自分が迂闊だったことを後悔した。「栢山が何かしたのでしょ、でも大丈夫、他の人は多分気付いていないから。。。」友里はそういうが彼女が気付いているということは目敏い人間なら気付かないわけが無い、自分がいかに己のことしか頭に無かったか反省した。コーヒーを口にし、喉の渇きを潤す、少し気分が落ち着いた気分に成った、友里もカップに口を付けるとため息を付きながらカップの口紅を指で拭う仕草が女らしくて可愛いらしいと思えた。こんなところに栢山は心惹かれたのだろうと藤野は思う。「ね、先輩、これは先輩に内緒にって栢山に頼まれたんですが」「何を?」「クリスマスのプレゼント、これは詳しく言わない方が良いので言いませんが先輩へのプレゼントを相談を持ち掛けられたんです、私に何とかならないかって。。。」「何とかって。。。」「栢山はいろいろ考えたみたいなんですよ、無い知恵しぼって」その言葉に思わず藤野はクスリと噴出しそうになった、同期の友里だから言える言葉なのだろうが無い知恵と言うのは少し栢山が可愛そうな気になった。「先輩、やっと笑った」「?」「だってここのところ眉間にしわ寄せて暗い顔しかなかったんですもの、女子社員の間で藤野さんが笑わないって噂になってましたよ、それに美貌が台無しだって」にほんブログ村←ランキング参加中ですクリック宜しくお願い致します!
2009年05月05日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。阻喪シャワーを止めてバスローブを羽織るとタオルで頭を拭きながらドアホンに出る、そこにはさっきまで僕が欲情していた人物の姿が有った。全ならば合鍵を使えばいいのにと思いながらため息をついてロックの解除をした。少して全がドアを開ける音がした。「済みません、鍵を忘れてしまったので」ああ、仕事の話か、言葉遣いが丁寧だ。それにしても鍵を忘れるなんて全らしくないと思うというか、何時も自分のキーホルダーに付けているのだから忘れようがない。だとしたら、鍵を外したということか 。。。そうか、そういうことか、そう、彼女に攻められたのかも知れない、自分の知らない鍵が有るなんて、しかし、佐伯先生がそんな事をするだろうか?大人の女性という印象を僕は持っている、全が浮気をしたくらいで攻めるような愚かな人ではない。そでは僕の買い被りだったのだろうか?普通の女性なら責めるだろう、なんか残念だと思う。「シャワー浴びられたのですか?」「ああ、そうだよ、悪い?」「いえ、珍しいと思いまして、先生が昼間からシャワーを使ったのを知りませんから」「そう、僕だってたまにはそういうのも有るもんだよ」だろうね、全、君を想像して抜いてたなんて言えやしない、そしてその始末に浴びたなんて言えない。「ねぇ全、僕を抱いてよ」「今日は原稿を頂に上がっただけですから、時間も有りませんので」拒まれた。。。あれから一週間、逢ってもくれないし抱いてさえくれない。「そう。。。データーは何時もの場所に置いて有るから」素直に原稿のデータを渡す、もっと粘れば良かっただろうか?僕の言葉に顔色を変えないで答える全が憎らしい。「それからこれを。。。」そういって渡されたのは一枚の白い豪華な押し型の封筒、招待状?「先生はご存知ですよね、佐伯先生が本名の佐伯翠で恋愛小説を書いてるって」そう、知っている彼女はBL小説だけでなく男女の恋愛を扱った作品を本名で書いている、それも全が勤めてる出版社のメイン作家として書いていてその小説が今凄く話題で文学賞にノミネートされてるって先月聞いたかな?「佐伯先生が文学賞を受賞されたのでささやかなお祝いと俺たちの婚約披露を兼ねたささやかなパーティーを開くことになったので先生にも是非、出席して頂きたいと思いまして」え、なんて言った。。。受賞のお祝いと。。。え。。。なに?婚約って言わなかったか?だから合鍵を外したんだ、ばれちゃ不味いよね、セ〇ク〇フレンドが居るなんてしかもそれが男だなんてやっぱり佐伯先生を愛してるんだ。「そう、それはおめでとう、お祝い何が良い、君たち二人で使えるものがいいよね、プレゼントするよ」嫌味を込めて言って見たけれど全から返されたのは笑顔と「ありがとうございます」という、言葉だった。僕は苛立ちを隠す為にタバコに火をつけた、なんだか何時ものタバコを吸っているのに凄く不味い味がした。「では、原稿は頂いて行きます」「ねぇ、全、抱いて」着ていたバスローブを脱いで裸になる、タバコを揉み消して全に抱きついてキスをしようとした瞬間、キスを拒まれ脱いだバスローブを拾われて僕の素肌に掛けてた。「風邪、また引きますよ」無表情でそういうと全はROMの入った引き出しを開けて原稿のROMを鞄に入れると「それでは」と言って部屋を後にした。そんなに僕が煩わしいのか。。。抱けない程魅力が無くなったのか、それとも、佐伯先生への操立てなのか、だったらあんな契約は無効だ。僕が全を繋ぎとめられるものは小説しか残っていないんだと思うと悲しくて打ちひしがれた。当分、立ち上がれないと思う。にほんブログ村←ランキング参加中です、クリック宜しくお願いします。
2009年05月04日
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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。あれから何日経っただろうか、栢山とは彼の宣言通り会話は極最小限、仕事の上の会話のみ、栢山が藤野の家に訪れることもなくなり、会社で戯れに触れてくることも無くなった、藤野自身、寂しさを感じていた。そして話さなければと思っていた、あの日、栢山を怒鳴り付けた日は頭に血が上っていた、あんな抱かれ方をして訳も分らず怒りをぶつけれられ、混乱していたのが理由だったは別れ話を切り出したのは間違いだったと深く反省した。そして話さなければ成らないと思ったが時間が作れないでいた。これは栢山も同じだったが栢山の場合は藤野と違い、藤野に勘違いされたまま別れてしまわなければ成らないかともうと居ても経ってもいられなかった。お互い、切っ掛けと時間を求めていたが幸いにも明日にも明後日は日曜日、土曜をなんとかやり過ごせば時間が作れる、後は切っ掛けのみだった。その日の昼、友里が藤野に声を掛けてきた。「先輩、お昼時間ありますか?」「ああ、今日は有るけど何か用だった?」「ええ、個人的なことで少し」困ったような友里の様子、友人ではなく、ましてや栢山でもない自分に彼女が相談を持ちかける事は珍しく、自分で言いのかと彼女に尋ねると藤野に話したいのだと言う。「じゃあ、お昼休みに。。。」そういって一旦、社外の用事を済ませ、昼、待ち合わせの喫茶店へと向かうとそこにはすでに友里が目立たない端の席に座していた。にほんブログ村←ランキングに参加しています!クリックよろしくお願いします。
2009年05月03日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。哀切全が僕を抱いてセ〇ク〇フレンド契約を交わして一週間が過ぎていた。僕はあの日、全が出て行くのを止められなかった、ベッドに潜り込んで全の行動を気配で感じてた。それでけしか出来なかった。。。そして泣くことしか出来ない無様な自分、あれから全とは合っていない、全は忙しいからそんなにもここには来れないのだろう。電話をしてみた、けれど留守電ばかり、僕はパソコンに向かうことしか出来ない、そう、仕事で彼に認めれて気に留めてもらう、この恋が実らないのならばそうするしか方法は無い後はこの体を開くだけ。。。作品に関してはいい物が書けたと思う。。。あくまで自分の感だけどこれは売れると思う、早く全に見せたい、データだけを送ろうか迷う、だってそうでしょうデータ送っちゃったら彼には会えないのだから完成はしたけれど締め切りまで連絡は取らないで放って置く、そう、彼から連絡が来るまでは。。。焦らしてやる。けれど今こうしてる間に彼が他の誰かと逢って笑って話してると思うだけで切なくなってくる、胸が苦しい、自分がこれほどまでも嫉妬深い人間だなんて思いもしなかった。膝を抱えてソファーに座る、掛かるはずも無い携帯の画面を見つめる、登録したアドレスを開く、そこには全の名前と携帯番号、指で彼の名前をなぞる。全に取って僕はただの体の関係、愛だの恋だの感情は一切無い、自分好みに躾けてくれるって言ったのに抱きにさえ来ない、連絡もメールも無い。あの人と居るのかな?佐伯静紀僕の尊敬する作家の先生で全の恋人だという。。。あの人に触れた手で僕にも触れる、嫉妬か。。。あの時、泣いて縋ったのなら全は行かないでと言えば良かったのだろうか?そんな惨めなことしたくない。全の手を思い出す、綺麗だけどかさかさした男の手、肌はしっとりして僕に吸い付く、唇で胸の突起に触れられると背筋に何か走る様な感覚がたまらない、自分の体に触れてみる。持っていた携帯をソファーの脇に置く、目を瞑る、浮かぶ全の顔、優しい笑顔、僕を欲しがる熱っぽい瞳、そしてエロチックな低音が僕はくすぐる。思い出しただけで体が熱くなる、全が欲しいのに全はいないだから自分で慰める、服の上からラインをなぞる、体が覚えた彼の手の動き、弄られる感触があり々と思い起こす。欲しい、彼の楔、服を脱いで裸になって後孔を慣らす、ゾックリと震える僕の昂ぶり、これを彼に見て欲しいと願うだけでイキそうになるのを絶える。「うん。。。はぁ。。。」淫らな声、昼間から自慰をする、明るい部屋でこんなになった僕の躯、決定的な刺激を求める、指を舐めて二本中に挿入する。こんなのじゃ足りない。。。そう、こんなの全の昂ぶりとは比べものにならない。。。けれど奥の前立腺に触れる切ない感覚が僕を襲う。。。指を締め付けながら前を抜くともう我慢が出来ない。震える昂ぶりをいっそう激しく抜く「出る。。。でちゃう。。。あっあっ。。。全」名前を呼びながら達した感覚に浸る、ズルリ指を引き出す、これが彼のものならば良かったのに。。。手を拭い汚れた下肢を始末する。バスルームに向かってそのまま歩いてシャワーを浴びる、空しさを流す。その時だった、玄関のチャイムが鳴る、誰だろう? にほんブログ村←クリックお願い致します!ランキング参加中です!
2009年05月03日
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こんにちは佐玖螺でございます(^^ゞm(__)mお約束通り、駄文を一つUP致しました。エロなし、意味不明文ですが読んで頂けると幸いです。にほんブログ村
2009年05月02日
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