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今日は、決算特別委員会の最終日。商工部、総務部。最後に教育委員会である。 児童・生徒がのびのびと育って欲しいは、父母はもちろんすべての大人の思いである。先生も当然でしょう。 先日、ある先生から、代替教師を頼まれて、担任を受け持つことになった。前任の先生は若い先生で、一生懸命与えられた仕事をやってきたが、あまりにも児童が、自分の思いと違い、精神的に耐えきれず挫折。変わって自分が担当することになってしまった。 退職数年後の教師の仕事だが、児童があまりにも、個性が強く、心身ともに疲れ果てる若い先生の気持ちがよくわかる。 私も体験者の一人として、「おかしくもなるよね」と思いつつ代替教員を受けてしまった。 今の児童はすごいよ。マニュキュワ、髪の毛の脱臭、言葉は痛烈な大人言葉。そうとうなことに驚かない、30数年を越える教師体験者でも、少々ビビルこともある。 こんな厳しい教育現場で頑張っている先生が、耐え切れず、心の病い落ち込むのは不思議ではない。そこで今日の委員会で聞いてみる。心の悩みで、先生をやることのできなくなった、教師はどのくらいいるのか。次長は心に病を持ち休暇を取っている教師は市内に5人いるといった。 私は「補助教員などを含めて、きちんと教えることのできる支援策が必要だ。特に少人数学級である。長野県もやっているように、長野市は県とともに、すべての学級で実現するように対応せよ。」と要望。 同和教育問題もただした。解放子供会について聞いた。 86人の子供会参加者で、そのうち、同和地区の子供は約半分。 どんな事をしているのかと聞くと。「差別の解放と基礎学習について学んでいる」という。私は「それは、運動団体である、部落解放同盟の方針を身に付け、解放の戦士を作るための学習であり、同盟の方針となっている。」と指摘。「行政が、公金を使い一運動団体の方針に従い、解放子供会への支援と継続は許されない」と厳しく指摘する。今日の委員会でも、長野県、高知県、さらに全国でも大きく同和問題で取り組みを転換してきている。逆差別を作る今の同和対策の取り組みは中止すべき。すべて、事業は一般対策に移行し、純粋に憲法や教育基本法に基づき、真の人権教育を行うことであると、強調するも、他の議員は問題にせず。会議のあとで、共産党の言うこともよくわかるんだがなあ。もっとしっかりすじを通して欲しいもの。 商工部でも景気問題で議論となる。 貸付融資で現況を聞くと、いつもと違い長野市の貸付制度の利用者が断然と増えた。小泉さんが新規企業の創設を言うが、それどころか、現在営業しているものが深刻なのだ。このままでいくと、12月議会で補正を組んで預託金を増やし、融資の総枠を増やさないと間に合わない。倒産も増大し、長野市も経済は深刻そのもの。 と商工部関係者は明らかにした。「貸し出し枠を拡大し、利率を下げて安心して融資を受け、営業できる環境づくりをすべき」と強く要望する。
2002年10月31日
拉致問題、不良債権投入問題、失業者の増大、合併問題、景気問題と、次から次へと国民の暮らしにかかわる大問題が生じている。 しんぶん赤旗は、これらの諸問題に、明快に応えた報道をしている。この赤旗しんぶんを今朝も5時起きで配達する。 まだ、明けない朝の5時は寒く暗い。しかし、5時30分から40分くらいたつと、明るくなってくる。 この時間帯が実に爽快となる。牛がどっかりと寝そべっているような三登山と少し突き出た髻山のふもとにかかる、雲がいい。くっきりと移す、山の麓でたなびく雲は、さしずめ、真っ白いふさふさした、毛糸のマフラーを巻きつけたような格好に見える。60歳を越える人生を送ってきたが、こんな光景は初めて。やっぱり、早起きは三文の徳か。 三登山の直下には、わが生まれ故郷がある。この山から湧き出る水は、田子神社の境内で、人に飲料水として、活用されている。 この神社の近くの家まで配達している。 幼少の頃に、水につかり、冷たさの我慢大会をやったり、三角ベースボールをやって遊んだ格好の場所だ。 若槻上野の新婦人の班は、活発な活動をしている。そのうちのひとつ、みそ作りをやった。夏に自家の大豆で煮込み、すりつぶして、丸めて仕込んだもの。すべてが手作りのもの。 先日、ようやく、仕込みが終わり食べごろのときが来た。 わずかではあるが、分け合ったものが我が家にも届いた。 味噌汁を作ったが、なんと、美味いこと、美味いこと。市販のものとは比較にならない。絶妙の味に本当に驚いた。 手作りの良さを忘れられない。来年もまた是非と新婦人の仲間と、一緒に作った妻にお願いする。 今日は、早朝の素晴らしい自然の景色で心が洗われ、美味い自然食により近い新味噌を頂き、なんとなく感激。
2002年10月30日
国保、介護、など1200億円に及ぶ平成13年度の決算特別委員会の審議をしている。 詳しくはあとで書きます。
2002年10月29日
いとこの連れ合いが、54歳の若さで亡くなり、お悔やみの式に出席した。1年前に乳がんがわかり、入退院を続けていたようだ。 すでに、肝臓や脊髄まで転移しており、手の施しようがない状態だという。長男夫婦は結婚し、いよいよ、これから自らの人生をというときの、この世との別れとなってしまった。さぞかし無念であったと思う。 式の後、中央通り添いにある、定専寺という寺の坊さんが講話をしてくれた。弔電が沢山きていたがいずれも「・・・ご冥福をお祈りします。」とあった。このお悔やみの電報に対して、コメント述べた。「ご冥福」の「冥」は仏教では迷いの意味であり、故人が迷ってあの世に行ったわけではない。ちゃんと浄土している。 「冥」という言葉は仏教では使わない。そもそも、仏教は釈迦も言っているが、経の中身は現世のことをいっている。母親のおなかに宿った子供が育ち、死ぬまでのことを大事にしているのが、仏の立場。なくなった故人をしのんで、今日、このように、多勢の人がお悔やみに来ているが、このような日にこそ、今日来ている皆さんが、元気に幸せになることが、故人の本望。功徳のあるもの。世のため、人のためにあるのが仏教の精神という。どこかで聞いて酔うな言葉であった。共産党も世直しの党。「国民こそ主人公」の党であり、弱い人の見方の党ある。坊さんの話にぞっこん惚れた。 この坊さんは、見たところ、顔色は黒く、鼻ひげを突け、いかにも精悍な面構え。とても、悟りを開いた坊さんとは思えない。 講話に関心ありで、声をかけた。 胸のバッジに気づいたのか、「議員さんですか」聞いた。 「長野市で共産党の議員をしています」というと、「いやあー、共産党は95%共感ありです。私の叔父も、千葉でかって共産党の県会議員をやっていた。前田慶一郎というんだ」という。 私も記憶に合ったので、「知っています有名な議員でした。」 叔父は長野にくれば、よく家によってくれた。と懐かしそうに話してくれた。 気になったので、95%はいいが後の5%はどこの問題があるのかと聞くと、同和問題だ。自分は長野市の宗教関係の差別を無くす事務局長をしているが、共産党や全解連と解同と私とでは差別問題で若干見方が違う。個々で議論しても時間がないので、どこかで話をしたいというと、是非寺にきて欲しい、といわれた。 帰り際、坊さんが私のところに来て、握手を求め「待っていますので来てくれ」といってくれた。 ありがたい。ちほさんや地元の野々村さんと一緒に訪問しようと思う。 坊さんもあの世のことでなく、現世のことで心配している。共感の持てる良き友がまた一人できた。 垣根つくらづ、誰とでもドンドン話をしなければ。
2002年10月28日
日本共産党の上野後援会は、来月16日に石坂ちほ県政報告会を計画している。この後援会は、若槻支部と共同して担当地域7集落を準繰りに、県政・市政報告会や日本共産党の演説会を開いてきた。こういう活動を通じて、参加してくれた人に、共産党に入ってもらうなど、着実に地域に根を張って頑張っている。今回は私の地元中の地元、上野で開催する。 今日は、区長さんなど区の15人の役員全員を訪問。中野さなえさんと私、支部長と徳嵩さんの2組で回った。 日頃、市議(原田)がお世話になっているので、御礼を言いながら楽しい対話活動となる。 「共産党さんは、県知事選で調子良かったなあ。今は、古い権力が物言う時代でない。元県政会大物は退場ではないか」H役員さんの厳しい言葉だ。Mさんもなかなか辛らつだった。「最近は、だんだんと、共産党さんの言っていることに同調できるようになってきた。」といい、やはり元県政会大物への手厳しい批判が集中。 私の知っているお宅にも訪問した。小泉さんの政治はひどい。「銀行など強いものには、税金をくれてやり不良債権処理で救済し、ついでに、弱い中小企業はつぶす。医療費を上げ、年金切り下げ、挙句の果てに、消費税まで上げようとしている。とんでもない政治に厳しい審判を」と訴え、是非皆さんの立場で報道している、新聞赤旗を読んで欲しいとお願いする。「いま、仕事もなく、厳しい。どこかで節約しないと暮らせない。そんなに新聞は要らない」という。しかし、今の政治ほっとけない。ますます悪くなる。皆さんと同じ気持ちで頑張っている、共産党が大きくなって、きっぱりと悪政を転換したい。皆さんの気持ちを伝えている新聞です。読んで欲しいと一生懸命話す。「そうですね。」と購読してくれた。ほかの組でも同じだった。行くところ、行くところ県政の大きな変わりように注目と喝采。今度の県議選では、共産党が一番伸びないといけない。地元の県議の役員をしているので、大きい声ではいえないが、県議ともなったら、くるくる変わるようではだめだ。スジ通して自らの政治信条を貫かないとだめ。今度は地元というわけにはいかないよ。」とここでも厳しいTさんの声。 元区長のKさん。いきなり、地元の県議に注文「一貫性がない。くらげのような、ふわふわしているようでは県議失格」と言い切る。県職員のAさん「いま、県議さんは静かにしています。来年の選挙に気を使っているんでしょうね」 今日は4人の方が、赤旗新聞を読んでくれた。 すべての人々に、今の政治と共産党のことについて、大いに語り共通の思いにしたい。 だんだんと、寒さが厳しくなってきた。秋はまさに晩秋へと向う。りんごは、いよいよ本番の「ふじ」の出荷が最盛期となる。 農家の皆さんが、高齢の中、いいりんごを作って、少しでもいい値段で出荷したいと、手塩をかけて作っているもの。 満遍なく色づくように、陽を反射させるため、木の下に銀色のシートを引き、さらに葉摘みをするなどして、りんごを真っ赤な色になるよう、一つ一つ丁寧に作り上げている。お百姓の芸術品だ。 これが、再生産を償うに相応しい価格で売れなければ、農業離れは加速する。魅力ある農業の再生のためさらに、ガンバガンバ・・
2002年10月27日
城の指定では、長野市で5番目といわれる、若槻山城跡の「史跡指定」を記念して、現地で式典が行われた。 三登山林道から山頂の史跡まで20数分。かなりきつい、でこぼこの荒れた山道である。しかし、そらは透きとおる真っ青の秋空。 絶好のトレッキング日和で、久しぶりに里山独特の腐葉土の匂いのする山を登る。ニレ、ナラ、ケヤキ、蔓マサキ(枯れた大木に宿借りしている珍しい光景)に、若槻の地名と由縁のある、ケヤキの仲間「槻ノ木」も並んでいる。 林道から300メートル弱の、頂上付近から5段に別れて「郭」(くるわ)・・・番兵をおいて敵の来襲に備えるための、囲い跡がわかる。井戸ある。里の川から上げたと思われる丸い石が並べられていた。敵がきたときにこの石を投げて防戦するのだと説明された。 小さな城跡ではあるが、800年前に地方の低い里山を活かして、小さな領域を守る当時の戦いと暮らし振りがしのばれる。 歴史で見ると、若槻山城は12世紀後半、鎌倉時代の初期に里城(現在、若槻団地の一角にその跡がのこっている)とともに、若槻頼隆によって構築されたと言われている。頼隆は八幡太郎源義家の、孫にあたり、鎌倉御家人として相模国毛利の庄より若槻庄の地頭職としてここに移り、若槻氏の祖となった。平時は里城は居館で、戦時には山城に篭ったという。本丸には先頭に備えて河原石を備えた。 主郭は標高676メートル、東西25メートル、の楕円形。総面積6000平方メートル。 この地は、戦国時代に入って、甲・越合戦に巻き込まれて、山城は上杉によって整備されたが、その後、廃城となったが構造はそのまま残された。調査の結果、長野市地方文化財保護審議会で、貴重な史跡として評価され、教育委員会が史跡に指定したもの。 徳間小学校の児童が、若槻史のうちこの城跡の学習をし、現地で発表してくれた。 自分の生まれ古里には、たくさんの史跡があるが、ほとんど知らない。あらためて、知りたいとの思いを強くした。
2002年10月26日
シックススクール、シックスハウス、シックスビルデイングは全国で大きな問題となっている。県内では塩尻市で大問題となった。長野市でも川田小、加茂小などが問題となった。国基準の40倍を超えるような事態になっていれば当然心配になる。 今日は、共産党の長野市議団の呼びかけで、信州大学の専門の先生を講師に、立ち入って勉強会を開いた。 新婦人、医療生協、生健会の皆さんも参加してくれた。講義内容 特に、シックススクール症候群は2000年後半から問題にし、全国50校の緊急調査を行った。結果は基準の数倍であったという。長野県内の塩尻も長野市も40倍を超える大変なもの。大問題になって不思議でない事態であった。 信毎は1989年にこの問題で特集をしていた。「欧米の家が危ない」との見出しで。ところが欧米どころか、日本のほうがもっとひどい状況である。 シックススクール症候群は、教室など校内で、目が痛い、涙目、鼻水、鼻血、のどの痛み、めまい、頭痛、吐き気などの症状があらわれ、ここから離れると、症状が軽くなるか、消える。原因は校舎の構造材、床、壁、天井にない惣菜、接着剤、塗料など建材、建具、家具類からホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、トイレの消臭材からも放出される。ベンゼン、など揮発性有機化学物質が室内に存在することが原因。 症状は、立ちくらみ、いらいら、頭がぼんやり、短期になる、夜眠れない、白髪が出る、皮膚がかさかさ、汗をかく、下痢・便秘、耳鳴り、口内炎、手先・足先がしびれる、異様な冷え、腎臓、膀胱に異常など全体として様々な症状があらわれる。 建材から発生する化学物質 木材防腐剤(クレオソート)、畳(青くするため・ダニ止め)木工用接着剤、ラッカー、ニス、ペイント、ワックス(廊下をふき取るもの)、コルク板、壁紙(塩化ビニール)などなど平成13年1月26日に、文部科学省は有機化学物質の取り組みの通達を出している。①全国の学校で実態調査をしていること。②学校施設の整備の際には、児童の健康と快適性の観点から、室内を汚染する化学物質の発生の少ない建材を採用、換気設備の設置に配慮すること。③化学物質に極微量でも反応する過敏症の児童・生徒については、原因となる物質や量、症状は多種多様であり、児童生徒の実態を把握し、支障のない学校生活を送ることのできるよう、配慮した教育を行うこと。必要に応じて、就学しての変更など個別の配慮も必要としている。○ 学校の場合、指名入札の際、また、引き渡すときに検査し責任を持った工事をしてもらうこと。生産者向けのユーザーマニュアルを知らないと入札できない仕組みを作ることも重要である。 ○ また、学校の先生や学校医、養護の先生は最低この問題をしっかり見につけておく必要があること。○児童・生徒がこの患者になり、いじめに遭うことも全国では出ており、親の会、患者の会もできている。今日は、かなり踏み込んで、本質的なシックススクール・シックスハウスの勉強ができた。長野市では異常なほどの基準オーバーな化学物質が発生しているので特別に留意した取り組みが、重要であることを痛感する。
2002年10月25日
稲積の里、稲田・徳間地区センターで石坂ちほ県政報告会を開いた。県民の圧倒的支持を得て、田中知事が再選され、日本共産党が6議席で代表質問を行って、初めての県政報告会となった。 田中応援団の人も含めて、25人ほどの皆さんが参加してくれた。宣伝カーの呼び込みを聞いて来てくれた人もいる。 はじめに、私があいさつを含めて、市政報告をさせてもらった。 「田中知事の再選で、これまでの自民党や保守を支持する皆さんが、変わってきている。下崎さんも石田さんも、もう前近代人」 「長野県の流れは県民が主人公。この流れさらに大きく早くしよう」「そのために、長野市で、2人の現職県議の勝利、東部地域の稲田・徳間地区は石坂ちほさん。6000人有権者のすべてと対話して、県議団長のちほさんの勝利目指して、一緒に頑張ろう」と訴える。 「ダイエー問題」「そごう問題」「質問と答弁時間問題」「海外視察問題」「政務調査費問題」などすでに、このHPで書き込んだことのある問題を話す。 石坂県議は「県議会各会派の動き」を中心に、田中知事の県政運営について約1時間話しをする。 質問が出た。「豊野と長野との合併はどっちもメリットがない。辞めたほうがいいと思う」「住宅街にも、木を植えるところは、いっぱいある。流域対策の一貫として、木を植えることはできないか。県へ提案したい」など、質問や提案、意見が出された。 参加された皆さん、「石坂さんの話は良かった。」「勉強になった。」「頑張らないといけないなー。」4月の県議選へ向けて全力投球したい。
2002年10月24日
今朝、毎日ホームページを見ているという、私の知らないHP仲間から電話があった。 ・・・山がすき、花が好き・・・という「友への伝言」を痛く感じたこと。新市長の下で「教育はサービス業」と経営感覚の発想で、民間委託が進められることに心配なこと。市の消防団活動のこと。不況で下請の建設業者は仕事がなく、仕事をもらっても、上前をはねられ5割から6割程度で間尺にあわない。入札制度を改善して欲しい。など深刻な気持ちが電話の向こうから伝わってきた。 共産党の議員さんは、いつも、きちんと市民のほうに顔を向けて頑張っているといってくれる。 他の議員さんには、期待は持てないといって励まされた。 入札や談合問題、下請業者を守るため改善求めて毎議会で奮闘 私ども日本共産党の市議団は、6名で代表質問権を持ち、市民と力を合わせて奮闘中である。 先日は、鷲沢市長に対して、入札制度の改善で申し入れを行った。 ①大手土木建設企業の政治家や高級官僚との癒着にメスを入れ、政治献金や天下りを禁止し、税金の無駄遣いの温床となっている、大型公共事業を明朗化すること。 ②談合入札の温床となっている、指名競争入札制度の欠陥を洗い直し、公正で開かれたガラス張りの入札制度に改革すること。 ③大手業者や発注者に対して、弱い立場の中小建設業者の権利と営業を守り、官公需の中小業者への比率を大幅に拡大すること。 長野市でも、水路改修工事の「丸投げ)問題や包括外部監査で、水道、下水道、農集落排水事業における落札率の問題点が指摘された。このような不公正問題の教訓から、入札制度の透明性、公正、公平性から改善を求めた。①公共工事の入札、契約の適正化など監視機能強化の態勢を作ること。②発注工事すべてに下請体制台帳、工事代金、契約書の添付を義務付けること。③現行の指名入札制度n見直しを検討すること。④入札参加者はしない業者を優先し、手持ち公共事業については、受注件数を勘案すること。⑤支発注事業の予定価格の公表や、工事規模により最低制限価格の設定をすること。⑥下水道工事の発注規模の経費率を理由とする大型化はやめ、分割発注すること。⑦談合情報のあった場合は、入札を中止し、業者の入れ替えやくじ引きで行い、また、入札参加者を絞るなど改善を図ること。⑧チェック体制については、工事現場における抜き打ち調査を行い、体制台帳どおり行われているか確認し、実施されていない場合は、罰則を設け公共工事入札の参加を禁止すること。 この申し入れの後、予定価格の公表について、実施したいとの説明がありました。 電話を頂き大変うれしく思います。期待に応えて頑張ります。 飯綱高原の山々は、少しづつ紅葉が深まりつつあります。ななかまどの実は真紅の彩りを見せていました。 これからも、公正・公平で談合のない開かれた、入札制度の改善を目指して頑張る所存である。 党市議団へのご要望、ご意見を遠慮なくお寄せください。 今日は、日本共産党市議団6名全員で、レジオネラ菌問題で若槻上野の松寿荘とアゼリア飯綱、および、シックハウス症候群問題で加茂小学校へ現地調査にいってきた。詳しい報告は後ほど。
2002年10月23日
花が好き、山が好き、子供が大すき、そして平和が大好き 由良さんとの出会い 若槻の仲間とともに過ごした日々・・・ 冷たい秋の風吹く十月の終わりあなたは匂いいっぱいのコスモス咲きほこる中信濃なる北の境の山並みをゆっくりと歩いて行く透きとおる真っ青な空に向かって濃い紫のりんどうの花が好きだったというあなたの好きなりんどうを妻とともに手向ける十六年前、肺がんを宣告され、不治に近い病との長い闘病生活がはじまった自らの気力で「治癒して見せる」と、暗い顔など見たこともなかった体調を崩し病院に行き、入院中のあなたに会ったとき見舞いと励ましの言葉をと思った矢先あなたの声が「どうしたんですか。体を大事に頑張ってね」なんと、先を越されてしまった苦しい、苦しい治療の日々であるはずのあなたのあの日のこと、しっかり覚えています人への思いやりをあらためて教えてくれた一瞬だ三十数年前、県内きっての大団地「若槻団地」のアパートに越してきたあなたは子供達の健やかな成長を願い仲間とともに「保育園をつくって」の運動の中心に若いお母さんをはじめ、たちまち運動は広がり、団地に保育園が建設された小さな力も寄せ合えば「市政は動く」が現実となったのですしばらくして、徳間原の木立の生い茂る、小高い一角に家を建てたここでもあなたの子供達への思いは尽きなかった住宅の急増、子供は増え、またまた「保育園をつくって」の声が高まった署名は広がり、ついに、「皐月保育園」がつくられたこの運動の中にも、仲間とともにあなたがいたのです子育てや教育問題など親達の悩みの相談をと地域に教育懇談会をつくり、力を尽くしてくれました子供も、お年よりも、障害者も誰もが安心して暮らせる戦争のない、平和な世の中みんなでつくりたいあなたが、闘病生活で頑張ることのできたのはそんな思いがあったからでしょうかりんご畑に囲まれた、見晴らしよいあなたの家で仲間が集まり、夜遅くまで会議をやりましたね自校給食のこと、教育のこと、暮らしや政治のことどれをとっても不安がいっぱい元気を出して世の中変えようと、熱心に語り合いました「アカシヤコーラス」の仲間として、うたごえでも楽しく過ごしましたね長野市は十六年ぶりに市長が変わりました新市長の施政方針がうるさいほど議場に響きます競争と営利の対象のごとく「教育はサービス業」といいきりましたあなたが知れば「とんでもない」と一喝したことでしょう「痛みはともに分かち合う」と、小泉さんと同じだといいました黙って見過ごすわけにはいきません様々な風に立ち向かう、仲間の輪を大きく広げたい今こそ出番のとき多くの仲間が、力あわせ、流れを大きくし「国民が主人公」の政治めざし頑張ります悲報を聞き、翌日早朝に駆けつけましたあなたの家の傍らの、熟れたりんごは陽を受け真っ赤な色合いを見せていた魅せられる、あなたの熱い思いを受けとめたい仲間とともに、あなたの意志を継ぎ、明るく元気に・・頑張りますわが思いの一端を書き込みました。悪しからず。
2002年10月22日
先日、この件で書き込みましたが、今日、正式に「豊野町からの合併協議の申し入れ」があり、議会全員協議会を開いた。 鷲沢市長は、「・・・この申し入れを受け、豊野町と任意の合併協議会を設置し、協議を進めるので承認を」と、提案された。 「豊野町は長野市と合併することが最良の選択と判断し、今後協議していきたい」としているもの。 双方の任意合併協議会で検討する内容は、事務の調整、ここの事業のすり合わせなどである。庁内に「合併推進室」を作り、庁内挙げての取り組みにしたいと報告された。 市民への情報提供は「広報ながの」「市のホームページ」を活用し、市民に知らせる。が、市長・企画政策部長の合併にかかわる提案説明である。 党市議団は、合併にかかわる、問題点について、様々な角度から質問、意見を述べた。小林義和議員は、「昭和の大合併で篠ノ井をはじめ長野市と合併したが、どんなメリットがあったのか。商店街の衰退など問題を投げかけていることを指摘し、これらの評価と教訓を生かすことが必要である。また、豊野は事前の説明会やアンケートをやり、町民の声を聞く努力をしてきた。長野市は市民の声はほとんど聞いていない。にもかかわらず、任意であっても協議会設置は拙速ではない。と質問。 私も、合併は全国で大きな問題を投げかけている。たとえ任意でも協議会が設置されれば、次々と合併の方向へ踏み込んでしまう。 これが心配だ。さらに、全国の例では、対等合併だと双方の行政施策の違いをすり合わせできるが、編入の場合は、受け入れ側に合わせるケースが多いと聞いている。これでは、入る側の立派な施策が生かされない。と指摘し、豊野町の素晴らしい、福祉、教育、交通などの長野市にはない事例を挙げて質問した。 「車椅子の児童が入学するので、小・中学校に1億円もかけてエレベーターを設置したこと。障害児童のために、町単独で介助教員を配置したこと。学校給食は町全体で小・中学校1000人分を給食センターで作っているが、長野市の1校分で自校給食のようだ。他校から来た先生方は「この町の学校給食が美味い」いう。福祉バスも「お年寄り、障害者のために、無料のバスが2路線あり、隅から隅へがモットーだという。こんな素晴らしい施策をやっているのに、長野市と合併したらどうなっちゃうのか。なくなるのではと心配している。このような問題があり、即協議会を作るのではなく、その前に、もっと住民の声をよく聞いて進めるべきだ。」と質問。 阿部議員も「財政問題で交付税が10年後には減額されていく。試算したのか。国が自分の責任で財政が厳しくなったものを、地方に押し付けることは問題である。この認識をすべき」と指摘し質問した。野々村議員は、平成17年3月が法期限でそれにあわせての合併準備には無理がある。住民の声を十分に聞くことができないではないか。」と厳しく指摘。宮崎利幸議員は、「他の近隣町村の合併の動きはどうか。」と質問。 市長は、「期限は重視したい。せっかくの特例法があり、財政的に支援のあるときまでに、こぎつけたい。」と17年3月までに合併することに「こだわりたい」と発言。 私は、あらためて、「任意合併協議会設置はイコール合併に踏み込んでいくことではないか。全国ではそのような例が多い」、「平成17年3月の法期限までにとなれば諸準備までに後22ヵ月しかない。期限を理由に、豊野・長野双方の住民の納得や合意のないまま、合併協議に踏み込むことは無理がある。 期限が前提の合併論議は時期尚早ではないか。慎重な対応を求める」と意見を述べる。 新友会のF議員の「編入合併なのか」との質問に、助役は「編入とか対等とかの問題でなく、双方よく議論し、よくすり合わせて方向出していきたい」とした。 まだまだ、不十分であったが、党市議団は豊野・長野両住民の利益にかなうよう、あらゆる角度から十分な検討をしていきたい。
2002年10月21日
朝から小雨で、やや寒さい中、稲田のAさんと石坂ちほ県議の県政報告会の呼び掛けをやった。24日(木)午後7時から、稲田・徳間地区センターで行うもの。 私が運転で、Aさんがなれないしぐさで、一生懸命呼びかける。 「日本の地方政治史上、もちろん長野県政史上初めて、公約実行中の知事を、任期半ばで不信任にするという暴挙が行われた結果の県知事選挙で、長野県民は理不尽な不信任を認めず、圧倒的な力で田中知事を再選しました。 微力ながら、私達日本共産党も、この歴史的な選挙戦の勝利に貢献できたことを誇りに思っています。 県政史上初めての日本共産党代表質問など、県政と県議会の新しい変化をお話しします。県政報告会にご参加を」と、心をこめてマイクで訴える。 私も、住宅地やスーパー前で演説をする。「国政では、北朝鮮の拉致問題。14年前から国会を通して、北朝鮮のラングーン問題や大韓航空機爆破問題で厳しく批判。しかし、どんなに国際的ルールを侵した国でも、交渉のルートを持ち話し合いをし、拉致問題や戦後補償問題の解決の糸口を見出すため、道理を持って対応することが重要であると提起。ついに、今回、首脳会談が開かれ、拉致問題で今日の事態になった。さらに、拉致問題の責任者の処罰や補償などの問題がある。明確にしなければならない、と訴える。 さらに、県政では、日本共産党県議団は6人になり、代表質問健を生かして奮闘。部落解放同盟の補助金の不当な活用、など厳しくただした。 田中知事も、部落解放同盟の補助金については、毎年見直し減額していくと答弁。30人学級も学年の拡大の必要性も答弁。 引き続き、県民の暮らし応援で頑張ると訴える。 市政では、鷲沢市長が相変わらずダム推進にこだわりをもっている。田中知事に協力をし、流域住民の声にこたえて、ダムなしの治水対策を積極的に進めるべきと訴える。 宣伝の後、ご近所を訪問する。長い間具合を悪くしていた奥さんは「田中さん良かったね。それにしても、小泉さんはだめだよね。医療費があがって大変なのに、介護保険も上がっちゃたよ。」と怒っている。私は、「今の政治は国民いじめだ。世直しで頑張っている共産党のしんぶん赤旗を読んで欲しい」とお願いする。 快く読んでくれた。 帰り際、このお宅の庭の紫式部が、まだまだ色彩りもよく咲いている。八重の純白の秋明菊(キンポウゲ科)も、秋雨にぬれて鮮やかな白を見せている。「今日も、心の和むいい日だ」 宣伝中に携帯に電話が入る。石坂県議の県政報告会をやるといっていたが、宣伝カーが早くて、何時、どこでやるのか、わからなっかた。教えて欲しいという。宣伝カーを回してよかった。関心のある人がいた。うれしく、気分のいい一日・・・
2002年10月20日
全国で合併問題が大問題となっている。すでに書き込んだが、長野市と豊野町の編入合併も、本格化しそうである。 来週21日に長野市議会の協議会が開かれる。 豊野町が長野市に編入合併したいので、「任意合併協議会」を設置し合併について協議したい。そのために、議会が招集されたのである。政府が合併特例法まで作って、強力に促進を図っている。 目的は①大きな自治体を作って財政を大きくし大型な公共事業を進めるため。②合併で自治体をスリム化し、国からの交付金を削減するため。これは公然と言われている合併の本質である。 今日、豊野町の佐藤久美子町議と長野市議団が意見交換をした。 双方、合併でメリット、デメリットはどうか検討した。 長野市は、100億円の借金を背負い、財政的に苦しい豊野町を受け入れて、得することはあるのか。 市長はパブリックコメント・・・市民の声をよく聞くと、つねづね言っている。この合併問題でも当然自らの信条を実行すべきである。 豊野町の素晴らしい、教育、福祉施策を聞かされた。 ひとりの車椅子の児童が入学するというので、小・中学校に約1億円でエレベーターを設置したという。また、歩行困難なダウン症の児童のために、介助教員を町単独予算で配置しているとも聞いた。 まさに、どの子にも「教育の機会均等」を地でいっている。 健常児が障害児を助け、障害児も健常児と一生懸命行動する。 お互いに素晴らしい学習をしていると、校長先生は言っているという。学校給食は、他校から赴任してきた先生も「ここの給食は本当に美味い」という。小・中3校で800人、長野でいえば少し大きい1校分で自校給食のようなもの。地元の野菜を使い、職員が手塩にかけて作っている。美味いわけがここにあると思う。 長野に編入合併したらどうなっちゃうのか。 福祉バスもすごい。 お年寄りと障害者のために、無料の福祉バスを2路線走らせている。隅から隅へがモットーのようだ。これも合併したらどうなっちゃうのか。 豊野町のある理事者は、長野市に合併したら、「だめになっちゃうんじゃないか」 町民が心配するのはあたりまえ。長野市にこんな施策は一つもない。似ているものは合っても。 仮に合併したとして、長野市はこの施策続けていくべきであろう。いや、36万長野市は、1万人の豊野町に学んで、「いいものはいい」と同様のことをやるべきでしょう。 長野市の議員として、市民の暮らし応援で全力を尽くしたい。 臨時議会協議会で質問や意見を述べて、市民の声を反映したいと思う。傍聴にご参加を。21日(月)PM10時より 昼間、11時から12時まで、長野市東条にある、「サラダパーク蚊里田」の収穫祭。案内を頂き参加してきた。 60人の会員のうち、40人ほどがすでに焼肉でいっぱい飲んでいた。あいさつをというので一言。「眺望のいい、長野市では一番人気のある、農園の盛大な収穫祭をお祝いします。長野市は全耕作地の16%が荒廃農地、中山間地では36%が荒れています。高齢化で農業のできなくなった結果です。それでもたとえわずかでも、皆さんが、貴重な農地をこういう形で守ってくれています。ささやかですが、皆さんの努力に感謝したいと思います。この場所は20区画増えます。また、3年で交代となります。せっかく畑を耕し、いい土地にしたのに、3年で手放すのは絶え難い。法律の制約のある5年間にして欲しい。との声があります。しっかり受け止め努力したいと思います。」とあいさつ。皆さん、いい作物を作る努力をしている。期待にこたえたい。 日本の農業の再生目指して。
2002年10月19日
24年ぶりに故郷の土を踏んだ、北朝鮮拉致被害者は父母をはじめ家族、親戚、同級生などと懐かしい再開をした。 曽我ひとみさんの父親と抱き合い嗚咽する姿は、本当に涙、涙だ。曽我さんは「・・・人々の心、山、川、谷、みんな温かく美しく見えます。空も土地も木も私にささやく。『お帰りなさい。頑張ってきたね』。だから私もうれしい。」とあいさつしていた。 本当に良かった。 日朝両国の国交正常化交渉の中での成果である。 日本共産党の不破議長(当時は委員長)は、北朝鮮の拉致問題を 国会で2回も連続して取り上げ、交渉のルート作りを提起し、その重要性を指摘した。政府もこの提起をを認めたのである。 北朝鮮は、ラングーン事件や大韓航空機爆破事件など国際的なテロ行為を行っていたのである。日本共産党はこのような無法行為を厳しく批判してきた。 同時に、無法行為をしている国だからといって、力ずく(戦争)で対応しても解決しない。 日本が、冷静で道理ある対応こそ求められている。このことが話し合い、交渉の道を開くことができる。 話し合いの中で、拉致やミサイル問題など過去の諸問題が解決できると主張した。今回、首脳会談・・・トップ会談で拉致問題が今日の事態を作ることができたのである。 拉致問題の真の解決には、○責任者を処罰すること。○謝罪と補償問題。など国交正常化の話し合いの中で解決することが重要である。 拉致問題で公明党・創価学会に一言公明党の神埼代表は、「共産党は拉致問題を棚上げにして、日朝国交正常化交渉をやるべきだといってきた」と事実を捻じ曲げて、日本共産党を攻撃している。 志位委員長は、「『棚上げ』などとんでもない。交渉ルートを開いて、交渉の中で拉致の問題を解決をはかるべきとだと、道理ある道を主張してきたのが日本共産党です。だいたい、公明党が拉致問題について、どういう解決の道を示してきたのでしょうか。自分達は道理ある解決の道を示さないでおいて、道理ある道を示した日本共産党に対して、事実を捻じ曲げて、誹謗中傷するほど最悪の党利党略はありません」と、公明党の党略的攻撃を厳しく批判。 真実報道する「しんぶん赤旗」は今こそ、その真価を発揮するとき。気軽に一声かけて、多くの人々に広めなければ・・・。
2002年10月18日
若槻にある農協のりんご集荷所の保冷庫が火災にあった。 議会の委員会終了直後に、庁内放送で知り、急いで現場に駆けつけた。 異臭が鼻を突き、屋根から薄黒い煙が消えることなく吹き上がっている。すでに消防自動車も十台ほどで、消火作業にあたっていた。窓のない倉庫内は煙が充満しており、人が立ち入ることができない。消防士が酸素ボンベをつけて、必死で消火をしている。 外には、プラスチックのりんご箱がうず高く積んであり、火事現場付近の箱を人海戦術で遠くへ運び出している。 すでに、外にあった数百箱のプラスチックの箱は、燃えて張り付き運びようのない状態となっている。 若槻をはじめ近所のりんご農家の人たちが、心配して箱の移動を手伝っている。 ここは若槻や浅川など、りんご農家の出荷所となっている。 これまでは、中間りんごの出荷であり、ちょうど端境期でそう多くのりんごは運び込まれていなかった。しかし、いよいよ、これからが本番。 聞くところによれば、この19日からは、無袋の「ふじ」のりんごで、28日頃からは有袋の「ふじ」と続き、本格的なりんご出荷の最盛期がはじまるという、その矢先の不幸となってしまった。 知り合いのりんご農家の人に聞くと、600箱ほど出す。俺のところは300箱だとか、言いながらどこへ出したらいいのか、心配をしている。生産費を償えるほどに、結構な値段で販売できればいいが、とても、そんなわけにはいかない。 心配事がかなってしまった感じである。 このようなケースで、行政がどういう形で、どれほどの、援助ができるのか、今のところはわからない。補修してでも保冷庫が使えればいいのだが。心からお見舞い申し上げます。
2002年10月17日
鷲沢市長紹介の南信州新聞掲載の論文「ダム・ベスト論」で言うダムは、河川の環境をよくするとの主張に、いささか疑問を訂したい。 ダムは水を堰きとめるだけでなく、上流から流れてくる泥も砂もみんなせき止めてしまう。ダム湖の一番下に重い砂がたまり、その上に粘土質の泥がたまっていく。 雨などでダムの水量が増すとダムは当然放水される。水と一緒にたまった泥が一変に下流に流れ出ていき、川の底や岩の表面を覆うことになる。 本来、泥や汚れを流すはずの、砂はダム湖の底の残ってしまう。 結果は、岩や川底に魚のえさである、川の中の虫など生物が死ぬことになる。 ダムが川を汚すとは、こういうこでなのだ。 川から流れ込む、河口(海)は、昔はきれいな砂の干潟であり、アサリや魚の宝庫であった。 しかし、砂がダム湖の底にたまり、流れてこないので河口がドンドン小さくなり、粘土質の泥でべたついた干潟となってしまう。 熊本県の球磨川や川辺川がそうである。 浅川は、ダム湖はゲートでなく、約30センチの穴があいているだけ。夏になれば水が枯れて、死んだ川になるのでダムを造り、水をためて、流量を維持するとしています。しかし、現実は上流から流れ出てくる水が減少すれば、穴は一つなので出てくる水はダムなしと同じ結果となる。水は流れ出ず相変わらず、前と同じ枯れた川のままとなる。流量維持は不可能だ。川の環境は守れるはずがない。 「ダムは川の環境をよくする」はとんでもない議論といえる。 鷲沢市長は、相変わらず、この「ダム・ベスト論」にしがみついているのか。わざわざ、南信州新聞を持参し、私ども日本共産党の長野市議団に資料として提供し、「この論文はいいこと書かいてある」とくれたのだから。 田中知事は、浅川ダムの契約解除をし、ダムでない治水対策をやろうと、雨水と流量の調査費を予算化して県議会で可決した。 市長はこの立場で積極的な役割を果たしてもらいたい。
2002年10月16日
我が家の借りている、わずかな土地で作っている数種類の野菜は、秋の最後のこの時期でも元気で頑張っている。ナスについては、お知らせをしてきたが、その他に、ピーマンもネギも立派に成育。このところの、雨のおかげで、水分をたっぷり含んだ、ピーマンは青々と新鮮そのもの。レンジで火を通し、生醤油で食すれば最高の美味さだ。さすが、手作り野菜のいいところか。ネギは、植えるときから失敗した。ふつうのネギと思ったが、なんと細ネギで、太さはいまでも5~6ミリ。苗を選ぶのを間違えてしまった。それでも納豆や湯豆腐などに生かされている。最近は、大根と白菜、野沢菜もまかれた。また、生育の楽しみが増えた。立派に生育できるように、見守りたい。学校のシックハウスで調査今日、党市議団は、今社会問題になっている、学校のシックハウス問題で、基準よりもオーバーしている川田小学校と三陽中学校を現地調査にいった。それぞれ教頭先生が対応してくれた。三陽中学では耐震工事と床の張替えを行った。それが影響して基準以上の有害物質の発生が判明。当面の対策として換気を良くするために、2箇所に換気扇と教室のドアの下に換気を良くするために、風通しの部分を設置。川田小学校は7年前の音楽室の防音壁など改装工事が、最近になって有害物質が発生。ここも、3個所の換気扇の設置で対策を講じる。身体に影響のないほどの有害物質の発生であり、心配ないとの話であった。成長過程の子供達であり、法的に仮に問題がなくても、身体への影響が心配。相応しい対応が求められる事を痛感する。
2002年10月15日
先日、中野市議選で共産党の予定候補者「野口みすず」の応援の帰りに、長野農協が経営している、「あぐり」長沼の「十哲」という生そばの味が、絶品であることを紹介した。 たまたま、千葉の親戚が来たので、早速、「十哲」を案内した。 地元の農家の名前入りのりんご、白菜、キュウリ、ナス、味噌など、数多くの新鮮な作物が並べられ、「お百姓さんも頑張っているんですね」と関心していた。親戚に「十哲」のそばを紹介する。 目の前で「哲人」(先に鉄人と紹介したのは哲人の間違い)の打ってくれたそばを味わう。4人とも「美味い」。そのうちの一人は、何時も全部食べたことなどないのにと賞賛してくれた。 ここは、農業お越しの一貫として、農協の支援の元で地元の女性の有志がやっていることを話す。専業農業者が70才をこえ、農業をやるものがいなくなり、遊休農地が増える一方、後継者いないという実態が、これで、一転、農業の発展にすぐに結びつくわけではないが、起爆剤になるようにはしたいもの。 それにしても、長沼一帯に広がる赤く色づき、たわわに実るりんごに感激。りんごもぎをしてみたいという。70に近いおばさんだがりんごをもいだことがないという。農家の人の苦労を知ってもらうこともいいかと思い、店の人に聞いてみたら、生産者が迎えにきてくれるという。しかし、時間の関係で目的達成ならづ残念。 いよいよ、全国で一番盛大なお祭り、赤旗祭りまで後20日ほど。日本共産党の上野後援会の女性陣も今回は特に張り切っている。4日の「地方政治の新しい流れ・日本共産党の女性地方議員がいま耀いています」で石坂ちほさん、高村京子さんが登場する。是非聞きたい。遅れたくないと、なんと、朝の早い新幹線で行くという。 この日はフォークの杉田二郎さんと、ばんばひろふみさんのジョイントコンサートもある。全国物産展を見たり、買ったりも楽しみいっぱいだ。 「イラク攻撃、有事法制反対」「21世紀に『国民が主人公』の政治を」一斉地方選挙・総選挙躍進へ元気に 「実りの秋のでっかい祭り」私も今からわくわく。一人でも多くの読者や支持者を誘っていきたい。
2002年10月14日
6時前、すっかり明るくなった朝、配達に出かける。 今日の赤旗記事は、小泉政権1年半と、日本の政治・経済の舵取りを問う衆参7選挙区の国政補欠選挙のスタート。「経済立て直す道示す党は」「戦争の道くいとめる党は」と、1面に全力でたたかうことを示している。「色ずく・・・庄内柿収穫」の写真も実りの秋に相応しいもの。一通り目を通して、エンジンふかして出発だ。 北国街道を、西に東に、飯綱と菅平を前に後ろに、坂道を登りくだりののどかな眺め。読者の家々には、コスモス、マリーゴールド紫式部と、まだまだ花が咲き乱れきれいだ。赤旗読者の家は皆花の好きな家が多いのか。今日は、天気良好で、菅平、岩菅など東山の稜線が朝日に照らされ、くっきりと見える。今朝の配達は、最高。 「早起きは三文の得」を地でいっている感じである。 「世直しのしんぶん赤旗」「スジ通し、暮らしと平和を守って80年のしんぶん赤旗」毎日、毎日読者に届いている。世界の数ある共産党では、地道に毎日、一人一人の党員の小さな力が、世の中変える、大きな力となっている。
2002年10月12日
1週間ほど前に市議予定候補となった、清々しい新人市議予定候補「野口みすず」さんの応援で、仲間と北部地区の事務所に行く。 事務所の中は、所狭しと、足の踏み場のないほど、書類が山積みされている。どこの事務所も五十歩百歩か。しかし、机の上には、「最新の文明の利器」パソコンがずらりと並び、液晶画面が動いていた。長水から応援に行っている、元気のいい女性のNさん、「ご苦労様、待ってました。」同じく党の専従を引退したMさん、「やあやあご苦労さん」、木曽福島町長選挙で地元の人から「いい人で」一躍有名になった、県のKさん「ご苦労さん、まあ、まあ中へ」と笑顔で迎えてくれた。この選挙の地元の地区の責任者も忙しく声高でしゃべっていた。 13日が告示という、選挙直前であるが、「野口みすず」さんの生い立ちや、入党の原点、自らの決意や思いの込められた、ピンクできれいなチラシを全戸配布である。私は街頭宣伝で声も出してとのことであり、びらを読んで,話の組み立てを、自分なりきにやる準備をした。外は暖かく絶好の秋日和。宣伝カーを止めて話し始める。「弁舌さわやか」は、小生にはもともと無理なこと。 しかし、ご近所の集会所の戸があき、寄り合っていた、おばあちゃん達6~7人顔を出して聞いてくれる。早速、戸の閉まらないうちにと、頭の中の組み立てた順番を変えて、「お年寄りや子供達、障害者、長く続く厳しい今不況のなか頑張っている中小業者や、農家の皆さんの立場でがんばっている「野口みすず」さんによろしく」とやった。「市民の暮らし応援の流れが始まった。「脱ダム」の田中知事が圧倒的支持で再選された。共産党もこの流れをと、皆さんと一緒に頑張ってきた」ことも訴えた。そして、「野口みすず」さんが二人の娘さんを抱えて、民商の事務局員として、会員さんをはじめ業者の営業を守り、また、多くの営業相談にものって活動してきたこと。保育、子供劇場などの運動を通して、子供達がすくすくと育つことのできるようにと頑張ってきたこと。などを話し訴えた。 たまたま、宣伝カーを止めた脇の畑に、きちんと並べられた、レタスが植えられていた。やや成育し、青々としている。塩でもかけて食べたくなるほど、新鮮なサラダ畑に、しばし、見とれていた。(ただし、瞬時だが) まだ、ビラもあり演説もしないといけない。3人オーバーの厳しい選挙と聞く。昼までに約250軒にびらを届けることができた。 帰宅途中、アップルラインにJA長野農協が、農業振興の一貫として、経営している「あぐり」という産直の出店がある。そこの「生そば」が美味いというので寄り道をした。 結構広いフロア-に、近所の農家の人たちが作った、りんごや野菜などがいっぱい並べられている。県外の農協と提携し、みかんなども置いてある。美味いといわれる「生そば」の「もりそば」を頼んだ。長沼の10人ほどの鉄人(女性有志)が、そばうちをしているそうだ。店の名前が「十哲」。 運ばれてきた竹ざるの「もりそば」一見して「そば」。それも、昔おふくろの作ったのとそっくりには驚く。食べたが、これも実に美味い。私の先輩は、「美味いもんで、もう何回もきている」という。・・遠くからお客さんでもきたら、ここに来ればいいなあ・・ この店のそば粉は、一茶の里、信濃町の地粉であると鉄人は言う。この施設は長野市も、農業お越しの施策の一つとして、財政的に助成してきたもの。地元の農家の女性の協力はこの店舗の賑わいの大きな力ではないか。減反、輸入、作ったものが安いと何をやってもだめ、農業の後継者がいない。農業で食べていける農政が必要だ。国の「ノー政」がいけない。それでも「あぐり」でしぶとく頑張り、農業を起こして欲しいもの。「あぐり」が農業の振興に役立てばと期待は大なり。りんご柿 コスモス咲きし 秋日和野口みすずの ビラ届け行く清々し 「みすず」の思い 子を守るみなぎる決意 市議に立つなり
2002年10月11日
昨日の土木住宅委員会では、「水位流量観測は必要ない、税金の無駄遣いだ」との、自民ク、政信会など一部委員の強硬意見があり、今日、再び委員会が開かれた。 この委員会の採決の前に、浅川ダム建設阻止協議会の、山岸代表はじめ7人のメンバーが、各会派と土木住宅委員に、予算の可決に協力すべきと申し入れをした。内容は「浅川、砥川の正確な流量調査を行うことは、下流住民、県民の立場からすればを浅川では基本高水毎秒450立方メートルの8割を河川改修で、2割を流域対策で、という枠組みを具体化していくために当然の予算であり、「税金の無駄遣い」とはいえない。「浅川の場合、基本高水毎秒450立方メートルを前提で、具体的検討が始まっている。これに異議を唱えるものではない」とし、「浅川の水位観測所は基本高水の基準点である、千曲川合流部の近辺ではなく、ダム予定地の上流、北郷に設置されているもの。『浅川専門部会』でも、正確なデータの必要性」が指摘された。「国土問題研究会の調査報告では、今までの観測所は『場所の選定が誤っており、観測に基づいて得られた流量値は信頼できるものでない・・・」結論付けている。 県民はダムでなく、「脱ダム」立場での総合的な治水対策を望み、田中知事を圧倒的多数で信任したのである。 この県民の願いの立場で、申し入れを行う。政信会の女性県議は、「基本高水450で決まっている。これで河川改修をすればいいはず」「行政というのは科学ではなく数学である。一番高い安全度をとって今後の改修対策を行えばいい」弁明していた。採決では自民クの委員などが反対したが、採択となった。日本共産党の石坂県議は採択を主張し奮闘した。申し入れの甲斐があった。
2002年10月10日
すでにマスコミで報道されている、長野市開発公社(理事長・鷲沢市長)の「アゼリア飯綱」と「松代荘」また、長野広域連合の長野市若槻デイサービスセンターおよび牟礼村むれデイサービスセンターの各施設が、レジオネラ菌の定期検査で菌が検出された。現在までに、すべての施設で感染症の人はいなかったと報告された。 しかし、市民から、「『憩いの家』など他の施設は大丈夫か。」との問い合わせがあり、本日この問題で、共産党市議団は、長野市の保健所と関係する各施設の、担当者に来てもらい説明を受けた。 保健所からは、レジオネラ菌とは何か、なぜ発生したのか、どういう対策をとればいいのかなど詳しく説明を受けた。 保健所では、今後関係する施設へ、マニュアルをつくり、徹底指導するとしている。 若槻デイサービスセンターからは、厚生労働省の指針の42倍の菌が検出された。職員の対応のまずさと、認識の甘さが合ったことを認め、今後このようなことのないようにすると反省の弁。 対策は、浴槽、循環器および配管内を過酸化水素水で洗浄消毒する。さらにまた、塩素消毒をはじめ浴槽内温度60度に設定し、1時間熱消毒する。牟礼もほぼ同様の対策を講じる。今後、浴槽の清掃を週2回(これまで1回)、ろ過装置の洗浄・消毒を年12回(これまで毎月1回)デジタル測定器を設置する。 レジオネラ菌検査は年4回(これまで年2回)。さらに専門業者による洗浄・消毒(年2回)防止対策マニュアルの作成。職員の研修も行うとしている。教育委員会関係では、山の家練成センターのシャワー、体育施設では、サンマリーン長野の入浴施設、運動公園アクアウィングの入浴施設、南長野運動公園、また、健康スポーツセンターなど対策を強める。保健福祉部関係の、「老人憩いの家」は、指針に基づいて検査する。毎月6回やっている。塩素消毒は毎日2回以上、毎日点検表をつけて行っている。源泉水槽の清掃は専門業者に委託でやっている。さらに、マニュアルを整備する。 公社関係も保健所の指導に基づいてやっていく。 長野市保健所は、レジオネラ菌問題で第1回関係課長会議をやったが、第2回目も近々に行いしっかり対応したい。 厚生労働省の指針が不備なので県を通して、公衆浴場法の中にレジオネラ菌対応について、うたいこんで欲しい、と国に整備を要望した。党市議団は、引き続き慎重に対応することを要望。 さらに、市議団は各施設の現地調査を予定している。
2002年10月09日
先日、この問題で書き込みましたが、その後、編集で書き直しをし送信したつもりが、大失敗で消してしまいました。見た方もいて感想書き込んでくれ、感謝申し上げます。あらためて遅くなりましたが、お知らせをします。去る4日に議会各派代表者会議があり、平成15年度の議会費予算について議論する。現在の議会関係予算額は、行政視察費として常任委員会が13ん万円、特別委員会が13万円、政務調査費が1ヶ月10万円で年120万円、議会中の費用弁償は3000円~3500円となっており、来年度はいくら要望するかという会議である。各派で検討し額を持ち寄ることになった。私は、せっかくの会議なので、共産党市議団としての考えを提案する。①質問時間は答弁漏れのないように、持ち時間を質問のみとすること。答弁の最中にブザーが鳴り、途中で答弁を止めてしまうのはおかしいのではないか、との傍聴者からの声は当然であり改善を求めた。②市民からの陳情書は、請願と同じように、委員会で審議し、本会議にかけるようにすべきこと。これは、県議会をはじめ、多くの市町村でやっていることで検討を求めた。③海外視察の見直しを求めた。当選回数で行き先を決めている現在の方法では市民の納得は得られない。議会や行政運営上必要とされ、目的が明確である場合のみとすること。県議会でも大問題になっていることを認識すること④政務調査費の報告は、使用の際必ず領収書の添付を義務ずけること。たとえわずかなお金でも、市民の貴重な税金であり使途は明確にすること。大要以上の点のついて、提案し検討を求めた。与党最大会派の会長さんは「共産党は年度の変わりのこの時期になれば、いつも同じことを言っている。」と発言。「それは問題だ。真剣に受け止めるべきだ」と指摘。「いや、一人ごとを言ったまでだ」と、言い逃れをした。私は、「今度の会議までに検討できるように」と主張。議長は、「提案の合ったことは受け止める。時間はかかるが各派でそれぞれ検討してもらう。」とその場は締めくくる。引き続き、市民の目線で議会改革目指して、市民とともに頑張る決意である。議会運営委員会で審議する問題でもあるので、議運委員長の野々村議員の奮闘にも期待を乞う。今朝は、長野駅での街頭宣伝の日。久しぶりの長野駅、声のよくとおるマイクでご近所や通勤者にあいさつ。中野早苗さんも一緒である。私は、今日の「赤旗しんぶん」1面と主張の「株価下落問題」を訴える。どんなに不良債権処理で銀行に税金を投入しても、景気が良くならないどころか、不良債権が新たに10兆円も増えた。国民の懐を暖め、購買力を高めることが一番。税金の使い方が間違っているのが、小泉・竹中など自・公・保連立政治。共同の輪大きくし、政治の転換目指そう。
2002年10月08日
豊野町が長野市に合併という話が浮上し、特別委員会が作られた。今日は、国の合併に関する「特例法」や支援策、長野県の合併の動きなど説明された。合併はいいことずくめという政府の宣伝と支援策はなかなかなもの。○郵便局で住民票を取れるようにすること。○事業をする際、事業費の95%を借金でやってもいいこと。お金がなくても事業ができる。この借金を返す時には、70%を普通交付税でまかなってくれること。などなど。平成17年3月31にまでに合併できればのこと。・・・後、約2年6カ月。忙しい話だ。ろくに住民の声も聞けない。・・・私は理事者に質問した「①全国で1000市町村にしようとしている。しかし、実際の動きは進んでいない。よって、法律を変更してでも合併を誘導しようとしている。合併の動きは。②福島県矢祭町、長野県の泰阜村、山形村など合併しないと言っている。中には、財政的に大変なので助役制を止めるところも出ている。③長野県の田中知事は合併について、メリットは言われているが、デメリットは言われない。明らかにして欲しい。理事者の答弁は「①周辺が寂れる。②住民の声が行政に反映しにくくなる。③行政サービスが受けにくい。④地域のコミュニテーが弱まる。などの心配があると説明する。そこで、私は意見として、「信州新町では合併しないでいると、現在の予算が40億円で、このうち、地方交付税は21億円、これが10年後は16億円となる。自力では運営できない。(泰阜村では25%の交付税が減っても合併しないで頑張るといっているが、しかし、自治省は40%も交付税を減らすといっている。めちゃくちゃだ。合併の強制だ。)豊野町も財政的に追い込まれて合併せざるを得ない。誘導策をとっている。問題であると指摘。さらに、もし仮に、豊野町が長野市に合併したら、長野市の負担分はどうなるか調査すべきことを要望。住民の声をよく聞いて、慎重に進めることが重要であることを痛感する。この5・6・7日の3日間、元共産党の市議会議員であった、故宮沢忍夫さんをしのんで、旅行会があり、参加してきた。播州赤穂の47士でいわれのある、大石神社などであった。故宮沢忍夫さんは、人間味あふれる、懐の深く、広い人である。住民に信望厚く、地域に根を張り市議5期20年の大ベテラン。自らは酒には弱いが、仲間で飲む雰囲気が好きで、よくお付き合いをさせてもらった。時には酒宴の席で杯を交わす北信流もやった。忍夫さんの「お肴」(謡曲が普通)は、短歌である。信濃では 北の境の 湖に妻と連れ来て わらび手折(たおらむ)る(よほど気に入っている歌なのかもしれない。短歌を詠うに相応しい、実にいい声で朗々とやる。この作歌は定かではないが、私はしのぶさんではないかと思ってきた。もう7回忌を迎えることになる)
2002年10月07日
昨日は、日本共産党県議団6人目のニュウフェイス県議、高村さんの初質問。堂々としていたと聞いた。介護問題、乳幼児医療費問題、C型肝炎問題など、福祉と医療のベテランらしく、命と健康守る思いのこもった明快な質問に拍手。あたらしき 壇上の県議 みずみずし弱者守らん みなぎる質問相変わらず、何の反省もない、不信任賛成県議たち。次期選挙での欲得考え、ぬらり、くらりの泳ぎの作戦、功を奏すか心配でならない。重石を背負って足元重い。正義の楔しっかり打ち込むいいチャンス。背に腹は 変えられぬかと 節を曲げ票に媚びうる 面(つら)の醜き
2002年10月04日
平成15年度から22年度までの総合基本計画のうち、後期基本計画の素案が説明された。鷲澤市長就任以来、最初のもので、市長の政治信条や公約や色濃いものとなっている。気になったのは、市民と行政のパートナーシップはいいが、民間委託の積極的推進である。障害者や保育、高齢者問題等福祉や学校給食、いじめ・不登校など重要な社会問題を抱える、教育が行政のスリム化・効率化で、競争と利益の対象となる、民間委託は大いに心配だ。児童福祉の施策のうち、児童館児童センターは全小学校対象にできるだけ早く建設が求めれている。現状38カ所がなんと、計画では平成22年度で41カ所である。分校をのぞいて、49校あるので後11カ所の計画になってもいいはず。週5日制や児童の諸問題が山積しているとき、市内すべての小学校に一刻も早い建設が必要なのに。父母や地域からの切実な声を受け止めるべきだ。全戸水洗化の促進がうたわれていると同時に、受益者負担の公平性から、料金体制の見直しを検討するとしている。公共下水道の普及率を高める。ことから財政的に大変なので料金の引き上げが心配です。中心市街地の活性化のため「旧ダイエー」を取得し、市民が使用できるようにするために、毎年馬鹿にならない資金が投入される。さらに、「そごう」である。SBCが参加して、これまでの計画の3倍の面積の再開発を進めるとしている。長野市の資金投入もかなり大きいはず。さらに、皐月高校移転改築計画の古里三才地域に、複合体育施設を中心の北部地域スポーツ・レクリエーションパークの整備が検討される。これもかなりな投資が予想される。又、箱ものの建設で4カ所ほどPFI方式を導入して事業を進めるとしている。資金的に力量ある民間企業に資金を提供してもらい、建設と場合に依れば管理委託もお願いするというもの。資金力があるといえば、ゼネコンとなる。全国の例では、ゼネコンが参画しているところが多い。地元企業が潤わないもので市民的議論を要する。140ページを超える膨大な素案である。吟味するのは大変だが、積極的に関わり、市民側から、提案、意見を出していいものを作り上げたいもの。税金が使われる事業で有ればこそ、計画に盛ったから進めるではなく、事業ごとに検討委員会を作るなり、シンポを開くとか、徹底した市民に寄り添う、意見をくみ上げるという姿勢が行政には求められている。私も市民こそ主人公の立場で全力を尽くしてたい。
2002年10月03日
再質問を含む約1時間の質問は、またまた県民の注目と共感を呼んだ。全面的な質問のうち、浅川ダム問題で時間をとり、県議11年間の思いを語った。この間一貫して、県民の立場でダム反対を貫いてきたこと。住民は論電がや池の決壊など、ダムの建設によって孫子の代まで、おきな禍根を残す、と流域住民の思いを訴える。県議団・長野市議団は政務調査費の多くをダムの調査に使った。情報公開を活用し、膨大な調査資料を調べ、コピーし、専門家に依頼して分析、大きな力にしてきたこと。住民監査請求など住民運動の力は、4回にわたり、ダム建設を延期してきた。そして田中知事の登場で、浅川ダムは契約解除となった。この取り組みの中で、日本共産党も微力ながら、力を尽くしてきたことを謙虚に述べる。小泉内閣の医療費の引き上げ、年金給付の切り下げ、介護保険料の値上げなど、国民負担転嫁で暮らしは大変である。だからこそ県政の果たす役割は大きいと指摘。福祉医療のうち、乳幼児医療費の3割補助が2割補助になった。県財政への影響額は2億3千万円となり、極めて大変。知事や県議など特別職の給与を減らしても、財政を作って支援すべきだと強調。福島県湯沢市の鈴木市長は自らの給与を30%減らして、低所得者の介護保険料を減額した。この教訓を学ぶべきだ、との質問は強烈だった。石坂ちほ県議の質問は多岐にわたっており、書き込めないが、道理のない知事不信任の反省もなく逆に擦り寄る。また、再選してきてもダムを中止すれば、引き続き不信任を提出するという県議もいた。何の反省もなく平気で言ってきた県議の態度を厳しく指摘した。圧巻だった。この質問の終了直後、傍聴席は全体が、思わず、拍手、拍手、拍手。常連の ヤジ言う県議の 声もなく不信任重く ヤジぶつぶつに
2002年10月02日
一人の死亡を含む、西日本から東海・関東への台風は、方々に大きな災害を引き起こした。長野市近辺も、長く続いた強い雨で、河川が心配であった。特に、浅川は長い集中した雨に弱い。心配で見に行った。かなり濁った泥水でいつもより流量は多かったが、上流、中流は大丈夫のよう。逆流が心配な最下流の合流点、千曲川の流量が心配だ。今日から県議会代表質問が行われた。政信会は浅川ダムの代替問題で質問した。具体的にできるだけ速やかに案をつくると知事答弁。これまでの、浅川ダム建設に伴う降雨量、流量など確たる数値が明らかでなかった。現在、基本の調査を含めて、県庁内で治水・利水対策を具体化している。知事は住民の納得できるものをつくるとした。多少の時間を費やしても、十分な調査と具体化をはかり、安心して住める街づくりに期待したい。当然長野市長も協力すべきだ。何時までも、ダムに固執するのではなく。先日、鷲沢市長は裾花川にかかわり「浸水被害はなかった」とのメール発信に「事実でなかったと」と日本共産党長野市議団の抗議の申し入れに「お詫び」のメールを発信した。この申し入れの際、同席の市議団出席者に、市長は、H14年8月28日付の「南信州新聞」掲載の、「ダム、ベスト論」(原田秀樹)なる文章をくれた。この論文を市長は高く評価していた。そこには、「洪水のとき、上流にダムがあって、そこで土砂を食い止めてくれれば、ダムのおかげで下流は土石流から守られるのだ」「脱ダムの代替案では、この土砂を防げない。森林整備などはまったくの逆効果」「洪水の実態も知らず、恐ろしさも知らず、ただ、水を氾濫させず下流に流せばいいなどという考えには怒りを覚える」「森林整備や、堤防かさ上げや河川浚渫でひとのいのちがまもられるなどまったく無責任極まりない暴言には我慢できず・・・」「ダム湖は最も美く、心休まる場所」「脱ダムは、自然環境と住民環境を破壊し洪水の危険を増加する」私が、国土問題研究会や京都大学防災研究所、信大など専門家の話を聞いてきたこととは、180度も見解が違い驚いた。昨日も書いたが、浅川ダム建設地一帯は、裾花凝灰岩で軟弱な場所、しかも、断層の巣窟でまさに日本一軟弱で危険なところ。最下流の千曲川との合流点は、千曲川のほうが河床が高いため、千曲が増水すれば、逆流で水門を閉めるので水の行き場がなくなり、ダムがあれば、ないよりもっと、被害がひどくなることは、浅川部会でほとんどの委員の認識となった。ダムは河川の環境を壊すは、すでに常識のうちだ。鷲沢市長はこの人の・・・論文・主張・・・「ダム、ベスト論」を高く評価している。住民の圧倒的多数が「ダムなしで治水対策」をといっている。市長はこの声を真摯に受けとめ、長野市の施策としてもっと積極的に、「貯留ますやグランド貯留、遊水地」などなど、やるべきことがあるはず。これを書いている最中に上田方面の千曲川が警戒水域を越えたとの報道が合った。浅川最下流が心配だ明日の石坂千穂さんの代表質問に期待している。ご苦労様です。頑張ってください。
2002年10月01日
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