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今日、午前中 新井さんから電話を頂きました。 宇都宮の兄からも電話を頂きました。検診結果の解釈、兄の解釈が最も優れている事が分かりました。 全体的な解釈が道理に叶ってよく状況の理解が出来るのです。お医者さんは忙しく十分に説明できないところがあるのではないでしょうか。 午後、大学でやるべき事をすべてやりました。 NHK大河ドラマを見ました。 大変素晴らしい番組です。 どうせなら 大義のために生きたい と思います。 素敵な新井茂子さん、森の精のような女性: 自然観察の森で、新井さんにお会いしました。最初お会いした時、私99歳まで生きますよ とけろりと話されました。 そして 世にも珍しい 押し葉にした 長いつる草の標本 を見せてくれました。同時に田村先生と数学の勉強をされていた高校生を紹介してくれました。 今日は何々さん 数学の先生2人にお会いできて、運がいいですね とおしゃっていました。 次に自然観察の森で 遙かかなたでお会いした時、名前なんて 言うの 私 新井茂子、旧姓、 、、茂子と おしゃっていました。明るくて、元気な方です。森の奥から聞こえてきたのです。 3回目お会いした時、 友の会の人達と2時間くらい世相について自由にお話ししました。 田村先生がづけづけ話されました。 政治のおかしな事や日本の歴史など、教育のことなど。 田村先生は個性の強い方です。 みんなでいろいろ意見を出し合っていきましょうよ。 優しいという漢字は 人が 百の愛の心をもつこと。 子供たちに 世相厳しい折、自然の中で癒しを与えたいとおしゃいました。 そこで、 良い社会のためにーよっちゃんの想いー の本を2冊献本しました。20年前、私はなぜ森に行くか という詩を作ったたとおしゃっていました。 今日 広く公開しても良い との電話を頂きましたので、公開します。広めて頂ければ幸いです: 私・・・の心からの言葉を聞いてください。 15年位前のことでした。 自然ってなあに、どんなところ、何が見られるの・・・なんて 山に行くたびに不思議に思ってました。 なぜか森へ・・・なぜか森に行きたくなるなぜか森が恋しくなるなぜか小川がみたくなるなぜかあの木を見たくなるなぜかあの花見たくなるなぜかあの鳥見たくなるなぜかあの虫見たくなるなぜかあの森行きたいなみーんな自然にもどりたい・・・ あらいしげこ こんな感じで桐生自然観察の森に行きはじめて18年経ちました。花を見てると、そこに昆虫が蜜を吸いにきたり、木の実を見ていると鳥が啄ばみにきたり、落ちた木の実をみると動物の食べた食跡があったりして、とても森にははかり知れない営みがあるのですね。草や木々もいろいろな工夫をしていることにきずかされました。 2008年 20・8・24(2008/08/31:20:10)
2008.08.31
久しぶりに天気が回復してきましたら、ミンミンゼミやカナカナゼミが忘れていたように鳴き出し、元気づいてきました。28日の前出君 と 大谷先生、佐藤先生を招えての会合 何か充実感が残っています。第10,11回 再生核研究所教室 数学の本質にふれる 平成20年9月1日 群馬大学大学院工学研究科教授 再生核研究所 齋藤 三郎 E-mail: kbdmm360@yahoo.co.jp 電話:0277-65-6755第9回までの教室の情況を受けて 次のように 第10,11回目の教室を開講しますので ご案内を致します。 積極的な協力と参加をお願いします。場所: 群馬大学大学院工学研究科総合研究棟5階 3教室予約 (桐生市天神町 1-5-1) (駐車場有、無料、守衛所で手続きをして下さい。)日時: 9月6日(土) と9月20日(土) 午後1:30から4:30とする対象: 小学生、中学生、高校生進め方: 自習のつもりで、教科書、参考書などを持参して、学習に来てください。 個別の質問について相談にのります。共通的な問題については、別室で、興味ある人を集めて、説明、講義します。基本的に学習ですから、自分で学習すると考えてください。明確な質問は予め教えて頂ければ、参考にさせて頂きます。皆さん 大学で、じっくり勉強しましょう。講師: 当分齋藤三郎。生徒の人数と質問内容によっては さらにアルバイト学生やその他の応援を求める。生徒さんのご父兄の参加を歓迎します。謝金 (資料代など): 一人500円とする。ただし、1家で3名以上は2名分とする。生徒さん以外のご両親などは無料とする。 受付: 上記メールにて、開講2日前まで受け付ける。参加人数を予め掌握できるようにする。以 上尚、本教室の開講については 桐生市教育委員会の後援を頂いています。
2008.08.31
今日は昨日庭掃除をしましたので、大学に行ってある一連の仕事を敢然としたいと力が漲って来ます。前の川のせせらぎが何ともいえようがなく美しく心地よく感じられます。小鳥は鳴きませんが虫が静かに鳴いています。 メダリストの笑顔についてメダリストの笑顔については、本当に美しく素晴らしいと感動してしまいました。 浜口京子さんの笑顔は、表現のしようがないくらいの美しさで、全く感銘を受けてしまいました。 勿論伊調姉妹や北島選手たちの輝きも素晴らしいです。メダリストの喜びの表情の背後には、ずっしりとした裏づけと努力の大きさが、あるからだと思います。 結果だけではなくて、そこに至った裏づけの大きさが、人生において、大事な事である事を教えてくれると思います。浜口選手の銅メダルは、金メダル以上の輝きを放っており、今夜は、本当に感銘を受けました。浜口選手のお父さんもお母さんも、本当に素敵な家族です。フェルプス8冠http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/sports/20080817-567-OYT1T00338.html フェルプスの8個の金メダルは、日本国全体の金メダル獲得個数を超えるわけで、正に、超人的といえるのではないでしょうか。 勿論これは、才能と努力の賜物であり、よく考える必要があると思います。 オリンピックばかりではなく、芸術、科学、いろいろな分野で、偉大な人物の成し遂げる業績の大きさは、時には、時代を越えたものも少なくありません。そこで、いろいろな分野において、天才を育てるような教育、対応の仕方について、日本も真剣に取り組む必要があるのではないでしょうか。次の声明を参考にして下さい。 1.9 再生核研究所声明 9(2007/9/1): 天才教育の必要性を訴える 次はある人の経験です: 今日午後 塾の先生と母子が研究室を訪れました。子供は小学校2年生、8歳のM君です。化学の先生や物理の先生、整数論の先生にも立ち合って頂きましたが、非凡な才能のもち主です。数覚が発達していること、πの値を60数桁すらすら覚えていること、サリンなどの複雑な分子構造等を覚えていること、原子の周期表を覚え、記号も覚えていること。勿論努力して覚えればできない事ではありませんが、自然にいろいろ勉強して一人で勝手に覚えていると言うのです。今まで、このような才能のある人に会ったことはありませんでした。記憶力が良く、漢字にも強く、英語も得意と言っていました。宇宙の物語や計算機の内部にも興味をもっていて、電気にも異常に興味をもっているとのこと。数学について質問を求めたところ、0.999999・・・・・ =1の理由を聞かれました。納得のいく説明ができたと思います。ご両親はいろいろなことを質問されて困っていると言うのです。今日は非凡な才能のもち主に会いました。どうしたら、M君の才能を活かせるでしょうか。考えたいと思います。 このように特別な才能をもつ人に対して、現在の日本の学制では才能を活かせないばかりか、才能を殺してしまうと考えられます。そこで、このような特別な才能を活かせる制度の確立を求めたいと考えます。数学などの研究では 凡人の1000人以上の仕事を一人の天才が成し遂げることがよくあります。そこで、このような特殊な才能を活かせる制度の確立を研究し、可能となるような制度の確立を求めます。これについて、次のようなことが考えられるのではないでしょうか。 1) 進級制度を確立すること。あるいは特別な学校を作ること。2) 特殊な才能のもち主であることを認定したら 特別のチームを作って、所謂天才教育を国もしくは地方公共団体の補助の下で、行う。 特殊な才能は理工学に限らず、スポーツ、芸能、芸術などいろいろな分野で考えられ、いわば国の宝として、それらの才能を活かせる道を確立したいと思います。このようなことは 日本国にとっても才能をもつ者にとっても重要であると考え、関係者に検討を要請致します。みなさま、日本でも超大物を育てようではありませんか。以 上良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.31
再生核の原理: 唐茄子の教え: 今年の夏は、唐茄子が龍のように畑や植木に進出していて、頼もしいと述べてきて、その元気な姿に驚いてきました。ここ数日、立秋がすぎ 急に葉が元気なく、枯れ始めてきました。実りの時期です。大きな実を結んでいます。そこで急に気付いたことがあります。人も植物も 自然に枯れて行くものである事に。これらは自然なわけです。いつまでも健康でいようと考える事 事態が自然に反する事で、うまく自然に枯れていく と考えるべきではないでしょうか。その自然な姿を求めていくべきではないでしょうか。無理して、逆らっても所詮空しく、またおかしいという事になると思います。数学の研究に明け暮れてきて、次々と研究を続け、数学の永い研究課題に取り組んできて、数学は永遠的なものですから、いわば当たり前の道理を忘れていた事になります。勿論、人生の有限性には気にしてきましたが、唐茄子をみていて 急に悟ったような気持ちで感じました。都会で暮していると そのような自然の営みから離れて、意識が薄くなりがちですが、農家の人達は 年々そのような大きな営みを実感されていますから、自然に悟られるようなところがあるのではないでしょうか。実際、両親、兄弟姉妹などからもそのようなことが伺えます。両親とも もう沢山生きてきたと悟ったようによく言っていました。姉は、墓で、私が亡くなったら、主人の隣のここに埋めてもらうと けろりと言っていたのは 相当 昔の話しです。(2008/08/09:22:53)昨夜、今朝とあまりにも涼しいので、驚かされます。さて、これからの心得ですが。意識を失った後の在りようについて、1)快復の見込みがないときには、過剰な医療をせず、安らかな終末を迎えるように対処して、所謂 延命処置や過剰な医療行為など はとらないこと。2)安らかな終末を迎えられるように配慮すべき事 として、亡きあとは 3)できるだけ簡素に葬儀を行い、4)いっさいの宗教、葬儀形式、墓等については 何の興味もない事、5)したがって、遺族が好きなように簡素に行うべきこと、6)出来れば墓などは作らず、適当な所にこっそり散骨すべき事、と考えたいと思います。この文書コピーして 家族と兄弟姉妹に配布しておきたいと思います。(2008/08/10:6:30)このような文書は還暦を迎える時に書きましたが、全く変らない考えです。それにしても成し遂げた仕事について、チコノフ正則化法に再生核の理論を応用した一連の仕事が還暦後であった事実を顧みて、その後の充実ぶりに自分でも驚いています。(2008/08/10:8:2)今日 カボチャを収穫しました23個大きなものです。つるを整理しましたら、畑、生垣がすっきりしました。老人は若い人をうらやむでしょうか。私は必ずしもそうでは無いと思います。逆にもう1度歩んでみよ といわれれば 歩んできた道が とてつもなく厳しい道であったので、これほど上手く もう1度 生きて来られないように感じますので、若さをうらやむ気持ちにはなれません。 私は現在の私で、もっと若くも もっとふけたくも無いと感じます。(2008/08/30:23:28)
2008.08.30
今日は大雨の予想でしたが、降る感じがしなかったので、大学に行って重要な準備を行う予定を取りやめて、敢然と庭掃除、かぼちゃの収穫などをしました。 カボチャは大きなもの23個くらい収穫しました。 栗も少し取れましたが、味はまだ本格的ではありません。柿は沢山なっています。 畑はカボチャのつるを整理して、草をとったので、生垣とともにすっきりしました。 ある重要な人事問題について、親族の同意を取り付けました。その事を終日考えていました。 明日、対応の準備をします。 「裁判員の日当、3万円に」 国会議員団が提言 について これめちゃくちゃではないでしょうか。 日本の財政状態をどのようなものと考えているのでしょうか。さらに、余計な業務と仕事を膨大に増加させ、しかも運用になれば、さらに混乱を増し、公正な裁判どころではなくなるのではないでしょうか。オリンピック選手や多くの研究者、専門家のかけがえのない時間を奪い、裁判話題が、世に広まり、おかしな情報が、社会に氾濫する事になると思います。従来の裁判で、本質的な問題が生じているわけではないので、修正で、十分対応できるものであり、裁判制度は、大幅な修正が必要だと考えます。教員の更新制度も同じようなおかしなマイナス制度ではないでしょうか。 再生核研究所声明 16 (2008/05/27): 裁判員制度の修正を求める 素人の意見を広く求めることは、古来から行われてきた重要な考え方である。しかしながら、それらを型にはめて、一律に行う制度は、制度として無理があり、社会の混乱と大きな時間的、財政的、行政的な無駄を生み、更に良い結果を生むどころか、大きなマイナスの結果を生むだろう。 幾つかの問題点を具体的に指摘すると •(1) 制度を実行し、進めるには大きな行政的な手間と時間が掛かる。特に財政厳しい状況で大きな無駄を生む。•(2) 一般の人が裁判に関与することは、はなはだ問題である。その様なことで、時間を費やす事を好まない人や、ふさわしくない人、また希望しない人が相当数現れることが考えられる。多くの人は、そのようなことで時間をとられたり、関与することに、耐え難い苦痛を感じるだろう。•(3) 選ばれた少数の人による判断が、全国的なレベルで公正さを維持するのは難しく、また公正な裁判を要求し、期待することには無理があると考えられる。それを要求するには 大きな負担を一般の人たちにかけ過ぎる。•(4) 大きな社会で、裁判において、一律一様の考えには、無理があり、ある程度の専門性を取りいれないと、運用上も、無理が生じると考えられる。•(5) 戦後60年以上も経っていながら、裁判が遅れることに対する批判はあっても、裁判制度や裁判結果に対する批判が殆どないのは異例であり、この観点からも日本の裁判制度自身は高く評価されるべきであって、改めるべき本質的な問題は生じていないと考えられる。 上記のような状況に鑑み、例えば一律の考えを改め、裁判に参加を希望する者を公募して登録しておき、その中から選んで参加して頂く等の修正を速やかに行うべきであると考える。少なくても、裁判に強制的に参加させるべきではなく、参加しない権利を明確に認めるべきであると考える。また裁判制度の問題は別にして、一般の裁判についても、従来は、密室で判決が検討されてきているが、広く意見を聞くことは必要であり、また逆に人々が意見を述べることができるようにしておくのが良いのではないかと考える。ご検討を期待したい。 以上。http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.30
今朝は 全国的に大雨のニュースです。 永が雨になっています。 前の川が結構流れが激しく、沢のような心地よいおとです。 午前中は家族が買いものにいくので午後大学に行きたいと思います。 3.28 今朝のニュースから評価について:(京都大学での万能細胞の研究について) これは、夢ある話で育てて頂きたいと思います。 そこで、問題提起しておきたいと思います。 本当に創造的な仕事についての評価が、日本ではできないという致命的な欠陥があるという点です。 新しい良い研究を行っているにも関わらず、評価できず、埋もれている研究が、多くあるという事です。 歴史的に見ても、実は、日本で最初に研究されたり、発見された事が 日本では、評価されず、長い時間が経って、外国で評価されて、初めて日本に良い研究があったと気づく事が多いのです。 これでは、先進国や世界をリードする国とは言えず、後進性を持ったままになってしまいます。 新しい価値、新しい考え方を取り入れる精神の欠如です。 実際、多くの評価は、国内でできず、外国に頼ったり、人の事ばかり気にしている情けない状態ではないでしょうか。3.29 美しい櫻井よしこさんと頼もしい寺島実郎さん(2008/2/5):4月3日の雪の日に NHK討論番組の録画を拝見しました。 私は仕事をしていましたので、見るより聞いていました。櫻井さんの論理的で話し方の上手さに感銘を受けました。総合評価をすると、若く、美しく、聡明で、愛国者であり、日本国にとっては誠に好ましい人であり 愛するべき人であるという事です。日本人が言えなかったことをきちんと表現している事は高く評価できます。いろいろなことを深く研究されている事も高く評価されます。しかしながら、日本国の指導者や良識ある日本国の代表的な人としては、まだ若すぎると思います。 若気の至りで、全体的な視野 特に相手に対する気遣いにかけ、総合的な見方やバランス感覚にまだ欠けていて、独断的な思い入れが多いのではないでしょうか。いつも寺島氏の意見に共鳴しながらテレビを拝見していますが、寺島氏の広い見方と優れたバランス感覚には感心しています。靖国問題やアジアの問題、アメリカとの付き合いの問題、何れをとっても寺島氏の意見を良としたいと考えます。例の問題で、アメリカで意見広告を出して 安倍首相を困らせた事件がありましたが、あの事件は世界の状況を理解できず、独りよがりの判断の大きな間違いだったと思います。櫻井氏の世界観には少し偏りがあると考えます。しかし、それにしても、いつでもインターネットでいろいろな録画が手軽に見られるのには驚きました。先日は過去の日本数学会函数論分科会の講演アブストラクトがpdfファイルで公開されてきたのにも驚かされました。学会講演内容など30年以上にわたって記録が簡単に見られる時代の到来です。3.30 美しい国、日本(2008/2/11):今日は、建国記念日です。日本には、世界に誇るべき美しい文化と人類を導く良い考え方があると思います。多額の借金と少子化及び教育の荒廃によって、このままいくと日本国は、衰退の道を辿る事にならないでしょうか。 何とか、日本国の再生を期したいと思います。 もちろん、日本国の神話は大事にすべきではないでしょうか。美しい国、日本日本は美しい島国です。豊かな水で多くの川が流れています。日本には山が多く、山々は緑に覆われ、また雪に覆われたりしています。日本の空と海は美しく、多くの詩と夢を育んできました。日本は大きなひとつの家族のようで、みんな一緒に助け合ってきました。言葉がなくてもお互いに理解でき、細長い国のため、四季とともに多様性にとんでいます。日本には天皇陛下がおられて、家々の氏神様の頂点におります。 天皇陛下のおられる皇居は 日本の美しいものの、心の源になっています。ですから先の大戦では 天皇のお言葉一つで 完全なる終戦を迎えることができたのです。京都は千年をこえる日本の都でしたので、日本人の故郷です。多くの人は京都を訪れて、故郷に帰ったような不思議な郷愁を感じるのです。伊勢は古代からより古い日本人の故郷です。ですから日本の首相は新年にまず伊勢神宮を参拝するのです。日本の文化には 自然とともにある繊細さがあります。俳句や和歌を多くの人々が愛でて、人に優しく気遣いができるのです。遠くのインドのお釈迦様の教えや中国の孔子様の教えが、美しい風土からうまれた神道と共に溶け込んでいるのです。これが世界に唯一つしかない 美しい日本国です。 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.30
姪や甥の結婚式が 重なります。 私は19人います。宇都宮から新しい結婚式の話しが電話でありました。 今日は雨が予想に反して、上がり晴れ間も出ました。 静かな夜です。 山本先生から上海での国際会議の件で電話を頂きました。ある重要なニュースがポルトガルから入りました。 下記の点についで、書き加えたいと思います。 短い期間も千年も、また永遠も相対的な問題であり、どの様に考えるかは 個人の人生観、感覚によると思います。オリンピック競技のように瞬間に永い努力をかけるのも、数学のように 歴史を超えてを目指すも 結局は個人の人生観の問題ですから、自分で本当に何に価値を置くか、どこに自分を活かすところがあるかを よくよく見定める事が大事ではないでしょうか。 永遠も瞬間も結局は主観の問題ではないでしょうか。(2008/08/23:12:5) 4.8 歴史上を生きる、数学者、芸術家(2007/4/5 7:14): 純粋数学の世界から見ると 人生はほんの一瞬ですから、100年くらいの戦略では自分の数学は世に貢献できないと考えるのが普通ではないでしょうか。すると生きている間には成果を世に活かすことができないと考えるのが普通であると思います。 実際多くのことはそうであり、交流したいと思ったときには 既にこの世に存在していない数学者が多いのです。そこで数学者は、この世に生きていて、この世では生きていないとも言えると思います。この文章が気になりますので、さらに続けてみたいと思います。(2007/4/14 6:20)多くの芸術家や、科学者もガウスのように考えるのではないかと思います。人生はほんの一瞬ですから、滅びる事のないようなものに人生をかけていきたいと。このとき、人生はこの世の社会から一歩離れて、ある世界に住むことにならないでしょうか。そして世事にあまり気も、時間も取られたくないと考えるのではないでしょうか。 社会的にもよい作品を残してくれれば それは永い目で見れば良い事になると思います。- これらが 大学が象牙の塔 と呼ばれた大学の1つの面であったのではないかと思います。 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.29
大雨が続いています。 大学に行く時 NHKラジオ の質問コーナーで、小鳥が鳴かない時期だとおしゃていましたが 本当です。今朝も、最近も 小鳥の鳴声が珍しくしません。羽のかわる時期だそうです。 よく事情が分かりました。 それから家族で驚いているのは かぼちゃ が 今年は大きく成長した事を触れてきましたが、 松の木に 大きな かぼちゃ が何とも言えないような状況で ぶら下がっているのが 面白いのです。 感心して、毎日 眺めています。 週末 天気が回復しましたら、庭や畑の整理、掃除とともに 採り入れをしたいと思います。 20個くらいなっていると思います。 4.29 人生で大事な事(2007/12/13): 論文の検討は本当に大変です。 殆どきりがないからです。また何かあると考えると、何時まで経ってもきりがなく しかも、修正すべき点が出てくると 直さないと気分が悪く、論文全体が悪い様に感じてしまうのです。昔は修正が大変でした、タイプを打ち直すのに1週間を予定していましたので、3回くらい打ち直して、完成の感じでしたが、テフ時代には 修正は数分でできますので、何十回と版を改めるのが普通です。表現は芸術で終わりはないといっていますが、それでもある程度徹底的にやると、表現が固まり、何度読んでも修正しない版が出来ます。 こうなると後悔のない記念碑の感じをもつことが出来ます。人生で大事な事は 後悔しないで、納得して生涯を終えることですが、論文の完成も同じことが言えます。 4.30 人生とは、感じ、知り、感動すること(2007/12/19): 今朝は 昨夜からしとしととした小雨が続き、何か落ち着いた朝です。 数学の研究会でいろいろな発表を聞けば、数学とは何か、その後、人生とは何かなどと考えるものです。 昨夜の続きですが、数学の世界と他の世界を考えたとすると、多くの数学の研究成果が 数学の世界だけに影響して、数学以外に関係をもたないのが 非常に多いのではないかと考えてしまいます。 するとその様な数学の研究成果の価値が 如何なるものになるかという心配です。 実際には 数学ばかりではなく、ほんの一部の数学者だけしか理解できず、小さな世界にのみ関係している数学の研究成果が非常に多いのが現状ではないでしょうか。人生の事ですが、今朝は短く、人生とは、感じ、知り、感動すること と纏められるのではないかと思い付きました。 4.31 死刑制度の存続を: 国連や国内でも死刑制度の廃止を求める考えが出てきていますが、これはおかしいのではないでしょうか。分かり易い根拠は: 人命は大事であること、死刑制度が無くなれば 必ず殺人事件は増加する。 よって死刑制度は必要である。 は如何でしょうか。 死刑制度を廃止するという主張には、殺された人の無念さ、関係者の無念さを軽く見てはいないでしょうか。愛する家族や人に殺された人の無念さを軽く考えるべきではなく、 殺人を決して許すべきではないと考えます。そこで、公正の原則 によって、人を殺せば処刑される を第1原則に 考えるべきではないでしょうか。 私は軽く死刑を執行するとは考えず、くれぐれも 慎重な対応を求めるのですが、原則を述べています。 ところで、殺人についてはそれ程に慎重なのに、戦争となると大量の殺人が起きるのですが、扱いが小さいのは誠に奇妙に思えます。昨年、イラクの犠牲者16000人、数ヶ月前迄はアメリカ軍の犠牲者が月100名を越えたというニュースがありました。このような愚かさを無くしたいというのが 再生核研究所設立の1つの動機です。何故なら、より良い社会を作るために設立したからです。 4.32 価値の評価、価値の創造について(2008/1/1): 目を覚まして、家族の事、そして 価値について次のような考えが湧いてきました。小倉金之助の件と美空ひばりさんの件について、ここ数日触れてきましたが。Butzer氏達の未完の論文原稿によりますと 非常に面白く、しかも大事なサンプリングの定理が発表されたにもかかわらず、72年も注目されず、結局ドイツ人によって発見されて、世に出たという事実です。これは日本人として極めて残念な事ではないでしょうか。面白く、大事な結果が注目されなかったという事実です。私は相当なことを その定理について知っていますが、1000編を超える論文、6、7冊の専門書、専門雑誌さえその定理ついて創刊され、応用数学、電子通信論の分野で重要な役割を果しているのです。その大事な定理が 日本人によって発見されていたという事です。しかしながら、それらは殆ど、世界に寄与することなく、29年後(1949年)に発表されたシャノンの寄与によって世界に出たという事になります。- 大きな価値あるものを失ったことにはならないでしょうか。価値が評価できない、良いものが分からない。これは問題ではないでしょうか。良いものを良い、面白いものは面白と感じる感性が無ければ、これは問題ではないでしょうか。美空ひばりさん についても同様に言えると思います。第1級の評価を日本が出来るかどうかは、日本国の文化力の問題に帰するのではないでしょうか。それは帰する所、人生、世界に対する考え方が、きちんとしているか いないか に関わり、価値あるものとは何か が分からなければ できないことであると考えます。何れにせよ文化の力は重要であり、それは永い時間をかけて作られていくもの考えます。美空ひばりさんを大事にする事は、100万人の軍隊以上の国防の効果が期待できると 簡単な表現をしました。国を思う気持ち、共通の文化的な精神を共有する事は、自由競争で索漠とした国に対して、比べる事が出来ないほどの力を発揮すると考えます。一体感のある国と ばらばらな国を 比較してみてください。そうすれば、真実、本当の事であると分かっていただけるのではないでしょうか。(2007/12/13): 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.29
数学とは何か何故数学を学ぶか数学における最高の結果数学が神秘的に美しいこと 始めに、数学とは何かを、考えたいと思います。 数学とは何かが 歴史的にも うまく述べられていないようであったので、(中略)数学が 如何に神秘的にできていて 美しいか を明白に表現できたと思います。 勿論 自然を理解し、 表現するには 数学を知ることが 如何に必要であるかが分かって頂けたと思います。(中略)ピタゴラスは、2500年も前に、すべては、万物は数によって表現される(万物は数で出来ている、数が宇宙を支配する)と 現代人の思うようなことをすでに言っているのです。 CTスキャナーの原理や、電磁波の予想が 数学でできたのです。 万物の運動や流れ、熱移動、流体などの現象を正確に表現するには 数学が必要ですから、自然現象を正確に知ろうとすれば 数学が必要であり、学び研究する必要があるという事になると思います。自然の背後には 神の設計図 と 神の意思 が 隠されていますから、神様の気持ちを理解し、また神に近付くにも 数学の研究は 避けられないとなると思います。 数学は神学そのものである と私は考えています。 オイラーの公式の魅力 は 千年や万年考えても 飽きる事は無く、数学は美しい と つぶやき続けられると思います。 注1: πは 2002年11月、金田氏などによって 601時間56分かけて、1兆2千億桁以上計算されています。 注2:複素数(ふくそすう、complex number)は、実数 a, b と虚数単位 i を用いて a + bi の形で表すことのできる数のことである。四元数、八元数などに対して二元数と呼ばれることもある。17世紀になりルネ・デカルトによって、虚 (imaginary) という言葉が用いられ、虚数と呼ばれるようになった。デカルトは作図の不可能性と結びつけて論じ、虚数に対して否定的な見方を強くさせた。その後、ウォリスにより幾何学的な解釈が試みられ、ヨハン・ベルヌーイやオイラー、ダランベールらにより、虚数を用いた解析学、物理学に関する研究が多くなされた。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)注3: 陰陽(いんよう)とは、古代中国の思想に端を発し、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から陰(いん)と陽(よう)の二つに分類する範疇。陰と陽とは互いに対立する属性をもった二つの気であり、万物の生成消滅といった変化はこの二気によって起こるとされる。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 注4: 2の重要性について: 基準の数は 0と1の2つであり、πは 半径1の半円周 の長さで、2倍すると 丸い円全体の周の長さになります、さらに 2.13 (参考資料) 神は「2」を愛し給う 二元論については古来いろいろな人達によって主張され、あるいはそれとはなしに感じるものがあると思う。 私も数学の研究や教育の場においてしみじみと感じるものがあるのでその一端を述べてみたい。{略}添付: 論文一部(2008/08/21:11:25)
2008.08.28
今日は 大谷先生と佐藤先生などを招いて、前出裕亮君と話し合いました。 佐藤先生を招いていましたので、午後一杯かかってしまいました。夕刻すごい大雨でした。前出裕亮君の美しい素数は 名前をつけるべき美しさではないでしょうか。小学校3年生の 子供の結果とは とても思えませんね: 1234567891 を裕亮君の素数と名付けたいと思います。(2008/8/28/20/12)
2008.08.28
今日は 祐亮君の面接があります。大谷先生と佐藤先生を招いています。 教育する立場ですが 逆に人生や生き方について考えさせられます。数学を教えながら、逆に研究する事、考えさせられる事が多いのです。今日、何か新しい考え方が 浮かびあがってくるかと考えています。2.10 国民投票の危険性について、みんなで決めればいい?(2007/4/19): 多くの人にとっては、憲法は変えるべきか、変えないべきか について、どちらがいいか判断ができないと言っているのです。真面目に考えると国際社会の中で、変えるべきか、変えないべきか は、非常にデリケートで、専門家の間でも判断がつかないというのが真相ではないでしょうか。 すると、何も分からないで、判断を求められる事は、所詮無理で、非常に危ういという事にならないでしょうか。 一旦、国民投票で決まったものは、最高の意思決定として、重きを成し、それにしばられることになります。 みんなで決めれば良いとは全然ならないのであって、実際多くの会議では、少数意見が適切であり、またみんなの為になるということが多くあるのです。 よって、国民投票を考える場合には、非常に慎重な取り組みが必要ではないでしょうか。 民主主義は、いつでも衆愚政治に陥る危険性があることを警告したいと思った次第です。 2.11 裁判に参加、陪審制、専門家と素人(2007/5/24): 次は質問へのメールです: 最近学校の廊下に、「僕たちが20歳になるころ裁判制度が変わる」と言うポスターが貼ってあります。ポスターの下の方には最高裁判所の名前、とか書いてあります。ちょっと変に思うのは、憲法には3権分立が謳われていますが、一体誰がどう替えようとしたのでしょうか? 僕はちっとも賛成したり、納得した記憶がないのに。 この件についてもう既成事実のようになっていることです。 国民投票とかあったのでしょうか? すべての面で時を同じくして、制度が変わっていくのも変だと思う気持ちがあります。良く分からないのですがもし分かったら教えて下さい。これはアメリカの陪審制を取り入れたもので、確かに是非の問題は別として、アメリカの物真似ですね。議会では議論されて勿論実現しているのです。ここで面白い考えは 裁判などの問題でも、素人の判断があるといいという 考え方ですね。専門家は偏って変な考え方をする危険性があるという事に根ざしているように思います。このような事はいろいろな所に現れますね。 例えば学会賞なども専門家しか分からず、1部の本に1部の人の評価になり、多くの人には評価できませんから、密室だけのものになりがちです。その点ノーベル賞などはそのような事がなく、いわば歴史的に評価が耐えられる基準を持っていますから、大変良いと思います。教育界も政治家集団も専門家集団になり ある意味で閉じた世界を作って 変な状態になっている弊害が出ていると感じることが多いのではないでしょうか。私達も、一般の庶民の中に 実は大きな真実があるのだ、常識が大事だと指摘し、今の社会 何かおかしいのではと思い、 いろいろ意見を述べて、意見を交わしていこうとして、再生核研究所声明を発しています。(2007/05/23 23:40) 2.12 再生核とは何か(2007/7/22): 再生核とは何かという質問があったので: 検索で、再生核を見て頂ければ分かるのですが、再生核は、数学の専門用語です。 しかし、その背後にある考え方は、生命が次々と新しい命を生み出していく素 という意味で私は使っています。文化でも社会でも、次々と変わって生まれ変わっていき、それらが、続いていくのですが、それらにいえる事が再生、生まれ変わるという意味です。人間は誰でも、死んでいきますが、新しい命を生む事によって、 生まれ変わっていくといえると思います。その素になるものが、再生核です。数学でも、そういうものがあります。 そして、面白い事には、その背後に 2つ という考えがありますよ。丁度男女と同じなのです。 従ってこれは、愛にも通じる考えで深いのです。男女が愛し合うと新しい命が生まれ、私達の生命は、生まれ変わっていくともいるのではないでしょうか。そこの考えの元が再生核です。 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360 http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.28
今日は 午後 時間がとれたので、嫌な仕事、JABEE用の 5年間の成績の点検、まとめを敢然としてやり遂げ、その保管書棚の整理まで済ませました。大体2時間で整理が終わり 気分が良くなりました。 天気も回復し、郵便も相当出して義務が済みました。数学についての天野先生の表現は如何でしょうか: ##/群大工学部研究室から(8月23日掲載)/大学院工学研究科情報工学専攻/実際に役立つ応用数学をめざして <私が執筆しました>天野一男准教授【プロフィル】東京都出身、55歳。1980年東京都立大学大学院博士課程修了、理学博士。城西大学助手、大阪大学湯川奨学生、城西大学講師、オーストラリア国立大学(Australian National University)数理解析学研究所(Centre for Mathematical Analysis)客員研究員、城西大学助教授を経て現職。日本応用数理学会(JSIAM)会員。 数学なんかやって何になるの?-先日、東京の山の手線の車内で、いかにも流行の先端を突っ走っていると思われる女子高生の皆さんが話をしていたのですが...。 「ねぇねぇねぇ、数学ってマジわかんなくない?」「だよねぇ、微分積分なんて使ったことないっしょ。あれ、先生が言うみたいに本当に役に立つの?」「でもでも、理系のクラスの人って大学行ってもまだ数学やるんだってよぉ。まだ何かやる事あるんかなぁ?」「きっと高校よりもっと難しい微分積分の問題を解いたりするんじゃない?」「きゃ!、数学絶対いや!」 この無邪気な会話を聞きながら、私は必死に笑いをこらえていました。同時に世の中の大多数の人たちにとって数学とはこういう類のものなのだろうなと思い知らされ、ちょっとへこんでしまいました。 ◇ 天空の神々を地上へと誘う-記録として残っているだけでも、数学は人類が数千年にわたってつくり出してきたアイデアや思考方法の蓄積です。数学の専門教育を受けた人間にとって、それはまるで天空の神々のごとく気高く美しいものです。しかし、ほとんどの人々はそのような数学の真の顔を見ることはありません。多くの人々にとって数学は公式を暗記するものであったり、単なる計算のテクニックにしかすぎないからです。 さらに残念なことに、一般に数学者のつくり出した研究成果がそのまま直に現実の世の中の役に立つことはほとんどありません。ある意味で数学の結果があまりに神々し過ぎて、数学者以外には手の届かない高みにまつられているからです。そこで登場するのが私のような応用数学者です。数学者の創造した天空の神々を地上へと誘い、世のため人のために役立てることがわれわれの仕事だと言えます。 例えば、高校の教科書には関数 f(x) を微分してその導関数 df(x)/dx を求めるには、f(x+h)-f(x) を h で割った (f(x+h)-f(x))/h を考えて、この式で h を限りなく 0 に近づければよいと書かれています。したがって、h を十分に小さくとって、 (f(x+h)-f(x))/h をコンピューターで計算すれば、万事上手くいくだろうと誰でも最初は考えてしまいます。ところが驚くべきことに、実際にこの式をコンピューターに計算させてみると、h が小さくなっていくにしたがって、(f(x+h)-f(x))/h の値はある値に近づくどころか、めちゃくちゃに暴れ出してしまいます。数学者のアイデアをそのままコンピューターに実装したのでは、数学者が考えるように上手くは計算が成立しないということがわかります。 このような問題を解決するために応用数学者達は数値微分の公式をつくり出し、その性質を研究しています。一般に数学的な結果を何の工夫や改良もなしにコンピューター上に実装しただけでは、数学者の期待するような計算結果は必ずしも得られないのです。実装のためのこういった類の工夫や改良を考え出すことが応用数学者である私の研究テーマです。 偶発的な現象を計算可能に出来るのか?-ここ数十年の間に偶発的な現象を解析するための数学の手法として確率解析が盛んに研究され、めざましい発展を遂げました。金融工学への応用で一躍脚光を浴びたのでご存知の方も多いことでしょう。 しかし、この確率解析のコンピューター上への実装の研究はまだ始まったばかりです。現在私が最も力を入れている研究テーマはこの確率解析のコンピューターバージョンである数値確率解析の確立とその応用です。この研究が上手くいったら、例えば為替や株価の変動に関わるリスクを最小限に止めて、しかもコンスタントに高い確率で利益を出せるようになるかもしれません。そのほかにも色々と夢は尽きません。絵解き天野一男准教授
2008.08.27
まだ8月なのに、秋の長雨のように 雨、小雨の日が続いています。 静かな朝です。 気になった事は、世に 本当に世の中の事を心配している人が少ないという事です。 本来、政治家や公務員の方は 世の中を良くするために志しているはずですが、先ず自分のこと、自分の組織の事に気をとられて、そこまで気が回らないような感じを受けます。 NHK大河ドラマで 薩摩の人達は 国の事を 自分のこと以上に心配して、真剣なのには、・・・先週の 宮廷風の感じ、本当に皆さんの 演出、舞台装置、情景見事で、感銘を受けています。____第2章 声明についての意見を寄せられた方に対する回答例2.1 素人の意見(2007/3/23) : Mさん: 私は世の中の事を知りませんでしたから、自分の人生を中心に考えてきました。段々余裕が出てくると、少し世間を、世の中を見ると、変なことが沢山あり、何とかしたいと思うようになりました。イラクばかりではなく、教育、社会さまざまな問題です。そこで、最初に考えたのは 公正の原則 でした。 これは多くの問題に寄与すると思っています。 教育の場でも、試験に落ちた学生が追試をして とよく来ますが、そのコピーを渡して説明すると、全ての学生は、分かってくれて、私は追試をしたことはありません。私が、いろいろ提案する、ということを考えておらず、みんなで考えていこうというのが声明の精神です。みんなで、社会を良くするにはどうしたら良いか 自由に意見を交換して、より良い社会を作るために貢献したいと思っています。政治は大事ですから、それを避けず、より良い政治が行われるようにするのは 大事な要素になります。戦争、平和、経済、教育の基本に関わりますから。私は教育もおかしいと思っているので、いろいろ考察して、意見を述べていきたいと思っています。 しかし、何よりも大事なことは、個々の意見ではなくて、このようにいろいろ考え、いろいろな意見をまとめ、多くの人の意見を交換していく事と思っています。私は、そのきっかけ を与えようとしているに過ぎません。- 哲学は教えられない、ただ哲学することが教えられるだけだ - という言葉が想い出されます。私は、専門家や知識をもっている人だけが 良識や、見識を持っているとは考えず、善良な市民の感覚のなかにこそ、大きな真実と良識があると思っています。ですから、いろいろな広い人たちからのご意見やご提案を期待しているのです。 2.2 考える、素人、表現(2007/4/23): 私は素人なのですが、世の中おかしいと思いますので、素直に意見を述べていき、世の中に貢献したいと思い始めました。それはまた、私の人生のまとめとして始めています。 それから素人の考えが実は真実を述べているのでは と思うようになっています。 いろいろ考えるきっかけになればいいと思います。政治は大きな世界ですから、理想より現実的に、効果的に、なるような、表現が大事かと思います。 それではメールの中で、一通り意見を述べさせて頂きます。 2.3 世の中を良くする事を考える事(2007/4/13): ちょっと長くなりますが、 添付させて頂きます。 Sさんの考えられている通りだと思います。気づいてきたのですが、人は自分の事で忙しく、 また自分の専門に集中して、或いは慎ましくして、日本を 世界を良くしようなどとは考えない人が多いのではないでしょうか。ぐるりと日本中を 私の知人を探しても何と見当たらないのです。 これでは世の中も、政治も良くならないはずだと考えています。 もっとも、私も仕事に集中してきて、あと家族、大学の事、教育の事に限定していました。 殆ど自分の志、自分と周りの事のみを考えてきました。 いろいろな意見をまとめて行きたいと思います。 趣旨にもありますように、価値ある文章にまとめて頂きたいのです。学術論文のように。 表現は完全を期して下さい。 直ぐに書き換えなくてはならないようなものではいけないと思います。 宜しくお願いします。憲法問題についての提案の素案と第2次世界大戦における日本のおかれた状況を述べた文章を添付しています。何でもご意見を頂ければ幸いです。 (2007/4/13 6:37) 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.27
今日はレビューの案ができて、少し気が楽になりました。 12ヶ月点検をしましたが、無料であることには驚きました。 すっかり涼しい天気が続いています。 裁判員制度、教員の更新制度、武道の必修化などは かなりおかしな考えではないでしょうか。 民主主義であるならば マスコミを交えて、もっと真剣に論争を巻き起こすべきではないでしょうか。マスコミの怠慢とも言えるのではないでしょうか。 「裁判員は民主主義の申し子」=実施に理解求める-樋渡検事総長http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080821-00000144-jij-soci これは、単純な形式的な民主主義を述べているのではないでしょうか。これでは、あれもかすみも民主主義というレベルで、なんでもかんでも、みんなで決めれば良いという形式的な民主主義を述べていると思います。誰でもが、裁判に参加するというのは、現実的ではないのではないでしょうか。下記の意見を参考にして頂きたいと思います。 裁判制度の修正が必要だと思いました。分かり易い説明として、オリンピック選手を裁判に参加させて良いでしょうか。 社会には 集中していて、そのようなことに時間を割いてはいけない人が多いと思います。 そこで、裁判に参加しない自由 を認めるべきであると考えます。 再生核研究所声明 16 (2008/05/27): 裁判員制度の修正を求める 素人の意見を広く求めることは、古来から行われてきた重要な考え方である。しかしながら、それらを型にはめて、一律に行う制度は、制度として無理があり、社会の混乱と大きな時間的、財政的、行政的な無駄を生み、更に良い結果を生むどころか、大きなマイナスの結果を生むだろう。 幾つかの問題点を具体的に指摘すると •(1) 制度を実行し、進めるには大きな行政的な手間と時間が掛かる。特に財政厳しい状況で大きな無駄を生む。•(2) 一般の人が裁判に関与することは、はなはだ問題である。その様なことで、時間を費やす事を好まない人や、ふさわしくない人、また希望しない人が相当数現れることが考えられる。多くの人は、そのようなことで時間をとられたり、関与することに、耐え難い苦痛を感じるだろう。•(3) 選ばれた少数の人による判断が、全国的なレベルで公正さを維持するのは難しく、また公正な裁判を要求し、期待することには無理があると考えられる。それを要求するには 大きな負担を一般の人たちにかけ過ぎる。•(4) 大きな社会で、裁判において、一律一様の考えには、無理があり、ある程度の専門性を取りいれないと、運用上も、無理が生じると考えられる。•(5) 戦後60年以上も経っていながら、裁判が遅れることに対する批判はあっても、裁判制度や裁判結果に対する批判が殆どないのは異例であり、この観点からも日本の裁判制度自身は高く評価されるべきであって、改めるべき本質的な問題は生じていないと考えられる。 上記のような状況に鑑み、例えば一律の考えを改め、裁判に参加を希望する者を公募して登録しておき、その中から選んで参加して頂く等の修正を速やかに行うべきであると考える。少なくても、裁判に強制的に参加させるべきではなく、参加しない権利を明確に認めるべきであると考える。また裁判制度の問題は別にして、一般の裁判についても、従来は、密室で判決が検討されてきているが、広く意見を聞くことは必要であり、また逆に人々が意見を述べることができるようにしておくのが良いのではないかと考える。ご検討を期待したい。 以上。http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.26
今朝も雨です。 駅と、市役所、車の12ヶ月点検を予定しています。 論文審査とレビューの宿題に結構圧迫感がします。 給油問題笹川氏、海自給油延長に慎重 「昨年と状況違う」http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2008080301000293.html イラク問題は、多くの人達を傷つけているブッシュ政権と小泉政権の歴史的な汚点ではないでしょうか。日本も財政難、経済不況で、90億円以上の救援活動を行っており、やりきれない気持ちがするのではないでしょうか。小泉元首相の責任は、厳しく問われるべきだと考えます。しかしながら、一国の首相が、支持を表明した以上 又日米関係は、経済・外交・防衛の中枢ですから、4000名以上の死者を出しているアメリカに対して、一定の救援活動をするのは、やむを得ないのではないでしょうか。小泉氏は、無責任にしていないで、イラクに赴き、米軍を励ますべきではないでしょうか。ブレア氏も、ブッシュ大統領も責任をとって、イラクに赴いているのです。日本が無責任にしていれば、国際社会の中で、信頼される存在には、ならないのではないでしょうか。あまりにも身勝手となりかねないと思います。それで拉致問題の解決の協力を求める事ができるでしょうか。アメリカはイラクに、年21兆円以上の軍事費をかけ、4000名以上の戦死者を出しているのです。 3.12 困ったイラク問題、小泉人気は、おかしい(2007/8/5): イラク問題には心を痛めています。3600名の犠牲者を出し、特殊車1500台を6000億円以上投入するというニュースがありました。アメリカとしては引くに引けない状態に陥ってしまい、膨大な出費です。戦争の泥沼は 古くは帝国の衰退をもたらした例が多くありますが、収拾の作戦を大国アメリカは作る事ができないのでしょうか? 本当に間違った軍事介入であったと後悔されます。多くの犠牲者を出し、膨大な資金を費やして 破壊と混乱だけを残したとなりかねないと思います。 ですから、平和の為に努力したいと思います。小泉人気は、おかしいのではないでしょうか。 日本の国是に逆らって、イラク問題を誤らせ、同盟国アメリカを困らせてしまいました。 ブレア前首相も責任をとって、在任中に辞職されました。 ブッシュ大統領も厳しい批判に晒されています。 イギリス、アメリカの民主主義の素晴らしさを教えているのではないでしょうか。 ところが、日本はいかがでしょうか。 反省も責任もとらないのです。 これでは、日本の民主主義のレベルがどれ程のものかと世界の物笑いになってしまい、世界の信頼等は決して得られないのではないでしょうか。 戦後、日本の民主主義は、小学生レベルだといわれましたが、どれ程進歩したか と考えてしまいます。 アメリカも日本も困っていると言う事情はよく分かります。 せめて、小泉前首相がイラク軍事介入は、よした方がよい とブッシュ大統領に親友として助言しておけば、たとえアメリカが軍事介入したとしても日本の立場は、遙かに良かったのです。また、アラブ諸国をはじめ世界から日本は、尊敬されたのですが、追随したために日本の対応はちぐはぐになり、世界の信頼を失い、失笑をかっている状況ではないでしょうか。あの時、亀井氏は素晴らしくも反対意見を述べられたと思います。 誠に残念に思っています。 アメリカにとって、良くないと言うことを述べ、真の友人として適切な助言をして頂きたかったのです。明らかに、ブッシュ大統領は、間違った判断をし、アメリカの名誉と膨大な資金を使い、アメリカ自身を困らせてしまったのです。アメリカの正義が、揺らいでしまったのです。平和憲法を持つ日本は、武力でない解決を進言してほしかったのです。 さすが、イギリスは立派です。ブレア前首相は、自ら、イラクに赴き励まし、そして在任中に責任をとって辞められたのです。イギリスの民主主義の素晴らしさに感銘を受けています。 ところが、日本はどうでしょうか。ブッシュ大統領を支持し、アメリカでは既に失敗が常識となっているにも関わらず、日本では失敗を認めずノウノウとして、無責任にしているのです。 これでは、日本の良識や正義をアメリカもイギリスも又世界も信じず、結局、小学生レベルの良識しかないと談じられるのではないでしょうか。 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/ 小泉政権の5年5ヶ月の経緯 暮らし 定期給与額 28万5148円(01年4月) 27万3979円(06年6月)消費者物価指数(05年=100) 101.7(01年4月) 100.1(06年7月)完全失業率 4.8%(01年4月) 4.1%(06年7月)雇用者の非正規雇用比率 27.2%(01年2月) 32.3%(06年4~6月)生活保護世帯 77万世帯(01年4月) 106万世帯 (06年3月)ニート・フリーター数 272万(02年) 265万人(05年)自殺者数 3万1042人 (01年) 3万2552人 (05年) 財政 税収 47.9兆円(01年度) 49.0兆円(05年度)新規国債発行額 30.0兆円(01年度) 29.9兆円(06年度)国債残高 392兆円(01年度末) 526兆円(05年度末) 市場 日経平均株価 1万3973円(01年4月26日終値) 1万5874円(06年9月19日終値)円相場(対ドル) 122.42円(01年4月26日17時) 117.65円(06年9月19日17時)長期金利 1.310%(01年4月26日終値) 1.695%(06年9月19日終値)企業 全産業の経常利益 28.2兆円(01年度) 51.7兆円(05年度)全産業の設備投資 36.5兆円(01年度) 38.5兆円(05年度)銀行の不良債権額 43.2兆円(01年度末) 13.3兆円(05年度末)倒産件数 5790件(01年度) 8759件(05年度)財務省・総務省・厚生労働省等の統計から 倒産件数は帝国データバンク調べより 朝日新聞 2006年9月20日 より
2008.08.26
今日は 昨日 サウナ、温泉で 鍛えたので、調子が良く、猛烈に仕事をしました。まだ、目が回っている感じです。少しボンヤリして、自分を取り戻したいと思います。 終日 曇りの日です。 武道の必修化について<武道必修化>中学校に道場新設へ 来年度予算要求60億円http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000060-mai-pol より 厚労省が、良い政策をいろいろ提案しているのに比べて、文科省の取り組みは、如何にも時代遅れであり、チグハグであり、おかしいのではないでしょうか。そもそも、教育とは、個性を活かすのが、大事であるはずなのに、逆行する形で、直ぐに必修などと型にはめてしまうのは、如何なものでしょうか。武道などは、奨励しても、必修などと考えるべきではないのではないでしょうか。教員の免許更新性も、とんでもない おかしな考え方だと思います。このような発想は、そもそも、相当変な人達が、企画していると考えざるを得ません。誠に残念です。 再生核研究所声明 17 (2008/7/25) 教育界の改革を求める 大分県の教育界における不祥事は、いくら日本国が 空虚な日本の社会(再生核研究所声15)といっても 流石に健全な批判が湧いてきたのは当然である。身近な点から問題点を考察すると、試験がたとえ公正にできたとしても、全然問題は解決しないのではないでしょうか。 第一に、試験問題が適切であるかどうか、広く日本中で検討してみる必要があるのではないでしょうか。さらに、面接試験という大事な場面を迎えますが あのような体質で、より良い学生を公正に選ぶことができるか 検討する必要があると考えます。 試験内容について、例えば、数学専攻で、教育学部長をされた ある先生の嘆きを思い出します。大学でいくら専門の数学を熱心に勉強しても 専門の数学は採用試験には出題されず、大学受験や高校程度の数学の問題しか出題されず、それで、大学で熱心に勉学している学生よりも、家庭教師や塾でアルバイトをしている学生の方が有利になってしまい、実際、合格率も高いという嘆きです。これでは数学教育界が、数学の本当の精神や深い専門的な内容などよりは 受験勉強に代表されるような問題解きの技術の勉強になってしまうのではないでしょうか。 実際、入学して来る多くの大学生は 数学は問題解きであり、多くの技術を学ぶのが数学だと思っているのが現状ではないでしょうか。これでは創造性豊かな教育や本来の数学教育の目標からは ほど遠いのではないでしょうか。 一般に試験について、何十年も前に あるラジオ ニュースで聴いたことが なぜか何時も気になります: ネジの検査で、良いものを落とし、悪いものをわざわざ選んでいたというのです。わざわざ数学嫌いな生徒を育てたり、悪い教育を行っているような事は 至る所に見られる現象ではないでしょうか。 他方、教育には善良な市民を育成するという大事な面があるはずです。その大事な考えの一つには個性を活かし、公正な社会を実現することにあるのではないかと考えます。しかし、教育委員会の指導的な人達が 自ら信じられないような不正を行っていて、そのような方々が面接したり、教員を指導しているという事は如何なものでしょうか。大分で起きた事件は 大分県の特殊性から出てきたものではない以上、日本中で同じような状況ではないでしょうか。人事の刷新を行い、教育改革を進めるように訴えます。 このような状況で、教員更新性の導入を行えば、教育界はますます混乱し、よい事は何もないと考えます。マイナス要素を挙げてみたいと思います。 (1)教員の忙しい状況の中で、さらに時間と余計な気遣いの負担を増加させる。(2)財政難で国がおかしくなるような状況の中で、さらに大きな資金と労力をかける事になる。(3)更新講習は形式的になり、効果が望めず、逆効果が考えられる。また講習で改善されるような教員は初めから、問題が無いと考えられる。(4)更新されなかった教員の生活や身分の問題が解決できなければ、結局更新の問題は解決できず、いわば余計なことをすることになる。(5)このような制度の導入そのものが、教員の身分を不安定にし、教育上良くない効果を生むと考えられる。 などなどですが、そのようなことに 時間とお金 をかけるくらいならば、忙しい先生に休暇とお手当て を配布した方が 遙かに効果的ではないでしょうか。 日本国の再生のために、試験問題の作成委員や面接する人を 見識ある人物に代えるばかりではなく、教育界の全般的な改革と刷新を行うように 多くの関係者に求めます。またマスコミの積極的な取り組みを要請致します。 以上。 http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/ 4.21 愚かな教員更新性の導入について: この問題は教師の不祥事から考えられた制度ですが、あまりにも現実離れしたマイナスの政策ではないでしょうか。よい事は何もないと考えます。マイナス要素を挙げてみたいと思います。 教師の忙しい状況の中で、さらに時間と余計な気遣の負担を増加させる。財政難で国がおかしくなるような状況の中で、さらに大きな資金と労力をかける事になる。更新講習は形式的になり、効果が望めず、逆効果が考えられる。また講習で改善されるような教師は初めから、問題が無いと考えられる。更新されなかった教師の生活や身分の問題が解決できなければ、結局更新の問題は実現できず、いわば余計なことをすることになる。このような制度の導入そのものが、教師の身分を不安定にし、教育上良くない効果を生むと考えられる。 などなどですが、 現実的には一律ではなく、個別に指導、対処する方法が良いのではないでしょうか。研究費の不正があると一律運用を厳しくするような傾向がありますが、政策を進める時に一律という考えには考慮する必要があるのではないでしょうか。一律という考え方と実際の効果、現実を考えて、政策は進めて頂きたいと考えます。逆から考えますと 財政難の折、余計な機関や仕事、組織を作ろうとする人達がいるのかと考えてしまいます。公務員や行政はいつもその様なことを考え、よって行政組織は肥大化していくという事はいわば行政法則と思います。それを監視するのが政治の大きな役割であるはずです。 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.25
昨日は 午後サウナと温泉で鍛えたので、ぐっすり休み、元気な朝を迎えました。大雨で、前の川が 滝のよう、沢のようです。 オリンピックが終了しましたが、中国社会の発展に驚かされます。 偉大な国家の出現です。 良く努力されたと 賞賛したい と思います。 下記の件 大変良い考えですが、本当に実を結ぶように 共生の考えで 進めたいと思います: ネットカフェ難民に生活費、職業訓練条件に月15万円融資へ 2008-08-25 04:50:09 テーマ:社会 ネットカフェ難民に生活費、職業訓練条件に月15万円融資へ2008年8月23日(土)厚生労働省は23日、「ネットカフェ難民」の就労を支援するため、公共職業訓練の受講を条件に、訓練中の住居・生活費として月15万円を融資する制度を2009年度に創設する方針を固めた。http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20080823-567-OYT1T00426.html これは、大変素晴らしい積極的な姿勢として、高く評価したいと思います。ODAの増加より、優先されるべきではないでしょうか。日本国においては、憲法第25条の精神で、先ずは、最低生活を応援するのは、国家としての基本的なありようです。軍事費や公務員の無駄遣いなどを減らし、このような美しい事に、資金を回したいと思います。•1.3 再生核研究所声明 3(2007/2/27): 最低生活の保障についての宣言を求める: 現在、日本を覆っている不安な状況を打破し、明るい未来を切り拓く第1歩として、政府、各公共団体の首長に、日本国に存在するすべての人に、無条件で一定水準の食、住、医療を保障する事を、宣言し、かつ確実に実行する手順を速やかに検証するように要請致します。その理由は: 1)まず、これを確実に実行する事によって、日本国に存在する人は自分と家族の生命と生活が保証されることによって、名誉ある国家に存在する自覚を持ち、連帯に基づく将来不安を取り除く事ができる。 2)これは、実際的にはほぼ実現できていることから、大きな財政負担をすることなく、実現できること。これは官民一体となって、たえず、確認する事に意義があると考える。この事によって、日本国としての存在の意味を明らかにし、国旗と国歌を真に輝かせることができる。 3)これでは怠け者が国中に溢れると危惧することが考えられるが、人間は生まれながらにして向上心を有し、自立できない一定水準の生活に満足するはずはないから、現状を見ても危惧するには及ばないと考えられる。 4)世に犯罪や、いじめなどが多発し、失業者がいて、生活に困る状況を作っているのはそれらを生んだ社会に責任があると考え、偉大なる日本国においては 国家と地方公共団体が、先ず第一に それらの責任を果たすべきと考え、この考えを日本国における常識となるようにする。 みなさん、上記のような 偉大なる日本国 を作ろうではありませんか。これは夢ではなく2500年も前に既に 古代中国で実現していた社会です。 (注意 日本国憲法:•第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。) 以 上良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360 http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/ 日雇い派遣労働者の実態に関する調査及び 住居喪失不安定就労者の実態 .http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/08/dl/h0828-1a.pdf より 国保料滞納者480万世帯、資格証明書は35万世帯に急増2006年6月1日現在 厚生労働省調べhttp://hodanren.doc-net.or.jp/news/iryounews/070223kokuho1.pdf より 2005年ワーキングプア(年間の所定内年収200万円以内) 45~59歳の中高年男性全体でみれば、その数は、約40万人 (当該年齢層の労働者に占める割合は、7.8%)にも上る。 2001時点では、30万8930人であったから、僅か4年の間に中高年層のワーキングプアは、実に、9万1080人も増えている。 45~49歳層の年齢層 8万9970人(当該年齢層の労働者に占める割合は、5.5%)50~54歳の年齢層が、12万3250人(同7.3%) そして、55~59歳の年齢層が、18万6840人(同10.5%)となっている。 さらに、45~59歳の年齢層において、年間の所定内給与が、100万円に満たない男性労働者もいる。 その数は、2001年時点においては、6990人であったが、2005年には、1万1700人と約1.7倍の規模に増えている。 (ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る 門倉貴央著 宝島社新書 2006年 P60~61より ) 派遣社員数の推移: 1992年度は、65.4万人であったが、2004年度には、226.6万人と、12年間で、3.5倍の規模に膨らんだ。 厚生労働省の調査より 2005年 25~34歳の非正規社員比率は、 24.7% ( 厚生労働省の調査より )
2008.08.25
午前中 家族が買い物に出かけましたので、論文を精読していました。雨の降る肌寒い日です。午後、サウナと温泉にいって来ようと思います。イェスパー・コール氏 の次の指摘はもっともだと思います。特にマスコミのレベルの低さを感じます。 日本の財政の状況、 教育に取り組む姿勢、公や国家に対する考え、北朝鮮問題等 何も貢献できなく、騒ぎだけのニュースを流しているようではないでしょうか。哲学も行動力も欠けていると思います: <参考>「日本はすでに世界の関心からはずれている」イェスパー・コール氏 http://ime.nu/seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20080623-01-1001.html日本の問題は政治が何もやっていないということです。政治家は口では色々と言っていますし、 マスコミもそのたびに騒いでいます。では日本の政治はこの間、何か根本的な政策を実現しましたか。つまり外国人の目から見ると、日本の政治には何もありません。 日本の政治は検討はするが、決められても実現しないのです。 私も色々と日本の審議会に参加しました。それはすごい。検討は深いところまでやって、国際的な比較もします。非常に面白く、勉強になる。勉強で終わらずにプランまでは出す。しか し、決定能力はゼロに近い。 日本がいずれ二等国に転落するというレポートはすでにいろいろ出ています。その最大の原因は意思決定ができないということです。 マスコミもそうです。論理のある議論をさぼっています。日本のマスコミはアピール性に偏り、 この人は面白い、これからこの人が出てきますということばかりです。もう少し、本質を突いた 議論をすべきです(抜粋) <参考>イェスパー・コール氏ひと言挨拶 このご指摘は、全く適切で、本質を突いていると思います。 次の声明をして下さい。 再生核研究所声明 15 (2008/05/24): 空虚な日本の社会 バブル崩壊後の日本の社会とは、いたるところに現れた借金財政、無責任な責任者の態度とそれを許している社会、経済の停滞、精神の空白と無気力、教育の空洞化などである。これらは空虚な社会と表現されよう。もし日本国の再生がならず、このまま衰退を続ければ、世界の歴史には、かつてアジアに栄えた、ユニークな文化を持った日本国が存在したが、戦後の教育を誤ったために衰退して、かつての日本国をしのぶような国は いまや世界のどこにも無い と記録される時代を迎えるだろう。何と、国、地方合わせて1000兆円を越える借金を抱えても、政治家もマスコミも危機感が足りないと言えよう。国防の最高責任者が接待漬けで、大臣がどこの国の国防大臣か分からないような発言をしていたのである。町まちはシャター通りと称されて、衰退を続け、農村も荒廃を続け、若者は派遣社員として不安定な状況に追い込まれている。教育はただ勉強して良い大学に入る事を考えればよいという 受験勉強に退化したり、無気力に陥ったりしていて、本来の教育の理念さえ失っている時代とも言える。これらは氷山の一角で、象徴的な状況と言えよう。そこに現れた社会とは、中身の薄い空虚な社会である。評価といって評価を考えようとすれば、よくやっているように見せかける為の書類作りや講演会などのセレモニーである。パンフレットや報告書が 社会にあふれた時代とも言えるだろう。評価されるべき元のもの、本務に取り組む時間と資金をそのために浪費しているような状況がいたるところに現れた、奇妙な時代を迎えていると言える。公務員はいわゆる親方日の丸で 税金がひとりでに入ってくるように感じている風潮で、貴重な税金といった考えが足りないと言えるだろう。これでは、約5兆円もの防衛費をかけていても、日本国は外国軍の侵略を受ける前に、自滅、衰退してしまう状況ではないでしょうか。橋本大阪府知事のように、地方を、国を立て直す気迫ある若者達の立ち上がりと国民的な奮起を期待したい。それには先ず大きなマイナスの仕事を減らし、公務員の財政意識を高め、綱紀を引き締め、公僕たる精神を初心として、国、地方の建て直しに取り掛かるように要請したい。危機意識を国民が共有して立ち上がる必要があると考えます。国、地方の豊かさはすべての基礎になるものであるから、おのおのの立場で、地域ごと経済再建にも努力して行きたい。教育問題にも抜本的な取り組みと検討が加えられなければならない。教育界も無気力、無責任な状態と言えよう。教育にも何か魂を入れる必要があるのと考える。江戸時代の幕末や明治政府には しっかりしないと外国の侵略を受けてしまうという危機感と連帯感があったと考える。今しっかりしないと 国が衰退してしまうという危機感と連帯感をもって国民が立ち上がるべき時である。それらを展開する基本は 有能な人材を要所に配して、各級の人事を大幅に刷新することである。活力ある人材によって沈滞した社会を再生させる必要があると考えます。国家は 大戦や地震など災害によって滅ぶことがあるが、多くの場合には、戦後50年を越えて内部から衰退するものである、という世界の歴史を想起したい。 以上。http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/ 資料 国の借金 849兆円 2007年度末 1人当たり 665万円 (財務省の調べより) 商店街の最近の景況 停滞しているが衰退する恐れがある、衰退していると答えた商店街が、70.3%。 一方、繁栄していると回答したのは、1.6% (平成18年度 商店街実態調査報告書・簡易版p12より) 2008年度版 高齢社会白書から 2007年10月1日現在、65歳以上の高齢者は、前年比86万人増の2746万人で、総人口に占める割合(高齢化率)は、同0.7ポイント増の21.5%と過去最高。75歳以上の後期高齢者1270万人と前年比53万人の増で、高齢化率は、同0.4ポイント増の9.9%に達した。 子供の数 1725万人 13万人減少 82年度から27年連続減少し、過去最低を記録した。総人口に占める子供の割合は、13.5%で、前年比0.1ポイント低下し、此方も過去最低になった。 (厚生省の調査より) 国民年金納付率 2007年度 64%前後 2年連続低下へ。(厚生労働省、社保庁の調べより) 限界集落: 高齢化率(人口に占める65歳以上人口の割合)が50%以上だったのは、7878自治体が消滅すると、回答したのが、2643。 99年度の調査で、「消滅する」とされた2019のうち、103、「存続する」などとされた中でも88が消滅した事になる。 (2006年度国交省の調査から) 全国の都道府県立高校で、2006年度の授業料・入学金の滞納が総額4億5955万円 (毎日新聞独自調査より) 日本病院団体協議会の調査(回答2837病院)によると、2006年度は、病院の43%が赤字で、前年度の37%から上昇。公立病院に限ると、92%(前年度89%)が赤字 学校でのいじめ 過去最高 2万1506件 (前年比0.8%増)のうち学校でのいじめに関するものが2152件を占め、過去最多だった前年の973件を大幅に上回った。(毎日新聞から) 児童虐待 最多 300件 (2007年) 警察庁の調べより
2008.08.24
X 株式会社御中: このメール 関係者に行くかどうか分かりませんが、関係者に転送して頂ければ幸いです。 要件は 非常に基本的な問題で、ラプラス変換の逆変換を計算機で自動的に求める 相当完成度の高いソフトの開発に成功して、群馬大学、京都大学、それに科学技術機構等の補助により、添付のように 国際特許の申請を行っています。 そこで、これらの特許の内容の発展、ソフトの改善、開発を進め、 販売などまで進めたいと考えています。そこで、この様な方向での 連携協力してくれるソフト会社を探しています。 貴社の状況は如何でしょうか。 また、適当な相手をご紹介頂ければ誠に幸いです。 成功の要点は: ラプラス変換の逆を、正の実軸上の値だけを知って、ラプラス変換の逆を求めるソフトで、従来は複素数値を知って、逆変換を求める事が普通で、正の実軸上の値だけを知って、ラプラス変換の逆を求める事は 難問、不可能と考えられていた事を可能にした原理、ソフトです。 何でも、助言や、関係情報等を頂ければ誠に幸いです。宜しく御願い致します。 群馬大学大学院研究科教授齋藤三郎 (2008.8.24:6:32)
2008.08.24
下記の点についで、書き加えたいと思います。 短い期間も千年も、また永遠も相対的な問題であり、どの様に考えるかは 個人の人生観、感覚によると思います。オリンピック競技のように瞬間に永い努力をかけるのも、数学のように 歴史を超えてを目指すも 結局は個人の人生観の問題ですから、自分で本当に何に価値を置くか、どこに自分を活かすところがあるかを よくよく見定める事が大事ではないでしょうか。 永遠も瞬間も結局は主観の問題ではないでしょうか。(2008/08/23:12:5)4.8 歴史上を生きる、数学者、芸術家(2007/4/5 7:14):純粋数学の世界から見ると 人生はほんの一瞬ですから、100年くらいの戦略では自分の数学は世に貢献できないと考えるのが普通ではないでしょうか。すると生きている間には成果を世に活かすことができないと考えるのが普通であると思います。 実際多くのことはそうであり、交流したいと思ったときには 既にこの世に存在していない数学者が多いのです。そこで数学者は、この世に生きていて、この世では生きていないとも言えると思います。この文章が気になりますので、さらに続けてみたいと思います。(2007/4/14 6:20)多くの芸術家や、科学者もガウスのように考えるのではないかと思います。人生はほんの一瞬ですから、滅びる事のないようなものに人生をかけていきたいと。このとき、人生はこの世の社会から一歩離れて、ある世界に住むことにならないでしょうか。そして世事にあまり気も、時間も取られたくないと考えるのではないでしょうか。 社会的にもよい作品を残してくれれば それは永い目で見れば良い事になると思います。- これらが 大学が象牙の塔 と呼ばれた大学の1つの面であったのではないかと思います。 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.23
昨夜初めて布団を用い、暖かくほっとして休みました。 朝夕ぐっと寒いくらいになりました。 今朝は曇りで、今はとても静かです。 おかしいくらいです。今日は教室の日ですので、1日中時間がそちらにとられます。 医療ミスについて、20年以上前 スタンフォード大学で交通事故で入院した事を思い出します。 日本人の看護師さんがとても親切にしてくれたのですが、 スタンフォード大学病院では 訴訟を恐れていたという風潮でした。アメリカでは得をするようなときは訴える社会風潮です。 成果主義を採れば、損することなく、何でも訴えられる方式があり、且つ訴えなければ 当たり前のお金も取れない社会状況だからです。 日本では大きな家族のようで、伝統と常識でかなり独りでに進むようなことがありましたが、多民族国家ではそうは行きません。 医療ミスについても、昔は病院がミスしてもいわば、権威と信頼があり、ミスはつきものとして、諦める風潮で在ったと思います。 訴訟が増加したのは アメリカの風潮の影響があると思います。 あの時異様に思った事があります。 いわゆる移植医療が盛んで、移植を待っている人達の存在です。 そこで、交通事故が起きると、移植が受けられる可能性が出てくる、となります。 もうひとつ 私は人生で大事な事を学びました。 交通事故ですから、予想しないときに人生は終わりを迎えるものだという実感です。 元気な時、突然ベットの上で 自分を発見したのです。 悪くするとそこで人生を終えていたことになります。- もう一つ その間痛みも苦しみも感じず、良い感じであったと思っています ー 天国は決して悪い所ではないことも実感しました。 産科医無罪 医療界にも課題は残るhttp://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2008082102000061.html これは、次の公正原則によって、判断しようとしても、それこそ、デリケートな問題が、あると思います。基本的には、バランスを上手くとるという事ではないかと思います。具体的に言えば、病院も検事も、被害者も 見識と良識をもって、対応するという事につきると思います。病院が、高い見識と信頼を得ておれば、検事の立ち入る隙は無く、また、いわば自治権のように立ち入るべきではないと考えられます。しかしながら、あまりにおかしな誤診や不誠実な対応が出れば、被害者としても、警察としても無視できないとなって、立ち入らざをえない事になると思います。そのような観点から、これは、いわば、デリケートな永遠の問題と言えるのではないでしょうか。 1.1 再生核研究所声明 1 (2007/1/27): 美しい社会はどうしたら、できるか、 美しい社会とは 最近の世相として、不景気・政界・財界・官界・大学の不振、教育の混迷、さらにニューヨークのテロ事件、アフガン紛争、パレスチナ問題と心痛めることが多いことです.どうしたら美しい社会を築けるでしょうか。一年半も前に纏めた次の手記はそれらのすべての解決の基礎になると思いますが、如何でしょうか。 平成12年9月21日早朝、公正とは何かについて次のような考えがひらめいて目を覚ました。 1) 法律、規則、慣習、約束に合っているか。2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか。3) それはみんなに受け入れられるか。 4) それは安定的に実現可能か。 これらの「公正の判定条件」の視点から一つの行為を確認して諒となれば、それは公正といえる。 現在、社会の規範が混乱し、不透明になっているように思うが、公正の原則を確認して、行動していけば -- これは容易なことではないが -- 世の中ははるかに明るくなり、多くの混乱は少なくなると思いますが如何でしょうか。 また、こういうことを考える教育は、人間関係や社会生活の基本的な在り方を明らかにし、環境の保全などにも貢献すると思います。 特に少年期の教育にあっては哲学(ものごとの本質と人生、世界を考えること)、道徳、芸術、体育などを中心とする人間を育てる教育に改めるべきではないでしょうか。国や隣人を愛せるようになる教育、多様性を重視し、個性や隠れた才能を伸ばし、友情を育み、人々が助け合うようになるような教育が望まれます。(再生核の理論入門、斎藤三郎著 牧野書店 2002年10月出版 あとがきから抜粋) 以 上良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.23
夕刻 急に 涼しくなり 秋めいてきました。 虫の声が静かに聞こえる 静かな夜です。 入試などに時間をとられましたが、2日間で論文 一応形にまとめる事ができました。 印刷屋さんが来て、印刷物の完成と新たな印刷物を依頼しました。 小沢氏の再選についてこれは、先の参院で 与野党逆転を実現させた小沢氏の役割から、当然ではないでしょうか。そこで、それよりも国民は、小沢氏を中心とした政権を樹立すべきか否かを見守っていると思いますので、政権を担当できる能力がある事を示して頂きたいと思います。 再生核研究所声明 14 (2008/05/18): 日本の政局についての提言 参議院選挙後の政局について 評価と位置づけを行い、日本の政局を変革するために提言を行いたい。先ず、再生核研究所声明 7 (2007/06/10): 参議院選挙に当たって の精神で、与野党を逆転させ、危険で不適切な現状認識を行っていた安倍政権を退陣に追い込み、英明なる福田政権を誕生させ、日本の政治方向を内政重視に大きく変えることができたことは、大変良いことと高く評価したい。そこで、先ず福田政権については、内政、外交共に 極めて適切であり、高く評価したい。衆院と参院の逆転の現状を受けて、多少の混乱が生じることは 止むを得ず、与党の対応も、野党の対応も必然的なものと評価したい。さて、野党の対応については、声明7に述べられているように、政界の大幅な再編を行い、政権構想を進めることが期待されているにもかかわらず、大きな進展が無いのは誠に残念である。更に問題なのは、日本の財政の厳しさに真正面から向き会わず、与党の無責任な長期政権を真正面から変革させる気迫がなく、小さな政策しか打ち出せないのは、政権をねらう野党としては 誠にふがいないことと 言われても仕方がない。逆に見れば 政治社会が如何に大きな世界であり、困難な世界であるかを示しているとも言える。この様な状況において、財政、経済、教育等 難問が山積している現状では、政治が停滞することとなり、これでは日本国の再生を一段と難しくし、再生の機会をいたずらに伸ばすことになることが危惧される。この背景には、日本国の再生は、従来の政策の修正では不可能であり、本質的に大きな取り組みが必要であるという判断がある。しからば如何にして、政局を正常化する事ができるであろうか。先ず、民主主義の原則に従って、参院で与党が過半数を割った事態を真摯に受けとめ、民意を問うために速やかに衆院を解散して、議会の秩序を回復するのが道理である。福田政権は臨時的な政権であり、早期の解散が望まれる。長期の政権は 国民の判断を受けない、いわば大義なき、おかしな政権と言われても仕方の無いものである。そこで、衆院の解散後の政局について望ましい姿を 素案として提示したい。先ず、衆院の解散に当たっては 小沢氏を中心とする政権の誕生を期待し、一旦自民党の長期政権に終止符を打ち、小沢氏を中心とする政権を樹立する。その際重要な事は、大幅に小沢氏の意思を尊重して、与野党の区別なく、相当に任せる態度で国会は一致団結して、日本国の再生を期して、政治に取り組んで頂きたいと考えます。小沢氏は充分に日本国を導く、能力と実績、見識を持っておられると判断される。船頭を多くして、船山にのぼる の諺の通り、あまりにも分権してしまうと大きな政治が行えず、大局を見失うことを恐れる。日本国の建て直しのために、強力な執行能力が日本国の政治には求められている。もし逆に、自民党の勝利による自民党の政権を続けさせれば、衆院と参院の逆転国会が続き、現在より一層弱体化した政権を誕生させることになり、政局を混乱させ、日本国の再生は 更に無責任に引き伸ばされることが予想される。小沢氏に思う存分に日本国の政治を進めて頂き、その間、自民党は谷垣、与謝野氏を中心に力を蓄え、小沢氏が退陣した後には 谷垣、与謝野氏を中心とする、強力な責任ある本格政権が樹立できるように、自民党の発展と変革を期待したい。以上。http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/ 1.7 再生核研究所声明 7(2007/6/10): 参議院選挙に当たって: 参議院は本来 政権をかけた議会ではなく、良識の府として衆議院の判断をいろいろな立場からあるいは地域の観点から長期的、安定的に、慎重に判断できる議会として考えられたものである。 実際 予算の審議権など衆議院の優位性が保証されている。参議院の議員数は衆議院の議員の約2分の1であり、解散されることもなく6年間の在任、身分が保証されている。しかしながら、政治社会は大きな世界であるから、構成員個人では力を発揮することができず、したがって政党の影響を受けることは やむを得ない状況である。ところで、安倍政権は憲法改正や集団防衛構想、日米同盟の強化などを明確に志向している。丁度同じような方向を志向した岸内閣が混乱のうちに退陣し、内政と経済重視の方向に向かい 日本の輝かしい発展の基礎を築いた池田政権に代わったように、政権の交代が期待される。その理由は A)止められますか地方の衰退:2007年5月19日、NHKの特別番組がありました。大きな社会問題が起きている事がよく分かります。即ち国の830兆円、地方の200兆円を越える大幅な財政赤字と地方の産業、経済の破綻による地方の衰退が日本を大きく覆っている事。政府は地方自治の在り方など多くの問題を抱えているにも関わらず、憲法改正、集団防衛構想など非現実的で逆にアジアの緊張を自ら高め、さらに膨大な出費のかさむ事を考えている。足元の自分の国の建て直しを先ず真剣に考えるべきではないでしょうか。地方で財政が苦しいといっているのは、93.3%で、国は、本当はもっと苦しいのではないでしょうか。財政赤字は、借金財政であり利息の支払いが大変で、金利を上げることができず、金利差が円を安くするように働いており、財政赤字が日本の活力を吸い取り 永く苦しい時代を迎えることにはならないでしょうか。長期低金利は一種の庶民税とも言えるのではないでしょうか。 B)子供の日に因んで:五月の美しい日ですが、子供たちを大事に思う気持ちから、何か申し訳ないような気持ちで、この祝日を迎えています。 •1)日本国の借金が832兆円(歳入の15倍以上)(2006年度末; 地方自治体の借金はおよそ167兆円)もあり、さらに借金が膨らんでいる状況(44.6% 公債費、16年度当初予算)•2)いじめや受験勉強に代表される暗い学校時代の影•3)社会の至る所に現れた競争社会の暗い状況•4)犯罪や虐待の日常的な横行•5)危険な右傾化の社会の状況 何とか、明るい未来を 希望に満ちた、活力ある子供の時代を送れるように 環境を変えていけないでしょうか。このような事で、有権者たちは子供達に 立派に責任を果していると言えるでしょうか。立派に教育できるのでしょうか。 C)常識的に言えば、国の財政がやっていける見通しが立って、やっと一人前であり、次に国際貢献ではないでしょうか。国の基本に関わる靖国神社問題1つをとってみても解決できない日本は 精神的にも1つの国として自立の道を歩む能力がいまだに備わっていないと判断される。世界の秩序を変えようとして立ちあがった戦前の日本国ほどの気概も自立心もいまだに備わっていないと判断される。さらに国の将来に関わる教育などはいまだに混迷しているとみられる。 D)その他、ワーキングプア、格差社会、ネットカフェ難民、ロストジェネレーション問題、年金問題、生活保護世帯の増加、少子高齢化問題、等等 そこで、自民党の大敗による安倍政権の交代を求め、池田政権のような内政重視の政権の誕生を期待したい。そのために、自民党をできるだけ追い込み、しかし自民党の良識者を増加させ、野党の有力者を 党派を越えて応援すべきであると考えます。それを基礎に、次の衆議院選挙に当たっては 政界の大幅な再編を促すように働きかけたいと考えます。野党の不甲斐なさに対する懸念は理解できますが、大きくしても成長しない場合には勿論罰を与えればいいのではないでしょうか。政権を動かさないことこそ、危険ではないでしょうか。政治社会は大きな世界ですから 個人が思うようにはならないのが常ではないでしょうか。それで、選挙に当たって投票を棄権するということでは 政治は何時まで経っても良くはならないと考えます。少しでも良い社会になるような方向で参加し、努力して行くべきであると考えます。みなさん、党派を越えて、将来について十分に責任を負える若い世代の人に、また政治を安心して託せる人に 政治を託すようにしようではありませんか。 以 上良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.22
昨夕、今朝と涼しいというより少し寒さを感じる頃となりました。エネルギーを失ってきたようで、寂しくなります。妙に静かな朝です。 僅かに虫の声が聞こえるだけです。 学歴差別 結果的に上位校に内定が集中する就職活動http://news.ameba.jp/special/2008/08/16868.html物事には流れというものがあるので、その流れについては、一旦受け入れる必要があるのではないでしょうか。 現在の状態に至った背景は、それなりの理由で、現在に至っているという事です。上位校はそれなりの伝統と実績によって、上位校と評価されているわけで、それらについて、一旦一定の評価をすべきではないでしょうか。よって、上位校が、それなりの処遇を受けるのは、やむを得ないのではないでしょうか。大事な事は、単なるいわば、ブランドで評価しない 公正な原則 で、担当者が、いわば、本当の力を見抜く能力をつけ、評価する見識が求められると思います。 さらに、就職時の評価で、その後ずっと固定した評価ではなくて、実績と業績によって、各個人が、伸びられるような柔軟な対応ができるような社会の対応が求められると思います。今オリンピック開催中ですが、マラソンでも何でも、前半で良いから、後半も良いとは全然言えないことを学びたいと思います。小学校の恩師の言葉を思い出し、いつも心に 止めて置きたいと思います: 喜び生きる人生の勝利者たれ1.1 再生核研究所声明 1 (2007/1/27): 美しい社会はどうしたら、できるか、 美しい社会とは 最近の世相として、不景気・政界・財界・官界・大学の不振、教育の混迷、さらにニューヨークのテロ事件、アフガン紛争、パレスチナ問題と心痛めることが多いことです.どうしたら美しい社会を築けるでしょうか。一年半も前に纏めた次の手記はそれらのすべての解決の基礎になると思いますが、如何でしょうか。 平成12年9月21日早朝、公正とは何かについて次のような考えがひらめいて目を覚ました。 1) 法律、規則、慣習、約束に合っているか。2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか。3) それはみんなに受け入れられるか。 4) それは安定的に実現可能か。 これらの「公正の判定条件」の視点から一つの行為を確認して諒となれば、それは公正といえる。 現在、社会の規範が混乱し、不透明になっているように思うが、公正の原則を確認して、行動していけば -- これは容易なことではないが -- 世の中ははるかに明るくなり、多くの混乱は少なくなると思いますが如何でしょうか。 また、こういうことを考える教育は、人間関係や社会生活の基本的な在り方を明らかにし、環境の保全などにも貢献すると思います。 特に少年期の教育にあっては哲学(ものごとの本質と人生、世界を考えること)、道徳、芸術、体育などを中心とする人間を育てる教育に改めるべきではないでしょうか。国や隣人を愛せるようになる教育、多様性を重視し、個性や隠れた才能を伸ばし、友情を育み、人々が助け合うようになるような教育が望まれます。(再生核の理論入門、斎藤三郎著 牧野書店 2002年10月出版 あとがきから抜粋) 以 上 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.22
オイラーの公式 (1) の続き:数学が 如何に神秘的にできていて 美しいか を明白に表現できたと思います。 勿論 自然を理解し、 表現するには 数学を知ることが 如何に必要であるかが分かって頂けたと思います。 ピタゴラスは、2500年も前に、すべては、万物は数によって表現される(万物は数で出来ている、数が宇宙を支配する)と 現代人の思うようなことをすでに言っているのです。 CTスキャナーの原理や、電磁波の予想が 数学でできたのです。 万物の運動や流れ、熱移動、流体などの現象を正確に表現するには 数学が必要ですから、自然現象を正確に知ろうとすれば 数学が必要であり、学び研究する必要があるという事になると思います。自然の背後には 神の設計図 と 神の意思 が 隠されていますから、神様の気持ちを理解し、また神に近付くにも 数学の研究は 避けられないとなると思います。 数学は神学そのものである と私は考えています。 オイラーの公式の魅力 は 千年や万年考えても 飽きる事は無く、数学は美しい と つぶやき続けられると思います。 群馬大学大学院工学研究科教授再生核研究所 齋藤 三郎kbdmm360@yahoo.co.jp 注1: πは 2002年11月、金田氏などによって 601時間56分かけて、1兆2千億桁以上計算されています。 注2:注4: 2の重要性について: 基準の数は 0と1の2つであり、πは 半径1の半円周 の長さで、2倍すると 丸い円全体の周の長さになります、さらに 2.13 (参考資料) 神は「2」を愛し給う 二元論については古来いろいろな人達によって主張され、あるいはそれとはなしに感じるものがあると思う。 私も数学の研究や教育の場においてしみじみと感じるものがあるのでその一端を述べてみたい。 まず数学から。基本的な概念である実数は普通10進法で記述されているが、本質的には2進法で記述される。しかし数としての実数はあまりにも狭く「数」としては2つの実数の組である複素数で考えなければならない(複素解析学-人類の傑作)。解析幾何学は代数と幾何の2つの概念の融合したものであり、射影幾何学は点と直線の2つが全く同等の存在であることを述べている - それには我々は「無限遠点」を観なければならないが。またそこでは、比の比すなわち複比が重要な不変性をもっている。演算も二重に現れる。加法と減法、乗法と叙法、微分と積分、変換と逆変換、さまざまなoperatorに対する"adjoint"operator、鏡像の原理、エルゴート性、さまざまな"duality principles"等々。今世紀における幾何学の方向を与えているガウス・ボンネの美しい定理は曲面の「局所」的な性質と「大域」的な性質の2つの間の関係を述べており、曲率の最大値と最小値を2つ掛けると素晴らしい不変量になるというガウスの「偉大なる発見」に基づいている。 2階の微分方程式は他のものに比べて圧倒的に重要であり、加速度は2階の微分で表わされる。ピタゴラスの定理a2+b2=c2では2乗でなければならない。私が1982年に発表した「積分変換の一般論」は、この定理の一般化になっていた。これは線形変換でL2概念が不変に保たれることを述べており - 波動や熱伝導等の現象においてもL2概念は保存され、ピタゴラス型の定理が成り立っている!! 次に最も進化(退化)した生物であり神の最も愛する(憎む)我々自身に目を向けてみよう。男と女が2つ一緒になって「人」になり、我々は脳、目、耳、鼻、腕、肺、心臓、足、指、いのち等それぞれ2つずつもっている。また遺伝子は二重螺旋構造をもっているという。二重といえば、二重のドア、鍵、堤防、道、被覆、窓、コード、回路、結合、価格、火山、唱、生活、底、否定等は格別の意義をもっているのであろう。 政治・社会においても2大勢力がモデルになっているのではないかと思う。そうだとすれば、多党化現象や中立政策は好ましいものではないことになろう。 さらに偉大なる発見、進化(退化)は2段階で行われていることにも注目したい。旧約聖書と新約聖書、物理学におけるニュートンとアインシュタインの発見、飛行機とロケット、積分論におけるリーマン積分(横)とルベーグ積分(縦)、超函数の理論におけるシゥヴァルツと佐藤幹夫氏の理論等。戦争も進化(退化)の1つとみれば、あのようなハードな世界大戦は 三度は起こら(せ)ないであろうと思われる。 また現在進歩の著しいコンピュータはノイマン型とよばれているという。このような理由から間もなく新しい型のしかも決定的な型のコンピュータが出現するのではないかと予感している。 さらに発見が二重に行われる傾向にあるから論文の発表は急いだ方がよいとヤーノス・ボヤイの父は彼に忠告したものだが、歴史は正にそうであった(非ユークリッド幾何の発見)。 世界を二元論のみで観るには無理があろうが、このように考えるといろいろ気づいたり発見したりすることが多いのではないかと思う。数学においてはこのような見方が研究の指導原理を与えたり、しばしば楽しい想いをさせるのである。(群馬大学広報より抜粋)-- 25年以上前。 http://ameblo.jp/syoshinoris/http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/ 添付: 論文一部(2008/08/21:11:25)
2008.08.21
数学とは何か 何故数学を学ぶか数学における最高の結果数学が神秘的に美しいこと 始めに、数学とは何かを、考えたいと思います。 数学とは何かが 歴史的にも うまく述べられていないようであったので、 (数学名言集: ヴィルチェンコ編、松野武、山崎昇訳 1989年 大竹出版 参照)、 数学とは何かを論じ、さらに数学における最高の成果と、数学が神秘的に美しいことを 論文で発表しました: (Themistocles M. Rassias, Editor: Nonlinear Mathematical Analysis and Applications, Hadronic Press, Palm Harbor, FL 34682-1577, USA: ISBN 1-57485-044-X, 1998, pp. 223-234: Nonlinear transforms and analyticity of functions, Saburou Saitoh). そこでは、数学とは 関係たち であり、 関係を発見 するのが 数学の研究 である と述べています。 簡単な例を挙げれば、2点があると それらを通る直線が、ただ1つ定まり、逆に2直線が交われば ただ1点を定めるは 最も原始的な数学と言えます。何故ならば、点と直線の間の関係を表しているからです。もう1歩進めれば、そのときの、点とか直線とは 実は、何でもよく、点と直線自体については何も分からず、知る必要もなく、所謂 無定義用語 だということです、ただ関係だけ が 数学では問題なのです。日々発表される世界の 数学の論文のすべてが 何らかの関係を述べている事実を指摘し、数学が 関係を研究する学問 である としたいと思います。厳密な意味でも、数学は所謂 公理系 と呼ばれる、何でもよい無定義用語間の関係を仮定しており、そこから導かれる関係の全体が 1つの数学を構成していることに 思いを致したいと思います。 - ここで 人間も じんかん と読み、実は 人と人との間の関係 が 人間 であり、関係が人間のすべて になることを思い致すと 面白い事になるでしょう。-しかしながら、そのような本質的な議論の上に、数学としての重要な面、すなわち、神は数学を言語として 世界を創造されている とか、世界の設計図 が数学で書かれているなどと述べ、世界を理解し、表現するには 数学が必要であると 述べたいと思います。ニュートンやアインシュタインの法則や マックスウェルの方程式、CTスキャナーの原理や電磁波の予想の物語など いろいろな例を思い起したいと思います。数学の有効性です。これらは 工学部の人達には当たり前ですから 更に述べる必要は無いと思います。 ここで神が出てきますが、ここで言う神とは 大自然の法則、大自然そのもの、ありとあらゆるものの総称と考えていますが、更に何らかの意味で 人格的なものを反映している存在 です。 人格的なものを反映している存在でなければ 私達は自然と語り合うことも、自然と気持ちを交わすこともできません。 - 人間も本来 大自然の一部であり、自然と人間は調和がとれているはずです。自然とともに在りたいは 人生の1つの原理ではないでしょうか。- それでは 数学における最高の成果と、数学が如何に神秘的に美しいか を説明したいと思います。 その前に、その論文では、数学の価値判断の基準も述べ、定理と述べられる、良い結果、関係とは、 •1) 基本的であること、2) 美しいこと、そして 3)人間に良い影響を与える関係である と述べている事を想起しておきたいと思います。 まず、平面上に、1つの直線を描いてください。そして、勝手に2点を指定し、0と1と定めてください。そこに例のように、数直線の概念 を説明します。0,1間を長さの基準として、原点0からの距離がそれぞれ 2,3,4、、、にあり、しかも 1がある方向にある直線上の点を整数点 2,3,4、、、として定めます。 それらと反対方向にある点を -1、-2、-3 - 4、、、 として定めます。 次に分数も指定し、更にルート2、ルート3、、、 なども直線上に指定します。無理数もあることにも触れたいと思います。 更に、原点0を中心に半径1の円を描きます。 その円は 1の点と - 1の点を通っています。 そこで、 1と -1を結ぶ円の周の長さが π であることを説明します。πの意味と数値の永い歴史や、超越数である事を思い起こしたいと思います。 さて 関係を研究する学問である数学 において、いま数として、0,1; そして、- 1とπが現れたことを心に留めたいと思います。 ここで、神様の気持ちに触れたいと思います。 神は2を愛し給う という世界観です(2.3節 良い社会のために -よっちゃんの想い- )。2つが大事であり、2つから成るのが世には多い事に触れたいと思います。 ギリシャ語によれば、人間とは片割れであり、2つ合わせて人になるという事です。本来1つの存在であった人が、別れて、人間である男と女になったというのです。 片割れである男と女は もとの人になるべく求め合うのが恋の本質であると理解しています。日本にも夫婦で1つで、人であり1人前という考え方がありました。- 私も妻を迎えるまでは、母に1人前に扱われませんでした。まだ人になっていないからというのです。 そこで、大事な場面に入ります。 ○○ = -1 の方程式を考えます。- 1 は ある数の2乗になるというのです。 - 1 のある意味での半分です。 この数は はじめの段階では、想像上の数として(虚数として) i として考えられました。 数学者には簡単ですが、i の導入を上手くしたいと思います。 奇妙にも 複素数が本当の数 であり、再び複素数が2つの部分からなっている事に触れたいと思います。複素です。複素数が本当の数であると言えます。 そのことを証明し、活用するのが 工学部の2年生が学ぶ、複素解析学の雄大な学問です。 ここで、面白い事実に注意してください。 - 1 ・ - 1 = 1ですから、実は -1 は 1を半分に分けた数と理解できるという事です。 1を分けて、分けて, すなわち, 2回分けて、i に達していますね。( i も更に分けていけますが、もはや面白いのは出てきません)。 さらに、多くの偏微分方程式の中には 2がいっぱい現れる、偏微分作用素ラプラシアンが現れますが、ラプラシアンを半分にした、ナブラ、ハミルトンの演算子が、世界の多くの理工科系の学生が必ず学ぶ、古典ベクトル解析の基本的な道具になっている事を想起すると、再び神が2を基準に世界を構成している事が良く分かると思います。 そこで、0,1は 基準として定められた数で、基本的な数として、- 1、πそして i を確認したいと思います。 関係を研究する学問である数学において、これらを関係づける簡単な公式が存在します。 e という数を持ってくると、簡明な関係になり、その関係が オイラーの公式で e^{πi}= - 1 になるというのです。 この数 e = 2.718281829... は、無理数どころか超越数です。 明確な実体を持つ数から 逆に この関係を成り立たせる数 として e を考えたいと思います。べき の形に書かれた意味は べき の素朴な拡張された意味と理解できます。 あるいは、べき はある一つの 働き(何かをすること; すなわち、eとπiを何かすること)として考えてもいいと思います。 すなわち、基本的な数、- 1、πそして i を 結びつける数 として、e を考えたいと思います。 ちなみに この数 e は ネーピア数 または オイラーの定数 と呼ばれる数で、人類が最初に見つけた超越数です。 超越数とは 整数係数の代数方程式の解にはならない数のことで, e は対数の底などに用いられる、最も基本的な数です。 また最も美しく、基本的な関数である 指数関数の基になります。 更に、数直線や実数は、実は殆どが 超越数からなることにも 触れたいと思います。 神は数学を言語 として 世界を創造されたと述べました。最も基本的な数が超越数であるということの意味は、世界をそれだけ複雑に作られたという事を意味しないでしょうか。人間は 人間存在の原理によって あらゆるものを究めていこうとしますが、神は 人間があまりにも神に近付くのを嫌っておられるように思います。それで、神は人間に意地悪をしているのです。 三角関数を知っている皆さんには、更に進められます。オイラーの公式 ( eix = cos x + i sin x )を一般化として紹介できます。そのとき、数と 角の大きさの単位 の関係で、神が数で 角を測っている事 に気付くでしょう。これが 神様方式による角の単位 です。角の単位が数ですから、そして、数とは複素数ですから、複素数の三角関数が考えられます。このとき、特に 純虚数の角の余弦関数が 電線をぶらりとたらした時に描かれる、けんすい線 として 実際に物理的に意味のある美しい関数を表現します。そこで、複素関数として意味のある 雄大な複素解析学の世界 が広がる事になります。そしてそれらは 数学そのものの基本的な世界を構成することになります。 私のその論文で、面白いことには それらを数学における 最高の定理、結果として述べた事です:数0,1は基準を定める数ですが、基本的な数、-1、π、i、 e との 間にある 簡明な関係、オイラーの公式 e^{πi}= - 1 を 数学上の 最高の成果 として主張し、アインシュタインの公式 E = mc^2 と並ぶものと考えています。 アインシュタインの公式は すべてものはエネルギーであると述べていますから 神秘的ですが、それに匹敵できると考えています。 虚数、複素数がなければ、およそ方程式は解けず、量子力学もフ-リエ変換もラプラス変換も考えられません。振動現象も説明できなくなってしまいます。続く:
2008.08.21
素晴らしかった日本女子ソフトボール。 アメリカに良く勝てました。 上野投手を初め 関係者全員に賞賛を送りたいと思います。 もう寒いような気温です。 虫の声が静かにします。 次の件、若い人を励ましてやりたいと思います。 年収260万円と言ったら彼女の両親に馬鹿にされた男性http://news.ameba.jp/weblog/2008/08/16922.html よりこのニュースを拝見しました。 極めて現実的で、同じような状況が、社会に存在していると思います。 コメントなどにもありましたが、 同じような状況で、結婚も出来ず、恋人も出来ないと萎縮している青年が多くいると考えられます。そこで、基本的な在りようについて、述べたいと思います。先ず、年収が少ないからと 彼氏をバカにするような親の態度は、言語道断だと考えたいと思います。 今の厳しい社会では、ロストジェネレーションの若者達を含めて、親も親族も、むしろ、積極的に援助すべきであると考えます。経済的に苦しいから、恋愛結婚ができないとあれば、 この世代において、取り返しのつかない人口の空白ができ、将来、重大な問題になると考えます。恋愛や恋には、時期というものがあるので、その時期を見逃す事は、極めて問題ではないでしょうか。経済的なものは、後からの挽回が、幾らでも考えられますが、若さと情念は、取り返しがつかない事を、重く受け止めたいと思います。日本社会では、今や若いカップルを励まし、援助する姿勢が大事だと考えます。また、コメントの中に、収入が少ないので、恋も結婚もできないと書かれていた方もいますが、その発想を変えて、2人で、助け合って苦しい社会を生きていくという姿勢が大事なのではないでしょうか。ひとりひとり男女が、追い込まれている状況を、打破し、苦しい人達が、助け合いながら生きていく姿勢をとり、また、家族や親族は、それらを精神的にも、経済的にも、バックアップしていく姿勢が、求められていると考えます。フリーター同士の恋や結婚も、積極的に応援したいと思います。・ 全給与所得の5人に1人は、年収200万円以下 (全給与所得者に占める年収200万円以下の割合) 1995年:17.9% 2000年:18.4% 2005年:21.8% 国税庁「民間給与実態調査結果」平成17年度 2005年による ・ ホームレス化する若者 急速に不安定化する若者の雇用 (注)15~24歳の在学(15~34歳の非正規雇用者の割合)中の者を除く。2002年~23.0% 2003年~24.2% 2004年~25.8% 2005年~26.8% 総務省統計局(労働力調査結果 2006年による )・ 広がる都市と地方の所得格差 (1人当たり県民所得) 2004年東京都: 456万円 東北6県: 241万円 (注1)1人当たり県民所得は、県別に雇用者報酬、財産所得、企業所得を合計したものを各県の総人口(2004年10月1日)現在の人口(総務省統計局による)除算したもの。(注2)東北6県;青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島 (注3)東北6県の県民所得は、6県の平均値 内閣府:県民経済計算(平成16年度)による •・ 女性給与所得者の約4割が、年収200万円以下 (女性の年収階級別割合2005年)100万円以下:16.7% 100万円超~200万円以下:26.1% 200万超~300万円以下:22.7%300万円超~400万円以下:16.1% 400~500万円以下:8.7% 500万円超~600万円以下:4.5% 600万円超:5.2% ・ 急増する外国人「労働力」 研修の在留資格による新規外国人入国者数2002年: 58534人 2003年: 64817人 2004年: 75359人 2005年: 83319人 2006年: 92837人 入国管理局(出入国者数) 平成18年度(2006年)による ・ 年金をもらえない高齢者(公約年金受給権なしの者) 2004年 約44万4000人注)夫婦としては、年金をもらっている者等は、除く。社会保険庁(公的年金加入状況等調査報告)平成16年度(2004年)による。 •・ 増え続ける児童擁護施設の子供達 (児童養護施設在所者数)1995年: 25741人 2000年: 28913人 2005年: 30830人厚生労働省:社会福祉施設等調査 平成17年度(2005年による) ワーキングプア 日本を蝕む病 NHKスペシャル 「ワーキングプア」取材班編 (株)ポプラ 著者 NHKスペシャル ワーキングプア 2007.6.11 取材班 発行 から 年収200万円以下が1000万人超す、4.4人に1人、民間給与統計2007年9月28日 11時27分 http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q3/546603/ より国税庁がまとめた2006年の民間給与実態統計調査によると、通年で勤務した給与所得者のうち、年収が200万円以下の人は1022万7000人と前年から4.2%増え、4.4人に1人の割合となった。性別でみると女性が同3.1%増の759万7000人と大半を占めたが、男性も同7.6%増の263万人と著しく増えた。一方、年収1000万円以上の人は224万2000人で同4.4%増となった。給与の全体平均は435万円で前年から2万円低く、9年連続で減少した。性別でみると男性は同0.1%増の539万円、女性は同0.7%減の271万円。通年で勤務した給与所得者の数は前年比0.2%減の4485万人。性別でみると、男性は1.0%減の2745万人、女性は1.1%増の1739万人だった。これに伴い2006年に民間企業が支払った給与の総額は200兆346億円と同0.8%減少した。ただし源泉徴収された所得税額は同9.9%増の9兆9321億円で、給与総額に占める税額の割合は4.97%と3年連続で増えた。関連情報・国税庁のWebサイト http://www.nta.go.jp/日雇い派遣労働者の実態に関する調査及び 住居喪失不安定就労者の実態 .http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/08/dl/h0828-1a.pdf より
2008.08.21
今朝は 美しい 丁度今頃の天気です。なぜか前のせせらぎの音が心地よく美しく感じます。 上野投手の力投は素晴らしく、日本野球もアメリカに対して良く頑張りました。賞賛したいと 思います。 アメリカに対する善戦は、負けた方が良いという戦略があるのかと思わせます。 罪と罰について次のように考えます。 若ノ鵬逮捕「信じられない」北の湖理事長が絶句http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080819-OYT1T00048.htm?from=main5大麻取締法違反(所持)で、解雇は、厳しすぎる処分ではないでしょうか。この件については、マスコミも社会も、少し騒ぎすぎではないでしょうか。マスコミが、取り上げる比重については、よくよく検討する事が必要だと思います。今のインターネット社会に見られるように、あまりにも価値のない情報やメールが氾濫しているような状況を助長するものではないでしょうか。大麻などは、社会や他人に対して、迷惑をかけていない事実を考えれば、もっともっと小さな個人的な問題ではないでしょうか。法律違反は、勿論 許されませんが、社会的影響などを考えれば、極めて小さな事であり、その犯罪性も、それほど大きなものではなく、もっと軽い処置で十分であると考えます。それよりも志を立てて、歩んでいる事について、軽々しく解雇などという事は、もってのほかではないでしょうか。社保庁などのごまかしの対応や公務員の公金横領などは、国家犯罪であり、国賊に当たるので、厳重な処分こそ、マスコミや社会は、問題にすべきではないでしょうか。 3.11 朝青龍、織田氏の処分について(2007/8/3): スポーツマンは、その技術によって、立つものであり、軽々しく試合出場停止は、行うべきではないのではないでしょうか。 さらに、試合の出場もそんなに機会があるわけでもなく、選手の命もそんなに長くはないので、十分な配慮が必要だと思います。 勿論、罪は罪ですので、処分は必要ですが、大人なのですから、罰金みたいな方が良いのではないでしょうか。 せっかくの能力を埋もらせることにはならないように、十分な配慮をしてほしいと思います。 今、思い出したのですが、美空ひばり という大変素晴らしい歌手がいて、素晴らしい歌を沢山残され、今でも別格の歌手として多くの人に愛されています。 ところが、歌手以外の他の不祥事で、NHKをはじめ長い間、冷遇したという極めて残念なことがありました。 あのような方は、天才歌手であり、そのような才能を削るべきではなかったと思います。 朝青龍も、織田氏もそうではないでしょうか。 相撲界のおかしな感覚が、おかしい状況を作っていると思います。 力士は、土俵の上で勝負するものであり、それを取り上げるのは、考えられない事ではないでしょうか。 減俸処分が、相撲界にとっても、横綱にとってもよい処分となると思います。 横綱を休場させては、場所にならないのではないでしょうか。 誰でも、朝青龍の実力を高く評価しており、それが抜けては、権威のないものになってしまいます。 もし、引退等となれば、日本相撲界全体の大きな損失ばかりではなく、日本の文化のレベルが、世界的に明らかになってしまいます。 相撲に興味を持つ人は、日本人ばかりではなく、ドイツ人やその他各地におり、モンゴルの人達は、どの様に思うでしょうか。 第1章 再生核研究所声明について 1.1 再生核研究所声明 1 (2007/1/27): 美しい社会はどうしたら、できるか、 美しい社会とは 最近の世相として、不景気・政界・財界・官界・大学の不振、教育の混迷、さらにニューヨークのテロ事件、アフガン紛争、パレスチナ問題と心痛めることが多いことです.どうしたら美しい社会を築けるでしょうか。一年半も前に纏めた次の手記はそれらのすべての解決の基礎になると思いますが、如何でしょうか。 平成12年9月21日早朝、公正とは何かについて次のような考えがひらめいて目を覚ました。 1) 法律、規則、慣習、約束に合っているか。2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか。3) それはみんなに受け入れられるか。 4) それは安定的に実現可能か。 これらの「公正の判定条件」の視点から一つの行為を確認して諒となれば、それは公正といえる。 現在、社会の規範が混乱し、不透明になっているように思うが、公正の原則を確認して、行動していけば -- これは容易なことではないが -- 世の中ははるかに明るくなり、多くの混乱は少なくなると思いますが如何でしょうか。 また、こういうことを考える教育は、人間関係や社会生活の基本的な在り方を明らかにし、環境の保全などにも貢献すると思います。 特に少年期の教育にあっては哲学(ものごとの本質と人生、世界を考えること)、道徳、芸術、体育などを中心とする人間を育てる教育に改めるべきではないでしょうか。国や隣人を愛せるようになる教育、多様性を重視し、個性や隠れた才能を伸ばし、友情を育み、人々が助け合うようになるような教育が望まれます。(再生核の理論入門、斎藤三郎著 牧野書店 2002年10月出版 あとがきから抜粋) 以 上 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.21
始めに、数学とは何かを、考えたいと思います。 数学とは何かが 歴史的にも うまく述べられていないようであったので、(数学名言集: ヴィルチェンコ編、松野武、山崎昇訳 1989年 大竹出版 参照)、数学とは何かを論じ、さらに数学における最高の成果と、数学が神秘的に美しいことを 論文で発表しました:(Themistocles M. Rassias, Editor: Nonlinear Mathematical Analysis and Applications, Hadronic Press, Palm Harbor, FL 34682-1577, USA: ISBN 1-57485-044-X, 1998, pp. 223-234: Nonlinear transforms and analyticity of functions, Saburou Saitoh).そこでは、数学とは 関係たち であり、 関係を発見 するのが 数学の研究 である と述べています。簡単な例を挙げれば、2点があると それらを通る直線が、ただ1つ定まり、逆に2直線が交われば ただ1点を定めるは 最も原始的な数学と言えます。何故ならば、点と直線の間の関係を表しているからです。もう1歩進めれば、そのときの、点とか直線とは 実は、何でもよく、点と直線自体については何も分からず、知る必要もなく、所謂 無定義用語 だということです、ただ関係だけ が 数学では問題なのです。日々発表される世界の 数学の論文のすべてが 何らかの関係を述べている事実を指摘し、数学が 関係を研究する学問 である としたいと思います。厳密な意味でも、数学は所謂 公理系 と呼ばれる、何でもよい無定義用語間の関係を仮定しており、そこから導かれる関係の全体が 1つの数学を構成していることに 思いを致したいと思います。 - ここで 人間も じんかん と読み、実は 人と人との間の関係 が 人間 であり、関係が人間のすべて になることを思い致すと 面白い事になるでしょう。-しかしながら、そのような本質的な議論の上に、数学としての重要な面、すなわち、神は数学を言語として 世界を創造されている とか、世界の設計図 が数学で書かれているなどと述べ、世界を理解し、表現するには 数学が必要であると 述べたいと思います。ニュートンやアインシュタインの法則や マックスウェルの方程式、CTスキャナーの原理や電磁波の予想の物語など いろいろな例を思い起したいと思います。数学の有効性です。これらは 工学部の人達には当たり前ですから 更に述べる必要は無いと思います。ここで神が出てきますが、ここで言う神とは 大自然の法則、大自然そのもの、ありとあらゆるものの総称と考えていますが、更に何らかの意味で 人格的なものを反映している存在 です。 人格的なものを反映している存在でなければ 私達は自然と語り合うことも、自然と気持ちを交わすこともできません。 - 人間も本来 大自然の一部であり、自然と人間は調和がとれているはずです。自然とともに生きたいは 人生の1つの原理ではないでしょうか。-それでは 数学における最高の成果と、数学が如何に神秘的に美しいか を説明したいと思います。その前に、その論文では、数学の価値判断の基準も述べ、定理と述べられる、良い結果、関係とは、•1) 基本的であること、2) 美しいこと、そして 3)人間に良い影響を与える関係であると述べている事を想起しておきたいと思います。まず、平面上に、1つの直線を描いてください。そして、勝手に2点を指定し、0と1と定めてください。そこに例のように、数直線の概念 を説明します。0,1間を長さの基準として、原点0からの距離がそれぞれ 2,3,4、、、にあり、しかも 1がある方向にある直線上の点を整数点 2,3,4、、、として定めます。 それらと反対方向にある点を -1、-2、-3 - 4、、、 として定めます。 次に分数も指定し、更にルート2、ルート3、、、 なども直線上に指定します。無理数もあることにも触れたいと思います。 更に、原点0を中心に半径1の円を描きます。 その円は 1の点と - 1の点を通っています。 そこで、 1と -1を結ぶ円の周の長さが π であることを説明します。πの意味と数値の永い歴史や、超越数である事を思い起こしたいと思います。 さて 関係を研究する学問である数学 において、いま数として、0,1; そして、- 1とπが現れたことを心に留めたいと思います。ここで、神様の気持ちに触れたいと思います。 神は2を愛し給う という世界観です(2.3節 良い社会のために -よっちゃんの想い- )。2つが大事であり、2つから成るのが世には多い事に触れたいと思います。 ギリシャ語によれば、人間とは片割れであり、2つ合わせて人になるという事です。本来1つの存在であった人が、別れて、人間である男と女になったというのです。 片割れである男と女は もとの人になるべく求め合うのが恋の本質であると理解しています。日本にも夫婦で1つで、人であり1人前という考え方がありました。- 私も妻を迎えるまでは、母に1人前に扱われませんでした。まだ人になっていないからというのです。そこで、大事な場面に入ります。 ○○ = -1 の方程式を考えます。- 1 は ある数の2乗になるというのです。 - 1 のある意味での半分です。 この数は はじめの段階では、想像上の数として(虚数として) i として考えられました。 数学者には簡単ですが、i の導入を上手くしたいと思います。 奇妙にも 複素数が本当の数 であり、再び複素数が2つの部分からなっている事に触れたいと思います。複素です。複素数が本当の数であると言えます。 そのことを証明し、活用するのが 工学部の2年生が学ぶ、複素解析学の雄大な学問です。ここで、面白い事実に注意してください。 - 1 ・ - 1 = 1ですから、実は -1 は 1を半分に分けた数と理解できるという事です。 1を分けて、分けて, すなわち, 2回分けて、i に達していますね。( i も更に分けていけますが、もはや面白いのは出てきません)。 さらに、多くの偏微分方程式の中には 2がいっぱい現れる、偏微分作用素ラプラシアンが現れますが、ラプラシアンを半分にした、ナブラ、ハミルトンの演算子が、世界の多くの理工科系の学生が必ず学ぶ、古典ベクトル解析の基本的な道具になっている事を想起すると、再び神が2を基準に世界を構成している事が良く分かると思います。そこで、0,1は 基準として定められた数で、基本的な数として、- 1、πそして i を確認したいと思います。関係を研究する学問である数学において、これらを関係づける簡単な公式が存在します。 e という数を持ってくると、簡明な関係になり、その関係が オイラーの公式で e^{πi}= - 1 になるというのです。 この数 e = 2.718281829... は、無理数どころか超越数です。 明確な実体を持つ数から 逆に この関係を成り立たせる数 として e を考えたいと思います。べき の形に書かれた意味は べき の素朴な拡張された意味と理解できます。 あるいは、べき はある一つの 働き(何かをすること; すなわち、eとπiを何かすること)として考えてもいいと思います。 すなわち、基本的な数、- 1、πそして i を 結びつける数 として、e を考えたいと思います。ちなみに この数 e は ネーピア数 または オイラーの定数 と呼ばれる数で、人類が最初に見つけた超越数です。 超越数とは 整数係数の代数方程式の解にはならない数のことで, e は対数の底などに用いられる、最も基本的な数です。 また最も美しく、基本的な関数である 指数関数の基になります。 更に、数直線や実数は、実は殆どが 超越数からなることにも 触れたいと思います。神は数学を言語 として 世界を創造されたと述べました。最も基本的な数が超越数であるということの意味は、世界をそれだけ複雑に作られたという事を意味しないでしょうか。人間は 人間存在の原理によって あらゆるものを究めていこうとしますが、神は 人間があまりにも神に近付くのを嫌っておられるように思います。それで、神は人間に意地悪をしているのです。三角関数を知っている皆さんには、更に進められます。オイラーの公式 ( eix = cos x + i sin x )を一般化として紹介できます。そのとき、数と 角の大きさの単位 の関係で、神が数で 角を測っている事 に気付くでしょう。これが 神様方式による角の単位 です。角の単位が数ですから、そして、数とは複素数ですから、複素数の三角関数が考えられます。このとき、特に 純虚数の角の余弦関数が 電線をぶらりとたらした時に描かれる、けんすい線 として 実際に物理的に意味のある美しい関数を表現します。そこで、複素関数として意味のある 雄大な複素解析学の世界 が広がる事になります。そしてそれらは 数学そのものの基本的な世界を構成することになります。私のその論文で、面白いことには それらを数学における 最高の定理、結果として述べた事です。数0,1は基準を定める数ですが、基本的な数、-1、π、i、 e との 間にある 簡明な関係、オイラーの公式 e^{πi}= - 1 を 数学上の 最高の成果 として主張し、アインシュタインの公式 E = mc^2 と並ぶものと考えています。 アインシュタインの公式は すべてものはエネルギーであると述べていますから 神秘的ですが、それに匹敵できると考えています。 虚数、複素数がなければ、およそ方程式は解けず、量子力学もフ-リエ変換もラプラス変換も考えられません。振動現象も説明できなくなってしまいます。数学が 如何に神秘的にできていて 美しいか を明白に表現できたと思います。 勿論 自然を理解し、 表現するには 数学を知ることが 如何に必要であるかが分かって頂けたと思います。 ピタゴラスは、2500年も前に、すべては、万物は数によって表現される(万物は数で出来ている、数が宇宙を支配する)と 現代人の思うようなことをすでに言っているのです。 CTスキャナーの原理や、電磁波の予想が 数学でできたのです。 万物の運動や流れ、熱移動、流体などの現象を正確に表現するには 数学が必要ですから、自然現象を正確に知ろうとすれば 数学が必要であり、学び研究する必要があるという事になると思います。自然の背後には 神の設計図 と 神の意思 が 隠されていますから、神様の気持ちを理解し、また神に近付くにも 数学の研究は 避けられないとなると思います。 数学は神学そのものである と私は考えています。 オイラーの公式の魅力 は 千年や万年考えても 飽きる事は無く、数学は美しい と つぶやき続けられると思います。
2008.08.20
野田氏、民主代表選出馬へ調整 中堅、若手から主戦論http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000903-san-pol このような事は、おかしいのではないでしょうか。 それでは、なぜ小沢党首の下で、与野党を逆転させたのか 国民の気持ちは、活かされないことになるのではないでしょうか。逆に、分断や内部対立ではなく、野党や自民党の有力者を巻き込むような連携協力によって、政権を取るような大きな戦略を 速やかに構築する事が、国民に期待されていると思います。 どの様な政権構想 また その能力があるかを国民は、判断したいと思っているのではないでしょうか。次の衆院選挙では正に、ここが問われると思います。政権を変える事によって、日本の政治状況を変え、日本国の再生を目指す事は、いわば歴史の大義ではないでしょうか。以下の記録を参考にして下さい。 再生核研究所声明 14 (2008/05/18): 日本の政局についての提言 参議院選挙後の政局について 評価と位置づけを行い、日本の政局を変革するために提言を行いたい。先ず、再生核研究所声明 7 (2007/06/10): 参議院選挙に当たって の精神で、与野党を逆転させ、危険で不適切な現状認識を行っていた安倍政権を退陣に追い込み、英明なる福田政権を誕生させ、日本の政治方向を内政重視に大きく変えることができたことは、大変良いことと高く評価したい。そこで、先ず福田政権については、内政、外交共に 極めて適切であり、高く評価したい。衆院と参院の逆転の現状を受けて、多少の混乱が生じることは 止むを得ず、与党の対応も、野党の対応も必然的なものと評価したい。さて、野党の対応については、声明7に述べられているように、政界の大幅な再編を行い、政権構想を進めることが期待されているにもかかわらず、大きな進展が無いのは誠に残念である。更に問題なのは、日本の財政の厳しさに真正面から向き会わず、与党の無責任な長期政権を真正面から変革させる気迫がなく、小さな政策しか打ち出せないのは、政権をねらう野党としては 誠にふがいないことと 言われても仕方がない。逆に見れば 政治社会が如何に大きな世界であり、困難な世界であるかを示しているとも言える。この様な状況において、財政、経済、教育等 難問が山積している現状では、政治が停滞することとなり、これでは日本国の再生を一段と難しくし、再生の機会をいたずらに伸ばすことになることが危惧される。この背景には、日本国の再生は、従来の政策の修正では不可能であり、本質的に大きな取り組みが必要であるという判断がある。しからば如何にして、政局を正常化する事ができるであろうか。先ず、民主主義の原則に従って、参院で与党が過半数を割った事態を真摯に受けとめ、民意を問うために速やかに衆院を解散して、議会の秩序を回復するのが道理である。福田政権は臨時的な政権であり、早期の解散が望まれる。長期の政権は 国民の判断を受けない、いわば大義なき、おかしな政権と言われても仕方の無いものである。そこで、衆院の解散後の政局について望ましい姿を 素案として提示したい。先ず、衆院の解散に当たっては 小沢氏を中心とする政権の誕生を期待し、一旦自民党の長期政権に終止符を打ち、小沢氏を中心とする政権を樹立する。その際重要な事は、大幅に小沢氏の意思を尊重して、与野党の区別なく、相当に任せる態度で国会は一致団結して、日本国の再生を期して、政治に取り組んで頂きたいと考えます。小沢氏は充分に日本国を導く、能力と実績、見識を持っておられると判断される。船頭を多くして、船山にのぼる の諺の通り、あまりにも分権してしまうと大きな政治が行えず、大局を見失うことを恐れる。日本国の建て直しのために、強力な執行能力が日本国の政治には求められている。もし逆に、自民党の勝利による自民党の政権を続けさせれば、衆院と参院の逆転国会が続き、現在より一層弱体化した政権を誕生させることになり、政局を混乱させ、日本国の再生は 更に無責任に引き伸ばされることが予想される。小沢氏に思う存分に日本国の政治を進めて頂き、その間、自民党は谷垣、与謝野氏を中心に力を蓄え、小沢氏が退陣した後には 谷垣、与謝野氏を中心とする、強力な責任ある本格政権が樹立できるように、自民党の発展と変革を期待したい。以上。http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/ 4.19 野党の連携について - 新しい政権の基礎: 福島氏「改憲動くと共闘困難」 さて、社民党と民主党の根本的な立場として、憲法問題と軍事問題が、ありますが、次の2つの声明(再生核研究所声明6と8)の下で、連携協力して、政権に参加し、国政を動かして頂きたいと考えます。 双方に、ひとつずつ譲って頂く必要があると考えます。 社民党には、軍備について現状を一旦受け入れ、軍事費は減らす方向で妥協する事。 民主党には、現状を分析し、当分、憲法改正は行わないと明言する事。 それで、国民に受け入れられ、政権を社民党と民主党及び、自民党系の所謂良識派を巻き込み、安定した政権の基盤ができると考えます。 さらに、田中真紀子氏、田中康夫氏、両亀井氏を別格の処遇で民主党が、迎え入れることができれば、直ちに、政権を狙って次の衆院の選挙において、政権交代を求める事ができるのではないでしょうか。 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.20
昨夜は涼しくなり、急に寂しくなるような夜でした。研究室から母屋に戻る時、セミが落ちるような終末を迎えている情景を見ました。哀しい運命です。今朝は晴れ上がり少し、夏が戻るような良い天気です。前の川のせせらぎが美しい感じです。 ブランドについて、上位校に 同じように扱えというのは 行き過ぎであると思います。そこで、次のように考えたいと思います。 宮大工も参考にして下さい: 学歴差別 結果的に上位校に内定が集中する就職活動http://news.ameba.jp/special/2008/08/16868.html物事には流れというものがあるので、その流れについては、一旦受け入れる必要があるのではないでしょうか。 現在の状態に至った背景は、それなりの理由で、現在に至っているという事です。上位校はそれなりの伝統と実績によって、上位校と評価されているわけで、それらについて、一旦一定の評価をすべきではないでしょうか。よって、上位校が、それなりの処遇を受けるのは、やむを得ないのではないでしょうか。大事な事は、単なるいわば、ブランドで評価しない 公正の原則 で、担当者が、いわば、本当の力を見抜く能力をつけ、評価する見識が求められると思います。 さらに、就職時の評価で、その後ずっと固定した評価ではなくて、実績と業績によって、各個人が、伸びられるような柔軟な対応ができるような社会の対応が求められると思います。今オリンピック開催中ですが、マラソンでも何でも、前半で良いから、後半も良いとは全然言えないことを学びたいと思います。1.1 再生核研究所声明 1 (2007/1/27): 美しい社会はどうしたら、できるか、 美しい社会とは 最近の世相として、不景気・政界・財界・官界・大学の不振、教育の混迷、さらにニューヨークのテロ事件、アフガン紛争、パレスチナ問題と心痛めることが多いことです.どうしたら美しい社会を築けるでしょうか。一年半も前に纏めた次の手記はそれらのすべての解決の基礎になると思いますが、如何でしょうか。 平成12年9月21日早朝、公正とは何かについて次のような考えがひらめいて目を覚ました。 1) 法律、規則、慣習、約束に合っているか。2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか。3) それはみんなに受け入れられるか。 4) それは安定的に実現可能か。 これらの「公正の判定条件」の視点から一つの行為を確認して諒となれば、それは公正といえる。 現在、社会の規範が混乱し、不透明になっているように思うが、公正の原則を確認して、行動していけば -- これは容易なことではないが -- 世の中ははるかに明るくなり、多くの混乱は少なくなると思いますが如何でしょうか。 また、こういうことを考える教育は、人間関係や社会生活の基本的な在り方を明らかにし、環境の保全などにも貢献すると思います。 特に少年期の教育にあっては哲学(ものごとの本質と人生、世界を考えること)、道徳、芸術、体育などを中心とする人間を育てる教育に改めるべきではないでしょうか。国や隣人を愛せるようになる教育、多様性を重視し、個性や隠れた才能を伸ばし、友情を育み、人々が助け合うようになるような教育が望まれます。(再生核の理論入門、斎藤三郎著 牧野書店 2002年10月出版 あとがきから抜粋) 以 上 宮 大 工 (平成11年4月) 薬師寺金堂の修復、西塔や廻廊の復興などをてがけた日本一の宮大工の棟梁西岡常一さんのビデオ講義四巻を聴いた。建築は木が命だからと、宮大工の棟梁だった祖父に勧められて農学校を卒業する。確かに木が命らしい。同じ檜でも、産地の違いだけでなく谷底、中腹、峯など生える場所や、斜面の向きなどでみんな木の癖が違う。たとえば同じ柱でも南面の木は時計回りに捻れ、北面の木は逆に捻れる。だから癖を上手に組ませないと塔全体が捻れてしまう。「木組」は「癖組」だという。 氏が復興した薬師寺の西塔の芯柱は、昔からある東塔のそれよりも一尺高い。これは五百年もたてば同じ高さになる計算なのだそうである。檜の柱は、千年たっても瓦をはずすと丈が伸びるし、鉋をかけるとまた檜の香りがする。強度も七、八割は残っているという。欅などは最初は強いけれども、二百年もたつと檜よりも弱くなる。檜の命の長さにも千年先を見てつくる技術にも感心させられる。 金堂に納める仏像は国宝だそうで、それを納める部分だけはコンクリートにせよとの、文部省の指導に閉口しているのがいかにも棟梁らしい。檜は千年なのにコンクリートは二百年の命しかありません。だから二百年後にはまた修復する必要がでる。全部檜にする方がいいと思うけど、なにぶん注文主の希望ですからと、いささか憮然とした顔つきである。その晩、「梅の木学問」という言葉に出会った。梅は、成長は速いが大木にならない。そのように、進み方は早いが学問を大成させないで終わるのをいうのだそうである。その反対が、成長は遅いが大木になる「楠学問」だと書いてある。西岡棟梁の話を聞いた直後だったので、千年の先を見極め、千年以上も生きつづける学問を「檜学問」と呼んでも良さそうである。学校教育の目標はこれにして欲しい。 (「日だまりの風景」 大谷杉郎著 平成18年9月15日 発行 p 139~p 140より)著者略歴大谷杉郎(おおたに すぎお) 1925年新潟県に生る。群馬大学名誉教授。 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.20
デヴィ夫人のブログを読んで拉致問題について、永い間考えてきましたが、デヴィ夫人のブログを読んで、初めてその解決法について、考えが浮かびました。 デヴィ夫人の考え方は、公正であり、極めて現実的、客観的に拉致問題を捉えていると思います。日本のマスコミや政治家の皆さんが、もっと真面目に、予断や偏見を捨てて、検討すべきではないでしょうか。 日本の論調が、あまりにも一辺倒で、偏った考え方に支配されてはいないでしょうか。 物事は、いろいろな角度から予断や偏見を捨てて、考えるのが、道理ではないでしょうか。デヴィ夫人の考え方が無視されているような状況は、おかしいのではないでしょうか。真面目な反論をお聞きしたいと思います。 再生核研究所声明 18(2008/07/30) 拉致問題の解決に向けての提案 拉致問題ほど 日本国にとって不幸な事件は それ程ないのではないでしょうか。しかも解決できる見込みがなく、いわば泣き寝入りの状況に陥っていると考えられます。さて 拉致問題とは そもそも何でしょうか。日本国内に住んでいた人が 他国によってさらわれたものであり、このような不法な行為が 国家によって行われたことは全くの驚きであり、批判が世界中に広まったのは当然である。これでは 世界の秩序は保てず、国家の存立さえ維持できないからである。また、そのような暴挙を許した日本国の責任は 極めて大きく、これでは日本国の治安、防衛体制はどうなっていたかと批判されても仕方のないものである。陸、海、空を防衛するのは すべての国家の基本的な任務のはずです。またそのような暴挙を繰り返し許していた情報能力には 大いに反省されるべきです。 国家によって拉致された人達を如何にして取り戻すか。現在、政府を含めて、圧力を強めて、取り戻そうとしているが、一向に埒があかず、いたずらに時間をかけていて、拉致された家族の人達と多くの日本国民を苦しめています。 他方、6カ国会議の国々は 所謂、核開発の中止と引き換えに テロ国家指定解除や重油などの援助を行う方向であり、日本国だけが取り残される苦しい立場に追い込まれている。アメリカなどの この妥協は、核兵器を持たせるという大きな脅威を直視する以上、止むを得ないことと理解を示す必要があると考えます。いやしくも相手国家が拉致問題を解決する姿勢を示さず、圧力をかける有効な手段を持たない以上 この問題を解決するには 実効支配している北朝鮮政府と交渉を行ない、妥協の道を探らなければならないと考えます。それには交渉が行き詰った所に戻り、そこから1歩1歩解決の糸口を探る必要があります。直接の糸口は デヴィ婦人のブログにあった(http://ameblo.jp/dewisukarno/2008-07-01 12:40:14より): 小泉元首相が朝鮮民主主義人民共和国におもむき、国交正常化を約束し、そしてめでたく5人の拉致被害者を連れ戻すことに成功、日本国中が熱い涙を流したのも、昨日の事のように思い出されます。私自身も怒りのために震える気持ちでした。 しかし拉致被害者の方々は、日本政府との2週間の日本滞在の約束で帰ってきたはずです。当時内閣官房副長官であった安倍晋三氏と中山恭子首相補佐官が、彼等を北朝鮮へ帰さないと強行な態度で約束を破りました。連れ添ってきた北朝鮮の赤十字の方々をスパイ扱いするような非礼なことまでいたしました。 に糸口があるのではないでしょうか。約束を守らず、返さなかったという事は 加藤氏のテレビなどでの発言、その他でそのようであったように考えられます。国、政府が約束して、守らなかったとなれば、それ以上交渉が進展しないのは当然ではないでしょうか。日本国政府は、北朝鮮政府を騙した事になり、それではもはやそのような日本国政府とは、交渉ができないというのは、世の道理ではないでしょうか。嘘をついてはいけないのは、相手の為ではなく、自分の信頼を得る為ではないでしょうか。例え相手が、どのようであっても、自分の尊厳と信頼を得る為には、嘘や騙しは、許されないと思います。日本には 武士に二言はないという気高い精神があったと思います。もし日本国政府がそのような いい加減なことをやっていれば、これは、日本国の重大な問題ではないでしょうか。約束違反は 重大な背信行為になりますから、相手が納得するまで、謝罪する必要が先ずあると考えます。ここで ならず者の国家では道理が通らず、約束を破ってもよいと考える人もいるかも知れませんが、それでは北朝鮮を支配している政府とはもはや交渉は出来ず、結果的に拉致問題は そのような政府が続く限り、解決できないという結論になると考えます。超大国アメリカも中国も 圧力で拉致問題が解決できる見通しが立てば、日本に協力して解決の方法を進めてくれると考えます。そうではないことは、拉致問題の解決がそう簡単ではないと判断していると考えられます。 従って約束違反を真摯に謝罪し、国交正常化交渉のテーブルに着くことが 拉致問題解決の第1歩ではないでしょうか。その始めの段階で、第2次世界大戦以前の日本国の侵略に対する謝罪を 中国や韓国に行ったように真摯に行い、具体的な保障を含めて話し合いを始めるべきではないでしょうか。中国や韓国と行ったように、国交を回復して、両国の友好関係を深めて、アジアの緊張をゆるめ 明るい未来を拓き、世界の平和に貢献して行こうではありませんか。オリンピックまで開催できるように進化した中国を想い出し、北朝鮮の変化と進化を期待しようではありませんか。 このような過程で 拉致問題は着実に前進すると考えます。 以上。 _______注:加藤紘一元幹事長の発言:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000140-jij-pol・自民党の加藤紘一元幹事長は7日夜、日本BS放送の番組に出演し、2002年に北朝鮮から一時帰国した曽我ひとみさんら拉致被害者5人に関し、同国に戻さないとした当時の政府決定について 「国家と国家の約束だから、(戻した方が)よかった。安倍(晋三前首相)さんを中心に返すべきでないとなったが、その辺が今、日朝の間で打開できない理由だと思う」と述べ、官房副長官として 永住帰国への方針転換を主導した安倍氏の対応に問題があったとの認識を示した。 加藤氏は「(戻していれば現状のようには)ならなかった。『また来てください』と何度も何度も(両国間を)交流していた。一回返すと平壌は殺してしまうんじゃないかと(言われたが)、そこが (安倍氏らとの)外交感覚の差だ。そんなことができるはずがない」と述べた。 http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.19
1泊 2日の人間ドックを終えて帰宅しました。設備や環境の良さに驚きました。以上なしで、一応安心しました。胃カメラが焦点の検査でした。 ところで日本の女子レスリングの成績は本当に驚嘆すべきではないでしょうか。全員メダリストで4つのうち2つが金で、あと銀と銅です。銅メダリストの浜口選手の笑顔は 最高の笑顔ではないでしょうか。テレビで20年前に準備されていた事の放映がありました。 それで天才教育のあるべき姿をかなりはっきり見えてきたように思います。メダリスト全員が明確に道に対して、肯定し、楽しいといっていますので、挙げられた驚嘆すべき業績と共に よくよく評価すべきと思います。巨人を育てる方法を暗示していると考えます。 1.9 再生核研究所声明 9(2007/9/1): 天才教育の必要性を訴える 次はある人の経験です: 今日午後 塾の先生と母子が研究室を訪れました。子供は小学校2年生、8歳のM君です。化学の先生や物理の先生、整数論の先生にも立ち合って頂きましたが、非凡な才能のもち主です。数覚が発達していること、πの値を60数桁すらすら覚えていること、サリンなどの複雑な分子構造等を覚えていること、原子の周期表を覚え、記号も覚えていること。勿論努力して覚えればできない事ではありませんが、自然にいろいろ勉強して一人で勝手に覚えていると言うのです。今まで、このような才能のある人に会ったことはありませんでした。記憶力が良く、漢字にも強く、英語も得意と言っていました。宇宙の物語や計算機の内部にも興味をもっていて、電気にも異常に興味をもっているとのこと。数学について質問を求めたところ、0.999999・・・・・ =1の理由を聞かれました。納得のいく説明ができたと思います。ご両親はいろいろなことを質問されて困っていると言うのです。今日は非凡な才能のもち主に会いました。どうしたら、M君の才能を活かせるでしょうか。考えたいと思います。 このように特別な才能をもつ人に対して、現在の日本の学制では才能を活かせないばかりか、才能を殺してしまうと考えられます。そこで、このような特別な才能を活かせる制度の確立を求めたいと考えます。数学などの研究では 凡人の1000人以上の仕事を一人の天才が成し遂げることがよくあります。そこで、このような特殊な才能を活かせる制度の確立を研究し、可能となるような制度の確立を求めます。これについて、次のようなことが考えられるのではないでしょうか。 1) 進級制度を確立すること。あるいは特別な学校を作ること。2) 特殊な才能のもち主であることを認定したら 特別のチームを作って、所謂天才教育を国もしくは地方公共団体の補助の下で、行う。 特殊な才能は理工学に限らず、スポーツ、芸能、芸術などいろいろな分野で考えられ、いわば国の宝として、それらの才能を活かせる道を確立したいと思います。このようなことは 日本国にとっても才能をもつ者にとっても重要であると考え、関係者に検討を要請致します。みなさま、日本でも超大物を育てようではありませんか。以 上 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.19
今日は1泊2日の人間ドックの日です。 昨夕、今朝と涼しさ、寒さ?に驚いています。小鳥が元気よく鳴いています。本当に 浜口京子さんの笑顔は美しかったと 強烈に思い出されます。 北島 選手の目つきと表情も素晴らしいと思います。 今朝はとても美しく、楽しい夢を見ました。 高校時代の素敵な女性に関するものです。下記の件、 天才教育は本当に難しいと思います。 オリンピック選手からも 学ぶ事が沢山あるのではないでしょうか。フェルプス8冠http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/sports/20080817-567-OYT1T00338.html フェルプスの8個の金メダルは、日本国全体の金メダル獲得個数を超えるわけで、正に、超人的といえるのではないでしょうか。 勿論これは、才能と努力の賜物であり、よく考える必要があると思います。 オリンピックばかりではなく、芸術、科学、いろいろな分野で、偉大な人物の成し遂げる業績の大きさは、時には、時代を越えたものも少なくありません。そこで、いろいろな分野において、天才を育てるような教育、対応の仕方について、日本も真剣に取り組む必要があるのではないでしょうか。次の声明を参考にして下さい。 1.9 再生核研究所声明 9(2007/9/1): 天才教育の必要性を訴える 次はある人の経験です: 今日午後 塾の先生と母子が研究室を訪れました。子供は小学校2年生、8歳のM君です。化学の先生や物理の先生、整数論の先生にも立ち合って頂きましたが、非凡な才能のもち主です。数覚が発達していること、πの値を60数桁すらすら覚えていること、サリンなどの複雑な分子構造等を覚えていること、原子の周期表を覚え、記号も覚えていること。勿論努力して覚えればできない事ではありませんが、自然にいろいろ勉強して一人で勝手に覚えていると言うのです。今まで、このような才能のある人に会ったことはありませんでした。記憶力が良く、漢字にも強く、英語も得意と言っていました。宇宙の物語や計算機の内部にも興味をもっていて、電気にも異常に興味をもっているとのこと。数学について質問を求めたところ、0.999999・・・・・ =1の理由を聞かれました。納得のいく説明ができたと思います。ご両親はいろいろなことを質問されて困っていると言うのです。今日は非凡な才能のもち主に会いました。どうしたら、M君の才能を活かせるでしょうか。考えたいと思います。 このように特別な才能をもつ人に対して、現在の日本の学制では才能を活かせないばかりか、才能を殺してしまうと考えられます。そこで、このような特別な才能を活かせる制度の確立を求めたいと考えます。数学などの研究では 凡人の1000人以上の仕事を一人の天才が成し遂げることがよくあります。そこで、このような特殊な才能を活かせる制度の確立を研究し、可能となるような制度の確立を求めます。これについて、次のようなことが考えられるのではないでしょうか。 1) 進級制度を確立すること。あるいは特別な学校を作ること。2) 特殊な才能のもち主であることを認定したら 特別のチームを作って、所謂天才教育を国もしくは地方公共団体の補助の下で、行う。 特殊な才能は理工学に限らず、スポーツ、芸能、芸術などいろいろな分野で考えられ、いわば国の宝として、それらの才能を活かせる道を確立したいと思います。このようなことは 日本国にとっても才能をもつ者にとっても重要であると考え、関係者に検討を要請致します。みなさま、日本でも超大物を育てようではありませんか。以 上良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.18
午後大学に行き、メール対応、依頼されていた推薦状を書いて、郵便で出す準備を済ませる。 結構時間が かかってしまいました。 博士課程の学生 山田さんが見入られましたが、時間をとって議論は出来ませんでした。 オリンピック競技とNHK大河ドラマを感動して見ました。 山口先生から有難いメールを頂きました。 メダリストの笑顔についてメダリストの笑顔については、本当に美しく素晴らしいと感動してしまいました。 浜口京子さんの笑顔は、表現のしようがないくらいの美しさで、全く感銘を受けてしまいました。 勿論伊調姉妹や北島選手たちの輝きも素晴らしいです。メダリストの喜びの表情の背後には、ずっしりとした裏づけと努力の大きさが、あるからだと思います。 結果だけではなくて、そこに至った裏づけの大きさが、人生において、大事な事である事を教えてくれると思います。浜口選手の銅メダルは、金メダル以上の輝きを放っており、今夜は、本当に感銘を受けました。浜口選手のお父さんもお母さんも、本当に素敵な家族です。
2008.08.17
今朝方激しい雨で疲れていたにも拘わらず、5時ごろ一旦目を覚ましました 。前の川は流れが激しくなりました。午前中、家族が買い物に出かけるので、午後、大学に行き、明日一泊の人間ドックに行きます。オリンピックの競技をみてスポーツはあまりにも厳しく、とても私には志せない世界です。 次の件、簡単にうまく手が引けるならばいいのですが、大丈夫でしょうか:_________笹川氏、海自給油延長に慎重 「昨年と状況違う」http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2008080301000293.html イラク問題は、多くの人達を傷つけているブッシュ政権と小泉政権の歴史的な汚点ではないでしょうか。日本も財政難、経済不況で、90億円以上の救援活動を行っており、やりきれない気持ちがするのではないでしょうか。小泉元首相の責任は、厳しく問われるべきだと考えます。しかしながら、一国の首相が、支持を表明した以上 又日米関係は、経済・外交・防衛の中枢ですから、4000名以上の死者を出しているアメリカに対して、一定の救援活動をするのは、やむを得ないのではないでしょうか。小泉氏は、無責任にしていないで、イラクに赴き、米軍を励ますべきではないでしょうか。ブレア氏も、ブッシュ大統領も責任をとって、イラクに赴いているのです。日本が無責任にしていれば、国際社会の中で、信頼される存在には、ならないのではないでしょうか。あまりにも身勝手となりかねないと思います。それで拉致問題の解決の協力を求める事ができるでしょうか。アメリカはイラクに、年21兆円以上の軍事費をかけ、4000名以上の戦死者を出しているのです。3.12 困ったイラク問題、小泉人気は、おかしい(2007/8/5): イラク問題には心を痛めています。3600名の犠牲者を出し、特殊車1500台を6000億円以上投入するというニュースがありました。アメリカとしては引くに引けない状態に陥ってしまい、膨大な出費です。戦争の泥沼は 古くは帝国の衰退をもたらした例が多くありますが、収拾の作戦を大国アメリカは作る事ができないのでしょうか? 本当に間違った軍事介入であったと後悔されます。多くの犠牲者を出し、膨大な資金を費やして 破壊と混乱だけを残したとなりかねないと思います。 ですから、平和の為に努力したいと思います。小泉人気は、おかしいのではないでしょうか。 日本の国是に逆らって、イラク問題を誤らせ、同盟国アメリカを困らせてしまいました。 ブレア前首相も責任をとって、在任中に辞職されました。 ブッシュ大統領も厳しい批判に晒されています。 イギリス、アメリカの民主主義の素晴らしさを教えているのではないでしょうか。 ところが、日本はいかがでしょうか。 反省も責任もとらないのです。 これでは、日本の民主主義のレベルがどれ程のものかと世界の物笑いになってしまい、世界の信頼等は決して得られないのではないでしょうか。 戦後、日本の民主主義は、小学生レベルだといわれましたが、どれ程進歩したか と考えてしまいます。 アメリカも日本も困っていると言う事情はよく分かります。 せめて、小泉前首相がイラク軍事介入は、よした方がよい とブッシュ大統領に親友として助言しておけば、たとえアメリカが軍事介入したとしても日本の立場は、遙かに良かったのです。また、アラブ諸国をはじめ世界から日本は、尊敬されたのですが、追随したために日本の対応はちぐはぐになり、世界の信頼を失い、失笑をかっている状況ではないでしょうか。あの時、亀井氏は素晴らしくも反対意見を述べられたと思います。 誠に残念に思っています。 アメリカにとって、良くないと言うことを述べ、真の友人として適切な助言をして頂きたかったのです。明らかに、ブッシュ大統領は、間違った判断をし、アメリカの名誉と膨大な資金を使い、アメリカ自身を困らせてしまったのです。アメリカの正義が、揺らいでしまったのです。平和憲法を持つ日本は、武力でない解決を進言してほしかったのです。 さすが、イギリスは立派です。ブレア前首相は、自ら、イラクに赴き励まし、そして在任中に責任をとって辞められたのです。イギリスの民主主義の素晴らしさに感銘を受けています。 ところが、日本はどうでしょうか。ブッシュ大統領を支持し、アメリカでは既に失敗が常識となっているにも関わらず、日本では失敗を認めずノウノウとして、無責任にしているのです。 これでは、日本の良識や正義をアメリカもイギリスも又世界も信じず、結局、小学生レベルの良識しかないと談じられるのではないでしょうか。良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360 http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/ 小泉政権の5年5ヶ月の経緯 暮らし 定期給与額 28万5148円(01年4月) 27万3979円(06年6月)消費者物価指数(05年=100) 101.7(01年4月) 100.1(06年7月)完全失業率 4.8%(01年4月) 4.1%(06年7月)雇用者の非正規雇用比率 27.2%(01年2月) 32.3%(06年4~6月)生活保護世帯 77万世帯(01年4月) 106万世帯 (06年3月)ニート・フリーター数 272万(02年) 265万人(05年)自殺者数 3万1042人 (01年) 3万2552人 (05年)財政 税収 47.9兆円(01年度) 49.0兆円(05年度)新規国債発行額 30.0兆円(01年度) 29.9兆円(06年度)国債残高 392兆円(01年度末) 526兆円(05年度末) 市場 日経平均株価 1万3973円(01年4月26日終値) 1万5874円(06年9月19日終値)円相場(対ドル) 122.42円(01年4月26日17時) 117.65円(06年9月19日17時)長期金利 1.310%(01年4月26日終値) 1.695%(06年9月19日終値)企業 全産業の経常利益 28.2兆円(01年度) 51.7兆円(05年度)全産業の設備投資 36.5兆円(01年度) 38.5兆円(05年度)銀行の不良債権額 43.2兆円(01年度末) 13.3兆円(05年度末)倒産件数 5790件(01年度) 8759件(05年度)財務省・総務省・厚生労働省等の統計から 倒産件数は帝国データバンク調べより 朝日新聞 2006年9月20日 より
2008.08.17
母の入盆で 実家に2泊して、先ほど帰宅しました。 いまは夕立ちです。宇都宮まで 直ぐ上の兄と、鬼怒川べりの 道の駅 に寄ったりして、来ました。10時ごろ みんなで仏様を送ってきました。今朝は5時半 起きたので、小学校、木村呉服店、 下町、中町、上町の宿を 散歩してきました。少学校は他の3校を合併して、設備のよい立派な学校になっていました。町も私が暮していた頃から 50年近くを経て、殆どの家が立派に立て替えられ、美しい町並みになっていて、町の成長と発展が十分に感じられて 嬉しい気持ちのなりました。相当な人たちが去って、世代交代となり、浦島太郎のような心境です。 人生も社会も はかない夢 のような存在です。 いろいろな人が線香あげに 訪れてくれましたが、 面影が次の世代の人に 移っていて、血筋を感じる事が出来ます。 これがうまくいくと 輪廻転生、再生の考えに結びつきます。 中学校 の熱情的な音楽の先生であった廻谷先生が見入られたのには驚きました。 80歳を超えた先生です。 実は先生には 良い思い出があるのです。 音楽の理論が 得意で、いつもほめられ、試験の答案を 黒板に張られたり、姉に ほめていたのです??!!本当に実家に行くと、浦島太郎のようで、 人生は 儚い夢であると感じます。 数学の研究生活が 所謂 世間離れ を起しているのです。そこで、社会から 遊離した存在 になり、全く孤独になってしまいます。 数学者は世間的に孤独だと思います。 これから第二の人生設計を練りたいと思います。 いろいろ考えてきました。 新しい考え方の考えが 浮かびましたので、時間をみて纏めたいと思います。 人生に対する新しい心構えです、見方です。 もう一つ 自分が本当に小さな世界で、育ったものだと思います。 そして殆ど 所謂 教育を受けないで育ったものだと思います。 夕立が激しくなってきました。
2008.08.16
戦争について、語るときには、いつでも思い起こさなければならない重要な語り継ぐべき文章ではないでしょうか。2.6 靖国神社問題、背景、厳しい歴史(2007/4/10):大谷先生: 先ず素直なご意見を頂き大変有難うございます。 追加説明にもありますように、私は先生のご意見をよく理解しており、先生のメール 自然によく分かりました。後で、じっくり読ませていただき、大いに参考にさせていただきます。各論については、先生のメールの中で、具体的に: 今回の声明案についての感想を書くべきかどうか、いささか迷いましたが、参考になるかもしれないと考えましたので、私の正直な感想をのべます。この感想は、私と同じ年代の人たちには、圧倒的に支持される自信があります。 「声明5」は、軽い現代の常識的立場の整理だと思いました。この程度の見解が「第2次世界大戦について、十分な反省」をした結果だかどうか、頼りないようにおもいました。この声明案の基本的な問題は、「1.第二次世界大戦をどう考えるか」「2.いわゆる戦犯をどう考えるか」の二つに絞られると思います。 (声明の趣旨は それらにはなく、靖国神社に対する対応の仕方に在ります。 先生の挙げられている問題は 留保して、対応をどうするかが焦点です。 いつも国内で、そして外交で問題になるので、解決案を示しています。)以下略 あの時代の歴史の中で巻き込まれた、多くの国々で、もっとひどいことをやってきた これは歴史的な事実であり、日本だけが悪いというのは、おかしいと思います。 2.7 第二次世界大戦と日本の良心(2007/4/12):5:30 ちょうど次のような事を考えて、目を覚ましました。 研究室に座るとなお桃の花があでやかで、桃の花の寿命の長さに驚かされます。鶯が遠くで鳴いています。さて ここ数日 次のようなメールに改めて、日本の良心として触れておくべきではないかと どうしても気になっていたのです。それが今朝 吹き出したたわけです。この感想は、私と同じ年代の人たちには、圧倒的に支持される自信があります。「声明」は、軽い現代の常識的立場の整理だと思いました。この程度の見解が「第2次世界大戦について、十分な反省」をした結果だかどうか、頼りないようにおもいました。この声明案の基本的な問題は、「第二次世界大戦をどう考えるか」「いわゆる戦犯をどう考えるか」の二つに絞られると思います。(声明の趣旨は それらにはなく、それらを留保して、靖国問題の対応の仕方に在ります、外交や、国内で絶えず問題になっているからです)小学校入学が満州事変、中学入学の時が日中戦争、4年の時に第二次大戦、高専卒業の時に終戦。正に戦争とともに大きくなりました。戦中派として「第二次世界大戦をどう考えるか」という問題についての回答は、「声明」が考えている現代の一般的常識とはかなり違います。次の資料を折に触れ、繰り返し見て、私の若き日の記憶と照らし合わせるだけです。「総合世界史図表(第一学習社)1987」「総合日本史図表」「コンサイス世界史年表」「世界年表(河出書房)」それに高校の教科書です。今日もこの返事を書くために世界史図表をめくりなおしました。(歴史的な流れがあったと述べ、一応の理解を示しましたが、具体的に事実を見ると、よく分かります。)世界史はまさに戦争の歴史です。とったりとられたり、栄枯衰盛、食うか食われるかの争いです。この図表(全240頁)の半分ほどの120頁以降、欧米各国の世界侵略のすさまじさが記録されています。スペイン、イギリス、オランダ、フランス、アメリカ、それにロシアなどいわゆる当時の先進諸国が、インド、アフリカ、カナダ、アメリカ、南米、中央アジア、シベリア、にむけた目に余る身勝手な侵略戦争の歴史です。中国だってその渦のなかで、周辺諸国を侵し、欧米からは侵される、不思議なお混乱のなかにありました。これらの大国は、17世紀から20世紀にわたって、世界各地を恐るべき勢いで、傍若無人に侵略しまくって、植民地にしてしまいました。 20世紀に入った頃、スペインはフィリッピンを、オランダはインドネシアを、イギリスはインド、ビルマ、マレー半島、それにオーストリアを、フランスはベトナム、カンボジャ、ラオスを、つまり東南アジアの全域を侵略しつくしていました。アメリカも遅ればせながら、スペインからフィリッピンを奪っています。太平洋の島々もイギリス、フランス、アメリカの領地にくみこまれてしまいました。その上、勢いをつけたイギリス、ドイツ、フランス、ロシアなどが、競って中国侵略を着々と実行していました。日本に対しても、中国に対する侵略と同じ手法で、治外法権の外人居留地をもうけたり、不平等条約を押しつけたり、で明治維新以来、侵略の初期段階にあったと思っています。ロシアと中国の清朝も、中国東北地区から韓国へと勢力を拡大すべく圧力を強めていました。このような欧米諸外国からの侵略に対する危機感や対抗意識が、私の若い頃の日本の底流にあったと思っています。諸外国はみんなお行儀がよいのに、日本だけが侵略者でした、などとはどのようにひっくり返っても言えません。第二次世界大戦の本質は、世界列強の世界侵略に対する日本の切ない反逆です。(この事実を重く受け止めるのは 靖国問題に触れた私たちの良心と思います。)次に「いわゆる戦犯をどう考えるか」です。第二次大戦を前述のように考えているから、戦争裁判がまともなものであったとはとても考えられません。どちらがより悪い侵略者だったかを純客観的に考えられる人はいません。非はいつも相手側にあるものです。 しかも勝敗がつけば、必ず敗者側に押しつけられるものです。それが正しいなどというわけにはいきません。たった1回の東京大空襲で非戦闘員の一般市民を徹底的に殺戮して10万人の死者を出し、同じ非人道的な殺戮をあちこちの都市でおこないました。その上、1発の原爆で広島20万人の非戦闘員を殺戮したことも許せません。このような桁外れの悪逆非道を犯した犯人を裁かないで、戦争裁判の正当性を主張することなどはとても承伏できません。戦犯問題は茶番です。(この辺は 私達は正確に理解していましたが、何か小さな事、慰安婦問題や、連行などでごたごたしているのは誠に変ではないかと、私達は述べてきているのです。そこで逆に 日本が小さな存在であったら、アジアは西欧列強に占領されて、どうなっていたか分からないという考えが 湧いてきました。しかし、声明は靖国問題に対する対応を述べているので、それでよいと思いますが、これらの事を心に止めて、明るい未来を志向し、友好関係を深めて行きたいと思います (2007/4/12)。良い社会のために-よっちゃんの想い- から再生核研究所声明 5 (2007/04/08): 靖国神社問題に対する提案:戦後、60年以上も経た現在においても、機会あるごとに靖国神社問題が取り上げられ、多くの議論が繰り返えされているのは、極めて残念なことである。これでは日本が論理的な思考能力が足りないと言われても仕方がないと考える。声明1の 「公正の原則」 に従ってあるべき姿を提案したい。 •1) 先ず、近代に確立した, また確立されなければならない 「政治と宗教の分離の原則」 に 厳格に従うべきであり、よって公人としての参拝は厳格に禁止されるべきである。また同時に 靖国神社に対する国の政策による活動及び補助も当然禁止されるべきである。•2) しかし、国や社会を良くしようと考える公人たる者が 国の為に殉じた人達に敬意を表わしたいと考えるのは極めて自然であるから、私人としての参拝はこれを禁じるべきではなく、参拝に当たっては個人の立場である事を明確にすること。さらに、戦争で傷ついた諸外国の人たちの心情を察し、これらは慎ましく行い、マスコミなどは双方の気持ちを汲んで 報道に当たっては慎重に扱うように期待したい。•3) 靖国神社の宗教法人としての自主性を重んじ、神社は法人としての責任で運営されるが、法人としての神社は 戦死者を祭っている事に鑑み、常に祭られている人やそのご遺族の方々の心情と国民の意思を最大限に尊重していく事が望まれる。しかし、法人は一法人であり、その法人が運営する宗教に対する個人の対応は 全く個人の自由であり、靖国問題は一法人と個人の自由な関係と捉えよう。•4) 3)の観点で、特に所謂戦犯についての合祀については これを疑問視する考えが諸外国ばかりではなく、日本人の間でも起きることは 日本人の心情と日本の歴史に基づいても理解される。戦いを指揮した者は敗戦に至った場合には責任を果して来ていると考えられる。さもなければ、その指揮下で亡くなった者の立場はどのようになるでしょうか。従って、この点については神社の検討の余地があると考える。-- しかし、戦犯とよばれる人たちも同じ犠牲者であるという立場にも正当性があると考えるが、この点については、国民と被害を受けた諸外国の人々の心情に よく配慮する必要があると考える。•5) 第2次世界大戦について、十分な反省と謝罪の気持ちを表明していき、もろもろの各論的な問題についての無用な繰り返しやぶりかえしをせず、明るい未来の友好親善の視点を強めていくように努力していくことが望まれる。特に 多くの戦争はどちらが悪いかの問題ではなく、戦争そのものが悪であり、双方に悲惨な状況を生み出していくものと考えて行きたい。•6) 戦死者のご遺族の方々は 上記第1-2項についてご不満の念を抱かれるのではないかと考えます。 そこで、日本国の首相は新年に当たって伊勢神宮を参拝するという美しい伝統を持っているのに鑑み、同じように靖国神社を参拝するような伝統を自然な形で作られたら如何でしょうか。ご提案致します。 以上http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.14
今朝はミンミンゼミなどの セミの鳴声で目を覚ましました。 夜更かしして相当遅かったので 少し寝坊しました。 風呂の中で裁判制度の修正が必要だと思いました。分かり易い説明として、オリンピック選手を裁判に参加させて良いでしょうか。 社会には 集中していて、そのようなことに時間を割いてはいけない人が多いと思います。 そこで、裁判に参加しない自由 を認めるべきであると考えます。 福田首相、なぜ支持率を無視するの? 「支持率」は国民の声ではないの?http://news.goo.ne.jp/hatake/20080808/kiji2231.html 私は、どうして福田首相の人気がないのか 理解に苦しみます。 安倍内閣や小泉内閣が、批判されるのは、よく分かりますが、福田首相は、外交・内政共に、きちんと政治を進めており、近年まれに見る名君と高く評価しています。確かに経済・財政に厳しさがあり、国民に不満があるのは、よく理解できます。しかしながら、これらは、全然福田内閣の責任ではないのではないでしょうか。 福田首相は、内閣改造で、日本で最も真面目な政治家である 谷垣氏と与謝野氏 を起用し、さらに、積極財政の麻生氏まで迎え、舛添氏や町村氏を留任させたり、野田氏を起用したり、いわば、最高の人事を進め、責任ある政治を行っていると思います。 福田首相の内閣では安心して、仕事に励んでいられると思います。
2008.08.13
ラプラス変換の実逆変換について 12人くらいの専門家にメールする。 新井茂子さん宅に贈り物を届ける。 悲しいニュースを2つも受け取りました。 素敵な宮島先生に感銘と感謝のメールをしました。本当に素敵な数学者です。 暑さに負けず充実した日でした。東条元首相の直筆メモ公開 無条件降伏「国民がのろう」http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008081202130.html?C=S誰でも戦争に巻き込まれ、当事者になれば、正常な判断能力を維持できるという考えには、無理があるのではないでしょうか。 みんな犠牲者として、温かく反省したいと思います。戦争に巻き込まれた背景は、次の文章に、よく表れているのではないでしょうか。 戦争について、語るときには、いつでも思い起こさなければならない重要な語り継ぐべき文章ではないでしょうか。2.5 靖国神社問題、戦犯について(2007/4/3): 今、靖国神社問題を検討中ですが、素直に意見を頂いたある人に次のようにメールをしました。 戦犯の方ですが、先生それは(戦犯は)法的には無罪が正しいと思います。 これは長い議論が必要ですが、法的には無罪で、勝ったものが敗れたものを処分したので、問題になるのです。 裁判官の中にも無罪を主張された方がいたのです。 これは実際的なことから生まれた国際法で、もし指導者が戦争に負けたとき、処刑されるとなると、指導者は最後の最後まで戦いを続け、結局被害を大きくする事になるので、その身分を保障することによって、無駄な戦いを速やかに収束させようとしているのです。 国内法でも勿論 無罪です。 正規の手続きを経て、国として、天皇の裁可まで経て開戦をしたのですから、公務を全うしたことになります。 全力を尽くして公務を全うして、敗戦、処刑されたのですから、犠牲者とも言えると思います。戦犯のご遺族はその事を述べていると思います。 例の大戦は やむを得なかった、正義の戦争であったという根強い考えがあって それが折りに触れて吹き出すのですね。 戦争責任は触れないで、全体に反省で、きりをつけたいと思います。 あの場合には歴史的な流れでともいえると思います。 しかし負けた方が一応譲る、責任を取るのが歴史ともいえると思います。 戦犯の方はこのように言えると思います: 私達は皆さんの支持で選ばれ、国は戦争を支持し、私達は国民の希望に従って国の為になると考え、公務を全うする流れで戦争を遂行したので 私達には罪はないと。 結局は、国民全体が、責任を負うべきではないかと考えます。 ですから政治は大事なのです。 2.6 靖国神社問題、背景、厳しい歴史(2007/4/10): 大谷先生: 先ず素直なご意見を頂き大変有難うございます。 追加説明にもありますように、私は先生のご意見をよく理解しており、先生のメール 自然によく分かりました。後で、じっくり読ませていただき、大いに参考にさせていただきます。各論については、先生のメールの中で、具体的に: 今回の声明案についての感想を書くべきかどうか、いささか迷いましたが、参考になるかもしれないと考えましたので、私の正直な感想をのべます。この感想は、私と同じ年代の人たちには、圧倒的に支持される自信があります。 「声明5」は、軽い現代の常識的立場の整理だと思いました。この程度の見解が「第2次世界大戦について、十分な反省」をした結果だかどうか、頼りないようにおもいました。この声明案の基本的な問題は、「1.第二次世界大戦をどう考えるか」「2.いわゆる戦犯をどう考えるか」の二つに絞られると思います。 (声明の趣旨は それらにはなく、靖国神社に対する対応の仕方に在ります。 先生の挙げられている問題は 留保して、対応をどうするかが焦点です。 いつも国内で、そして外交で問題になるので、解決案を示しています。)以下略 あの時代の歴史の中で巻き込まれた、多くの国々で、もっとひどいことをやってきた これは歴史的な事実であり、日本だけが悪いというのは、おかしいと思います。 2.7 第二次世界大戦と日本の良心(2007/4/12): 5:30 ちょうど次のような事を考えて、目を覚ましました。 研究室に座るとなお桃の花があでやかで、桃の花の寿命の長さに驚かされます。鶯が遠くで鳴いています。 さて ここ数日 次のようなメールに改めて、日本の良心として触れておくべきではないかと どうしても気になっていたのです。それが今朝 吹き出したたわけです。 この感想は、私と同じ年代の人たちには、圧倒的に支持される自信があります。 「声明」は、軽い現代の常識的立場の整理だと思いました。この程度の見解が「第2次世界大戦について、十分な反省」をした結果だかどうか、頼りないようにおもいました。この声明案の基本的な問題は、「第二次世界大戦をどう考えるか」「いわゆる戦犯をどう考えるか」の二つに絞られると思います。(声明の趣旨は それらにはなく、それらを留保して、靖国問題の対応の仕方に在ります、外交や、国内で絶えず問題になっているからです) 小学校入学が満州事変、中学入学の時が日中戦争、4年の時に第二次大戦、高専卒業の時に終戦。正に戦争とともに大きくなりました。戦中派として「第二次世界大戦をどう考えるか」という問題についての回答は、「声明」が考えている現代の一般的常識とはかなり違います。次の資料を折に触れ、繰り返し見て、私の若き日の記憶と照らし合わせるだけです。「総合世界史図表(第一学習社)1987」「総合日本史図表」「コンサイス世界史年表」「世界年表(河出書房)」それに高校の教科書です。今日もこの返事を書くために世界史図表をめくりなおしました。(歴史的な流れがあったと述べ、一応の理解を示しましたが、具体的に事実を見ると、よく分かります。)世界史はまさに戦争の歴史です。とったりとられたり、栄枯衰盛、食うか食われるかの争いです。この図表(全240頁)の半分ほどの120頁以降、欧米各国の世界侵略のすさまじさが記録されています。スペイン、イギリス、オランダ、フランス、アメリカ、それにロシアなどいわゆる当時の先進諸国が、インド、アフリカ、カナダ、アメリカ、南米、中央アジア、シベリア、にむけた目に余る身勝手な侵略戦争の歴史です。中国だってその渦のなかで、周辺諸国を侵し、欧米からは侵される、不思議なお混乱のなかにありました。これらの大国は、17世紀から20世紀にわたって、世界各地を恐るべき勢いで、傍若無人に侵略しまくって、植民地にしてしまいました。 20世紀に入った頃、スペインはフィリッピンを、オランダはインドネシアを、イギリスはインド、ビルマ、マレー半島、それにオーストリアを、フランスはベトナム、カンボジャ、ラオスを、つまり東南アジアの全域を侵略しつくしていました。アメリカも遅ればせながら、スペインからフィリッピンを奪っています。太平洋の島々もイギリス、フランス、アメリカの領地にくみこまれてしまいました。その上、勢いをつけたイギリス、ドイツ、フランス、ロシアなどが、競って中国侵略を着々と実行していました。日本に対しても、中国に対する侵略と同じ手法で、治外法権の外人居留地をもうけたり、不平等条約を押しつけたり、で明治維新以来、侵略の初期段階にあったと思っています。ロシアと中国の清朝も、中国東北地区から韓国へと勢力を拡大すべく圧力を強めていました。このような欧米諸外国からの侵略に対する危機感や対抗意識が、私の若い頃の日本の底流にあったと思っています。諸外国はみんなお行儀がよいのに、日本だけが侵略者でした、などとはどのようにひっくり返っても言えません。第二次世界大戦の本質は、世界列強の世界侵略に対する日本の切ない反逆です。(この事実を重く受け止めるのは 靖国問題に触れた私たちの良心と思います。) 次に「いわゆる戦犯をどう考えるか」です。第二次大戦を前述のように考えているから、戦争裁判がまともなものであったとはとても考えられません。どちらがより悪い侵略者だったかを純客観的に考えられる人はいません。非はいつも相手側にあるものです。 しかも勝敗がつけば、必ず敗者側に押しつけられるものです。それが正しいなどというわけにはいきません。たった1回の東京大空襲で非戦闘員の一般市民を徹底的に殺戮して10万人の死者を出し、同じ非人道的な殺戮をあちこちの都市でおこないました。その上、1発の原爆で広島20万人の非戦闘員を殺戮したことも許せません。このような桁外れの悪逆非道を犯した犯人を裁かないで、戦争裁判の正当性を主張することなどはとても承伏できません。戦犯問題は茶番です。(この辺は 私達は正確に理解していましたが、何か小さな事、慰安婦問題や、連行などでごたごたしているのは誠に変ではないかと、私達は述べてきているのです。そこで逆に 日本が小さな存在であったら、アジアは西欧列強に占領されて、どうなっていたか分からないという考えが 湧いてきました。しかし、声明は靖国問題に対する対応を述べているので、それでよいと思いますが、これらの事を心に止めて、明るい未来を志向し、友好関係を深めて行きたいと思います (2007/4/12)。良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.12
今朝は曇りですが、暑くなるということです。ミンミンゼミが元気に鳴いていますが、もう夏を惜しむような感じです。 ある事が気になっています。 下記の件も 気になっています。民主主義がどうして良いかです。 衆愚政治になり易いと思います。 社会が進化するともっと科学的な新しい体制が出来るのではないでしょうか。 政策のあるべき姿は 客観的にもっと決まるのではないでしょうか。社会の在りようについても 客観的にもっと決まり、選挙で、民意を問う必要は無くなるのではないでしょうか。 広く意見を聞く、伺うはこれは 時代を越えて、勿論必要ですが。昨日 山を散歩しながら、選挙に当たって投票率を高めるキャンンペーンを行いますが これはおかしいのではないか と考えました。 政治に関心がなく、良い社会を作る事に関心のない人達が、投票してもマイナス効果ではないでしょうか。 無理に投票させられて、良い政治家を選ぶ事が出来るでしょうか。 真面目に考える人が投票した方が良いのではないでしょうか。 民主主義と衆愚政治の違いを いつも問うていく必要があると考えます。
2008.08.12
昨日は雲りでしたので、 山を2周してきました。 急に涼しくなってきています。 気なる事は 柔道の田村亮子選手の 想像も出来ない業績です。 オリンピックで5回連続メダルとは 超人的 としか考えられません。 感銘を受けてしまいます。 スポーツの世界は厳しい世界ですから、選手達には いつも励ましと尊敬の念を抱きたいと思います。 福田政権は賢明ですから、政治は 当分安心していけると思います。 北朝鮮問題についても概ね良くやっているのではないでしょうか。 妥協が必要に思います。 裁判制度は大いに問題があると思いますが、 せめて参加しない権利や、参加しない自由を認めるべきではないでしょうか。 3っの義務に 裁判に参加する義務は 入れる必要はないと思います。- 昨日 山を散歩しながら、選挙に当たって投票率を高めるキャンンペーンを行いますが これはおかしいのではないか と考えました。 政治に関心がなく、良い社会を作る事に関心のない人達が、投票してもマイナス効果ではないでしょうか。 無理に投票させられて、良い政治家を選ぶ事が出来るでしょうか。 真面目に考える人が投票した方が良いのではないでしょうか。 民主主義と衆愚政治の違いを いつも問うていく必要があると考えます。 再生核研究所声明 1: 良い社会を作るには再生核研究所声明 2: 中国古代の教育再生核研究所声明 3: 最低生活の保障を求める再生核研究所声明 4: 競争社会から個性を活かす社会に再生核研究所声明 5: 靖国問題について再生核研究所声明 6: 憲法問題について再生核研究所声明 7: 参議院選挙に当たって再生核研究所声明 8: 日本の国防のあり様について再生核研究所声明 9: 天才教育の必要性を訴える再生核研究所声明 10: 絶対的な世界の平和のために再生核研究所声明 11: 国の構成について再生核研究所声明 12: 人生、世界の存在していることの意味について 再生核研究所声明 13: 第1原理 - 最も大事なこと再生核研究所声明 14: 日本の政局についての提言再生核研究所声明 15: 空虚な日本の社会再生核研究所声明 16: 裁判員制度の修正を求める再生核研究所声明 17: 教育界の改革を求める再生核研究所声明 18: 拉致問題の解決に向けての提案 http://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.11
唐茄子の教え: 今年の夏は、唐茄子が龍のように畑や植木に進出していて、頼もしいと述べてきて、その元気な姿に驚いてきました。ここ数日、立秋がすぎ 急に葉が元気なく、枯れ始めてきました。実りの時期です。大きな実を結んでいます。そこで急に気付いたことがあります。人も植物も 自然に枯れて行くものである事に。これらは自然なわけです。いつまでも健康でいようと考える事 事態が自然に反する事で、うまく自然に枯れていく と考えるべきではないでしょうか。その自然な姿を求めていくべきではないでしょうか。無理して、逆らっても所詮空しく、またおかしいという事になると思います。数学の研究に明け暮れてきて、次々と研究を続け、数学の永い研究課題に取り組んできて、いわば当たり前の道理を忘れていた事になります。勿論、人生の有限性は気にしてきましたが、唐茄子をみていて 急に悟ったような気持ちで感じました。都会で暮していると そのような自然の営みから離れて、意識が薄くなりがちですが、農家の人達は 年々そのような大きな営みを実感されていますから、自然に悟られるようなところがあるのではないでしょうか。実際、両親、兄弟姉妹などからもそのようなことが伺えます。両親とも もう沢山生きてきたと悟ったようによく言っていました。姉は、墓で、私が亡くなったら、主人の隣のここに埋めてもらうと けろりと言っていたのは 相当 昔の話しです。(2008/08/09:22:53)昨夜、今朝とあまりにも涼しいので、驚かされます。さて、これからの心得ですが。意識を失った後の在りようについて、1)快復の見込みがないときには、過剰な医療をせず、安らかな終末を迎えるように対処して、所謂延命処置や過剰な医療行為などはとらないこと。2)安らかな終末を迎えられるように配慮すべき事 として、亡きあとは 3)できるだけ簡素に葬儀を行い、4)いっさいの宗教、葬儀形式、墓等については何の興味もない事、5)したがって、遺族が好きなように簡素に行うべきこと、6)出来れば墓などは作らず、適当な所にこっそり散骨すべき事、と考えたいと思います。この文書コピーして 家族と兄弟姉妹に配布しておきたいと思います。(2008/08/10:6:30)このような文書は還暦を迎える時に書きましたが、全く変らない考えです。それにしても成し遂げた仕事について、チコノフ正則化法に再生核の理論を応用した一連の仕事が還暦後であった事実を顧みて、その後の充実ぶりに自分でも驚いています。(2008/08/10:8:2)
2008.08.10
私は スポーツは 合わない性格 と思いますが、谷選手が柔道で負けたのには ガッカリしました。 (昨日の男子サッカーもそうです。) しかし、世界の頂点に そう永く居られないのが道理で、沢山の夢を与えてくれて 谷選手には感謝したいと思います。 流石 立秋過ぎです。 この時間になると非常に涼しく、 秋の気配が十分です。 拉致問題について 次のように考えます。 唐茄子 について書きたいと思います。 グルジア には沢山の知人が居るので大いに気にしています。どうしているかと。 「北朝鮮制裁を解除するな」 拉致被害者家族が緊急集会したことについてhttp://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008080901000730.html より拉致家族の方の心情は、よくよく理解できますが、圧力ばかりでは、解決できず、拉致問題は進展しないのではないでしょうか。 逆に国交を回復し、北朝鮮政府が、中国のように、変革と進化するのを期待する方が、現実的ではないかと思うようになりました。デヴィ夫人の考え方について、十分に冷静に検討する必要があるのではないでしょうか。そこで次のように提案したいと思います。 再生核研究所声明 18(2008/07/30) 拉致問題の解決に向けての提案 拉致問題ほど 日本国にとって不幸な事件は それ程ないのではないでしょうか。しかも解決できる見込みがなく、いわば泣き寝入りの状況に陥っていると考えられます。さて 拉致問題とは そもそも何でしょうか。日本国内に住んでいた人が 他国によってさらわれたものであり、このような不法な行為が 国家によって行われたことは全くの驚きであり、批判が世界中に広まったのは当然である。これでは 世界の秩序は保てず、国家の存立さえ維持できないからである。また、そのような暴挙を許した日本国の責任は 極めて大きく、これでは日本国の治安、防衛体制はどうなっていたかと批判されても仕方のないものである。陸、海、空を防衛するのは すべての国家の基本的な任務のはずです。またそのような暴挙を繰り返し許していた情報能力には 大いに反省されるべきです。 国家によって拉致された人達を如何にして取り戻すか。現在、政府を含めて、圧力を強めて、取り戻そうとしているが、一向に埒があかず、いたずらに時間をかけていて、拉致された家族の人達と多くの日本国民を苦しめています。 他方、6カ国会議の国々は 所謂、核開発の中止と引き換えに テロ国家指定解除や重油などの援助を行う方向であり、日本国だけが取り残される苦しい立場に追い込まれている。アメリカなどの この妥協は、核兵器を持たせるという大きな脅威を直視する以上、止むを得ないことと理解を示す必要があると考えます。いやしくも相手国家が拉致問題を解決する姿勢を示さず、圧力をかける有効な手段を持たない以上 この問題を解決するには 実効支配している北朝鮮政府と交渉を行ない、妥協の道を探らなければならないと考えます。それには交渉が行き詰った所に戻り、そこから1歩1歩解決の糸口を探る必要があります。直接の糸口は デヴィ婦人のブログにあった(http://ameblo.jp/dewisukarno/2008-07-01 12:40:14より): 小泉元首相が朝鮮民主主義人民共和国におもむき、国交正常化を約束し、そしてめでたく5人の拉致被害者を連れ戻すことに成功、日本国中が熱い涙を流したのも、昨日の事のように思い出されます。私自身も怒りのために震える気持ちでした。 しかし拉致被害者の方々は、日本政府との2週間の日本滞在の約束で帰ってきたはずです。当時内閣官房副長官であった安倍晋三氏と中山恭子首相補佐官が、彼等を北朝鮮へ帰さないと強行な態度で約束を破りました。連れ添ってきた北朝鮮の赤十字の方々をスパイ扱いするような非礼なことまでいたしました。 に糸口があるのではないでしょうか。約束を守らず、返さなかったという事は 加藤氏のテレビなどでの発言、その他でそのようであったように考えられます。国、政府が約束して、守らなかったとなれば、それ以上交渉が進展しないのは当然ではないでしょうか。日本国政府は、北朝鮮政府を騙した事になり、それではもはやそのような日本国政府とは、交渉ができないというのは、世の道理ではないでしょうか。嘘をついてはいけないのは、相手の為ではなく、自分の信頼を得る為ではないでしょうか。例え相手が、どのようであっても、自分の尊厳と信頼を得る為には、嘘や騙しは、許されないと思います。日本には 武士に二言はないという気高い精神があったと思います。もし日本国政府がそのような いい加減なことをやっていれば、これは、日本国の重大な問題ではないでしょうか。約束違反は 重大な背信行為になりますから、相手が納得するまで、謝罪する必要が先ずあると考えます。ここで ならず者の国家では道理が通らず、約束を破ってもよいと考える人もいるかも知れませんが、それでは北朝鮮を支配している政府とはもはや交渉は出来ず、結果的に拉致問題は そのような政府が続く限り、解決できないという結論になると考えます。超大国アメリカも中国も 圧力で拉致問題が解決できる見通しが立てば、日本に協力して解決の方法を進めてくれると考えます。そうではないことは、拉致問題の解決がそう簡単ではないと判断していると考えられます。 従って約束違反を真摯に謝罪し、国交正常化交渉のテーブルに着くことが 拉致問題解決の第1歩ではないでしょうか。その始めの段階で、第2次世界大戦以前の日本国の侵略に対する謝罪を 中国や韓国に行ったように真摯に行い、具体的な保障を含めて話し合いを始めるべきではないでしょうか。中国や韓国と行ったように、国交を回復して、両国の友好関係を深めて、アジアの緊張をゆるめ 明るい未来を拓き、世界の平和に貢献して行こうではありませんか。オリンピックまで開催できるように進化した中国を想い出し、北朝鮮の変化と進化を期待しようではありませんか。 このような過程で 拉致問題は着実に前進すると考えます。 以上。 _______注:加藤紘一元幹事長の発言:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000140-jij-pol・自民党の加藤紘一元幹事長は7日夜、日本BS放送の番組に出演し、2002年に北朝鮮から一時帰国した曽我ひとみさんら拉致被害者5人に関し、同国に戻さないとした当時の政府決定について 「国家と国家の約束だから、(戻した方が)よかった。安倍(晋三前首相)さんを中心に返すべきでないとなったが、その辺が今、日朝の間で打開できない理由だと思う」と述べ、官房副長官として 永住帰国への方針転換を主導した安倍氏の対応に問題があったとの認識を示した。 加藤氏は「(戻していれば現状のようには)ならなかった。『また来てください』と何度も何度も(両国間を)交流していた。一回返すと平壌は殺してしまうんじゃないかと(言われたが)、そこが (安倍氏らとの)外交感覚の差だ。そんなことができるはずがない」と述べた。 http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360; http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.09
昨日は期末テストを行い、採点も済ませました。 オリンピック開会式を見ました。13億、日本の10倍を超える中国の偉大さと、兄弟国、母なる大国である事が多くの日本の方に理解できたのではないでしょうか。今日は教室の日です。ミンミンゼミが元気よく鳴いています。立秋を過ぎましたが、残暑 暑い日になりそうです。戦争の論調は、扱いは言ってみれば戦争がなぜ起きたかをきちんと分析も考察もなされず、表面的な悲惨さを訴える いわば浮ついた論調、扱いが多いのではないでしょうか。したがって、未来についても、甘いと思います。きちんと掘り下げた考えが必要ではないでしょうか。 以下に2つの文章を添付しています。一つは、なぜ日本が、戦争に巻き込まれたかということについて、非常に率直な背景が述べられていると思います。平和・平和を叫んでも、具体的な方策がなければ、意外に平和は脆いものではないかと思います。そこで現実的な対応策を提案したいと思います。 歴史を進めて世界が一つの国に変革するような方向で努力したいと思います。 2.7 第二次世界大戦と日本の良心(2007/4/12):5:30 ちょうど次のような事を考えて、目を覚ましました。 研究室に座るとなお桃の花があでやかで、桃の花の寿命の長さに驚かされます。鶯が遠くで鳴いています。さて ここ数日 次のようなメールに改めて、日本の良心として触れておくべきではないかと どうしても気になっていたのです。それが今朝 吹き出したたわけです。この感想は、私と同じ年代の人たちには、圧倒的に支持される自信があります。「声明」は、軽い現代の常識的立場の整理だと思いました。この程度の見解が「第2次世界大戦について、十分な反省」をした結果だかどうか、頼りないようにおもいました。この声明案の基本的な問題は、「第二次世界大戦をどう考えるか」「いわゆる戦犯をどう考えるか」の二つに絞られると思います。(声明の趣旨は それらにはなく、それらを留保して、靖国問題の対応の仕方に在ります、外交や、国内で絶えず問題になっているからです)小学校入学が満州事変、中学入学の時が日中戦争、4年の時に第二次大戦、高専卒業の時に終戦。正に戦争とともに大きくなりました。戦中派として「第二次世界大戦をどう考えるか」という問題についての回答は、「声明」が考えている現代の一般的常識とはかなり違います。次の資料を折に触れ、繰り返し見て、私の若き日の記憶と照らし合わせるだけです。「総合世界史図表(第一学習社)1987」「総合日本史図表」「コンサイス世界史年表」「世界年表(河出書房)」それに高校の教科書です。今日もこの返事を書くために世界史図表をめくりなおしました。(歴史的な流れがあったと述べ、一応の理解を示しましたが、具体的に事実を見ると、よく分かります。)世界史はまさに戦争の歴史です。とったりとられたり、栄枯衰盛、食うか食われるかの争いです。この図表(全240頁)の半分ほどの120頁以降、欧米各国の世界侵略のすさまじさが記録されています。スペイン、イギリス、オランダ、フランス、アメリカ、それにロシアなどいわゆる当時の先進諸国が、インド、アフリカ、カナダ、アメリカ、南米、中央アジア、シベリア、にむけた目に余る身勝手な侵略戦争の歴史です。中国だってその渦のなかで、周辺諸国を侵し、欧米からは侵される、不思議なお混乱のなかにありました。これらの大国は、17世紀から20世紀にわたって、世界各地を恐るべき勢いで、傍若無人に侵略しまくって、植民地にしてしまいました。 20世紀に入った頃、スペインはフィリッピンを、オランダはインドネシアを、イギリスはインド、ビルマ、マレー半島、それにオーストリアを、フランスはベトナム、カンボジャ、ラオスを、つまり東南アジアの全域を侵略しつくしていました。アメリカも遅ればせながら、スペインからフィリッピンを奪っています。太平洋の島々もイギリス、フランス、アメリカの領地にくみこまれてしまいました。その上、勢いをつけたイギリス、ドイツ、フランス、ロシアなどが、競って中国侵略を着々と実行していました。日本に対しても、中国に対する侵略と同じ手法で、治外法権の外人居留地をもうけたり、不平等条約を押しつけたり、で明治維新以来、侵略の初期段階にあったと思っています。ロシアと中国の清朝も、中国東北地区から韓国へと勢力を拡大すべく圧力を強めていました。このような欧米諸外国からの侵略に対する危機感や対抗意識が、私の若い頃の日本の底流にあったと思っています。諸外国はみんなお行儀がよいのに、日本だけが侵略者でした、などとはどのようにひっくり返っても言えません。第二次世界大戦の本質は、世界列強の世界侵略に対する日本の切ない反逆です。(この事実を重く受け止めるのは 靖国問題に触れた私たちの良心と思います。)次に「いわゆる戦犯をどう考えるか」です。第二次大戦を前述のように考えているから、戦争裁判がまともなものであったとはとても考えられません。どちらがより悪い侵略者だったかを純客観的に考えられる人はいません。非はいつも相手側にあるものです。 しかも勝敗がつけば、必ず敗者側に押しつけられるものです。それが正しいなどというわけにはいきません。たった1回の東京大空襲で非戦闘員の一般市民を徹底的に殺戮して10万人の死者を出し、同じ非人道的な殺戮をあちこちの都市でおこないました。その上、1発の原爆で広島20万人の非戦闘員を殺戮したことも許せません。このような桁外れの悪逆非道を犯した犯人を裁かないで、戦争裁判の正当性を主張することなどはとても承伏できません。戦犯問題は茶番です。(この辺は 私達は正確に理解していましたが、何か小さな事、慰安婦問題や、連行などでごたごたしているのは誠に変ではないかと、私達は述べてきているのです。そこで逆に 日本が小さな存在であったら、アジアは西欧列強に占領されて、どうなっていたか分からないという考えが 湧いてきました。しかし、声明は靖国問題に対する対応を述べているので、それでよいと思いますが、これらの事を心に止めて、明るい未来を志向し、友好関係を深めて行きたいと思います (2007/4/12)。1.10 再生核研究所声明 10(2007/9/10): 地球上から一切の暴力を無くすることできたら どんなに素晴らしい世界が実現できるでしょうか。しかしながら、その実現は 実は簡単ではないでしょうか。声明1の公正の原則:1) 法律、規則、慣習、約束に合っているか2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか3) それはみんなに受け入れられるか4) それは安定的に実現可能か によって、暴力のない社会が実現できると考えます。 大きな暴力は戦争であり、小さな暴力は個人的な或いはある組織による暴力です。 暴力のない世界を実現するには 暴力のない国を参考にすればよいのではないでしょうか。 それには先ず1)大きな権力を国際組織に移すために、各国とも自国の約4分の1の軍隊を 経費も含めて国際組織の配下において運営し、地球防衛軍(地球公務員)として、高い名誉と任務を与え、国家間の戦争を阻止する。地球防衛軍は 初期の段階では世界の秩序の保全を主な任務とするが、世界が安定するにつれて、地球の環境の保全や災害補助活動などが主な任務になる。2)国際組織は国連の改革、拡充によって実現できると考えます。3)国際組織は 日本国憲法第25条:すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない の精神に従って 全ての人間に最低生活(生存権)を保障することを世界に宣言し、かつそれを確実に実行する。 これらが実現すれば 絶対的に平和な世界が実現し、本質的には暴力のない世界が実現できるのではないでしょうか。大国アメリカは、イラク問題などで多くの犠牲者を出し、膨大な軍事費をかけていますが、そのような経費をこのような方向でかければ、遙かに少ない経費で大きな効果を挙げることができると考えます。世界の如何なる国にとっても この方法は安上がりであり、人類と地球に優しい世界が実現すると考えます。この方向は 日本国において明治政府が樹立され、平和な国家が実現した流れを想起すれば、実現できると考えます。最低生活が保障されれば、暴力を起こして殺戮するようなことを考える人は 世にいなくなるのではないでしょうか。国際組織が権力を掌握するにつれて 各国は軍事費を抑え、民生や環境に優しい 美しい営みに それらの経費をまわすことができます。多くの軍関係者もそのような美しい営みの方向に力を向けることができます。みなさん このような方向で、絶対的に平和な世界の実現の為に努力しようではありませんか。 このような精神の基で、平和憲法をもつ日本が 世界に先駆けて、日本軍の約4分の1を経費も含めて国連軍として、国連に出す意志のあることを宣言することを提案します。 ただ戦争や暴力を批判しているのではなく、どの様にすれば そのようなことを無くすることができるかを 具体的に提案しているのです。 以 上良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360 http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.09
昨日は扱ったのですが、正直なもので、立秋で、そよ風に涼しさが感じられました。質問に来た学生とそんな話しもしました。 JSTの補助で、国際特許の申請を行う事になりましたが、 先うまくいくのか、気になります。 今朝は涼しい感じのする、立秋らしい朝です。 段々に秋に移って行くわけです。 ミンミンゼミや小鳥の声が、します。 鶯も美しい声です。 靖国問題は、次の声明で、けりをつけたいと思います。いかがでしょうか。どうして8月15日に拘る必要があるのでしょうか。国を良くしようと思う政治家の皆さんは、私人の立場で、国の為に殉じた人を偲び、良い政治を行うべく、折に触れて、参拝していただきたいと思います。幼稚園生ではないのですから、折に触れて、個人的に慎ましく参拝するのが良いと思います。参拝した事を見せびらかすのは、如何なものでしょうか。英明なる福田首相は、その辺はすべて見通しですので、皆さんで雑音をいれないように、気遣いたいと思います。 1.5 再生核研究所声明 5(2007/4/8): 靖国神社問題に対する提案: 戦後、60年以上も経た現在においても、機会あるごとに靖国神社問題が取り上げられ、多くの議論が繰り返えされているのは、極めて残念なことである。これでは日本が論理的な思考能力が足りないと言われても仕方がないと考える。声明1の 「公正の原則」 に従ってあるべき姿を提案したい。 •1) 先ず、近代に確立した, また確立されなければならない 「政治と宗教の分離の原則」 に 厳格に従うべきであり、よって公人としての参拝は厳格に禁止されるべきである。また同時に 靖国神社に対する国の政策による活動及び補助も当然禁止されるべきである。 •2) しかし、国や社会を良くしようと考える公人たる者が 国の為に殉じた人達に敬意を表わしたいと考えるのは極めて自然であるから、私人としての参拝はこれを禁じるべきではなく、参拝に当たっては個人の立場である事を明確にすること。さらに、戦争で傷ついた諸外国の人たちの心情を察し、これらは慎ましく行い、マスコミなどは双方の気持ちを汲んで 報道に当たっては慎重に扱うように期待したい。 •3) 靖国神社の宗教法人としての自主性を重んじ、神社は法人としての責任で運営されるが、法人としての神社は 戦死者を祭っている事に鑑み、常に祭られている人やそのご遺族の方々の心情と国民の意思を最大限に尊重していく事が望まれる。しかし、法人は一法人であり、その法人が運営する宗教に対する個人の対応は 全く個人の自由であり、靖国問題は一法人と個人の自由な関係と捉えよう。 •4) 3)の観点で、特に所謂戦犯についての合祀については これを疑問視する考えが諸外国ばかりではなく、日本人の間でも起きることは 日本人の心情と日本の歴史に基づいても理解される。戦いを指揮した者は敗戦に至った場合には責任を果して来ていると考えられる。さもなければ、その指揮下で亡くなった者の立場はどのようになるでしょうか。従って、この点については神社の検討の余地があると考える。-- しかし、戦犯とよばれる人たちも同じ犠牲者であるという立場にも正当性があると考えるが、この点については、国民と被害を受けた諸外国の人々の心情に よく配慮する必要があると考える。 •5) 第2次世界大戦について、十分な反省と謝罪の気持ちを表明していき、もろもろの各論的な問題についての無用な繰り返しやぶりかえしをせず、明るい未来の友好親善の視点を強めていくように努力していくことが望まれる。特に 多くの戦争はどちらが悪いかの問題ではなく、戦争そのものが悪であり、双方に悲惨な状況を生み出していくものと考えて行きたい。 •6) 戦死者のご遺族の方々は 上記第1-2項についてご不満の念を抱かれるのではないかと考えます。 そこで、日本国の首相は新年に当たって伊勢神宮を参拝するという美しい伝統を持っているのに鑑み、同じように靖国神社を参拝するような伝統を自然な形で作られたら如何でしょうか。ご提案致します。 以 上 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360 http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.08
数学とは何か何故数学を学ぶか数学における最高の結果数学が神秘的に美しいこと 始めに、数学とは何かを、考えたいと思います。 数学とは何かが 歴史的にも うまく述べられていないようであったので、 (数学名言集: ヴィルチェンコ編、松野武、山崎昇訳 1989年 大竹出版)、 数学とは何かを論じ、さらに数学における最高の成果と、数学が神秘的に美しいことを 論文で発表しました: (Themistocles M. Rassias, Editor: Nonlinear Mathematical Analysis and Applications, Hadronic Press, Palm Harbor, FL 34682-1577, USA: ISBN 1-57485-044-X, 1998, pp. 223-234: Nonlinear transforms and analyticity of functions, Saburou Saitoh). そこでは、数学とは 関係たち であり、 関係を発見 するのが 数学の研究 である と述べています。 簡単な例を挙げれば、2点があると それらを通る直線が、ただ1つ定まり、逆に2直線が交われば ただ1点を定めるは 最も原始的な数学と言えます。何故ならば、点と直線の間の関係を表しているからです。もう1歩進めれば、そのときの、点とか直線とは 実は、何でもよく、点と直線自体については何も分からず、知る必要もなく、所謂 無定義用語 だということです、ただ関係だけ が 数学では問題なのです。日々発表される世界の 数学の論文のすべてが 何らかの関係を述べている事実を指摘し、数学が 関係を研究する学問 である としたいと思います。厳密な意味でも、数学は所謂 公理系 と呼ばれる、何でもよい無定義用語間の関係を仮定しており、そこから導かれる関係の全体が 1つの数学を構成していることに 思いを致したいと思います。 - ここで 人間も じんかん と読み、実は 人と人との間の関係 が 人間 であり、関係が人間のすべて になることを思い致すと 面白い事になるでしょう。-しかしながら、そのような本質的な議論の上に、数学としての重要な面、すなわち、神は数学を言語として 世界を創造されている とか、世界の設計図 が数学で書かれているなどと述べ、世界を理解し、表現するには 数学が必要であると 述べたいと思います。ニュートンやアインシュタインの法則や マックスウェルの方程式、CTスキャナーの原理や電磁波の予想の物語など いろいろな例を思い起したいと思います。数学の有効性です。これらは 工学部の人達には当たり前ですから 更に述べる必要は無いと思います。 ここで神が出てきますが、ここで言う神とは 大自然の法則、大自然そのもの、ありとあらゆるものの総称と考えていますが、更に何らかの意味で 人格的なものを反映している存在 です。 人格的なものを反映している存在でなければ 私達は自然と語り合うことも、自然と気持ちを交わすこともできません。 - 人間も本来 大自然の一部であり、自然と人間は調和がとれているはずです。自然とともに生きたいは 人生の1つの原理ではないでしょうか。- それでは 数学における最高の成果と、数学が如何に神秘的に美しいか を説明したいと思います。 その前に、その論文では、数学の価値判断の基準を述べ、定理と述べられる、良い結果、関係とは、 •1) 基本的であること、2) 美しいこと、そして 3)人間に良い影響を与える関係である と述べている事を想起しておきたいと思います。 まず、平面上に、1つの直線を描いてください。そして、勝手に2点を指定し、0と1と定めてください。そこに例のように、数直線の概念 を説明します。0,1間を長さの基準として、原点0からの距離がそれぞれ 2,3,4、、、にあり、しかも 1がある方向にある直線上の点を整数点 2,3,4、、、として定めます。 それらと反対方向にある点を -1、-2、-3 - 4、、、 として定めます。 次に分数も指定し、更にルート2、ルート3、、、 なども直線上に指定します。無理数もあることにも触れたいと思います。 更に、原点0を中心に半径1の円を描きます。 その円は 1の点と - 1の点を通っています。 そこで、 1と -1を結ぶ円の周の長さが π であることを説明します。πの意味と数値の永い歴史や、超越数である事を思い起こしたいと思います。 さて 関係を研究する学問である数学 において、いま数として、0,1; そして、- 1とπが現れたことを心に留めたいと思います。 ここで、神様の気持ちに触れたいと思います。 神は2を愛し給う という世界観です(2.3節 良い社会のために -よっちゃんの想い- )。2つが大事であり、2つから成るのが世には多い事に触れたいと思います。 ギリシャ語によれば、人間とは片割れであり、2つ合わせて人になるという事です。本来1つの存在であった人が、別れて、人間である男と女になったというのです。 片割れである男と女は もとの人になるべく求め合うのが恋の本質であると理解しています。日本にも夫婦で1つで、人であり1人前という考え方がありました。- 私も妻を迎えるまでは、母に1人前に扱われませんでした。まだ人になっていないからというのです。 そこで、大事な場面に入ります。 ○○ = -1 の方程式を考えます。- 1 は ある数の2乗になるというのです。 - 1 のある意味での半分です。 この数は はじめの段階では、想像上の数として(虚数として) i として考えられました。 数学者には簡単ですが、i の導入を上手くしたいと思います。 奇妙にも 複素数が本当の数 であり、再び複素数が2つの部分からなっている事に触れたいと思います。複素です。複素数が本当の数であると言えます。 そのことを証明し、活用するのが 工学部の2年生が学ぶ、複素解析学の雄大な学問です。 ここで、面白い事実に注意してください。 - 1 ・ - 1 = 1ですから、実は -1 は 1を半分に分けた数と理解できるという事です。 1を分けて、分けて, すなわち, 2回分けて、i に達していますね。( i も更に分けていけますが、もはや面白いのは出てきません)。 さらに、多くの偏微分方程式の中には 2がいっぱい現れる、偏微分作用素ラプラシアンが現れますが、ラプラシアンを半分にした、ナブラ、ハミルトンの演算子が、世界の多くの理工科系の学生が必ず学ぶ、古典ベクトル解析の基本的な道具になっている事を想起すると、再び神が2を基準に世界を構成している事が良く分かると思います。 そこで、0,1は 基準として定められた数で、基本的な数として、- 1、πそして i を確認したいと思います。 関係を研究する学問である数学において、これらを関係づける簡単な公式が存在します。 e という数を持ってくると、簡明な関係になり、その関係が オイラーの公式で e^{πi}= - 1 になるというのです。 この数 e = 2.718281829... は、無理数どころか超越数です。 明確な実体を持つ数から 逆に この関係を成り立たせる数 として e を考えたいと思います。べき の形に書かれた意味は べき の素朴な拡張された意味と理解できます。 あるいは、べき はある一つの 働き(何かをすること; すなわち、eとπiを何かすること)として考えてもいいと思います。 すなわち、基本的な数、- 1、πそして i を 結びつける数 として、e を考えたいと思います。 ちなみに この数 e は ネピア数 または オイラーの定数 と呼ばれる数で、人類が最初に見つけた超越数です。 超越数とは 整数係数の代数方程式の解にはならない数のことで, e は対数の底などに用いられる、最も基本的な数です。 また最も美しく、基本的な関数である 指数関数の基になります。 更に、数直線や実数は、実は殆どが 超越数からなることにも 触れたいと思います。 神は数学を言語 として 世界を創造されたと述べました。最も基本的な数が超越数であるということの意味は、世界をそれだけ複雑に作ったという事を意味しないでしょうか。人間は 人間存在の原理によって あらゆるものを究めていこうとしますが、神は 人間があまりにも神に近付くのを嫌っておられるように思います。それで、神は人間に意地悪をしているのです。 三角関数を知っている皆さんには、更に進められます。オイラーの公式 を一般化として紹介できます。そのとき、数と 角の大きさの単位 の関係で、神が数で 角を測っている事 に気付くでしょう。これが 神様方式による角の単位 です。角の単位が数ですから、そして、数とは複素数ですから、複素数の三角関数が考えられます。このとき、特に 純虚数の角の余弦関数が 電線をぶらりとたらした時に描かれる、けんすい線 として 実際に物理的に意味のある美しい関数を表現します。そこで、複素関数として意味のある 雄大な複素解析学の世界 が広がる事になります。そしてそれらは 数学そのものの基本的な世界を構成することになります。 私のその論文で、面白いことには それらを数学における 最高の定理、結果として述べた事です。数0,1は基準を定める数ですが、基本的な数、-1、π、i、 e との 間にある 簡明な関係、オイラーの公式 e^{πi}= - 1 を 数学上の 最高の成果 として主張し、アインシュタインの公式 E = mc^2 と並ぶものと考えています。 アインシュタインの公式は すべてものはエネルギーであると述べていますから 神秘的ですが、それに匹敵できると考えています。 虚数、複素数がなければ、およそ方程式は解けず、量子力学もフ-リエ変換もラプラス変換も考えられません。振動現象も説明できなくなってしまいます。 数学が 如何に神秘的にできていて 美しいか を明白に表現できたと思います。 勿論 自然を理解し、 表現するには 数学を知ることが 如何に必要であるかが分かって頂けたと思います。 ピタゴラスは、2500年も前に、すべては、万物は数によって表現されると 現代人の思うようなことをすでに言っているのです。 CTスキャナーの原理や、電磁波の予想が 数学でできたのです。 万物の運動や流れ、熱移動、流体などの現象を正確に表現するには 数学が必要ですから、自然現象を正確に知ろうとすれば 数学が必要であり、学び研究する必要があるという事になると思います。自然の背後には 神の設計図 と 神の意思 が 隠されていますから、神様の気持ちや神に近付くにも 数学の研究は 避けられないとなると思います。 数学は神学そのものである と私は考えています。πは 2002年11月、金田氏などによって 601時間56分かけて、1兆2千億桁以上計算されています。2.13 (参考資料) 神は「2」を愛し給う
2008.08.07
今朝は朝から晴れで、ミンミンゼミの元気な鳴声で目を覚ましました。今は鶯が美しく鳴いています。小鳥や虫の声が多いです。 昨夜はチュモンと女子のサカーを見ました。国がしっかりする事は大事で、政治は大事であるとその原点をよく教えてくれます。 日本もしっかりしないと思います。 現代の人達は、現在の流れでものを考えがちですが、歴史は重いものであり、歴史の厳しさをはっきりと理解すべきではないでしょうか。 以下に2つの文章を添付しています。一つは、なぜ日本が、戦争に巻き込まれたかということについて、非常に率直な背景が述べられていると思います。平和・平和を叫んでも、具体的な方策がなければ、意外に平和は脆いものではないかと思います。そこで現実的な対応策を提案したいと思います。 歴史を進めて世界が一つの国に変革するような方向で努力したいと思います。 2.7 第二次世界大戦と日本の良心(2007/4/12): 5:30 ちょうど次のような事を考えて、目を覚ましました。 研究室に座るとなお桃の花があでやかで、桃の花の寿命の長さに驚かされます。鶯が遠くで鳴いています。さて ここ数日 次のようなメールに改めて、日本の良心として触れておくべきではないかと どうしても気になっていたのです。それが今朝 吹き出したたわけです。この感想は、私と同じ年代の人たちには、圧倒的に支持される自信があります。「声明」は、軽い現代の常識的立場の整理だと思いました。この程度の見解が「第2次世界大戦について、十分な反省」をした結果だかどうか、頼りないようにおもいました。この声明案の基本的な問題は、「第二次世界大戦をどう考えるか」「いわゆる戦犯をどう考えるか」の二つに絞られると思います。(声明の趣旨は それらにはなく、それらを留保して、靖国問題の対応の仕方に在ります、外交や、国内で絶えず問題になっているからです)小学校入学が満州事変、中学入学の時が日中戦争、4年の時に第二次大戦、高専卒業の時に終戦。正に戦争とともに大きくなりました。戦中派として「第二次世界大戦をどう考えるか」という問題についての回答は、「声明」が考えている現代の一般的常識とはかなり違います。次の資料を折に触れ、繰り返し見て、私の若き日の記憶と照らし合わせるだけです。「総合世界史図表(第一学習社)1987」「総合日本史図表」「コンサイス世界史年表」「世界年表(河出書房)」それに高校の教科書です。今日もこの返事を書くために世界史図表をめくりなおしました。(歴史的な流れがあったと述べ、一応の理解を示しましたが、具体的に事実を見ると、よく分かります。)世界史はまさに戦争の歴史です。とったりとられたり、栄枯衰盛、食うか食われるかの争いです。この図表(全240頁)の半分ほどの120頁以降、欧米各国の世界侵略のすさまじさが記録されています。スペイン、イギリス、オランダ、フランス、アメリカ、それにロシアなどいわゆる当時の先進諸国が、インド、アフリカ、カナダ、アメリカ、南米、中央アジア、シベリア、にむけた目に余る身勝手な侵略戦争の歴史です。中国だってその渦のなかで、周辺諸国を侵し、欧米からは侵される、不思議なお混乱のなかにありました。これらの大国は、17世紀から20世紀にわたって、世界各地を恐るべき勢いで、傍若無人に侵略しまくって、植民地にしてしまいました。 20世紀に入った頃、スペインはフィリッピンを、オランダはインドネシアを、イギリスはインド、ビルマ、マレー半島、それにオーストリアを、フランスはベトナム、カンボジャ、ラオスを、つまり東南アジアの全域を侵略しつくしていました。アメリカも遅ればせながら、スペインからフィリッピンを奪っています。太平洋の島々もイギリス、フランス、アメリカの領地にくみこまれてしまいました。その上、勢いをつけたイギリス、ドイツ、フランス、ロシアなどが、競って中国侵略を着々と実行していました。日本に対しても、中国に対する侵略と同じ手法で、治外法権の外人居留地をもうけたり、不平等条約を押しつけたり、で明治維新以来、侵略の初期段階にあったと思っています。ロシアと中国の清朝も、中国東北地区から韓国へと勢力を拡大すべく圧力を強めていました。このような欧米諸外国からの侵略に対する危機感や対抗意識が、私の若い頃の日本の底流にあったと思っています。諸外国はみんなお行儀がよいのに、日本だけが侵略者でした、などとはどのようにひっくり返っても言えません。第二次世界大戦の本質は、世界列強の世界侵略に対する日本の切ない反逆です。(この事実を重く受け止めるのは 靖国問題に触れた私たちの良心と思います。)次に「いわゆる戦犯をどう考えるか」です。第二次大戦を前述のように考えているから、戦争裁判がまともなものであったとはとても考えられません。どちらがより悪い侵略者だったかを純客観的に考えられる人はいません。非はいつも相手側にあるものです。 しかも勝敗がつけば、必ず敗者側に押しつけられるものです。それが正しいなどというわけにはいきません。たった1回の東京大空襲で非戦闘員の一般市民を徹底的に殺戮して10万人の死者を出し、同じ非人道的な殺戮をあちこちの都市でおこないました。その上、1発の原爆で広島20万人の非戦闘員を殺戮したことも許せません。このような桁外れの悪逆非道を犯した犯人を裁かないで、戦争裁判の正当性を主張することなどはとても承伏できません。戦犯問題は茶番です。(この辺は 私達は正確に理解していましたが、何か小さな事、慰安婦問題や、連行などでごたごたしているのは誠に変ではないかと、私達は述べてきているのです。そこで逆に 日本が小さな存在であったら、アジアは西欧列強に占領されて、どうなっていたか分からないという考えが 湧いてきました。しかし、声明は靖国問題に対する対応を述べているので、それでよいと思いますが、これらの事を心に止めて、明るい未来を志向し、友好関係を深めて行きたいと思います (2007/4/12)。 1.10 再生核研究所声明 10(2007/9/10): 絶対的な世界の平和のために 地球上から一切の暴力を無くすることできたら どんなに素晴らしい世界が実現できるでしょうか。しかしながら、その実現は 実は簡単ではないでしょうか。声明1の公正の原則: 1) 法律、規則、慣習、約束に合っているか2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか3) それはみんなに受け入れられるか4) それは安定的に実現可能か によって、暴力のない社会が実現できると考えます。 大きな暴力は戦争であり、小さな暴力は個人的な或いはある組織による暴力です。 暴力のない世界を実現するには 暴力のない国を参考にすればよいのではないでしょうか。 それには先ず 1)大きな権力を国際組織に移すために、各国とも自国の約4分の1の軍隊を 経費も含めて国際組織の配下において運営し、地球防衛軍(地球公務員)として、高い名誉と任務を与え、国家間の戦争を阻止する。地球防衛軍は 初期の段階では世界の秩序の保全を主な任務とするが、世界が安定するにつれて、地球の環境の保全や災害補助活動などが主な任務になる。 2)国際組織は国連の改革、拡充によって実現できると考えます。 3)国際組織は 日本国憲法第25条:すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない の精神に従って 全ての人間に最低生活(生存権)を保障することを世界に宣言し、かつそれを確実に実行する。 これらが実現すれば 絶対的に平和な世界が実現し、本質的には暴力のない世界が実現できるのではないでしょうか。大国アメリカは、イラク問題などで多くの犠牲者を出し、膨大な軍事費をかけていますが、そのような経費をこのような方向でかければ、遙かに少ない経費で大きな効果を挙げることができると考えます。世界の如何なる国にとっても この方法は安上がりであり、人類と地球に優しい世界が実現すると考えます。この方向は 日本国において明治政府が樹立され、平和な国家が実現した流れを想起すれば、実現できると考えます。最低生活が保障されれば、暴力を起こして殺戮するようなことを考える人は 世にいなくなるのではないでしょうか。国際組織が権力を掌握するにつれて 各国は軍事費を抑え、民生や環境に優しい 美しい営みに それらの経費をまわすことができます。多くの軍関係者もそのような美しい営みの方向に力を向けることができます。みなさん このような方向で、絶対的に平和な世界の実現の為に努力しようではありませんか。 このような精神の基で、平和憲法をもつ日本が 世界に先駆けて、日本軍の約4分の1を経費も含めて国連軍として、国連に出す意志のあることを宣言することを提案します。 ただ戦争や暴力を批判しているのではなく、どの様にすれば そのようなことを無くすることができるかを 具体的に提案しているのです。 以 上良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360 http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.07
今朝は大雨でしたが、すっかり止んで暑い夏になりました。 しかし、暑さには かげり があり、盛りを過ぎた感じで、そよ風に涼しさも感じられました。 新しい論文の審査や学生の就職、仕事について少し、幅を広げて、対策を練りました。 ラプラス変換の実逆変換 特許の申請を行っていますが、進め方について、検討を続けています。 再生核研究所提起の問題、少子化問題、人口減少問題についての 石原氏の回答は 最もですが、どうしたらバランスよく人口構成をもって行けるかが焦点ですので、十分に検討の余地があると考えます。 再生核研究所 提起の問題2 (2007/1/27): 少子化問題、人口減少問題をどのように考えるか、問題があれば、どのように対処すべきか。 少子化は歓迎するべきことだと思います。地球が大きくならない限り、物質的に日本人が生活の質を落とすか、人数の削減をしなければ、どこかにその付けがまわるのは必然です。もし、中国の人々と、インドの人々だけでも、日本人と同じ生活水準で生活をしたければ、地球があと4つ、必要だとのこと。それが出来ない限り、技術の発展に伴う、科学の革命的な発見により、一気にエネルギー問題の解決と水をはじめとする資源問題の解決がされない限り、人口が減ることでしか、対応できないでしょう。 これらの現象は、日本人の無意識レベル(神とも言う)での防御反応ではないかと考えます。物質面だけで見ていては、悲観的にならざるを得ませんが、「たましい」的に診てみる必要があると思います。例えば、戦後、日本人の体格は身長にして14cmも伸びました。しかし、体力は激減しています。私も、15年以上教育の現場にいて、時代とともに児童生徒の能力と体力、その他が劣化していることを肌身を通して感じておりましたが、考えて見ますと、新任時に先輩の先生が「年ごとに生徒の能力・センスが低下している」と、嘆いておりました。これは、戦後に始まったことではないようですね。江戸時代の精神年齢は、今の若者の2倍はあったようです。早死にする代わりに、凝縮された日々を送っていたのですね。 問題があるとすれば、その捉え方であり、受け手の側に責任があるようです。自然は間違っていません。素直に反応します。子どももそうです。曲解して汚してしまうのは、いつも「五感や既成概念に囚われた」大人です。
2008.08.06
今朝は台風前のような大雨です。 高校時代の学友を失って落ち込んでいます。 小学校教諭を停職処分=児童たたき、不登校に-兵庫8月5日19時7分配信 時事通信次の大谷先生の言葉や、司馬遼太郎氏の 教育の心から かけ離れているのではないでしょうか。大谷先生:全く賛成、同感です。 文章や文体、調子も大変すばらしいと思います。先生の名前とともに 今夜のブログなどに載せて 広く広めたく思います。変なメールや低級な情報で インターネットの世界は おかしくなっています。美しい意見や真面目な考えで、世を満たしたいと思います。先生、司馬遼太郎先生の文章 他にも良い感じを持つところが 沢山ありますね。 古き時代の日本のよいところです。教室に応援に来てくれる先生が 喜ぶ文章ですので、コピーをとって 渡したいと思います。 有り難うございます。とりあえず印象的だったことをレジメに示しておきます。 日本の今子供達は、受験勉強、芸術、スポーツ界、起業界などで、それぞれの分野でもしくは才能の市で競争をせきたてられ、させられている。子供にも、政府にも、教育、親にもいたわりがあった方が良い。今日本の教育は、いろいろ堰きたてられているというか、外圧に無理やり押し込ませられている。口で言うより子供は体験させることが大事。 体験を通して、年長者を敬う。松蔭は、身分の低い子供にも、丁寧に語りかけ、子供たちも自分から学ぼうとした。その事により、態度も言葉も丁寧になった。子供の教育には、ほめる事が大事。子供は、兎に角 自尊心が強い。 プライドを傷つけられると、ずっと根にもつ。子供は、いつも自分が如何思われているか、どういうポジションにいるのか、注意深く探っている。子供は大人より、イマジネーションが豊富だから、先生の性格、能力がわかってしまう。 人間には、食欲、性欲、睡眠欲、教育を受けたくなる本能を持っている。そして、どの先生に教わりたいか、教わりたくないか を瞬時にというか見分けてしまう。返信の順番が逆になってしまいました。司馬さんの講演のどこが一番といわれても返事にこまるくらいで、全体の教育観が全く好きですね。特に気に入っているところは、「人格、その人の持っている透明感。それが子供にはすぐわかってしまう」「私利私欲があると、すぐに子供はわかってしまいます」「担任の子供より自分たちが大事にしてもらっていると思い込めるとき、教育は成立しますね」一つ一つその通りだと思いますよ。実は私も、小学4年から6年までの担任だった小柳先生が大好きで、昨年92歳で亡くなられるまで、帰省する度に欠かさずお伺いしていました。この先生も全く透明な人でしたね。先生が「私の百花図譜」という本を出版されるときに、本の冒頭を飾る「序詩」として「雑草賛歌」を書けとたのまれてかいたこともありましたね。齋藤君の好きな言葉を使えば「教育とはこの上なく美しいものですよ」大谷杉郎
2008.08.06
時期ですので、日本の良心として、第2次世界大戦に巻き込まれた事情を表現された大谷杉郎先生の文章を思い出しておきたいと思います。 靖国神社問題に対する提案、声明5 に対する意見として述べられたものですが、戦争に巻き込まれた時代背景について、これほど真実、事情をよく表現された文章は、それ程ないのではないでしょうか。 語り継ぐべき重要文書と考えます。 アジアの人々は特に 冷静に時代背景を考えて頂きたいと考えます。 2.6 靖国神社問題、背景、厳しい歴史(2007/4/10): 大谷先生: 先ず素直なご意見を頂き大変有難うございます。 追加説明にもありますように、私は先生のご意見をよく理解しており、先生のメール 自然によく分かりました。後で、じっくり読ませていただき、大いに参考にさせていただきます。各論については、先生のメールの中で、具体的に: 今回の声明案についての感想を書くべきかどうか、いささか迷いましたが、参考になるかもしれないと考えましたので、私の正直な感想をのべます。この感想は、私と同じ年代の人たちには、圧倒的に支持される自信があります。 「声明5」は、軽い現代の常識的立場の整理だと思いました。この程度の見解が「第2次世界大戦について、十分な反省」をした結果だかどうか、頼りないようにおもいました。この声明案の基本的な問題は、「1.第二次世界大戦をどう考えるか」「2.いわゆる戦犯をどう考えるか」の二つに絞られると思います。 (声明の趣旨は それらにはなく、靖国神社に対する対応の仕方に在ります。 先生の挙げられている問題は 留保して、対応をどうするかが焦点です。 いつも国内で、そして外交で問題になるので、解決案を示しています。)以下略 あの時代の歴史の中で巻き込まれた、多くの国々で、もっとひどいことをやってきた これは歴史的な事実であり、日本だけが悪いというのは、おかしいと思います。 2.7 第二次世界大戦と日本の良心(2007/4/12): 5:30 ちょうど次のような事を考えて、目を覚ましました。 研究室に座るとなお桃の花があでやかで、桃の花の寿命の長さに驚かされます。鶯が遠くで鳴いています。 さて ここ数日 次のようなメールに改めて、日本の良心として触れておくべきではないかと どうしても気になっていたのです。それが今朝 吹き出したたわけです。 この感想は、私と同じ年代の人たちには、圧倒的に支持される自信があります。 「声明」は、軽い現代の常識的立場の整理だと思いました。この程度の見解が「第2次世界大戦について、十分な反省」をした結果だかどうか、頼りないようにおもいました。この声明案の基本的な問題は、「第二次世界大戦をどう考えるか」「いわゆる戦犯をどう考えるか」の二つに絞られると思います。(声明の趣旨は それらにはなく、それらを留保して、靖国問題の対応の仕方に在ります、外交や、国内で絶えず問題になっているからです) 小学校入学が満州事変、中学入学の時が日中戦争、4年の時に第二次大戦、高専卒業の時に終戦。正に戦争とともに大きくなりました。戦中派として「第二次世界大戦をどう考えるか」という問題についての回答は、「声明」が考えている現代の一般的常識とはかなり違います。次の資料を折に触れ、繰り返し見て、私の若き日の記憶と照らし合わせるだけです。「総合世界史図表(第一学習社)1987」「総合日本史図表」「コンサイス世界史年表」「世界年表(河出書房)」それに高校の教科書です。今日もこの返事を書くために世界史図表をめくりなおしました。(歴史的な流れがあったと述べ、一応の理解を示しましたが、具体的に事実を見ると、よく分かります。)世界史はまさに戦争の歴史です。とったりとられたり、栄枯衰盛、食うか食われるかの争いです。この図表(全240頁)の半分ほどの120頁以降、欧米各国の世界侵略のすさまじさが記録されています。スペイン、イギリス、オランダ、フランス、アメリカ、それにロシアなどいわゆる当時の先進諸国が、インド、アフリカ、カナダ、アメリカ、南米、中央アジア、シベリア、にむけた目に余る身勝手な侵略戦争の歴史です。中国だってその渦のなかで、周辺諸国を侵し、欧米からは侵される、不思議なお混乱のなかにありました。これらの大国は、17世紀から20世紀にわたって、世界各地を恐るべき勢いで、傍若無人に侵略しまくって、植民地にしてしまいました。 20世紀に入った頃、スペインはフィリッピンを、オランダはインドネシアを、イギリスはインド、ビルマ、マレー半島、それにオーストリアを、フランスはベトナム、カンボジャ、ラオスを、つまり東南アジアの全域を侵略しつくしていました。アメリカも遅ればせながら、スペインからフィリッピンを奪っています。太平洋の島々もイギリス、フランス、アメリカの領地にくみこまれてしまいました。その上、勢いをつけたイギリス、ドイツ、フランス、ロシアなどが、競って中国侵略を着々と実行していました。日本に対しても、中国に対する侵略と同じ手法で、治外法権の外人居留地をもうけたり、不平等条約を押しつけたり、で明治維新以来、侵略の初期段階にあったと思っています。ロシアと中国の清朝も、中国東北地区から韓国へと勢力を拡大すべく圧力を強めていました。このような欧米諸外国からの侵略に対する危機感や対抗意識が、私の若い頃の日本の底流にあったと思っています。諸外国はみんなお行儀がよいのに、日本だけが侵略者でした、などとはどのようにひっくり返っても言えません。第二次世界大戦の本質は、世界列強の世界侵略に対する日本の切ない反逆です。(この事実を重く受け止めるのは 靖国問題に触れた私たちの良心と思います。) 次に「いわゆる戦犯をどう考えるか」です。第二次大戦を前述のように考えているから、戦争裁判がまともなものであったとはとても考えられません。どちらがより悪い侵略者だったかを純客観的に考えられる人はいません。非はいつも相手側にあるものです。 しかも勝敗がつけば、必ず敗者側に押しつけられるものです。それが正しいなどというわけにはいきません。たった1回の東京大空襲で非戦闘員の一般市民を徹底的に殺戮して10万人の死者を出し、同じ非人道的な殺戮をあちこちの都市でおこないました。その上、1発の原爆で広島20万人の非戦闘員を殺戮したことも許せません。このような桁外れの悪逆非道を犯した犯人を裁かないで、戦争裁判の正当性を主張することなどはとても承伏できません。戦犯問題は茶番です。(この辺は 私達は正確に理解していましたが、何か小さな事、慰安婦問題や、連行などでごたごたしているのは誠に変ではないかと、私達は述べてきているのです。そこで逆に 日本が小さな存在であったら、アジアは西欧列強に占領されて、どうなっていたか分からないという考えが 湧いてきました。しかし、声明は靖国問題に対する対応を述べているので、それでよいと思いますが、これらの事を心に止めて、明るい未来を志向し、友好関係を深めて行きたいと思います (2007/4/12)。 1.5 再生核研究所声明 5(2007/4/8): 靖国神社問題に対する提案: 戦後、60年以上も経た現在においても、機会あるごとに靖国神社問題が取り上げられ、多くの議論が繰り返えされているのは、極めて残念なことである。これでは日本が論理的な思考能力が足りないと言われても仕方がないと考える。声明1の 「公正の原則」 に従ってあるべき姿を提案したい。 •1) 先ず、近代に確立した, また確立されなければならない 「政治と宗教の分離の原則」 に 厳格に従うべきであり、よって公人としての参拝は厳格に禁止されるべきである。また同時に 靖国神社に対する国の政策による活動及び補助も当然禁止されるべきである。 •2) しかし、国や社会を良くしようと考える公人たる者が 国の為に殉じた人達に敬意を表わしたいと考えるのは極めて自然であるから、私人としての参拝はこれを禁じるべきではなく、参拝に当たっては個人の立場である事を明確にすること。さらに、戦争で傷ついた諸外国の人たちの心情を察し、これらは慎ましく行い、マスコミなどは双方の気持ちを汲んで 報道に当たっては慎重に扱うように期待したい。 •3) 靖国神社の宗教法人としての自主性を重んじ、神社は法人としての責任で運営されるが、法人としての神社は 戦死者を祭っている事に鑑み、常に祭られている人やそのご遺族の方々の心情と国民の意思を最大限に尊重していく事が望まれる。しかし、法人は一法人であり、その法人が運営する宗教に対する個人の対応は 全く個人の自由であり、靖国問題は一法人と個人の自由な関係と捉えよう。 •4) 3)の観点で、特に所謂戦犯についての合祀については これを疑問視する考えが諸外国ばかりではなく、日本人の間でも起きることは 日本人の心情と日本の歴史に基づいても理解される。戦いを指揮した者は敗戦に至った場合には責任を果して来ていると考えられる。さもなければ、その指揮下で亡くなった者の立場はどのようになるでしょうか。従って、この点については神社の検討の余地があると考える。-- しかし、戦犯とよばれる人たちも同じ犠牲者であるという立場にも正当性があると考えるが、この点については、国民と被害を受けた諸外国の人々の心情に よく配慮する必要があると考える。 •5) 第2次世界大戦について、十分な反省と謝罪の気持ちを表明していき、もろもろの各論的な問題についての無用な繰り返しやぶりかえしをせず、明るい未来の友好親善の視点を強めていくように努力していくことが望まれる。特に 多くの戦争はどちらが悪いかの問題ではなく、戦争そのものが悪であり、双方に悲惨な状況を生み出していくものと考えて行きたい。 •6) 戦死者のご遺族の方々は 上記第1-2項についてご不満の念を抱かれるのではないかと考えます。 そこで、日本国の首相は新年に当たって伊勢神宮を参拝するという美しい伝統を持っているのに鑑み、同じように靖国神社を参拝するような伝統を自然な形で作られたら如何でしょうか。ご提案致します。 以 上 良い社会のために-よっちゃんの想い- からhttp://ameblo.jp/syoshinoris/ http://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360http://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
2008.08.05
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