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先日、更新した自宅のパソコン、ウィルス対応ソフトやoffice365の導入、Outlookの設定などを経てようやく使えるようになりました。 このうち、元のパソコンに入っているウィルス対応ソフトのノートンをどうやって新しいパソコンに移すのかよくわからなかったところがあって、ノートンのHPを確認するとヘルプデスクがあるとのこと。そこは、電話ではなくてチャット形式で質問するというものでしたが、それでもわかりやすく教えてもらえました。 また、Outlookの設定はいろいろ試してみたのですが、なかなかちゃんと設定できない。そこで、プロバイダのヘルプデスクに確認してみると、意外と気が付かなかったところに設定のキーがありました。 いずれも、私のようなユーザーが質問してくるんでしょうね。的確な答えが返ってきて、設定することができて助かりました。 そんなことを経て、これまでどおりパソコンを楽しむことができています。
2020年06月30日
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今日で6月も終わりですね。相変わらずコロナウィルスの感染が収まりませんね・・・。仕事も相変わらず不便な状況が続いておりまして、私の今月の残業時間は余裕で50時間を超えています・・・。ただ、つけられないんですよね、いわゆるサービス残業、ブラックなことです。 そんなこともあって、今日は上司からの指示もあって強制的に帰らされました・・・。 写真が少し切れてしまいましたが今日の晩御飯、久しぶりの家での揚げ物でした。 来月は少しでも残業が少なくできたらいいんだけど、たぶん無理でしょうね(苦笑)。
2020年06月30日
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昨日は、天気が心配されましたが、淀川河川公園毛馬野球場で練習試合がありました。相手は、常勝さん。昨年も何度か対戦したことがあるチームです。この日は10人が参加、私はDHでした。 試合は、H12さんが先発。ほぼ危なげなく投げていました。また、打線はM23さんが4安打の固め打ちにタイムリーと大活躍でした。 私は5回からリリーフとして今季初登板。H12さんの速球に対して、遅い球で相手打線を翻弄。内野安打と死球は1つずつあったものの、バックの守りにも助けられて2イニングを無得点で切り抜けました。結局、5-1で勝ちました。 打つ方はさっぱりダメでしたが、投げる方で無難なピッチングだったのでそれはそれでよかったかと思います。【今日の成績】 1打席目 四球 2打席目 遊失 3打席目 三振 13打数2安打0打点5三振3四死球 打率.154
2020年06月29日
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お気に入りチームのキャップをかぶった野球少年も多かった昭和の時代。投打の駆け引きがアツかった“ファミスタ”こと『プロ野球ファミリースタジアム』(1986年発売・ナムコ)の登場で、ひいきチームの選手たちを操作できる野球ゲームの歴史が始まりました。それ以降、ファミコン、スーファミ世代の野球好きなら、一度くらいは『ファミスタ』や『実況パワフルプロ野球』(コナミ)などを遊んだ記憶があるのではないでしょうか。 そんな懐かしの野球ゲームトークで盛り上がっていると、必ずと言ってもいいほど話題に上がる“伝説のタイトル”があります。それこそが今からちょうど33年前の1987年6月26日に発売されたファミコンゲーム『燃えろ!!プロ野球』(ジャレコ)……通称「燃えプロ」です。 これまで数多くの野球ゲームがリリースされてきましたが、ファミコン時代に『燃えプロ』が与えた強烈なインパクトは、令和の時代になっても語り継がれるほど! 野球ゲームと思いきや、実はとんでもない理不尽アドベンチャーゲームだった『プロ野球? 殺人事件!』(カプコン)と並び、究極の「イジられ野球ゲーム」として記憶している人も多いはずです。【ふたまん+から引用】 私が小学生の頃は、テレビゲームというのはまだなくて、中学生の頃だったかな、初代のファミコンを弟が買ってもらってそれを一緒に楽しんだのを覚えています。ソフトは定番のマリオがありましたし、弟は「ドルアーガの塔」にはまっていたのを覚えています。私は、ロールプレイング系とかは苦手で、やはり野球のゲームが好きで、本文にあった「ファミスタ」はとても単純なのですが、意外と伏兵にサヨナラホームランとかを打たれて、怒りのままリセットボタンに手をかける、なんていうことをしていました(苦笑)。 そんな中で私が気に入ってよくプレイしたのが、本文にあった「燃えプロ」です。これは就職してからだったのですが、本当に「やり倒した」って感じでした。ファミスタの場合はバックネットの後ろ、やや上からみる感じだったのですが、燃えプロはセンターカメラからみているような感じ。動きとかは慣れないとよくわからない「謎の動き」をすることもあったのですが、慣れてくるとそうでもなかったです。 それから、1つの試合を行うのにファミスタだったら20~30分程度なのですが、燃えプロの場合は小さなイベント(例えば代打がバッターボックスへ向かうまでの動きとか、リリーフがリリーフカーでやってくるとか)があって40分くらいかかっていました。 あと、デットボールをあてると、ある特有の選手は乱闘モードになるとか、チャンスで三振すると「アホ!」と野次られるとかね・・・。 そして極めつけが、本文にあった「バントでホームラン」でした。私もなにかの本で情報を得て半信半疑でやってみると、本当にバントでホームランができました。でも、それはつまらんから使いませんでしたけどね。 燃えプロでは、試合数を何試合にするか決めることができて、私は無謀にも当時のプロ野球と同じ130試合にして遊んでいました。だから、仕事から帰ると食事もそこそこにプレイしていました。しかも、簡単なスコアまでつけて・・・。コンピュータ相手だから連戦連勝、と思いきや、肝心なところでやらかしたりバントでホームランではないけど、こすったようなアタリがホームランになったりして意外と負けていました・・・。それでも最後は連戦連勝で勝ちましたけどね。もちろん、ちゃんと日本シリーズもありましたよ。 そんな感じでやり倒しましたので、最近のゲームはさっぱり・・・。スマホでもゲームが出来るのは知っていますが、やりたいとも思わないですね。っていうか、あれて好きな人には申し訳ないけど、傍から見ているとそこまで気合入れてするものじゃないだろうし、時間つぶしとしてもそんな時間つぶしは違うんじゃないかなって思うんだけどな。以前は「いい年した大人が漫画雑誌を見るのはおかしい」なんて言われたことがありましたけど、個人的には今の「スマホでゲーム」もそれに近いように思えて仕方ないんだけどな。まぁ、そう思うのも燃えプロをはじめ、野球のゲームをたくさんやったからもうそれ以上はいいかなって思っているところもあるんだろうけどね。 ちなみに、youtubeにファミスタなどの古いゲームをやってみた、というようなものを見ていると、とても懐かしい気分になるし、もう一度その当時のものをやってみたいなぁって思いますね。
2020年06月26日
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私の自宅のパソコンは、2011年に購入したものですが、win10に変えてから処理速度が格段に落ちてイライラすることばかり。肝心な時に固まってしまったり、使えないことが多々ありました。どうやらwin10に変えたことによって、元々のパソコンの能力以上の負担がかかっているのではないか、と感じるようになりました。 そこで、10年近く使ってきた愛着のある機種なのですが、思い切って更新することにしました。ただ、新型の機種は高いし、これまで使っていたEPSONdirectの製品も価格が高くなってしまったので、今回は中古機でSSD換装したものを初めて購入することにしました。これは同じ職場でパソコンに詳しいyoshi君のアドバイスもあって、中古機といえども多少のキズはあるものの十分使用に耐えうるとのことでした。 そして、yoshi君が中古機を購入したことがあるというドスパラというところのサイトを探してみると、適当なものが見つかりましたので、今回それを購入しました。 今回購入したのは、ThinkPadのL540という機種。SSD換装されて使ってみましたが、これまでと比べてとても早いし、サクサク動くというのは嬉しいです。しかも、ThinkPadは職場のパソコンと同じなので、そういったところも安心感があります。ディスプレイは15.6インチと大きめにしました。持ち運ぶということよりも、家で使うならこれくらいの大きさがほしかったので。 心配された傷も、写真で左上の方に白い擦り傷のようなものがありますが、その程度です。キーボード周辺もきれいだったし、これなら中古機といってもなんら気にすることはないなぁというレベルでした。 まだwordなどのソフトは入っていないし、プリンタの設定をした程度で動きはないのですが、これから徐々に私の仕様にしていきたいと思います。今日のブログの書き込みもそうですが、まだしばらくは前のパソコンと併用で使っていくこととしております。
2020年06月25日
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今日の昼休みに、職場近くのココカラファインへ行きました。そして買い物をすると、いつもならレジ袋に入れてくれるのですが、今日はこれでした。 そう、紙袋です。 来月からコンビニではレジ袋が有料化されることが決まっておりまして、そのほかのお店でもそれに追従するようですが、ココカラファインでは一足早くレジ袋をやめて紙袋にしているんですね。そういえば、マクドもそうなっていましたね。ユニクロもそうだったかな。 私が子供の頃は、紙袋が普通だったように記憶しています。お店によっては、紙の厚さとか色合い・風合いが微妙に異なっていて、また何とも言えないいい匂いのする紙袋もあって、そのことからそういうちょっと変わったことに興味を持つことが多かった私は、家に帰ってその紙袋を眺めるのがすきでしたね。 もっというと、その頃って買い物に行くときは、母親は籐でできた買い物かごを持って行っていました。だから、その買い物かごに新聞紙でくるまれた野菜とか、紙袋に入った惣菜などを入れて持って帰っていたと思います。 ただ、いつごろからかビニル袋でできたレジ袋が主流になって、紙袋で入れてくれるところはほとんどなくなりましたね。レジ袋の方がちょっとしたゴミを捨てたりするのに便利なんだけどな・・・。 昨今のゴミ問題とかを考えると仕方ないけど、レジ袋を有料化して使用を抑えるというこの試みも、あまり効果は低いと言われています。プラゴミを減らすには、それじゃないようで・・・。 ちなみに、最近の我が家ではスーパーでの買い物の際には、エコバックはもちろんのこと、車にはオリコンを積んでいますし、段ボール箱をもらってそれに入れて持って帰るようにしています。段ボールは、まとめて資源ゴミに出すことができるし、函館に住む下の子どもへの物資輸送用にも使えるのでそれもいいかなってね。
2020年06月24日
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19日に無観客で公式戦が開幕したプロ野球は22日、オンラインで12球団代表者会議を開き、7月10日から観客を入れて開催する方針を決めた。今後は各球場の上限入場者数などを検討する。会議に先立って行われたJリーグと連携する「第10回新型コロナウイルス対策連絡会議」では、感染症の専門家チームから、感染リスクを下げるための応援スタイルの変更などが求められた。 入場できても、ファンの応援や観戦スタイルは大きく変わる。感染症の専門家チームは5月22日に改定した「提言」の中で、観客に対する感染予防策を挙げ、リスク評価を具体的に示している。 【感染リスク高】(1)ジェット風船(2)肩組み、飛び跳ねなど集団での動きが伴う応援(3)指笛(4)トランペットなどの鳴り物-など。 【感染リスク中】(1)応援団の指揮による歌唱、拍手(2)プレーのたびの拍手や声援-など。 【感染リスク要検討】応援タオルを回す、横に広げて左右に振る。 ジェット風船の自粛はオープン戦から各球団が呼びかけており、応援団への交渉も済ませている。日本野球機構(NPB)は有観客での開催に備えたガイドラインを作成中で、感染リスクが高いものは盛り込まれる可能性もある。専門家チームに意見を仰いだ上で7月10日までに発表し、ファンに理解を求める予定。ヤクルトの得点時にファンが『東京音頭』を歌いながら小さな傘を振る名物応援は、感染リスクが低いとされる。【サンスポから引用】 7月10日から観客を入れてプロ野球が見られるようになるみたいですけど、そこは新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐためにいろいろと対処をするみたいですね。それはそれで仕方ないんだけど、あまりに味気なく思えてしまいます。 特に、前出の感染リスク大と言われる『ジェット風船、集団での動きを伴う応援、トランペットなどの鳴り物』はこれまでのプロ野球の応援では当たり前のものですが、それができなくなるかもしれないんですよね。カープの応援のみならずタイガースもそうだし、困りましたね・・・。 このうち、ジェット風船はやむを得ないのかもしれないけど、それ以外はなんとかやらせてほしいものだけどなぁ・・・。 それとも、今年は仕方ないということで鳴り物応援も何もかも自粛して、手拍子くらいで観戦するしかないのかな。まるで昔の野球観戦みたいだけど、これはこれでいいかもしれないけどね。 ところで、ヤクルトの「傘を振り振り東京音頭♪」は感染リスクが低いとはね、びっくりです。
2020年06月23日
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新型コロナウィルスの感染拡大のせいで3月以降の草野球が全然できなかったわけですが、緊急事態宣言解除を受けてようやく昨日、試合をすることができました。今日は12人が集まり、緊急事態宣言中は野球することができなかったし、それだけではなくほぼみんな動きがなかったようで、激太りの人もいました(笑)。それでも、みんな元気に集まることができてよかったです。 そんな緊急事態宣言後の初の試合は、いきなりリーグ野球道の公式戦。公式戦の方もプロ野球と同じくこの先どんどん入ってきそうです。この日は、スリーアローズさんとの対戦で、私はDHで出場、途中からファーストに入りました。 試合は、H12さんが先発でスタート。1回裏にU27さんのタイムリーで幸先よく1点あげたものの、3回表に守備の乱れなどで2点失って逆転され、4回裏に再びU27さんのタイムリーで追いついたものの、終盤に3点失い、5-3で負けました。 試合は負けましたが、久しぶりにみんなと会うことができてよかったと思っています。 【今日の成績】 1打席目 四球 2打席目 三振 11打数2安打0打点4三振2四死球 打率.182
2020年06月22日
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今日は父の日でしたね。昨日堺の実家へ行って亡き父の仏壇に手を合わせてきました。 さて、妻からは父の日のプレゼントとして、これをいただきました。 夏の日差しを和らげてくれそうな中折れ帽です。私は中折れ帽が好きなのですが、お店で試しにかぶってみても子供たちや妻からはあまり評判が良くありませんでした。でも、今回は父の日ということもあって買ってもらいました(笑)。 あと、今日は金曜日ではありませんが、カレーとビールでした。私の作ったじゃがいもも大きめに入っています。 ガッツリと飲ませてもらいましたよ~
2020年06月21日
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毎年チャレンジしているじゃがいも作り、今年も2月の種芋植えから始まって、芽かきや土寄せなどを行ってきました。そのかいあってか順調に成長し、一部が枯れはじめてきたので収穫することにしました。 雑草が多いですね。これは新6号畝ですが、草丈の多いものもあります。 ところで、今は梅雨時ということもあって本来なら晴天が続いた時に掘り起こしたいのですが、雨が続くといけませんので、先日早朝から収穫しました。雨が時折降るあまりいいコンディションではなかったのですけどね。 本当なら収穫している様子も撮りたかったのですが、雨が心配でとっとと作業を進めたことから収穫途中はこの写真だけ。みていただくと結構大きいものもありますね。 この箱は大きいものばかり集めてみました。 売っているものと遜色ないものだと思っています。 こちらはそれよりも少し小さなものになりますが、それでも大きさ的には申し分ないと思っています。 しかも、数的にもたくさんとれたので満足です。 今回大きなものがたくさん採れたのは、芽かきが上手く出来たことかなと思っています。いつもなら結構たくさんの芽を残していて、今回も一部はそうしたのですが、残りは大胆に芽かきをしましたのでそれがよかったのかなってね。 さて、収穫したじゃがいものうち、上の箱の規格以下の分についてこのように甘辛く炊いてもらいました。こうすると小さなじゃがいもも美味しくいただくことができます。 あとは定番のポテサラですね。じゃがいもの皮も残るような感じでつくってもらいました。 今年もたくさん収穫できて満足です!
2020年06月20日
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今日は金曜日、カレーの日ということで、例によって今日ではないのですが、今週食べたカレーです。 私の作った玉ねぎの入ったカレーです。自分で作ったものが入っているのは、ちょっとうれしいですね。
2020年06月19日
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安倍晋三首相は18日、記者会見した。冒頭、安倍首相は、前法相の衆院議員河井克行容疑者と、妻で参院議員の案里容疑者が同日、公選法違反(買収)の疑いで逮捕されたことについて触れ、「本日我が党所属であった現職国会議員が逮捕されたことについては大変遺憾であります。かつて法務大臣に任命した者として、その責任を痛感しております。国民の皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 安倍首相は「これを機に国民の皆様の厳しいまなざしをしっかり受け止め、我々国会議員は改めて自ら襟を正さなければならないと考えております」とも述べた。 また、安倍首相は「選挙は民主主義の基本でありますから、そこに疑いの目が注がれることはあってはならないと考えております。自民党総裁として自民党においてよりいっそう襟を正し、国民に対して説明責任も果たしていかなければならないと考えています。それ以上につきましては捜査中の個別の事件に関することでありまして詳細なコメントは控えたいと思います」とも語った。 記者から「(案里容疑者の選挙時に)自民党から振り込まれた1億5000万円の一部が買収資金に使われたことはないのか」との質問に対しては「自民党の政治資金につきましては昨日(17日)、二階幹事長より、党本部では公認会計士が厳格な基準に照らして、事後的に各支部の支出をチェックしており、巷間言われているような使途に使うことができないことは当然でありますという説明が行われたと承知しております」と語り、買収資金には使われていないとの認識を示した。【THE PAGEから引用】 やっとこさ逮捕されましたね、このバカ夫婦。「説明する」と言っておいて何ら説明せずに逮捕されるって、まぁアベシンゾーも丁寧に説明とかいいながら一度も丁寧な説明をしていないし、それを見習ったのかな。その結果が今回のように逮捕されるてりゃ世話ないわな。 それにしても、アベシンゾーの謝罪会見聞いても何一つ響かないのはこれまでの数多くの謝罪同様に、「何に対して謝っているのか」「それを受けてどうするのか」「総理自身の責任をどう考えているのか」といったところが全くわからないところにあろうかと思います。 今回もこんなヤツを法務大臣に仕立てたわけだけど、まさか法務大臣が公職選挙法違反で逮捕されるってなんのギャグなんだよ・・・。組閣当初から「在庫一掃」なんて言われていたものの、アベシンゾー自身は「適材適所」的なことをコメントしていたように記憶しているけど、どこがてこんなのどこが適材適所なんだろうか? コメントでは「襟を正す」って言っているけど、これまでどれだけ襟を正しているんだ? それから毎度おなじみ「説明責任を果たす」って、はいはいもうできないことは言わなくていいから。説明責任っていう言葉、広辞苑で引いて自分自身の行動と照らし合わせてからモノを言ってくれるか。まぁ、『説明責任を果たしていかなければならないと考えている』、考えているくらいだから説明責任を果たさなければならないって未だに意識はないということね。まぁ「説明責任」とでも言っとけば、有権者は騙されるとでも思っているんだろうね。 そんな言葉に騙される有権者も有権者なんだけど、今回のこの事件の最大のポイントはこのバカ夫婦の逮捕じゃない。1億5千万円もの資金がなぜこのバカ夫婦に流れたのか、その決定者は誰なのか。選挙対策で残った残額はどうなっているのか。そういったところをオープンにしないと、全く意味がないわけです。 ちなみに、このバカ夫婦は自民党を離党したものの議員辞職はしないとのこと。自分たちは悪いことをしていない、っていうことなんでしょう。まぁある意味それは間違いではないのかもしれません。本人たちにしてみたら、同じ自民党の別の候補者を落選させるための刺客として党本部から送り込まれ、資金面についても支援してくれていたのに、逮捕されたからといってはしご外すんかい!って思っているのかもしれません。だったら、洗いざらい本当のことをぶちまけて逆ネジ食らわせてやったほうがいいんだけどな。おそらくそんなことをしたら、自民党本部はパニックになるだろうな。そうなるのが面白いし、黒幕をあぶりだすにはちょうどいいんだけどな。
2020年06月18日
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私の家で使っているパソコン、2011年3月に更新し、去年WIN7のサポート終了に伴ってWIN10に交換したところですが、交換直後からスピードがガクンと落ちてイライラすることが増えました。どうやら、機器のスペックと合っておらずかなり負担がかかっているようで・・・。 更新から9年、結構頑張ってくれているんだけど、pdf1枚表示するのに30分もかかった時は、本当に壊れたのかなって思ったくらいだったし、ヤマト運輸の元払い伝票を打ち出そうとした時もさっぱり動かなくなるし・・・。いずれもWIN7の時は、なんのストレスなく動いていたのにってね。 そこで、ついに買い替えを検討することにしました。ただ、そんなに予算が潤沢にあるわけではないので、今回は中古のパソコンを探しています。多少の汚れや傷はあるかもしれないけど、そのへんは仕方ないということで。 そのうち、このブログで紹介したいと思います。
2020年06月17日
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野球漫画『あぶさん』の主人公・景浦安武は、作者の水島新司氏がファンだったということもあり南海ホークスにドラフト外で入団し、親会社がダイエー、そしてソフトバンクに変わってもホークス一筋で活躍した。あぶさんもかぶった南海の野球帽の「NHマーク」は、球史に残る傑作デザインと言われている。(中略) 南海ホークスの帽子と言えば、何を差し置いても、南海のNに電車の車軸に見立てたHを組み合わせたNHマークだ。日本球界における傑作帽子マークのひとつである。考案したのは南海電鉄のデザイン部門と伝えられている。 日本シリーズで読売巨人軍に勝てず、パ・リーグの覇権も西鉄ライオンズに握られてしまったホークスの鶴岡一人監督が、「ひとつ太い線でも入れてたくましくしては」と提案。肩に太いラインの入ったユニフォームを1959年に採用した。そしてこのときNHマークも登場する。 その期待通りにホークスも強くなり、日本一2回、パ・リーグ優勝6回を達成した。濃グリーンと呼ばれた深緑の帽子は野村克也監督の1~2年目にも使われている。【ニュースポストセブンから引用】 いよいよ今週金曜日に今年のプロ野球が遅ればせながら開幕しますが、それまでの間、ネットニュースなどで過去のプロ野球の出来事などを取り上げてくれていて興味深く見ていました。温故知新じゃないけど、こういうときだからこそ昔のプロ野球の出来事を見ることが出来るのは、いいことだと思っています。 さて、そんな中で今日取り上げていたのがかつてパ・リーグを代表するチームだった南海ホークスの話。南海ホークスは、私の亡き父が戦後すぐからのファンだったことはこのブログでも取り上げていまして、私も小学生の頃に今はなき大阪球場へよく連れて行ってもらいました。 そんな南海ホークスのユニフォームや帽子、南海といえばかつての鉄道のカラー同様に緑色、しかもダークグリーンだったので、それに合わせたようにカラーリングされていました。筆記体のHAWKS、ビジターユニフォームのNANKAIの文字も緑色でしたし、ユニフォームのラインも緑色でした。その後は、特に野村監督の時にデザインが大きく変わりまして、その後の広瀬監督の時に縦縞になったりと迷走していたわけですが、南海ホークス最後のユニフォームは古き良き時代の南海ホークスのようなデザインになりました。 特に、ビジターのユニフォームが濃緑に白い文字でNANKAIと入っているもので、これは私が所属している草野球チームガゼルスの現在のユニフォームもそれをイメージしたかのようになっています。 また帽子のデザインも、南海の「N」に鉄道の線路をイメージした「H」を組み合わせたものになっていまして、これもなかなかのデザインだと思っています。アルファベットを組み合わせる、というのはメジャーリーグのニューヨークヤンキースが有名ですが、これは意外と日本のプロ野球でも採用されていますよね。ヤクルトスワローズはヤクルトの「Y」とスワローズの「S」でしたよね。かつて南海とともにパ・リーグを盛り上げた西鉄ライオンズも西鉄の「N」とライオンズの「L」の組み合わせ(このデザインは西鉄の主力打者だった豊田泰光さんが考案したとか・・・)でしたが、その南海もこの「N」と「H」の組み合わせの前にも組み合わせ方は違いますが「N」と「H」のものがあります。個人的にはそのデザインを見たときに、それもありかなって思いました。 それにしても、今のユニフォームってファンを飽きさせないようにするためか、いろんなデザインのユニフォームや帽子が毎年のように作られていますが、ちょっと落ち着かないものが多いように感じています。改めて昔のユニフォームや帽子をみてみると、シンプルで色使いも少ないけどそれが格好良く見えたりするんですよね。特に、前出の南海最後のビジターのユニフォームのデザインって、草野球でもなかなかお目にかかれないものだったりします。緑色のユニフォームは時々見かけますけどね・・・。
2020年06月16日
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先日、酒井の実家へ行った時に、実家の近くにあるパン屋さんで変わったパンを見つけました。滋賀県にお住まいの方なら似たヤツはご存知かも・・・。 これです。コッペパンの中にツナとたくあんが入っています。 滋賀県の方には、サラダパンというのがあるのをご存知かと思いますが、サラダパンはたくあんが入ったパンでしたよね。 食べてみると、意外とたくあんとパンって合うんですね。そこにツナも入っているからより美味しくなっていました。 お店は「KAWA」というお店で、元々は和歌山にあるパン屋さん。堺市内には私の知る限りもう一店舗あります。ここのパン、なかなかおいしんですよ。
2020年06月14日
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自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)が初当選した昨年夏の参院選広島選挙区で、河井夫妻側が党本部から提供された1億5千万円を何に使ったが焦点となっている。案里氏の党支部が選挙運動費用として拠出したとするのは2405万円。提供資金の全額を充てたとしても、残る1億2千万円余りの行方は明かされていない。【中国新聞デジタルから引用】 安倍政権になってから「お友達優遇」が目に余る状況で、モリカケ、桜、アベノマスク、持続化給付金とほかにもあったと思うけど、ありすぎて思い出せん・・・。そして、この河井夫妻への異常とも言える選挙資金の提供もそうでした。選挙資金、選挙には金がかかる、と言われていてそのために政党助成金が交付されており、その原資は我々の税金であるわけです。まぁ、政治屋というのか狡くて金に汚い奴らばかりですから、政党助成金以外に政治資金パーティーで金を集めていますけどね。 さて、前回の衆議院選挙の広島選挙区では、自民党ながら反安倍の議員と河井案里の二人が立候補、本来なら二人とも当選させると思いきや、反安倍議員を落選させるためなのか異常ともいえる選挙資金、しかも反安倍議員の10倍も援助している、って普通に考えてもありえんわな。 しかも、選挙管理委員会に報告している金額は、定められた上限を超えていないということはその差額はどこへ行ったの? っていうことになるのは小学生でもわかる話。まさか、「余ったら適当に使ってくれたらいいよ」、あるいは「当選したらそれが御祝金だからとっときなさい」とでも言われたのか? でも、実際はそうじゃなくて、漏れ聞こえている話では賄賂として配り歩いたということであれば、これは立派な犯罪なわけであります。 ただ、反安倍議員を落選させるためとは言え、ここまで多額の選挙資金の提供を決定したのは誰か? 二階のおいやんか? いやいや幹事長の二階のおいやんの一存ではそれはしないだろう。ということは自ずと誰が黒幕かということが見えてくるんじゃないのかな。多分、追求されても「指示はしたけど支持はしていない」とかわけのわからん答弁するんじゃないか・・・。 それにしても、いろいろと問題がでてくる政権ですわな。長期政権といっても中身のない無駄な年数ですわな。 札幌市のマンションの一室で賭けマージャンをした疑いで、暴力団幹部ら5人が逮捕されました。 逮捕されたのは指定暴力団山口組系誠友会の幹部、高橋哲雄容疑者と八木俊幸容疑者、そして札幌市内の会社役員の男らあわせて5人です。高橋容疑者らは11日夕方、札幌市中央区にあるマンションの一室で、金を賭けてマージャンをした疑いが持たれています。警察は5人の認否を明らかにしていません。警察は、チップを現金で購入する形で1日に数万円から十数万円が動き、常習的に賭博が行われていたとみていて、事件への組織ぐるみの関りがあったのか調べています。【HTBニュースから引用】 そうそう、安倍政権においては、黒川というお友達もいましたね。常習的にテンピンの賭け麻雀をやっていたということで、閣議決定までして定年延長したのに発覚しておジャンになったのは記憶に新しいところです。黒川は当然辞職になったわけですけど、辞めて済む話かって思いますけどね。 なぜなら、上の本文にあった暴力団員は『常習的に賭博が行われていた』ということだから、刑法第186条の賭博開帳図利罪に抵触するのはわかりますけど、黒川は暴力団員でないからセーフなのか? また、上の例では暴力団員と客の関係だったから刑法第186条に抵触するけど、黒川は親しい新聞記者との間だったからセーフなのか? さらにいうと、暴力団が胴元として賭博場を開いているのだから第186条に抵触するけど、黒川の場合は現場は新聞記者の自宅だし、胴元はだれかよくわからんからセーフなのか? いずれにしても、金をかけてはいけませんわな。私は賭け事はしないからよくわかりませんけどね・・・。
2020年06月13日
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大阪市の老舗ふぐ料理店「づぼらや」が閉店を決めたことが11日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大で市内2店舗を4月8日から臨時休業し営業再開を目指していたが、断念したという。 大正9年創業。大阪・通天閣近くの新世界本店(大阪市浪速区)と、大阪・ミナミの道頓堀店(同市中央区)の2店舗を運営している。閉店の理由について、づぼらやの運営会社の代表者は11日「コロナだけではなく、経営上の理由」などと述べた。 すでに従業員には伝えており、このまま臨時休業を続け、閉店日は9月15日とする。その間、従業員には給与を支払うとしている。今後、運営会社は不動産業などで事業を継続するという。 づぼらやは店頭にかかる巨大なふぐの看板が名物として知られ、大阪有数の老舗として親しまれてきた。店舗の跡地活用などは未定という。【産経新聞ネット版から引用】 大阪を代表するインパクトのあるお店といえば、このづぼらやのフグの提灯ですよね。通園角のお膝元、新世界やミナミの道頓堀の映像には必ず被写体として使われるもので、おそらく「大阪=ふぐの提灯看板」っていう刷り込みになっているのではないでしょうか。 ふぐ料理のお店として、大阪の人にはお馴染みのお店ですが、利用されたことはありますか? 私はかなり前に職場の忘年会でミナミのづぼらやを利用したことがあります。チェーン店だから、と思っていったのですが、なかなかおいしかったのを覚えています。その後は行ってないのですが、最近は中国韓国からの観光客が多くて、日本人の利用客はその反面少なくなっていた、とのことですけどね・・・。 でも、例の新型コロナウィルスの感染拡大によって、海外からの観光客が激減。そうなると、外国人観光客をあてにしていたお店は経営的に行き詰まるのは目に見えていますよね。づぼらやもリピートして来てくれる日本人よりも、入れ代わり立ち代わりやってきてくれる海外からの観光客をあてにしてしまったために、今回の騒動で立ち行かなくなってしまったのかもしれませんね。 新型コロナウィルスの影響は、これからまだまだ出てくるかもしれません。そんな中で、100年にも及ぶ長い期間営業していたお店がなくなるのはちょっとさみしいものがありますね・・・。
2020年06月11日
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経産省の中小企業庁が一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、サ協)に発注した持続化給付金問題。経産省の最高幹部、前田泰宏中小企業庁長官(56)が、民間業者とアメリカ・テキサス州へ視察旅行をしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。前田氏らはアパートの一室を借り上げ、「前田ハウス」と称し、共に宿泊していた。サ協を取り仕切っていた平川健司業務執行理事も「前田ハウス」でのパーティに参加していた。 2016年の設立直後から、サ協は「おもてなし規格認証事業」を皮切りに3事業を次々と受注。これらの事業はすべて経産省の商務情報政策局サービス政策課から発注されており、この間、前田氏は同局担当の大臣官房審議官だった。【文書んオンラインから引用】 またまた、文春砲炸裂のようですね。 これが事実なら公務員倫理法に違反していることになるんでしょうね。利害関係者との接触は、過去に大蔵省の連中がえらい目にあってそんなこともあって公務員に対する風当たりが強くなって、公務員倫理法ができたんではなかったかな? その後ももしかしたらあったのかもしれないけど、おそらく公務員の人たちって、利害関係者とのかなり慎重になるはずなのにね。それにしtめお、「前田ハウス」ですか、バッチリ写真にもなっているし、募集したとされる文書もあるしなぁ。海外だからバレないとでも思ったのか? 今回の持続化給付金の支給を心待ちにしている関係者が大勢いるので、それを優先するとともに、この問題は別途徹底的にやってほしいね。 ところで、前出の公務員倫理法に関する職員向けの研修とかやってないのかね。公務員は利害関係者との接触はいろんな場面であると思うので、「一線を超えないように」厳しく幹部などから指導されていると思うんだけどなぁ。でも、その幹部がこの体たらくだからな、どうしようもないわな。 おそらく幹部連中から一般職員に対しては、「利害関係者との接触は一線を超えないように注意せよ」とか言われているんだろうけど、その幹部連中は「わしらは関係ないんじゃ」っていうことなのか? 一般職員にしてみたら「お前らのせいでこっちはいい迷惑じゃ、クソたわけが!!」って思っているだろうね。もっというと、公務員倫理法の研修があった場合、一般職員にしてみたら「わしらが研修受けるよりも、幹部連中が毎日受けろ!」って言いたくなるだろうな。 今回明るみになったのも、おそらく経産省内部からのリークだろうね。今頃誰がリークしたのか犯人探しに躍起になっているかもしれないけど、真実は一つだからな。この人は覚悟しといたほうがいいんじゃないの? 話を戻して、こんな話はこれまでもあったし、これからもいろんなものを隠れ蓑にしたりしてバレないように続いていくんだろうね。そう思うと、なんだかなぁ~
2020年06月10日
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先日来、玉ねぎの収穫の話を載せておりますが、この間の日曜日に全ての玉ねぎを収穫しました。梅雨入り間近でいい天気が続いたこともあったのでね。 今年も大きさ的には申し分ないものがたくさんとれました。 かなり大きなものもとれました。 玉ねぎ小屋のようなものはありませんので、納屋の脚立を使ってこのように干しています。このうちの一部を職場へ持って行ってアルバイトの職員の方にあげました。 それから、玉ねぎの次は例年通りサツマイモを植えています。新1号畝と新3号畝の二箇所に合計13本植えました。今年もたくさんとれてくれればいいんですけどね。
2020年06月09日
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広告大手電通などが請け負った国の「持続化給付金」の手続き業務について、経済産業省は8日、適正に行われているかどうか検証することを発表した。 梶山弘志経済産業相は同日の会見で、業務をめぐって支出の「中抜き」や税金の無駄遣いがあるのではないかと指摘されているとして、外部の専門家も交え検証する方針を示した。「無駄なお金が出ていれば返還を求めていく」としている。【朝日新聞デジタルから引用】 持続化給付金、仕組み的にはいいものだと思ったけど、それを受託したところがとんでもないトンネル会社だったというのは先日のブログで紹介しましたけど、そんな批判を受けて検証するとのこと。ただ、疑惑の渦中にある経産省が検証してどうするんだ? そんなところがやって、仮にまずいものが出てきてもシュレッダーされたら終わりじゃない。そうじゃなくて、全然別の機関が検証しないと意味ないじゃん。 特に、この一般社団法人に決定となった経緯。これだけは絶対に明らかにしないといけないし、経産省としてもやましいところがないんだったら、積極的に公開はできるはず。 ちなみに、この一般社団法人は今回以外のも何度も経産省からの受託経験があるとのこと。設立がわずか数年で巨額の事業が受託できるのは明らかにおかしいです。 ついでにいうと、例のアベノマスクの不明朗な発注先についても明らかにして欲しい。国民の税金を食い物にして、会計法やその関連法令などを無視し、トンネル会社がピンはねした金の行方もしっかりと掴んで欲しい。政治屋に流れていないか? それにしても、アベノマスクにしてもこの持続化給付金にしても、批判の矢面に立たされるのは、いつの時も末端の役所の職員。経産大臣は批判の電話なんて取るわけないし、幹部連中も同じ。だから、現場でどんなことが起きているかわからないんだろう。わかるようなやつらだったら、そもそもこんな委託の仕方をすればどうなるか、容易に想像つくと思うんだけどな。 いつの時も、「偉い人ほど現場がわかっていない」といえるだろうな。ホント、徹底的に調べて、経産省の幹部連中をそれこそ処分しないといけないよ、こんなの。
2020年06月08日
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先日の5月20日の早朝、私の家の前で倒れていて救急車で運ばれたご近所のYさん、入院されたという話はこのブログでも取り上げましたが、そのYさんがお亡くなりになったとのこと。直接的な原因は先日倒れたものではなく、他の要因だったそうですが・・・。ただ、例の新型コロナウィルスの影響が医療機関ではまだ残っているので、親族といえどもお見舞いすらすることができなかったらしく、なんとも寂しいお別れになってしまったそうです・・・。Yさんの奥様のことを思うとやりきれない思いですね・・・。 さて、Yさんは私が2001年にこの集落へ引っ越してきたときは、集落のまとめ役として活躍されておられました。この集落は古い集落の端っこに新しくできた14件の小さな集落で、元々この集落あるいは同じ王寺町内から移ってきた人はおらず、みんなよそからのやってきたひとばかりなのですが、そんな中でのまとめ役として頼りになる方でした。 私の家が一番最後にできたし、当時はまだ小学生から下の子供が多かったので、ボウリング大会とかを企画してくれたり、大人向けには公民館で忘年会を開いてくれたりと、生い立ちも住んでいたところもバラなバラなメンバーをまとめてもらい、今日に至るまで集落内の揉め事がないのはYさんが最初にしっかりとまとめていてくれたからだろうって思っています。 子供が大きくなって進学や就職で出て行って高齢者が残るというのは日本全国どこでも起こっている状況ですが、私の集落でもそれは同じ。そんな状況を少しでも以前のような顔の見えるイベントということで、去年のGW明けと11月にBBQをしました。その時にもYさんは参加してくれ、やや体調が悪かったのですけど、それでもみんなと楽しく飲んで食べて話して、楽しい時間を過ごしていました。今年も例の新型コロナウィルスがなければすることもできたんですけどね・・・。 ところで、昨日の夕方近くにYさん宅へあまり見慣れない方が何人も入っていくのが見えたし、ちょっと気になっていました。そして今日、同じ近所のSさんから電話がありYさんがお亡くなりになったという話を聞きました。例のBBQはSさんとともに企画したものだったのですけど、今年できなかったのは残念だけど、去年はYさんも参加してもらうことができてよかったなぁと話していました。 Yさん、長い間おつかれさまでした・・・。
2020年06月07日
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今日の夕方、畑に行って玉ねぎの収穫をしました。 かなりクタっとなったものがありますが、これが収穫のサイン。完熟しましたよっていうことです。 結局これだけ収穫できました。 結構大きなものもあるでしょ。 ちなみに、今日昼にいつも苗類を買う種屋さんに行って話をしていたのですが、玉ねぎを釣り玉にするなら、完熟よりももうそろそろ収穫したほうがいいとのこと。 サツマイモも植えたいし、そろそろ全部収穫するかな。大きさは申し分ないくらいのものだし。
2020年06月06日
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今日は朝から妻と一緒に買い物、それに先立って久しぶりに喫茶店へモーニングを食べに行きました。 コメダ珈琲です、なんのひねりもなくてすみません・・・。 ここのモーニングは久しぶり、トーストは一つでは物足らないかと思ったので足してみました(笑)。 このあとは、妻が手芸屋さんへ行きたいということで、車を走らせていました。
2020年06月06日
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先日、西宮へ行った際に阪急今津線に乗車しました。今津線は何度も乗ったことがあるのですが、今回は途中の阪神国道駅から乗ってみました。 今津線の歴史ある太い高架橋の下に駅の改札口がありました。 駅はこんな感じで高架駅です。この道路は国道2号線、今では阪神国道と呼ぶ人は少ないのかな・・・。そういえば、古いニュース映像を見ていた時に、国道43号線のことを第二阪神国道って紹介していたので、かつては国道2号線は阪神国道、国道43号線を第二阪神国道って呼んでいたのでしょうね。 歩道橋から東の方向を向いています。阪神バスが出発していきましたが、その横に広がる空き地にアサヒビールの工場があったと思います。 1975年まではこの国道2号線を路面電車(阪神国道線)がありました。その名残で、阪神尼崎からこの国道2号線を経由して神戸税関前までの阪神電鉄バスが運行されていました。通しで利用する客がいたかどうかはわかりませんが、かなり珍しいものだったと思います。 今津線は、今津~西宮北口と西宮北口~宝塚の2つの路線からなっています。元々は直通の路線だったのですが、1984年に現在の形になりました。そして、1998年からは今津~西宮北口間でワンマン運転されており、6000系3連で運行されています。今津~西宮北口間の途中駅は、この阪神国道駅だけなので問題ないでしょうけどね。 阪神国道からほどなくして西宮北口に到着。今回乗ってみて気がついたのは、以前だったら西宮北口に到着するときに踏切があったはずなのに、なかったこと。それもそのはず、2010年に阪神国道~西宮北口が高架工事が完成していたのでした。前回に乗ったのは10年以上も前だったのかな、それとも気がつかなかったのか・・・。 ちなみに、その踏切って確かかつて阪急ブレーブスの本拠地だった西宮球場の西側にあった踏切で、何度か西宮球場へ野球を見に行った際に、気になる存在だったのを覚えています。 今津~西宮北口間が全線高架となっても、使用する車両を送り込むための路線はこのように残っています。新たに引き直したようにも見えますね。そこにはちゃんと踏切もあります。ここの踏切が降りるのはかなり珍しいのでしょうね。 ところで、1984年までは今津線は今津~宝塚間が直通運転されていたのですが、この西宮北口駅の構内で平面交差をしていたんですね。路面電車でも珍しいのに、゚大私鉄の阪急が平面交差をしていたというのはかなり珍しいものだったんでしょうね。 話を戻して、久しぶりに今津線や西宮北口に行くことができて、まだ上の娘が小さかった頃にベビーカーに乗せてここまで来たなぁと懐かしく思い出していました。
2020年06月05日
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安倍晋三首相は4日の参院厚生労働委員会で、新型コロナウイルス対策に関する持続化給付金支給事務を委託した法人の実態が不透明と指摘される問題について「必要な情報開示を行うことも含めて(経済産業省に)丁寧な説明を行わせたい」と述べた。 支給事務をめぐっては、経産省が「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」に769億円で委託し、同協議会が電通に749億円で再委託した。福島氏が「20億円の中抜き」と批判したのに対し、首相は「そのうち10億円以上は銀行に手数料として払っており、(批判の)前提自体どうなのかという感じだ」と反論した。【時事通信ネット版から引用】 それにしても、モリカケ、桜、河合議員、アベノマスクとこの政権の「金に汚い」ところがどんどんでてきていますね。まぁ出てきても、きちんと説明できればいいものをうやむやにしたり、わけのわからない論理で誤魔化したり、「丁寧に説明」と言っても丁寧に説明しないし、「責任は私にある」といいながらやめるわけではない。 そんな状況だから、支持率が激下がりしているようだけど、まだまだこのような状況でも一定数支持されているようで・・・。それは、別にかまわなないんだけど、このような状況を支持するというところが私には理解できないけどね。 さて、前置きが長くなりましたが、持続化給付金の事業を受託したサービスデザイン推進協議会が法律で定められている決算公告がなされていなかったとのこと。それも設立以来というけど、そんなところが受託できる仕組みがよくわからないね。 公益法人であるこの協議会は、認可した所管官庁があるはずでおそらく経産省なんだろうけど、公益法人に対する監査はきちんと行っていたのか、そこからして怪しいですね。巨額の事業の受け皿となる公益法人なら、お金の出入りはきちんとしていて当然のはずなのに、ザルどころか右から左へトンネルになっているわけですからね。 そのトンネルで右から左に抜けるときに、ピンハネして再委託し、そのピンハネ分は回り回って政治屋に還流している、なんていうことになれば事件ですからね。これは徹底して調べて欲しいところです。 でもまぁ、おそらくですけど、アベシンゾーのことだからまたいつものごとくの答弁に終止するだろうし、経産省ものらりくらりと回答するんでしょうね。 せっかくのいい施策だと思ったのに、こんなことでケチが付くとはね。GO TOキャンペーンもかなり怪しそうだし、この政権、ホントにダメダメだね。
2020年06月04日
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ついにきましたよ、4月1日にアベシンゾーが大々的に発表したアベノマスクが。大々的に発表した割には、「1家族2枚」というショボさに加えて、そのマスク発注に係る不透明な話、それにマスク自体の品質の問題と、後世に残る「天下の愚策」と言えると思います。後年、「令和2年に起こったことを書け」というクイズが出された時の選択肢の一つには必ずあがるでしょうね、このアベノマスクは。 もうすでに届いているところもあるでしょうけど、こんなパッケージでした。妻の話では、郵便屋さんが普通にポストインしていたのではないかとのこと。そりゃそうですよね、宛名も何もないんだから。 裏返すと、台紙の右上のところの丸く囲われたところに「料金後納」と書かれていますので、厚生労働省が料金を負担して後日日本郵便に支払うことになるんでしょうね。この郵便料金も馬鹿になりませんよね。 それから、品質の問題がありましたけど、今日届いたものに限っては目立って汚れは見られませんでした。ミシン掛けしているところの品質はこれでよいのかは、服飾をやっていた妻の意見がほしいところです。 大きさを比べてみるとこんな感じ。家にあったマスクと比べてみると、アベノマスクの小ささがよくわかります。アベシンゾーが国会でつけているのをみると、明らかに子供用とか昔の給食当番用だなって思いますよね。 縦の長さは同じくらいかな・・・。まぁ市販のものは大きいし、ゆったりできていますよね。 せめてアベノマスクもこのくらいのクオリティなら文句はもう少しすくなかっただろうけど、いろんないきさつから考えるに、「在庫処分品」だったんでしょうね。あるいは、規格が変更になって捨てるに捨てられなくなって長期保管品になっていたか。もしくは、海外で生産して学校給食用として企画したけど、B級品にしかならずだったとか。 そんなものを、アベシンゾーの側近が「マスクが不足して、市場に出回っていない。だから、マスクを国民に配布すれば総理の評判もあがる」「マスクは長期在庫品とかB級品だったら手に入るだろうし、少々品質が落ちるものでも、今だったらありがたく受け取ってもらえる」と進言したヤツがいるんでしょうね。アベシンゾーの側近には、経産省から出向しているヤツがいるらしいから・・・。また経産省か・・・。 こんな税金の無駄遣いとなったアベノマスク、ガースーは不要だからといって寄付するのではなく、各家庭で使って欲しい、とのコメントをしたようだけど、すでに市販のマスクは以前と比べて出回るようになったし、布マスクも手作りや市販のものとあわせると充分手に入るようになってきたから、アベノマスクについては「今更感」が拭えないし、冒頭に書いたように1家庭2枚というショボさも加わって『どう考えても税金の無駄』にしかなりません。アベノマスク自体のショボさだけでなく、その使い道も不透明だしね。 ところで、市販のマスクには業界統一のルールとして素材とか販売者名、海外製か日本製かなどの表示がなされているし、万一品質に問題があった場合に検索可能なロッド番号などの刻印や表示がなされています。マスクに限らず、工業製品にはトレーサビリティのためにいろいろ工夫がされていますけど、このアベノマスクにはそのような表示は一切ありませんでした。その代わりに、厚生労働省の部署名とフリーダイヤルの連絡先が書かれていたので、そこが対応するんでしょうけどね。まぁ、厚労省の職員もアベシンゾーとその側近の思いつきでいい迷惑かもしれないなぁ・・・。
2020年06月02日
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