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「ルールを守ること」 13回目です。「ろくな大人にならない発言事件」がまだ続きます。男子生徒の担任の先生、あるいは彼に関わってきたほとんどの先生や大人達が「彼はいい面があるから」「彼は家庭環境が複雑で苦労しているから」といって何事も容認して、ルールやマナーや規則を守らなくてもいいのだという考えを彼に植えつけてきてしまったのでしょう。いい面がある…どんな人間にもいい面はあります。逆に悪い面もあります。ただ大事なのは、いい面の言動と悪い面の言動の比率です!どちらが多いのですか?いい面の多い生徒は「普通の生徒」と認識されて、少し悪い事をしてもすぐ注意される…これはよいとして…悪い面の多い生徒は悪い言動をとるのが通常で注意されず、たまにほんの少しいい言動をしたからといって「いい面がある」といって必要以上に褒められて保護される。こんなことがまかり通っていて、いいはずがないとは思いませんか?全ての生徒達に対して、褒めるときは褒める!・注意するときは注意する!これが正しい、いや普通なのではないでしょうか?苦労しているから…苦労していれば、ルール・マナー・規則・法律を守らなくていいのですか?「いい面がある」「苦労をしている」いかにもその生徒の事をよく知っていて、その生徒のことをよく考えていることをやんわりアピールできる台詞です。でもそれは「逃げ」です。教育から逃げています。ここまでを読んで、『きれいごと』だと思う人は先生であってはいけません。そんな先生が明日の日本をダメにしています。今の日本をダメにしています。確かに今回の「ろくな大人にならない発言事件」の女性教諭のとった行動がベストであったかどうかについては、様々な意見があると思います。しかし「ルールを守らないと注意する大人がいる」=「ルールは守らないといけない」・「暴言を吐くと怒る大人がいる」=「暴言を吐いてはいけない」という認識を少しでもその男子生徒に認識させることができたなら、教育者のとった行動として間違いでなかったと言えるでしょう。我々大人は、保護者は、先生は、この『少しの認識』の小さい種を常に蒔き続けないといけないのです。「あなたはろくな大人にならない」この言葉だけ取り上げれば、確かに先生が生徒に発するべき言葉ではありません。だた、その言葉に至る経緯…その場で起こったことは勿論、それまでのその生徒の生活態度…を考えると、発するべき言葉の一つであったのではないでしょうか?その生徒がそのままの考え方や行動を改めないまま社会に出て、果たして通用できると思う人はいるのでしょうか?そのまま大人になって、規則や法律を守るようになると思う人はいるのでしょうか?それも考えずとにかくトラブルだけを回避したらよいという教頭の言葉に、「この学校は犯罪者を育てていのですか!」と思わず叫んだ教諭の真意はここにあったのです。
2010.04.30
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「ルールを守ること」の12回目です。前回の「ろくな大人にならない発言事件」の続きです。職員会議での話の流れは、私に言わせれば「学校の先生的流れ」・「公務員的流れ」です。なぜか?その場を穏便に処理することが優先で、事実確認も問題の根本的解決もないからです。生徒に注意するべきことを注意した女性教諭は、管理職が保護者の抗議を穏便に処理するために見殺しにされたからです。言葉を変えれば、トカゲの尻尾にされたのです。管理職が保護者に「我々が厳重注意をして、再発防止に努めますので…」と言ったことは簡単に想像できます。このような悪い意味での「学校の先生的」「公務員的」な思考については、また別のテーマで考えることにして…ここで取り上げたいのは、この問題が起こった背景について!です。私はそのとき、問題のあったクラスの担当授業はありませんでした。しかし、そのクラスに休み時間にいって生徒たちに聞いてみると、皆がそれぞれ見たことや知っていることを話してくれました。クラスの生徒が教えてくれたのは、次の通りです。1:その男子生徒はいつも授業中に、ゲームをするか・マンガを読むか・居眠りをするか・ 大声で私語をするかであった。2:女性教諭はいつもその生徒に真面目に授業を受けるように口頭で注意していたが、 この日はその注意に対して男子生徒が暴言を吐いた。 うるさい・ばばあ・死ね・ウザイ・殺すぞ、等々の言葉だった! 3:男子生徒が床に投げつけたゲーム機は、彼のものではなく別の生徒のものだった。 しかも投げつけた衝撃で壊れた。 後でそれを知った女性教諭は持ち主の生徒本人には直接謝罪、保護者にはその日のうちに 電話で事の経緯の説明と謝罪をした。 しかし生徒も保護者も「そんなものを学校に持ち込んだこちらが悪い」と問題を大きくし なかった。4:口論の末、男子生徒は荷物も持たないで学校から出て行ったというが、この生徒は 元々手ぶらで通学しているので荷物やカバンを持つ必要はなかった。ちなみに、この問題が起こったのは6月。問題の渦中の生徒は高校1年生でした。皆さん、もうお気付きでしょうか?この生徒は私に言わせれば[そのような立場を確立した生徒]なんです。では、どのような立場か?手ぶらで学校に来てもいい。授業をまともに受けなくてもいい。友人のゲーム機を壊しても文句を言われない。何かあれば親がすぐに学校に乗り込む。あと日常生活では、茶髪・ピアス・指輪・変形制服にズボン・週の半分は学校に来ない、気に食わないことがあればすぐに暴れる、等々があると聞きました。完全に問題のある生徒です。ルールやマナーを守れない。するべきことをしない。校則も守れない。私の言葉で表現すると、チンピラ学生です。その立場を確立してしまっているのです。彼はいつからそうなったのでしょう?生れたときから?…それは有り得ないと思います。では何歳くらいのときから、何がきっかけでそうなったのでしょうか?担任の先生に彼について話を聞くと、「悪い子ではない。いい面もたくさんあるから、そのいい面を見ていきたいし伸ばしていきたい。」また「家庭事情が複雑で苦労しているんです。」とのコメントがありました。
2010.04.29
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「ルールを守ること」の11回目です。前回の書き込みの最後のほうで「あなた」を「あたな」と間違えて記載してしまいました。しかも大事なところで…。それ以外にも今まで数回記載間違いがあるのですが…ブログって一度書き込んだら訂正ってできないのですかねぇ。まぁそもそも夜遅くに睡魔と闘いながら書き込むのが良くないのでしょうが…本題に入ります。以前非常勤講師として通勤していた高等学校での、朝の職員会議でのある議題の話です。その前日に教員と生徒との間でトラブルが起きたとのこと…ある女性教諭が授業中に男子生徒と口論になったらしいのです。口論の最中に女性教諭はその生徒に「そのままでいたら、あなたはロクな大人にならないよ。」と発言したそうです。その生徒は帰宅後両親に「先生に『ろくな大人にならない』って言われた。」と報告し、夕方にその両親が抗議のため学校に来られたとのことです。そして最後に教頭がその女性教諭に、「今後は同様のトラブルを起さないように、生徒への発言には十分注意するように!」とキツイ口調で言い放って次の議題に移ろうとしました。そのときです。その女性教諭は立ち上がって「この学校は犯罪者を育てているのですか!」と叫びました。私はその日、授業前にそのトラブルのあったクラスに行ってみました。生徒達に何があったのかを聞いてみたら、1:その男子生徒は女性教諭の授業時間に携帯ゲーム機でゲームをしていた。2:それを見つけた女性教諭がゲームをやめるように注意。3:しかし何回注意を受けても男子生徒は「はい、はい。」と言ってゲームをやめない。4:そのうち女性教諭は携帯ゲーム機を取り上げようとして、「渡しなさい」「渡さない」から口論となる。5:男子生徒は「なぜ授業中にゲームをしてはいけないのか?」と言いだす。6:女性教諭は「そんなことをしてはいけないのは常識だ!」と説明。7:男子生徒は「常識とは何だ!全く意味がわからない」と反論し、さらに、 「校則にも『授業中ゲームをしてはいけない』とは書いてない」と言いだす。8:女性教諭は「言うまでもない公衆マナーはいちいち規則で規制しない!」、そして、 「そんな考えでは、あなたは将来ろくな大人にならない」と発言。9:それを聞いた男子生徒は「どうせ俺はろくな人間と違うわ!」と言って、ゲーム機を床に投げつけ、そのまま何も持たず学校を出て行った。以上がトラブルの経緯でした。皆さんはこの女性教諭の行動と発した言葉をどう思いますか?教師がこの状況に直面したときにとるべき行動として、正しい事例の1つであることは間違いありません。教師が教師としての、するべき仕事をした。大人が子供に、当然の注意をした。…それだけのことです。ルールを守る・マナーを守る・規則を守る!この当然のことを、大人が子供に伝えてトラブルが起こる!…おかしな世の中です。まず授業中にゲームをしない。注意されたとき、自分に非があれば認めて聞き入れ改善する。…この男子生徒はなぜその当然のことができないのか?自分に非があっても、注意してきた相手の言葉尻だけを取り上げて問題を大きくしたら、相手をやり込めることができる。その体験が子供たちの心にある考え方を定着させる。[ルールやマナーを守らなくても何とかなる]が[規則や法律を守らなくても何とかなる]になり、最後に[法律を守らなくても何とかなる]という考え方になり犯罪に走る!その女性教諭の「この学校は犯罪者を育てているのですか!」との叫びの真意をくみ取れた先生の数はそう多くないことを、その職員会議での職員室の空気がかもし出していました。
2010.04.28
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「ルールを守ること」の10回目です。【体罰】を気にするあまり、生徒達に注意するべきときに注意できない教育環境。その環境を作ったのは文部省(当時)。学校の先生の世界も含めて公務員の世界は、現場を知らない「エライさん」が好き勝手に現場の方針を決めるので、心ある現場の人間は日々疑問を感じて心を痛めながら仕事をするのが定番です。この件に関してはまた別のテーマで掘り下げますが…ただ心無い現場の人間は「上の方針だから」と何も考えずにそれに従う。「上の方針」という大義名分があり、何か問題が生じても「上の方針に従っただけ」との逃げ口実・あるいは保身口実も獲得できる。こういうタイプの人間が教師であれば、その生徒たちは不幸極まりない。そんな保身教師に言いたい…生徒の好ましくない行動を注意しないんですよね!その方が楽ですよね!注意したってしなくったって、給料は同じですもんね!生徒に反発でもされたら大変ですもんね!保護者に抗議されたら余計な時間と労力は要るわ、一番大切な【保身】が危うくなるわで大変ですもんね!生徒の悪い面に目を向けず注意もしなければ、ときには「優しい先生」なんて思われることもあって美味しいですし、「ほめて伸ばす教育」だとカッコイイ講釈を垂れることもできますよね!今日一日が平和に過ぎればいいんですよね!生徒たちが在学中に問題を起さなければいいんですよね!生徒が卒業後に人として間違った道に進んでも、それは生徒の自己責任であり家庭教育の問題なのであなたには全く関係のないことですよね!あたなのその考え方や態度・行動は生徒を不幸にしています。本日より考え方と態度を改めるか、すぐに職を辞することを切に願います。
2010.04.27
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「ルールを守ること」の9回目です。『宿題を忘れた生徒を放課後に残すと体罰になる』…この考え方には多様な問題点が含まれています。今回は「ルールを守ること」がテーマなのでその内容だけ語りますが、その他のテーマでもこの問題については考えていくつもりです。先生から出された宿題は期限までにやってくる。これは1つの決まり事であり、ルールです。ルールは守らなければなりません。宿題を忘れるということは、ルールを守ることができなかったと言い換えることができます。「残って宿題をする」というペナルティを体験することで『次から宿題をしてこよう』という気持ちが起こったとすれば、それは「ルールは守らないといけない」という気持ちを育てたことになります。もちろん宿題を忘れた生徒を残すことがベストな対処法だと言っている訳ではありません。そのとき・その状況・その生徒によって様々な対処法があると思います。ただ、どのような対処法をとっても最終的には「宿題はしないといけないなぁ」=『ルールは守らないといけないなぁ』という気持ちを育むことができれば、それはその生徒の将来にとってプラスになるのです。確かに「放課後残って宿題をしなさい」と言われて喜ぶ生徒はいないでしょう。ただそれを体罰だと言い切って何の対処もしないでいると、『宿題なんかしなくても別にいい』『まじめに宿題した方が損』という考えが生れてしまい、それがそのまま『ルールなんか守らなくても別にいい』『まじめにルールを守る方が損』という考えになってしまいます。しかもその新任者研修では「それでは体罰にあたらないで、宿題をしてこなかった生徒に宿題をさせる方法は…」という話は全くなく、「これは体罰です。あれも体罰です。体罰はいけません。生徒に精神的な苦痛を少しでも与えたらそれは体罰になります。皆さんも十分留意してください。」という内容だけで終わりました。ではなぜ、そこまで体罰に気をつける必要があるのでしょうか?理由は様々考えられますが、一番私が感じるのは[体罰という問題を起こしたくないという保身]のために必要だということです。生徒を人間として正しい方向に導くよりも、教師自身の保身が大切なのです。勿論、そうでない先生達がいることも知っています。体罰にあたらないように細心の注意を払いながら生徒を正しい方向に導こうと日々奮闘されている先生達がいることも知っています。しかしそういう先生達なら私のいわんとすることを理解していただけると確信します。何よりも保身優先の先生達の顔が頭に浮かんでいることと思います。生徒の将来よりも自分の保身を優先する先生…そんな先生に教育を受けた生徒たちは不幸です。
2010.04.26
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「ルールを守ること」の8回目です。大学を卒業し公立中学校への勤務が決定した私が最初に受けたのは、新任者研修でした。その研修会の忘れもしない第1時間目の内容は「体罰」についてでした。担当の先生がいきなり新任教員達に質問しました。「ある生徒が宿題を忘れてきました。先生がその生徒を放課後に教室に残して宿題をさせました。これは体罰にあたると思いますか?体罰にはあたらないと思いますか?」「ではあなた!どう思いますか?」意気揚々と最前列のど真ん中の席についた私が指名されました。私は迷うことなく「それは体罰にはあたらないと思います」と答えました。皆さんだったらどう答えられたでしょうか?私の返答を聞いた担当先生はこう言いました。「それは体罰にあたりますから気をつけてください。」思わず「え?」という表情をした私に向かって担当先生の話は続きました。「残された生徒の気持ちになってみてください。友達がみんな帰ってしまった教室に自分だけ残されることは生徒にとって心の苦痛です。だから体罰にあたるのです。」この言葉を聞いて私は「来るべき場所を間違えた」と思いました。私がそれまで考えていた学校の先生の役割と実際の現場での状況・あるいは現役の先生達の考えはあまりに食い違っていることを感じ取りました。
2010.04.25
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「ルールを守ること」 7回目です。例を挙げればそれこそキリがありませんが、私も親・先生方・近所の大人の方々・ときには通りすがりの見ず知らずの大人の方々に「ルールを守ること」の重要性を「事ある毎」「機会のある毎」に教えていただいて現在に至っております。そのときは「口うるさい大人やな」と思ったこともありました。口に出して反発したこともありました。しかし時が経つにつれ、その大人の方々に感謝の気持ちが生れてきました。その方たちは、私の将来のことを見越して注意してくださっていたことに気付くときがきたからです。そしてそのうちこう考えるようになりました。「私を関わってくれた大人達にどうやって報いればいいのか?」と…しかし直接そのときのお礼を伝えることのできる方々もおられれば、それが叶わない方々もおられます。私がその思いに至るのが遅すぎてもう他界された方々、または通りすがりの子供に過ぎない私にいろいろと教えてくださった方々…そうなると、私に関わってくれた大人達に報いる道はひとつ。私がその意志を次の世代に伝えていくことである。それは高校を卒業して一度は職に就いた私が、大学に進学し教職の道を目指すことを決心した大きな理由の1つです。しかし、私が高校を卒業し大学を卒業するまでの7年間で、この国の風潮はなにか間違った方向に向かいはじめていたのかも知れません。それを初めて感じたのは、県の常勤講師として公立中学校勤務が決まったときの初任者研修の一時間目のことでした。
2010.04.23
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「ルールを守ること」の6回目です。我々大人たちは「事ある毎」に子供達にルールを守ることを教えるべきなのですが、その「事」つまり「機会」っていつでしょうか?これも答えは簡単。基本は 『子供がルールを守らないとき!』 です。そのとき、すぐに注意するのです。ほんの少しでも見逃してはダメです。そのためには、我々大人の感覚が敏感でなければなりません。たとえ子供が反抗してきても、毅然と正論をぶつけるのです。今までそれを実行できていない人は、今日から実行するのです。親が変われば、子供は変わります。親が変わらなければ、子供は変わりません。教師が変われば、生徒は変わります。教師が変わらなければ、生徒は変わりません。するべきことはする!たとえしたくないことでも、するべきことはする!してはいけないことはしない!たとえしたくても、してはいけないことはしない!この当たり前のことが、いつの間にか疎かになっていると感じませんか?この当たり前のことを、いつの間にか疎かにして生活をしていませんか?当たり前のことを疎かにする。残念ながら、その風潮が近年の若者達を変えていっています。
2010.04.22
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「ルールを守ること」の5回目です。我々大人は、いつ若者達または子供たちにルールを守ることを教えればいいのでしょうか?答えは簡単です。「事ある毎」にその大切さを教えるのです。この話をしたら『「事ある毎」の「事」っていつですか?』と質問されたことが数回あります。『いったい何年生きてきてそれが分からないのですか?』ときつく言い返したこともありますが、それが分からない人には何を言っても効果がないことを最近やっと私も知りました。子供たちに接している大人、特に保護者の皆さんや先生方はこの「事」…つまり「機会」を見逃してはいけないのです。その機会と気付かず見逃す・あるいは気付いていても見過ごす・または見て見ぬフリをする大人が多くなったから、ルールを守らないでいいと勘違いをする子供達が増えるのです。中には自ら率先してルールを守らない大人も年々多くなってきていると私は感じています。子供にその重要性を説かなくなってしまって、自分自身もその重要性を無視するようになってきているのでしょうか?中にはその重要性を大人にちゃんと教えてもなえなかった子供が、そのまま親になってしまっているのです。そんな親が自分の子供たちにルールを守らせることなんてできるのでしょうか?我々大人は、「事ある毎」「機会ある毎」に子供達にルールを守ることの重要性を説く!説くからには我々大人達も子供たちの模範となるべく、日常生活でいつもルール・マナー・法律を守るってその姿を子供達に見せる!!その姿を見て子供達もその重要性を再認識する!!!…私が子供の頃当然かのように存在したこのサイクルを、我々大人1人1人が確固たる意思を持って厳然ともう一度それぞれが住んでいる地域社会に根付かせることが今求められているのではないでしょうか?
2010.04.21
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「ルールを守ること」の4回目です。私の二輪指導員としての仕事のひとつに原付(原動機付自転車)の実技講習があります。講習の目的は正確にはたくさんあるのですが平たく言えば、1:原付バイクの操作に慣れてもらう。2:実際に原付バイクに乗って、法規走行を体験してもらう。3:交通法規を含めたルールやマナー守ることの重要性を認識してもらう。が主な目的と言えます。ほとんどの人達が目的を達成して、無事に講習を終了してくれます。しかし、そうでない人達もいます。特に若い人達に多い傾向があります。態度で分かります。「なんでいちいちルールを守らないといけないのか!」「少々ならルールを守らなくてもいいじゃないか!」「ルールを守るのは面倒くさい!」「ルールを守るのはかっこ悪い!」等々の気持ちを動作や態度で見せる人達です。そんな人達と接する度に、私はふと考えます。「この人は、いつからそんな考えになったのか?」と…でも、そんな人達でもちゃんと順序立てて講習を進めると、ほとんどの人がルールを守って走行するようになり、無事に講習を終了します。その姿をみると、また私はふと考えます。「説明したらちゃんとできるのに、、、。この人は、今までにルールを守ることを誰かに教わってこなかったのだろうか?」と…さらにこうも考えます。「もしかしたら、まだ心の奥底では『ルールなんか守りたくない』と思っているが、講習を無事終了しないと免許証の交付が受けられないので、この場だけルールを守っているフリをしているのかもしれない。そうだったら免許取った後はルールを無視して走って事故を起こすかもしれない。」と…そしてまた考えは元に戻ります。「この人は、今までにルールを守ることを誰かに教わってこなかったのだろうか?」と…では、『だれが』『いつ』その若者達にルールを守ることを教えるべきだったのでしょう?
2010.04.20
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今日はまた本文が消失しました。[公開]をクリックしてなんで本文が消えるんでしょうか?では気を取り直して…「ルールを守ること」の三回目です!前回の私の中学当時の先生の言葉、「規則は守れ」。当時の私は「もうちょっとしっかり説明せぇよ」くらいにしか思っていませんでした。話は変わって、昨年度(2009年度)に日本全国で何名の人が交通事故で亡くなられたか、皆さんご存知でしょうか?約5千人の方の尊い命が奪われたのです。では、なぜ交通事故が起きたのでしょう?極論すれば、『だれかが交通ルールを守らなかったから』です。…交通ルールを守る…こんな基本を実行しない人がいるのです。しかも大勢いるのです。交通ルールを守ることは、その人の命を守ることであり、その人の周りにいる名も知らない人達の命を守るということなのです!!現在運転免許証を所有している皆さんにお尋ねします。今、100問の学科試験問題を解いたら何点取れると思いますか?免許をもっている人であれば、100点を取れなければいけません。そうでない人は、どこかで交通ルールを守っていない可能性が高いです。ルールは知らないと守れません。例え知っていても守る気がなければ守れませんが…守れなければ、あなたはあなた自身の命と他人の命を危険にさらしていることになります。この話をすると「道路交通法は実際の交通状況に対応していないから、実際には守れない」と反論する人がいます。私はそんな人に10問の基本的な学科試験問題を口頭で質問します。今までに全問正解した人はいません。ほとんどが半分も正解しないのが実状です。基本的な道路交通法の問題も答えられない人が、なんで「交通状況に対応していない」なんて言えるのでしょうか?
2010.04.19
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前回はメールに返信する形式で書き込んで1発掲載が可能でした!で、昨日味をしめて同じように3回目の書き込みをしようとメール形式で送信したら、、、【サーバが受信を拒否したため送信できませんでした】やて、、、。サーバよ! 何で拒否すんねん!!ってわけで今回は「ブログ管理」ってところから書き込みます。また何回も本文が消失すんねんやろなぁ、、、、。さて、「ルールを守る」の2回目です!私の通っていた中学校は県下でも校則に厳しい学校で有名でした。月に一回の頭髪検査は勿論のこと、抜き打ちの持ち物検査も頻繁にありました。月一の定例頭髪検査でひっかかった生徒は、散髪し直して先生方のチェックを受けなければなりません。その二回目のチェックでも認められなかったら、その場で強制断髪式となります。ガサガサのザンギリ頭にさせられて泣きながら教室に帰ってきた女子もいました。女子の頭髪規則はよく覚えていませんが、男子は○前髪が眉毛にかかってはいけない!○横は髪の毛が耳にかかってはいけない!○後ろ髪は、ツメ襟のカラーの白い部分にかかって はいけない! というものでした。私は野球部で丸坊主だったので苦労はしませんでしたが、長髪組はいつも髪の長さを気にしてました。中学2年生の三学期頃だったと思います。頭髪検査にひっかかったある女子生徒が「なんで生徒だけに校則があるの?先生は自由な髪型してるのに!!」と声を上げたことがありました。その声に対して間髪入れずに一人の先生が、「先生には先生たちの規則がある。生徒には生徒の規則があるんや。規則は守るためにあるんや。明日の再検査までに切ってこい!」とその女子生徒より少し大きめの声でこたえました。女子生徒は納得いかないと反論するも、先生は何を言われても「規則は守れ」を繰り返すだけ、、、。結局翌日、彼女は髪を切ってきて再検査を受けたのでした。
2010.04.18
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なにやらメールに返信しただけで、書き込みができるみたいなので、、、、今回はそれに挑戦します。何回目で書き込みができるのか、、、、。とりあえず今は1回目です!さて、「教育ブログ」と冠したので、その内容に入りたいと思います。でも本文が消失したときの心のダメージを考えて短めにしたいと思います。ここ数年、ルールを守ることを軽視する人達の割合が急増していると感じませんか?私は強く感じます。そこで皆さんに次のことを考えてみてほしいのです。保護者の皆さん!もし「なんで校則を守らないといいけないの?」と聞かれたら、どう答えてお子さんを納得させますか?先生方!もし「なんで校則を守らないといいけないの?」と質問されたら、どう答えて生徒さんに納得してもらいますか?学生諸君!もし「なんで校則を守らないといいけないの?」と質問したとき、どう言われたら納得できますか?さぁ!果たしてこの本文は消失でずに生き残れるのか?
2010.04.16
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PCにかなり疎い私がブログを始めます!今こうしてこの本文を書くのも実に6回目、、、。本文を書いて「完成。」と思うのも束の間、次に何かをクリックしたらせっかくの文章が消失してしまう。おそらくこの本文も消失してしまう事でしょう。とにかく朝までかかって本文を書き続けようと思います。何回消失させたら本文を載せることができるのかを忍耐強く試してみます。多分業者はこの何回も書き直させる時間の接続料か何かで収益を得ているのでしょう!でもそれにも負けずにブログやホームページを開設されている数多の先人の忍耐力に少しでも近づければと思います。さて、私は現在昼は二輪指導員・夜は学習塾講師として仕事をしています。交通教育には22年、学習教育には18年間携わっています。そこで経験したこと、感じたことを少しずつ紹介していきたいと思っています。子育て中の親御さん、実際に教壇に立っている先生達、もちろん学校に通っている学生さん達にも読んでいただきたいと思います。そして何かの参考になれば幸いです。、、、その前にこの本文が消失せずにブログに掲載されれば、幸いなんですが、、、。
2010.04.15
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