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中には無口でないのに、またはどちらかといえばおしゃべりな方なのに、文章力が乏しい生徒さんもおられます。そういう生徒さんは『自分の意見や考えを言う』『何かを説明する』『人から聞いた話をそっくりそのまま他の人に伝える』といったことが苦手である場合が多いです。ですから勿論(と言っていいほど)作文や記述問題の正解率が低いのです。しかしそれらが苦手な生徒さんの多くは、ただ苦手意識が先行しすぎているだけである場合が多いのも現実です。文章力に自身がないから、自分が書いた文章を人に読まれるのが恥ずかしい、、、。自分の言葉でまとめればいいだけなのに、模範解答の例文通りの文章を書かないといけないとの脅迫観念というか完璧主義的な思いから文章が進まない、、、。といった精神的要因で、文章問題に取り組めない生徒さんが多いのです。
2011.10.31
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また『無口』というのも注意しなければなりません。何らかの理由でしゃべらないのか、、、、。文章の組み立てができなくてしゃべることができないのか、、、、。これをしっかり見抜かなければなりません。後者であるとかなり致命的です。「うちの子は無口なだけで文章は書けます!」「私は無口なだけで文章は書けます!」という人もたくさんいます。そうなんです。文章を全く書けない人はそんなにいません。私が言いたいのは『規定時間内に文章を完成させられるかどうか!』なんです。時間無制限の試験なんて有り得ないわけですから、やはり文章を組み立てるスピードが要求されます。日常生活上で文章を『書く』機会より『しゃべる(話す)』機会の方が多いので、それを文章力を鍛える場として使わないのはもったいないのです。しかも『しゃべる』には瞬時に文章を組み立てる能力が必要となるので、このチャンスを有効利用しない手は無いのです。
2011.10.30
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という訳で「脳が活動していない生徒」の特徴その4として、『話下手』『無口』という点も挙げられると思います。『話下手』というのは、様々な要素が含まれています。『話の組み立て下手』もあるのですが、最近要注意なのは『話の内容の選択下手』というべき生徒さんが多いことです。「え!この話の流れなのにその話を入れてくるの?」と思ってしまう状況を作る生徒が、まさにこれに当たります。このような生徒さんは元々の性格が原因であることも多いのですが、やはり話の流れが読めていないというか理解できていないのです。このタイプの生徒さんは、やはり文章問題がなかなかレベルアップしないです。突き詰めればどの教科の試験であっても問題文を読解しなければなりません!なのでなかなか成績が全体的に向上し難いのです。
2011.10.29
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幼少期のお子さんの話になったので、もう少し触れたいと思います。親御さんに『話上手になる子育て』を受けてきた生徒さんの脳は、すでにある程度鍛えられています。ある程度どころか、かなり鍛えあがっている場合も多いです。そんな親御さんは入塾面談のときに「あ!これは!」と私に思わせてくれます。では、私はどんなことに「あ!これは!」と感じてしまうのか、、、。それは『子供に話をさせる親』なんです。もちろん自分も話すのですが、自然に、本当に自然に子ども自身が話をはじめられる、言葉を発することができる、雰囲気を作ると言うか『間(ま)』を置くのです。面談でなんでも親がしゃべってしまう場合は、私は要注意だと判断します。『自分が話さなくても親が話す』 ↓ 『自分は話さなくていい』 ↓ 脳を使うチャンスをことごとく失う! ↓ 脳が鍛えられない!!、、、、といった循環を繰り返します。
2011.10.28
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しかしこの『褒める』というのが少々難しいと私は感じています。『褒めすぎ』は逆効果を生む場合が多いからです。『褒めすぎ』は『ただプライドの高い子供』を生んでしまいます。褒められて当然!自分は簡単に何でもできる!との思いが知らず知らずの間に心に芽生えてしまうのです。またその思いが傲慢さを生んでしまい、その傲慢さが脳の成長を止めてしまうのです。また最近目にするのは、このタイプの子供が薄々自分の能力は学校等の家庭以外の場所ではあまり通用しないことを感じ、そのプライドを保つ事のできる家庭にこもってしまうパターンです。その中には登校拒否やひきこもりにまで至らなくても、その予備軍的な雰囲気が感じられる生徒さんもおられます。ただ、、、、子供さんがまだ幼少期の頃は、少し大げさに褒めて(または驚いて)あげた方が効果があるみたいです。
2011.10.27
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『理解することが楽しいと感じる部分の脳を鍛える』これに有効な手段は何でしょうか?さまざまなパターンがあると思うのですが、やはり親御さんの接し方に大きな要因があるような気がします。できれば幼少の頃に!ですが、何かを達成したときにしっかり褒めてもらっている経験があるか無いかが特に大きいみたいです。例えば何でもできて普通!できないとダメな子!のようなスタンスの親御さんでは『理解することが楽しい』とは感じ難いのです。常々機会のある毎に言葉にしていますが、子供のいけない点を発見したらすぐに注意しなければなりません!!!しかし同じくらいに、達成した事は的確に褒めてあげることも重要なんです。
2011.10.26
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では、先生にスルーされないようにするにはどうすればいいのか?簡単なことです!分からないことは素直に「分かりません」と言うことなんです。では素直に「分かりません」といえるようになるにはどうすればいいのか?これも答えは簡単です。『理解する事の楽しさ』を脳に味あわせればいいのです。今回のテーマに即した言葉で表現すると、『理解することが楽しいと感じる部分の脳を鍛える』とよいのです。これを幼少のときに多く経験していれば何の問題もないのですが、、、、最近はこの経験をしないで中学生になってしまう生徒が多いのです。困ったことです。
2011.10.25
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そんなタイプの生徒がなぜ『楽な生徒』としてスルーされやすいのか!、、、具体的な例は後々紹介するとして、、、、原因は『たやすく「分かりました」という言葉を連発する』という点です。分かってもいないのに「分かりました」と言うのです。なぜか!そんなタイプの生徒にとって重要なのは『本当に理解できること・すること』ではなく『分かったことをまわりにアピールすること』だからなのです。その『分かりました。』の言葉を聞くとほとんどの先生は、それ以上その生徒に手をかけることはしません。ですから『たやすく「分かりました」という言葉を連発する生徒』は『楽な生徒』なのです。だってちゃんと教えなくても「分かりました」と言ってくれるのですから!!
2011.10.24
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「いかに自分ができているように誤魔化し偽装するか」!これに脳をフル活用している生徒は、ものすごく危険なのです。学力が上がらないという危険性はもちろん、将来犯罪に走る危険性まで併せ持っています。これは決して大げさなことを言っているわけではありません。心のどこかに「バレなければ何をしてもオッケー」という意識が生れてしまうからです。しかしここではもっと危険な状態を紹介しましょう。それは、先生に『楽な生徒』としてスルーされてしまうことなのです。
2011.10.21
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『必要以上に小さな文字を書く』ことによって『できない自分を隠そうそする』生徒で最悪の場合は、自分の解答を隠している(実際こちらはちゃんと見ているのですが)をいいことに、答え合わせのときに空欄にしてあった解答欄に正解を書き込んで赤で丸をするパターンです。もうこうなってしまうとその生徒の脳は「いかにこの単元を理解するか」ではなく「いかに自分ができているように誤魔化し偽装するか」に重点が置かれてしまい、学習する意味や目的さえも失った状態に陥っています。偽装力は向上したとしても、学力は全く向上しません。むしろ、学力と人間性は低下する一方です。
2011.10.20
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『必要以上に小さな文字を書く』ことによって『できない自分を隠そうそする』生徒は、ほぼ間違いなく筆箱・消しゴム・手等でさらに自分の書いている文字、特に問題を解いているときはその解答欄を隠そうとします。私はそんな生徒に以前は「解答を隠すな!」と一喝していたのですが、その言葉は私の想像以上に本人たちにはいろんな意味でショックらしいとこが最近分かってきました。ですから最近はこっちが動いてその解答欄をわざと覗き込みにいきます。私は視力には自身があるのでそんなことしなくても見えるのですが、わざとらしく大げさに覗き込みに行った方が様々な効果があるのです。そしてそのうち隠すのをやめます!
2011.10.19
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『必要以上に小さな文字を書く生徒』その中には『隠すことに一生懸命な生徒』が存在します。以前は全体の30%からよくいって40%くらいだと感じていましたが、ここ数年は確実に50%を上回っていると感じています。で!何を隠そうとしているのかといえば、また確実に『できない自分』を隠そうとしているのです。さらに困ったことは、「それで隠しきれると思っている」「それでこれからも何とか生きていける」と思っていることなんです。もっともっと困ったことは、その状況を見て無ぬふりをして人物がいる、あるいはいたことなんです!!
2011.10.18
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「脳が活動いていない生徒」《特徴その3》怠けた塾の我が教室でも、入塾希望面談のときに「入塾申込書」なるものを生徒本人に書いてもらいます。もちろん住所等の情報を知りたいのと、その生徒の性格をある程度読み取る材料になるから書いてもらうのです。その書き方でいろんなことが分かるのですが、授業をするとき要注意だと私が感じるのは『必要以上に小さな文字を書く生徒』です。その原因は視力的問題や単なる癖の問題だったりするのですが、そうでない場合が要注意なんです。
2011.10.17
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「脳が活動していない生徒」特徴その2は、『親がなんでもやっちゃう』というパターンです。例えば入塾面談のとき「部活は何をしてるの?」と私が生徒に聞くと、親が「〇〇部です。」と答える。一事が万事これなんです。その状態を嫌がっている生徒はまだ蘇生するチャンスがあるのですが、その状態に何の疑問も感じていない生徒の脳はもう動いていません。何でも親がやる、何でも親がやる、、、、。自分の方が親より立場が上!そう思い込んで、《特徴その1》のパターンに入っていくのです。『親も親なら子も子』とは、こんな親子のためにある言葉です。最近このパターンは本当に多いです。
2011.10.16
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そういった生徒はほとんどの場合が小学校3年あたりから怠惰な生活をはじめるみたいです。私もある意味そうでしたが、、、、、しかし私とそういった最近の生徒との違いは、何かに熱中したり夢中になったりしたかどうかなんです。熱中しているものがあったとしても、ゲームとかパソコンとか、テレビやドラマを見るとか、、、、。決まった動作だけで実行できて、だれかによって結末が用意されているのもでしかないのです。それでは脳は鍛えられません。その状態で生きてきて、自分には何か眠っている才能や能力があると思い込むことができる思考状態が私には理解できません。「自分には眠っている才能や能力がある」、、、、、その根拠のない傲慢さが「努力をする」「自分を向上させる」といった方向に思考や行動を向けさせずに怠惰な生活に走らせてしまうのです。
2011.10.15
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私の質問に対して返ってくる返事は、絶対たいしたことのないモノです。「小学校に入ったときは算数で90点取った」「幼稚園の頃は天才と言われたことがある」等々、、、ほとんどが小さいときの話!そんな親には私は言います。「では何でその点数を、状態を今まで維持できなかったのですか?」その私の言葉に対しても様々な言い訳が吐き出されますが、結局は子供を正しい方向に導けない親が子供に、楽をすることだけに脳を動かして怠惰な生活を年々送らせてきて、中学生にまでさせてしまっただけのことなんです。幼少の頃に何かに才能を発揮することなんて誰にでもあること!しかも小さい頃なんで、誰もが大げさに褒めてくれるのです。そんなことにすがって、中学生になってしまう、、、、そら脳も動きませんって!!!昔、ある偉人が言いました。『怠惰を作る原因の第一歩は傲慢である』まさにその通りです。
2011.10.14
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で!その「何でも自分が一番」と思い込んでいて「何かで1番になったことのない」生徒、、、、。そんな生徒に「そんなに自信があるのに何で学年で一番ではないの?」と聞いてみると、「本気を出していない」とかいった類の答えが返ってきます。もう何の危機感も感じない脳のままで生きてきたんですね。危機感を感じることができないから、何の行動もしない、何の努力もしない、、、。しかし自己弁護や自己防御をするための脳は活動しているので「本気を出していない」なんて言葉が出てくるのです。最悪なのは、そんな生徒の親が「そうなんです。この子はやればできるんです。」なんて言い出す場合です。そんな親には言います。「ではお子さんは今までに何かができたことがあるんですか?」と。
2011.10.13
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「脳が活動していない生徒」特徴その1は、『状況を把握できていない』です。親より自分の立場のほうが上。塾の先生か何か知らんけど、とにかく自分の立場の方が上。そう思っている中学生です。言葉使いや態度ですぐに分かります。たいていの場合は一喝すると「まずい」と思って態度が変わるのですが、中には何で一喝されたのか分からない生徒もいます。どちらにしても、この手の生徒は頭に入る学習量が極端に少ないです。しかもそれを何かのせいや誰かのせいにする場合も多いのが特徴でもあります。またその場合、親のせい、家庭のせい、以前教わった先生のせいにする場合が多いのも特徴です。言葉を変えると、何事にも自分に非がないと思っていて、何事でも自分が一番だと思っている。でも何かで1番になっているわけでもないのも特徴です!
2011.10.12
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中3生しか教えない怠けた塾!の呼び声高い我が教室ですが、入塾希望者の面談はちゃんとやっています。ここ数年、その面談の20~30分ほどの時間で「ああ、もうこの生徒の脳は活動してへんな!」と確信できることが多くなってきています。親が隣にいて初対面の大人または先生と話をする、、、、そういった状況だから分かるのかもしれませんが、、、、。では「脳が活動していない生徒」には、どんな共通点があるのでしょうか?今回からしばらくはこれについて紹介していきたいと思います。そのうち情けなくなって勝手に話題を変えるかもしれませんが、そのときは申し訳ありません。保護者の皆さん!これから紹介する内容が、ひとつでもお子さんに当てはまるようであればもうかなり厳しい状況ですよ。
2011.10.11
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話を戻します!この自らが学ぶ姿勢を子供に見せている親御さんには、更なる共通点が存在します。それは「子供に学ぶ力をつけさせよう」として意志的にしているのではないのです。ごく自然に「自分のため」にしているのです。だからこそ子供に大いなる影響力を発揮するのではないかと思わされることが多いです。『子は親の背中を見て育つ!』とはよく言ったものです。学び上手な親の姿をみて、子供の学び上手になるのです。つまりは「脳の鍛え方の上手な親」の姿を見て、「脳の鍛え方の上手な子供が育つ」と言いかえることもできるでしょう。
2011.10.09
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せっかく何らかの世界で「先生」や「師匠」についているのに、その人たちを批判の対象にしかできない親をもった子供は、やはり何事に対しても批判しかできなくなります。それは何かをよくするための批判ではなく、単なる批判のための批判に過ぎないのです。それがいかに無駄なことであるかは、別の機会に述べたいと思いますが、、、、。何でも批判!何でも批判!何でも批判!こんな人間には「成長」ということは有り得ないのです。こんな人間は卑怯な人間なのです。『脳を鍛える』という話題に沿って言えば、「脳が何でも批判すればいい。」と思い込んでしまって「何も吸収しない脳」「なにの苦難にも立ち向かわない脳」になってしまいます。子供の頃からそんな脳になってしまっては、もう勉強どころではありません。人間としておかしな方向に向ってしまいます。
2011.10.08
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さらにもう1つ共通点があります。それはその趣味などの「先生」あるいは「師匠」と呼べる人がいることです。その人に教わる姿を子供に見せているという点であり、教わり上手な姿を子供に見せているという点であるともいえるでしょう。教わり上手は学び上手でもあるのです。これは意識的に子供に見せようとしないことが重要なポイントでもあります。親の上達ぶりは、子供の目に耳にとまります。そして「ああ、物事とはこう学ぶのだな!」「学ぶことって結構楽しいのだな!」と感じさせることができれば、それはそのお子さんの生涯を通じての大切な宝物となり得るのです。しかし気をつけないと、これは全くの逆効果しか残さないことも少なくありません。
2011.10.07
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ご家庭でもしっかり子供の脳を鍛える環境を作っている親御さん!そんな親御さんの共通点は、私の知る限りでは例外なく『何かを学んでいる親』『学び上手な親』『学ぶ事が好きな親』なんです。しかもそれは《仕事以外のことで!》という条件がついています。または《趣味を仕事にしている場合》も含まれます。親が自分の目の前で何かを学んでいる。親が自分の目の前で効率よく何かを学んでいる。親が自分の目の前で嬉々として何かを学んでいる。そんな親の姿を見て育つ子供は、どこかでその姿勢を見て盗んでいます。これに気付いてから今まで約7年間に、「脳が鍛えられているな!」と感じる生徒さんに「お父さんの趣味は何?」「お母さんの趣味は何?」と聞き続けてきました。間違いなく即答で答えが返ってきました。しかもスポーツなら何かの大会に出場している、何か物を作るような創作的な趣味ならば公に発表する機会を設けているという共通点もあります。
2011.10.06
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とは言ってもこの不況の時代!両親とも働きで、子供と接している時間がほとんどないっていう親御さんおられるかと思います。しかし、そんなご家庭でもしっかり子供の脳を鍛える環境を作っている親御さんもおられるのです。そんな親御さんには、ある共通点があります。その共通点がある親御さんの子供達には、どうも自然に日頃から自ら脳を鍛える習慣を身につけているのではないかと思わされることが多いです。
2011.10.04
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一方、Iさんの家ではIさんが生れてから、ご両親が「今日は日本語の日」「今日は英語の日」と決めて生活をしていたそうです。その状況で育ったIさんは当然ながら英語の会話力が自然に身についたのです。しかし両親から文法的な説明は一切受けていなかったIさんにとって、中学生になったからの学校での英語の授業はかなり新鮮なものだったらしいです。このB君とIさんの例にも見られるように、日頃に脳を鍛えているかいないかで学力に大きな差を生むのです。それとこの場合大切なのは「継続させる」ということです。何でもいいのですが脳を鍛える要素になることを、長い期間続ければ続けるほど効果があります。それが習い事でもいいのです。最近、これまでなにも脳を鍛える要素がない生活を続けた挙句に中学生になっている生徒さんをよく見かけます。学校はそれが「ゆとり教育」だと思っているので、何も期待はできません。脳は家庭で鍛えましょう!
2011.10.03
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B君の家庭ではお父さんがかなりの無口な方で、あまり子供と話す事がなかったらしいのです。これはB君のお母さんに直接聞きました。「どんだけ無口やねん!」と思ってしまいますが、B君本人も「父さん声あんまり聞いたことないわ。」と言ってたほどでした。ただ彼が小学校に入ったときに犬を飼うことになり、お父さんがその犬小屋を作るときにカナヅチで自分の親指を叩いてしまったときに大声で「アウチ!」と叫んだ声を聞いたのが彼の記憶にある唯一のお父さんの大声だったそうです。ですからB君は、自分がお母さんと話すときは日本語、お母さんとお父さんが話すときは英語、自分とお父さんが話すときはお母さんの通訳が必要、、、、この生活が当たり前だとずっと思ってきたらしいのです。それが中学生になって英語学習が始まって、はじめて「もったいないことをしてきた。」と後悔することになったのです。
2011.10.02
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この買い物の合計金額をクイズのようにして娘に考えさせるお母さんのように、日々の生活の中にある『脳を鍛える機会』を上手く活用することが大切になります。この『脳を鍛える機会』を上手く活用して10歳になる子供とそうでない子供では、学習能力に差がついてしまっても仕方ないのです。こんな例もあります。私が高校時代に知り合った友人の中に、B君とIさんがいます。2人とも日本生まれで日本育ちでしたが、お父さんがアメリカ人でお母さんが日本人でした。B君は完全にお父さん似で、金髪に青い目で見た目完全に外国人なのですが、コテコテの大阪弁しか話せません。Iさんはお母さん似で、どちらかといえば見た目は日本人ですが、日本語はもちろん英語もペラペラでした。この2人の差は、何だったのでしょうか?
2011.10.01
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