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さて、話を戻します。最近通学中の子供達に突っ込む車が多い話からこの話題が始まったので、そこに戻りたいと思います。私が気になるポイントの第2点目は、運転免許取得者の多くが『スピードの怖さ』をよく知らないのではないか!ということです。例えばあなたがじっと立っているところに時速10キロで走ってきた体重50キロの人にぶつかってこられたら、どうなるか想像できますか?、、、って話なんです!時速10キロですよ!体重(重量)50キロですよ!ちなみに時速10キロで移動する物体は、1秒間で約2.8m動きます。これは小学6年生の50m走の平均タイムの約半分です。ちなみに体重(重量)50キロは中学2年生の平均体重です。つまり平均的な小学6年生の児童の短距離走全力疾走の半分の速度で、平均的な中学2年生の生徒があなたにぶつかってくるのとだいたい同じ状況です。
2012.04.30
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今朝も観光バスが事故を起こして7名もの人が亡くなられました。あんな事故ってあるんでしょうか?報道ではブレーキの痕跡がなかったそうですから、おそらく運転手が居眠りをしていたか正常な健康状態あるいは精神状態でなかったと推測されます。つまり、ここ数日に起きた人命に関わる重大な事故の原因は『運転者の自己管理』『運転者の体調管理』だったと言えるのです。遊び呆けた睡眠不足と仕事上での睡眠不足では意味合いが違うと思われる人も多いでしょうが、自動車を運転するという点においてはどちらも同じです。なぜなら事故を起こせば、取り返しのつかないことになってしまうからです。まだ運転免許を持っていない世代の人もよく考えてみてください。なんで交通事故が起こるのでしょうか?
2012.04.29
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通学途中の小学生を死亡させる事故を起こした運転者達は二十歳前後、、、。『ゆとり教育世代』なんですね。この世代は基本的生活習慣を身につけていない、あるいは自己制御ができない人(の割合)が多いのです。私が知りたいのは、この事故を起こした運転車達のその前夜の行動です。1人は軽四輪に7人ほどで乗車し一晩中無免許で走り回っていたと報道されています。では、他の運転者は?「ボーっとしていた。」「考え事をしていた。」などと言っているらしいですが、結論は『運転に集中していなかった』ってことです。ではなぜ集中できなかったか!やはり前夜に寝ていなかった、または十分な睡眠時間をとっていなかった可能性は否めないのではないでしょうか?そうでなかったとしても、少なくとも車を運転するための自己管理や体調管理ができていなかったことは疑いないでしょう!
2012.04.28
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ここ数日、、、、「なんでや!」と思うくらい車が小学生の列に突っ込んでいます。なんでなんでしょう?私が知る限り共通していることは、1:朝に起きている。2:運転者は二十歳前後である。3:事故時、運転に集中していなかった。 居眠りしていた。ボーっとしていた。考え事をしていた。多少の増減はあるにしても最近毎年約5000人もの人が交通事故で命を落としているので、おそらくこういった事故はもっと多いのでしょう。しかし「死者が小学生」という悲惨な現実に(大変申し訳ない言い方ですが)インパクトがあるので大々的に報道されているだけで、車が歩行者に突っ込む事故はもっと多いことは簡単に推測が可能です。ただ、私が気になるポイントの第1点目は、『加害者が二十歳前後』『運転に集中していなかった』という事実です。
2012.04.27
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このように、ゆとり教育による子供達の学力や常識力を含めた人間力の低下と、大人のレベルの低下は大きくリンクしているのです。そんな子供達と大人達の割合は確かに大きくなってきていますが、そうでない子供達や大人達もまだまだ多く存在しているのも事実です。、、、それに気付くことのできる人間で、この国の状況をなんとか変えていかなければならないのです!!みなさん、そう思いませんか?
2012.04.26
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例えばこんな質問がありました。「今の財政を再建させるために身を切る覚悟は本当にありますか?」この問に対して総理は、「こんな対策をしています。あんな法案も検討しています。こんな考えももっています。」等々、、、、。これ、国語の試験だったらゼロ点です。英語だったとしてもゼロ点です。「あるか」「ないか」を問われているのだから、「ある」または「ない」で答えなければいけません。質問に対して答えているようで答えていない。自分がどんなことをしているか、自分がどんな考えをもっているか、これらをアピールすることで必死になっていていて、それに必死になることが自分の評価を上げると思っている『レベルの低い大人』の典型例です(これについてはまた別の話題でしっかり説明しますね)。こんな連中ばっかりが国会や議会で話し合っているのですから、国がいい方向(民衆が望む方向)に進まないんです。正しく言葉を使えない大人の言う事を、子供達が聞けるはずがないんですわ!!
2012.04.25
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昨日とあるテレビ番組で若い世代の人たちと総理大臣との対話というか意見交換をしていました。その番組を途中から見たので詳しい設定は分かりませんが、、、、。総理大臣・わが国の行政の長が、やはり国語がおかしいんですよ。あれでごまかせてると思うのが、すでに『大人のレベル低下』の顕著な例です。若者からの質問に1つずつ総理が答えていくのですが、よ~く聞くとどの質問にもちゃんと答えていないのです。国語的に考えて、「問」に対する「答え」になっていないのです。みなさん「まあ政治家なんてそんなもんだから真剣に相手にしたらいけないよ!」と思っている人も多いのは分かります。でも私はこのブログを読んでくれている若い世代の人たちに言っておきたんですよ!あんな言葉遊びというか、言葉ごまかしをしている連中が作った国だからこんな国になってしまったんです!!
2012.04.24
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有名な短編SF小説化の作品に『大人の免許』といった内容のものがありました。『大人』になるのに厳しい検定試験があるという話です。あの制度を本気で導入しなければならないのが今の日本です。そもそも「『大人』って何?」という質問に答えられる大人はどれくらいいるのでしょうかね、、、。また反対に1人前の悪事を犯した人間であれば、未成年であっても大人として裁くことも必要ではないでしょうか?今日また京都で悲惨な交通事故が起きました。1晩中車で走り回っていた無免許18歳の男が通学中の小学生の列に突っ込みました。現時点で小学2年生の女の子と保護者の妊婦さんが亡くなりました。未成年なので、18歳なので、実名を出さないんですね、この国は。また裁判で「更生の余地が、、、」とか言うんですよね、この国は。だからバカなガキ共が「自分たちは何をしてもいい」と思うんですよね。だから簡単に中学生が八王子でバスジャックするんですよね。ちゃんと勉強させてこなかったから、判断力や思考力がないガキ共が増殖するんですよね。『ゆとり教育世代の思考力の低さ』と『大人のレベルの低下』がこの国を滅ぼしてしまいます、、、、。
2012.04.23
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『思慮』と『分別』を持つ『大人』。『思慮』と『分別』に基づいて行動できる『大人』。これらのごくごく当たり前の『大人』の減少が、最近の教育環境に悪影響を与えていることは明らかです。やっと最近になって『脱ゆとり教育』が叫びはじめられています。では「『脱ゆとり教育』で、具体的にどんなことをはじめるのか?」と聞いてみると「学習内容量を『ゆとり教育』以前の多さに戻す」という答えがよく返ってきますが、、、。それより先に、レベルの低下した大人達の排除、または再教育が必要だと私は考えます。
2012.04.22
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母たち当時の保護者達は特別この問題のために集まることなどなく、暗黙の了解で子供には一切知らせないことになっていたとのことです。これが『思慮』『分別』のある『大人』の行動なのです。ちなみにこの△△先生、、、、その後どうなったかというと、これがまた当時の『大人』達の『思慮』『分別』のある行動によって二度と教壇に立つことはなかったのです。おかげで私たち当時の子供達は、学校や先生に何の疑問を持つこともなく、子供として小学生として、(今考えれば)幸せな学校生活を送ることができたのでした。
2012.04.21
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例えば私が子供の頃に身近にいた『大人』たちです。以前にも書きましたが、私が小学生の頃未亡人のお母さんを狙う先生がいました。我々子供達には「〇〇君の家によく△△先生が行ってる」くらいにしか認識がなく、それが何を意味しているのかも詮索する思考力さえありませんでした。しかし我々の親達やその近所の大人達は、それが何を意味しているのかを知っていました。にも関わらず、我々子供には誰もそれを話すことは無かったのです。私は小学校を卒業して随分の年月が経ってからその事実を知ったのです。私は一番身近にいる『大人』である母に「あのとき△△先生がそんなことしてたのは知ってたん?」と聞きました。母の答えは「そら知ってたわ。親同士の間では結構問題になってたんやで!」でした。そして「なんで我々子供にそのことを一言も言わんかったん?」と聞いてみると、返ってきた答えが、、、、「なんぼ戦争で小学校もろくに出てないウチ(私)でも、子供に言うてエエこととアカンことくらい分かるわ!」、、、でした。
2012.04.20
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例えば先日東京のとある登山で有名な山に登った、ただただ思慮・分別のない歳を喰っただけの人間が山頂で飲酒をし、その後足を滑らせて怪我をし、ヘリコブターで救出されたのです。もうその人物は間違っても『大人』ではありません。何で山頂で飲酒やねん!っちゅう話ですわ。またそれをここぞとばかりどのテレビでも報道する、、、、これも思慮・分別があるのでしょうか?「これは子供に見せて、聞かせていいものか?」と思慮すべきなんと違います?、、、『大人』ならば!ですよ。いい歳した人間がこんな情けない状態であれば、子供達がまともに育つことも難しいはずです。
2012.04.19
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『大人』『おとな』!現代語ではなく古文の単語として考えれば、まずはもちろん『1人前の人(男子は元服、女子は裳着をすませた人)』『一家の中心的人物』という意味があります。しかし『大人し(おとなし)』と形容詞になると、『思慮分別に富む』という意味が入ってきます。では『思慮分別に富む』とは何という意味でしょう?『思慮』は『注意深く考え思うこと』、『分別』とは『理性で善悪・道理を区別してわきまえること』です。、、、つまり《注意深く物事を考え、理性で善悪・道理を区別してわきまえることができる人》を『大人』というのです。『思慮』も『分別』もない人間がただただ年齢を喰ったからといって、それは『大人』とはいえないのです。
2012.04.18
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だからといって勿論全ての大人達に聖人君子であることを求めている訳ではありません。人間である以上は完全無欠でありことは無理だと思うからです。しかし、「そうあろう。」と思っているかいないかの差は非常に大きいですよ!そもそも『大人』という言葉の意味を知っている人はどれくらいいるのでしょうか?皆さんは「大人って何ですか?」と聞かれたとき、どう答えますか?
2012.04.17
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「それでも彼のアメリカでの初戦は勝利投手だ!」という人もいます!実際にいました。しかし!初回に4点も失点して勝利投手になったのはアメリカでは102年ぶりだったってオチがついてますよ!!いい大人がそんな言い訳をするから子供にも『ビッグマウス』『言い訳だけは一人前』が伝染するのです。まだあります。先日京都で悲惨な交通事故が起こりました。死者が出ています。タクシーに車をぶつけた人間が猛スピードで逃走を図り、その挙句に何人もの死傷者を出しているのです。大人なら最初のタクシーとの事故のときにちゃんと警察を呼んで、事故の処理やけが人の保護をしなければならないのです。それをいい歳をした大人が逃げる!、、、、考えられません。事故を起こしておいて逃げる。人を車ではねておいて逃げる。自分が後ろからぶつけた車が橋から落ちても逃げる。ここ10年ほどでこんな事故が後を絶ちません。「ああいう大人はクズです!」としっかり子供に教えていく義務が大人にはあるのです。大人の皆さん!ちゃんと実行してますか?『大人のレベル』を落としていませんか?
2012.04.16
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その『日本を代表する、、、』と言われている選手!今年からアメリカでプレーをすることになりました。初戦の前日のインタビューで「明日の初登板を迎えて今のお気持ちは?」との質問に対して「ただ数ある登板の中の1回に過ぎません」と淡々と答えました。で、初戦の結果は惨憺たる有様。その言い訳が「あの状況で緊張しない方がおかしいです。それができる人は天才です。」。いやいや!じゃあ初戦前日のインタビューではもっと謙虚に答えていればよかったんちゃいますのん?こういった結果を残せないビックマウスの大人がいれば、子供達も「ああ、あれでいいんだ!」と思うのです。まあその選手も『ゆとり教育世代』だから、しゃ~ないと言えばしゃ~ないんですが、、、。ま!18歳でパチンコ屋いって喫煙していた人間なんて、多少スポーツができたとしてもこの程度なんです。我々大人は『低レベルの大人』をしっかり見抜いて、子供達に「ああなってはいけない」としっかり教えるべきなのです!!
2012.04.15
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『大人のレベル低下』の実例も挙げればキリがありません。例えばタバコです。私は喫煙をしませんので詳しいことは分かりませんか、昨年80歳代の方にお聞きした話です。その人は定年と同時にタバコをやめたらしいのですが、、、、。「最近喫煙者の肩身が狭いのは喫煙者自体がバカになったのが原因だ。」とおっしゃってました。「タバコの吸い方を知らない」らしいのです。詳しくは「煙がどのように動くかをを考える頭がないから分煙だの何だのと言われる」とのことでした。あと、タバコで言えば、、、、、最近あるスポーツ界で名前が有名になっているある選手です。日本を代表する、、、などともてはやされていますが、あの人間は18歳のときパチンコ屋でタバコを吸っていることが発覚して問題になっているんですよ!みなさん覚えていますか?あの人間をつかまえて「日本を代表する、、、」なんて言わないで欲しいのです。それは日本の恥なのですから!あんなヤツに「日本を代表する、、、」なんて平気で言うのも、この国の大人のレベルが低下している証拠の1つなんです。
2012.04.14
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私の家ではありませんでしたが、昔は親が子供に「あんな番組見るんじゃありません」なんて言うことがよくありました。私が聞いたその理由とは「食べ物を粗末にするから」「言葉使いが下品だから」「やらた裸になる場面が多いから」「内容自体がバカバカしいから」、、、等々でした。当時は「何堅いこと言うてんねんやろ」と思っていましたが、今考えればただただ『大人として当然の意見』でしかないと思います。最近も後を絶たない番組、、、、タレントさんや芸人さんに何かをさせて、上手くいかないことを笑うような番組!当時の大人たちだったら子供に何というでしょうか?ほとんどの当時の大人は子供に「見るな」といったのではないでしょうか?今の大人でそういった類の番組を子供達に「見るな」といえる感覚を持つ者はどれくらいいるのでしょうか?『だれかの失敗を笑う』ということは『自分は失敗せずにできる』ことを意味していると、最近の子供は知っていません。『笑う人間』になったことで『できる人間』になっていると勘違いする!何の努力も苦労も無しにですよ!!!そんな『ゆとり教育世代勘違い子供達』を生み出している原因の一端は大人のレベル低下であることは間違いないのです。
2012.04.13
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また同じくこの1992年頃から『一生懸命を笑う』風潮が蔓延してきていることも、何か原因の一端があるような気がしています。例えばテレビ番組の1つのコーナーでこんなのがありました。外国人タレントが街中で一般の通行人に英語で質問をし、それに英語で答えようとしている人の英語の間違えを笑うというコーナーです。その番組に出ているタレント達も観客も声を出してその間違いを笑うのですが、彼らは日本語字幕を見て笑っているのです。私は偶然何回かその番組のコーナーを見たのですが本当に腹立たしいものでした。「ほなそこで笑ってる連中は、英語で受け答えできるんやろな!字幕見んでも同じように笑えるねんやろな!!」と思わずにはいられませんでした。『できない者は笑われる』『できないといけない』こんな脅迫権念から『できないことにはもともとチャレンジしない』という『ゆとり教育世代』の子供が多いのではないでしょうか?
2012.04.12
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またその頃あたりから『トレンディドラマ』なるものが世の流行となったそうで(中学生になってからドラマをほとんど見ない生活でしたのでよく知らないのですが、、、)、その内容たるや、私には信じられないものです。お洒落なスーツやブランド品に身を包んだ社会人が、仕事よりも恋愛に心血を注ぐような内容が多かったらしいのです。それを大人が家に帰ってまで見ていたというのですからおどろきです。やはりここでも『仕事』と『遊び』の区別が無くなる原因の一端が垣間見られるのではないかと思います。半分遊び気分で仕事をしている大人が何を言っても、子供達の心を打たないのも道理なのです。またこのブログでも《偉大な教師達》の話題の中学・高校編に入っていきますが、私の出会った偉大な教師達は少なくともそれぞれ真剣に教壇に立ってくれていました。
2012.04.11
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私が最初に社会人になったときにどんなタブーがあったか!まずは『仕事に遊びを持ち込む』というのがタブーでした。例えば社会人で茶髪やロン毛(これに関しては男性のみ)なんて有り得ません。そのような容姿の人たちは間違っても会社員ではありません。芸術家系の仕事だと思って間違いありませんでした。ところが私が大学を出た当時の社会人(会社員)には、ちらほら茶髪やロン毛の男性を目にするようになっていました。しかし当時私は「これも時代やな」くらいにしか思っていませんでした。当時の私の感覚で物を言わせてもらうと、茶髪やロン毛で出勤する人は仕事と遊びの区別がついていない人なのです。週休2日制の導入でそんなに働かなくていいとの風潮が大人に広がり、お洒落だ流行りだといって仕事と遊びの区別をしなくていいとの風潮も大人に広がり、、、、そんな時期に『ゆとり教育』が叫ばれ始めた!大人にとって教育もある意味で仕事だと考えれば、そんなに教育しなくていい、教育と遊びの区別もしなくていい、という風潮が広がりはじめたのも1992年あたりからだったと言えるのではないでしょうか?
2012.04.10
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「社会全体の雰囲気」というか「社会人の雰囲気」が以前感じていたものと異なるのは、県民性の違いかな?、、、くらいにしか当時私は思っていなかったのです。しかし今思えば、あの頃にこの国は何か変な方向に向かい始めていたのではないかと感じてしまいます。私が大学を出て教壇に立った1992年は、その5月から国家公務員に週休2日制が導入され、一部の民間企業もそれに乗っかりはじめた年だったのです。では、どんなことろで私は社会全体の雰囲気」や「社会人の雰囲気」に違和感を感じたかといいますと、、、、、。私が最初に社会人になったときに『タブー』であったことが、『タブー』で無くなっていたんですね!これが!奇しくもこの頃から『ゆとり教育』が教育現場を侵食し始めていたのです。
2012.04.09
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さて!最近『大人のレベル低下』も顕著です。以前にも申し上げましたが、私は高校卒業後一度社会人になりました。それは1984年で、日本はバブル経済絶頂期を迎える少し前の時代です。その頃の大人達は本当に必死に働いていたような気がします。「社会人ってここまでよるんや、、、」と圧倒されたことを鮮明に覚えています。そしてその後、人より3年遅れで大学に進学し、卒業後再び社会人になりました。それは1992年でしたが、なんだか最初に感じていた社会人の必死さが薄れていたような気がしたのです。最初の就職が一般企業、次が教員で公務員だったからそう感じたのでは?と思われる人もおられるかと思いますが、そうではないのです。どちらの職場も私自身の忙しさや必死さは変化ありませんでした。職場そのものではなく、社会全体の雰囲気が変化していたように感じたのでした。
2012.04.08
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まだあります!学校の長期休暇期間によく見る信じられない光景!!!みなさん、一度買い物にいったとき食料売り場のお菓子のコーナーに行ってみてください。お菓子のコーナーでも『食玩』と呼ばれる、おまけが付いている商品のコーナーです。特に夕方から夜の時間帯が顕著です。もうグシャグシャです。商品を手にとって見る。それはいい!しかしそのあと元の場所に元の状態に商品を戻さない!!もうやりたい放題、したい放題の子供達に荒らされた売り場は、今の子供達を取り巻く教育環境の実態を物語っています。公共心も道徳心も羞恥心もない、本当の『餓鬼』たちがいるのです。公共心も道徳心も羞恥心も教えない『ゆとり教育』が生み出した『餓鬼達』です。あの幼い時期から既に、『権利(この場合店内に入って商品を見ること)』だけはしっかり行使するが『義務(この場合見た商品を元の状態に戻すこと)』は拒否する。こんな子供が大人になってもろくな人間になるはずが無いのです。
2012.04.07
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距離が少し離れたいたこととそのお母さんが無駄に大声を出さなかったことが原因で、話の内容は私には聞こえませんでした。しかし20秒ほどお母さんの言葉を聞いていた姉妹は「はい」と返事をして走るのをやめ、お母さんと一緒に歩きだしました。このお母さんが立派だとは言いません。この姉妹が立派だとも言いません。これが『普通』なんです。ただただ『普通』なんです。それに比べてあのサッカー軍団の『バカガキ共』と『ダメ大人共』の体たらくぶりは、もう情けないの極みです。しかも本人たちは何もわかっていない、、、、何も気付いていない、、、、しかしこれは私が遭遇した日本全国でも稀な光景ではありません。もう日本全国ここかしこでよくよく目にすることができる、いや、目にになければならない光景と化してしまっています。『バカガキ』と『ダメ大人』を大量生産するしくみ!それが『ゆとり教育』なのです。
2012.04.06
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「バカガキ共が誰かにぶつかろうもんなら!」または「クラクションを鳴らした車に引率の大人(正確には「バカガキ共にいいようにこき使われているだけのいい歳をした人間」)が文句を言おうもんなら!」と思って状況を見ていたら、、、、そのうち小学校低学年くらいの姉妹もそれにつられて走り出そうとしたのでした!しかし、2人が5歩か6歩走り出した瞬間その前を歩いていたお母さんが即座に振り返り「待ちなさい!!」と一言。その声を聞いた姉妹は、すぐに立ち止まりお母さんの方に向き直りました。と同時にお母さんは2人に歩み寄り、しゃがみこんで何か言葉をかけはじめたのでした。
2012.04.05
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そんな状態で好き勝手に走り回っている子供達、、、、あえていいます、『バカガキ共』はどうなったかと言いますと!「走って言い場所」と「走っていけない場所」の区別がつかない『バカガキ共』は、歩道と車道の区別もなく(勿論歩道が走って言い場所とはいいませんが)そのうち車道側にまで走って出て行くのでした。その『バカガキ共』に驚いた、または危険を感じたドライバー達が、何人・何回クラクションを鳴らしたことか!勿論『バカガキ共』にはそのクラクションの意味も理解することなく走り回り続けていて、付き添いの大人の1人が「コラ走るな!」と一応の言葉をたまにかけ続ける状況が数分続いた結果、、、、、。その様子を見ていた別グループの小学校高学年の女の子も追いかけあいをはじめたのでした!
2012.04.04
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同じバスから降りてきた大人達はといえば、、、いそいそとトイレに向う者。 これは仕方ないとして、屋外の灰皿の前でタバコに火をつける者。自販機で飲み物を購入する者。売店で食べ物を購入して食べだす者。その視界の中に明らかに走り回っている子供達がはいっているのに、それぞれのしたいことをしはじめるのでした。少し距離があるときは気付いていないふりも決め込めたのでしょうが、さすがに至近距離を走られたときには「こら、走るな!」と声をかける大人も1人だけいました。しかし子供達はその言葉も無かったかのようにまだまだ走り回っています。もうその大人達は、引率にもなってない!指導もできていない!「大人の立場」にもなっていない。子供達にとってただの「便利なヤツら」に成り下がっているのです。そら「便利」ですよ。したいサッカーをする環境を提供させて、金出させて、車運転させて、何か問題起こったら責任とらせて、自分たちの要望だけは聞かせて、ヤツらの言うことは聞かなくでも何の問題もなく、自分たちのやりたい放題ができる!まさかそんな連中が「大人のつもり」だったり「監督のつもり」だったり「コーチのつもり」だったり「親のつもり」だったとしたら、それはもう大笑いするしかありません!!
2012.04.03
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今年の春休み期間の最初の日曜日に私はとある高速道路のサービスエリアに立ち寄りました。朝8時半頃でした。すでに多くの人がいましたが、みんなマナーを守っていてゆっくりした心地よい空間でした。するとそこにマイクロバスが入ってきて、中から小学生のサッカーチームのメンバーが降りてきました。少し嫌な予感がしましたが「まあスポーツしてる子供達やし、引率の大人も結構いるみたいやから大丈夫かな」と思ったのですが、、、、、甘い考えでした。そのサッカーチームの名前が入ったジャージを着た子供達がいきなり走り回る走り回る!!例えばトイレに行きたくてそこまでダッシュ!くらいなら理解もできます。しかし走り回って追いかけっこをはじめるのです!!大声を出して!!!!「まあ、引率の大人(監督かコーチか保護者か知る由もないですが)が何人かいるから注意するやろ」と思ったのですが、、、、これまた甘い考えでした。
2012.04.02
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学校の長期休業期間、、、、何が嫌かといって、まずやはり『走りまわる子供』ですね。あれは凶器ですよ!何度も言いますが、あのスピードで他人にぶつかったらどうする気なんでしょうか?またあのスピードで走っていて商品陳列棚なんかにぶつかって怪我でもしようものなら、親は「売り場環境が悪い」とかいって店に文句を言うんでしょうね。子供もアホなら親もアホですわ。あまりこのブログでは触れる機会は少ないですが(今のところ、、、)、みなさん『スピードの怖さ』を知らなさ過ぎます。親が知らないのだから、子供が知るわけが無いんですね!その親が運転免許証を取得しているのなら、車両を運転する資格無しです!!「とっとと免許証を返納して徒歩で生活しろ!!」ですわ。話を本題に戻します!実は私この春に驚くべき場所で走り回る子供達に遭遇しました。
2012.04.01
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