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もうひとつの例を紹介するとわかりやすくなるだろう!今度は「因数分解なんて意味がない!」という人が同じことをする場合だ。[お店に行く][野菜を購入する][家に帰る][野菜を冷蔵庫にしまう][お店に行く][牛乳を購入する][家に帰る][牛乳を冷蔵庫にしまう][お店に行く][たまごを購入する][家に帰る][たまごを冷蔵庫にしまう]さあどうだろ?みなさんは普通どちらの工程で買物をするだろうか?
2025.04.29
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因数分解とは何か?を言葉を変えて説明すれば・・・『共通の事柄をまとめる』といえるでしょう!たとえば食材の買い出しだ。野菜と牛乳とたまごを買にいくとする。[お店に行く][野菜・牛乳・たまごを購入する][家に帰る][買ってきた食材を冷蔵庫等にしまう]と4つの工程に分けることができるだろう。・・・これがもうすでに因数分解であることにお気づきだろうか?・・・
2025.04.28
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しかし・・・6x+y を3(2x+y)とするのが因数分解だ!・・・と言われても・・・と思う人もいるだろう。私もそのひとりだ!ただ・・・「これが理解できない」=「頭が悪い」という方程式は成り立たないことは明言させてもらう!厳密にいうと「理解できない」と言う人は、脳が「理解をする必要がない」と判断しているだけだ。なので安心してほしい。この因数分解を我々がどのように実生活で活かしているのかを分かってもらえれば、それで全く問題はないのだ!なぜ脳が「理解する必要がない」と判断しているのかというと、もうあなたは実生活上でこの因数分解を意識することもなく自然に使いこなしているからだ。理解できているものを再度理解する必要がなるんか~い!!と脳がツッコんでいるだけなので全くもって問題はない。
2025.04.27
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そもそも『因数分解』とは何ぞや! という問題に触れなければならない。数学的にいうと「式を加法や減法の形から乗法の形に変えること」なんて書いてある書物も多いが、そんなこと言われても正直「なんじゃそりゃ?」となってしまうのは私だけではないだろう。もう少し簡単にいうと、「式の展開の逆」ともいえる!「式の展開」とは簡単にいうと「( )を外すこと」である。例えば 3(2x + y )という式があるとする。式に( )があった場合はそれを優先的に計算して外す必要がある。( )を外す場合は乗法・かけ算を用いる。この式は 3 を( )内の各項 2x と y にかける必要がある。すると 3×2x + 3× y = 6x + 3y となる。つまり 3(2x + y ) を展開すると 6x + 3y だ。そして、因数分解はこの逆なので 6x + 3y を 3(2x + y )とする作業なのだ。
2025.04.26
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では次は『因数分解』についてだ!「因数分解なんか勉強しても、実際には役に立たない!」これも良く聞く台詞だ。果たして本当にそうなのか?皆さんはどう感じているだろうか?
2025.04.25
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まだある!国語の論理的思考の基礎の基礎となる『三段論法』だ。これは数学の等式を3つ並べることによって説明が可能となる。A=B、B=C ならば A=C である。・・・至って論理的でしょ!・・・というわけで、数学の等式を含む方程式は我々が実生活を送るうえで必要な知識なのだ。「方程式なんて勉強させられてきたが、生きてきて何の役にも立たなかった」・・・などどいう連中にはちゃんと言ってやろう。大慈大悲の心をもって!海をも容(いる)る慈悲をもって!「それはお前が役に立てなかっただけやろ?一緒にすなや!!」と。
2025.04.24
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また[式]の部分を簡素化することも、ただの等式として方程式を組み立てることも可能だ。これも例を挙げよう!私の人生経験からくるものとして・・・「一流の人」=「謙虚」+「腰が低い」「三流以下の人」=「横柄」+「常に言葉で自分の一流ぶりをアピールする」「いじめをする人間」=「一人で生きていけない人間」+「何の取り柄もない人間」「いじめられる人間」=「何かで秀でているので実は恐れられている人」「潔癖症を気取る人間」=「自分のことだけに神経質」=「自分以外の人間には呆れるほど無神経」「親友」=「本当にピンチのときに駆けつけてくれる、または駆けつける」「親友」=「本当にピンチのときにいつも通り接してくれる」「友人を装ったただの知り合い」=「本当にピンチのときに露骨に距離を取る」「血はつながっているが赤の他人」=「親族・家族のピンチのときに知らん顔して逃げて平気で生きる」「頭脳明晰を気取っているバカ」=「テストの点数は良いが創造力が皆無 & 状況の変化に対応できない」「本当に頭のいい人」=「0から1を創り出せる & あらゆる状況の変化に瞬時に対応・適応できる」・・・これも挙げだせばきりがない!!
2025.04.23
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今の政治家たちが守ろうとしている「国」とは、まさに自分(政治家)自身なのだ。政権与党のままでいたいとか、議員という立場でいたいとか!ここに官僚連中も絡んでくるのでたちが悪い。だから経済界や大企業ばかり優遇している。なので我々国民の生活なんて関係ないのだ!!それが連中の立てた[式]を見れば分かってしまうのだ!!なぜならば[式]を見れば「答え」が分かってしまうからだ。でも連中は「自分たちは頭がいいが、国民は頭が悪いからバレない」と高をくくっているからへのカッパだ。自分は頭がいいと思い込んでいるバカは煮ても焼いても喰えないし、死ななきゃ・・・いや死んでも治らない。
2025.04.22
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どうだろう?方程式は我々が実生活で生きていくうえで無意味だろうか?例をあげればきりがないがもうひとつ挙げてこう!我が国の政治だ。選挙のときは「国民の生活を守る」なんて言っているが、選挙が終わったあとの連中の「政策」を「式」に置き換えてみたらだどうだろう?与党の政策は「国民の生活を守るための政策」という[式]を提示しているが、その式の向こう側、右辺、答えの部分には「国を守るため」という結果が見えているのだ!それが本当に「国を守るため」ならまだいいが、その「国」の意味するところも[式]が明確に表しているので国民が怒っているのだ。
2025.04.21
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[定数]は読んで字の如く「定まった数値」のこと。いわば「変えられない数値」とも言えるだろう。試験で言えば、試験本番までに残された時間は決まっている。科目も決まっている。範囲は試験期間になると明確にはなるが、前回の試験範囲の終わりから現在の授業進度を考えるとおおよその予測はつくだろう。これらを[定数]とすることができる。では[変数]はどうだろう。[変数]は「変えることのできる数値」と言える。試験で言えば、試験本番までに勉強に費やす時間は変数だ。試験まで30日あると想定すると、1日の学習時間を3時間と設定すると試験本番までの学習時間は90時間(丸3日と18時間)となり、1日の学習時間を4時間と設定すると試験本番までの学習時間は120時間(丸5日)となりる。方程式ではこの変数を x や y などの文字に置き換えて表すのだ。
2025.04.19
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たとえば次の1学期中間テストでの目標平均点を決めたとする。式の右辺の答えの部分はその平均点だ。では左辺の式の部分での[定数][変数]は何だろう?
2025.04.18
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たとえば学生諸君であれば、「次の試験で好成績を残す!」を目標とするのであれば、「好成績を残す」が方程式の答え部分だ。その答えにたどり着くまでの過程を考えるのが式の部分になる。したがって、[ 式 ]=「好成績を残す!」となる。で、この場合答えの部分となる目標を細分化明確化すればするほど式は立てやすくなる。「合計点何点以上」とか「平均点何点以上」とか・・・または教科別に「国語何点以上」「数学何点以上」ならさらに細分化と明確化がなされていて式を組み立てやすくしてくれる。そしてまたこの[式]の部分にも注目してほしい。方程式には『定数』と『変数』があるのだ!!!
2025.04.17
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では、話を進めさせてもうらう。算数の式は 440×7+50= である。つまり求めるのは答えだ!ところが数学の方程式の式は 440x +50=3130 となっている。そう!答えは判明しているのだ。つまり求めるのはその答えにいき着く過程なのだ。もちろん我々の実生活で算数の式のように答えを考えることもある。しかし、数学の方程式のように答えは分かっていてその過程を考えることはないだろうか?・・・いやいや、絶対にある!!ない人なんかいないと思う。
2025.04.16
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「ある!」と思う人はもう数学で方程式を学んだ知識を活かせている。中には「あるに決まっている」「ない人なんかいない」と思う人も少なくないだろう。私もその一人だ!!しかしながら・・・「ない!」と思う人には我々の考えが理解できないだろう!本当に「ない」と言う人がこれまでどんな人生を歩んできたのかを知りたいくらいだ。・・・いや、知りたいくらいだった・・・と過去形にした方が正しい。今の私には「ない」と言う人が最近多すぎると感じている。そいつらが何を間違ったか、企業や組織のトップだったり、政治家だったり、宗教家だったりすので、今この世の中がおかしくなってきているのだ。
2025.04.15
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算数の計算式は、いわば等式としてはまだ未完成だ!左辺に何もない。一方数学の方程式は等式として完成している!左辺に式、右辺に答えがあるのだ。算数は答えを求める…数学は答えは分かっていて、その答えにたどり着く過程を考える…これらが双方の大きな違いだ。さて、皆さんはどうだろう?算数的な式を使う思考はもちろん日常生活で用いると思うが、数学的な方程式を持う思考は日常生活で用いることはないだろうか?
2025.04.14
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では方程式について考えていきたい!この場合 [式] だけを検証すると分かりやすいと思う。まずは算数の式と比較する。算数の問題:440円のショートケーキを7個買って50円の箱に入れてもらったときの合計金額を求めよ。式: 440×7+50=数学の方程式を用いる問題:440円のショートケーキを何個か買って50円の箱に入れてもらったら合計金額が3130円になった。勝ったケーキの個数を求めよ。求めるケーキの個数を x とすると・・・式: 440x+50=3130さあ、皆さんはこの2つの式の大きな違いはどこだと思うだろう?
2025.04.10
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最近何回か耳に入った!その全てがネット上だった。「数学で方程式なんか習ったけど、大人になって何の役にも立ってない。あんなの必要か?」・・・って論調の言葉だ。「ネットでモノ言うヤツって大丈夫かいな?」と本気で心配する。それより心配なのは連中の言うことを子供や現役学生諸君が本気にしないかという点だ!!次の世代を担う若い世代の諸君に言わせてもらう。耳に残る言葉で注目を浴びたい連中の多くは事実と逆のことを言うことが多い。連中が考えていることは、注目を浴びたい、または注目を浴びてお金を儲けたい、ということだけだ。だから連中の言うことが事実か否かは自分で調べて検証することが重要だ。さて、方程式だが・・・ただテストで点数をとるためだけに何も考えずに誰かに教えられた通りに誰かに言われた通りに頭に入れてきた者にはその使い方が分からないのだ。やはり試験で良い点を取ることしかできない馬鹿者たちは救いようがない・・・
2025.04.09
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『思考すること』これは我々人間が生きていく上で必要不可欠なことだ。[人間は考える葦である]フランスの啓蒙思想家パスカルの言葉だ。つまり逆も然りで、考えない者は人間ではないとも言える。思考することができす、誰かに言われた通りのことを言われた通りにしかできないのに自分が賢いと思っている人間は、目先の損得しか考えられない。現在の政治・経済・宗教がまさにそれだ。・・・最近もテレビである著名人が言っていた。その著名人は文化人あつかいというのでひっくり返りそうになる。「みなさん、考えてみてください。数学の授業であれだけ学んだ方程式や因数分解が生きていくうちで何か役に立ちましたか? 何の役にも立たない! もうあれってやめた方がいいと思いません?」本気であきれ返った。開いた口が塞がらなかった。「それはお前に思考力がないから人生の役に立てられなかっただけやんけ!!」と言ってやりたい。では引き続き「方程式」と「因数分解」について語らせてもらうことにする。
2025.04.07
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これも再三再四申し上げているが、テストの得点を上げることを目的にし過ぎて、数学の『思考する』という需要なプロセスをないがしろにしてはいないだろうか?それをすることによってどんな人間が育ってしまうのか・・・を考えたことはないのだろうか?いや、考える思考力がないのかも知れない。テストの点数はとれるくせに、思考力が皆無な人間の典型だといえる!!
2025.04.03
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さて、それらの観点から中学生諸君に来てもらっている我が教室では「数学」は、『とりあえず一応自分で考えてみる教科』と位置付けている。また『考える』にしても、『気楽に』や『ゲーム感覚で』『クイズ感覚で』というニュアンスを絶対に忘れないことも重視しているそして[法則]や[公式]等も、ただ暗記するだけでななく「なぜそうなるのか」も考えてもらっている。それらを考えることによって、その[法則]や[公式]の便利さを体験することが可能なのだ。『便利なものは使わなきゃ損ですやん・・・』と脳が認識してくれればもう勝ったようなものなのだ。ところが・・・試験でより高い得点をとることだけを重視した数学の授業になると、この『考える』という部分が疎かになってしまう。それが果たして本当に意味での数学の学習といえるのかという問いに対して、大いに疑問が残るのだ。
2025.04.02
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ともかく!算数は答えをだすこと目的としているのに対してもう一方の数学はどうかというと・・・1.答えを求める過程を重視する。2.証明問題等、答えをだすことよりも、数学のルール通りに思考を巡らせて答えに向かって進む過程を重視する。・・・これを目的としている。同じように問題に対する答えを求める科目ではあるが、答えを重視するのか、答えにたどり着く過程を重視するのかは、大きな相違点といえる。ここが「算数」と「数学」の大きな違いなのだ。もちろん「算数」の中にも「数学」的要素があったり、「数学」の中にも「算数」的要素があったりするのは理解している。しかしこのふたつの相違点を知らずに勉強をしていると学習の方向性が歪んでくるぞ!!
2025.04.01
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