PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
自宅謹慎解禁日
の 9月8日
に 「ふつうの子ども」
と 「リンダリンダリンダ」
を 2本立て
にして見ました。
「何があったんだ?」 なのですが、その、ほぼ、一月後、 1979・12・12 に チョン・ドゥファン( 全 斗煥 ) による 軍事クーデター が待っているわけですから、いや、ホント、ただ事ではありません。
大、大、大満足! 大統領暗殺 の実行犯である KCIA部長 の 側近軍人 の 裁判話 という、下手をすると、ただの権力の内幕暴露話になりかねない史実サスペンスを、
人間ドラマを主軸に据えたエンターテインメント・サスペンス として描いて見せた チュ・チャンミン監督 に、ボクは拍手を惜しみませんね。
「人と人の戦い」を描いた作品でした。 「軍人とは何か」 、 「裁判とは何か」 に始まる、 二人 の 暗黙の戦い=喋り続ける弁護士に対して軍事はほとんど口を利かない 、が続き、やがて、 「親子とは何か」、「幸せとは何か」、「人として生きるとは何か」 という、深い問いを投げかけてきて、 裁判の背後で暗躍する 「合同捜査団長」チョン・サンドゥ少将( ユ・ジェミョン ) 、見るからに、下卑た 全 斗煥(チョン・ドゥファン) 、の行動に対する 人間的な批判 を描いているところが実に面白かったですね。

「人間を描く」ということだったんじゃないでしょうか。
追記
ところで、このブログをご覧いただいた皆様で
楽天ID
をお持ちの方は、まあ、なくても大丈夫かもですが、ページの一番下の、多分、楽天のイイネボタンを押してみてくださいね。ポイントがたまるんだそうです(笑)
映画の時間 エドワード・ヤン「海辺の一… 2026.07.23 コメント(1)
映画の時間 濱口竜介「急に具合が悪くな… 2026.07.19 コメント(1)
映画の時間 フリーヌル・パルマソン「き… 2026.07.15 コメント(1)