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今の 韓国映画
を、1本でも多く見てやろう、まあ、そういう気分で見た作品です。 チョ・ヒョンチョル監督
の 「君と私」
です。
その旅行に参加すれば死ぬ!と、まあ、そういう、なんだか、メンドクサイ前提で 二人の少女 やり取りが
「夢」と「記憶」を交錯させながら描かれています。 ですから、作品全体が独特な空気に包まれてしまっているところが、ボクのように 「ああ、そういうことがあったなあ」 という人間が見るときには難点なのですが、事件で家族や知人を亡くしたとか、あの時という感覚で、事件を直接肌で感じて知っている人には、そして、 韓国 では今でも語りつがれている悲惨な事件であったわけで、あの地の一般的な観客の方なんかと、ボクなんかとは全く違った印象の作品でしょうね。
好きだからこそのわからなさに七転八倒するセミという少女の姿に
「いいなあ、この子」という感想を持ちましたね。それが 「青春映画」 といった所以です。
セミ
を演じた パク・ヘスさん
、 ハウン
を演じた キム・シウンさん
の体当たりとも思えるセリフのやり取りに 拍手
でした。
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