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2025.12.27
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ロバート・バトラー「ジャグラー ニューヨーク25時」シネリーブル神戸 1980年の映画 です。 45年ぶりのリバイバル上映 だそうです。 ロバート・バトラー監督 「ジャーグラー ニューヨーク25時」 です。
「これが映画です!」
でした(笑)。
 なんだか 怪しげな男 が映って、お金持ちらしい家に電話しています。
 で、シーンが変わって、トラックから降りてきた 髭だらけの中年男 が、たぶん夜勤明けなんでしょうね、ホットドッグを三つだか、四つだか、馴染みらしいスタンドで買って自宅に帰ると、 今日が誕生日 で、でも、中学校には行かなきぃけないはずの ムスメ はまだ寝ています。 ホットドッグネタの、ちょっとしたサプライズ がしゃれてます。
 娘は キャシー 、お父さんと別れたお母さんが​
「コネチカットにおいで。」
​と誘っているようですが、​
「ニューヨークがいい!」
​と、お父さんと二人暮らしです。
 娘の登校に付き添って二人でジョギングです。​
「じゃあね。」
​娘を見送ってしばらく走って振りかえると、​
事件です!
​ で、どうなるか。ここから、なにが起こるのか、なんとなく、みんな予測がつくんです、結末まで(笑)。もかかわらず、 この面白さは何でしょう! もう一度言います。​
「これが、映画ってものですね(笑)!」
​  拍手!拍手! でした(笑)。 実は この映画 、封切のころに見たことがあると思います。もちろん、何にも覚えていません。見ていて記憶をくすぐられる感覚も、まったくありません。​
もう、目の前の、今この時に夢中です!
​  カーアクション、やる気満々のタクシードライバー、ポルノショップの女や男、セントラルパークのジョッガーやウオーカー、地下鉄の人ごみ、不良のニーチャンたち、廃墟の住人 、そして 地下水道 。数え上げればきりがないくらい 70年代のニューヨーク です(しらんけど)。 いかがわしさ満載 です。
原題 「Night of the Juggler」 the Juggler お手玉芸人 ですね。もちろん、追いかける 主人公ボイド です。 娘のキャシー お手玉 逃げる犯人 は犬と暮らす ねずみ男ガス・ソルテック 犬の登録所の職員 マリア が素敵です。一番プッツンだったのは、 元同僚の バーンズ巡査部長 ボイド への恨み炸裂で、犯人を追いかける ボイド 狙って ライフルをぶっぱなす プッツンぶりです。 白昼のニューヨークの雑踏 ですよ(笑)。
 ラストは ボイド の手に戻った お手玉 キャシー の背中を ニューヨークっ娘 マリア が、そっと撫でています。
「ダディ、愛してる。やっぱり、ニューヨークがいいわ!」
​ うん、うん、​
それでいいのだ!
 納得の 100分 でした。 拍手! まあ、それにしても、ハラハラ、ドキドキ、疲れました(笑)。
監督 ロバート・バトラー
製作 ジェイ・ウェストン
製作総指揮 アーノルド・コペルソン
原作 ウィリアム・P・マッギバーン
脚本 ビル・ノートン・Sr. リック・ナトキン
撮影 ビクター・J・ケンパー
美術 スチュアート・ワーツェル
編集 アーガイル・ネルソン
音楽 アーティ・ケイン
キャスト
ジェームズ・ブローリン(ショーン・ボイド 父 トラック運転手・元警官)
アビー・ブルーストーン(キャシー 娘)
ジュリー・カーメン(マリア 動物登録所の女性職員)
クリフ・ゴーマン(ガス・ソルテック 誘拐犯)
リチャード・S・カステラーノ(トネリ警部補)
ダン・ヘダヤ(バーンズ巡査部長 元同僚)
1980年・101分・PG12・アメリカ
原題「Night of the Juggler」
2025・12・24・no186・シネリーブル神戸no346



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最終更新日  2025.12.27 12:31:30
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