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一斉地方選挙が終った。長野県は県議・市町村議立候補者99人で96人が当選した。全国と比べれば大きく前進した。 しかし、県議選長野市区では絶対目標の2議席確保ならず悔しい思いをしている。若槻支部では「私達がもっと頑張っていれば堀内さんを当選させることができたのに」とみんなで悔やんだ。 そこで、どんなに厳しい事態になっても頑張れるように、又、共産党のことをもっと知りたいということで、「日本共産党八十年」の党史を勉強しようと計画。 銘うって「全党員学習交流会」。山口県書記長に講師でお願いした。 20人ほどの党員が集まった。後援会事務所の2階は抜けそうに会場いっぱいである。 一時間党史を聞く。 山口さんのわかりやすい語り口に、結構「硬い」話であるのに凝視して聞いている。 話が終わると、いったん休憩。今度は、手作りの焼きそば・わらび・ちらし寿司・漬物・たこ焼きと出てきた。 お茶で乾杯をして、これらをつまみながら、一人一人、感想と入党の動機などを語り合った。 「共産党の分裂のときは、党員ではなかったが困ったなあ。」「綱領を学べてよかった。」「先輩の党員が、戦争反対、平和を守り暮らしを守るために命がけで頑張ってきたことがよくわかった」 「子どものとき、党員が逃げてきて土蔵で暮らしていた。親達はそばには行くな共産党は怖いから。そんな話を聞いていた。この人は結核で亡くなってしまった。このときのことをづーと思っていたので、共産党には入らないと思っていた。しかし、誘われてついに入ってしまったが、今は良かったと思っている。」「母親の知人に特高警察がいて、何時も共産党は「赤だ」「怖い」と話していた。共産党に入っても、まだ、そんな気持ちがあった」「日本共産党はこんな大変な道をたどってきたのか。しみじみと思う。赤旗新聞をよく読むようになってきた。」「父が国立の療養所に入院していた。ここに共産党の人がいて、いろいろ面倒を見てくれた。家に帰り、父が共産党はいい党だよ。差別や戦争に反対したりしている党だよ。と何時も家で話していた。」などなど、参加者全員の思いが伝わってきた。 熱いものが感じらジーンときた。 私も一言、入党の動機を話す。 最後に9月の市議選で全力を尽くすことを誓い、日本共産党は6人必勝で頑張ることを決意し、若槻支部の皆さんのご支援とご協力を心からお願いする。 地元の支部が元気に、明るく活動しているので勇気付けられ、励まされる。
2003年05月31日
国は昨年3月を持って、同和事業の特別対策を終了させた。 長野県も田中知事は、2年後には終了すると決めた。 ところが、長野市は鷲沢市長は、「差別事象はまだある」との立場からやめようとしていない。 市民からの情報を元に、日本共産党市議団は、3月の代表質問で同和問題を取り上げた。 市民の情報は、・・・社会福祉協議会職員が長野市の隣保館で市部落解放同盟の書記長として専従の仕事をしているがおかしい。明らかにして欲しい・・・というものである。 早速、同和対策課の職員から事情を聞いた。 すでに、「同和対策審議会」で議論もされており、市解同などのの会計帳簿について調査すべきとの指摘があった。 そこで、帳簿については会計検査をした。問題点があった。 同時に、私も市民からの情報を元に「社会福祉協議会の人事について」議会で質問した。質問の趣旨は次の通りである。「社共人事に不明朗なところがあるので明らかにして欲しいとの情報が寄せられました。四六時中央隣保館に身をおき、市の解放同盟の書記長をしている人であります。社協職員で給与も社協から支給されていると聞いています。社協には福祉の仕事はあっても同和対策にかかわる仕事場はありません。なぜ隣保館にいるのか、通常の仕事は何なのか。誰の指示で職務をこなしているのか。何年働き、給与はいくらなのか。解放同盟の専従職員ではないかという人もいるが、実態はどうなのか。社協の職員なら社協に戻り、きちんと社協の仕事をする必要があるのではないか。明快な答弁を求める」 以上の質問をした。 保健福祉部長の答弁は要約すると 「長野市が今まで同和行政を進めてきた中で、同和行政の早期解決を図るため、同和団体と共に力を合わせて推進していくことが効果的と考え市の施策として取り組んだ」 「社協の仕事は社協事務局で、同和については隣保館という施設があるので行ってきた。昭和54年4月から23年間勤務。給与は月額現在32万円。 同和団体の事務のほか隣保館指導職員、同和研修の講師として、また、運動団体や同和地区住民とのパイプ役として取り組んでいる。現在は市部落解放同盟の書記長である。平成14年度から地対財特法失効となり一般対策に移行する中で見直しをしている。」と答弁した。 さお質問をした。 「隣保館派遣された職員は四六時中開放同盟の書記長として仕事をしているのか。社協職員名簿にも、市の職員名簿にも出てこないが、なぜ名簿に載っていないのか。」 保健福祉部長 「仕事のウエートは同和団体の方が仕事のウエートが多い。名簿についてはちょっと状況を承知しておりません。」 原田再質問 「驚きました。社協の職員であり23年間給与をもらっているのに、職員がどこの名簿にも載っていない。まったく不可解。市民に説明がつかない。もう一度お尋ねします。なぜこういうふうになっているんですか」 保健福祉部長 「名簿についてはよく調査をしお答えします。」 原田再質問 「長い間、名簿に載っていない。これは問題である。この議会中に明確にしていただきたい。こんなことではおそらく厳しい批判が市民からされるんじゃないか。職員の指導のもとにいる市長に見解をお願いする。」 鷲沢市長答弁 「名簿問題については当然ながら、しらべて答える。私も名簿にないということは今日はじめて聞きました。不明朗な点があるなという感じははじめて聞いたのできっちりしたい。」原田再質問で意見 「結局は部落解放同盟の言いなり、やりたい放題というふうに言わざるを得ません。この問題は審議会で議論ではなく、すぐに止めてもらうことである。」翌日冒頭の本議会で原田質問に対する市長初め理事者の再答弁保健福祉部長 「同和行政の拠点とする施設として中央隣保館を建設。その準備と管理、同和問題解決の為市の要請で社協職員として採用。 その後長野市に出向、市の嘱託職員として中央隣保館で勤務。 平成14年4月1日に出向をとき、現在にいたっている。 採用当初から食卓職員として長野市に出向していたため名簿に載せなかった。今後見直すところは見直していく。」 鷲沢市長答弁 「これまでの同和行政は一定の成果があったものと理解している。しかし、現時点で振るかえってみたとき、必ずしも適切でなかったということで、大変遺憾なこともあるというふうに感じている。 同和団体の補助金の適正な使途、監査、不明朗な点があった。 職員の問題についても若干不明朗な部分があるのではないかと思う。私が就任以来1年4ヶ月たちますが、このことを見出せなかったということについては、大変私自身不徳の致すところでございまして、今日にいたったことは大変遺憾であるというふうに思います。反省すべきは反省し今後の対応をはかってまいりたい。」 代表質問におけるこの問題の議会でのやり取りの大要を書きました。 引き続き、「長野市の不公正な同和行政を正す市民の会」を通して運動を大きく発展させなければと思う。
2003年05月30日
県都長野市の市議選は後3ヵ月半と迫る。 定数42人で争うもの。日本共産党市議団は議案提出できる現有議席6名が立候補予定だ。 現職引退とうわさされている議員は7名ぐらい。あらたに立候補予定者は下馬評にあがっているのは10人前後。まだ立候補状況は定かではない。 日本共産党は県議選で二人合わせて25000票、2200票を伸ばした。 しかし、県議で一人苦杯をなめたので、市議選の戦いはそう甘くはない。 鷲沢市長が自らの公約である、「民間感覚導入」で給食センターの民間委託や保育園の民営化など打ち出した。 民営化には声域はないと豪語した。 しかし、民営化対象の保育園3園に対する保護者会の説明会では、すべての園で「反対」「時間をかけて」「公的責任を果たして」など厳しいことばかり。さすがの市長も、民営化方針は変わらないが、当面延期を決めた。 福祉や教育を後退させ公的責任を投げ捨てる一方で、再開発には約25億円を投入予定だ。 福祉や教育の切り捨てストップ。代わり始めた県政の流れを長野市でも。 私も皆さんの支えで、今は亡き宮沢忍夫さんの後を引き継ぎ、4期16年間頑張ってくることができました。引き続き、弱い立場の人に市政の光をと頑張る決意である。
2003年05月29日
昨夜のこと。 善光寺PEACE御開帳ナイト・ウォークと銘うって「有事法制反対」のちょうちん行列が行われ同僚議員と共に参加した。 日本で2番目に古い教会から来たという上田の牧師は「戦争は絶対にいけない。有事法制は憲法に反するもの。毎週2回街頭で訴えている」とあいさつ。 高校生や大学生など若者も参加し、「有事法制反対」を自らの思いで語っていた。 主催者の呼びかけは「フセイン政権崩壊の後も、戦闘という猛威はまだふるっています。「フセイン=ブッシュ=テロリスト」という反対運動がイラク内外で広範な広がりを示しています。今こそ、国連とイラク国民が中心となって、民主的な「復興」を行わなければなりません。 そのさなか、今の国会で有事法制国会通過が強行されようとしています。 まさに火事場泥棒のような驚くべき策動です。北朝鮮の核疑惑を声高に主張し、日本の有事の危険をあおり、その対策のための有事法制の必要さを説く市政が際立っています。 今こそ、平和憲法の大切さを訴えなければなりません。 善光寺の御開帳の最終盤にあわせ、集会を行った」もの。 NO WAR NO 有事http://nagano-noyuji.hp.infoseek.co.jp ○市民病院医療公社評議員会開催 ○浅川改修期成同盟会定例総会に参加 三輪・吉田・柳原の関係者も新たに加わり開会されたもの。野々村議員がはじめて参加して県に対する要望書の案に対して修正案を提案。反対多数で否決。その後、私も挙手で発言を求めたが、終了間際で、議長の鷲沢市長は「もう、終わった」といってしめて閉まった。普通なら指名して、活発な議論をしたほうがいいはずなのに。きわめて残念。 石坂ちほ後援会のご苦労さん会開く
2003年05月28日
吉田地域を赤旗新聞のお勧めで訪問。 訪ねた家の奥さんは、いきなり「なんだいあれは、恥ずかしい限りだ。頭は炊きたくなる」と昨日と同じことを言われた。 臨時県議会の動きに怒り心頭。 「テレビを通して全国に恥をさらしてしまった。どうにかならないのか」「我が子がいじめで自殺という問題を抱え、同じ仲間と頑張り2度とこんな寺家の着ないようにと頑張っている人を、どうして教育委員にできないのか。わたしのむうsめは10数年前に自殺した。こういう人こそ私や県民の気持ちをわかってくれるはず。」とはげしい口調で思いのたけをぶっつけていた。
2003年05月25日
地域の役員さんに、「1年間ご苦労さんです。今年もよろしくお願いします」と表敬のあいさつ回りをしている。 田中県政への思いは様々である。地元から当選したS県議を応援した人もいる。 しかし、毎年この4月から5月にかけては、恒例になっているあいさつ回りと、赤旗しんぶんのお勧めをしてきた。 今日は、若槻団地で田中応援団の多い地域をまわる。 臨時の県議会で人事問題が議論された。 議会選出の監査委員に共産党の石坂県議が任命された。 しかし、知事推薦の一般県民からの監査委員と教育委員は否決された。理由は教育委員の前島さんの場合は『係争中』である。監査委員は『かって共産党であった、傾いている。監査は思想的に偏向していてはだめ」とんでもないこと。 これまでの吉村知事時代はどうだったのか。 知事の与党の人ばかり。結果は談合疑惑や、ダムをはじめ公共事業の無駄遣いが横行した。 チェック機能が果たされていなかったではないか。 臨時議会での人事問題における、県議の動きを見て、「田中知事いじめはひどいなあ。理屈になっていない」「テレビ見ていて、頭がかっかしてくる。テレビをはたきたくなったよ」など県議会に対する痛烈な批判が相次ぐ。 わずかな期間の、臨時議会を見ていて、またまた、険悪で理不尽な県議たちの態度に県民の手厳しい指摘、この地域でも同じこと。 監査委員や委員会の委員長などに共産党の議員が選出されるなど、確かに大きく様変わりしてきたことは事実。 大いに生かして、県議会改革を徹底して欲しいもの。 長野市も100日後は市議選。県政や県議会が着実に県民の暮らし応援の方向に変わりつつあるとき、長野市も『行政は最大のサービス産業』で『民営化には聖域はない』と給食センターの民間委託、保育園3園の民営化と、引き続き、3年間に9園を民営化するとの方針を打ち出した。 民営化対象の3園に対する保護者への説明会があった。 1ヶ月もたたないうちに、保護者から『民営化ノー』『時間をかけて議論しても無理なのでは』と民営化だめのレッドカードが突きつけられた。担当理事者は延期もあり得るといい始めた。 この様子を見て、与党の市議さんたちも、「説明が急すぎ。延期が妥当ではないか。」と言う人も出てきた。 市政も市議会も保護者をはじめ市民の動きを注目している。 これまでなら、市長が提案すれば、与党の市議さんたちは、同意する。今回は違う。やはり、市政を動かしているのは「市民」。 すごいパワーを発揮した。県政についで長野市でも変わり始めてきたのか。・・・私のホームページに共産党市議団への期待の書き込みが相次いでいる。 元気の出る明るい時にしたい。
2003年05月24日
昨日見舞ったOさんが今朝3時になくなった。 朝6時、我が家に電話が入った。一晩中涙を流してそばにいたという。 故人は生前、妻に言ったそうだ。「あんたは器量は悪いが、楽しい人だ。面白い、いい人生送らせてもらった。」「私もあんたもいい仲間に会えてよかったね。」と。・・・ 70歳の奥さんは、まだまだ元気で、「一緒に世直しのため、力を貸して欲しい」と話して、共産党に入ってもらった。 そばにいた、旦那さん(故人)も、「僕も仲間に入れて欲しい。力のある限り世直しで頑張りますよ」といって、入党された。 しめて160歳の老党員の入党のお祝いをこのお宅でやった。 仲間の作った手作り料理、小さな花束でお祝いした。 私もたびたび訪ねて、励まされていた。 仲の良かった二人に学び、これからも元気出して来るべき戦いに頑張りたい。
2003年05月23日
Oさん夫婦は、90才と70才を越え、あわせて170歳台の「老いても頑張ってきた」新入党員である。 家の近くで街頭宣伝をすれば、必ず二人で出てきて聞いてくれ励ましてくれた。 しかし、高齢もあり90歳のおじいさん党員は、家で寝たきりとなった。見舞いに行ってきたが、苦しそうに大きく息を吸い込んでいた。奥さんは懸命に、乾く唇をふき、詰まる痰を吸い取っている。 「おじいちゃん、一生懸命頑張ってきたんだから、最後までこの畳の上で看病してあげたい。」と涙ぐんで手をさすり、頭をなでる。 安心して目をつむり寝てくれるという。 この二人は、昨年共産党に入り、しかも二人そろって、赤旗しんぶんの学習党活動版に写真で登場した人。 この写真をと記事を持って行ったらうんと喜んで、「私も、役に立つように頑張りますよ」と元気であった。 奥さんの看病の会があって早く良くなることを祈りたい。 大事な大事な世直しの「老」党員。31日には、支部の全党員の交流の会議をやる。
2003年05月22日
さいたま市では、「PFI活用指針」の策定をして、本格的に事業化に向けて取り組む。 PFIに向けての基本的考え方や、庁内の体制、手順などをまとめた。基本的考え方は、「四里広い市民のニーズの反映」「行政と民間事業者とのパートナーシップの形成」「適正な事業の導入」「積極的なPFI導入の検討」「職員の意識改革の推進」「行政改革の推進」をあげ、また、積極的な活用を図るため、「PFI部内推進担当」を設置、さらに、PFIの導入は、設計と建設を含む施設建設費が10億円以上、維持管理と運営が単年度で1億円以上の事業について検討するとしていた。 具体的には地域の住宅開発で約100億円ほどのもの、など事業家の検討候補に上がっている。 建設から、維持管理まで一括、一業者に請け負わせる形となるので、ゼネコンに仕事が行ってしまうのではと心配。これは契約で明確に歌い地元業者にできるだけ発注できるようにするという。長野市はできるかどうか、心配だ。無理はしないほうがいいとおもう。田に合併問題の調査もしてきた。残りの報告は後ほど・・・
2003年05月21日
不正を正し、公共事業の見直しで県民の暮らし応援でがんばり、ようやく変わり始めた徳島県政が11ヶ月で終ることに・・・。 ゼネコンとの癒着、群がる政治家の金権体質を糾明するための機関を作り、これからという時に、権力者の巻き返しで、不当な不信任を突きつけられた。 暴かれたら、その腐敗体質は芋ずるのように表に出てきたのに残念でならない。 日本共産党の県議が今度の選挙で2議席から倍増の4議席となった。期待に応えて、この力を発揮してすじのとおる県政、県民の暮らし第一の県政にしていくため、期待は大きい。 長野県政も県民の期待に応えて日本共産党は無党派、田中応援団と共に共同の輪を広げて頑張ることが大切。 今日から、3日間市議会の行政視察である。 19日埼玉市(103万人)・合併 ・PFI問題 20日横須賀市(43万人)・入札制度(電子入札) ・市民協働推進条例について 21日尼崎市(46万人)・事業決算評価について ・市民研究員制度についてなどの調査である。 視察後に調査の報告を致します。
2003年05月19日
家々を訪ねるには最高のいい日和。午前10時から仲間と歩き回る。この地域の仲間とは何時も歩け歩けで、かなりを歩くことになる。 何時も私が桐原駅で街頭宣伝をしている、近所の奥さんは石坂さんと同じ県短の同窓生で先輩。「良かったですね。近々同窓会があるので会えます。」という。 浅川ダム反対で署名をしてくれた人。階段を上って借家の玄関先へ行くとなんと知人ではないか、「おおー、なんだい久しぶりで。元気かい。」と気軽なあいさつ。政治のひどさと、この人の共産党への期に楽さがあり、「何時も応援しているのに、期待はずれだ。大きく伸びて欲しい」と厳しい注文。今度も長野市で一人落としてしまったので、期待はずれとお灸を据えられた。懲りずに応援するからと激励。 次は、女性の方。廊下の奥から出てきた人はなんとどこかで見た人。カラオケの先生だ。我が妻のカラオケの先生でもある。 まさか、このお宅に来るとはユメユメ思いもよらなかった。 世間は広くて、狭いもの。 ある若い奥さんの家では、鷲沢市長の保育園民営化のことについて話した。 まさか、本当ですか。「どんどんと民営化していくことには心配です」と怒っていた。 注意を要する民営化方針。 午前中、世直し新聞「赤旗」は、二人の方が購読してくれた。 市議選も頑張りなさいと激励。 昨夜、同僚の小林議員から電話があった。 民営化に対する、川田保育園保護者会への説明会が会った。 「地域の保育園はみんなで作り上げてきたもの。勝手な民営化は許されない。」「子供のことを考えての民営化か」など厳しい批判が相次いだという。 これで3園での説明会は終わった。いずれも、納得できないというもの。 保護者や市民の納得も合意もないものを、強行すれば溝は深まるばかり。 この民営化方針は、理念もなければ市民的合意もない。 いったん白紙撤回して、再び市民に説明責任を果たすべきである。民主主義を発揚すべき大事なとき。市長よ市民の良識に期待せよ。
2003年05月18日
県議選のお礼や有事法制阻止で若槻支部の皆さんと地域を訪問。 Mさん 「民主党にかすかな期待をしていたが、有事法制で自民党に協力してしまった。今、政党であてになるのは共産党だけ。商売の関係で表に出て応援はできないが、何時も共産党です。」Aさん 「石坂さん良かったね。共産党も含めて田中応援団県議が増えてよかった。大いに頑張って、選挙もあるし新聞読んでもいいよ。それにしても、この辺はいろいろな人がいて、原田さんとこうやって、長い時間一緒にいるとまずいんだよ」えらく回りを気にしていた。Iさん 「有事法制を通すようでは、政治がおかしい。共産党さんがんばって。」Kさん 「石坂さんのフアンです。良かったですね。兄が学会員でほとんど読まない新聞を取っています。宗教は好きでないので支持はしたことはありません。共産党には多少の意見もありますが、共産党の皆さんはどの人も誠実でいい人ばかり。何時の選挙でも応援しています。」 石坂さんの高位当選を喜んでくれるが、堀内さん当選できず、残念がっている。頭を下げて誤り、今後、市議選に向けて全力を尽くすことを約束する。 行くところ行くところ、堀内さんと最後を争った地元のS県議とばったり、苦笑い。時期へ向けてのお礼廻りか。 共産党に寄せられている期待に応えて大いに頑張ろうと確認。
2003年05月17日
新緑の戸隠高原「アコールデ」において、6月議会に向けての市議団の研修会を開いた。 9月の市議選を前にしての重要な議会。保育園の民営化、合併や同和問題など重要課題が山積である。 民間感覚導入で「行政は最大のサービス業」といい、効率化を理由で民間委託、民営化を市民に説明責任もろくに果たさずに推し進めている。職員もどんどん進めている市長の民営化の理念を共有することができないのではないか。 市長よりも「社長」と呼びたくなってくる。「石坂県議囲んで。」 夕方は稲田南原の共産党後援会で、石坂県議を囲んでご苦労さん会を行う。市政報告もやらせてもらった。 私は、保育園の民営化問題などを話す。「ひどい話」「反対署名」でもなんでもやるので頑張って欲しい」など、市の態度に厳し批判の声があがった。
2003年05月16日
昨日から自民党、民主党で有事法制の一部修正が成立し、特別委員会で、審議もしないで強行。今日、衆議院通過を狙っている。修正されても有事法制の本質は変わらない。 国民を自動的に戦争に引き込んでいくもの。反対は不可能。憲法9条に反する歴史的代問題。 アジアの人々2000万人、日本国民310万人が犠牲となったこの戦争の教訓を生かして、新憲法に戦争放棄、武器は持たない、他国で戦争があっても協力はしないという平和の精神をうたった憲法となっている。 憲法無視は重大です。引き続き参議院がある。阻止へ全力を尽くしたい。6月議会へ向け、恒例の民主団体との懇談会。・・要望・意見多数
2003年05月15日
日本共産党長野市議団は、鷲沢市長に「保育園の民営化計画」を白紙撤回せよと申し入れを行う。 ・・・『下鉋氷、三輪、川田保育園の3園などをH16年度までに民営化し、さらに、6園の民営化を3年間で順次行うと保護者や区長会に説明した。党市議団はこのかん、一貫して給食センターの民間委託や公立保育園の民営化は市民的合意のないもの、市民的な論議を踏まえて、検討すべき」とで主張してきた。 保護者会への説明で、「急ぎすぎ」「市民的合意得られていない」「情報公開もない」「保育の公的責任の放棄では」など厳しい批判が相次いでいる。それにもかかわらず、6月15日の広報で移管さきの公募まで行われようとしている。 市民的合意もなく、情報公開もない、強引な民営化は許されない。今こそ、公的な子育て支援体制の充実こそ、求められている。 よって計画を白紙に戻すことを申し入れる。古里地区浅川改修説明会に参加。 地域住民60人ほどの参加で説明会が行われた。 一連の説明の後、意見交換行われた。なかなか、手厳しい意見が相次いだ。○浅川は濁流と一緒に大きな石も流れてくる。瓦礫などでできていて、停滞が弱く心配だ。かさ上げなどとんでもない。○知事がなぜ来ないのか。下流域の古里に一番に来るべきだ。河川改修案だけではだめだ。流域案を示せ。 遊水池を数多く造るべきだ。改修予算はどうなっているのか。作った橋を壊すなどとんでもない。税金の無駄ではないか。 厳しい意見と同時に、建設的な意見も多かった。私も最後に一言発言させてもらった。○水に悩まされている地域にふさわしく厳しい意見が出されたが、県は受け止めて積極的に行うべきと思う。 説明会などで出された住民の声を生かしながら、改修計画の原案を充実させ、早急に進めてほしい。 問題は長野市長が計画案に同意しないと国へ提出し、認可されない。早く案を作り国へ提出できるように進めてほしい。遊水地や上流への森林育成で保水力を高めるな早く計画を作ってほしい。千曲川の改修収も根本問題県として国へ働きかけてほしい、と発言。 地元市長の鷲沢市長の責任も大きいものがある。積極的に計画作りに協力する必要がある。
2003年05月14日
平成15年度の地区社会福祉協議会の総会が開かれあいさつをした。100人ほどの参加者で会場はいっぱい。 福祉相談年間3000件。お年よりの会食・配食サービス、福祉バザー、宅老所支援、児童館・センター、児童クラブの維持管理、あわせて、人権同和問題も活動のひとつ。住民要望もあり、福祉自動車の導入も他団体の調査をするなど検討中で、活動内容は多彩である。これらの活動の報告の後、来賓紹介とあいさつがあった。 地元のS県議の後、私も地元の市議を代表してあいさつ。 「高齢者、子ども達、人権問題など様々な活動を精力的に行っている皆さんに敬意を表します。農村も団地も変わりなく高齢化率が高まりお年よりは増えています。 これまで、家族のために、社会のためにご苦労されたお年寄りが、老後安心してすごせるようにみんなで支えていくこと、社会的な責任であります。今、宅老所などNPOなどボランテイヤでご苦労されていますが、財政面でもっと公的支援が求められていると思います。議会の立場から全力を尽くしたいと思います。 さて、長野市は保育園の民営化を打ち出しました。 すでに保護者会へ説明会を行っています。ところが、保護者会では、「急すぎる」「時間をかけて議論して」「子どものことも考え、公的責任を果たして」などなど、議論が相次ぎ、保護者会では全員反対という声であります。ところが、6月15日の広報で相手先(受け入れ先)の公募をするとしています。 保護者会が反対で納得もしていないのに、どんどん進めています。問題は、このような民主主義に反するやり方であります。 民営化に対する市の方針案が出されていますが、あらためて、知っていただいて、市長や関係理事者に対して意見などあげていただきたいと思います。・・・・」などとあいさつした。 懇親会に入ると、早速「こんな短い時間でこの大問題を推し進めるのは少し無茶ではないか」「鷲沢市長は、何を考えているのか。もっと慎重に進めるべきだ」「相手先もなく、どんどん進めているが、やり方おかしくないか」など、厳しい意見、批判が出された。 市民的な討論も必要と痛感。 党市議団はこの問題で、明日、1時から鷲沢市長と話し合うことになっている。率直に意見を言いたい。「説明責任も果たされず、まともな議論もないまま、いきなりの民営化方針は撤回すべきだ 」と。 『有事法制反対』で三才駅で宣伝。 Tさんに協力してもらい、朝7時からビラ入れと音の宣伝をした。 なじみの通勤客が、元気に声を掛けてくれビラを受け取っていく。何時ものことだが、元気をもらう。 高校生がビラを受け取ってくれた。早速声を掛けてみた。「有事法制のビラだよ。憲法9条知っている。戦争しない、武器は持たない。と書いてある。有事法制はこの平和の憲法に反するもの。アメリカが戦争をすれば、日本は協力をすることになる。」と話す。 戦争をしない国からする国へ大きく変わってしまう。こんな法律は作らせてはいけないには、「そのとおり。戦争には反対です。」といってくれた。 8時になったので、スーパーメガホンで『有事法制反対』の街頭宣伝をする.
2003年05月13日
鷲沢市長の基本理念は、自らの生き方とも合致するのか、民間感覚を導入すること。 この基本理念の下で、給食センターの民間委託、保育園の民営化が次々と推し進められようとしている。 しかし、無理を通そうと思っても、道理は引っ込まない。 民営化の対象保育園の保護者会に対して、説明会がはじまった。 下鉋氷の保育園では。「急ぎすぎ」「いくつもの保育園を訪ね歩いて、いいと思って選んだ保育園」「本当に効率なのか」など様々な意見が集中。保護者会として、民営化反対の訴えを出した。 三輪保育園も同様という。 説明不足、保護者、職員や市民の納得もなしでの強引な民営化は必ず失敗する。 民営化でどの位の節約ができるのか。当局の試算では約2億円。 これは、これまでの3園ほかに、さらに6園(合計9園)の公立保育園を民営化した場合のもの。あらたな6園はどこの保育園かと問いただすと、「それはいえない。」説明責任をいいながら、市民にこんな隠し事があって民主的な運営といえるのか。 市長本来の政治姿勢は、パブリックコメントであるはず。 市民の声をよく聞いて進めるべきだ。 市民からこれだけ厳しい批判を受けている市長の政治姿勢が疑われる。 共産党の市議団は、5月14日午後から鷲沢市長と保育園の民営化の問題で懇談することになった。心配をしている父母や保育士さんの声をきちんと市長に伝え、同意ないものは強行するな、じっくりと時間を掛けて市民的議論をすべきだと意見を述べたい。
2003年05月12日
地元の公民館主催で「春のスポーツフェステバル」と銘うって、ソフトバレーボールとソフトボールの大会が行われた。 来賓で案内を受け出席をさせてもらった。 7000戸、2万人の人口を擁し、13集落の地域からチームが作られやってくる。 地域の大イベントである。 地域の親睦と交流の場として貴重な存在となっている 知人友人も沢山来ていた。わが仲間も選手で参加している人もいた。 自営業の大工さん達と会話ができた。 「この不況は、普通じゃない。仕事が全然ない。あっても請け負った額は、通常の半値。ないよりはましかもしれないが、異常だ」 といって嘆いていた。公共事業が落ち込んでいる分、大手は中小零細業者が受け持つ分のどんな小さいものまでも取ってしまう。 ひどいもんだという。 私は、田中知事の手法である、生活密着型の公共事業を行えば、県内業者の仕事が増える。 国の税金の使い方もひどいもの、サミット参加のそれぞれの国の税金の使い方について話した。 日本は公共事業に50兆円、社会保障に20兆円、外国は使い方がさかさまである。もっと、生活にかかわる、住宅建設とか学校修理とかの公共事業を増やせば地元業者への仕事は増えるはず、と 話す。 また、無駄な公共事業に群がる政治家の存在も承知していた。 汚い政治を止めさせること。貴重な税金がきちんと還元されるようにしなければで一致した。 夕方から、中野早苗さんと4月から新しくなった地区の役員さんを訪問した。 これは、半ば恒例で表敬訪問である。 あわせて、赤旗新聞のお勧めもしてきた。 今日は、行事が重なり留守の家が多かったが、二人の役員さんが日曜版を購読してくれた。
2003年05月11日
極あたりまえのように、障害児を預かり保育をしている園がある。 公立保育園で断られて、何とかして欲しいと懇願され受け入れた幼児がいる。遠く40分もかかる道のりを車でやってくる。 父母からは大変に喜ばれている。それだけでも、頑張りがえがあると園長先生。月々7万円ほどの加配手当、経営上はけして楽ではない。持ち出しているとう。 かなりな重度の子も一生懸命面倒を見ている。子どもによっては卒園し入学時には普通学級へいけた子もいるといっていた。 安い給料、有給休暇もままならない、民間保育園。それでも頑張っている。 この話聞き、長野市は保育園の民営化をいっているが、民間保育園の保育環境をもっと充実させることに心を砕くべきである。
2003年05月10日
豊野町との協議では、合併の方式、期日、名称、介護保険、各種事務事業の調整について議論。 合併の方式について、『長野市に編入』するとしている。 人口36万対1万の違い、財政規模も大きく違うなど考慮すれば、当然の成り行きかもしれないが、あえて質した。 「規模の違いがあり編入に意見を挟むわけではないが、合併の基本は『住民の福祉の向上』にある、としている。豊野の住民の声が生きるようにしないといけない。人口が少ないから何でも長野市に合わせるのでなくいいものは生かす方向が重要。当然だが改めて聞きたい」に対しては、協議会議長の鷲沢市長は、「当然のこと。配慮して進めていく、ご意見として承っておく」と答えた。 合併期日について、豊野町の委員から質問があった。 議長の鷲沢市長は「議論していく中で、平成17年3月までに間に合わなければ、過ぎることもあるが、基本的にはこの日程で進めていきたい」と多少幅のある答弁。 長野市と豊野町では介護保険の制度に違いがあり、できるだけ制度のいいほうに合わせるとしていたが、「ヘルパー受講支援事業について、立派な事業でどうして廃止するのか」には、長野市ではヘルパーは足りているし、豊野への派遣も可能である。豊野町ではH15年度をもって廃止するとの方針を決めているので合併に伴いこの事業はやらないものとした。合併建設計画の策定方針案も示された。 「住民に身近な行政は住民に身近な市町村」「都市経営を効果的・効率的に実施するため、行財政基盤の整備・強化を推進する必要がある。合併はそのために最も効果的」など、建設策定に当たり基本的考え方が示され、両市町の合併により行政サービスの充実が可能としている。 「しかし、議員も減る、職員も減る、これでは行政や議会と住民との間は離れるのではないか。 『住民に身近な行政・・・』とはとてもいえない。この点、策定方針案には抜け落ちているのではないか。」「都市経営を効果的・・・」は税金を集めて公共事業への投資を可能とすることが、そもそも国の合併の基本のひとつ。 あくまでも、住民の福祉、サービス向上となるような形が必要である。どう考えているのか。「協議会や専門部会などで議論していく」とした。第1回、鬼無里・大岡・戸隠の3村との合併問題も協議した。 「3村が国の交付税削減で厳しい事態となったため、合併となったが、それぞれ、自立の道を住民とともに、さぐってきたのか、長野市民からも聞きたいとの声もある。」と関係委員に尋ねた。あちこちから「それを踏まえてここまで来た。関係ない」「失礼なことは言うな」などなど不規則発言が飛んだ。 鷲沢議長は、「今後の協議会で議論する課題」としたので、それ以上の質問はやめた。 これからのそれぞれの村や町や市の行く末を決める重要な問題である、誰もがもっと気軽に、真剣に発言できる雰囲気が欲しい。 住民あっての合併である。様々な角度からの大いなる議論をしないといけない。遠くから時間をさいて傍聴者も来ている。
2003年05月09日
長く続く不況は、ふつうに暮らしている、庶民を直撃している。 連日、生活相談が後を絶たない。 福島県から来たという、Iさんは、ホームレス2年。年齢もかさみ70歳を超えた。コンクリートの床と布団代わりのダンボールでは「凍え死んでしまう。怖い」このままでは、今年の厳しい冬は越されない。通りすがりの人から「共産党へ行ってみな」と党市議団の控室に頼ってきた。生活保護が取れた。 Kさん(女性)は、夫とその親戚にだまされて、親戚の借金を数百万円も背負わされ、返済中。夫は仕事しない男。私は疲れて仕事もできない。借金返済ももう限界。破産したい、何とかして欲しい。離婚したい。この県は弁護士に依頼した。 yさん。自営業。肝硬偏で医者通い。不況で仕事なく、収入激減で医療費払えず、医者からは血液検査しないといけない、と言われたが、金がなく医者へはいけない。主治医から電話が来た。「これ以上悪くすると責任負えない」と。 妻が、何とかパートで最低の生活できる収入がやっと。 具合が悪くても、明日から仕事に行きたい。とあせっている。 その他、様々な相談である。 一人一人、市の福祉事務所へ行って生活保護か、何とか生きていけるような、手はないのか。と交渉してみる。 保護が受けられた人もいるが、たいていはきびしい。誰もが安心して生活でき、生きていけるような世の中はやく実現しなければと思いは強くなる。
2003年05月08日
田中知事出席のもと、会場いっぱいの中、改修計画の説明会開く。 田中知事のあいさつの後、土木部長の原案説明が行われる。 改修計画原案(大筋)1、計画区間は、千曲川合流点から南浅川合流点の13,5キロ メートル。2、計画高水流量は、50年確率流量(基本高水の約80%相当)3、改修計画の基本方針 ・縦・横断形状を工夫し、家屋など追加買収を少なくする。 ・河床掘削を基本とする。 ・河床掘削が困難な場合、嵩上げによる河積確保を図る。 ・橋梁の改築は極力避けること。 ・護岸勾配を変更して河積確保することを基本とする。橋の架け替えは40箇所中10箇所の計画。(要旨) このような原案にもとずき、参加者から質問や意見の交換が行われた。意見交換で出された意見、提案の一部を紹介(大要です) 古里Mさん 「昭和7・8年、12年、57・58年に浅川は決 壊したが土砂の影響である。土砂対策をしっかりやるべきだ。小市土木部長 「土砂対策はしっかりやるべきと考えている。通常の管理の中でやっていきたい。下流の河床掘削は提案した計画でやりたい。田中知事 「浅川沿線を歩き実情を見たり聴いてきた。要望に応えたい」朝陽Yさん 「この計画に賛成だ。できるところからやっていくべきだ。浅川の改修の基本は河川の浚渫だ。ところがダム建設には国から補助金が出るが、河川の浚渫には補助金が出ない。ここが問題。南浅川合流付近に沈砂池を造ることを提案したい。 浅川の上流では、オリンピック施設建設の際、スパイラル地点で15000本の木を切った。ダム周辺では27ヘクタールに及ぶ木を切っている。京急ゴルフ場建設でも大量の樹木の伐採をしている。保水力が落ちている。 樹木の回復は治水につながる。検討を。 田中知事 「庁内に関係の対策班を設けて調査検討中である。」青山出納長 「田中知事の方針として、浚渫は一番の治水対策として位置付けている。沈砂池など流域対策など方向性を見出していきたい。森林整備はきわめて大事。今回も予算配分では10年間計画で整備をしていくことになっている。ご意見を活かし森林整備をしていきたい。三輪Iさん 「今回の改修案大賛成。早く取り掛かっていただきたい」長沼Sさん 「代替案、待ちに待っていた。千曲川の増水の時が一番問題。遊水池10万トンでも5万トンでも是非早く造って欲しい。 内水氾濫が心配でならない。浅川の流れスムーズにすることが重要だ。水門のポンプアップの増強と遊水池の設置は焦眉の課題。立ヶ花の狭窄部がある限り千曲川が心配である。本堤の強化と約3000メートルの桜堤への助成をして欲しい。今のままでは10年もかかってしまう。」小市土木部長 「千曲川の改修については国へ要望していく。内水対策のための『遊水池を考えるならこの辺かな』という提案はうれしい。 田中知事 「千曲川の改修と堤防の強化。桜堤など大切な問題なので具体的にしていきたい。長野市と力あわせてやっていきたい。」浅川Kさん 「上流に住むものとしては、ダムは迷惑施設で、長い間検討してきた。その結果、要望を盛り込んだ確認書が交わされダム建設となった。確認書の要望事項について実現をして欲しい。」浅川Mさん 「5つのため池がある。決壊で大災害が心配だ。ダムなど望まないが、堰堤の点検をして欲しい。」小市木部長 「長野市を含めて対応していく。猫又池は本格的な改修をしないといけない。調査費をつけて、流域的な対策ができないか検討している。」・・・このほか意見、要望、提案多数あり・・・原案に対する建設的意見が続出。県も出された意見、提案に対して、耳を傾け検討するとして、住民と共に解決したいとの姿勢がはっきり見えた。 それにしても、鷲沢市長のかたくなな、基本高水450トンでの具体化を示せ、そうでないと具体的な改修計画に同意できないなどの考え方は、今回の河川改修原案説明会での、ダム賛成・反対、又、上流、下流、中流住民の気持ちとはかけ離れている。 できるところから手をつけて欲しい。浚渫や拡幅、森林整備を早く具体化し、手をつけて欲しい。との声に応えるべく大いに奮闘しなければ。・・・鷲沢市長も説明会のような住民の立場にしっかりとたつことを強く要望したい。
2003年05月07日
1月の中旬頃から、3月予算議会の代表質問準備で調査や原稿書き追われ、議会が終わると県議選本番で、石坂さん押上げで朝から晩まで選挙・選挙で忙しい毎日。 県議選が終わって、すぐに後半戦の上田市議選で「渡辺候補」必勝で約10日間出張応援。27日の投票箱のふたの閉まる8時までいて帰宅。 連休後、ようやく、「赤旗読者」への訪問と集金する時間が取れた。 県議選の結果や感想が沢山寄せられた。 Iさん 昨年、脳梗塞で倒れ、リハビリなど闘病生活中「具合はど うですか。・・・」「石坂さん、良かったねー。高位当選 で・・・」Kさん 「二人当選できなくて残念でしたねー。うちは家族中石坂 さんに入れたよ。当選していれば地元で落ちていたかも ね。」「どうして3000票も減っちゃったのかね」と聴 くと「あれだけ、田中知事いじめをしていればだめさー。 人物もいまいちね。」と厳しい評価。Tさん 「当選おめでとう。良かったですね。地元でも出ていまし たがね。応援しましたよ。」Yさん 「良かったですよね。よく取ったけど、堀内さんが残念で したね。」 様々な形で石坂さんの当選と堀内さんの惜敗を残念がっていた。 「もうちょっと何とかならなかったのか」こんな心配やご意見に応えるべく、足腰の強い共産党や後援会の強化目指して大いに力を尽くさねばと決意をあらたにした。
2003年05月06日
連休最後は「子どもの日」。 国連子どもの権利委員会は、日本政府に厳しい勧告をしました。 この勧告を、日本政府はどう改善したか、国連の審査が来年1月という。『世界子ども白書2003』子ども達の声を聴かなければと「大人の責務」「本当の子ども参加」を強調。地域、学校、家庭で、子どもの声に耳を傾け、子どもの権利条約にそってより良い福祉、教育、環境をどうつくっていくか。真剣な話し合いと共同を発展させていくこと。今、求められている。 長野県は30人学級が小学校3年生まで拡大された。市町村がやれば県は6年生まで援助するとしている。 市町村が試されている。 他動性の障害児のいる学級へも先生の加配を決めたのも県。 長野県は福祉や教育への公的な責任を果たそうと頑張っている。 長野市はどうでしょうか。「子どもの日」にあたり、あらためて考えてみたい。 子どもの成長をはぐくみ、給食をとおして食の大切さを知る絶好の機会の、「給食作り」はセンターで1万食を超え、さらに追い討ちをかけるように、この調理部門を民間委託として進めている。 保育園も「効率」「財源が厳しい」「全国の流れ」を理由に、民間に経営を委譲する方針を打ち出した。市長や関係理事者の保育に対する公的責任の理念の見えないまま、強行しようとしている。 心配でならない。 子どもの日にあたり、長野市のやり方を検証し、市民的な議論を巻き起こし、さらに、6月の議会でも大いに市長初め理事者をただしていきたい。 今日は、もらってきたナスやキュウリの苗の植え替えの続きだ。 熱い中、汗をたらたら流し、半日仕事で10本近い植え替えをした。 石だらけの畑で、タタミ半分ほどの所を篩(ふるい)で石を取り除き、堆肥を土中に埋めてのやや本格的な植え替えとなった。 収穫の時が楽しみである。 石坂県議の地元の前農業委員でプロが育てた苗。石坂さんにも分けてあげた。
2003年05月05日
昨年、農業委員を1年間ご一緒させてもらった、I農業委員と仲良くなり、時期になると、Iさんが作っている、ナスやキュウリの苗を分けてもらう。今年もお言葉に甘えてもらいに行ってきた。 ナス苗8本、キュウリ5本、トマト2本、ピーマン2本などである。 私は用があったので、妻が一人で畑に植え替えてくれた。 もらった苗は、接ぎ苗で丈夫でいい作物ができると評判のもの。 これから先の成長が楽しみである。 我が家だけでは、当然食べきれないので、ご近所におすそ分けとなるが、楽しみである。 連休は共産党の事務所も交代の宿・日直となっており、今日は私の日直の番。後を絶たない鳴り響く電話の番が主。 多少時間に余裕があったので、2冊も本を読んだ。 「福祉関係の民営化と委託問題」と乙骨さん執筆の「公明党・創価学会の実情を暴いた」もので、興味もあり一気に読んでしまった。 この本の解説と評論は後ほどとします。
2003年05月04日
今日5月3日は、1947年に施行された憲法の施行から56回目の記念日を迎える。 憲法前文は「・・・政府の行為によって再び戦争の惨禍が怒ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民にそんすることを宣言し、この憲法を確定する。・・・」としている。 さらに、憲法9条では「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」 「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これは保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 である。 この憲法のおかげで、今日までただの一度も、戦争で他国の人々を殺害はしていない。 世界でも冠たるほこりある憲法を持っている。 ところが、自民、公明に支えられている、小泉首相とその内閣はこの憲法に真っ向から挑戦して、アメリカのイラク戦争を全面支持、アメリカの占領後も、引き続く、イラク復興支援でも国連中心でなくアメリカにすべてを委ねている。 さらに危険は、連休明けにも、小泉・自公政権が、アメリカの先制攻撃に参戦、国民を丸ごと強制動員、海外で公然と武力行使できる有事法制を強行しようとしていることである。 今、アメリカが日本に要求しているのは○施設・区域の提供 ○民間空港・港湾の提供 ○燃料・軍需物資の提供 ○民間業者による輸送 ○民間医療機関による支援 などである。 長く続いた15年戦争などでアジアの人々2000万人、日本の国民310万人が犠牲となっている。これらのあまりにも痛ましい戦争の惨禍からの教訓から、憲法に戦争放棄をうたったはず。 この憲法の精神を投げ捨てた、自公・小泉内閣の責任は、はかりにかけることのできないほど重いもの。 憲法の精神を根底から覆すものである。 有事法制阻止は国民の当然の気持ちである。自民・公明、小泉内閣など権力者のあくどい思惑を、大きな世論で食い止めたい。 今日は憲法記念日であったが、今日以降時間が取れないので、久しぶりに買い物に付き合う。昼食はあぐり長沼の「十哲」で大盛りのそば。だいぶ前に親戚の人と来て食べたことがあり、「上手い」と高い評価であったことを紹介したことがあった。今日私も「大盛り」を注文。ぺろりと平らげた。やはり上手かった。 ついでに、「菜の花祭り」の飯山まで足を伸ばした。 雲ひとつない、快晴の下、菜の花はほぼ満開。カメラのアングルに収まった。 映画「阿弥陀堂だより」で有名になった、瑞穂のロケの現場、映画に使われた、北林たにえ扮する「おうめさん」の「阿弥陀堂」に立ち寄る。 秋か冬がいいのかなあ。と思いつつお堂を写す。 6月3日に議会の招集が予告された。明日からは、いよいよ、6月議会の準備である。公立保育園の民営化が大きな焦点になる。関係者や市民に説明不十分のまま、合意もなく短期間にどんどん進めようとしている。きちんとした民主的な手続きを行い、「効率」「財政が厳しい」というのであれば、民営化でどのくらいの予算を浮かすことができるのか。他に、節約やムダを省く手段はないのか。 福祉や教育に対して「効率」の名による冷たい仕打ちはゆるせない。 市民の間で、すでに大きな波紋を投げかけている。 「唐突、不安」「十分な議論の保障を」「保育園が利益の対象としていいのか」という、圧倒的市民の声を、『鷲沢市長』に集中しようではありませんか。
2003年05月03日
七年に一度の御開帳真っ盛りの、善光寺から7~8キロ離れた、長野市では北のはずれの浅川、若槻、古里、長沼地域では、今、津軽、ふじ、紅玉など真っ白い林檎の花が満開だ。 いっせいの開花で見事である。 純白な花で、観賞には今が一番の見どころ。 農家の皆さんが、一面真っ白な雪と寒風吹きすさぶ冬に剪定(枝きり)をし、樹の生育を整え、良質の林檎を作り出す大事な農作業の後が開花となる。 寒風つき農作業をして、咲いてくれた白い林檎の花はきれいだが、昨年の暮れまでの林檎の値段は、生産を償うに必要な最低の価値にもならず、まさに、二束三文の値段で売らなければならなかった。きれいどころの話しではない。農家の皆さんの汗と労働の見返りが、自らの労賃もなしの赤字経営。定年退職して林檎作りに精を出している人は、年金までつぎ込む始末である。 「やってられない。子どもに後など継がせられない」こんな農業はないと思う。いよいよ、猫の手も借りたくなるほどに忙しくなる5月のこの月、農業は面白い。そんな時が来るように世直しで頑張りたい。 「藁ごまさん」のHPの『痴呆自治』に思う。 『痴呆自治』とはよく言ったもの。 長野市の児童福祉課の「公立保育所の民営化について」では、民営化の目的が○財政状況が厳しいので「行財政運営の効率化」「効果的、効率的な運営」をはかり、「多様な保育ニーズ」に応えるため民営化するとしている。民営化へ社会環境はどうかとして、○国や地方の財政がひっ迫しているので民営化する。○全国的にも動きが加速している。○国が「規制緩和」で民間主体への委託も可能にした。○「市の子育て支援計画」などでも民営化が盛り込まれ審議会でも 了承されたこと。○厚生労働省の調査でも保育所への満足度は公立より私立のほうが 高い結果が出たこと。○「市の子育て支援計画」策定にあたり、行ったアンケート調査で は民営化するべき35%、民営化しないほうがいい30%で市民 の民営化への考えが深まっている。である。市の民営化する上での基本的な考え方○保育所は原則的には民間活力の活用で対応していくものと考え る。公立を民間に移管するにあたって配慮すべきこととして、1、サービスの質が低下しないこと。2、民営化に伴い競争原理が生じること。3、行政コストが軽減されること。民営化による利点1、独自の保育方針で迅速かつ柔軟性のある運営ができること。2、運営に要する経費の軽減。3、乳児保育、延長保育、休日保育など特別保育事業が促進できる こと。民営化の方法1、運営委託ではなく、施設譲渡による民営化(移管方式)。土地 は市が貸与。2、民営化する保育所・・・適当な保育園をえらび、当面、1年に 数園づつ移管。3、移管先の決定・・・公募を行う。「・・・移管選定委員会」で 移管先を決める。4、実施期間・・・H16年度から実施。○対象の保育園1、三輪保育園 2、下氷鉋保育園 3、川田保育園 4、青池保育園 5、松ヶ丘保育園 6、秋葉保育園これらの内容ですでに関係保育園の保護者などへ説明会が行われている。 新聞紙上でも紹介されているが、「唐突、納得できない」 など心配、不安は当然である。 市民的合意もなく、1年も議論せず、こんな短時間に強行は全国でもまれである。民主主義も何もあったものではない。 きちんと説明し、市民の声をよく聞いて、民営化か公立化かは、納税者の市民が決めることを明確にすべきである。引き続き、全国の動きも含めて議論をこのHPでもやっていきたい。
2003年05月02日
5月1日快晴の朝、田中知事も参加し、第74回メーデーが開かれた。 参加者は思い思いの要求をプラカードに書き込みかかげていた。 日本共産党は 「アメリカのイラク占領支配反対、イラクの国づくりはイラク国民の手で、国連支援は国連主体で。」 「アメリカの戦争政策に手を貸し、暮らしと日本経済を破壊する小泉内閣に国政を担う資格なし、住民が主人公の新しい地方政治の流れをひろげよう。」「日本共産党と共に、平和と暮らし、民主主義を守る民主的政府を目指そう。」「リストラ許さず、医療費の3割負担もとへ戻せ、消費税の大増税計画を止めさせよう。消費税を廃止させよう。」「中小企業、農業を守ろう。」などスローガンが立ち並ぶ。 まさに、歴史を思わせる「闘うメーデーここにあり」だ。 来賓として田中知事もあいさつ「・・・ヨーロッパへ行ってきたが、広場に静かに集まる市民の戦争反対の声はじぜんのなりゆき。言葉が通用しない世界ではいけない。住民の声や意見がきちんととおる世の中が大切である・・・」と静かな語り口で『ショート講演』感動。 石坂ちほ県議は日本共産党を代表してあいさつ。「先の一斉地方選挙で長野県で96人の議員が当選、県下の日本共産党の議員は史上最高の峰に到達と報告。暮らしの問題、イラク戦争と軍事力による占領支配反対。1日のうち、8時間は働き、8時間は睡眠で、8時間は人間らしく生きていくことの出きる時間にと、アメリカで立ち上がった8時間労働制の闘いからはじまる、このメーデーの歴史を聞き、これからも皆さんと一緒に新しい政治の流れを大きくしたい。頑張りましょう。・・・」と決意のあいさつ。 党県議団、市議団、中野さなえさんと共にメーデー参加者を激励する。 長く続いた選挙戦の疲れが、好天のメーデーで癒された感じである。 しかし、闘いはこれから、闘いは今から。頑張ろう。
2003年05月01日
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