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「で、この少年はキリスト教徒になるのだろうか?」 でした。
さて、彼は真正な宗教者、キリスト教徒になったのでしょうか? まあ、そういうことを呟きながら、高架沿いを歩いていて思い出したのですが、この映画は 1850年代から80年代くらいのイタリア が舞台なのですが、この時代のヨーロッパってわけわかんないんですよね。
「実話であるということが、何より恐ろしい」 というコピーがありますが、恐ろしいと宣伝したいのは 幼児誘拐 と 洗脳教育 ですかね?それとも洗礼とかで約束させられる 信仰の絶対性 とかですかね? ピウス9世 をはじめとする 権力的・官僚的宗教者 ですかね? キリスト教によるユダヤ教蔑視 ですかね?
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