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プランターで栽培しているバジル、ずいぶん生長しました。そして花が咲きました。パクチーの花は知っていますがバジルの花にはあまり興味が湧きませんでした。 真っ白、清楚で爽やか花、気に入りました。COOKPADにはバジルの花を使ったレシピがたくさんありました。
2022.09.16
一昨日、小さな竹の芽吹き切りに行った帰りに、隣にある従弟の畑に目をやると雑草だらけでした。その雑草の中に目立ったのがこの花。ニンニクの花です。緑の中に紫色が一つ、これは目立ちました。 自宅へ帰る途中、義兄宅に立ち寄りました。ユリたちの鮮やかさが梅雨の晴れ間の日差しに映えていました。 毎年、綺麗に咲かせるコツを聴いてみたいと思っています。
2021.06.03
今、食べきれなかった野菜たちの花が満開です。野菜の花たちは何度も記事にしてきたので、ちょっとしつこいのですが・・・ 大根 春菊 パクチー。パクチーのあの強烈な香りからは、この清楚な真っ白な花が連想できません。 野菜の花たちから少し離れたところで栽培しているソラマメです。芯を止めたのがよかったのか、大きな房となりました。 野菜の花からは種を採ってみようと思っています。
2021.04.25
これから六つの野菜の花が登場します。花から、野菜の名称を当てられますか?回答は最下段に記載しています。 上から、春菊、パクチー、大根、大根、ブロッコリー、キャベツでした。大根は種類によって花も違うようです。
2021.04.14
コールラビ(和名:蕪カンラン)の種を採ろうと思い収穫しなかったものに花が咲きました。ブロッコリー、スティックセニョールと同じような花でした。 果たして採種は上手くいくでしょうか。
2021.04.02
ジャガイモの花が咲き始めました。今回植えた種芋はメークインと表皮が赤いジャガイモの2種類。メークインは春に収穫したジャガイモで食べ切れなかったのもで赤ジャガは頂きものです。左が赤ジャガで右がメークイン。 ジャガイモの花言葉はあるだろうかと調べてみたところ有りました。「恩恵」と「慈愛」だそうです。 メークインの由来も書いてありました。なんでも調べてみると感心させられることが多々あります。
2020.10.31
今年も、小さい白いパクチーの花が咲き始めました。 パクチーの花はスーパーなどで売ってないのであまり見かけないと思います。 こちらは春菊です。 春菊には花が違うものが少なくとも2種類はあるようです。 春菊の花は野菜の中ではオクラと並んで横綱クラスだと思っています。
2020.04.27
食べきれなかったベビーリーフ、とうとう花が咲くものが出てきました。ベービリーフは高さが50センチ以上となり、てっぺんに白いものがチラホラ。 この蕾は食べられるのだろうかと思ったところです。「ベビーリーフの花は食べられる」で検索したところ食べている方がいらっしゃいました。その方の花は黄色でした。ベビーリーフの種はいろいろな種類が混ざったもの、私が育ててきたものにも黄色い花が出てくるのかわかりませんが楽しみです。
2020.02.11
今、食べきれなかった春菊の花が満開です。春菊はオクラの花と並んで野菜の花では横綱級と思っています。 春菊の花は種類によって花も違うようです。 ジャガイモの花。野菜の花としては咲き方も色合いも珍しいと思います。男爵、メークインなどで花も違うと思うのですがそこのところは未観察です。 ジャガイモの花は摘んだほうが良いと言われていますが、摘んだところから病原菌が入るという短所もあるようです。
2019.05.06
絹さやの花はなぜこんなに華やかできれいなのだろうといつも感心しています。 花の間にこんなに大きくなったものを見かけました。 今日は7枚を初収穫。絹さやの収穫は昨年より2週間以上早いのではないかと思います。好天が続いて暖冬だったからでしょうか。
2019.03.13
昨日は農作業(草取りと収穫)のために実家へ帰省しました。天候は曇り空で午後からはポツポツと雨が降るというどんよりとした一日でした。 畑ではグリンピースと絹さや(えんどう)の花が咲き始めていて、春はもうすぐそこまでやって来ているなと思わせてくれました。 収穫した野菜はレタス、キャベツ、葱でした これはグリンピースの花ではないかと思っています。 こちらは絹さや? そら豆 三つの豆類の収穫はまだまだ先ですが楽しみです。
2019.02.28
中国野菜、芥藍(カイラン)の花です。実家の畑で栽培しています。このカイランとブロッコリーを交配させたものがスティックセニョールだそうです。 このカイランを栽培する人が少ないのかスーパーで売られているところを見かけたことはありません。 膨らんだ茎の部分を食べます。皮が硬いと思ったときは皮を包丁で削いで使います。
2019.02.15
食べきれなかったパクチーについに花が咲き始めました。パクチーの花というものはどのようなものが咲くのだろうという興味はもちろんありました。 パクチー料理は殆どと言っていいほど知りません。パクチーは人によって好き嫌いが別れる食材№1ではないかと思っています。私の周囲では「私は食べられない」という人の方が多いようです。 そんなパクチーの花は清楚で可憐と言っていいかも知れません。 この花が食べられるか調べたところ「野菜大図鑑」様にその食べ方が掲載されていました。私もこの可愛い花を料理に添えてみたいと思っています。
2018.04.16
オクラの花と言えば野菜の花の中では形、大きさ、色合いとも横綱級です。今までオクラと言えば緑が濃いものを栽培していましたが今年は白っぽいオクラを栽培しています。 ブログにコメントを下さった方から白いオクラの花はどんな花ですかと尋ねられていました。今日、運よく咲いていました。 緑のオクラより花の色は黄色さが薄いような気がしないでもありませんが比べられなかったのでよくわかりません、と思いきや、緑のオクラの花を撮影していました。 それがこちらです。 緑のオクラの花の方が色が濃いような気がしますが光の当たり具合でも微妙に違ってきますので何とも言えないというところでしょうか。
2017.08.30
これから暫くは農作業(玉葱の苗の植え付け準備など)、垣根、庭木の剪定と大忙しの日々となりそうです。 今日は玉葱を植え付ける畑の草刈、ニンニク植え付け面積の拡大、青梗菜、二十日大根の種を播くため帰省しました。畑の草刈をしているとピンク色の清楚な花が咲いていました。ラッキョウの花です。 ラッキョウの花、色も形も気に入っています。ラッキョウの花にミツバチが来ることは今日知りました。 庭先で黄色く目立ったのはツワブキの花。 ラッキョウの花とツワブキの花は同じ時季に咲くものだと知り、二つの花から季節の移り変わりを感じることができた一日となりました。
2016.11.02
今日は遅ればせながら秋冬野菜の種まきを頑張りました。播いたのは人参、キャベツ、白菜、レタス、大根、春菊、二十日大根、ホウレン草。早く食べられるようにと、レタス、白菜、スティックセニョール、キャベツ、芽キャベツは苗も買って植えました。種まきは化成肥料と堆肥をふって耕耘機で耕し地面をならすという準備がたいへんでした。畑の傍らには、今、唯一収穫できるニラ。真っ白な清楚なニラの花は物凄く気に入っています。熊本市内の自宅に着いたのは7時半、それから夕食作り。出来上がったのは9時前でした。今夜の一品はモヤシとニラと人参を茹でた胡麻和え。ほかは小イワシとぶなしめじの味噌煮、蓮根のきんぴら、そして冬瓜のエビ出汁のスープでした。
2016.09.24
食べきれなかった春菊は花がたくさん咲いてしまいました。 野菜の花の王者はオクラではないかと勝手に思っていますが、春菊の花も負けてはいません。春菊の花、2種類あることを昨日まで気付きませんでした。 白い縁取りがある花、葉の違いなど、昨日、よく観察して来ませんでしたが今度実家へ帰ったときどこが違うのか確かめてみようと思います。 ちなみに春菊の花は食べられるそうです。食べてみたいと余り思いませんが、どんな味なんでしょうか。一方、こちらはジャガイモの花です。このような色の花はほかには茄子がありますが野菜の花の色としては珍しい色だなと思っています。 ジャガイモはスクスクと生長中、収穫が楽しみです。
2016.05.01
今日は一週間ぶりに実家へ帰省しジャガイモ収穫。収穫は野菜作りの最大の楽しみです。 根菜類の中でも芋類はどれだけの実入りがあるかという掘るときの期待感が違います。ジャガイモの種芋は義兄宅に残っていたものを頂いたものです。秋ジャガを植えないといけないなと9月下旬に思い立ち、コメリ、ナフコ、ダイキと熊本県内にあるホームセンターに行ったもののジャガイモの種芋は全て売れ切れて、その後の種芋の入荷は全くないとのことで諦めていたところ、実家近くに嫁いでいる姉から、種芋が少し残っているよと分けてもらいました。 表面が赤いジャガイモと何という種類なのか知らないジャガイモ2種類。肥料と水やり、そして数度の土寄せがよかったのか一番大きいものは700gありました。全部で約15キロ近く、数ヶ月で食べてしまう量ですが、肉じゃが、ポテトサラダ、コロッケ、カレーなどいろいろな料理で楽しめそうです。一方、カイランという中国野菜、一昨年栽培したときの種が買った袋に残っていました。袋に残っていたのはたったの2粒。カイランという聞き慣れない野菜は膨らんだ茎の部分を食べるというちょっと変わった野菜です。 2粒の種は芽を出して順調に生長中。スティックセニョールはこのカイランとブロッコリーを掛け合わせたものと知り、スティックセニョールの形から納得した次第。1本のカイランには真っ白な花が咲きました。 この花を大事にして種を採ろうと思っていますが果たして上手く行くのかどうかわかりません。
2015.11.28
迷った一昨日は結局実家へ帰省しました。たった4本植えたキュウリは4日も収穫しないでおくとこんなことになります。私のキュウリは曲がっているものが多いのと競り落とされる金額が安いため出荷しません。今回は熊本市内に持参し2箇所で引き取ってもらいました。出荷したゴボウの花。出荷数は4本を1束にして5束。高くても1束100円くらいでしょう。肥料もやらず何の手入れもしないので100円でもいいいのです。
2014.06.29
先月30日に実家へ帰省したときに咲いていた豆の花です。グリンピース、絹さや、スナップエンドウの三種類の種を播きましたが種を播いたところに品種別の表示をしなかったのでわからなくなってしまいました。これはスナップエンドウの花ではないかと思っていましたが絹さやの赤花だそうです。こちらはスナップエンドウか、グリンピースか絹さやの白花なのでしょうが、どの花なのか判別がつきません。もう三週間近くも実家へ帰省していませんので、鞘が大きくなって収穫時期を迎えているかも知れません。グリンピースは実が大きくなると鳥の標的となり全て食べられてしまうのでこちらも心配です。(体調回復の兆しは全くありません)
2013.04.19
トマト、スイカ、かぼちゃ、ズッキーニ、ゴーヤなど野菜の花の多くは黄色です。なぜにこうも野菜の花は黄色いものが多いのか深く考えたことはありませんでした。スイカキュウリズッキーニトマトゴーヤそれはどうやら昆虫によって受粉を行ってもらうため昆虫を誘い寄せるという目的色のようです。ただ、キュウリだけは受粉しなくても実が大きくなるという性質(=単為結果性)があるため雄花は無くてもいいそうです。ということは、昆虫に受粉を手伝ってもらうという必要はありません。キュウリの花は黄色くなくてもどんな色でもいいということになるのでしょうか?実際にタライに色々な水を準備してどの色にたくさんの虫が寄ってくるか調査した方がいらっしゃって、その結果、最もたくさん虫が寄ってきたのは黄色い水だったそうです。さて、私達人間の世界に眼をやるとどうでしょう、我々は気付かないけれども何かに吸い寄せられているものがあるような気がしてなりません。今後、気をつけて人様の世界の調査開始です。ところで野菜の花で珍しい色といえば茄子ですが茄子一方、こちらは小さくて可愛い花です。葉っぱから解かる方がいらっしゃると思いますが、是は私の大好きなビールのつまみとなる枝豆の花です。枝豆の花を撮影して気付いたのは幹の産毛、なぜこんなに覆う必要があるのでしょうか。枝豆の実自体も産毛に覆われていますがそれと関係があるのか。黄色い花の話題から脱線してしまいましたのでここらで失礼いたします。
2012.06.15
今年もまた、放ったらかしの掘ることのないゴボウが花をつけました。このブログでは二度目の登場です。初めてこのゴボウの花を見たときには「オーッ、こんな花が咲くんだ」と驚いたものです。是は蕾と言っていいのでしょうか。とてもユニークな形をしています。少しベタつき、取って投げると服によってはペタッと貼り付きます。アザミの花に似たゴボウの花は実際に見たことがある人はまだまだ少ないようです。
2011.07.18
またまた落花生の話題で恐縮です。落花生の花です。 葉っぱの緑と原色の黄色い花との調和が見事です。あの落花生から、この可憐で清楚な花を想像できません。 太陽が高くなると黄色い花は花びらを閉じてしまいます。
2008.07.28
初めてお目にかかった野菜の花、二つです。まずは、水菜です。こんなに小さな可愛い黄色い花を付けるとは知りませんでした。 次は青梗菜(チンゲンサイ)です。 青梗菜の花の色も黄色でした。先日、二つの野菜は収穫されることなく実家の畑で咲いていたものです。 結局は食べ切れなかったということです。もったいないと思っています。熊本へ持ち帰り、友人や知人、職場の人などへお裾分けすればよかったかなと思っていますが、職場へはバス通勤の中、持っていくことが大変です。
2008.04.11
そら豆の花です。 そら豆は食べたことはあっても、花を見たことがある人は以外と少ないかも知れません。とても不思議な咲き方の花です。 今、実家の畑では、そら豆の花が真っ盛りです。
2008.03.05
実家のお隣さんの畑の際に白い花が見えた。近づいて見るとニラの花であった。 このニラの花、真夏のもっとも暑い時期に咲くとは気に留めていなかった。炎天下の花とはとても思えない、暑い盛りに涼しさを感じさせてくれる。ところで、この花に赤や黄色があったら面白いのではないかと思うのだがいかがだろう。
2007.08.31
野菜の花の中では横綱格のオクラの花。大きさ、そして豪華で清楚な薄黄色が夏空にピッタリです。 これ以上の野菜の花はないかと思い巡らしますが思いあたりません。家の中で水を入れたグラスに挿して楽しむのもいいものです。
2007.08.23
初めて見た「アピオスの花」の形にも色合いにも感動しました。 蕾です。藤の花と少し似ているかな。でも、是は上に向かって花を付けています。 今年の春に種芋を植えたアピオスが1年目でこのような花を付けるとは全く知りませんでした。 実は、昨日、ネットで検索して知ったのですが、芋は2年~3年しないと大きくならないとのこと、今年の夏には収穫できるかと楽しみにしていたのですが、ずーっと先にお預けです。(撮影:6月24日午後)
2007.06.26
収穫をせず、鍋に出番のなかった春菊が、今、花を咲かせています。その春菊の花を観察すると、2種類の花、花弁の全てが黄色いものと、外側が白いものがありました。 この春菊は花が菊の花に似ている、その見事さから春菊と名付けられたのではないかと思うのですが、春菊にも2種類あるということなのでしょうか。
2007.05.17
花だけを見て、野菜を当てるゲームがあったら多分、この花だけは「茄子の花」と当てる人がたくさんいるのではないかと思います。 紫色の花を咲かせる野菜は、あまり見かけたことがありません。オクラの黄色い大きな花の豪華さとシンプルさに比べるととても対象的な花です。 また、茄子の花の紫色の色合いは、外の野菜の花のどれよりも何かを訴えているような気がしてなりません。
2007.05.08
野菜というのは地上部分の葉や結実したものを食べるものと地中で育つ根菜類に大きく分けられますが、根菜類の花は、地上部分で花が咲く前に収穫されるためにほとんど見る機会がありません。 そこで、2年ほど前にゴボウの花はどのようなものかというところで、実家の畑のゴボウを掘らずに放っておきました。放った結果は、アザミに似た見事な花が咲きました。ゴボウの花の蕾。高さ2メートルほどになりました。この蕾をちぎって投げると服にピタッと着きます。子供たちの遊びとしても使えます。「ゴボウの花を見たことがありますか?」と尋ねると殆どの人が見たことがないと応えます。ゴボウの花、初めてみたときは感動したものです。 昨年は3本くらいを1束にして市場へ出荷したところ100円でした。まだまだ先ですが、退職後は、ゴボウの花を本格的に栽培し、切花として出荷したいと思っています。 ゴボウの花の季節は九州地方では9月上旬から中旬といったところでしょうか。
2007.04.30
つい、この前まで鍋料理を賑わせていた野菜の一つ春菊。春の暖かさとともに大きくなった春菊に花が咲いていました。春菊とはよく言ったもので鮮やかな黄色は野菜の花とはとても思えません。香りも強く、そして花の色合いも強い春菊は目立ちたがりの野菜かも知れません。
2007.04.15
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