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年内に終えたい一つは庭木と生垣の剪定です。今日、実家に着いたのは13時でした。それから休憩も取らずに頑張ったのは庭木の剪定でした。 剪定着手前 3時間頑張った結果がこちらです。 3時間もかかったのは裏側にあるこういう樹木の剪定もしたからです。 ここの庭木の剪定を終えるには8時間くらいかかりそうです。
2022.12.08
今日は今年最後の庭木の剪定のために実家へ帰りました。 12時前に着手して休憩なしで16時過ぎまでぶっ通しで頑張りました。スッキリ、そして明るくなりました。(曇り空だったため画像は暗いのですが) 裏から(手前の木の最上部は切り残しが少しあります) 着手前はこんな感じでした。 明日は、間違いなく、肩と腕は筋肉痛だろうと思います。 庭木や生垣の剪定作業を自ら行うことは身体を動かすということ、そして業者へ依頼した場合は多額の出費が伴います。一挙両得ということになるかと思います。 また、剪定作業が自前でできるのは大量に出る、枝や葉っぱを捨てる場所があるからです。
2021.12.30
今日は雨が降るのじゃないかと心配しましたが、どうにか持ってくれました。帰ろうか帰るまいかと迷ったのですが実家の庭木の剪定へ。 今日は4本の大きな樹の中の1本、ヤマモモを剪定。剪定を始めて30分くらいの画像。右側の剪定が済んでいるところは脚立で、ほかの箇所は三脚を使いました。 剪定終了。ここまで2時間かかりました。 落ちた枝や葉っぱの片付け終了後 今日の庭です。 今、庭木の間で目立つのはこちら。 大きな樹で残っているのは、あと2本。このヤマモモの樹と イスの木 剪定に使ったハサミ類。上から、高い所用の枝切り鋏(この倍の長さぐらいに伸びる)、大きな枝を切る鋏、伸縮する鋏。 今日は、大きな三脚を使って高いところの剪定作業を行ったため落下したときのことを考えてヘルメットを被って頑張りました。危ない剪定作業、あと何年できるかなと思いました。
2021.12.24
今日、実家に着いたのは12時過ぎでした。1時間あまり、畝と畝の間に生えている草を鍬で削りました。 草が小さなときに鍬で削りとるのは大きくなってからの草取りは時間もかかるし大変な労力を要するからです。 畝と畝の間が綺麗でないことは、スーツでバシッと決めても革靴が汚れている、車のボディは綺麗だけれどタイヤが汚れているような、そんなイメージが浮かんで来ます。 そのあと、30mくらいの長さがある生垣の剪定。12時間くらいかけてやっと終わりました。 生垣の剪定のあと約30分かかったのは樫の木の剪定。剪定前の樫の木。 剪定後。 あと大きな樹を3本(ヤマモモ2本、イスの木が1本)剪定しなければなりません。大きなハサミで剪定するため肩と腕が少々疲れました。
2021.12.14
今日は生垣の剪定のため実家へ帰りました。剪定途中、若い青年(20~21歳くらいに見えた)が赤ちゃんを抱いてニコニコしながら道路を通り過ぎようとしていました。 若い青年と目が合い「生まれたばかりに見えるけど」と話しかけると「生まれて三ヶ月です」と応えてくれました。嬉しそうに赤ちゃんを抱いていた青年、近年、実家の周りには他地域から移り住む人が増えました。彼も全く知らない会ったこともない人でした。 剪定作業の樹種は槙の木、ここまでの長さは約20m。 今日の畑です。 頂いた高菜の種を播いた結果、こんなに大きくなりました。 大根 キャベツ、ブロッコリー、スティックセニョールなども順調に育っています。 葱の苗も頂きものです。
2021.12.05
正月を前に実家の周りをきれいにしたいと生垣の剪定作業に取り掛かりました。剪定はヘッジトリマーではなく大きなハサミで手で剪定しているため長さ90m(樹種は、イスノキ、槙、ベニカナメほか)を終えるには約4日間ほど要します。 昨日は12時に実家に到着。殆ど休憩はとらずに頑張りましたが終わったのは17時半。終わった頃は真っ暗でした。時間がかかったのは、生垣の下の石垣に生えている蔦の剪定もしなければならなかったため。 きれいになったイスノキ(ここは約20m)と石垣の蔦 生垣の剪定のいいところは刈り込みを終えて綺麗になった光景。そのあと、終わった、綺麗になったという達成感を味わえるところです。
2020.12.13
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