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今日と明日は、プレオープンです。 この2日間で、工事が、終了していない部分、ダメ工事作業をします。 トイレの廊下の修繕と、ガラス棚の修正をします。
2012.05.30
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雑貨コーナーも出来ました。村長のこてつも、家族で、水海道本店に、引越しして来ました。 冗談のわかるネコです。
2012.05.30
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お陰様で、お陰様で、無事プレオープンを迎えました。感謝、感謝、感謝です。
2012.05.30
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職人さんの奥様2人で、花を持参してくれました。 「はとみさん~、うちの主人ね~。 よっぽど、はとみさんのことを好きになったようです。 花屋さんに、お願いしても、自分で、はとみさんのお店に 届けたい。・・・・・・と言うのですよ。」と。 もう、涙が出そうになりました。 もう、オープンに間に合わないかと???? 5月6日のつくば地方の竜巻。 わが社も、雨漏りの被害がでました。 職人さんの男氣でしょうか?????? ほぼ、毎朝6時半前には、準備をはじめてくれました。 夜は、8時ごろまで。 感謝の気持で、いっぱいです。
2012.05.29
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FM放送ラヂオつくば 84.2メガヘルツさんの @タウン常総の番組内で、「職場の女性を活かす10カ条について」茨城弁と名古屋弁で解説しております。 100%正しいとは、言いません。 何か、悩んだ時に、ぜひ、参考になれば、うれしいです。 http://firestorage.jp/download/7d63e00751a446d36f2a40d253752f6a02bfa027 ↑ ↑ ↑ 上をクリックして、聴いてみて、ください。 ● 職場の女性が多い方? ●部下に女性が多い方? ● 上司が、女性が多い方? 参考になるかと思います。 いかがでしょうか???
2012.05.24
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「はとみさん~、ダメ、ダメ、だめだよ~。 いいか~、ペンキの基本は、養生(ようじょう)からはじまるんだよ~。 養生とは、まず、周りをよごさないように、準備するんだよ。 ブルーシートで、周りに汚れを出さない。 それが、60%。そして、下塗り、上塗りの順番なんだよ。 そして、最後は、そうじだよ、」と塗装屋のおやじさんに指導を受けます。 今回は、昨年の地震の影響と 突然の竜巻(つくば付近)の影響で、雨漏りもしました。 トイレも客用と従業員用と分けて、 塗装をします。 茨城県で一番素敵なトイレを職人さんたちと作り上げます。 参考になりますか???
2012.05.20
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どうしたら、仕事上で女性との接し方がうまくなるのか?私は、恋愛心理は 得意では、ありません。まったくと言っていいほど、得意では、ありません。あくまでも、私自身が、仕事上で、感じて、反省して、 身につけたオリジナルの秘技(ひぎ)です。あくまでも、参考程度です。「はとみさん~、わたしの上司も、この日記をほぼ毎日読んでいるようですよ~。」とか、「はとみさん~、朝、8時半までに、書いてね~。朝礼のネタにしたから。」とか、「はとみさん~、もうクセになりそうです。面白くて、面白くて、ついつい読み込んでしまいます。」などなど、数多くのコメントを頂きます。中には、せっかく、はとみさんの日記で、学んだことをツイツイ忘れて、女の性(さが)でしょうか?興奮して、部下の女性を怒鳴ったりして、反省です。 ・・・・これについて、今回 少し解説しますね~。最初から、完璧な人は、いませんよね~。わたしも、今でも、毎日、毎日、反省の連続です。忘れて、OKです。ここで、また、学べば良いのです。女性は、ついつい完璧に、言われたようにしようとしがちです。そうでは、ないのです。ケース・バイ・ケース女性は、ケース・バイ・ケースが、苦手な方が多いようです。私の妻もそうです。私の実の母もそうです。私の叔母さんもそうです。60%~80%で、 OKのつもりで、 やっていくのです。 最初から、完璧にやろうとすると、 ストレスがたまり易いのが、女性です。男性は?男性にも、あります。でも、完璧にやりたいと思っうのが、女性には、多いようです。 はとみさん~、わたし はとみさんと同じ宇宙人です。・・・・・この方は、例外です。私は、30年間女性相手、そして、女性との仕事をやってきました。90%以上、現在でも、 女性と毎日、話しをします。 以前は、苦手でした。女性と仕事をするのは、嫌いでした。でも、習慣です。大丈夫です、OKです。慣れです。朝の歯磨きと同じです。うがいと同じです。朝の掃除と同じです。私の過去の日記を何度も、何度も、読んで下さい。忙しい人は、表紙の週刊朝日さん、研修出版社さんの記事を7回は、読んで下さい。きっと、ヒントはあると思います。でもね~いくら読んでも、実践しなければ、体験しなければ、うまくなりません。サッカーでも、野球でも、解説本や、ビデオを見ているだけでは、うまくなりません。 やはり、練習です、 実際に体験するしかないのです。あくまでも、仕事上で、女性に仕事を頼んだり、お願いしたり、するタイミングは、自分で、体験して、身につけるしかないのです。特に、あなたが男性で、部下の女性が、あなたより、年上の場合や、あなたが、幹部であれば、あるほどその部下の女性が、注意を受けると、ヘソを曲げる確率が高いです。でも、その女性は、心の中では、反省しています。 私も、約27年年以上前に、ある女性販売員さんに(私より、10歳年上ぐらい、 入社歴は、その女性の方が古い)に「あんたね~、生意気なんだよね~」と酔っ払った勢いで大勢(10人ぐらい)の前で、言われたことがあります。 その女性は、部下の女性に仕事を任せないのです。すべて、自分で、抱え込み。自分のテリトリー(領域)を守ろうとするのです。 後から、聞きました。「他の女性に教えると、自分の居場所がなくなる。だから、教えない。」と涙を流しながら、教えてくれました。・・・その当時の私は、25歳ぐらいだったと思います。 感情的に、その女性に公(おおやけ)の場で、怒鳴られたのは、もう、ショックでした。もう、営業マン辞めようと思いました。 後から、その女性販売員さん「あの時は、ごめんね~」と社員食堂で、2人だけの時に言われました。女性は、自分の仕事を抱え込みます。特に、年配になるほど、中高年の女性は、仕事を抱え込みます。「この仕事は、私にしか、出来ない。」・・・このような事例を数多く私は、見てきました。私も、悩みました。どうしたら、仕事が、スムーズにいくか???自分の仕事を終えたら、他の人の仕事を手伝おうとする中高年の女性は、少ないようです。なぜか?中高年女性は、組織で行動するという環境に慣れていないことに 私自身気が付いたのです。それは、男女雇用均等法の元で、働いた経験が少ないのに、ある日気が付いたのです。「平気で、遅れる。平気で、休む」「自己都合で、平気で、公休変更をする。現場でのミーティング日が崩れる。」では、どうすれば良いか?また、私自身 悩む。?????故 会長正三(しょうぞう)にも、相談を何度も、何度もこの件で相談したことがあります。「いいか、としあき。それはなぁ~、仕事の面白みが、まだ、わかっていないのだ。お金のために誰でも、働いている。でも、その面白みをおまえ自身が、部下に教えていないのだ。面白くない仕事でも、真剣にやれば、面白くなる。これは、事実だぞ。としあき、おまえもそうじゃないか???オマエの良いところは、真剣に、考えるところだ。考えて、考えて、どうしたら良いか?真剣さが、無いから、よいアイデアが浮かばないのだ。正直に言うぞ、 おまえのアイデアは、この私も、関心する。でも、その環境をオマエ自身が作る出すのだ。一人ではなく、会社一丸となって、なぜ?どうして? どうしてそうなったのか?真剣に、一人ひとりが考える。 女性だから、男性だからではない。それが仕事だ。考えることが、あなたたちの仕事だ。そして、おまえは、それ以上にもっと、もっと考える。これが、会社経営だ。これが、心の経営だよ。」と教えてくれました。それから、いろいろな本を読みました。女性の心理を学びました。でも、その答えは出てきません。ある日、何でもないことに遭遇して、気が付いたのです。ケーキ屋の経営者のダンナさんから、職人さんについて、語ってもらい、ヒントにしました。それは、仕事を通じて、ジョーブ・アップしようとする女性は、まだまだ、少ないことに氣がついたのです。同じ職人でも、男性と女性それぞれ、違う。では、どうすれば良いか???また、悩む。 わが社の成功例です。店長の下の次の役職をチーフという役職をつけていました。年配者は、横文字、すなわち、英語が、あまり得意ではありません。その役職を「副店長」 と格付けにして、辞令を出しました。副店長の仕事とは???まだまだ、完璧ではありませんが、どうやら、わが社のような年配の女性の役職は、日本語の方が良いみたいです。ほんのチョットの差です。表現方法を変えるだけ、・・・・・。納得すると、女性は、男性より、仕事をします。これは、本当です。男性は、生活のために仕事をします。 女性は、納得する、しないという感情が先です。 納得すると、物凄く働きます。男性が悪いとか?女性は悪いとか?そんなことを言っているのではありません。それぞれの役割分担があるのです。男性が得意な部分???女性は得意な部分???これを上司であるあなた、そう、あなた自身が、知ることです。本に書いてあることや、コンサルタントの先生が言うのは、当たり前のことしかありません。(全部ではありません。比較的そういう傾向が多いです。)自分なりに、腹の落とし込むことが、大切では、ないでしょうか???参考になりますか?
2012.05.15
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女性、特に主婦で仕事を持っている女性は、計画を立てて実行することが 苦手な方が多いですね。 本当に、多いようです。 「よし、計画通りやるよ。」と言っても、急な予定が入るとそっちの方に氣がとられるようです。 でも、100%では、ありません。 あくまでも、あくまでも、私のデーターからですので、 ほどほどに。 男性の場合は、「この仕事は、後でも、いいな」「よし、これを先にやろう」と考える人が多いようです。 だから、私は、女性に仕事を 頼む時、必ず、仕事の順位をつけてメモ用紙に書きます。 しかも、紙に書くだけではなく、言葉も添えて説明します。そして、「わからなことがあったら、いつでも気軽に質問して」と言います。 いいですか? 男性は女性に仕事を頼む時、 少しゆっくりした口調で はなすべきだと考えます。 我が妻は言います。「社長、早口でわからないわ~」ココがポイントですよ。男性諸君女性に仕事頼む時、2回同じことを説明するのです。 女性は、安心を好み、女性は、安心を好み、 特に、仕事においては、正確を第1に考えるのです。 女性は、スピードのある仕事はあまり得意でないかも知れません。 陸上にも 短距離と長距離があります。 そのパートナーの女性がどちらのタイプか見分けるのです。 我社にある女性店長がいます。どちらかと言うと「ゆったり」した口調です。その娘さんも、母親似です。 しかし、父ちゃんは、「しゃか、しゃか」しています。 夫婦とは、無いものにひかれるのですね。 奥さんが、よくしゃべるダンナは、おとなしい。 奥さんが、ふとっているダンナは、やせている。 奥さんが、おっとりしているダンナは、活発的である。 しかし、自分(母親)の娘は、 やはり自分(母親) の性格に似るようです。 整理整頓が、苦手な女性の娘さんは、もちろん苦手。 人見知りする女性の娘さんは、もちろん人見知りする。カラオケ好きな女性の娘さんは、もちろんカラオケ好き。そうです。親に似るのです。遺伝するのです。 しかし、人間関係(近所付き合い)、仕事関係で「学習」するのです。この「楽習」のほうが いいかもしれませんね。少しづつ、悪い癖は治そうとするのです。少しづつ、悪い癖は治そうとするのです。(なかなか女性の考え方を変えるには時間がかかります) 私は、女性が苦手とする、 特に仕事上での長期計画はわたしが立てます。 そして、わかりやすく解説します。 目線を相手に合わせるのです。女性は、特に納得すると、もの凄い勢いで仕事をします。 仕事ができる女性の特徴は 「女性は女性を厳しくします」いい意味でも、悪い意味でも、厳しいです。 そこに男性の得意な分析、計画が出てくるのです。 バリバリ仕事をする女性のあなた。そうです、あなたですよ。 結婚していれば、ダンナに相談するのです。 独身であれが、仕事上のパートナーに意見を求めるのです。いいですか、深呼吸を3回するのです。女性は子宮で物事を考えようとします。落ち着いて、周りを良く考えてしゃべることです。そうです。しゃべった言葉は消しゴムで消えないのです。男性は仕事のストレスは仕事で 解決しようとします。 あなたが女性責任者、女性社長であれば、なおさら感情になっては、ダメです。 女性は仕事上であれ、プライベートであれ、この「感情的」と言う点が一つのポイントになるのです。女性で「わたしは、違うよ」という方、その方は中性人でしょう。ご意見あれば、是非教えてください。当っていますか? 参考になりますか???
2012.05.13
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今、水海道本店は、前面改装中です。 昭和35年当時の上棟式の木が、出てきました。 それでは 本題へ。女性管理職で、感情豊かな女性も多いと思います。 女性管理職のストレス解消術とは??? 「社長~、トラブルです。ある女性幹部が、部下の女性を自分自身のストレス解消のために、イビリをはじめました。 上司である女性幹部は、そのイビリを自分では、認めないのです。 女性スタッフは、辞めたがっています。」と ある他の幹部女性が言います。 今から、17,8年近く前の話しです。 女性が、仕事場で、部下の女性を感情的にいじめる。 読者様の中にも、知り合いの女性から、こういう話しは、多かれ、少なかれ、聞いたことがあると思いますが、いかがでしょうか??? 本当に、本当に、本当に、男性にとって、頭の痛いことですよね。 部下の女性をいじめる。・・・わたし、そんなことしていないわ~。(本人曰く) わが社には、もうない??? いいえ、そんなことは、ありません。 結論的には、この場合は、幹部の女性上司が、辞めることになりました。 故会長正三もでてきました。 諭すような言い方を 会長は、されました。「どうして、こんなに、スタッフが辞めると思う?責任者として、どう考えている?」 と切り出しました。 自分(上司の女性幹部)が、 したことを認めようとしません。 その時です。「そうか~、わかった。自分で、自分がしたことが、わかっていないね。あなたが、気持ちを変えないなら、もう、この先は、ないね~。 管理職として、失格だね。降格を言い渡す。」と当時、本人(女性幹部)に、言われました。 その女性のその後、退職されました。 他の婦人服専門店に、 2,3年勤めて、管理職になってまた、部下の女性のイビリをはじめたようです。 その女性、そこでは、クビになったようです。 あなたの会社の女性幹部は、どうですか? あなたは、会社の女性幹部では、ありませんか? どうですか? 感情的に、部下の女性を怒っていませんか? 故会長正三(しょうぞう)が言います。「いいか、としあき~。例えば、自分の子供や、新入社員は、最初は、何も、わからないから、なつくであろう。ハイ、ハイ言うだろう。 内の孫たちも、そうだ。最初のうち、小学生6年生までは、じぃーちゃん、じぃーちゃん・・・と話しかけたり、一緒に、出かけたりする。 行動に責任がないから、親の力を借りようとする。 でも、中学生、高校生になると、 成長過程の上である程度自分で、 判断して自分の我も出易くなる。 意見も言う。 感情も、入ってきて、言葉遣いも、乱暴になる。すると、親は、気に入らなくなってくる。 いいか、としあき。 上司が、部下の女性をイビリるようになったら、 そうだよな~、まず落ち着いて、落ち着いて、 そういった現象が、現れたら、上司の女性は、氣がついていないんだヨ~。また、部下の女性も言い方や、表情などに、 問題が、ある場合も多い。 だからね、部下のあなたが、落ち着いて、落ち着いて、イスに座って、感情的にならないように、 快輪(かいわ)するんだよ。 まずは、当人同士での話し合いだよね。 避けては、だめだ。また、同じ悩みでの繰り返しになるだけだ。 それから、オマエが出ていくんだぞ。感情的にならないように、 静かに、静かな言い方をするんだよ。 いいか、としあき~。 オマエは、まだ、女性の対して、配慮が足りない。 いいか、もっと、もっと、女性スタッフには、考えさせる環境を作れ。」と言われました。 仕事が、どうも、段取り良くない女性が、いたと仮定しよう~。まず、段取りの悪さをヒモ解いていく感じでしょうか~。 1回言って、ダメなら、5回言え。それでも、ダメなら、10回、30回、100回言え。・・・・と故会長正三に、言われます。 あきらめるな、あきらめるな。 でも、もうだめだと思ったら、 その時点で、もう一つの方法を考えろ。・・・・と教えを頂きました。 参考になりますか? まだまだ修行の身です。
2012.05.12
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女性の涙は漢方薬。それ以上のモノは? 、週刊朝日さんから、取材を受けた時の話しです。記者の友澤さんから取材を受けた時の話しです。「女性の涙は、漢方薬ですね。」と発言したら、記者である友澤さんが、「私は、妻でもあり、母であります。朝日新聞社の社員でありながらも、いろいろと・・・・・。」と言われ、大粒の涙をこぼされました。ある日それ以上のモノが、あるんですよ。・・・と美容室を経営している女性さまが言います。この美容室の女性。いやいや、女性ではない発想をします。・・・本人様より。竹田陽一先生(ランチェスター理論)の」本に「ハガキは、漢方薬」・・・って書いてあるのを見て、スグ、はとみさんに、 しゃべりたくなりました。・・・とその美容室を経営している女性が教えてくれます。「はとみさん~、美容室業界は、失客、休眠客、冬眠客との戦いです。年間で、数多くのお客様を流失します。ついつい新客さんを中心に考えてします。わたしね~、ハガキは、経費と考えていません。投資と考えています。 だから、毎日、毎日必ず1枚は、 ハガキを書いています。多い時は、一日10枚以上。(一言サンキューレターのような)主人と旅行へ行った時に、絵ハガキを買って旅館で手紙を書いたり、 お店(美容室)の営業中の手すき時間にハガキを書いたり、人と待ち合わせ中のファミレスで手紙をチョコチョコ書いているんです。 はとみさんは、書く・・・と言う字ではなく、「描く」・・・という字を良く使いますね。 私は、書く・・・・は、この「加来(かく)」だと思うんですよ。手紙を書くと、お客様は「加来(かく)・・再来店しやすくなる。」・・・・・とこの私に言います。「やられた~、座布団10枚だ」・・・と言うと「はとみさんの人柄は、うちの主人も好きなんですよ~。今日、はとみさんに会ったよ~。・・・って言うとどんなことをしゃべったのを?????これが夫婦の快輪(かいわ)かも?」と ツバを飛ばしながら、語ってくれます。ハガキが漢方薬。・・・このことを教えて頂きました。参考になりますか???
2012.05.09
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年配の女性スタッフとの接し方とは? 「はとみさん~、はとみさんのブログは、クセになりますね。ついつい、昼休みに携帯電話で、読んでしまいます。面白い、スグ使える情報が多いですね。 有料でも、良いぐらいですね~。」と言われました。 いいえ、無料で結構です。 こんな失敗続きの男でも、真剣に取り組んでいけば、女性の仕事に対する情熱や、心を知ることが出来るようになります。 今日は、年配女性との接し方について、ご説明します。 ポイントは、配慮しながら・・・・・。でも、遠慮しないということが、重要ポイントです。 『職場での年配の女性を活かす魔法の言葉を公開します』 ↑↑↑この画像をクリックすると、記事が見られます。 今でも、失敗はあります。完璧では、ありません。 今日も、失敗はあります。 でも、その時に、次回は、失敗しないようにしよう~。・・・・・と考えます。 女性は、感情が、激しい。・・・・・のでは、ありません。 情緒豊かなのです。 職場内で、数多くの失敗を繰り返しながらも、学びました。 今でも、修行の身です。 参考になりますか???
2012.05.08
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数多い誤解や、トラブル、失敗。 男3人兄弟の体育会系の男でも、 反省して、次回から、気を付けようと思うだけで、仕事上の女性スタッフとの付き合いは うまくなります。 私は、 恋愛心理を探る女性との接し方は、得意では、ありません。 あくまでも、仕事上の女性スタッフとの付き合い方の参考例を 描いているだけです。 この参考例は、あくまでも、実体験です。 ですから、人によっては、参考にならないと思います。 本や、雑誌に書いてあることでは、ありません。 私も、本や、雑誌から情報をとります。 そこに書いてあることをアレンジして、行動する。 行動して、気づきもあります。 それでは、わたしの失敗例を描きますね。 もう14年ぐらい前でしょうか???いや、17,8年ぐらい前かなぁ~。 ずいぶん前の話しです。 店長会議の席で、 挙手(きょしゅ)・・・手をあげてください~。・・ってお願いしたのです。 質問した内容が、確か~「店長の皆さんに、お聞きします~。お客様が,どうしたらリーピートして頂くことことが出来るか?・・・について悩んでいる店長 手を上げてください。」と私が質問しました。 すると、ほとんどの女性店長が、手をあげました。 しかし、私は、その手を上げ方に、 怒りを感じたのです。 それは、数人の店長が、左手で、手を上げたのです。 私は、子供の頃から、手を上げる時は、右手を上げる。 ・・・という教育を親から、学校の先生から、教わっていました。 私は、左利きですが、必ず、右手を上げます。 「常識がないなぁ~、 上司に手を上げる行為の時は、右手を上げるモノだ。」と少し、声を大きくして、注意をしてしまいました。 叱るというより、怒ってしまった表情だったと思います。 (後から、同席していた妻に、言われました。) すると、ある女性店長「社長~、今の言い方気分が悪いです。左手をあげて、なぜ悪いですか? 私は、右手で、メモをとりながら、社長の話しを聞いていた。 だから、手をあげるのは、左と感じた。取り消ししてください。・・・今の発言」と注意を受けました。 私は、会議を終え、自宅へ帰って妻にも、 相談しました。 すると、妻が言います。「手を上げる行為と、手の上げ方をゴチャゴチャにして、 注意するお父さんが間違っているわ~。」と言われました。 しかも、こう言ったのです。 「手をあげて下さって、ありがとうございました。」・・とお礼を言って、その後に 「これから、手を上げる時は、 右手を上げましょう。もし、ペンをもっていた場合は、ペンを置いてから、右手で、手をあげてください。」と言われました。 もう、頭の中が、が~ん。・・・と響きました。 わたしは、もう涙が出るくらい 自分自身の今までの対応のまずさに反省反省、反省。 大反省。 このように、自分自身が悩んだり、誤解を与えた場合は、妻に聴く。 そうです、この妻に聴く。・・という行為にヒントを見つけたのです。 誰でも、ほんの少し角度を変えて 自分の発言内容を変えてみると、新たな気づきもあります。 ぜひ、妻に相談する。・・・これを実践してみては、どうでしょうか? 参考になりますか?
2012.05.08
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もの凄い雨でした。翌日、早速 雨漏りの対策会議をしました。 昭和35年の建物です。柱も、3本やられていました。豪雨と風で、雨漏りしたのです。 「はとみさん~、今後2階の部分は、どうされるんですか? それによっても、雨漏りの修繕の対策が変わります。 たまたま、4箇所見つかった。 でも、まだ、何箇所か 雨漏りする場所があると思います。 今後2階の扱い方をどうするか??? それによって、解体の仕方が、変わってきます」と担当者さまが答えます。 悩みました、悩みました。 昨日は、ほとんどん眠れませんでした。 考えれば、考えるほど、眠れません。 「はとみさん~、まず、頭の中を整理しましょう~。 まず、2階のどの部分から、手をつけるか??? それとも、先送りをして、来年やるのか? それとも、2階をすべて、取り壊すのか? もちろん、オープン日が、決まっていますから、その範囲内で、解体をするのが、大前提だとおもいますが、いかがでしょうか???」と今朝の打ち合わせ会議で、 提案ありました。 設計士にも、現場監督にも、同席してもらい、 一定の金額の範囲内で、取り壊す。 それが、一番妥当だと言うことになりました。 現状分析力です。 これは、売上げを上げるコツにも、言える事です。 まず、一番問題点となっている部分を先送りしないこと。 参考になりますか???
2012.05.05
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雨漏りから、気付きを頂きました。今回の大雨で、雨漏りが発見できました。何せ、昭和35年の木造建築の2階建て。偶然で、偶然です。助かりました。本当に、助かりました。2階の部分で、雨漏り。それが、シャッターをつたって、床に落ちる。今まで、気付かなかった。今回の改装で、天井をすべて、落としたので、ポタリ、ポタリと水滴が・・・・・。2階にあがっても、全然みつかりません。そうなですよ、一番上の屋根がばかりを観ていたのです。「はとみさん~、横から入ってきています。風が強い日に横から雨が、進入しています。」と工事関係者が言います。思い込みが、良くない。私も、2階に上り、解体工事の手伝いをしながら、雨漏り箇所を4箇所見つけました。売上げ不振の本当の原因は、どこにあるのか?・・・・・という内容と同じだと思いました。根本なのです。根っこの部分なのです。売り上げ不振とは、お客さまとの人間関係と商品力の2つ。そして、お店のスタッフ同士のチームワーク。そして、最後には、会社の方針が、徹底できているか?・・・・・と気付きました。雨漏りを徹底的に調査し、創業100周年をこの水海道本店で、迎えたいです。参考になりますか???
2012.05.05
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今回の水海道本店の全面改装は、22年ぶりです。天井、屋根を含めると、52年ぶりという大改装です。 追加工事もたくさん出てきました。 塗装の手伝いも、します。 この私は、塗装の手伝いをしながら、経営のヒントを頂きました。 日曜大工を趣味にして、いる方は、ご存知かと思いますが、 古ぼけたシャッター棒や、店頭のライト器具、看板などなどを 再度、塗装して、塗りなおす時、 まず、サウンドペーパーで、古い塗装をはがしますよね~。 そこに、経営のヒントがあったのです。 古いペンキ(塗装)の部分をぬると、 また、スグに はげてきますヨ~。 はとみ社長、しっかり、古いペンキの部分をはがしてくださいね。そして、クリアー剤を使って、仕上げること。 ・・・・・・・と職人さんに教わりました。 水性と、油性の違いを聞きながらも、店内用と、店外用の2種類を 塗装しています。 ペンキの種類も、 そのオブジェの意味合いによって、仕上げ方を変えていきます。 「これは、社員教育にも、言えること。 まず、過去の成功体験を捨てる。 そして、これから、どうかって、会社経営をしていくか???」 ・・・・・これは、塗装と、社員教育は、同じだと気付きました。 参考になりますか???
2012.05.04
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おかげさまで、2003年 3月末ごろから、描き始めて累計37万アクセス超えました。 一度、途中で、楽天日記を描くのを止めました。 皆様に、告知して、2週間ほど、描くのを止めました。 色々な理由があります。 もう、ここでは、描ききれない理由があったのです。 でも、多くの読者さまから、励ましのお言葉を頂戴しました。 お会いしたことも、無いのに、 ご丁寧に、メールを頂いたり、お土産を頂いたり、 もう感謝の気持ちでした。 私は、コンサルタントでは、ありません。 サラリーマン時代も、普通の会社員でした。 後継者でも、ありませんでした。 経営のセンンスがあったわけでは、ありません。 東京スタイルのサラリーマン時代は、 もう、会社勤めが、嫌になった時期もありました。 もう、女性中心の世界から、足を洗おう~。 ・・・・・と考えていました。 そんなある時、 ある男性数人に、言われたことが、あったのです。 それは、 「おい、トシ坊~。 オマエは、小売店向きだぞ。 小売業の方が、力が発揮できるんじゃないか???」・・・・・・といろいろアドバイスを頂きました。 悩みました、悩みました。 そして、故羽富 正三(はとみ しょうぞう)との出愛(であい)でした。 今日は、創業者 故羽富 正三を 偲んで、公開します。 昭和60年の秋に、はじめて 羽富 正三と会いました。 この男性が、将来私の父親になるとは、夢にも、思いませんでした。 将来、ロコレディの社長になるとは、私自身 思いも よりませんでした。 入社まで、1年半悩み続けました。 20回以上会いました。 「私は、この会社には、合いません。 今回は、辞退します。」と答ええたことも、 1,2回では、ありません。 それでも、羽富 正三(はとみ しょうぞう)は、言います。 「そうか~、まだまだ、お互いに、知り合って、期間が短い。 そんな答えより、また、お茶でも、飲みましょう~」といつも、いつも、にっこり笑うのです。 もう、このオヤジさんは、何を考えているんだろうか??? ・・・・・と正直に、思いました。 その後、入社を決意をして、入社しました。 その後、妻と結婚をしました。 ある時、故 羽富 正三(はとみ しょうぞう)に、聞きました。 「なぜ、この私をロコレディに入社させようとしたのですか??」 一言、言われました。 「以心伝心(いしんでんしん)」 この一言でした。 心をもって、心を知る。 当時を思いだすと 涙が出てきます。 今、昭和35年の木造建築の本店を約45日かけて、工事中です。 近所の方には、大変ご迷惑をかけています。 心から、お詫び申し上げます。 お店を大改装。水海道本店の大改装。 「以心伝心」 参考になりますか???
2012.05.03
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女性は、家庭も、職場も大事にしたいと思っている方が多い。・・・・・と言われています。悩んだり、疲れた時、この曲を聴くと癒されるという声を数多く頂きました。♪♪ほんの少しのお時間を ♪ 。では、心のオアシスの世界をご案内します。♪ Imagination↑↑↑クリックすると、お聴きになれます。(MP3ファイル) 自分で、考えました。 22年前の看板の再利用として、ペンキを買ってきて、デザインしました。 設計士に、相談してOKでれば、採用にあるかも?。
2012.05.01
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平成13年12月に、私は、運転中に、信号無視で、車が、突っ込んできました。 その瞬間に、右脳が、パカッ~と開いたのです。 日経MJの記事を新聞に載らなかった部分を解説します。 耳をケガした猫の貯金箱の全容とは??? 数多くの読者様に、人気の日経MJ 小阪裕司先生のコーナーより。 「はとみさん~、耳をケガした猫の貯金箱を、全解説願います~」というご要望がありましたので、読者様限定で、公開します。 平成18年2月8日(水曜日)の日経MJに、紹介されました。では、その記事に、載っていなかった部分や、細かないきさつまで、解説します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不良品でも、モノを大切に取り扱おう!先ず、第1弾は、あの交通事故に遭ったネコの貯金箱の話しです。平成17年3月下旬の話です。社長、キズ物商品売れましたよ~、何故か売れるのですョ。先日 、店を巡回したら、男性店長が言います。「社長、キズ物の商品をわざわざ、売ってください~。・・・とお客様が言うのですよ。もう、ビックリです。社長のPOPが効いたようですが、・・・。」内容は、以下の通りです。 それは、平成17年3月3日のことです。夕方、風が強く、吹いてきて、わが社の贈り物の用の陶器(とうき)が一部分 破損しました。それは、ネコの貯金箱です。 右の耳が、欠けてしまいました。私は、男性店長に「すぐ、ボンドを購入して、修理するように」言いました。 それでも、店長は、3週間近く、修理もしませんでした。 男性店長は、「社長、キズ物ですよ。修理しても売れませんよ~。止めましょう。もう 捨てましょう。」と言いました。 「いやいや、違うよ。心をこの商品に入れるのだ。」と私は、子供を 諭(さと)すようにいいました。 そこで、私は、POPを墨字でスラスラと書きはじめました。実は、私は、平成13年12月13日に交通事故に遭いました。信号無視で、相手方の車が、私の車に突っ込んできたのです。 それをヒントにしました。 「私は、ネコです。3月3日のひな祭りの日に交通事故に遭いました。 右の耳を少し、ケガをしましたが、 お陰さまで,源氣(げんき)になりました。 こんな私ですが、 可愛がってくれる飼い主さんを探しています。 おっちょこちょいですが、冗談のわかるネコです。 私のお友達になって欲しいのです。」 とPOPに書きました。すると、ある50歳代の女性客が来店されて 「このケガしたネコの貯金箱をください。 売ってください」と言われたのです。 男性店長が言います。 「お客様、このネコの貯金箱キズ物です、 不良品ですが、よろしいのでしょうか?」 お客様が言います。「いいのです、この右の耳を破損したこの貯金箱が欲しいのです。売ってください。お願いします。」そして、購入されていきました。 男性店長が言います。「社長、私は、勉強になりました。売ろうと思うより、商品に愛情を込めて、提案する素晴らしさを知りました。キズ物や、不良品や、死に筋商品を毛嫌いするのではなく、 どうしたら、その商品が、生き返るか?これを知りました。」 と私に言ってきました。 そうです、この生き返らせる。・・・「生き返らせる」・・・実は、これが、中小零細のわが社で、必要なことだと知ったのです。 売れないから、処分価格で売るのではなく、どう生き返らせるか?これがどうやら、大切な心の販売の一つではないでしょうか?そして第2弾は、交通事故で、長男(せがれ)さんを亡くしたお母さんと、お姉さんが、2つの同じネコの貯金箱を買ってくれた話し。 また、この男性店長がいるお店での出来事です。あるご婦人と娘さんが、お店に来ました。「この招き猫の貯金箱を2つください。」と言われたそうです。 またまたあのオッチョコチョイの男性店長が、応対しました。 「ギフトですか? お包みしましょうか?」と言うと、 ご年配のご婦人が 「いいえ、自分達で使うので、結構です。」というのです。 しかも「このPOPも頂けませんか?」男性店長が言います。「えっ~、これですか? いいのですか? こんなPOPを入れても、いいのですか?」 お客様が、さらに、言います。 「ハイ、お願いします。交通事故に遭ったネコの貯金箱のPOPも是非、頂きたいのです。」 詳しくお聴きすると、新しく引越しをされて、新しい家に住む予定だったのに、 ひとり息子さんを交通事故で亡くし、 その影響か?長女である娘さんが、ひきごもりになってしまい、 やっと、今日一緒に、久々に、 娘の体の調子もよく、買い物に来たら、偶然にも、この招きネコを見かけたのです。・・・・・と言うのです。 玄関が寂しいので、1個。 本来、長男が住む予定であった部屋に1個。 だから、同じ招き猫の貯金箱が2つ欲しかったそうです。 もう、この店長も、涙です。 涙です。もう、止まらないくらい、涙をながしたそうです。 何度も、何度も、お客様が、お店を振り返っては、 頭を何度も、何度も、下げながら、帰られたそうです。 この話しを店長から、涙を浮かべながら、私に語ってくれました。 参考になりますか???
2012.05.01
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