全28件 (28件中 1-28件目)
1

近頃、どういうわけか???若いお客様、しかも、小学生、中学生、 高校生、専門学校の学生さんが、 お母様とか、祖母様と ご一緒のご来店が多くなりました。 ある全然 知らない同士のお客様が、友達になったりします。 これをロコ逹と言うそうです。(女性店長より) そしてね~、57歳ぐらい?の新規のお客様が、 直接 私に言います。 「このお店、おかしいお店です。 だって、お客様のお孫さんが、将来、ロコレディのモデルになりたい。 そして、ドンドンこんな田舎街でも、顔晴(がんば)っているお店をPRしたい。 ・・・・・こんなことを 言うお客様ではなく、 その娘さんや、お孫さんがいう。 こんなこと、他のお店では、ありえない。 絶対ありえない。 社長さん~、どうやって、こんなお店を作ったの??? もう、このお店から出て、家へ帰りたくない気分です。 うちのダンナにも、このラウンジコーナーにある ルパン3世を見せたいし、ペコちゃんの人形も見せたい。 社長~、このお店をどうやって?????? どんな発想から、こんなお店が???????? もう、このお店(ロコレディ)さんは、 洋服屋さんではない。 なんか、わかないけど~、変わったお店ですね。」と 昨日、言われました。 ありがたいお言葉です。 本当に、本当に、ありがたいお言葉です。 感謝の気持で、いっぱいです。 私は、お店は、自分の家にいる気分に近い。 これが、コンセプトだと思いました。 まだまだ、改善の余地が、あります。 参考になりますか???
2012.06.30
コメント(0)

「社長~、お客さまのお孫さんが、わが社の宣伝部長になりたい。 ぜったい、ぜったいなりたい~。」と言うのです。 ・・・・・・と女性店長から、報告がありました。 「ねぇ~、お願い。私たちが、帰ったら、すぐこのポスター外してね。 恥ずかしい~。」という祖母様。 祖母様も、お客さま。その娘さんも、お客さま。 そのお嬢様(小学生)は、お客さまではなく、わが社の宣伝部長になりたい~。・・・・・と。 これは、やらせでは、ありません。 本当のことです。 この事例を辞令にして、 お客さまのお孫さん(お母様も、お客さまです。)を特別に、 宣伝部長に任命しようと考えています。 幹部会議で、検討します。 こんなことは、はじめてです。もう感動しました。 疲れも、飛びました。 みなさんは、この事例をどう受け止めますか????? 祖母様は、「恥ずかしいから、辞めて~」と言うのです。 でも、ここまで、ここまで、 お孫さんが言うには、宣伝部長の辞令をだすべきでしょうか??? 「ねぇねぇ~、私、絶対ロコレディの宣伝部長になるからね~」と帰り際にも、そのお嬢様は、言ったそうです。 店長に向かって、何度も、何度も、手を振ったそうです。 参考になりますか???
2012.06.28
コメント(1)
朝、掃除をするために、長靴をはいて、1時間ぐらい掃除をしていました。すると、1台の品川ナンバーの車が、我社の駐車場に入ってきました。オープン前でした。 「はとみさん~、しばらくです。お店を見に来ました。」 「素晴らしいお店ですね~」と言われ、 約10分間、 コーヒーを飲みながら、 いろいろと話しをしました。 「これからは、社会貢献しながら、お店を営業するそういう時代かも、 しれないね、」 と言われました。 もう、びっくりです~。 何度か、来られたことは、ありますが、 いきなり 朝から、芸能人さんが、 来られたのは、初めてです。 もうびっくりでした。50歳代以上の方なら、よくご存知の方です。約35年ぐらい前の「白い巨塔」に、出た俳優さんです。http://www.hase-pro.co.jp/profile/gakuyamamoto.htm 心の優しい気くばりの名人です。 「はとみさん~、忙しいところ ありがとうね。 立派なお店で、故羽富 正三さんも、 喜んでいることでしょう~」と言われました。
2012.06.25
コメント(0)
私は、お客さまの声を聴くために、お店にも、時々立ちます。基本的には、社長は、お店に立たない方が、良い。・・・・・と先輩社長から言われます。 現場第一主義 という名の意味でも、お店で お客さまの声を聴く。 アパレル業界の展示会においても、 デザイナーさんが、展示会場にて 仕入れ担当者(バイヤーさん)の意見を 積極的に聴こうする会社もあれば、全然展示会場にも 顔を出さない会社もあります。 「わが社は、デザイナーさんを展示会場では、 バイヤーさんの意見は、直接聞きません。 営業マンが、仕入れ担当者の意見を聴く。 それをデザイナーさんに デザイン検討委員会で、協議します。 その理由は、デザイナーという仕事は、感性です。現場の意見を聴くと、イメージが、崩れる。・・・という理由からです。」 ・・・・・・と言われました。 どちからが、正しいか????? それは、バランス、バランスなのです。 展示会も、初期展示会(シーズンの立ち上がり)と、 期中展示会(シーズンインの商品)と 現物展示会(1ヶ月以内に納品できる商品) があります。 同じ展示会でも、まったく趣旨が違うのです。 取引先さんも、種類があります。 わが社は、問屋さんとも、取引きがあります。 わが社は、商社さんとも、取引きがあります。 わが社は、工場さんとも、取引きがあります。 アパレルメーカーとの取引きが多い中で、 状況の応じて、変化に対応しながら、フレキシブルに 対応します。 お客さまの声を聴くシステムは、絶対に必要ですが、その聴く環境は、ケースバイケースです。 状況判断です。 信号機でいう黄色の状態です。 青は、進め。赤は、止まれ。 では、黄色は、???????? 天候の状況や、後続の車の状態によって 行くべきか? 止まるべきか? 変わります。 状況判断です。 ブログを書く理由は、 自分自身への戒めです。 私は、数々の大失敗をしてきました。 特に、職場の女性の活かし方についてや、 女性中心の業界で、どうやって仕事をすれば、 チームワークよくできるか??? 女性が、多い世界は、女同士のトラブルが、多いと言われています。 でも、それを積極的に、解決する方法の本や、アドバイスをくれる人は、 まったく、当時は、いませんでした。ありませんでした。 人の意見を鵜呑みにするのではなく、 噛み砕いて、理解する。 経験が、すべて、自分の肥やしとなることを学んでいます。 まだまだ、修行の身です。 参考になりますか???
2012.06.25
コメント(0)

お客様の子供さんです。学生さんです。 将来は、アパレル関係の仕事がしたい。・・・・・と言われて、2、3 アドバイスしました。 ペコちゃんとロコレディの関係を聞いて、写真を撮りました。 ペコちゃんも、ロコレディも60周年。 母と娘の子セプトが、少しづつ浸透してきたみたいです。
2012.06.24
コメント(0)

あなたは、アイデアマンだ。 ・・・・・と取引先の取締役さん(60歳代)たちから 良く言われます。 でも、本人である私は、全然そう思いません。 しいて言うなら、 常に、考えています。 たとえば、予期もせず、ある場所へ行く。 あるお店に入る。 それは、すべて、必然と考えます。 「神様や、亡くなった父親が、導いている。」と考え、 そこに、商売のヒントがある。と考えます。 するとね~、偶然にも、見つかるのです。 本当ですよ~。 本屋さんへ行っても、そうです。 たとえば、無駄だと思っていても、 後から、考えると無駄ではなかった。 ・・・そういう体験が多くありませんか??? 私は、今、100年会社が継続出来る会社基盤を作ろう~。・・・・・と考えています。 改革は、もちろんあります。 小売店の営業スタイルも、この数年で、大幅に変わりましたね。 わが社でも、販促、営業方針を時代に合ったやり方で、変える。 継続出来るものは、継続する。 心の経営は、今後とも、継続していく。 営業スタイルは、時代に応じて、変革の必要ありですね。 販促も従来のやり方から、家族や、想い出ということに、シフトしていきます。 ファッションを通じて、お客様のことを知る。 失礼ながらも、お客様のことを家族の一員と想う心がなければ、 会社や、お店は、存在出来ない時代になると考えていますが,いかがでしょうか??? 中小零細のわが社は、 今後とも、お客様本位の品揃えで、構成していきます。 話をもどします。 アイデアは、急に浮かびますが、事前に準備体操が必要です。 それは、私は、寝る前に、イメージ・トレイーニングをもう10年以上 やっています。 良いアイデアが、準備体操があって、はじめて浮かぶと想いますが、いかがでしょうか???? 参考になりますか??? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私のブログを毎日、毎日、楽しみに読んでいます~。・・・・・とそうです、そうです。 あなた、あなたですよ。ありがとうございます。 近頃、本当に、よくお声をかけて頂けます。 でも、私の内容は、すべて、実体験です。 ほとんどが、失敗から学んだことばかりです。特に、職場の女性の扱い方は、もう最悪だったと思います。 先日、わが社の女性スタッフと打ち合わせをしました。 この私より、社歴の長い女性です。 勤務年数30年のベテランさんです。「社長~、本当に変わったよね~。 昔のイメージとは、全然違うわ~。 でも、うちの主人が言うのよ~。 おまえの所の社長は、やはり、宇宙人だよ。 だって、街で、見かけたら、子供たちに声をかけていた。 将来のお客さまに向かって声をかけているのか?(笑い)・・・・と思ったよ。しかも、会うと、ハゲ頭を気にせずに、 頭を下げる。面白い社長だね」と言われました。 子供であっても、電柱であっても、経営のヒントがあれば、スグ実行します。 これから、7月に入ります。 実は、わが社は、季節の変わり目が、一番 得意な商品構成なのです。 セール構成???? いいえ、違います。 夏秋(かしゅう)企画商品 この言葉を、10年前に、商標登録しました。 夏素材の秋カラーです。 ココから先は、お店でご覧ください。 わが社は、チェーン店であっても、1店舗、1店舗品揃えを変えています。 まるで、母さんが作るオニギリが、コンセプトです。 同じオニギリでも、コンビニのオニギリのような統一した規格のオニギリでh、ありません。 心のあるオニギリです。 自店の品揃えが、糖尿病や、高血圧にならないように、商品部で、修正MD(マーチャンダイジング)を30%以内で、修正します。 異業種の言葉を使うのも、アイデアとして、気付きました。
2012.06.24
コメント(0)

先輩幹部女性店長が、部下の新人女性(子育て中)に、言います。 「私は、娘を育てきました。 もちろん、主人や、主人の親の協力も、頂きながら、仕事をやってきた。 30年間、続けてきた。 その娘も、結婚をした。 いいですか~。子育ては、花を育てるのと同じかも??? 水や、肥料をやりすぎても、ダメ。 子供と接する時間が多いだけでは、ダメなの。 要は、中味なのよ。 愛情は、時間の長さではない。 愛情は、深さだ。」と30歳前半の子育てと仕事に悩んでいる女性に語ります。 私ですか??? 私は、4人の父親でもあります。 保育園の運動会は、ネクタイをしながら、走りました。 保育園の運動会の食事時だけ、一緒に食事をしました。 イス獲りゲームは、お父さんの得意技だったよね~。・・・・・・と現在22歳の息子に言われました。 家族のこと、食事のこと、子育て、仕事。 すべて、やってきたこの先輩女性店長が、言います。「社長~、もう必死で、働いてきました。 でも、今振り返ると、一番楽しかったかも??? もう、クタクタで、睡眠時間も、4時間~5時間ぐらい。 365日、もう休みなし。」と新人の女性に、 先輩女性として、人生を語ります。 実は、それが、わが社の宝なのです。 女性の涙は、漢方薬。 流した分だけ、女性は、強くなるとも言います。 参考になりますか???
2012.06.23
コメント(0)

私は、仕事柄、女性と食事(昼食がほとんど)する機会が多いです。 例えば、女性3人と私たち男二人の想定で昼食の場面です。女性のAさん「私は、焼魚定食」「社長は、?」・・女性より、聞かれます。「同じ焼魚定食」・・・と答えます。 ある男性店長・・・「わたしも、焼魚定職」 Bさん「さしみ定食」・・女性Cさん「納豆定食」・・女性もうわかりますね。もうわかりますね。 職場の女性同士、昼食を食べに行く時も、女性陣の個性がでます。 女性はそれぞれ違うの定食を頼む傾向があるのです。 男性はこだわりなく、 少しでも相手に迷惑かけないとか、面倒で 妥協して、注文するのです。 また、年配の女性(50歳代~60歳代)は、昼食時間もしゃべる、しゃべるもう勘弁して・・・という位しゃべる傾向が、強いです。 相手が社長だろうが、 誰だろうが関係なくしゃべる。 先日、先日、 先日、 新幹線に乗る機会があり、運良く?中学生の修学旅行の団体と同じ車両。 女子中学生グループ5人の会話ポッキーを食べながら、トランプをし、しかもイヤフォーンで音楽を片耳で聴く。 そして、他のグループの女性達と会話をし、しかもまた他のグループの女性達と記念写真みなさん想像できますか? それは、やかまし、うるさい、さわぐでもその光景をみて、自分の中学生時代を思い出し、しばらく、観察をしていました。 その時、ある女子中学生が、寝ている男子学生の一人に「なにやってんだ~。修学旅行だよ。 寝ている場合じゃないぞ!」 「思い出をつくるのだ。 思い出をつくっても、つくらなくても料金はかわらないぞ」・・・女子中学生より それを聞いて、やはり女性だなぁ~。・・・・・と思いました。 もう頭のなかで、損益計算をしている、費用対効果をしている。 話しを戻します。 その同じ職場の女性陣たちが言います。女性の食事はストレス解消の場でもあり、 そのストレス解消出来る環境で昼食をとり、 すべて含めて880円で収めるようにしている。もちろん、コーヒー付、サラダ付である。この場面は我社だけかもしれませんので 参考にしないで下さい。 女性店長たちと男性2人で昼食してお会計しようとした時、「社長、今日は、わたしがほとんどしゃべっていたので私が、お金をだします。」 「いいよ」と言うと「バランスがくずれるから、やめて」 「奥さんからこずかいもらっているのでしょ」・・・と言うのです。要は、女性はこどもを産みます。 母性本能があるのです。 男性が、包容力で対応すると、必ずそれを倍にして返す本能を持っています。 女性がしゃべる、そして、食べる、さわぐそれは、女性として、子孫を残す為の最大の武器かもしれません。 参考になりますか???
2012.06.23
コメント(0)

わが社に、19歳で入社した女性もいます。現在は、40歳代となりました。 30歳代半ばの女性が、 入社して、2年目を迎えるスタッフもいます。その女性は、子供さんが2人。まだ、保育園に行っているお嬢様がいる。 19歳で、入社した女性が、言います。「社長~、お客さまから学ぶことが、たくさんあります。高校を卒業して、事務職に勤めた。 毎日が、苦痛の連続。 小売業に転職しよう~。・・・・と決意して、もう、25年目を迎えます。 早かったです。辞めようと思ったことも、ありますが、お客さまの笑顔が私のご馳走です。」・・・・・と言います。 子育てに忙しい女性が、わが社には、10名以上います。 「社長~、オーダー・メイド型雇用で、入社した頃が、懐かしいです。 私も、50歳代半ば。 今度は、子育てに忙しい人をフォローしたり、相談にのってあげたりする番ですね」 と同じ店舗にいる子育てに忙しいスタッフを 先輩スタッフ(50歳代半ば)が、労います。 新しい感覚を参考にする。 気付きを与える。 気付きをもらう。 30歳代の女性を採用したり、 子育てに忙しい女性に、働きやすい環境を整える。 まだまだ、 オーダー・メイド型雇用人事制度は、 進化させます。 社労士の先生のアドバイスを参考にして、オリジナルの制度を作っていきます。 参考になりますか???
2012.06.22
コメント(0)

写真から、数々の学びを頂きました。 絞り込んで、写真を撮る。 写真同好会に属しているある男性(60歳代)が、言います。 「はとみさんョ~、写真を撮るコツは、的を絞り込む。 獲りたい部分のどこに、ポイントを合わせるか?私の仕事は、元公務員。 民間の人は、私のことを公務員は、安定し、休みも多くて良いですね~。・・・・・と同窓生や、親戚、近所の人に言われる。 今は、そうかもしれないが、私が仕事をはじめた時は、 給料は、民間企業の70%ぐらいだった。 公務員としての悩みも数多くありました。 でもね~、常に自分自身に目標を与えてやってきました。 今は、趣味の写真に力を入れています。 仕事探しも、営業マンの仕事も、経営術も、絞込みだね。 写真撮影から、人間関係術も学んだ。 現役を引退して、すべてバランス。 バランスなんだ。・・・・・ということを気付いた。 バランス良く。 久しぶりに、頭の中がすっきりしました。 参考になりますか???
2012.06.20
コメント(1)

今回は、女性幹部、女性社長様向けに、描きますね~。 男性向けではありません。 でも、職場に女性が多い方には、参考になると思います。 つい最近、異常にも、アクセス数が多いです。 意図的に アクセス数を伸ばそうとか??? そんなことは、一切考えておりません。 文章を無断引用だけは、ご遠慮下さい。 私は、私と同じ過ちをして 欲しくない気持ちで 描いています。 上司の女性が、 部下の女性を 注意する コツとは? あなたが女性だと仮定します。 しかも、ミスを犯した部下の上司だと仮定します。 しかも、 部下の女性がミスを犯して、 ふて腐れた態度をとって、その後仕事をしていたと仮定します。 あなたは、どのような態度で、 その部下の女性を注意しますか??? その職場は、女性だけです。 あなたが、リーダーです。4人のチームすべて女性。 しかも、 ミスした部下の あなた自身よりその部下の女性が年上 と仮定します。 どうやって、注意しますか??? 私は、その場面に出くわしました。 しかも、お客様の前で、その部下の女性が、 ふて腐れた態度をしたのです。 上司の女性幹部は、すぐ、会議室に そのふて腐れた女性を呼びました。 座って、落ち着いて注意しました。 でも、その部下の女性は、納得していないようです。 その上司の女性が、どのように、注意したのか??? 再現しますね~。 「いいですか???、あなたの言い分は、良く理解できる。 わかる、その気持ちは、わかる。 でもね~、ふて腐れている態度をお客様に、見せたり、 他の女性スタッフの前で、見せたことは、反省すべきよ。 気づいて欲しいのよ~。 あなたは、素晴らしい経験をお持ちだ。 お客様からも、評判がいい。 でもね~、感情で、 そういう態度をとるのは、どうかなぁ~??????」 とそのミスをした女性に質問を投げかけました。 その本人は、反省をしました。 この件は、一件落着となりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は、男性幹部にも、よく言います。 女性に注意出来ない男性幹部は、よくない。 怒るのではなく、注意をする。 男性は、部下の女性のミスを見逃すのが多い。 上司が男性の場合の 女性の部下の注意の仕方は、 過去のブログを読んでください。(男性上司編) 話しを戻します。 その上司の幹部の女性は、過去は、 感情的に怒っていました。 でも、数々の失敗から部下の女性の指導方法を身に付けたのです。 まとめとして、 部下の女性がミスしたら、先送りして、翌日ではなく、その時に、1対1で、場所を変えて落ち着いて、 座って話しをすることです。 参考になりますか???
2012.06.19
コメント(1)

女性の買い物心理から、学ぶヒントとは? 「女性は、捨てることが出来る。男性は、捨てることが、出来ない。」とある経営コンサルタントさんが、 恋愛感情を例にして、講演をされた。「だから、女性は、失恋をすると、他の男性をスグ探す。 男性は、未練が残る。」と言われた。 私は買い物に関しては、逆であると、思う。女性は、買い物が好きだ。私の妻も、よく買い物をする。冷蔵庫にタマゴが、まだ、あるのに特売で、タマゴをまた、買ってくる。計画性がないのが、女性特有のモノである。女性は、悪いと言っているのではない。先日、ある保険屋さんに、会った。私の妻も、よく買い物をする。冷蔵庫にタマゴが、まだ、あるのに特売で、タマゴをまた、買ってくる。計画性がないのが、女性特有のモノである。女性は、悪いと言っているのではない。先日、ある保険屋さんに、会った。「はとみさん~、毎日、読んでいますよ。読まない日は、返って、ストレスが溜まります。よく毎日、続くな~。」と言われました。実は、この男性、直接の知り合いでは、なかったのです。でも、人当たりが良いので、出先で、会うと、話し込んでしまいます。 ここから、先は、女性は、読まないで欲しい。宇宙人の女性は、OKよ。セクハラと言わないでぇ~。 女性は、月に一度、お客様が、必ず、来ます。そうです、アレです。アレ、あれ、ですよ。生理です。出逢いがなかったから、月に一度壊れるのです。流れるのです。 生理中は、出来るだけ、優しい言葉で。・・・ある男性店長に私が、アドバイスします。特に、言葉使いや、顔の表情を豊かにします。 中高年女性の生理中や、更年期の女性に対しては、特別の配慮をします。お茶を入れたり、イスを用意したり、 甘いものを食べてもらったり、 出来るだけ、リラックスしてもらいます。女性は、買い物をする時も、安心感を買います。例え話しが悪いかもしれませんが、もし、自分の子供が、車にぶつかりそうになると、女性の場合は、子供を守ろうと子供の方に、体を寄せます。男性の私は、車に、向かって、子供の壁になろうとします。女性と、男性には、これだけでも、差があります。女性は悪いとか?男性が悪いと言っているのでは、ありません。それぞれに特長があるから、それを引き出していくのです。どうですか?この私は、30年間かかって、やっと、やっと、それぞれに特長があるから、それを引き出していくのです。どうですか?この私は、30年間かかって、やっと、やっと、少し、見えてきました。私の会社にも男性店長もいます。男性だから、女性に洋服が、売れない???いいえ、そんなことはありません。近頃、女性のスタッフより、男性に見て貰いたいという中高年女性が、多くなってきました。 紳士服売り場の女性スタッフも多くなりましたよね~。昨年の12月の話しです。 ある50才代のお客様である女性に、私が、接客しました。「寒くなりましたね~。ごゆっくり、ご覧下さい。」とこの言葉を言っただけです。すると、「この店へ来ると、落ち着くのよ。何か、他の店では、感じ得ない雰囲気なのよ~。」と言われました。お買い上げ、頂きました。 接客する時に、お客様の逃げ道を作りながら、接客するのです。逃げ道がある応対言葉を投げかけるのです。逃げ道とは、お客様が断れることが出来る言葉を想定して、逃げ道言葉でしゃべるのです。 男性的な、理論的な言葉は、 女性は、あまり好きではありません。 昔、そうですね~、26,7年以上前の話しです。 東京スタイル勤務時代に、 ある有名なデパートの婦人服売り場に、私は、接客する為に、立っていました。いきなり、接客。 そして、たたみ込むしゃべりで、 お客様を困惑させてしまいました。 その当時は、理解できませんでした。しかし、反省しました。その後、人事異動で、他のお店を担当することになり、営業活動するより、接客販売することが、得意となったのです。「おい、トシ坊。今日、おれの家に泊まっていけ。明日も、販売応援に来てくれ~」とデパートの売り場係長にあっち、こっちからお声が、かかってきたのです。本当に、本当に、ありがたいお言葉を頂きました。私は、まず、お客様が、なぜ、この婦人服の売り場に顔を出したのか?それを第一に考えます。もし、あなたが保険屋さんなら、「なぜ、わたしと、会ってくれたのか?」その状況を把握するべきだと思います。なぜ、この女性は、この商品をさわったのか?なぜ、この男性は、ジケットを触ったのか?これを探るべきだと思います。先日、つくばの某デパートへ、出かけて、セーターを触っていたら、「セーターをお探しですか?」とある女性アドバイザーが声をかけてきました。もちろん、無視しました。でも、スグ検証します。そうか~、わかった。・・・・・わが社でも、販売の弱い女性は、声をかけるタイミングが悪いのである。お客様に、逃げられると、事務作業を初めてしまう。そうではない。練習しか、ないのだ。実は、この私に日記を一般従業員である他の婦人服店の方が、読んでいます。どうも、接客販売が、うまくいかない。・・・と悩んでいるようです。もう、練習しかないのです。 接客という練習しかないのです。 販売力の弱い人は、やはり、練習をあまりしません。逃げています。 わが社にも販売力の弱い女性スタッフはいます。ロール・プレイングもします。 そして、何度も、何度も、接客販売の楽しさや、それが、お客様にとって一番のサービスであることを何度も、何度も、何度も説明します。 参考になりますか???
2012.06.17
コメント(1)

故会長、羽富 正三(はとみ しょうぞう)は、私の義父です。昭和60年ごろ、茨城県つくば、土浦で、デパートの婦人服バイヤーさんの紹介で、知り合いました。 この私が、その人の息子になり、会社の社長になるなんて、 夢にも、思いませんでした。 縁が、あって、ロコレディという会社に入社しました。 数々のことを教えて頂きました。 「いいか、としあき~。 職場の女性を活かすには、1にも、2にも、 考えさせることだ。 オマエは、答えを言い過ぎる。 仕事上の失敗をけなすな~。 仕事上のトラブルをオマエが、解決するのは、当たり前だ。でも、まず、当人に考えさせることだ。 「どう、思うか?」と質問をして、自分自身で、答えを出させることだ。 相手(女性)に、気付かせる、悟らせる、理解してもらう。 同じ事を、何度も、何度も、教える。 相手の目線で、教えるんだ。 教育は、こどもの目線で、共育(きょういく)だと言う。 いいか、としあき~。 失敗したら、失敗してもよい。 でも、どうすれば、良いか? それを何度も、何度も、相手が、気付くまで、やり続けることだ。」と教えてくれました。 私は、体育会系の家庭で、育ち、就職しても、体育会系のやる方で、職場の女性を怒鳴っていました。 今でも、失敗や、過ちは、あります。 でも、以前ほどでは、ありません。 それは、なぜか??? このように、描きながらも、自分自身の戒めのために、 描いているからです。 この書くでは、ありません。 この描(か)くです。 絵として、画像として、頭の中に、失敗した時の光景や、自分自身の感情を 描いています。 参考になりますか???
2012.06.16
コメント(1)

どうも、職場の女性とうまく仕事ができない。・・・・と悩んでいる男性幹部さんも多いと想います。実は、近頃、よくメールを頂いたり、ご連絡をいただけます。「はとみさん~、本当に参考になります。 本には、無い内容です。すべて、実体験を語っている。 私の場合とは、少し異なりますが、よく似ています。 本当に、本当に、参考になります。 思わず、ウンウン、ウンと うなずいてしまいます。」 ・・・・・と、ほぼ毎日、声をかけてくれたり、メールで、 くれたりします。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 では、どうしたら、職場の女性と仕事をうまく出来るか??? その前に、なぜ、職場にいるその女性とうまくいかないのか??? 1分間考えてください。 どうですか??? その理由(わけ)思いつきましたか??? そもそも、どうして、そうなったのか??? その原因を探るのです。 実は、問題点の解決策が、今から10年ぐらい前からでしょうか~。 少しづつ見えてきたのです。 それは、職場の苦手な女性の人格と仕事を ごちゃごちゃにしていた自分自身に問題があったのです。 人格と仕事が出来る、出来ないは、関係ないのです。 人格と仕事を分けて職場の苦手な女性とどうしたら、うまくいくか???・・・・・それを考えるのではなく、イメージするようにしました。 職場の苦手な女性をどうしたら気持ち働いてもらうことができるか??? これをイメージすると、 仕事の能率が少しづつ上がってきます。 そして、少し、苦手な職場の女性と 快輪(かいわ)する時間を 作ることです。 接近戦です、局地戦です。ランチェスター理論です。 弱者の理論で、対応するのです。 参考になりますか???
2012.06.15
コメント(0)

女性読者(30歳代・主婦であり、女社長さまより)・・・・・・・・「はとみさん~あ~びっくりしました! でも、ほんと嬉しかったのです。社長業・・・全然できていなんですよ~はとみさんは、社員さんたちに当然のように関心をもたれてますよね・・私は絶対的にここが足りない!と判明!足りないならやっていくしかないよなあ~ともう、深く考えるのは止めました。 まずは、もっとみんなの中に入っていこう!と決意です。休憩時間のお茶を続けます!ありがとうございました。・・・・・・・・・以上ご本人さまより。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうそう、その調子。肩に力を入れないこと、自然に行動そして、深呼吸してから、部下と話す。職場の女性の人間関係を築くには、60~80%で、自分自身にOKサインを出すことなんですよ。 それとね~、わかりやすい言葉、漢字より、ひらがなでしゃべる感じです。例をあげると、人間関係を構築するには?・・・・・・というより、人間関係を築くには? コレ、コレ、これなんですよ。故会長正三から、このことを学びました。 わかりやすい表現なんですよ。 ある日、突然、日本語を自然と、マスターしたように人間関係がうまくいきます。 これが、「心の経営」です。「研鑽」(けんさん)するしかないのです。 研究し、自分自身を磨くことなんですよ。どうしても、おこった現状だけを捉えてします。 そもそもの原因は、どこにあるのか? そもそも、どうして、そういう現象がおきたのか? そうです、この「そもそも」・・・・・というキーワードに、注目するのです。 この「研鑽」が、大切なんですよ。 相手の心を包み込むようにそして、まるで、母さんが、子守唄を聞かしてくれたあの感じです。 わたしは、子供のころ、母ちゃんが、寝る前に絵本を読んでくれた思い出を今でも、覚えています。「浦島太郎」そうなんです。 相手の環境に合わせながら、状況判断で、見ていくのですよ。・・・・・・とアドバイスしたいのです。 殿様商売では、ダメなんです。 長続きしないのです。部下のひとり、ひとりの状況に合わせた共育(この教育ではない)が必要なんですね。 人の共育にスピードはないのです。システム化はないのです。 スピードを競争したファースト・フードはどうなりましたか?そうでしょう。私どもの会社の人材教育の秘訣ですか?特別に書きます。本にも書いてないことです。それは、・・・・・ 「スローアンド、クイック」です 心の経営は、時間がかかります。 ゆっくり、ゆっくり、シチューを煮込む感じで接するのです。そして、社員が悩んだら、すばやく、対応です。 特に、女性社長は、先送りする傾向が強いですね。わが社の男性社員にも、アドバイスをします。 「部下の女性スタッフの共育(きょういく)で、必要なことは、 質問することだ。 しかも、YES、NOで、答える質問形式ではなく、 どう 想いますか????? ・・・・・というHOWの質問をすることです。 また、女性スタッフと話す時は、 形容詞ことばや、まくら言葉を入れて柔らかく、柔らかく、柔らかく言うことだ。・・・・・とアドバイスをします。 男性社員が言います。「社長~、そうか、そうだった。その通りです。 言い方が、一方通行的だった。」と答えました。 人間関係を回復するコツは、 さりげない質問。 しかも、YES,NOの質問ではなく、 あいての感情を考えを引き出す 質問をすることです。 表情も、柔らかくでも、話す内容は、厳しく。・・・・これは、故会長正三から、 教えてもらった極意です。 参考になりますか???
2012.06.13
コメント(0)

約30年かかって、やっと少しづつ職場の女性の活かし方が、わかってきました。 「とにかく、褒める。褒める。」・・・・これでは、女性スタッフが付いてきません。 本や、コンサルタントの先生は、「部下の人たちを活かすのは、褒めることだ。」・・・と言いますが、 私は、それだけでは、不十分だということに気付いたのです。 褒めることも大切ですが、まず一番大切なのは、労(ねぎら)うことです。 特に女性には、褒めるより、先に労いのことばをかけることが、先決だということが、大切です。(自分自身の体験より) 順番は、間違えては、いけまん。 1番に、労い そして次に、結果に対して評価する。褒めるの順だと考えています。 すなわち、行動したことに対しては、 まず部下に対しては、何をおいても、先に労(ねぎら)うこと。・・・・特に入社3ヶ月以内のスタッフには、 ココが重要となってきます。 自信をつけてもらう為です。 例え、失敗しても、成功しても、行動したことに対しては、労う。 結果は、別として、評価する。 失敗したら、「次回やる時に気をつけることは、何だろうね???」 と座ってお茶を飲みながら、環境を変えた場所で、話し合うことです。(課題を確認し合うことです) 絶対、立ち話しでは、ダメです。(過去の私のブログを読んだ方は、わかっていると想いますが、この私は、痛い目に遭っていますからね~) 立ち話しの場合は、大抵言った、 言わないの誤解の元になります。 もう、思い出すと、涙が出るくらい女性スタッフの育成のコツに悩みました。 数多くの失敗から学んだコツは、 労いがあって、はじめて褒めるという存在があることを知ったのです。 褒めて、褒めて。・・・これをやりすぎると、職場の女性の多くから、 「冗談でしょ~、口だけでしょ~」という声が、返ってきたのです。 そうですね~、25年ぐらい前の出来事だったでしょうか~。・・・記憶が薄れていますが??? 労うコツとは???? 例えば、お茶を入れてくれて、ありがとう。 コピーをしてくれて、ありがとう。 くつを揃えてくれて、ありがとう。 残業を手伝ってくれて、ありがとう。などなど。 サンキューは、だめです。(英語は、避けた方が、良いと想います)外資系の会社の場合は、いいかもしれませんが、・・・・・・。 英語のサンキューと言うのは、軽すぎました。(この失敗で、痛い目にも遭いました。) 私は、あくまでも、約30年間の自分自身の体験から 学んだことを公開していますが 実は、自分自身の戒めでもあります。 驕(おご)らず、謙虚な気持ちを今後とも注意したいと想って、描いています。 職場の女性を活かすコツを考える時に「なぜ? なぜ? なぜ?」と考えると思考が止まることも、知ったのです。 それを「どうしたら? どうしたら? どうしたら?」と考えるようになったら、ポツリ、ポツリ・・・・・とアイデアが浮かぶようになってきたのです。 参考になりますか???
2012.06.12
コメント(0)
私の仕事上は、ほとんど女性が相手です。仕事の90%以上が、 女性との快輪(かいわ)からはじまります。 好むと好まざるに関らず、女性との接する機会が多いです。 大型商業施設での打ち合わせで、事務局と打ち合わせする時も、事務所の女性スタッフと接する機会があります。 「お茶を入れてくれて、ありがとうございます。」と声をかけます。 その時も、名札(ネームプレート)を見て、 個人名で言います。 取引先の受け付けの女性も出来るだけ、名前を覚えようとします。 「あらぁ~、社長 私の名前を覚えていてくれたのですね~」と声がかります。 出来るだけ、こちらから声をかけるようにします。 するとね~、相手の女性からも「はとみさん~、お久しぶりですね~。 お元気ですか?????」とニコヤカニ笑って 応対してくれます。 社長と言う役職で、職場で応対するのではなく、 一人の人間として、声をかけます。 それと、1つ 特に心がけていることがあります。 それは、その女性の家庭環境や、生活環境をさりげなく情報を得て、次の時の快輪(かいわ)のきっかけとします。 ご主人様がいれば、その女性に対して「ご主人様を大事にして下さいね~」とこちらから、ニコヤカニ 接近戦をします。 「お孫さんお元気ですか???」 と年配の女性にも、声をかけます。 あくまでも、さりげなく、さりげなく。 トライ アンド エラーです。 数々の失敗から、女性との応対術を身に付けました。 私の人生約53年。 私の人生は、ほとんどが男性中心の生活でした。 男3人兄弟の次男坊。 亡くなった父親は、剣道家。 高校は、男子校。 大学は、硬い学部の政治経済学部政治学科を卒業。 ゼミは、男だらけ。 学校卒業して、就職先は、体育会系の男中心の会社。 しかも、独身寮は、男だけ。 そんな環境であっても、女性との接し方を、悩みながらも 改善していきました。 職場の女性の活かし方は、配慮からはじまります。 でも、遠慮はしません。 我がままな女性との応対は、 1対1で、座って話しをします。 じっくり、時間をかけながら、落ち着いて話しをします。 女性は、仕事に燃えるタイプの方が多いです。 女性の涙は、漢方薬です。 女性の特性を活かせば、男性も、女性も関係ありません。 仕事ぶりと、人格を分けて、職場の女性との快輪(かいわ)をぜひ、増やして下さい。 必ず、必ず、自分自身にあった女性との人脈が、広がり、 応対術が身に付きます。 参考になりますか???
2012.06.11
コメント(0)

WEB上で、こんな見解が、・・・・・。 >スーパーイオンの午前7時開店についてです。今一主旨が不明瞭では?(節電対策・・・?)営業時間が延びかえって酷電になるのではないでしょうか? >従業員だけにしわ寄せが回ってくるイオンのやり方は絶対反対です!!イオンに労働組合はないのでしょうか? >何故反対しないのでしょうか?岡田家のエエかっこし~に付き合うのはもうやめましょう!! >値段は高いし質は悪いし社員教育は出来ていないスーパーを乱立させ日本の流通業界をボロボロにしたイオンはもういらない!と思いませんか? >どなたかの見解をお聞かせくださいませ。よろしくお願いします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は、この文章を書かれた方は、存じ上げませんが、気持ちは、よくわかります。 今から、20年以上前は、スーパーは、年間20日間ぐらい定休日がありました。 でも、今は、ほとんどありません。 スーパーは、お客さまの方をも見て、朝7時オープンにした。 ・・・・いいえ、私は、そう思いません。 節電のため??? ウソだと思います。イオングループので電気料金は、特別価格なのです。なぜ、大手だけが、この金額なのか??? 朝7時にオープンする理由は、コンビニをライバルとしているからです。 私の知り合いの女性や、親戚のパートの女性が 言います。「としあきさん~、もう上層部は、気が狂っているのでしょうか??? 朝7時オープン。 学校や、保育所に送る前に、出勤しろ! もう、何を考えているのでしょうか??? 人は、減らされて、万引きは、増えています。ロスも増え、商品部のバイヤー、土曜日、日曜日 公休日。 現場にそのしわ寄せが来ています。 パートさんは、残業がつく。 でも、管理職の主任や、係長、課長は、朝早くから、夜遅くまで、働いている。 もう無茶苦茶です。」と昨日、3人の女性たちに言われた。 もう、ショッピングセンターの中での営業を見合わせる専門店のオーナーも 増えてきました。 私は、今から11年前に、 イオンの岡田会長と、セブンイレブングループの鈴木会長に公開討論会を申し出たが、未だにお返事が、来ません。 私も、お客さまです。 返事ぐらいくれても、良いと思いますが、いかがでしょうか??? 私は、今の小売業の営業時間について、再度調整する必要が、あると提案したいのです。 そういう機会を与えない大型商業施設の運営方法にも、疑問を持っています。 現場の意見と、本部の意見が異なる。 いかがでしょうか?
2012.06.10
コメント(3)

大型商業施設の売上げ(全館)に、かげりが、出てきたようです。 年中無休、営業時間の延長。この部分に、問題や、陰りが出てきているようです。 事務局や、オペレーションセンター(全館管理事務所)の担当レベルスタッフでは、もう知り始めているのです。 でも、本部や、本社の意向が、あって それに手を付けられないのが、現状です。 年中無休、時間は、夜22時まで。・・・・これを全館の店舗に強制する時代 では、なくなったのです。 全館の意向を全専門店に統一させる。 それは、2010年までの手法だと思います。 大型専門店チェーンの時代から、地方のこだわりのある専門店を集めている商業施設が、確実に売上げを伸ばしております。 私の知り合いの事務局の局長さんが言います。 (このショッピングセンターは、確実に毎月103~107%売上げを伸ばしております。 それも、もう5年以上続けているのです。) 「うちのショッピングセンターは、他の大型の商業施設に、 売上げも、駐車場の数も負ける。 でもね~、はとみさん。 地域密着型の品揃えは、大型店に負けないね~。 60,70歳代の品揃えが、大型店では出来ないんだよ。 お直し(洋服のリフォームや、住宅のリフォーム)屋さんの営業時間は、 その会社に勤めているパートさんにあわせて、 18時閉店なんだよ。 もう、全館で営業時間をしばる時代では、ないね。 もちろん、賃料は、大型店より、高めに設定していますが、 人件費をコントロールしながら、長い期間お店を営業してもらう。 営業時間の延長より、こだわりのある専門店さんに長い期間(契約年数を5年、7年、10年)とそれぞれの業種にあわせて、賃貸契約をしているんだよ。」と教えてくれました。●退店するお店もほとんどないのです。 その地域を良く知っている商売好きの経営者さまに声をかけているのです。 ●駐車場も、他の大型商業施設より、130%広くとっているショッピングセンターです。 駐車場は、台数の多さから、1台おけるスペースの広さの時代になったのです。 駐車場をただの置き場所。・・・この考えが、そもそもまちがいであると思っているのは、私一人だけでしょうか??? 駐車スペースが、実は、売上げを左右する大事な大事なポイントなのです。 お買い物をする為に、駐車場に入る。・・・・・・・・ココに、着目している開発担当者さんは、数多くいますが、 お買い物を終えた後の車が出るところまで、考えている開発担当者さまは、少ないようです。 女性、特に、年配の女性に対しての配慮の欠如の1つが、大型商業施設の売上げの不振であるとも、言えます。自転車で、ご来店する男性は、少ないです。 70~80%以上が、女性(主婦)です。(自転車利用者) あの埼玉県にある全国で一番大きな、大きな商業施設を見た方も多いと思いますが、行かれてどう思いますか?????? ●なぜ、同じような品揃えのお店が多いのでしょうか??? ●なぜ、大手アパレルの直営店が、多いのでしょうか??? ●なぜ、SPA系の100坪スタイル以上のお店が多いのでしょうか??? ●なぜ、50歳代、60歳代ターゲットの大人の女性ファッションを 取り扱っている店が少ない のでしょうか???(まったくないのが多い) ●なぜ、大人向けのメンズ(50,60歳代ターゲット)の店がないのでしょうか??? 答えを言いますね~。 それは、開発担当者、誘致担当者さまが、この年配向けのゾーンを勉強していないからです。 ここでは、あまり詳しくは、描けませんが、コレが実情です。 すべてが、すべてではありません。 先日施設の開発の部長様(50歳代後半)と60歳代の女性との打ち合わせがありました。 その女性が言います。「はとみさん~、そうです。その通りです。 まったく、その通りです。反省しているのです。 ですから、会社側も、私たちを現場に復帰させて、これからの時代 いったい何が、必要なのか??? それを探ったのです。 それは、駐車スペースや、お店も、全国レベルのお店ではなく、その地域、地域に根付いたお店を誘致しようと考えたのです。 駐車スペースも、ゆったり、ゆったり停めて頂けるスペースの確保。 60歳代、70歳代も、安心して、お買い物できる環境の整備です。これが、まったく不足していた。 また、営業マン、担当者を若い者に任せすぎた。やはり、団塊の世代の生活は、その環境にいる私たちが、一番理解できるのです。 バランスです。バランスです。 営業担当、開発担当、誘致担当すべて、バランスよく、担当者の年代も考えて、配置すべきだと。 はとみさんのブログを6ヶ月かけて読みきりました。 涙を流しながら、読んだ内容もあります。」とハンカチで、目頭を押さえながら、語ってくれました。 もう、大型店の手法の年中無休や、夜21時、22時まで営業しているお店の担当者に言いたい。「専門店の時代だ。専門店の力を借りたい。・・・・・というなら、それぞれもお店の個性を出せる背景を施設側も、整えるべきだと思います。 夜24時まで、営業したい。 24時間営業したい。 22時まで、営業したい。 19時まで、営業したい。 それぞれ、思惑は、異なると思います。」とその担当者様に言いました。 腹が痛いのに、歯医者に行くのでしょうか? 目が痛いのに、接骨院にいくのでしょうか? このように、同じ医療であっても、まったく違うように、 これからの大型商業施設は、 ライフスタイルに合った営業時間を それぞれの専門店様と話し合う時代だと思います。 いかがでしょうか??? 参考になりますか???
2012.06.10
コメント(1)

約3年前の夏に、取材を受けて、ラヂオで語りました。「職探しと洋服のコーディネートは同じ???」約9分間 ↑↑↑クリックすると試聴できます(MP3ファイル) まだまだ、勉強中です。 参考になりますか???
2012.06.09
コメント(0)

わが社は、オーダー・メイド型雇用人事制度を導入しております。 配慮します。 でも、仕事に対する妥協は、しません。 配慮しても、遠慮は しません。 失礼ながらも、 お客さまのことを 家族の一員として、 考えております。 平均勤務年数も、15年を超えました。 独身で、入社、その後、結婚。 子育て、そして、子供の成人。 そして、定年を迎えても、シニヤ社員として、顔晴(がんば)っている女性を応援します。 今年、73歳を迎える女性もいれば、30歳代で、子育て中の女性もいます。 孫が、もう高校生と言う女性スタッフと言う方もいます。 年齢は、関係ない。 「いくつに、見えるか???」 どうやら、ココがポイントかも?????? 参考になりますか???
2012.06.08
コメント(0)

昨年7月に創業60周年を迎えました。100周年に、向かって 足りだしました。 ありがとうございます、お客さま。
2012.06.08
コメント(0)

早いもので、8年ぐらい前に、取材を受けました。『週刊朝日(2004年9月24日号) から取材を受けました』 女性記者 友澤 和子さんより 今回は、ラヂオ番組で、その内容について、語っています。 私も、まだまだ修行の身です。 参考になれば、嬉しいです。 FMラヂオつくば84.2メガヘルツ「@タウン常総」で、職場の女性を活かす10カ条について・・・語っています。 ↑↑↑この画像をクリックすると、記事が見られます。ラヂオの視聴もできます。 参考になりますか???
2012.06.07
コメント(0)

エレファントカシマシ 宮本さんが、女性アナウンサーに激怒したラジオ番組より個性的なキャラクターで知られるエレファントカシマシのヴォーカル・宮本浩次が、 ラジオ番組の生放送中にキレる一幕があり、ネットで話題を呼んでいる。 これはTOKYO FMで2003年4月18日にオンエアされた音楽番組「COUNTDOWN TFM」でのこと。 TOKYO FMのスタジオから公開生放送されていたが、 パーソナリティの鈴木万由香が発した言葉の表現が宮本浩次の怒りを買ってしまった。 番組は当初、和やかなムードで進んでいた。宮本浩次も笑顔を浮かべながら質問に答え、身振り手振りを 交えながら真剣にエレファントカシマシについて語っていたのだが問題のシーンは 4月29日に発売するニューアルバム「昇れる太陽」の話になった時のことだ。 鈴木万由香が「個人的な感想」とした上で「昇れる太陽」の感想を次のように表現した。 「今回のアルバムというのは、聞くたびに印象が変わっていって、なんて言うんでしょう、 オードブルもサイドディッシュもないフルコース...メイン!メイン!メイン!メイン!みたいな。 ちょっとパッと聞いた感じで、『うわっ食べにくい』というような。 でも実際飲み込んでみると 『こんなに美味しいものはないや』という」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上引用です。 これを私なりに、解説したいと思います。まず、女性アナウンサーは、表現上の問題で、深く考えた発言ではなかったと思います。 1. あくまでも、ゲストは、ゲストです。 アナウンサーは、敬意を表した言い方が必要だと想います。 アナウンサーとして、相手を敬う気持ちが大切ですね。 2.その後の対応もまずかったですね~。 私も、失礼な言い方をして、誤解を受けさせたことがありますが、その前の質問のいくつかの中にも、不快感を与える表現が、あったような気がします。 人間関係の中で、一番注意することは、 意見を言うことこと、人格を絡めないように分けるべきだ。・・・・・と想います。 3. 3年前の話しを持ち出したり、ケンカを売られている。 ・・・・という女性アナウンサーの発言も、よくないですね~。 発言をする時は、過去は、過去です。 現在の考えと絡ませるのは、誤解を受ける原因になるのです。 宮本さんに、関しては、宮本さんは、公開生放送という現状を把握していれば、このようなことには、ならなかったと思います。 宮本さんぐらいの有名人になると、注目されます。発言、ひとつ、ひとつが影響力があります。 その後、ご両人は、コメントをだしてお互いに、謝罪をしています。 それぞれに立場に状況に応じて、解釈は違うと思います。 私は、ディベートや、会議ファシリエーターについても、学んで気づいた点も、数多いです。 はとみ流にアレンジして、使っています。 コールド・リーディング(速読術)も、そうです。 そのまま、鵜呑みするのではなく、自分なりにアレンジが必要です。 話しをもどします。 私の失敗例です。 もう15年ぐらい前の話しです。 「おい、おいはとみ君よ~、おまえ専務の立場と、社長の立場は、違うぞ~。 専務の意見は、まだ、後ろに社長がいる。 でも、社長になったら、社長らしい意見を言うように。」と 先輩社長に注意を受けました。 「影響力が,あるんだぞ。社長の言葉には」 この生番組を この生番組を私自身のお守りになるとも思いました。 私は、この場面を何回も、何回も聴きました。 それぞれの立場に立って、聴きました。 これからの自分自身の参考になると思いました。 実は、ある会議の席で、意見を言いました。 この場面を何度も、何度も観ていましたので、 会議の席では、相手側(私の意見と異なる)意見と食い違っても、 人格を傷つけないように、配慮しながら、話しをしました。 すると、 他の会社の若い30歳代の女性2人の店長さんと、 年配の女性店長さんが、この私に寄ってきました。「はとみさん~、ありがとうございます。いつも、私たちが思っている事を代弁してくれてありがとうございます。」と言われました。 会議終了後は、相手側の方に、私から出向いて人間関係を修復するべき配慮をしました。 握手をして別れました。 相手への尊敬の念で、接するということですね。スタッフを注意したり、指導する時も、配慮ですね。 このラヂオ番組の事例は、相手の人格を尊重しながら、意見をいうべき 参考になる事例だと思いました。 私も、反省することも多いです。 トライ アンド エラー そして、接近戦ですね。 参考になりますか???
2012.06.06
コメント(0)
1ショップ2コンプト・スタイルについて 自分で、アレンジして、考え出したスタイルです。 船井総研のあるコンサルタントの先生が言います。「はとみさん~、それは、船井会長が言う圧縮付加法というのですよ。」 と教えてくれました。半分は、顧客中心型。 半分は、変化対応型。これを1ショップ2コンセプトスタイルと名づけました。 ある商業施設に新規に出店した時の話しです。館内にあるあるレストランに、行ったら左側が、うどん屋さん、右側が、ファミレスになっているのです。厨房は、共通です。 ウエイトレスさんの制服だけが、違うのです。 経営者は、一緒です。コーヒーの値段も違います。私は、このお店の店長にすぐ聞きました。丁寧に教えてくれました。 「はとみさん~、うどんは、待たせても、5分ぐらいかな~???。昼時は、 うどん屋さんの方に、ウエイトレスさんを 多く配置する。 2時ごろから、ファミレスの方に、人を多く配置する。」と教えてくれました。このように、レストランでも、この1ショップ2コンプト・スタイルが利用されていました。 しかし、そのお店のうどん屋さんの部分は、退店をしました。次年の春には、このファミレスも、退店しました。 1ショップ2コンプト・スタイルをやって、なぜこの店は、失敗したのか? 私は、なぜか?なぜか?なぜか?考えました。 その店長さんにも、聞きました。結果的には、 効率性をあまりにも、追求しすぎて中途半端な状態となったようです。そうなんですよ~そうなんですよ~ わが婦人服業界で、 この1ショップ2コンプト・スタイルをうまく、 運用するには、マネージメントが必要なのです。私は、平成2年にこの1ショップ2コンプト・スタイルを考えましたが、効率性というより、どうしたら、お客様に、より満足した品揃えが出来るか?毎日、いや、毎時間考えていました。効率性をあまりにも、追求しすぎると、ギクシャクしてきます。要は、 バランスです。部下のスタッフに、ガミガミ言う店長も多いですが、近頃、部下にモノが言えない上司も多くなってきました。それはなぜか?自分に自信がないからです。では、どうしたら、自信がつくか?会長故正三(しょうぞう)に、役員会議でも、このように言われましたことを思い出しました。 「いいか、としあき。計画は、緻密に。行動が、大胆に。いいか、もう一度言うぞ。計画は、緻密に。行動が、大胆に」とその上司であるあなたは、行動が、怖いのです。 失敗が怖いのです。無責任なのです。あなたは、いい格好が、したいだけなのです。どうですか?死んだオヤジからも、よく言われました。「まず、動け。失敗したら、そこで、また考える。剣道でも、剣道がうまくても教えるのが、下手な有段者もいる。それは、心がないからだ。自分の考えを少し変えて、相手の状態をみながら、教えていく。相手の状態をみていないから、教えるのが、下手なのだ。」とこの高校生の私に、当時おしえてくれました。部下にものが言えない。それは、部下の様子を把握していないからです。観察していないのです。あなたは、上司として、役職手当が、会社から、 出ているのも関わらず、何の手も、打っていないのです。あなた、そう、この日記を読んでいるあなた、あなたですよ。あなたは、どうですか?このわたしですか?私は、厳しすぎて、部下のスタッフが、あなた、そう、この日記を読んでいるあなた、あなたですよ。あなたは、どうですか?このわたしですか?私は、厳しすぎて、部下のスタッフが、1週間で、辞めていきました。この1ショップ2コンプト・スタイルは、自分の性格を治すことも入れて、自分で考えました。人は、どうしても、偏りがちです。特に、女性は、偏ります。この偏りやすいのを治すのに良いのが、1ショップ2コンプト・スタイルなのです。宮本武蔵の二刀流は、 まさに、この1ショップ2コンプト・スタイルなのです。ある人は、この1ショップ2コンプト・スタイルを邪道だと、私に言いました。 でも、わたしの会社には、このスタイルが、一番合うようです。取引先の中には、この1ショップ2コンプト・スタイルを応用して、メーカーとしても、運用したいと考えている幹部も多いようです。ある有名なアパレル会社の幹部が言います。「はとみさん~、あなたは、アイデア・マンだ。この1ショップ2コンプト・スタイルは、バランスをとるためにも、必要なことですね。」と言われました。でも、本質は、違います。では、公開しますね、実は、この1ショップ2コンプト・スタイルは、部下を育てるには、絶好の教育カリキュラムなのです。効率性ではなく、社員教育の場になるのです。 今回のロコレディの新しい業態のコンセプトは、 それをアレンジして、1ショップ6コンセプトです。 参画型の仕入れ業態をとります。 土浦駅付近の67坪のお店は、1ショップ4コンセプトです。 このお店も参画型で、運営しています。 生活シーン提案型で、お客さま一人、ひとりの顔が違うように、一人ひとりの話しを聞きながら、ヒット商品より、フィット商品をご提案しております。 参考になりますか???
2012.06.05
コメント(0)

全面改装も終わり、まだ、一部正常に 業務が遂行できていないのが、現状です。 やりながら、微調整する。 設計士と内装業者さんと何度も、何度も 打ち合わせをします。 バランス、バランス、バランスです。 偏らないように、微調整する。 これが、経験という武器で、うまくいく。 でも、時には、その経験が、失敗を招く。 参考になりますか??? この写真は、子供たちが、将来この柱を見たときに、 どういう気持ちで、全面改装したのか? ・・・・・電気屋さんに大変お世話になった。 その電気屋さんの後継者さんの子供さんが、まだ小学生。 将来、この柱を見たときに、 「おやじたちは、仲がよかったんだぁ~」と思ってもらいたい。 ・・・・そんな気持ちで描きました。 シート貼りをしたので、もう見えなくなりましたが、 100周年を迎えたとき、どんな気持ちで、 見てくれるだろうか??? 電気屋さんの後継者さんと話し込んでしまいました。 微調整しながら、仕事をする。 ・・・・これを電気屋さんからも、学びました。
2012.06.04
コメント(0)

凄いです、凄いです。 親御さん、母親、孫、ひこ孫と4世代で、ご来店??? この写真のこどもたちの、母親、おばぁ~ちゃんもご来店。 ロコレディは、 家族で、ご来店を目標としています。 楽しく、快輪(かいわ)できるお店。 小物~陶器~靴下~靴、ハンドバック、ストールなどなど トータルコディネートだけではなく、 生活シーン型 提案型で、お客様の顔が一人、ひとり違うように ヒット商品より、フィット商品をご提案します。 ありがとうごあいます、お客様。
2012.06.02
コメント(1)

お陰様で、お陰様で、数多くのお客様から、いろいろなご意見を頂きました。 これからも、地域密着型、接近戦をモットーに、 失礼ながらも、お客様のことを家族の一員として、考えています。 ありがとうございます。ありがとうございます。
2012.06.02
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1
![]()

