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2024年12月10日

24/12/07(土)と08(日)acosta!池袋サンシャインシティのコスプレーヤーさん達に写真を送ってみた

24/12/07(土)と08(日)acosta!池袋サンシャインシティにカメラマンとして参加した。

ソニーα7 IV+FE 50mm F1.2 GM+FA-WRC1Mの計1.6kg弱と、
HVL-F46RM+HVL-F60RM2+Kenkoストロボディフューザー ジャンボ2枚+JOBY 雲台 ボールヘッド 3K PRO+Ulanzi スーパークランプ ボールヘッドアーム+ニッシンデジタルLS-65Cの計2.2kgセットで、
撮影したデータをコスプレーヤーさん達に送ろうとX(旧Twitter)アカウントを確認した。

12/07(土)最初はのんびりと待機列に並んでいたが夕方は積極的に声掛けして20名となった。確認すると20名中1人が要認証だ。また併せの2人は1人のアカウントに2人分送ってもらいたいとのことだった。

12/08(日)は約5時間屋外にいたが冷たい強風が吹き続けていたので夕方になってレイヤーさん達がどんどん屋内に避難してしまい撮影機会が無くなってしまった。確認すると16名中2名がDM送付不可だ。両日合計で32名に送付することになった。

誤送信防止のため「参加表明」や「速報自撮り写真」を確認するが、自分のことを忘れて、併せの相方やフォロワーの写真をリポストばかりしている人だと確認に自信が持てず本当に困る。(>_<)

瞳AFの精度を確認しながら最初の1枚を選んでリサイズしていく。意識してしっかりカメラとレンズをホールドしたが残念ながらピントが甘い写真が散見される。疲れてくると小さなフォーカスエリアを瞳で止めるのが大変だ。(^_^;;

12/07(土)はクラムシェルライティングのフラッシュで使用していたバッテリーが下のHVL-F46RM、続いて上のHVL-F60RM2が切れて交換する羽目になった。

確認したら4、5人目は上のHVL-F60RM2のみで撮影していた。少し顔に影が出来てしまい、もっと美しく撮れた筈なのに残念だ。

7、8人目は下のHVL-F46RMのみで撮影していた。まだ昼間で明るかったからホラー状態になっておらず助かったが、同時に2台のフラッシュのバッテリーを交換しなかったことに反省だ。

ファインダーを覗いて撮影しているから自分ではフラッシュの発光が確認出来ないので気付くのに遅れた。撮影後に小さなモニターで瞳を拡大して結果を確認しやっと気づく始末だ。

そう言えば16時ごろ隣で撮影しているカメラマンもソニーユーザーだったらしく電波が混信しお互いに発光し合っていた。そう気づいてもチャンネル変更方法が分からないので撮影タイミングが合わないように注意して撮影して済ませた。

9月から電波式ワイヤレスコマンダーを使い始めてこの様な事故が起こることは予想していたが30m以内で同時にソニーユーザーが撮影する確率は意外と低く今まで遭遇しなかった。写真を見てもこの事故による失敗は無く結果オーライだ。

α7 IVの瞳AFが迷うとストレスになるので強い逆光や光量不足の場所は避けて撮影した。日没後は外灯や建物内の窓を使いレイヤーさんに明かりを当ててAFの精度を補った。もっとも混合光になるのでAWBでも色被りが気になりRAWデータでホワイトバランスを変更し露出を上げる手間は掛かる。

12/07(土)の撮影でも1枚だけフラッシュの光量が多過ぎて完璧に白トビしている写真があった。前回のサクラタウンでミスしたので自分の立ち位置を注意していたのに残念だ。

日没後の暗い中の写真は露出を+1.0に変更すればかなり華やかな写真になる。さすがに全員にこのサービスを行う時間はないのでご了承下さい。(^_^;;

こうして35名のアカウントを確認し36枚の写真をリサイズして32名に送付するのは大変目が疲れるお仕事だった。明日は返信に応じて追加2枚を用意しよう。

2024年12月09日

24/12/07(土)と08(日)acosta!池袋サンシャインシティにPhotographerとして参加してみた

24/12/07(土)と08(日)10:00から17:30まで「acosta! 池袋サンシャインシティ」が開催されたので両日の「カメラマン・一般」通常チケットを購入し参加した。ところざわから3週間ぶりの撮影となる。

GREGORY ZULU30 [1420g]+ハクバインナーソフトボックス02 500 ブラック [250g]+ソニーα7 IV [658g]+FE 50mm F1.2 GM [778g]+FA-WRC1M [153g]+HVL-F46RM [428g]+HVL-F60RM2 [559g]+Kenkoストロボディフューザー ジャンボ2枚+JOBY 雲台 ボールヘッド 3K PRO [190g]+Ulanzi スーパークランプ ボールヘッドアーム [183g]+ニッシンデジタルLS-65C [840g]+イージーラッパー 45cm×45cm [10g]2枚の5479g (エネループプロ単3電池10本込み)、これにドリンク[600g]、軽食[130g]と予備のバッテリー、フィルター、折りたたみ傘等を入れて合計重量6.2kg強という重さで歩荷トレーニングした。

池袋の日の入時刻が16:28なのでF1.2と明るいことが大いに役立つ。短いし軽いからハンドリングが楽なのも嬉しい。

7(土)は11:15過ぎに会場に着けば長い待機列が出来ていて12;15過ぎにやっとリストバンドを受け取れた。8(日)は11:00に着き待機列に並べば11:45過ぎに受付完了だ。展示ホールDの女子更衣室にも長い待機列が出来ていたから、レイヤーさんはこの後も並ぶのか…。(^_^;;

撮影可能エリアは 1)サンシャイン広場(含む:レインボーガーデン・ホテル側面・階段横・歩行者デッキ) 2)東池袋中央公園 3)3F展示ホールC となる。

7(土)の天気は晴後一時曇、最高気温12.4℃、最大風速:4.0m/s、日没:16:27と天気予報通り冬らしい天気だった。日向は暖かいが日陰は寒い。

8(日)の天気は晴れ一時曇り、最高気温14.2℃、最大風速:5.7m/s、日没:16:27だったがサンシャイン特有のビル風が強く昨日と打って変わって寒かった。念のため持ってきたグローブとマフラーが大いに役立ってくれた。

7(土)は12:30過ぎからやっと撮影待機列に並び17:30前まで撮影し、8(日)は12:15から待機列に並び17:25まで撮影した。16時を過ぎると瞳AFが迷い易くなるのが困りものだ。

7(土)はカラーコンタクトレンズを逆に入れていたというコスプレーヤーさんが正しく入れなおしたら目が痛くなり涙が止まらなくなっていた。早く休憩を取ったのであれば良いのだが。

ところざわで2日間使ったエネループプロをフラッシュに使っていたら途中で次々と電池切れを起こし慌てて2回も交換する羽目になった。やはり無線接続の分バッテリー消費量は増えている。

別の待機列に並んだ時に後ろについた若いカメラマンに「ストロボを1つ壊してしまってまいりました」と突然話し掛けられた。7(土)はスタンドが倒れるような風は吹いておらず「どうしたのですか?」と尋ねたら2本使っているスタンドの内1本を持とうとして誤って倒したとのこと。

ストロボは正規品を購入しており「楽天超かんたん保険 持ち物サポートプラン」に入っているので免責金額3,000円を払って修理してもらうと明るく話していた。なるほどそれは良い話を聞いた。

オールドレンズ沼の住人らしく1.2kgのCanon EOS 1D Xを2台首に掛けそれぞれオールドレンズを付けていた。色々とレンズの名前を語ってくれたが残念ながら私の知らない物だった。実際の写りはどうなのだろうか?

参考:故障したカメラを保険で修理してもらえた!月額180円の保険に救われた実体験談
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b4f7441fe29386cb7d2ab674d9f44dc4f4f1d03f


8(日)は強風が吹き続けて寒いしスタンドは倒れるしと最悪の条件だった。だから屋内撮影エリアは16時には入場不可能状態になっているらしくスタッフは「屋外で撮影して下さい」とアナウンスしていた。体は冷え切っているのに酷な話だ。(>_<)

前のカメラマンが良いシャッター音を響かせながら数枚で撮影を終えていたのでカメラを見たらフィルムカメラだった。それでは確かに撮影枚数は抑えるだろう。若い人なのにこちらもマニアックだ。

両日とも器材を収納して17:50頃に帰路に就いた。7(土)はアニメイトに寄ってC105のリストバンドを購入したが相変わらずこちらもお会計に長い待機列が出来ていた。

Apple Watch 10のフィットネスは7(土)「ムーブ:868kca、エクササイズ:83分、歩数:16477歩、距離:12.53km」、8(日)「ムーブ:898kca、エクササイズ:83分、歩数:17441歩、距離:13.77km」と2日間の6.2kg歩荷トレーニングはやはり疲れた。

2024年12月08日

24/12/02(月)いのちのたび博物館を見学したら5時間半いても見終わらない!?

KPF2024のステージで前田佳織里さんが地元では「いのちのたび博物館」を"いのたび"または"いのはく"の略称で呼ぶ人に分かれていると話していた。かなり充実した展示内容らしいのでホテルに戻ってからホームページを見てみた。

恐竜骨格の展示が多く楽しそうだが月曜は休館だろうと思い、念のため確認したら曜日による休館日はなく12/02(月)も開館している。

鹿児島本線にて5駅14分でスペースワールド駅下車だ。KPF2024のステージで「友達との待ち合わせ場所は?」との質問に「スペースワールド駅前」と答えている地元出身声優がいたのでどんな場所なのか興味もある。なにより国立科学博物館(カハク)と東京国立博物館(トーハク)好きとしては行くしかない。

12/02(月)は朝食後、乗り換え案内アプリで時間を確認したら9:01の次は9:30だった。そこで腹ごしらえ後の運動として「旦過市場」を見たらまだ青空市場が残っていた。

JR九州の車両のドアには「床に座らないでください」と日本語のみのステッカーが貼ってあるのが気になる。降り立ち何故「スペースワールド駅」と言うのか駅前で見回しても分からなかったが、調べると「スペースワールド」という遊園地は2017/12/31で閉園していた。(^_^;;

参考:スペースワールド
https://iko-yo.net/facilities/3014


10時には博物館に着く。秋の特別展「お菓子のむかしばなし展」も開催されており折角の機会なのでセット券(特別展+常設展)1200円を購入する。

まず「お菓子のむかしばなし展」を見学すると「長崎街道〜シュガーロード〜」という呼び方があると知った。砂糖の登場が菓子の歴史を大きく変えたと良く分かったが、同時に虫歯の歴史も知りたくなった。60分強で見終えた。

参考:いのちのたび博物館
https://www.kmnh.jp/


11時過ぎに常設展を見学する。1階の博物館はカハクの生物関連の展示物を集約した内容で「アースモール」では巨大な恐竜と大型古代生物の化石標本が所狭しと展示されておりそれぞれの大きさの違いが一目で分かる。とにかく見ていてワクワクする内容で楽し過ぎる。

「エンバイラマ館 (白亜紀ゾーン)」は約1億3000万年前の白亜紀前期の北九州地域を再現したジオラマとなっている。15分ごとに約8分間のドラマが繰り広げられる。恐竜ロボットに空調、照明と音響の演出を加えた内容でその時代の出来事に思いを馳せることが可能だ。

見学エリアに行くまで結構距離があり5分前に入らないと最初から見られない。お陰で2回も見学することになったがやはり面白かった。

「生命の多様性館(2階)」へ行ったら両親と見学に来ていた幼稚園児くらいの女の子が「怖い」と泣いていた。自分より大きな剥製に囲まれ、生命力が無いのに生々しいことに恐怖する感覚は分かるような気がする。

3階はトーハクの古代から近代までの文化財や施設の展示の九州版といった内容でこちらも面白い。文化学習園では昭和の農家の家が再現されていたり、「探求館」では昭和30年当時の製鉄所社宅も建てられていたりして興味深い。

15:37の電車で帰ろうと15:25には博物館を出た。約5時間半いたがまだ時間が足りず最後は早足で通り過ぎることになったは残念だ。

今年も「北九州市漫画ミュージアム」へ行けなかったが満足度の高い博物館見学だ。

2024年12月07日

24/11/29(金)夕方から「松本清張記念館」「小倉城」「小倉城庭園」の3か所を回ってみた

24/11/29(金)は15時過ぎにホテルにチェックインしてキャリングケースとナノ20から出したノートパソコンを置いたら小倉城観光に出掛けた。ホテルから城が近いのもまた便利だ。

昨年は時間がなくプロジェクションマッピングだけしか見られなかったので今回は「松本清張記念館」「小倉城」「小倉城庭園」の3か所を回ることにした。下調べで記念館にて3施設共通券購入が700円でお得とあったのでまず現金でチケットを購入して記念館を見学する。

参考:松本清張と井上靖—新進作家と目標の星
https://www.seicho-mm.jp/specialexhibition2024/


常設展示室では清張宅の居間、書斎、書庫を移築していてその膨大な書籍を見られたのは感慨深い。清張程の偉人となれば死後コレクションの散財と維持管理を心配しなくて済むとはNHK「熱中時間のあとしまつ」のコレクター達には夢の様な話だろう。

清張が取材旅行に使用したフィルムカメラはニコンのFモデルでレンズは広角35mm単焦点と70-210mmズーム望遠レンズの2本持ちだったのかと興味深く仕様を確認した。館内は写真撮影不可で拡大して型番を調べられないのは残念だ。

企画展「松本清張と井上靖—新進作家と目標の星」が開催されており全ての見学には60分強かかった。

次に「小倉城」に上った。江戸時代の失火による天守閣消失と幕末敗退による全焼、その後の昭和の再建という小倉城の歴史を初めて知った。固い話ばかりではなく2階には籠の体験乗車、流鏑馬体験ゲームといったアミューズメント性のあるコーナーも設けられており楽しめる。

宮本武蔵を取り上げたコーナーもあり、負けた佐々木小次郎を悼みその流派の名前から巌流島と呼ばれるようになったと言う経緯は興味深い。

最上階の展望室に出たら外はすっかり暗くなっており、夜景を期待したが天守閣周辺は高層ビルが多いから余り映えず明るいうちに見た方が楽しかったかもしれない。90分弱城内を楽しんだ。

参考: 小倉城庭園案内
https://kokura-castle.jp/%e5%b0%8f%e5%80%89%e5%9f%8e%e5%ba%ad%e5%9c%92%e6%a1%88%e5%86%85/


18時半に「庭園」へ行けば外灯が無く危険なので池泉回遊式庭園内には出られず書院から夜間ライトアップとレーザーショーを見ることしか出来なかった。それでも縁側からライトアップされた小倉城の写真は映えるし、スモッグを使ったレーザーショーは面白かった。

池の水鏡に映るライトアップされた樹々も良い雰囲気を醸し出す。この時突然雨が降り出し池に波紋が広がるのも「いとおかし」だ。

隣接した「展示ゾーン」は写真撮影不可ではあったが庭園の歴史と現代美術作家の展示会が開催されており見るものは多かった。城見テラスへ出れば色鮮やかな和傘が装飾されておりライトアップされた小倉城が見えるのでここからも映える写真が撮れた。20時閉園だが私が最後の客になっていたので19時半過ぎに出たら雨が止んでいたのは助かった。

参考: クリスマスマーケット
https://kitakyushu-christmasmarket.jp/


ホテルに向かう途中の紫川Eエリアでは「小倉クリスマスマーケット&キャステル」が開催されており多くの出店とサンタの像が展示されている。川岸と橋のライトアップは去年と同じく綺麗だから一層華やかな場所になっていたが、突然の雨で集客数は残念なことになっていた。

商店街で夕食を取り21時前にホテルに戻った。

2024年12月06日

11/29(金)と12/02(月)の北九州観光はどこへ行こうかとAIチャットに尋ねてみた

『北九州ポップカルチャーフェスティバル2024(KPF2024)』観光のため11/29(金)から12/02(月)の3泊4日の北九州旅行に行った。

北九州観光に今年は11/29(金)15時から20時の5時間と12/02(月)9時から16時の7時間を取った。昨年は「北九州市漫画ミュージアム」へ行けなかったので今年こそ行って見たい。同時に「あるあるCity」も見て回れるだろう。

他にどこへ行こうか?AIチャットに小倉駅周辺の観光施設を尋ねてみた。「小倉城」は当然として「小倉城庭園」「松本清張記念館」も教えてくれた。他に「旦過市場」「TOTOミュージアム」「到津の森公園」「北九州市立美術館」「皿倉山の夜景」も興味惹かれる。

まず「皿倉山」について調べてみた。19時の夜景を見ようと思うと小倉駅からバスとケーブルカーを乗り継いで約60分かかる。18時前にバスに乗れば間に合うが逆にそれまでの時間をどう使おうか?

標高622mの山なら登ってみたくなる。山麓駅前から「煌彩の森コース」を行くと約90分掛かると言う。11/29(金)の日の入りは17:07なので15時には出発する必要があるが時間的に不可能だ。登山を諦めケーブルカーで上り下りするにしてもKPF前に夜遅くまで出歩き体力を消耗するのは避けたい。残念ながら今回は諦めよう。

参考:ルート詳細
https://www.hobashira-aigo.jp/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%B3%E7%B4%B0/#%E7%9A%BF%E5%80%89%E8%A1%A8%E7%99%BB%E5%B1%B1%E9%81%93


「TOTOミュージアム」ならモノレールに4分間乗れるし無料で面白そうだ。「北九州市立美術館」はバス15駅で30分掛かる。「松本清張記念館」も含め3か所とも月曜休館なので行くなら11/29(金)しかない。

「北九州市漫画ミュージアム」も同じだろうと思い調べたら意外なことに火曜日だった。「到津の森公園」はバス10駅で19分掛かり、ここも火曜休園なので12/02(月)にも行ける。ただし16:52発の新幹線に遅れる訳にいかないので遠出は避けた方が安心だ。

当初11/29(金)に「北九州市漫画ミュージアム」12/02(月)に「小倉城」を考えていたが休館日を考慮して行先を入れ替えた。11/29(金)は「松本清張記念館」でお得な3施設共通券を購入し閉館時間の早い順に「小倉城」「小倉城庭園」と回る。

12/02(月)は「旦過市場」を歩いて11時から「北九州市漫画ミュージアム」「あるあるCity」を見て回り時間が余ったら『新日本風土記』24/10/25(金)放送「九州小倉 祇園太鼓の夏」で紹介された紫川リバーサイドを散策するのも良さそうだ。

参考:九州小倉 祇園太鼓の夏
https://www.nhk.jp/p/fudoki/ts/X8R36PYLX3/episode/te/LXQ8R2J7WX/


こうして万全(?)の観光プランを立てて行ったのにKPF参加後に計画変更に見舞われることになる…。(^_^;;

2024年12月05日

北九州ポップカルチャーフェスティバル2024観光のために新幹線を予約してみた

『北九州ポップカルチャーフェスティバル2024(KPF2024)』観光の宿泊ホテルを決めたので次は11/02(土)に新幹線の予約を入れた。

4時間41分掛かるので前日11/29(金)出発は当然として当日の観光時間は長く取りたい。ただ早く着き過ぎるとキャリーバッグをどこへ預けるか悩むことになるし出発時に首都圏の通勤ラッシュの迷惑にはなりたくない。

ホテルのチェックイン時間が15時からなのでこの時間に入ることを目標に逆算すると8:20頃家を出れば良いと分かった。観光時間も4時間強取れそうで、これなら3条件をクリア可能なので10:12発ののぞみ号を予約した。

帰りは特に不都合も無かったので昨年と同じ16:52発ののぞみ号とした。両方ともS-works車両席が取れなかったことが予想外だった。だからと言ってパソコンを使うのに不便はなかったし特に車内が賑やかなことはなかった。

ネットで予約すると同時に復路購入を進めてくるが既定値が同日だったので今までキャンセルして新たに4日後の日付を設定して予約していた。

帰りの新幹線でGoogle Discoverが「往復割引乗車券」廃止のニュースをお勧めしてきた。もしかしたらキャンセルせず購入していたらお得に買えたのかも知れない。

参考:旅の強い味方? JR「往復乗車券」「連続乗車券」廃止へ 発券数減少に伴い
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f5beec7b35b25fecd52aee37eb37c0b0ff340a


車両と席番号が同じ昇順と理解したので当日11/29(金)は乗車したらすぐに座れたがうっかりトイレが遠い席を選んでいた。さすがに1回はトイレを利用する必要があったのでこれはミスだった。

往路東京から同時に乗車したD席のお客さんは京都で入れ替わり、その人も岡山で降りてからは空席だった。復路小倉から同時に乗ったD席のお客さんは名古屋で降り入れ替わり、その人は品川で降りていった。品川で乗る人はいなかった。

帰りはトイレ側の席を選んでいたがドアに接した席というのは人通りが多く落ち着かない。特に警備員の巡回が多いからそう感じる。警備員は通る度にゴミ箱を確認しているが、実際利用者は多いから納得の警備体制だ。

往路は快晴で雪化粧した富士山を撮影することが出来た。標準レンズ50mmの画角は人間の視野に近いと言われている。ところが70mmで撮った写真は見た目よりかなり小さく感じる。白は膨張色だからか雪富士の見た目は300mmで撮った様に大きく見えていた様だ。

KPFのステージで出演者達は空路で乗り込んだらしく空港でKPFの巨大な掲示物を見たと語っていた。「飛行機で来た人は?」との問いに手を挙げた観客はいなかったので皆お安い新幹線を使った様だ。私もコスパの良さに同意すると同時に飛行場へ行く時間に搭乗待ち時間を加えると合計移動時間は余り変わらないのももう1つの理由だ。

いいちこアンバサダーの谷山紀章氏は飛行機に乗ると5年寿命が縮むと言っていて、今後来るときは新幹線を利用すると宣言していた。(^_^;;

4時間41分は長いがパソコンでブログの記事を書いていれば時間はかなり早く過ぎる。目が疲れれば仮眠を取れば良い。そんな長時間の乗車は席選びが重要と学んだ旅だ。

2024年12月04日

北九州ポップカルチャーフェスティバル2024観光のためにビジネスホテルを予約してみた

『北九州ポップカルチャーフェスティバル2024(KPF2024)』観光のため小倉のビジネスホテルに宿泊予約を入れた。

昨年宿泊した「ホテルテトラ北九州」でも良いかと思ったが、
 1)無料Wi-Fiが遅く使い物にならなかった。
 2)繁華街通りに面していて深夜早朝でも酔っ払いがうるさかった。
 3)隣の部屋の生活音が漏れ聞こえた。
といった不満があったので比較用に新しいホテルを試すことにした。

11/02(土)にスマイルホテル小倉に3拍4日の予約を入れた。「Aカード」入会条件はあるがリーズナブルで、駅から近く雨が降ってもアーケード下を通って行けることが選択理由だ。「Aカード」について知らなかったので調べたところ持つデメリットはなさそうだ。

参考:Aカードの4つのメリット
https://www.acard.jp/about_index.php


当日11/29(金)夜は雨が降りアーケード街を通って行けるのは便利だった。実際泊まってみれば不満は以下の4点だけだ。

 1)空き部屋が喫煙可しかなかったので泊まったら大変煙草臭かった。窓を開けて空気の入れ替えをしようとしたら2階の部屋だからなのか開かなかった。

備え付けのシャープ加湿空気清浄機KC-30T6のパワー浄化をONにし、ユニットバスの換気扇をつけっぱなしにして5時間外出して戻ったらやっと気にならなくなった。涼しくてもエアコンは使わなかったのはまたヤニ臭くなる不安があったからだ。

 2)ハンガーがベッド奥にあり狭くて服を掛けにくい。

 3)デスク横のライトのスイッチが保護色で見えにくい位置にありすぐには見つけられなかった。

 4)非常階段は2か所あるが通常利用の階段がなく2階でもエレベーターを利用するしかなかった。

1)以外は些細なことで快適に過ごさせてもらった。特に気に入ったのは入口がパネル床、奥のベッド側はタイルカーペットと分かれているからスリッパへ履き替える位置が見て分かること。今まで泊まったビジホにはない意匠でこれは便利だ。

テレビはシャープ LC-32V7でシングルの部屋では大きすぎるほどだ。BS放送も入るのは嬉しいがBS11とBS7は入らないのは放送エリア指定があるのかと不思議な気がする。

もう1点、テレビが接続されているコンセントに空きが1つあったが「パソコン利用不可」とのテプラが貼ってあった。なぜなのだろうか。

タオル類以外にも毎日交換用の使い捨てスリッパが届くとは気が利いている。ここなら来年も利用したいと思うホテルだ。ただ空いていたら禁煙部屋を選びたいものだ。

2024年12月03日

『Pokémon Sleep』をインストールしてPixel Watch 2 & Apple Watch 10と連携してみた

昨年23/07/20(木)スマホゲーム『Pokémon Sleep』が配信された。睡眠測定するには充電しながらスマホを枕元に置きアプリを起動したまま伏せておくというのが低省電力モードになるとはいえバッテリー劣化に繋がるのではないかと気になり無視していた。

参考:『Pokémon Sleep』がスマートウォッチと連携できるようになりました
https://www.pokemonsleep.net/news/313830373536363731353837343138313133/


そのポケモンスリープが24/09/24(火)からスマートウォッチと連携するようになったというニュースを見た。9/27(金)に5本目のPixel Watch 2を、10/03(木)にApple Watch 10を使いだしたので折角だからポケモンスリープをプレイすることにした。

睡眠分析はヘルスケアとFitbitが行ってくれるが分析結果が2つのアプリで異なるから、その違いがどうプレイ結果に出るのかも注目だ。

10/04(金)にiPhone 13 miniとPixel 6にインストールしてみた。チュートリアルに従い10/03(木)の睡眠データを取り込むと「睡眠の統計」でFitbitのスコアは96で「うとうとタイプ」、ヘルスケアはスコア90で「すやすやタイプ」と判定された。この違いは睡眠ステージの時間の長さで分類されるようだ。「特徴なし」と言われることもある。

朝イチにプレイするとWatchと同期が終わっているのにFitbitの睡眠データがないと頻繁に言われる。回避策はFitbitを起動して「睡眠時間」を、もう1度起動して「健康指標」を確認してからポケスリを起動している。それでも駄目なら時間を空けて再度試すしかない。

ヘルスケアとFitbitの睡眠時間は覚醒状態時間を引いているが、ポケスリでは睡眠開始から終了までの時間で算出するから体感的な睡眠時間に近い。「寝付くまでにかかった時間」が毎日0分となっているがこの項目がスマホで睡眠データ収集すれば時間が入るのだろう。

色々な地方にいるカビゴンを1週間かけて育てることがゲームの目的としているが単なる睡眠ログを取るだけでも良いなら放置ゲームとしても楽しめそうだ。

それでも毎日ログを取ることでポケモンの寝顔写真や出現ポケモンの種類が徐々に増えて行くのでそれが楽しみだ。また行けるフィールドも増えて行く。

左手首にApple Watch 10、右手首にPixel Watch 2を装着して睡眠ログを取るとFitbitの方が睡眠は浅いと計測することが多い。もしかするとこれは寝ていても何かと利き手の右を使うからではないかと考えている。

まったりプレイ出来るから長く楽しめそうなポケスリだ。

2024年12月02日

ufotable制作の『Fate/stay night [UBW]』『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』を視聴してみた

これも4か月前の話になるが2024年の夏アニメ新番組を録画するためにはDMR-BZT9600のHDDの空きを作る必要あり、昔標準DRで録画したアニメをせっせと消化していた。今回はufotableアニメーション制作の2本を一気見してみた。

参考:Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
https://www.aniplex.co.jp/lineup/fate-sn-ubw/


『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』[第1期:2014年10月放送・第2期:2015年4月放送]は、願いを叶えるという聖杯を巡り7人の魔術師が7騎の英霊を召喚して聖杯戦争を開始した。アーチャーを呼び出した遠坂凛はこの戦いに巻き込まれた衛宮士郎の命を助けてしまう。セイバーを召喚した士郎と凛は共闘してこの戦いに臨むが…というストーリー。

『フェイト』シリーズの原作ゲームをプレイしたことはないが有名作品だけに概要は知っている。その人気作品をufotableがアニメ化しただけに美麗なCGに迫力のある戦闘シーンと10年前からユーフォの作画は凄いと感心するばかり。

アーチャーと衛宮士郎の関係も意外で物語も面白い。この秘密を知ると『ドラえもん』の現在の状況を作った原因はタイムマシンで過去に戻った自分だったというオチを思い出す。

7人の魔術師の聖杯にかける想いや英霊達が辿った運命といったドラマ性も高い。士郎と凛の恋愛感情も気になるし人気シリーズになる筈だと思う。

聖杯戦争という設定を活かせば新たな魔術師や英霊も登場させられるからシリーズが続く訳だ。

参考:『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』作品情報
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=14341#link1


『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』[第1期:2016年7月放送・第2期:2017年1月放送]は天族に育てられた少年スレイはある事件に巻き込まれ伝説の聖剣を引き抜き導師となる。人と天族が共存する世界を取り戻そうと世界の災厄を払う冒険に旅立つ…というストーリー。

1期の途中で『テイルズ オブ ベルセリア』のベルベッドのエピソードが挟まれるのが"ザ クロス"の意味なのかと思うが完全にスポンサー都合の構成で2人の主人公は絡まない。

こちらもCGと作画は見事だがゲーム原作の話に新規性はなく、人の心の暗黒面が災厄を生む、ドラゴンが最強の敵というのもゲームならともかくアニメで見せられると過食気味な設定だ。

まるで他人がプレイしているRPGを見ているような気がしてアニメの質の良さが勿体ないと思った。ファンには申し訳ないが何故ユーフォがこの作品のアニメを制作したのか不思議だ。丁度UBW制作が終わりその時の人材に仕事が必要なタイミングだったのだろうか?

この後ユーフォは忙しくなったようでその点においてフェイト以外のゲーム原作アニメとして興味深い作品だ。

2024年12月01日

2024年夏に『アリスと蔵六(2017年4月放送)』と『刀使ノ巫女(2018年1月放送)』を視聴してみた

4か月前の話になるが2024年の夏アニメ新番組を録画するためにはDMR-BZT9600のHDDの空きを作る必要あり、昔標準DRで録画したアニメ2作品をせっせと消化していた。

参考:「アリスと蔵六」
https://www.alicetozouroku.com/


『アリスと蔵六(2017年4月放送)』は番宣を見て結構期待して録画しておいた作品だ。

某研究所から紗名という少女が逃げ出した。彼女は自分が想像したことを実現させる超能力を持ち組織では赤の女王と呼ばれている。捕獲者に追いつかれたところを謎の女性に助けてもらい新宿歌舞伎町へ瞬間移動したところ、曲がったことが大嫌いな頑固爺さんの蔵六と出会う。彼を善人だと認識した紗名は彼に助けを求めるが…ストーリー。

期待していた通りなかなか面白いが、視聴していると妙に『まどかマギカ』の雰囲気を感じる。キャラデザか、超能力を使うのが少女ばかりなのか、能力を使う時にCGのクリスタルが出現するからなのか理由は不明だ。

また紗名、羽鳥、歩といった小学生達の頭身が小さいから中学生くらいに見えてしまい、どうしても言動に違和感があるのが残念な点だ。紗名は6歳くらいと知りスラリとし過ぎだろうと思ったがこれが現代っ子のスタイルなのか?

紗名ちゃんより『変人のサラダボウル(2024年4月放送)』のサラちゃんの方が同じ金髪ツインテール王女様キャラとして可愛いのが印象に残った。(^_^;;

第1話の超能力カーアクションはCG臭いものの作画は安定していて全12話を安心して観ていられた。

前半5話で第一部の逃亡編は完結。紗名は人間ではないと言う種明しをしてしまうし目的の研究所解体と仲間の開放を成し遂げてしまう。展開が早過ぎると思うがタチバナと一条の超能力対決はアニメらしい描写で迫力あり面白い見せ場だった。

第二部は超能力を安易に使ってしまい自分は悪い魔女だと良心を痛める羽鳥の悪戯を懲らしめようとした紗名が、その過程で彼女と一緒に救われるお話で、こういったエピソードを描きたいから一部はあっさり終わらせたのかと納得した。するとこれは超能力版アルプスの少女ハイジとアルムおんじのお話なのかな?

第2部は超能力バトルがなくアニメとして見せ場は余りなかったが面白くて一気に見終えた。それなのに続編が無さそうなのは残念だ。原作漫画のことは知らないがどうなったのだろうか?

参考:刀使ノ巫女
https://www.mbs.jp/tojinomiko/


『刀使ノ巫女(2018年1月放送)』はオリジナルアニメでなかなか面白そうだと思い観始めたのだが興味が続かず2度途中で視聴を止めていた。今回しっかり最後まで見終えた。番組内でスマホゲーム「刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火」のCMが盛んに流れていたが調べると既に21/10/29にサービス終了していた。(^_^;;

荒魂から日本を守って来た刀使達の大会が例年通り開催された。その決勝戦進出者の1人姫和が警視庁刀剣類管理局の折神局長を突如襲う。親衛隊から彼女を庇った可奈美は反逆者にされ2人は逃亡する。姫和と一緒に行動し追手と戦う中で可奈美は局長の秘密と20年前に起きた大厄災の事実を知る。戦う2人に次々と仲間が集っていく…というストーリー。

作画は良く御刀による剣劇もスピード感はあるのにバトルがイマイチ盛り上がらず話の興味が続かないと感じた。殺陣シーンはCGで綺麗だが刀使の強さが巧く視覚化されていない。

"親衛隊"の第一席とかいう表現はあるが"柱"みたいにその強さを実感させる荒魂との戦闘シーンが余りない。皆学校の制服姿のままだが"黄金聖闘士"くらい見た目でランクが分かる様に制服デザインが違うのもありだろう。

"写シ"という肉体ダメージ無効能力を刀使達が使うから残酷描写はないし死者がでないから緊迫感を失わせている。御刀で切られると精神的なダメージを受け失神する者がいる一方で何回も使える者もいる。例えば式神を使い身代わりとする、といった設定にすれば能力値としてあと何枚使えるか分かり緊張感が得られたことだろう。

また切られたペナルティが精神疲労だけでは盛り上がらないので、切られた身体箇所に痛みが残り戦闘に支障が出ると言う演出も欲しい。

S装備というパワードスーツも登場するが時間制限ばかり強調されこの装備によりどの程度強化されたのかが分かり難い設定なのは勿体ない。

刀使の流派と言う設定があるが剣法の違いが分からない。居合切り、二刀流、長刀使い等見た目で分かり易い設定があれば面白そうだ。

淡々と高速で殺陣を見せられるCG演出は単調なので、もっと溜めを取りバトルを盛り上げる必殺技や大技を各キャラが使えば良いのにと感じる。CGコストの限界だとしてお互いの技の読み合い等もう少し演出で見せ方を工夫して欲しかった。

そう思うと『転生したら第七王子だったので気ままに魔術を極めます(2024年4月放送)』のシルファの"銀の剣姫"としての剣劇シーンの面白さはバトルアクション指導の賜物と分かる。

この作品は2クールで話は完結しているしゲームはサ終しているのでこれで終了なのだろう。何かと勿体なくて惜しいと感じたオリジナル作品だ。
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バンブーヤン
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