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2024年11月18日

24/11/16(土)と17(日)acosta!ところざわサクラタウンにPhotographerとして参加してみた

24/11/16(土)と17(日)10:00から17:00まで「acosta!ところざわサクラタウン」が開催されたので両日の「カメラマン・一般」通常チケットを購入し参加した。池袋ハロから3週間ぶりの撮影となる。

GREGORY ZULU30 [1420g]+ハクバインナーソフトボックス02 500 ブラック [250g]+ソニーα7 IV [658g]+FE 50mm F1.2 GM [778g]+FA-WRC1M [153g]+HVL-F46RM [428g]+HVL-F60RM2 [559g]+Kenkoストロボディフューザー ジャンボ2枚+JOBY 雲台 ボールヘッド 3K PRO [190g]+Ulanzi スーパークランプ ボールヘッドアーム [183g]+ニッシンデジタルLS-65C [840g]+イージーラッパー 45cm×45cm [10g]2枚の5479g (エネループプロ単3電池10本込み)、これにドリンク[600g]、軽食[130g]と予備のバッテリー、フィルター、折りたたみ傘等を入れて合計重量6.2kg強という重さで歩荷トレーニングした。

左足首に不安もありタムロンModel A058より387g軽い単焦点レンズを使ったが、日の入時刻が16:34なのでF1.2と明るいことが大いに役立つ。短いし軽いからハンドリングが楽で足だけでなく手首にも優しい。

16(土)は11:45過ぎに会場に着けば「ジャパンパビリオン1Fホール」入口付近に受付にはまだ待機列が出来ていて12時過ぎにリストバンドを受け取れた。17(日)は11:15に着き待機列に並べば15分程で受付完了だ。

撮影可能エリアは 1)武蔵野坐令和神社/大鳥居/小鳥居 2)中央広場 3)水盤 4)千人テラス観客席 5)歩行者ブリッジ 6)本棟階段/通路 7)東所沢公園/芝生公園 8)本練6F屋内撮影エリア 9)YOT-TOKOとなる。屋内撮影エリアが増えたが、千人テラス観客席は「KIDS DANCEテラス2024秋」が開催されており土日両日10時から17時近くまでダンス音楽が流れていた。

前回は7月だったので水盤は幼児から小学生低学年の児童を連れた親子で大賑わいだったが11月だと静かなものでコスプレーヤーさん達が楽しく水遊びしていた。特に17(日)の最高気温は23℃だったので人気エリアになっていた。

いつもならイベントエリアを回遊するのだが足に負担をかけたくなかったので1)武蔵野坐令和神社/大鳥居/小鳥居 2)中央広場 3)水盤 の水平移動しかしなかった。

16(土)の天気は曇、最高気温18℃、最大風速:3m/s、日没:16:34と日陰で風に吹かれると肌寒かったが、イベント中は雨が降らず助かった。ただ帰宅して駅を出たら丁度雨に遭遇した。

17(日)の天気は晴れ、最高気温24℃、最大風速:2m/s、日没:16:33と日向は暑いと感じる程だった。すぐにジャケットを脱いで夕方までいたが快適だった。

16(土)はレイヤーさん達の人数も揃わず12:45過ぎからやっと撮影待機列に並び、16:45まで撮影し、17(日)は昨日より人出は早く12:15から待機列に並び、16:55まで撮影していた。

7月「ニッシンデジタル スーパーライトスタンド DX LS-65C」の話をした琉球泡盛カメラマンを見かけたが、同じ列に並ぶこともなく声を掛ける機会が無かった。

一方で17(日)は後ろに並んだ若いカメラマンからLS-65Cについて質問され全伸高と格納高を答えたが、正しくは270cmと60cmとはちょっとうろ覚え過ぎだった。GREGORY ZULU30のストレッチメッシュポケットに入れ持ち運びできる便利さはアピールしておいた。

GODOXを使っている彼からフラッシュのメーカーを尋ねられたのでソニー純正と答えた。GODOXなら送信機さえ買い替えればカメラボディのメーカーを替えても同じフラッシュを使えるメリットはあるがFA-WRC1M、F46RMとF60RM2は防塵防滴仕様なのが安心だと選んだ理由を説明した。

また「純正ならα9IIIでも全SS同調可能だし」と言ったら何と彼はα9IIIユーザーだった。NDフィルター不要なのはやはり便利とのこと。一方でα7IVと比べて2460万画素になって少し画質には不満があると言っていた。待ち時間を同じソニーユーザーとしてカメラ談義で楽しんだ。

両日とも器材を収納して17:15頃に帰路に就いた。Inter BEE 2024に2日間出かけた後に1日休息を取り、足を休めてから2日歩き回ったら両足の脹脛が痛んできた。やはり歩荷トレーニングは脚の負担になるようだ。(>_<)

2024年11月14日

24/11/09(土)に渋谷109の「メイドインアビス」ポップアップショップにも行ってみた

Google Discoverが『メイドインアビス 烈日の黄金郷』 POP UP SHOP in AMNIBUS STOREを教えてくれた。

参考:『メイドインアビス 烈日の黄金郷』 POP UP SHOP in AMNIBUS STORE
https://store.amnibus.com/miabyss-magnetbyshibuya109/


24/11/08(金)からSHIBUYA109で開催されているので聖地EXPO終了後18時に渋谷へ向かった。生まれて初めて渋谷109ビルに入ったが最上階で開催されているのは『学園アイドルマスター』だけだった。

場違い感に戸惑いながらエスカレーターを登ってこのオチには疲れたが、実際109にポップアップショップがあるとは驚きだ。煩悩108つに加算された現代煩悩1つは"推し"なのか…。

改めて場所を確認すると「MAGNET by SHIBUYA 109」5Fと判明しその場所へ向かった。「イベント購入特典ポストカード(全6種)」をコンプするには12,000円以上イベント関連商品を買う必要がある。

既に「イベント限定特典:ナナチ 魔女 ハロウィンver. 76mmホログラム缶バッジ」が付く「描き下ろし ハロウィンver. トレーディンググリッター缶バッジ」BOXと「イベント限定特典:ナナチ キョンシー ハロウィンver. アクリルスタンド」が付く「描き下ろし ハロウィンver. トレーディングアクリルスタンド」BOX、「ファプタ 魔女 ハロウィンver. キャンバスボード」が売り切れていた。

参考: 「POP UP SHOP 〜ナナチの一日〜」
https://www.cospa.com/special/madeinabyss/


季節イベントVer.新作グッズのキャラクターがナナチとファプタだけというのは、2024年1月から開催されていた「POP UP SHOP 〜ナナチの一日〜」が好調だったのか、今までのグッズの売り上げがこの2キャラに偏っているからなのだろう。ガンプラの売り上げがガンダムに偏るから敵モビルスーツもガンダムになっている最近のシリーズみたいな話だ。(^_^;;

イラストを揃えようと「描き下ろし ハロウィンver. BIGアクリルスタンド」全6種とトラベルステッカー1枚を購入し特典ポストカード6種をコンプした。「ファプタ 魔女 ハロウィンver.」と「ナナチ 魔女 ハロウィンver.」は確かに売れる筈だ。

池袋と渋谷の人混みを歩数17,452距離13.38kmと歩き、5ステージの立ち見ですっかり疲れてしまい足が痛くなってしまった。

24/11/10(日)の『アニメ&まんが聖地2024 EXPO』「スペシャルステージ in AGF2024」にも行きたかったが親族の行事が被り行けなかったのは残念だ。

2024年11月13日

24/11/09(土)に「アニメ東京ステーション」と「東京造形大学 映像専攻[1971-1980]同窓写真展」にも行ってみた

24/11/09(土)『アニメ&まんが聖地2024 EXPO』のスペシャルステージを見学しようと池袋へ行ったら「スペシャルステージ in AGF2024」開始の13時まで90分程間があった。

「アニメ東京ステーション」へ行けば藤久ビル東5号館の地下1階〜2階の3フロア構成で、1Fは大画面のアニメ検索システムと市電車両3点しか見る物がなかった。

BF1はセルアニメ制作工程の説明展示があり『鉄腕アトム(1980)』の資料が見られて懐かしく楽しかった。最後の納品フォーマットが変わるごとに使われたプロ用ビデオカセットの種類が変わるのが興味深かった。展示されているフィルムは『ジャングル大帝』のものだ。

他に『機動警察パトレイバー』の脚本や設定集も展示されており興味深く見させてもらった。ただしBGMの昭和のアニソンの音量が大き過ぎて集中できないのが困りものだ。懐かしくてついつい聴いてしまい文字が頭に入らなくなる。(>_<)

参考:テレビアニメ『ポケットモンスター』特別企画展
https://animetokyo.jp/archives/events/events9/


2Fはテレビアニメ『ポケットモンスター』特別企画展が開催されていた。ポケモンアニメは見ていないしゲームも金銀までしからプレイしていないから新シリーズの内容は知らなかったが、しっかりした設定に謎も絡めたストーリーが展開されていると勉強になった。

意外と見る物が少なく60分も時間は潰せず、さてどうしようかと思ったら同じ藤久ビル東5号館14階で「東京造形大学 映像専攻[1971-1980]同窓写真展」も開催されており入場無料なので行ってみた。

昭和の懐かしい写真ばかりかと思ったら現在のAI画像生成を使った作品もありプロとして映像や写真に関わっている人達と今は別の仕事に携わっている人達の作品の違いが大きく興味深かった。

映画監督デビューしながら夭逝した人もいたらしくリバイバル上映会も予定されていた。会場は同窓会のようで大学の卒業生たちが会話を弾ませている。

聖地EXPOのスペシャルステージは30分間間が開くのでその間にバーガーキングで昼食を取ったり、近くのゲームセンターへ行きUFOキャッチャーでどんなプライズがあるのかチェックしたりしていた。

「おにまい」の緒山まひろとみはりのフィギュアが入荷されていたので手に入れたくて「Prize ON」というアプリをインストールしたりUFOキャッチャーの箱ものの取り方を検索したりしてプレイする気を高めていた。

ところがGoogle Discoverが『メイドインアビス 烈日の黄金郷』 POP UP SHOP in AMNIBUS STOREを教えてくれた。こちらに予算を確保する必要がありあっさり我慢することが出来た。(^_^;;

2024年11月12日

『アニメ&まんが聖地2024 EXPO』の24/11/09(土)「スペシャルステージ in AGF2024」を5つ観覧してきた

24/11/09(土)『アニメ&まんが聖地2024 EXPO』のスペシャルステージを見学しようと池袋へ行った。

『アニメ&まんが聖地2024 SUMMIT & EXPO』
 24/11/09(土)11:00〜18:00 11/10(日)11:00〜18:00
 中池袋公園、としま区民センター多目的ホール
 スペシャルステージ「着席エリア観覧券」あり「立ち見エリア」はフリー観覧可能
https://agf-ikebukuro.jp/s/agf2024/page/planning?ima=3056&tag=510

11時過ぎに中池袋公園に着いたが参加ブースの物販を簡単に見たら「スペシャルステージ in AGF2024」開始の13時まで90分程暇になった。

そこで「トキワ荘マンガミュージアム」へ行こうかと思ったら3.3kmもあり遠すぎる。「アニメ東京ステーション」へ行こうと思ったが施設名を失念しGoogle Mapで場所を見つけるのに手間取ってしまった。

何とか検索して550mと近く8分で目的地に着き60分弱見学した。その後藤久ビル東五号館14階で「東京造形大学 映像専攻[1971-1980]同窓写真展」が開催されており入場無料なので30分弱見学して13時前に中池袋公園に戻る。

13:00〜13:40「スペシャルアニソンライブ Presented by BS11 ANIME+」
 TRUE、スピラ・スピカの2人が3曲ずつ歌唱し2人で「JUST COMMUNICATION/TWO-MIX」をカバーした。スピラ・スピカはこの公園が聖地となる着せ恋の「燦々デイズ」も歌った。「じゃんけんキング」で観客を盛り上げてくれて楽しいステージだった。

Hareza池袋にある大型ビジョンの音声が大き過ぎてTRUEさんのトークが聞き取れないほどだった。もしも自分の投擲スキルLv.99だったら小石を拾いスピーカーを撃ち抜いて破壊したくなる程邪魔だった。さすがに苦情が多かったのかこのステージ後はボリュームが下げられた様だ。

14:10〜14:50「TVアニメ『地縛少年花子くん』AGF2024ステージ」
 出演者:花子くんCV:緒方恵美、蒼井茜CV:土岐隼一、2期監督:福井洋平、音響監督:飯田里樹、プロデューサー:片山悠樹の5名。

1期はコロナ禍前で全員集まってアフレコが行えた作品で、2期はウィズコロナとなりまた一緒にアフレコが行えるようになった。緒方さんは「花子くん」は幸運な作品だと語っていた。

15:10〜15:50「TVアニメーション『ガンバレ!中村くん!!』AGF2024ステージ」
 出演者:MC:柳原哲也(アメリカザリガニ)、中村男久斗CV:小林千晃、広瀬愛貴CV:榊原優希の3名。原作は昭和の漫画的な演出が人気のBLマンガと説明があった。

ドラマCDで中村男久斗CV:山口勝平と広瀬愛貴CV:竹内順子を演じた2人の応援メッセージを読み、最後にこの2名がアニメ版ではあるキャラクターの声を担当すると発表して終了した。

16:10〜16:50「『華Doll* -Reinterpretation of Flowering-』AGF2024ステージ」
 出演者:結城眞紘CV:山下誠一郎、影河凌駕CV:濱野大輝、如月薫CV:土岐隼一の3名。“知的興奮型”ドラマCDシリーズを展開している同作を再構築してアニメ化されると言う。

17:20〜18:00「スペシャルアニソンライブ Presented by BS11 ANIME+」
 セットリストは1回目一部変更されており出演は最初スピラ・スピカ登場し、TRUEさんにバトンタッチと変わっていた。ただし「JUST COMMUNICATION/TWO-MIX」カバーと「燦々デイズ」は同じで全7曲も同じだった。

屋内イベントのライヴは歪の多い爆音PAに耳をやられそうになるので心配していたが、今回は屋外池袋の公園と言う場所から適正な音量で聴き易く安心して楽しむことが出来た。

2024年11月04日

24/11/03(日)文化の日に上野公園へ行ったら大混雑だったので我孫子市のJBFへ行ってみた

11月3日「文化の日」は美術館や博物館などが入館無料となる。今まで人出は多いだろうと予想して出かけたことは無いが実際どの程度混雑しているのか自分の目で確認して来年の予定の参考にしようとわざわざ上野公園まで行ってみた。

11時過ぎに上野に着けば混んでいて国立西洋美術館は門の外まで入場待機列が出来ていた。国立科学博物館は列が見られなかったが建物が2つあり広いだけに次々と入場させているのだろうか?

参考: Hello Kitty展
https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=11120


東京国立博物館は「ハローキティ展」が話題になっているだけにこちらも門の外まで待機列が出来ていた。やはり文化の日に上野公園へ行っても時間のロスになるだけと判明したのが収穫だ。

都内の他の美術館や博物館へ行っても混雑していそうなので「ジャパンバードフェスティバル2024」へ行くことにした。手賀沼周辺なら人口密度は下がるだろう。JR常磐線で34分というのも有り難い。

参考:第93回企画展「山階芳麿博士の作った図鑑—『日本の鳥類と其の生態』ができるまで—」
https://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/info1/kikakuten.html


12時半に我孫子駅に着いたので「我孫子市鳥の博物館」へ向かう。2.5kmあり30分かけて歩く。晴れていて日差しが当たると結構暑く感じる。

鳥の博物館は外装改修中で網が掛かっており最初博物館とは気付かなかった。館内は混雑していたがゆっくり展示物の説明を読む時間はあった。

企画展「山階芳麿博士の作った図鑑—『日本の鳥類と其の生態』ができるまで—」を見て何故この地に鳥の博物館がありこれほど充実した展示内容なのか分かった。

恐竜から鳥類への進化も説明されておりこれらの展示内容は国立科学博物館の常設鳥類コーナーを凌いでいると思う。実際ここの鳥の剥製4体がカハクの特別展「鳥」に貸し出されていると掲示されていた。

参考: 鳥類の特別展
https://toriten.exhn.jp/outline/


1階から3階までじっくり見ていたら15時を過ぎていた。外へ出れば手賀沼親水広場に「光学機器/撮影・録音機器関連展示」テントが設営されていた。何故かタムロンが出展していなかった。

一方ティアックがTASCAMのデジタルレコーダーを展示していたのは鳥の鳴き声の生録用途かと納得した。32ビットフロート録音が可能なんてカセットデンスケで録音レベルに細心の注意を払い生録していた約50年前から思うと夢のようだ。

2022年は手賀沼公園がメイン会場だったのに何故今年は広場側に代わっているのだろうと思ったが、帰り手賀沼遊歩道を歩いたら12/26まで公園側は「手賀沼湖岸整備工事中」ということで通行制限となっていて納得した。

水の館では最上階の展望塔を見学し16時からのプラネタリウムを鑑賞した。約20分の内容だったが冒頭に「スマホはマナーモードにしましょう」との案内があったのにしっかり着信音を鳴り響かせる参加者がいたのには呆れるばかりだ。

内容はJBFに合わせた鳥の星座の話だったが実在する鳥の星座は8つあり鳴き声をクイズとして出してきながら答えは4羽ほどしか教えてくれないから凄く消化不良な気分になった。また周辺部のピントが甘く文字が読み取れないのは残念だ。

JBFは15:00終了となっていたが実際は15時半頃までイベントは行われていた。16時半から手賀沼公園まで歩き日没の風景を楽しんだ。公園から駅まで900mを10分ちょっとで歩き帰路に就いた。

2024年11月03日

"ラグコス"って何?愛知県へ行こうにも24/11/02(土)は大雨で東海道山陽新幹線は全線運転見合わせ!?

X(旧Twitter)でコスプレーヤーさん達に撮影データを送ったことが切っ掛けでフォローされフォローし返すことがある。池ハロのデータを送りながら流れてくるポストを見ていると結構な頻度で"ラグコス"という言葉が出てきたので検索してみた。

『ラグコス2024 Twinkle』
 24/11/02(土)10:00〜11/03(日)6:00
 ラグーナテンボス [愛知県蒲郡市海陽町2丁目3−1](ラグナシア園内、フェスティバルマーケット、ラグーナビーチ、観覧者)
 ラグコス参加券:前売 ハーフ参加[10:00〜21:30]3,400円 フル参加[10:00〜翌6:00]4,600円
https://www.worldcosplaysummit.jp/lagucos/

なるほどラグーナテンボス内の風景やイルミネーションを背景に撮影出来る魅力的なイベントだけに話題になる訳だ。ただ場所が愛知県だけに行くのにどのくらい時間が掛かるのだろう。

試しに「乗換案内」アプリで10時に蒲郡駅着で検索すると新幹線を使っても6時に家を出る必要があり交通費は12,911円掛かると分かった。そして20時間たっぷり楽しもうなんて考えたらHP切れで倒れそうだ。(^_^;;

現実的に終電に間に合わせて当日帰宅しようと考えると20時過ぎには会場から専用シャトルバスに乗車しないといけない。それでも10時間滞在することになる。

池ハロで6時間いたら最後の方は疲れてきて瞳AFのフォーカスエリアを瞳に固定してシャッターを切るのが大変だった。日没後は暗くなって瞳AFの精度が落ちるからその状態で3時間も撮影する根性はない。

参考:【イルミネーション】ポートレート撮影のコツ|レンズ、設定から構図まで!
https://photo-map.net/illumination_portrait_howto/


そう言ってもこれを機会にイルミネーションポートレートの撮影のコツは学んでおこう。シャッタースピードを落とさないと綺麗にイルミは写らないが「1/焦点距離」より遅くすると手ブレが心配になる。三脚は使えないイベントが多いから撮影時のカメラ設定の注意点は多い。

参考:3連休の天気 今日2日は激しい雨 3日と4日は多くの所で晴れ 東海以西は夏日も
https://tenki.jp/forecaster/yosh_ika/2024/11/02/31218.html


さて11/02(土)は『ジャパンバードフェスティバル2024』へ行く予定だったが天気予報を見て外出は取り止めた。実際埼玉県は朝から雨で夕方は大雨となった。出かけていたらこの大雨の中帰ってくる羽目になったのかと思うと行かなくて良かったと思う。

参考:東海道山陽新幹線、大雨で全線運転見合わせ 正午再開見通し
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf870c76786c753af74cc582409d62cead7d158f


ラグコスも東海道山陽新幹線全線運転見合わせの影響があり行き帰りが大変だったことだろう。夜になって雨は止んだ筈だからイルミ撮影は叶ったのだろうか?

2024年10月22日

24/09/22(日)も『京都国際マンガ・アニメフェア2024』の4ステージを観覧してみた

24/09/21(土)22(日)と『京都国際マンガ・アニメフェア2024』が開催された。

京まふ9/22(日)のステージは事前抽選当選で2枚手に入れており、当日鑑賞券は最後まで余っていた2枚をもらった。どちらも面白く残り物には福があったステージだった。

9/22(日)12:20〜13:00 みやこめっせ:TVアニメ「凍牌」京まふスペシャルステージ
出演者 ケイ役:田邊幸輔、堂嶋役:武内駿輔、高津則之役:小山剛志

男性声優3名のみの華の無いステージだったが、その分女性に気を使わないノリの良い会話が弾み大変面白いステージになっていた。

「凍牌」を説明するキーワードは「昭和ならともかく令和のコンプラ時代にヤバイものばかりで伏字にしなくて大丈夫か?」とツッコミを入れ、しかも「2クール放送が予定されている」と言いながら「途中で放送中止にならないか心配だ」と付け加えて笑わせてくる。

小山氏が声をあてるキャラクター高津は見た目がそっくりなのでキャスト発表時に原作ファンが実写化と勘違いした、という冗談も事実に思えてくる。ケイが飼っていると噂されている幼女アミナ役のファイルーズあいさんの声もキャライメージと合っていると3人は語っていた。

途中に待ち牌を答える麻雀クイズに2人が挑戦し、私も一緒に考えて楽しんだ。

9/22(日)13:30〜14:10 みやこめっせ:TVアニメ『異世界失格』スペシャルステージ in京まふ
出演者 アネット役:大久保瑠美、タマ役:鈴代紗弓、センセー役:神谷浩史(ビデオレター)

神谷氏はビデオコメントにて1時間喋ると言ってから話し始めたものだから途中でフェードアウトされ最後の挨拶で終わった。センセーのキャラに合っている演出だ。ステージの2人はこのことを黙っておこうと言ったが、配信されているのでバレていると笑っていた。

9/22(日)16:50〜17:30 ロームシアター:TVアニメ「るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚− 京都動乱」京まふスペシャルステージ
出演者:緋村剣心役:斉藤壮馬、相楽左之助役:八代拓、斎藤一役:日野聡、巻町操役:山根綺

緋村剣心が京都を守った結果の未来として今がある。剣心たちは江戸から京都まで徒歩で数日掛けて旅したが今は新幹線を使えば2時間14分で着く。これも剣心たちが京都を守ってくれたお陰だと語っていた。既に1996年にアニメ化されているエピソードなのにネタバレしないように話をしているのが意外だった。

クイズコーナーでは伏字4文字の答えを4人で1文字ずつ書いて正解を導くルールとなっていた。正解してご褒美の京都のお菓子を手に入れていた。

9/22(日)18:00〜18:40 ロームシアター:テレビアニメ『先輩はおとこのこ』〜ぱいのこの修学旅行〜
出演者 花岡まこと役:梅田修一朗、早乙女純役:梶原岳人、早瀬藍役:加隈亜衣

加隈さんは1話と11話しか登場していないキャラなのに呼ばれましたと言っていた。3人で修学旅行のシチュエーションボイスドラマを3話演じてくれた。「鹿の群れに襲われる」話もあったのは「しかのこ」の影響だろうか?最後に修学旅行らしく3人が観客席を入れて記念撮影をしてステージを終えた。

参考:京まふステージ
https://kyomaf.kyoto/stage/kyomaf_stage/


当日券をもらうことばかり気にしていてみやこめっせには「立ち見エリア」があることに気づいたのは『異世界失格』のときだった。『10:00〜「VS AMBIVALENZ」トークステージ』『11:10〜「Fate/Grand Order」キャストトーク in 京まふ2024』『14:40〜アニメ「夏目友人帳 漆」京まふスペシャルステージ〜秋の宴〜』は立ち見を検討すべきだった。

2025年も立ち見エリアがあるのであればみやこめっせステージは事前抽選に応募する必要はないかもしれない。

2024年10月21日

24/09/21(土)は『京都国際マンガ・アニメフェア2024』の4ステージを観覧してみた

24/09/21(土)22(日)と『京都国際マンガ・アニメフェア2024』が開催された。

京まふ9/21(土)のステージは事前抽選当選で3枚手に入れており、シャンフロと迷ったが昨年観覧した縁もあるので「地下鉄に乗るっ」当日鑑賞券をもらった。いちいち写真付き身分証明証を出さずに済む当日券の方が便利と思ってしまうのは転売対策とは言え皮肉だ。

9/21(土)10:00〜10:40 みやこめっせ:【出張版】ラーメン赤猫〜ニャンて素敵な店内放送(ラジオ)〜in 京まふ2024
出演者 司会:上村真由、監督:清水久敏、シリーズ構成・脚本:久保亨、珠子役:折原くるみ、着ぐるみ文蔵さん

10話ラブリーピピのPVは原作者からイメージを聞き「特にない」との回答を得た。そこから原作のイメージを膨らませて絵コンテを描きCGチームに頑張って作ってもらった。そのビデオにコメントの弾幕を入れるタイミングには実際の動画コメントを見て拘って調整したとのことだった。

主題歌アーチスト水曜日のカンパネラの女性が赤猫スタッフ応募に履歴書を送って来たらと言うビデオレターにはスタッフ2人は原作ルールの「猫好きなので不採用」と言っていたが折原さんの一言で採用となった。

スマホゲーム『ラーメン赤猫 〜ニャンて素敵なラーメン店〜』はゲームの監修と言うより猫の動きの監修をしている。例えば当初尻尾の振り方が犬になっていたのでNGとした。今ではゲーム開発会社も猫のアクションに慣れてこの様なことはない。猫たちが良く動いて見ているだけで癒されるゲームと言っていた。

9/21(土) 11:10〜11:50 みやこめっせ:放課後フェノメノ実験室in京まふ
出演者 Fenomeno、鈴木このみ

フェノメノについては知らなかったがアイドルグループとのことでファンたちが駆けつけていた。フェノメノと鈴木さんが3曲ずつライヴで歌唱した。鈴木このみの熱唱が聴けたのに空席が目立ったのはもったいない。

9/21(土) 12:20〜13:00 みやこめっせ:これからも、地下鉄に乗るっ 京まふ2024 特報ステージ
出演者 司会:Iqu、魚雷映蔵:佐野リヨウタ、声優:冷水優果、京都市交通局職員:古田武士

2023年4月から始まった『地下鉄に乗るっ』10周年記念事業の報告会となっていた。この時制作した「マジピンチ!」アニメの公開アフレコを行い冷水さんが1人4役で当てて4人の会話が続く場面を見事に演じ分けていたのには凄いの一言だ。

クラウドファンディングの目標額を大きく超えたので今年のキャンペーンポスター制作の発表があった。コロナ禍では大幅赤字になった京都市交通局だがオーバーツリーズム問題が取り上げられるようになり収益がどうなったのかこのステージでは語られなかった。

9/21(土) 14:40〜15:20 ロームシアター:いよいよ公開!映画『ふれる。』トークステージ!
出演者 監督:長井龍雪、井ノ原優太郎役:前田拳太郎、鴨沢樹里役:白石晴香、浅川奈南役:石見舞菜香

監督が「秩父三部作の後、舞台を高田馬場に選んだのは学生の街で大学進学のため地方から上京してきた思い出と重なる点があるからだ。この街を知っている人が見れば見慣れた風景があるだろう。」と語っていた。

声優3名が演じたキャラクターと自分との共通点を語るコーナーでは体格やファッション、性格について似ている点から違う点まで語っていた。

参考:みやこめっせステージ
https://kyomaf.kyoto/stage/messe_stage/


当日券をもらうことばかり気にしていてみやこめっせには「立ち見エリア」があることに気付かなかった。「13:30〜 TVアニメ「甘神さんちの縁結び」放送直前スペシャルステージ」を立ち見すれば良かったと思っても後の祭りだ。(^_^;;

2024年10月13日

24/09/22(日)も『京都国際マンガ・アニメフェア2024』に参加してみた

【24/09/22(日) 曇時々雨、雷を伴う 最高気温:29.6℃ 降雨量:7.5mm 最大風速:南南西6.1m/s】

9/22(日)は6:45に起床し朝食後8:00にチェックアウトした。丁度フロントには人はおらず荷物を預けるつもりだったら待たされるところだ。

8:25に東山駅改札を出れば大型は空いていたが、中型コインロッカーは残り1つだった。お陰で100円余計に支払う必要はなかった。

8:35に待機列に並び何度か雨に降られ傘を差した。昨日より10分早く並んだので9:30に入場すると、すぐにステージ当日鑑賞券配布場所へ行ったがもうチケット残り3ステージとなっていた。

京まふステージ「10:30〜 『鴨乃橋ロンの禁断推理』禁断ステージ in京まふ」「18:00〜 テレビアニメ『先輩はおとこのこ』〜ぱいのこの修学旅行〜」と、
みやこめっせステージ『11:10〜 TVアニメ「凍牌」京まふスペシャルステージ』だ。

並ぶとすぐに『鴨乃橋ロンの禁断推理』がなくなり残2ステージになった。待機列が外に出ており丁度雨となって傘必須だったが2回並んで「凍牌」と『先輩はおとこのこ』を受け取った。今年は当日券が少なかったのかと思い、このブログを書きつつ昨年の記録を見ると、やはり今年は事前抽選に応募した人が多かった様で当日券は少なかった様だ。

3Fは大企業のブースが多く大混雑だったが、1Fは中小企業や学校系が主だったので空いていて歩き易かった。ブースを半分入れ替えて混雑を均等化しても良いと思うレイアウトだ。

京まふステージ観覧後隣の岡崎公園では「京都餃子お肉大作戦」が開催されており散歩して見れば大道芸人が見事な芸を見せており思わず最後まで見て見学料を支払って京まふに戻った。

「322:集英社」の『ダンダダン』コーナーでは真っ暗なブースを構えており懐中電灯を持たせ最大3人しか入れずホラー雰囲気を作っていて長蛇の列が出来ていた。入って見ればマルチスクリーンのイマーシブコンテンツだったが60秒の赤単色のムービーでローコストな作りだった。

「306:グッドスマイルカンパニー」ではスマホでアンケートに答えると赤猫神社のおみくじを引けた。並んで参加すると「ラーメン赤猫」のシールステッカーがもらえた。ただし終了前には来場者に無条件で配っていた。(^_^;;

16:00に閉幕したのでセブン-イレブン 京都平安神宮前店でサンドイッチ4つ買って早い夕食を取り、残る京まふステージ2つを観覧した。

18:40終了で急いで東山駅へ行きコインロッカーを開錠し19:07には京都駅に着いた。お土産を買い19:21に新幹線ホームに並ぶことができた。まったくスリル満点な帰路だったので来年は30分遅くしよう。

土日は朝の待機列中しか雨に遭遇せずトラブルもなく帰宅した京都旅だった。

2024年10月12日

24/09/21(土)の『京都国際マンガ・アニメフェア2024』に参加してみた

【24/09/21(土)曇時々雨 最高気温:33.4℃ 降雨量0.0mm 最大風速:南西6.4m/s】

9/21(土)は7:00に起床し身だしなみを整え隣ビルのなか卯 二条城店で朝食を取り8:30に二条城駅前を出発し東山駅で降りた。改札を抜けると京まふに合わせて出展作品のポスターが多数貼ってある。設置コインロッカー中サイズがこの時間ならまだ空きがあることを確認した。

8:45には京まふ待機列に並んだ。並んでいる間に何回か小雨がパラパラと降り出しその都度傘を差す必要があった。9:45にやっと入場となりリストバンドを付けてから急いでBF1のホールへ向かいステージ当日券を手に入れようとしたら昨年あったその場所は「ゲームマーケット2024京都in京まふ」整理券配布場所になっていた。

当日券配布はどこで行っているのかと1Fと3Fの会場前のフロアを見たがない。会場マップにも記載されておらず、まずは10時からのステージ見学を優先する。事前抽選チケットには氏名が印刷されているので写真付き身分証明書が必要だ。

ステージ終了後10:45にスタッフに尋ねたところ1F入場口右手側壁際スペースで配布を行っているとのこと。マップでは空きスペースになっていた場所だ。

行って見ると京まふステージ「12:20〜 TVアニメ「シャングリラ・フロンティア」26話27話世界最速上映会」「14:40〜 いよいよ公開!映画『ふれる。』トークステージ!」と、
みやこめっせステージ「11:10〜 放課後フェノメノ実験室in京まふ」「12:20〜 これからも、地下鉄に乗るっ 京まふ2024 特報ステージ」「15:50〜 京都アニものづくりアワード2024」
の5ステージが残っていた。

自分が330円払って入手したチケット2枚がまだ余っていると少し損した気分になるが確実に入手した予約料だと思い直し、他のステージと時間が被らない「地下鉄に乗るっ」を選んだ。

チケットを受け取る際にリストバンドの他に入場チケット半券と事前抽選で入手したチケットまで確認する転売対策は面倒臭いくらいだった。来年からは首から掛けられるチケットホルダーでも用意することにしよう。

ステージ4つを観覧し、その合間に1Fと3F展示会場を回った。時間的に余裕があったので整理券を受け取っていればゲームマーケットも見学可能だった。みやこめっせ再入場はリストバンド確認で済むのは楽になった。

17:00発の「京都国際マンガミュージアム」直通バスに乗り17:20にマンガミュージアムに着いた。入館すると目的の『九井諒子展 &「ダンジョン飯」迷宮探索展』に向かう。途中の廊下にはモンスター素材の調理サンプルとレシピが展示されていた。

「ダンジョン飯」作者の他の作品は知らなかったが、複製原画を見ていると面白そうで読んでみたくなる。「迷宮探索展」はアニメ版のキャラクターパネル、レッドドラゴンの大型頭ダイカットバルーンが展示されていた。ケン助も展示されていてちゃんと触手が出ているのが細かい再現性だ。

あとは『第12回「大マンガラクタ館」「終戦直後の子どもマンガ」特集」すきっ腹もマンガをよんで満腹、元気も勇気も出た!』コーナーを見た。昨年あった漫画家の手の像展示は無くなっていた。

19:00閉館で校庭ではこれからアニメ映画上映会が始まるところだった。歩いてホテルへ向かいそのまますき家 四条堀川店で夕食とした。さすがに昨日のフンは回収されていた。今日は待機列の時しか傘は必要なくラッキーだった。

ホテルに戻ってから明日の天気予報を見るとやはり「雨時々曇り 降雨確率100%」となっている。強雨になる可能性もあると言われると帰りの新幹線のダイヤも心配になる。そこで明日朝から雨だった時の予定を検討する。

ホテルではチェックアウト後でも荷物預かりサービスを行っていると確認済みだが18:40終了のステージを観覧してからホテルに立ち寄る時間的余裕はない。

チェックアウト後で一度京都駅に立ち寄りコインロッカーにキャリーバッグを預けみやこめっせに行くことも考えたが30分早く起きる必要はあるし電車賃も300円余計に掛かる。

一番現実的なのは今朝確認した東山駅のコインロッカーに預けることだ。一応キャリーバッグに被せるビニル袋は用意してきたが明日の天気が強雨にならないことを願いベッドに入った。
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バンブーヤン
【アフィリエイト広告を利用しています】 2011年6月に副業のつもりでアフィリエイトを始めたものの自分の興味のまま書き散らかしてブランディングに失敗したブログです。毎日その時自分が気になったことを書いています。
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